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やりなおし算数道場 小学校でこう教わりたかった!
算数にウルトラCはいりません! 算数と聞いただけで苦痛になるあなた! 「方程式が使えないからウルトラCのような離れワザをひねり出さなくては解けない」と思い込んでいませんか? 簡単な思考の積み重ねに、ちょっとした工夫を織り込むだけでサーッと世界が開ける快感をさんじゅつまんがお届けします。さあ、花ちゃんと一緒に席について! (ブルーバックス・2009年1月刊)※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
質量はどのように生まれるのか 素粒子物理最大のミステリーに迫る
ヒッグス粒子とは何かの鍵は真空にある。素粒子物理最大の謎に迫る。2009年、スイスのCERNで人類史上最大の加速器LHCが動き出した。そこでは質量が生まれる仕組みの鍵を握るヒッグス粒子の発見が期待される。しかし、それが見つかれば質量の起源の問題はすべて解決されるのか?質量が生まれる仕組みの理解には、特殊相対性理論や量子力学はもちろん、自発的対称性の破れなど現在の素粒子理論の基本的な考え方が総動員。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
砂時計の科学
世界は「粒」でできている! 砂時計の不思議をめぐる探究は、やがて雪崩や縞模様、果ては満員電車や交通渋滞のメカニズムの解明へと至り着く。異なるものたちのあいだに共通の法則を見出し、研究の最前線と日常生活を往還する物理学の「本当の面白さ」を伝える、自身第一線で活躍する著者による、絶好の入門書。 【本書の主な内容】 [満員電車]乗り降りをスムースにするには、ドアを大きくする? 数を増やす? [渋滞]発生の秘密は「1/fノイズ」にあった? [縞模様]砂漠の風紋はシマウマの縞に通ず? [山]麓より頂に重い砂粒が集まるのはなぜ? [砂丘]「三日月」に「星」……砂が風に飛ばされただけでなぜこんな地形が? [ピラミッド]その威容は、砂にはない「不自然」な角度のおかげ? [生命]粉粒体の縞々と生命の誕生は同じ原因? 【目次】 はじめに 第一章 流れ落ちる 第二章 吹き飛ばされる 第三章 かき混ぜられる 第四章 吹き上げられる 第五章 ゆすられる 第六章 粉粒体とは何か おわりに 参考文献ガイド 学術文庫版へのあとがき (*本書の原本『砂時計の七不思議』は第12回講談社科学出版賞受賞) -
花街 遊興空間の近代
なぜ生まれ、いつ消えた? 東京、大阪、鹿児島、和歌山、鳥取、富山、神戸……全国の「花街」誕生の経緯を辿ることで明かされる、人間たちの欲望の正体、そして近代都市形成の秘密! 【本書の主なトピック】 [富山]明治維新で「殿様御殿」は遊蕩の巷に様変わり [東京]『にごりえ』の《白山》で確立された花街開発・営業のノウハウ [鳥取]尚武勤倹の城下町に生まれた「駅前遊郭」《衆楽園》 [大阪]内閣も巻き込んだ「松島遊郭移転疑獄事件」の顛末 [神戸]田圃を瞬く間に盛り場に変えた《西新開地》 [鹿児島]湯煙に消えた(?)謎の赤線を追え! (花街関連用語集付き) 【目次】 はじめに 第一章 花街の立地と形態 1 遊廓と花街 2 地図のなかの花街 3 花街の空間的類型 第二章 城下町都市の空隙、市街地化のフロンティア 1 和歌山城丸の内の再開発 2 鳥取藩主の庭園《衆楽園》 3 富山藩主の別邸《千歳御殿》 4 「にごりえ」のあとさき 5 鹿児島の墓地再開発 6 神戸市近郊の《西新開地》 7 再び「新開町」をめぐって 第三章 近代東京における地区指定の転回 1 江戸‐東京の「慣例地」 2 《白山》の指定と開発のはじまり 3 大正期の地区指定 4 昭和初年の「置土産」 5 ウォーターフロントの花街 第四章 近代大阪における新地開発 1 岸本水府の花街案内 2 江戸から明治へ 3 新遊廓《飛田》の誕生 4 《今里新地》の開発 5 新地の開発史 第五章 謎の赤線を追ってーー鹿児島近郊の近代史 1 消えた遊廓とひとつの謎 2 都市近郊の近代 3 近郊の名所とメディア・イベント おわりに 文献一覧 図表出典一覧 花街関連用語集 -
エコエティカ
今日、生命倫理や医の倫理、環境倫理や技術倫理など、すべての分野で倫理が問い直されている。エコエティカとは、これら一切を含む「人類の生息圏の規模で考える倫理」のことで、高度技術社会の中で人間の生き方を考え直そうとする新しい哲学である。人間のエコロジカルな変化に対応する徳目とは何か。よく生きるとはどういうことか。今こそエコエティカの確立が急務であると説く、注目の書下し。 -
数学史入門
円周率、√2、微分・積分、時間、無限……人類はこうして「問題」を解いてきた! 大家による究極の歴史ガイド。 数学がイデアの世界の産物だった古代ギリシアから、現実世界に埋め込まれたルネサンスを経、「時間」を取り込んだニュートンとライプニッツの微積分、そして「無限」を導入し両者の統合を果たした解析学へ――。数学が2000年以上にわたって切り拓いてきた歴史の道程を、「問題」と格闘する精神の軌跡として簡潔明瞭に描く、啓蒙の大家による入門書の決定版!(解説:上野健爾) [目次] はじめに 序章 聞いてみたいこと 第1章 深い森へ 1 円周率 2 ピタゴラスの定理 3 平行線の公理 4 ツェノンの逆理 第2章 近世に向けての旅立ち――文明の流れのなかで 1 中世から近世へ 2 火薬と大砲――運動に向けての視線 3 コンパス 4 活版印刷 5 時計 第3章 ヨーロッパ数学の出発 1 デカルトの“方法” 2 ニュートンの『プリンキピア』 3 微分・積分の創造――ニュートンの流率 4 ライプニッツの無限小量 第4章 数学の展開 1 開かれた社会へ 2 バーゼル問題の解と『無限解析』 3 オイラー――無限のなかの算術 4 無限小量への批判 第5章 関数概念の登場 1 変化するもの 2 関数、グラフ、極限 3 微分――関数への作用 4 積分――関数のひろがり 5 微分と積分――数学の2つの方向 第6章 解析学の展開 1 テイラー展開と因果律 2 複素数 3 正則性 4 波立つ変化 おわりに 数学の歩みをふり返って (解説 数学の世界の爽やかな拡がり 上野健爾) -
日輪の遺産 新装版
帝国陸軍がマッカーサーより奪い、終戦直前に隠したという時価200兆円の財宝。それは敗戦を悟った阿南陸軍大臣が、祖国復興のために託した軍資金だった。 戦争は、日本人に何を残したのか。著者にしか書けない、魂を揺さぶる傑作歴史ミステリー! -
ジークフリート伝説
ワーグナーの楽劇『ニーベルングの指環』は、多くの音楽ファンの心を烈しく揺さぶる一大傑作である。また『ニーベルンゲンの歌』は古代ゲルマンの英雄伝説を素に、13世紀初頭に成立した一大叙事詩である。両者に共通する「ニーベルング(ゲン)」は地下に住む妖精の名前である。そしてこの侏儒がとてつもない財宝を所有していた。この財宝をめぐってさまざまな闘争が繰り広げられ、壮大な物語へと発展していくのである。この物語の主人公ジークフリートのルーツはどこにあるのか。古代ゲルマンの「竜退治」「財宝獲得」の英雄伝説や北欧の伝承『歌謡エッダ』『サガ』などの系譜を辿り、また、主人公の人間像と楽劇の魅力を徹底的に読み解き、ドイツ文化の特質とその精神の核心に鋭く迫る。 〔文庫書き下ろし〕 第1章 ニーベルンゲン伝説の生成 第2章 北欧への伝承 第3章 ドイツ中世英雄叙事詩『ニーベルンゲンの歌』 第4章 新しいタイプの伝承 第5章 ドイツ・ロマン派による伝承 第6章 19世紀における戯曲作品 第7章 ワーグナーの楽劇『ニーベルングの指環』4部作 第8章 20世紀のジークフリート伝説 結び ジークフリート伝説の系譜 -
西南シルクロードは密林に消える
中国四川省の成都を出発し、ビルマ北部を通って、最後にはインドへ――幻の西南シルクロードに挑む著者の前には、圧倒的なジャングルと反政府少数民族ゲリラの支配する世界屈指の秘境がたちふさがっていた。混迷と困難を極める旅なのに、これほど笑えるのはなぜか。究極のエンタメ・ノンフィクションついに登場。 -
魚の文化史
世界一の好魚民族である日本人。魚と日本人の生活誌を扱おうとした試みとして、本書は類書のない、楽しい書物である。魚食文化、魚に関する故事、信仰、呪術まで、生活に溶け込んだものや、意表を突く珍しい事例などをたっぷりと挙げる。また、著者は伊勢神宮に奉職する神官であったため、一般の目に触れることの少ない伊勢神宮における魚の扱い方など、神社仏閣の式典の供物とされる魚の話題は詳しく、興味深い。 -
火山列島の思想
「日本」になる遥か前から、この列島には火山があった。いにしえよりこの土地に培われ息づいてきた想像力のあり方から、私たちの精神は何を受け取り、何を忘却しているのか。忘れてなお、何に縛られ、何から自由になりたいのか。ことばによって残された心の断片に渾身の学問的想像力で肉薄する、日本古代文学研究史上の記念碑的作品にして、無二の名著。 -
武士道
“彼は「侍(さむらい)」である”という表現が今日でもしばしば使われる。では、侍とはいかなる精神構造・姿勢を指すのか――この問いから本書は書き起こされる。主従とは、死とは、名と恥とは……。『葉隠』『甲陽軍鑑』『武道初心集』『山鹿語類』など、武士道にかかわるテキストを広く渉猟し、読み解き、日本人の死生観を明らかにした、日本思想史研究の名作。(講談社学術文庫) -
宇野昌磨 ニューヒーロー 銀メダルへの軌跡
