サーカスから来た執達吏
  • 値引き

サーカスから来た執達吏

小説・文芸
1,001円 (税込)
700円 (税込) 8月13日まで

3pt

密室から忽然と消失した財宝の謎。
14年前の真実が明かされる
怒涛の30ページに目が離せない。
『方舟』で注目される作家・夕木春央の本質がここにある!

「あたし、まえはサーカスにいたの」
大正14年。莫大な借金をつくった樺谷子爵家に、晴海商事からの使いとしてサーカス出身の少女・ユリ子が取り立てにやって来た。
返済のできない樺谷家は三女の鞠子を担保に差し出す。ユリ子と鞠子は、莫大な借金返済のため「財宝探し」をすることにした。
調べていくうちに近づく、明治44年、ある名家で起こった未解決事件の真相とはーー。

...続きを読む

詳しい情報を見る

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    講談社文庫
  • タイトル
    サーカスから来た執達吏
  • タイトルID
    1398702
  • ページ数
    576ページ
  • 電子版発売日
    2023年08月10日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    5MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

サーカスから来た執達吏 のユーザーレビュー

\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    その時代の生活背景なども加味されていて、面白かった!いろんな事件や事故が重なり合って、偶然が偶然を呼び、いや、必然なのか…色々絡み合っていて、サーカス少女の言動の伏線なども、面白かった。
    こうは考えられないだろうか?などと、読み手に考えさせるような文章が多いと感じて楽しめました(*ˊᵕˋ*)

    冬木

    0
    2026年05月14日

    Posted by ブクログ

    【三行感想】
    どうやったのか?よりも、なぜそうしたのか?を考えさせられるミステリー。
    口調や振る舞いに、キャラクターの個性が良く描写されており、登場人物を混同しなくてGOOD!
    読んだあと、ちょっとだけ前向きになれる一冊。

    0
    2026年01月27日

    Posted by ブクログ

    非常に良かった。オールドタイプ通り越してもはや古典といえるような文体で繰り広げられる大正世界が読んでいてとても楽しい。また、メインキャラクターとなるユリ子と鞠子がどちらも非常に個性的で魅力的。大好き。シリーズ化しないかな。

    0
    2025年07月03日

    Posted by ブクログ

    「方舟」が面白く、「十戒」がまさかのさらに数倍面白く、今回間を置いての夕木春央さん。確かに上記と比べると圧倒的な最後のどんでん返しはないものの、小説として面白かった。

    日本に一ミリも興味がないので、割と最近まで華族制度があり、伯爵なんて西洋チックな家が存在していたことすら知らなかった。

    どうやっ

    0
    2026年07月02日

    Posted by ブクログ

    本屋