平昌五輪で銀メダルを獲得!宇野昌磨のオリンピックでの戦いの軌跡を追った1冊。圧巻の演技を、団体、シングルショート、フリー、そしてエキシビションに至るまで網羅。全世界を虜にしたスケーティングを、充実の写真でレポートしています。宇野の素顔を感じられるカットも多数掲載!圧倒的な強さ、宇野らしいナチュラルな側面に。その魅力を広く感じられる一冊。さらに、ともにメダルを獲得した選手たちの勇姿も紹介しています。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
恋侍 ―中目黒世直し編―
真実の恋を手に入れるのは、この僕だ。 恋侍・落合正泰の前に現れたのは、美人双子と外資系キャリアウーマン。 中目黒・歌舞伎町で繰り広げられる恋愛試合。今宵の勝敗はいかに―― イヤーコンテンツ配信サイト「NUMA」より『恋侍』待望の書籍化! ――口説かずに後悔するより、口説いてから後悔しろ。 僕が双子と出会ったのは、いまから二時間前、小洒落た中目黒の小洒落た立ち飲み居酒屋だった。 立ち飲み居酒屋がいかに素晴らしい場所かは以前から巨匠に教えてもらっていた。 恋愛示現流・免許皆伝の恋侍 落合正泰。鍛え上げた知性を武器に、いざ、参る! 『三軒茶屋星座館』シリーズの著者による、等身大ラブコメディ! 巻末には、柴崎竜人×現代アーティスト・杉田陽平 特別対談も収録! -
vs.井上尚弥 怪物に出会った日
あの日、命を懸けたーー。 「ある意味、満足だった。それは自分を下した男が最高の男だったから」 ――ファンカルロス・パヤノ(文庫特別書き下ろし章より) 井上尚弥に挑み、敗れ去った男たちの生き様を描いた 第34回ミズノスポーツライター賞最優秀賞受賞作! リング上で体感した井上尚弥の強さとは何か。闘った後の人生はどう変わったのか。怪物に挑んだ者しか知らない真実を追い、米国、メキシコ、アルゼンチンへ。執念の取材と誇り高き敗者たちの言葉が織り成す、極上のスポーツノンフィクション!(『怪物に出会った日 井上尚弥と闘うということ』改題) 【本書の内容】 プロローグ 第一章 「怪物」前夜(佐野友樹) 第二章 日本ライトフライ級王座戦(田口良一) 第三章 世界への挑戦(アドリアン・エルナンデス) 第四章 伝説の始まり(オマール・ナルバエス) 第五章 進化し続ける怪物(黒田雅之) 第六章 一年ぶりの復帰戦(ワルリト・パレナス) 第七章 プロ十戦目、十二ラウンドの攻防(ダビド・カルモナ) 第八章 日本人同士の新旧世界王者対決(河野公平) 第九章 ラスベガス初上陸(ジェイソン・モロニー) 第十章 WBSS優勝とPFP一位(ノニト・ドネア) 第十一章 怪物が生んだもの(ナルバエス・ジュニア) エピローグ 第十二章 あの日書けなかった七十秒の真実(ファンカルロス・パヤノ) 文庫版エピローグ 【著者略歴】 森合正範(もりあい・まさのり) 1972年、神奈川県横浜市生まれ。東京新聞運動部記者。大学時代に東京・後楽園ホールでアルバイトをし、ボクシングをはじめとした格闘技を間近で見る。卒業後、スポーツ新聞社を経て、2000年に中日新聞社入社。「東京中日スポーツ」でボクシングとロンドン五輪、「中日スポーツ」で中日ドラゴンズ、「東京新聞」でリオデジャネイロ五輪や東京五輪を担当。雑誌やインターネットサイトへの寄稿も多い。本書で第34回(2023年度)ミズノスポーツライター賞最優秀賞を受賞。 -
忌名の如き贄るもの
忌名は、いわば生贄だと? 「この忌名は、決して他人に教えてはならん……もしも何処かで、何者かに、この忌名で呼ばれても、決して振り向いてはならん」 生名鳴(いななぎ)地方の虫くびり村に伝わる「忌名の儀礼」の最中に起きた殺人事件に名(迷)探偵刀城言耶が挑む。 人気作家の小説家を、豪華声優による朗読で楽しませてくれるライブ配信「STORY × LIVE」。今作は人気声優、大原さやかさんに朗読していただいた書き下ろし短篇「忌名に纏わる話」をきっかけに生まれた物語です。朗読劇とはまったく違う、長篇ならではの展開を、文庫でもお楽しみください。 -
絞首商會
昭和・平成のミステリの技法をフル装備し、 乱歩デビュー前の大正時代半ばに転生して本格探偵小説を書いたら……。 そんな夢想が現実のものになったかのような極上の逸品。 この作者は、令和のミステリを支える 太い柱の一つになるだろう。 有栖川有栖 大正の東京。 秘密結社「絞首商會」との関わりが囁かれる 血液学研究の大家・村山博士が刺殺された。 不可解な点は3つ。遺体が移動させられていたこと、 鞄の内側がべっとり血に濡れていたこと、そして、 遺族が解決を依頼したのが以前村山邸に盗みに入った元泥棒だったこと――。 頭脳明晰にして見目麗しく、厭世家の元泥棒・蓮野が見つけた 四人の容疑者の共通点は、“事件解決に熱心過ぎる”ことだった――。 『方舟』が各界から激賞されたミステリー作家、衝撃のデビュー作! -
イスラームの「英雄」 サラディン――十字軍と戦った男
マムルーク朝のバイバルスとともに、イスラーム史上の英雄と称されるアイユーブ朝のサラディン。アラブと十字軍の50年以上にわたる覇権争いに終止符を打ち、十字軍から聖地エルサレムを奪回した「イスラーム世界の英雄」として知られる彼は、同時代のアラビア語史料や伝説に「アラブ騎士道の達人」「慈悲深い高潔な人物」と謳われ、ヨーロッパでも智者、果敢な騎士、寛大な性格の人物と評されました。アラブ側は異教徒と勇敢に戦った英雄として、ヨーロッパ側はアラブ騎士道の体現者として、サラディンを描きつづけています。そのような伝説に彩られた人物の実像とはどのようなものだったのでしょうか。本書は、サラディンが、どのような政治・経済・社会状況にあって、どのように考え、どのように行動したかを明らかにします。さらに、伝説と事実を峻別したうえで、架空の伝説も人々の願望の表れとしてとりあげ、「人間としてのサラディン像」をあざやかに描き出す、「英雄」の実像に迫った本格的伝記です。 〔原本/1996年、講談社選書メチエ〕 【本書の内容】 プロローグ――サラディンの生きた時代 第一章 修行時代 1 誕生 2 カリフ権力の衰退と十字軍の侵攻 3 少年サラディン 4 ヌール・アッディーンとの出会い 5 エジプト遠征 第二章 エジプトの若きスルタン 1 アイユーブ朝の創設 2 バイナル・カスラインの戦い 3 サラディンの補佐役たち 4 イエメン征服の謎 5 シリアへの進出 6 新体制の確立 第三章 カイロからエルサレムへ 1 エジプト経済の繁栄 2 聖戦(ジハード)へ向けて 3 エルサレム奪回 4 アッカーをめぐる攻防 5 サラディンの死 エピローグ――サラディン以後 -
市場の爆弾 プライベートクレジットは破滅的金融危機の引き金を引くか
世界中が金融バブルに沸いている。 リーマンショックを乗り越え、新型コロナウイルス蔓延の危機が去ったあと、各国政府が支出した危機対応資金が世界中に溢れ、低金利で運用難の資金が市場に流れ込んだ。 株価が上がり、不動産価格が上がり、金価格が上がり、さらに、高利回りを狙ってクレジット市場に資金が流れ込んでいる。 なかでも、「プライベートクレジット」と言われる商品に300兆円もの資金が流入し、年金基金や保険会社など機関投資家だけでなく、富裕層をはじめとする個人投資家にも幅広く販売されるようになった。 しかし、かつて、これとそっくりな現象があった。 1980年代に一世を風靡した「ジャンク・ボンド」である。アメリカ各地で個人向けローン債権を扱っていた貸付組合がこのジャンク・ボンドの崩壊によって破綻、消滅した。 はたしてプライベートクレジットは同じことにならないのか。 新たな金融危機の引き金を引く可能性はないのか。 2026年4月には、アメリカ金融大手のJPモルガンのトップ、ジェイミー・ダイモンCEOがプライベートクレジットについて、「いずれ必ず訪れるであろう信用サイクルで損失は予想以上に大きくなる」と発言した。 日本を代表する債券投資のスペシャリストである著者は、「クレジット投資は、麻薬のようなもの」と指摘する。リスクの発覚を先送りし、見かけ上の高利回りをつくることができるという、クレジット投資に潜む罠とは――。 過去の金融危機と、プライベートクレジット・バブルの行く先を考察する、現代金融最前線レポート。 -
ジャイナ教
インドの全人口のわずか0.37パーセントという少数派にもかかわらず、インドの所得税収入全体の24パーセントを占め、インド社会において特異な存在感を示すジャイナ教教徒。虫一匹、それどころか微生物でさえも殺してはならないという不殺生の教義ゆえ、出家修行者は白衣一枚で、あるいは裸体で、一カ所に止まることなく遊行する。口をマスクで覆い、道を箒で掃きながら進むのも、虫が口に入ったり踏んだりするのを避けるため。水も濾過しなければ飲んではいけない(水の中の微生物を殺すから)。そして究極には断食死も厭わない。紀元前6世紀のヴァルダマーナを開祖とし、仏教とほぼ同じ時期に誕生し、「世界で最もハードかつピュアな宗教」とも言われるジャイナ教、なぜ彼らは上記のような不思議な行動を取るのか? そのバックボーンとなる思想とはどのようなものなのか? 歴史、教義から一般信徒の生活まで、興味尽きないユニークな宗教の実態を、日本における研究の第一人者が解説。新書初の本格的ジャイナ教の解説書。 目次 はじめに 序章 ジャイナ教とは? 第1章 ジャイナ教教団と戒律・修行 第2章 ジャイナ教の歴史(1)--ジャイナ教誕生以前からヴァルダマーナの入滅まで 第3章 ジャイナ教の歴史(2)--ヴァルダマーナの入滅から現代まで 第4章 ジャイナ教の教義 第5章 現代のジャイナ教 主要参考文献 図版・写真クレジット一覧 あとがき -
発達ゆっくり息子と双子娘の愛すべきポンコツな日々
月間100万PV、with class連載の大人気漫画。不妊治療を経て、発達ゆっくりの長男と一卵性双子を育てるかっかさんの、ちょっぴりハードモードな子育て奮闘記! 笑って悩んで前進して…子育てママの共感を呼ぶ等身大の作品が待望の電子コミック化!! ●著者紹介 漫画家・イラストレーター・デザイナー。instagramを捜索の拠点に活動。女性誌with公式サイトwith classにて連載中。instagramフォロワー数11.5万人! -
お地蔵さん 救いの説話・歴史・民俗
だから〈お地蔵さん〉は愛される! 地獄の救済者にして子どもの守護者、そのうえ私たちのどんな祈願でも受け入れてくれる万能利益者〈お地蔵さん〉。それはなぜ、どのようにして、「無宗教」を自認する日本人の最も身近かつ典型的な信仰対象となったのでしょうか。地蔵信仰のありさまを生き生きと伝える説話や絵図などの民間伝承資料から、その誕生と成長の歴史を辿ります。 [目次] はじめに 日本人と〈お地蔵さん〉 1 日本人は無宗教か 2 日本人と〈お地蔵さん〉 第一章 地蔵菩薩 1 特異な菩薩=地蔵 2 地蔵の教義的特徴 第二章 地蔵菩薩から〈お地蔵さん〉へ 1 地蔵信仰の起源 2 地蔵信仰の伝来 第三章 地獄の地蔵――地獄の救済者〈お地蔵さん〉 1 古代の地蔵説話のなかの「地獄の地蔵」 2 中世の地蔵説話のなかの「地獄の地蔵」 3 近世の地蔵説話のなかの「地獄の地蔵」 第四章 娑婆の地蔵――生きている〈お地蔵さん〉 1 生身の地蔵 2 姿を変える地蔵 3 身代わり地蔵 第五章 子どもと地蔵(一)――遊びと〈お地蔵さん〉 1 子どもと遊ぶ子ども好きの地蔵 2 「子捕ろ」遊びの起源伝説 3 罪人を乞う地蔵 4 子どもを守る地蔵 5 作善としての子どもの遊び 第六章 子どもと地蔵(二)――賽の河原の〈お地蔵さん〉 1 賽の河原の信仰 2 『富士の人穴草子』に見える賽の河原 3 賽の河原地蔵和讃 4 絵に描かれた賽の河原 5 楽園的イメージの賽の河原 6 賽の河原と墓地 7 賽の河原の唱導 第七章 さまざまな地蔵――万能利益者〈お地蔵さん〉 1 さまざまな霊名をもつ〈お地蔵さん〉 2 霊名と現世利 3 個人的現世利益が中心の地蔵信仰 地蔵信仰関係参考文献抄 あとがき 学術文庫版へのあとがき 〔*本書の原本『お地蔵さんの世界――救いの説話・歴史・民俗』は、2011年に慶友社から刊行されました。〕 -
原始仏教 ブッダから大乗成立へ
本書を貫くのは、仏教とは何かという問いである。 仏教は、インドに生まれて以来、二五〇〇年にわたる歴史とアジア全域の諸文化に、きわめて深い足跡を刻みつつ、今日に至っている。 そのなかで、本書が「原始仏教」の名のもとに考察するのは、開祖ゴータマ・ブッダの生涯と教えであり、あわせて、今日ある仏教の多様な姿の淵源をそこにたどることである。 「はじめに」より 信徒数5億人を誇る世界宗教、その初期仏典にはある「仕掛け」があった。ブッダの描いた知られざるシナリオを解き明かす珠玉の仏教論! 【本書の内容】 第一部 原始仏教という射程 第1章 仏教の誕生 第2章 どのように初期仏典を読むべきか 第二部 ブッダの生涯と教え 第3章 誕生と出家 第4章 成道とその教え 第5章 成道から梵天勧請へ 第6章 初転法輪から初期伝道へ 第7章 サンガの成立と修行道の整備 第8章 存命中の主な出来事 第9章 入滅 第三部 仏滅後の仏教 第10章 入滅後の動向 第11章 部派分裂 十事の非法と大天の五事 第12章 仏教の多元性と連帯感 大乗仏教への道 終章 仏教とは何だったのか -
論語 現代に生きる中国の知恵
「あなたは、論語ときいただけで、とてもちかよりにくい、むずかしい本だというふうに、頭からきめていはしませんか――」。中国史学の碩学が人生の指針となる名句を厳選。孔子や弟子の姿を活写し、珠玉の教えをやわらかく軽やかに読者に語る、論語入門の古典的名著。 論語は、孔子の一生の経験が結晶したような本だと本書の著者、貝塚茂樹は語る。中国史学を専門とする著者ならではの、当時の社会や時代背景を踏まえた解釈によって、幾多の苦難を味わってきた人間孔子の姿が、また一本気な愛すべき子路や自信家で秀才の子貢、夭折した顔回など弟子たちの姿が、そして彼らが交わした言葉が活き活きと血の通ったものとしてよみがえる。その言葉の数々は、二千五百年の時を超えて今なお私たちに生きていくうえで必要な知恵を授けてくれる。 論語から著者が受けた感動をそのまま伝えようと試みた、親しみやすくも偉大な入門書。(原本:講談社現代新書、1964年) 【本書の内容】 はじめに――『論語』の読み方 1 学而編――学問の勧め 2 為政編――理想の政治 3 八イツ編――伝統の擁護 4 里仁編――徳について 5 公冶長編――聖賢の言行 6 雍也編――幸福について 7 述而編――教育について 8 孔子の追憶 9 孔子の政策論 解 説(加地伸行) -
裁かれた戦争
兵士はなぜ、敵に突撃していくのか――。 46歳・哲学教師の身で自ら従軍し、戦争を成り立たせる人間の心理とメカニズム――侮辱を旨とする軍隊および英雄讃美の銃後においても駆動する「操兵術」――の機微を戦場から明らかにしつつ、それを拒絶する方途を提言。『幸福論』の著者による渾身の反戦論! フランス文学の権威による名訳の誉れ高い一冊が待望の文庫化。 (解説:田中祐理子) [目次] 愛国心/美/鍛冶場/義務 優柔不断/組織/ゲームのルール/メカニズム 人身御供/メドゥーサの顔/人間の尊厳/プラトン 名誉/決闘/普遍的なエゴイズム/利害 猛々しい精神/情/曖昧な情念/反抗 感嘆/自己欺瞞/お偉方/権力 野心/情念を静めるには/決定論/狂信 悲劇/人間嫌い/憎悪/中庸 教養/ノイローゼ/安全/ペシミズム リヴァイアサン/屍/主権者/判断 ヘラクレス/剣闘/ドグマ/法と力 条約/魂の偉大さ/国/否と言うこと 原因から/意志すること/人類(ユマニテ) 訳者あとがき 解説 「戦争に養分を与えない」ために 田中祐理子 [*本書の原本は1986年に小沢書店より刊行されました。再刊にあたり、訳者の遺した赤字をもとに、訳文を改めたところがあります。] -
ペンギンの世界
氷点下60度、猛烈なブリザードのなか115日も絶食し、抱卵・包雛する。ひとたび海に出ればエサを追いかけ564mまで潜水し、甲殻類・魚類・イカの消費量は年間2000万トン超! 世界最大のペンギン飼育国・日本で50年以上も研究を重ねた著者が、その驚異的な能力や生態を多彩な図版とデータから教示する。「かわいい」だけじゃ、もの足りない。もっと深く広く知りたい人のための、懇切丁寧な「ペンギン学」の決定版! 目次 プロローグ ペンギン大国日本 第1章 どこでどんな生活をしているのか 南極ペンギン/バード岬/世界最悪の子育て/叫ぶ50度/レイン・フォーレストの妖精/穴掘りペンギン 第2章 生活のリズムと体のしくみ 生活史/寿命/死因/保温・熱交換システム/大食と絶食/ダイビング・ギヤ 第3章 海でのくらし イルカ泳ぎ/移動潜水・探索潜水・捕食潜水/深い潜水・ふつうの潜水/食事時間/ハイテクでペンギンを追いかける 第4章 なぜ飛ばなくなったのか 祖先は空を飛んでいた?/なぜ飛ぶことをやめたのか/古代ペンギンの生活 第5章 ペンギン、人に会う 北のペンギン、南のペンギン/最初に会った人々/「のろまな歩く食料」から「愛すべき生きもの」へ/南極のペンギンは増えている?/がんばる動物園・水族館 エピローグ 助け、見守る人々 もっと詳しく知りたい人のために あとがき 学術文庫版あとがき「ペンギンは警告する」 *本書の原本は2001年7月に、岩波新書より刊行されました。文庫化にあたりデータや数値の更新と写真の差し替えを行い、文庫版あとがきを加えました。 -
矢野ななか 会えなくなるけど vol.1 FRIDAYデジタル写真集
『惡の華』や『サレタ側の復讐~同盟を結んだ妻たち~』など人気ドラマに続々出演。佐久間宣行のYouTubeチャンネル『NOBROCK TV』では、めんどくさい女“なち”の別れられない演技が大好評!映像作品やバラエティなどマルチに活躍中の矢野ななかが堂々登場です!1st写真集『ケレン』発売後、約1年ぶりとなる撮り下ろしでは、抜群のプロポーションを余すことなく披露。血管まで透ける透明感あふれるバストや弾力を感じる艶肌ヒップ、腰にかけて織りなす圧倒的なSラインは必見です。 親近感を抱いていた彼女がどんどん遠い存在になってゆくーー。20歳の覚悟や圧巻の表現力を感じるグラビアをご覧ください。 ※「矢野ななか 会えなくなるけど vol.2 100ページ完全版」と重複カットはございません。 -
火焔樹の柩 警視庁捜査一課十一係
さようなら、如月塔子。 100万部突破の大人気シリーズ、堂々完結!! 如月塔子の自宅に不気味なICレコーダーが届く 。差出人は「ジェム」と名乗り、塔子を猟犬に見立てた「狩りのゲーム」の開始を宣言する 。 ヒントに導かれて辿り着いたコンテナにはICレコーダーと血のような赤い手形が残され、女性が監禁されていた 。コンテナの借主の自宅に向かうと、ここにも赤い手形とICレコーダーが 。さらに事態は急転し、塔子の先輩であり相棒でもある鷹野秀昭までもがジェムに拉致される 。警察官をも標的にし、「ゲーム」と称して彼らを翻弄する犯人に、捜査一課十一係が総力で立ち向かう。 -
なぜ賃金は上がらないのか 日本経済30年の陥穽
食品から日用品まで、何もかも驚くほど高くなった。 スーパーで目にする野菜の値段が少しずつ上がっているなと思っていたら、「令和のコメ騒動」が起き、同じ価格でも内容量を減らす「ステルス値上げ」が普通になった。 長く続いたデフレの時代が終わり、生活必需品の値上がりが、暮らしを直撃している。 その分賃金などの収入が上がっていればいいのだが、一向にその実感はない。賃金の上昇率から物価の上昇分を引いた「実質賃金」は4年近くもマイナスが続いていることが示すように、その実感は、統計にもはっきり表れている。 物価上昇のしわ寄せが、暮らしを直撃しているのだ。 いったいなぜこんなことになってしまったのか。 急激な円安によって輸入品やエネルギー価格が上がったためなのか。 企業が値上げで儲かった分を労働者に還元せず、「内部留保」として貯めこんでいるためか。 日本人の働き方は効率が悪く、「労働生産性」が低いためか。 各企業の労働組合の交渉力が弱く、大企業の言うがままになってしまっているのか。 本書では、こうした俗説を一つひとつ検証し、その当否を探っていく。 もう一つ、いま労働の現場でもっともよく聴かれる言葉が「人手不足」である。 とくに飲食や宿泊などのサービス業では、客を集める人気店でも人出が足りないために接客ができず、予約を断るケースもある。 また、介護や医療などの現場の人手不足も深刻で、外国人材の手を借りないと維持できないことがはっきりしている。 なのになぜ、賃金は上がらないのか。 第一線の労働経済学者として活躍する筆者は、物流や運送業界などの現場の声を聴き、その実態を見ることから、日本の賃金が上がらない本当の理由を明かす。 人手不足に悩む労働の現場では、いままで8人で担っていた仕事を7人で回し、同レベルの成果を出す「効率化」を進めてきた。 しかし、現場の労働者の献身的な努力や「カイゼン」によって「効率化」すること自体が、実は、日本の低賃金を固定化している可能性がある、と筆者は言う。 それはいったいどのようなメカニズムによって起こっているのか。 緻密なフィールドワークを基礎とする研究を重ね、日本の低賃金の謎に真正面から挑んだ、画期的な論考。 -
豊田ルナ 初恋のままで vol.1 FRIDAYデジタル写真集
俳優や、アイドルグループ「AND CaaaLL」で活躍中、豊田ルナさんの最新デジタル写真集! もし彼女が、お隣に住む「幼馴染の女の子」だったら? 近くの海に遊びに行ったり、就活のグチを聞かされたり、いっしょにプールで遊んだり、ベッドでゴロゴロしたり…… そんな「初恋」気分をたっぷり詰め込みました。よそ見は厳禁!グラビアデビューから7年、豊田ルナの可愛いは止まらない。 ※vol.2との写真の重複はありません。 -
スティッチと やって みよう はみがき できた?(ディズニーブックス)
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いたずら好きなスティッチがはみがきに挑戦! でも全然上手にみがいてくれなくて!? はみがきデビューのお子さまにぴったりの絵本 「さあ、一緒にはみがきをしよう!」 スティッチが、リロと一緒にはみがきに挑戦。 でもはみがき粉をぶちまけたり、口からお水を噴き出したり…全然うまくみがけません。 はたして、スティッチはきれいに歯をみがけるのでしょうか? 親の大きな悩みのタネである「子どものはみがき」。 いたずら好きのスティッチと一緒に、はみがきタイムを楽しく過ごしてみませんか? ギフトにもおすすめの一冊です。 対象:1歳ごろから ※電子版には、ミラーは付属しません。デザインとして収録されます。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
星野凛(りんの田舎暮らし) りんちゃん、海へ行く。 vol.1 FRIDAYデジタル写真集
登録者50万人超のYouTubeチャンネル『りんの田舎暮らし』を運営する星野凛さんの、最新デジタル写真集。 明るい陽射しが降りそそぐ休日、りんちゃんと向かったのはまさかの海! 人生の初のキャッチボール、プールで遊んで、お風呂に入って……遊び疲れてベッドでごろごろ。 YouTubeとはまた違う、りんちゃんの新たな一面を発見してください。 ※vol.2との写真の重複はありません。 -
いっそあなたがトドメを刺して(6) 電子限定特装版
★連載前半の美麗カラーイラストを収録!! ★さらに、一香と航生のハロウィンの1日を描いた描き下ろし番外編「trick or…?」を掲載! 「どうか笑っててほしい 俺じゃない誰かがそばにいても」 クリスマスに一香を抱きしめて何かを言いかけたのに、熱で倒れてしまった航生。朦朧とした意識の中で思い出すのは、幼いころの家族と、自分が守りたかったもの――。看病に来てくれた一香に手を伸ばしかけて、その手をそのまま下ろしてしまう。 年が明け、成人のつどいで帰省すると、高校時代の彼女に遭遇。 「本当の意味で誰かのこと 好きになったことあるの?」と問われ、一香を突き放してしまい…。 甘い顔したクズ男子との難易度高すぎピュアラブ、第6巻! -
超富裕層に「おもてなし」はいらない 世界の一流が日本に惹かれる本当の理由
日本随一のスキーリゾート地としてその地を確固たるものにする北海道・ニセコ。日本全国のリゾートでは「第二のニセコ」を目指し、各地で開発競争を行っているーー。なぜ国内外の富裕層はリゾートを求め、投資や消費を繰り返すのか。その背景には、金融政策やAI時代の幕開けによる「世界的なカネ余り」と「退屈なひまな社会」の到来がある。 本書では白馬、石垣島など話題のリゾートの現況や世界的ブランド「ルイ・ヴィトン」が日本に進出する理由などを事例に、「富裕層はどういう性格をしているのか」「富裕層はどういう場所・モノ・コトにお金を落とすのか」を読み解いていく。ロングセラー『なぜニセコだけが世界リゾートになったのか 「地方創生」「観光立国」の無残な結末』の著者・高橋克英氏が、富裕層との実際のやりとりやリゾートでのヒアリングをベースに分析した一冊。 目次 はじめに 「富裕層の性格」を理解することの大切さ 第1章 依然としてニセコが国内ナンバーワンリゾートに 第2章 世界的な「カネ余り」と「退屈でひまな時代」の到来 第3章 ニセコの発展でわかった「世界的リゾート」になる条件 第4章 進む「一極集中」と地方の選別 第5章 「ルイ・ヴィトン」が先導する勝ち組・負け組都市 第6章 富裕層を虜にする「ブランデッド・レジデンス」錬金術 第7章 なぜ富裕層は「外資系高級ブランドホテル」をベンチマークにするのか 第8章「NOT A HOTEL」が富裕層を惹きつけるカラクリ 第9章 実は富裕層とタワマンは相性が悪い 第10章 海外富裕層に「おもてなし」は不要 終章 富裕層から学ぶ「投資の鉄則」 -
超宇宙刑事ギャバン インフィニティ あそべるずかん
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「超宇宙刑事ギャバン インフィニティ」の秘密がわかる本が登場! ヒーローたちのプロフィールは? 武器は? ロボのバリエーションは? エモルギアの種類は? などなど、これ一冊で超ギャバンのことがバッチリわかる! クイズなどの楽しい遊びもあるよ! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
天文学の誕生 イスラーム文化がもたらしたもの
イスラームは天文学を必要とし、天文学はイスラームなくして発展し得なかった。 論証と幾何学により天文現象をモデル化しようとした古代ギリシアの試みは、2世紀エジプト・アレクサンドリアのプトレマイオスに受け継がれ、その主著『アルマゲスト』において、天動説による宇宙モデルはひとつの完成を見た。 しかし、その後のローマ帝国において人々が必要としたのは、天文学という知的探求そのものではなく、占星術とホロスコープであり、星々の位置を定める手段のみであった。ギリシア科学やプトレマイオスによる幾何天文学を展開・発展させる者がヨーロッパ世界において現れるのは、コペルニクスの登場まで待たねばならなかった。 だが、地動説を打ち立て天文学のみならず科学を大きく転回させたコペルニクスは、明らかにプトレマイオスの天文学を受け継いでいた。7世紀には断絶を迎えていたはずの幾何天文学は、16世紀のコペルニクスまで、いかにしてたどり着いたのだろうか。 実は『天球回転論』では、サービト・イブン・クッラ、バッターニー、ザルカーリー、イブン・ルシュド、ビトルージーらイスラーム世界の学者への言及がされている。コペルニクスは、イスラーム地域の天文学者たちの成果を、参照すべき先人の業績とみなしていたのである。 イスラーム世界、とりわけアッバース朝では、それまでのペルシアの伝統を受け継ぎ、翻訳事業を振興し、占星術を重視した。他方で、異教徒との議論において自らの教義の正当性を揺るがぬものとするため、世界の仕組みについての合理的な説明を厳密に組み立てる「論証」が求められた。そうした要請のもとイスラームの学者たちは、古代ギリシアやインドの知的達成に学び、その中でプトレマイオスは再発見されたのである。さらに彼らは、天体モデルの整合性を追究し、観測結果に基づいてプトレマイオス天文学の修正を目指し、より厳密な幾何天文学を構築しようとした。その集大成を、地動説という形で成し遂げたのがコペルニクスだったのである。 コペルニクスの登場が近代天文学、ひいては近代科学の始まりであるとするならば、イスラームによる天文学研究は、近代科学の礎となる重要な活動であったと言える。 本書は、イスラーム世界において天体への考察が科学として磨き上げられていった歴史を、簡明かつ鮮やかに描き出すものである。 *本書の原本は、2010年に岩波科学ライブラリーより刊行されました。 -
オイディプース王
ギリシア悲劇の最高傑作と評される本作は、詩人ソポクレース(前496頃-前406年頃)によって、前441年から前432年のあいだに書かれたと推定される。 フロイトの「エディプス・コンプレクス」をはじめ、後世に多大な影響を及ぼし、今日まで読み継がれてきた本作のあらすじは、よく知られている。 ――劇の冒頭、オイディプースはテーバイの王として登場する。かつてスピンクスによるテーバイの危機を救った王は、新たに疫病が国を襲った今、神のごとき救い主として市民たちの嘆願を受け、自信にあふれた姿でこれに対処しようとしている。それは劇の最後で、父を殺し、母と交わって恥ずべき子供をつくったことが判明し、わが手で目をつぶし、みずから呪われた身となる男とはあまりにも対照的な姿である。そして、冒頭の姿がオイディプースの「非・真実」、最後の姿が「真実」であり、詩人は「非・真実」と「真実の対照」を示しているように見える。しかし、冒頭の姿はスピンクスを退治した功績によるものである以上、「非・真実」とは言いきれない。ここにあるのは真実を恐れると同時に真実を求めるオイディプース自身に重なる。訳者は言う。 「この劇においてわれわれの心をはげしく揺さぶるのは、真実を恐れて逃げようともがき、かえって真実に引きつけられて破滅するオイディプースの姿である。父を殺し母と交わる定めを告げられたとき、誰がこれを恐れずにいられようか。〔…〕だが真実にたいする恐怖が真実を見失わせるのはオイディプースだけではない。〔…〕われわれの中には暗い未知のものがある。われわれは、自分が何者なのか本当に知っているのか。日常の生活において見せかけ(非・真実)の中で暮らしているのではないか。〔…〕 『オイディプース王』がわれわれの心を揺さぶってやまないとすれば、それはわれわれ自身の中にオイディプースが宿るからにほかならない。」(「訳者解説」より) このあまりも有名な作品には数々の日本語訳があり、文庫版も複数存在している。しかし、1990年に『ギリシア悲劇全集』のために訳し下ろされた名訳が、顧みられないままになっていた。キケロー『国家について 法律について』に続き、碩学が残した貴重な仕事を学術文庫に収録し、後世に継承するべく、ここに刊行する。 [本書の内容] [プロロゴス] [パロドス] [第一エペイソディオン] [第一スタシモン] [第二エペイソディオン] [第一コンモス] [第二スタシモン] [第三エペイソディオン] [第三スタシモン] [第四エペイソディオン] [第四スタシモン] [エクソドス] [第二コンモス] ヒュポテシス(古伝梗概) 訳者解説 -
王太子様、私今度こそあなたに殺されたくないんです!
リーセル・クロウは、恋人だったはずの王太子――ユリシーズによって処刑された。 それもこれも、性悪聖女に嵌められたせい。 どこで、何を間違えたのだろう? こんな人生は二度とごめんだ。 薄れゆく意識の中でそう考えるリーセルだが、気がついたら6歳の自分に戻っていた! 私、今度こそ間違えたりしない。平穏な人生を送るんだ! そう決意し、前回と違う道を選び続けるが―― 聖女の幼なじみである公爵家のギディオンがなぜか関わってくる。 あなたとは距離を保ちたいんですが! 「リーセル、早く助けて!」 「助けないとダメ……?」 「な、何を言って……。当たり前じゃないか!! 早くして!」 でもなんだか彼の性格が変わってるようで――? -
読むだけでわかる「積分」 理解すれば、本質が見えてくる
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 多くの人がつまづく積分。それを入門編、中級編、上級編の3編に分け、読むだけで段階的に理解できる一冊にまとめました。まずは、「積分」とは何か? その考え方を数学の歴史にも触れながら、わかりやすく解説していきます。入門編は、まさに読み物としての面白さがあり、タイトルの通り、「読むだけ」で積分の考え方、成り立ち、積分の基本がわかります。中級編は、定積分の数学的な証明から置換積分、部分積分などの応用的な積分を解説。「なぜそうなるのか」を順を追って解説していくので、基本がより深く理解できます。「入門編」で理解したことをさらに深めることができます。そして上級編は、量子力学の「波動関数」から「フーリエ変換」「ガンマ関数」「重積分」「ガウス積分」まで。天気予報から、CG制作、CTスキャンの解析など、日常のあらゆるところに潜んでいる「積分」を身近なものになる一冊です。 主な内容 初級編 ・積分とは何か? ・面積と定積分 ・微積分学の基本定理とは? ・微積分学の基本定理の実践 中級編 ・面積の「新定義」を確かめる ・微積分学の基本定理 ・積分テクニック(1)置換積分 ・積分テクニック(2)部分積分 上級編 ・微積分学の基本定理の証明 ・「ガンマ関数」とは何か? ・「重積分」とは何か? ・ガウス積分 -
生命とは何か 溶けていく「個体」の境界線
「わたし」の中に無数の生命が潜んでいる。あなたの中の「他者」とは何か? 異なる生命体の共存と融合が形作る「生命」。最新研究でわかった「驚きの生命観」 中江有里さん(女優)絶賛 生物は独りでは生きられない。 「他者」とつながり、体の内の「内なる下界」に 生かされ、長い時を重ねて私はここに居ると感じ入った。 「はじめに」より 本書が描く生命の姿は、複合体としての実在である。「わたし」の中には、実は多くの生命体が複合体として存在している。それは遺伝子という意味でも、細胞内小器官(オルガネラ)という意味でも、また生物種の共生体という意味でもそうである。どこに区切りがあり、どこからが「わたし」で、どこからが「あなた」なのか、その境界さえ判然としないものも少なくない。生命は合体し、新たな形の生命を生んでいく。「あなた」と「わたし」は混在しており、そしてその合体は、時に物理的な「わたし」だけでなく、「意識」や「心」としての「わたし」にさえ影響を及ぼしている。 「あなたはだれ?」 本書を読み終えた時、その問いかけに、果たしてあなたはどう答えるだろうか? 第32回科学出版講談社賞受賞作家が描く「驚くべき生物たちの姿」 読み始めたらとまらない ビックリ仰天のエピソード満載 ●オオカミを群れのリーダーにするトキソプラズマ原虫 ●ウシはウシだけでは ウシになれない? ●腸内細菌の移植で性格が変わる! 便移植で臆病なマウスが活発なマウスに ●光合成生物を取り込んだ生物を、さらに取り込んだ生物をさらに取り込む…葉緑体を巡る驚きの共生マトリョーシカ ●私たちの皮膚を守る保湿成分の生成にウイルス由来の遺伝子が関わっていた ●カマキリを「入水自殺」させる寄生者ハリガネムシの恐るべき宿主操作術 ほか -
「平成の天皇家」と「令和の天皇家」 二つの家族はなぜ衝突したのか
平成のなかば、天皇家は大きく揺らいでいた。 明仁天皇と美智子皇后、そして、徳仁皇太子と雅子皇太子妃。二組の夫妻のあいだに横たわる「溝」が、あからさまになったのである。 そのとき、宮中では、なにが起きていたのか。なぜ「二つの家族」は、対立しなければならなかったのか。 そこには、平成の天皇夫妻が、懸命に作り上げてきた「天皇のあり方」「皇族のあり方」が深くかかわっている。 「平成の天皇家」とはなんだったのか? そこで育まれた「天皇のあり方」にはどのような特徴があるのか? 「平成の天皇家」と「令和の天皇家」はどのような点が違うのか? 皇室記者として取材をつづけてきた著者が、天皇家の30年を描き出す。 【主要目次】 ●第一章 天皇夫妻と皇太子夫妻、親子のすれ違い 宮内庁長官突然の「苦言」 「私的」を戒める天皇 天皇、皇后の「意向」 ほか ●第二章 「平成流」の始まりに隠されていたもの 平成前夜 明仁皇太子夫妻の「発信力」 「膝をつく天皇」誕生 ほか ●第三章 「平成流の完成」と「明仁天皇の自負」 八月八日のビデオメッセージ 「退位の意向」の不可解な経緯 平成流の完成 ほか ●第四章 雅子皇太子妃が「望んでいたこと」 キャリアをなげうつ 「外国訪問」空白の八年 出産の「ご褒美」 ほか ●第五章 徳仁皇太子「人格否定発言」の全貌 乖離の限界「人格否定」の告発 「出産圧力」だけが犯人なのか 世代の相違 ほか ●第六章 皇太子夫妻、耐え忍ぶ「雌伏」の時代 「精髄を継ぐ」のは秋篠宮家 「退位」ですべてが変わった 奪われる友人 ほか ●第七章 平成を超えて 「誤答」を許されない子ども 「信じる」という言葉 日の丸を見上げる天皇 ほか -
今こそ経済学を問い直す 切実な「必要」の声を聴くために
GDPが増えればほんとうに幸せになれるのか? 経済学が見落としてきたものとは? 「働かざる者、食うべからず」、「豊かな生産と消費を達成すれば誰もが得をする」―― アダム・スミス以来、私たちを支配してきた価値観。 経済成長を追求し、市場経済を駆動させるだけでは見えてこない、ほんとうに求められていること=「必要」に注目をし、経済思想史を捉えなおす。成長なき時代の豊かさを考えるための必読書! 【本書の主な内容】 ●「働かざる者、食うべからず」という価値観 ●通常の経済学には「必要」という言葉は出てこない ●お金の価値を疑う都留重人「制度派経済学」 ●経済学を切り拓いたスミスの二つの著作 ●マルクスが描いた理想と資本主義の現実 ●J・S・ミルの「漸進主義」 ●マーシャルが重視した「組織」への投資 ●市場が与える評価は正しいのか――ケインズ ●福祉国家体制の躓きの石 ●カール・ポランニーが見た地域コミュニティの破壊 ●構造的不正義を是正するために ●市場経済とは異なるしくみ ●単一中心的思考と多中心的思考 -
図解 社会人の基本 お金のしくみがわかるおとな事典 金融・経済「超」入門
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は、「お金について知りたい」「不安がある」という人に向けて、お金のしくみをわかりやすく伝える目的でつくられています。 PART1では、「そもそもお金とはどんなものか」といった基本のしくみを丁寧に紹介。 PART2では、景気や物価、金利などのよく聞く経済用語や経済の読みとき方についてわかりやすく解説しました。 PART3は、より身近なお金に焦点をあてています。たとえば、正社員やパート、個人事業主などの働き方によって、稼げるお金や待遇はどうちがうのか。また、結婚や出産、住宅購入、教育費など、ライフイベントにはどのくらいのお金がかかるのか。人生における「稼ぐお金」と「使うお金」を具体的に知ることで、ライフプランが立てやすくなるはずです。 PART4は「投資」について基礎から解説しました。日本経済や社会のありかたが大きく変化するなかで、日本政府は「貯蓄から投資へ」という方針をかかげ、NISAやiDeCoなどの制度を拡充しています。むやみに投資を恐れず、正しい知識をもつことは、これからの社会においては不可欠だといえるでしょう。 最後のPART5では、「税金」「医療保険」「年金保険」などについて取りあげています。税金や社会保険料は、漠然と「高い」と思っているだけで、しくみをよく知らないという人も多いでしょう。 -
Between the Forest and the Sea FRaU SDGs MOOK 森と海が教えてくれる、きもちのいい暮らし
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アースコンシャスに生きる、ライフスタイルムック。 森と海、壮大な自然のストーリーよりも暮らしの中にある「身近な視点」をキーワードに、 自然のリズムの中にある暮らし、身近にある自然に思いを寄せる、暮らしの中で真似できることを紹介していきます。 岡田准一、永瀬廉(King & Prince)、狩野岳朗、片桐功敦、窪塚愛流、ロウン、二部桜子、坂本麻人ほか ※電子版では紙と内容が一部異なる場合や、掲載されないページがあります。※電子版からは応募できない懸賞があります。※電子版には付録は付きません。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
遊清五録 現代語訳
幕末の志士・高杉晋作は、上海への旅でその見聞を世界に広げ、改革の意志に覚醒した。24歳の感性でつづられた貴重な渡航日記、初めての文庫版。高杉晋作研究の第一人者、一坂太郎氏による現代語訳と訳注・解説に加えて、晋作の略伝も収録。 文久2年(1862)、長州藩士・高杉晋作は、幕府の上海使節団に加わるよう藩主から命じられ、およそ2カ月間、上海に滞在する。そこで晋作が見たものは、西洋列強に侵食された清国の惨状と、欧米の露骨なアジア戦略だった。清国人はことごとく外国人にこき使われ、イギリス人やフランス人が街を歩けば、みな道を譲る。孔子廟は折からの太平天国の乱を鎮圧するイギリス軍の陣営として外国兵に蹂躙されていた。晋作は、気脈を通じた上海城の衛兵・陳汝欽との筆談などを通して、外国に内政干渉の隙を与える内乱の恐ろしさとともに、洋式軍隊の威力を痛感。このままでは日本も中国の轍を踏むとの危機感を抱く。この思いが帰国後の晋作を突き動かし、奇兵隊結成など尊攘運動の原動力になっていく。 「航海日録」「上海淹留日録」「内情探索録」「外情探索録」「長崎淹留雑録」などからなる「遊清五録」のほか、桂小五郎らに長州産物の海外輸出を提案する「長崎互市の策」、上海渡航の簡潔な報告「形勢略記」などを併録。『高杉晋作の「革命日記」』(朝日新聞出版、2010年)所収の「遊清五録」をもとに、大幅に改訂・加筆して文庫化。 目次 〈解説〉『遊清五録』について 遊清五録 遊清五録序/航海日録/上海淹留日録/続航海日録/内情探索録/外情探索録/外情探索録・巻の二/長崎淹留雑録 長崎互市の策 測量記 独断にて蒸気船オランダ国へ注文つかまつり候一条 形勢略記 〈付録〉 『遊清五録』を追って 高杉晋作の生涯 あとがき――『遊清五録』と私 -
ジョン・レノン 運命をたどる ヒーローはなぜ撃たれたのか
青木冨貴子、9年ぶりの大作ノンフィクション刊行 ■没後45年 ジョンの生と死の真実を明かす 音楽と政治、ヨーコ・オノとの出会い、精神世界への傾倒、日本への関心…本人は何を考え、ファンは何を見ていたのか? 狙撃犯・チャップマンが著者に語った「空白の真実」とは? 40年間の取材の果てに見出した執念のノンフィクション! ■英雄の魂、殺人犯の運命 「イマジン」に裏切られた男は、刑務所でいま何を語るのか? 彼は笑みを浮かべ、握手を求めて来た。差し出した手が氷のように冷たいのには驚いた。「君は誰より粘り強いリポーターだよ」 開口一番こう言った。親しみを込めて半分冗談めかしたような口調だった。 (本文より) 〈本書の内容〉 第1章 チャップマンからの手紙 第2章 運命の出会い 第3章 ヨーコからの電話 第4章 魂の源流 第5章 音楽と革命 第6章 軽井沢の夏 第7章 殺害パンフレット 第8章 グローリア洋子の証言 第9章 ジョン・レノンが死んだと想ってごらん -
さかなクンのギョギョッとサカナ★スター図鑑
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 NHKで人気の『ギョギョッとサカナ★スター』を待望の書籍化! 人気のお魚ちゃんたちをさ・ら・に! 深掘りします!! お魚ちゃんについては、図鑑ページから生態の深掘り、番組のホワイトボード解説、お料理の紹介までその魅力を徹底解説。 さかなクン直筆のロケ日記、解剖ページもあるので、さかなクンファンも必見です。 また、番組でもおなじみの黒づくめの男たちの協力で、 二次元バーコードからお魚ちゃんたちの3Dデータをスマホでじっくり観察できちゃいます。 特別付録で、ペーパークラフト ハコフグ帽をダウンロードできるので、家族、きょうだいで楽しくつくって、かぶろう!! 家族みんなでお魚博士になっちゃおう! 【番組紹介】 『ギョギョッとサカナ★スター』 船に乗って漁をしたり、魚屋さんでお刺身食べたり、北へ南へ、海へ陸へとさかなクンがかけまわって、不思議なおさかなの世界を深掘り! ギョギョッと驚く魅力満載のおさかなを「サカナ★スター」と名付け、その秘密を探ります。 今日からキミもおさかな博士でギョざいます! NHK Eテレ 毎週金曜 夜7時25分~NHK 総合 日曜 午後6時05分~ 【書籍】 番組でも人気だった5種を紹介! 001 イシガキフグ 002 サケ 003 サバ 004 ウツボ 005 サメ それぞれのお魚ちゃんたち大解剖! ・体の構造 ・CTスキャンによる3Dデータ(スマホで360度見られます) ・さかなクンのホワイトボード ・最新研究 ・さかなクンセレクト お魚図鑑 ・お料理紹介 ・さかなクンのロケ日記 【特別付録】 ペーパークラフト ハコフグ帽 二次元バーコードからダウンロードできちゃいます! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
ちいかわ なんか小さくてかわいいやつ
「自分ツッコミくま」ナガノの人気シリーズ、待望の書籍化! なんか小さくてかわいいやつ=通称「ちいかわ」たちが繰り広げる、楽しくて、切なくて、ちょっとハードな日々の物語。 みんなに愛されて、優しくされて、こういう風になって暮らしたい…はずが、周囲には得体の知れない存在もたくさん!? でも、大好きなハチワレやうさぎたちと、おいしいものを食べたり、労働の報酬でほしいものを手に入れようとしたり、毎日を一生懸命生きる「ちいかわ」の周りは、いつも笑顔で溢れています。 この本でしか読めない描きおろしエピソードももちろん収録! もう一つの「ナガノワールド」、ここに開幕です! -
宇宙暗黒時代の夜明け 21cm線電波で迫る、宇宙138億年史
宇宙が誕生してから数億年――光を放つ星も銀河もなく、ただ水素ガスが広がるだけの「暗黒時代」が続いていました。そこから、最初の星や銀河が生まれ、宇宙に光が満ちる「再電離期」へと移り変わります。では、その決定的な転換は、いつ、どのように起こったのでしょうか。 その謎を解く手がかりとなるのが、21センチ線と呼ばれる中性水素からの微弱な電波です。陽子と電子のスピンが反転するときに放たれるこの電波は、宇宙に満ちる水素ガスの「声」とも言えるもので、私たちに暗黒時代の記憶を届けてくれます。可視光では見えない宇宙の深淵を、電波という窓から覗くことができるのです。 本書では、21センチ線を用いた観測によって宇宙の黎明を探る研究を、最新の成果とともに紹介します。世界中で進む巨大電波望遠鏡プロジェクト、シミュレーションと理論の挑戦――その先に見えてくるのは、「なぜ宇宙に星や銀河が生まれたのか」という138億年にわたる宇宙進化の謎や問いへの手がかりです。 夜空を見上げる視線が変わる、最前線の宇宙物語。 -
恋する武士 色と権力の日本中世史
日本史上、約700年にわたって権力の座にあった「武士」とは、いかなる存在だろうか。1970年代以降の中世史や社会史の研究の進展によって、「武士像」は大きく書きかえられてきた。王朝国家の中央「軍事貴族」として登場してきた武士は、必ずしも古代王朝の「貴族」と対立する存在ではないという。そうした武士の「闘う存在」としての側面だけではなく、「色恋模様」から、武士の本質と武家社会の裏面史に迫る異色作。 中世社会においては、「恋」は「権力」に直結する問題だった。その成就、ひいては婚姻関係、感情のもつれなどが、権力の失墜あるいは強化をもたらし、以後の家格にも影響を与えたのである。 多情多恨の女房歌人・和泉式部の最後の男性、藤原保昌。秀歌の褒美に鳥羽院の女房・菖蒲御前を賜った源頼政。分不相応の恋の切なさを断ち切って出家した佐藤憲清あらため西行。将軍源頼家に恋女房を横取りされて激昂した御家人・安達景盛。夫唱婦随の「権力の夢」に破れた北条時政と牧の方の陰謀事件。近世の歌舞伎の題材にもなった婆娑羅大名・高師直の無軌道な邪恋。『吾妻鏡』『太平記』などに語られる逸話の数々は虚実ともどもだが、まさに「恋は歴史を紡ぐリンケージとして作用した」ことを示している。 『恋する武士 闘う貴族』(山川出版社、2015年)の第1部を原本として文庫化。 目次 はしがき 第一章 王朝武士の色とりどり 1 王朝武者の恋の系譜 2 内乱期、武士の恋模様 第二章 鎌倉武士の懸想 1 懸想の顛末 2 色々の執心 第三章 動乱期南北朝と修羅の恋 1 「偕老の契り」と修羅の諸相 2 武将たちの恋の深淵 学術文庫版のあとがき -
映画 すみっコぐらし 空の王国とふたりのコ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 子どもたちに大人気「すみっコぐらし」の映画、第4弾が絵本で登場! すみっコたちの街ではここのところ雨ばかり。そんなある日、空から「空の王国」の<おうじ>が降ってきた..! 空の王国では深刻な水不足。王国を救うため、すみっコたちの大冒険がはじまります....! 映画に合わせて、内容を完全絵本化。 映画と一緒に、未就学児のお子様から大人まで、楽しく読むことができます。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
第26回 業界最高権威 TRYラーメン大賞 2025-2026
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「東京で一番旨いラーメンを決めようじゃないか」という 呼びかけのもと、雑誌『TOKYO★1週間』で始動したTRYラーメン大賞。 26年目を迎えるTRYが本年度の最高の一杯を発表します。 第26回 TRYラーメン大賞において、 「TRY新店大賞」に輝いた店とは……? そして、「TRY大賞」の栄光を掴んだ店とは……? 本年度は掲載数が279杯と増加! TRY史上初の試みとして、ラーメンに造詣の深い9名のTRY審査員が 満点を入れた店がわかるように! 担当審査員が全員1位を入れた満票店も!? また、店舗データには、いまもっとも知りたい「予約」「支払」アイコンを掲載。 予約の可否や、支払い方法について一目瞭然になっています。 各受賞店の紹介に加えて、TRY限定のお取り寄せラーメンの情報、 TRY殿堂入り店の最新動向レポート、大人気の「TRY審査員’s ROOM」、 「SUSURUの初めて〇〇した一杯!」などを掲載し、 読み応えのある充実した一冊になっています。 殿堂入り店や受賞店の店主に伺った「店主推し! 今年一番唸った一杯」のコラムも必読! ※審査員の評価を尊重し、編集部で順位の操作をすることはありません。 ※広告クライアントへの忖度によって、順位が変動することなども一切ありません。 ※電子版では、紙の書籍と内容が一部異なるページがあります。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
シン・関ヶ原
私たちが知っている「関ヶ原の戦い」とは、江戸時代に各地で編纂されたさまざまな史料を、明治になってから帝国陸軍参謀本部が集約し、再構築したものである。 そして、これをもとに「国民的作家」司馬遼太郎が創作した長編歴史小説『関ヶ原』によって、日本人の「関ヶ原像」が決定づけられ、いまもなお、多くの人々を魅了しつづけている。 しかし近年、インターネットやSNSの普及にともない、大学などに属さない在野の歴史研究家によって新たな一次史料が次々に発掘され、それらについての情報交換が盛んになったことで、従来の「歴史」が次々に書き換えられるようになってきた。なかでも関ヶ原の戦いは、ほぼすべての「通説」が否定されるという「異常」ともいえる状況を呈している。もはやこの戦いにおいては、教科書に書かれていることさえ幻想にすぎないのだ。 本書は、現在の関ヶ原合戦研究におけるトップランナーである著者が、1600(慶長5)年9月15日に美濃の関ヶ原で起こった戦闘の経緯について、当時、徳川家康をはじめとする諸将の間でかわされた170通余りの書状を読み解くことで、新説を提起するものである。この新説は、従来の通説のようにドラマティックな展開をともなうものではない。「司馬関ヶ原」が脳裏深くに焼きついている人は、少なからず抵抗をおぼえるかもしれない。 しかし、だからといって私たちは、この新しい「関ヶ原」を拒むことはできない。日本の中世の終焉も、江戸幕府の成立と近世の幕開けも、この「関ヶ原」を受け入れずに考えることは、もうできないのだ。 【本書が提唱する、おもな新説】 関ヶ原の戦いは「天下分け目の決戦」ではなかった! 徳川家康はすでに天下人だった! 石田三成は西軍の首謀者ではなかった! 小早川秀秋は合戦中に裏切っていない! 東西両軍は開戦前に和睦していた! 両軍の合計は3万ほどだった! 【これらもすべてフィクションだった!】 秀吉死後の豊臣政権を運営したのは「五大老五奉行」 石田三成と直江兼続による徳川家康挟撃の謀議 福島正則が徳川家康に忠義を誓った「小山評定」 もともと低かった毛利輝元の戦闘意欲 関ヶ原に結集したのは両軍合計15万 家康が小早川秀秋の離反を催促した「問い鉄砲」 秀秋の裏切りによって壊滅した大谷吉継勢・・・・・・… 「新しい関ヶ原」が、この一冊から始まる! -
神秘学入門
魂の深奥にふれる学び──神秘学が導く、高次の自己への旅 神秘学は、哲学・芸術・科学・政治など、人類文化の根幹に深く関わってきた知の体系です。本書はその神秘学の基本的な考え方と歴史的展開を、古代ギリシア哲学から現代に至るまで、わかりやすく解説します。神秘学は、単なる知識の提供ではなく、思考と感情を喚起することで「目に見えない世界」への認識を深めます。それは別の世界への逃避ではなく、日常の中に眠る「高次の人間」を目覚めさせ、生き方が変わらざるをえないような学びです。 ゾロアスター教以来の西洋のグノーシス的二元論と、儒教・仏教・道教・シャマニズムなど東洋の一元論的世界観を対比し、影響関係をたどることで見えてくる、神秘学の普遍性と多様性。シュタイナー研究の第一人者が、シュタイナーの思想を縦糸として古今東西の神秘学をたどり、魂を探る旅への扉をひらきます。(解説:若松英輔) [本書の内容] I 神秘学とは 1 神秘学の原風景 2 古代の秘儀参入 3 古代東方 4 魂の遍歴者たち 5 アカシャ 6 一元論 7 後天開闢 8 ガイア II 美学としての神秘学 9 美学者シュタイナー 10真・善・美 11アストラル・ヴィジョン 12フォルク 13恨の美 14南溟の果て あとがき 解 説 若松英輔 *本書の原本は、2000年にちくまプリマーブックスとして筑摩書房から刊行されました。 -
腎臓の教科書 体液の循環・浄化から見る驚異の生命維持システム
日本人の2000万人以上、成人の5人に1人が「慢性腎臓病」といわれる現代に必読の一冊。 腎臓は握り拳ほどの大きさで、左右に2つあり、その重さはたった150グラムほどの臓器です。 1日に150から180リットルの体液を濾過し、水分・ミネラル・pHを調整する驚きの生命維持装置「腎臓」 365日24時間休むことなく老廃物の除去し、体液をとおして体の各器官のはたらきを調整しているこの臓器は、30代をピークに減少し、再生することはありません。60歳を過ぎると腎臓は1年で16立方センチメートル減少するといわれています。 人生100年時代に、自分の腎臓で健康に生きるためには? その基礎から最新の医療情報までをお届けします。 再生医療でもっとも実現が難しいといわれるその精緻な構造と老廃物を除去する巧妙なしくみ、神経ネットワークや内分泌ネットワークを介して行われている脳や腸、心臓といった全身の器官との連携についてを中学・高校理科の知識をもとにやさしく解説します。また、なぜそのような複雑なメカニズムを獲得したのか、その理由を生命38億年における進化史から紹介。 さらに、慢性腎臓病約2000万人という時代に知っておきたい、現代人のための正しい医療知識や食事の注意点や運動法といった生活習慣による腎機能維持の方法までを、書籍やテレビ番組でも知られる腎臓専門医・髙取優二先生ががていねいに解説します。 -
自壊する保守
緊急出版 安倍元首相の死からわずか3年 なぜ自民党はかくも凋落したのか? 長らく日本を支配してきた自民党政治が揺らぎつつある。参院選の結果を受けて、今後の政治状況はどう変わっていくのか? 第一線で活躍してきた政治ジャーナリストが混迷を続ける政治状況を読み解く「政治ミステリー」 「戦後レジーム」の破壊の先に待ち受ける未来とは 本書の内容 はじめに 第1章 安倍晋三の「遺産」 第2章 「新たな保守」の正体 第3章 戦後レジームと岸信介 第4章 保守本流の崩壊 第5章 アベノミクスと奇跡の復活 第6章 歪められた言語空間 第7章 保守の終焉 終章 「戦争実感」の喪失と「行き過ぎ」への警鐘 -
空飛ぶ微生物 気候を変え、進化をみちびく驚きの生命体
上空数万メートルを旅して、雲をつくり雨を降らせ、ときに宇宙まで飛び出す……? 驚きの生命体「大気微生物」の世界へようこそ! 人が吸いこむ微生物の数は、1日平均125万個にも達する。 目には見えないが、空気中には多くの微生物が飛び交っているのだ。 人類に最も身近な微生物である彼らは、我々の健康のみならず気候にすら影響を与え、 砂漠と海を繋いで物質循環にも貢献し、生命の起源と進化にも重要な役割を果たしてきた。 さらには宇宙に飛び出し、新たな惑星の生命誕生のきっかけになる可能性すらあるのだという。 いま、様々な研究分野で注目される「大気微生物」とは一体何者なのか? 「空飛ぶ微生物ハンター」の異名を持つ、研究の第一人者が徹底解説! 【本書の内容】 第1章 大気微生物とは何者か――もっとも身近な微生物の正体 第2章 大気微生物はどこから来てどこへ行くのか――砂漠・海・森からはじまる過酷な空の旅 第3章 気候を変える大気微生物――雲をつくって生息域を拡大する生存戦略 第4章 物質を循環させる大気微生物――砂漠と海をつなぐ配達人たち 第5章 人類と大気微生物――新型コロナから納豆菌まで 第6章 宇宙を旅する大気微生物――生命の起源と進化に果たした役割 -
仮面ライダーゼッツ&全仮面ライダー あそべるずかん
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2025年9月から放送が開始される、仮面ライダーゼッツの秘密がわかる本。迷路や間違い探しで遊べます。昭和、平成、令和のレジェンドヒーロー情報も付いてます。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
どんぐりず
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 どんぐりころころ、どんぐり……ほっ! 一度見た忘れられない! どんぐり5人組のよーいどん! 第45回講談社絵本新人賞受賞作! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
ほんとうの中国 日本人が知らない思考と行動原理
中国人は何を考え、どう行動するのか? 日本を代表する中国ウォッチャーが鋭く答える。 中国人と日本人。なにかとすれ違う背景には、日本人が知らない中国人特有の思考と行動原理が背景にあった。 ・大陸が生み出す研ぎ澄まされたリスク感覚 ・勝者がすべてを総取りする「超」弱肉強食社会 ・日常生活は、他者との絶え間ない「闘争」 ・中国人は性悪説で考える。騙すの悪いのではなく、騙される方が悪い ・すべてにおいて「カネ」優先。お金は「自分の命」と同等かそれ以上 ・「愛社精神」「絆」は、中国人には理解できない 本書の構成 目 次 プロローグ 第一章 中国の骨格である基本原理 1・1 島に住む日本人と大陸に住む中国人 1・2 大きいものへの憧れ 1・3 大ざっぱな気質 1・4 中原の民 第二章 孤独で寂しく、不安な中国人 2・1 「孤独な中国人」と龍 2・2 ハイリスク社会 2・3 不信の「DNA」 2・4 「我」の概念 2・5 無関心社会 第三章 負け犬に同情は不要 中国残酷ものがたり 3・1 「一人勝ち」社会 3・2 即断即決のトップダウン 3・3 誰もがトップを目指す 3・4 「逃げる・かわすというDNA」 第四章 中国人は何を信じているのか 4・1 三つの口 4・2 「カネ教徒」 4・3 変形した仏教 4・4 儒教は宗教ではない 4・5 ナチュラルな道教 第五章 中国を動かす「国家の論理」 5・1 「武」の概念 5・2 皇帝制度と中国式民主 5・3 中華思想と冊封体制 5・4 漢方外交 第6章 中国人は一つではない 6・1 中華料理にみる多様性 6・2 出身地が変われば人も変わる(北方編) 6・3 出身地が変われば人も変わる(南方編) 6・4 埋めがたい世代間ギャップ 6・5 Z世代の現実 6・6 日本は中国人の「逃避地」である プロローグ 参考文献 -
仮面ライダーゼッツ&全仮面ライダー ひみつ大図鑑
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2025年9月から放送が開始される、仮面ライダーゼッツの子供向けの絵本です。必殺技や、変身ベルトなど最新情報がバッチリ分かります。また、仮面ライダー1号や電王、ゼロワンなど、昭和、平成、令和の人気レジェンドヒーローについても説明。親子で楽しめる一冊です!2 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
おひとりさま時代の死に方
親や自分のお墓をどうする? 死後の手続きには何が必要なの? 国内外メディアから取材殺到! 第一人者がすべての悩みに答える!! 【推薦、続々!】 樋口恵子氏 「この本を読めば、ひとりでも幸せに死んでいける! みんなが安心できる本です」 高橋源一郎氏 「人は誰もが死ぬ。ぼくもあなたも。わかっているのはそれだけ。どうやって? どんなふうに? ならば井上さんに訊ねよう。きっとすべてを教えてくれるから」 【本書のおもな内容】 ・ひとりで死んだらどうなるか? ・「骨」は歩いて墓に入れない ・家と墓はどう変化してきたか? ・死亡届の「届出人」は誰がなる? ・任意後見契約、いつすればいい? ・「友人に頼んである」では、ダメ ・連帯保証人以外の選択肢 ・配偶者喪失感を癒す墓参り ・親族に頼むか、第三者に頼むか ・明治時代に制定の法律が大活躍 「本書執筆の原点となったのは、「墓の継承問題」と「身寄りのない人の死後の担い手問題」であった。 ……本書では、市民団体の活動も踏まえつつ、転換期のダイナミズムを捉えていく。その中には、近年、新たに支持されている「樹木葬」について、同じ自然志向の墓が増えている西欧のイギリスや、東アジアの韓国と比較し、日本の墓における「自然の正体は何か」についても迫ることになる。 さらに、ますます顕著になる「人口減少社会」や「ひとり世帯が4割を超えていく社会」にあって、家族機能の弱体化を補う「身寄りのない人」へのサポートや、「事後福祉」の必要性を説明する」――「はじめに」より -
ウルトラマンオメガ & 全ウルトラヒーロー大集合 あそべるずかん
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 この一冊でウルトラマンオメガのすべてがわかる! ヒーローとしての活躍や必殺技、敵との戦い、秘密のプロフィールまで、ウルトラマンオメガの魅力をくわしく紹介した「ずかん」ページが満載です。 さらに、クイズや絵さがし、まちがいさがしなど、親子で楽しめる「あそび」コーナーもたっぷり収録。読みながら遊べて、自然にウルトラマンの世界にくわしくなれる構成になっています。 さらに、昭和・平成・令和の全ウルトラヒーローたちも大集合! 歴代ウルトラマンたちの活躍も一気にふり返ることができる、シリーズファンにもたまらない内容です。 ウルトラマンをはじめて知るお子さまから、昔からのファンまで、みんなが楽しめる決定版! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
なぜ社会は変わるのか はじめての社会運動論
社会はひとりでに変わっていくわけではない。そこには必ず「変えた」人たちがいる。 デモにストライキ、不買運動…社会運動はどのようにして起きるのか。 気鋭の社会学者による、日本初となる社会運動論の入門書! 【目次】 第一章 社会運動とはなにか 第二章 集合行動論 人々は怒り・不平・不満から立ち上がる? 第三章 フリーライダー問題から資源動員論へ 資源と組織が運動を制する 第四章 政治過程論/動員構造論 既存のつながり、政治側の動向、「成功しそう」と思えるかどうか 第五章 政治的機会構造論 政治の側の「聞く耳」を計測する 第六章 フレーム分析 社会運動の「伝え方」と「受け取り方」 第七章 新しい社会運動論 マイノリティによる私的な領域を通じた運動 第八章 社会運動と文化論 資源でも組織でも政治的機会でもなく 第九章 2000年代の社会運動論 MTTの理論と経験運動論 第十章 社会は社会運動であふれている -
NG記者だから見えるもの
オールドメディアはなぜ信用を失ったのか? 追及・糾弾一辺倒ではなく、ときに相手を思いやり、事件や騒動の当事者たちの胸の内を引き出す鈴木エイト――。 取材者でありながら当事者となることへの責任をまっとうし、自らの使命と向き合う覚悟を日々忘れない。 そんな鈴木エイトの作品は「私小説」ならぬ「私ノンフィクション」と評される。 さまざまな会見で「NG記者」となりながら真実を追い続ける著者が独自の取材手法をはじめて明かし、この時代の報道の問題点、ジャーナリズムのありかたを模索する。 選挙、宗教、企業不祥事、そして見落とされる深刻な医療問題「HPVワクチン」騒動の実相など、混乱・錯綜する情報のなかで新聞、テレビの報道が伝えない真実、ネット配信が歪めるいまの社会の病巣を明らかにし、本当に知るべき日本の深層を明らかにする。 (目次より) 第一章 独自の取材手法 第二章 選挙取材と影響力 第三章 カルトと政界の関係を追及 第四章 もうひとつの命題 第五章 メディア出演とトラブルへの対処 第六章 会見取材 第七章 ジャーナリズムとは
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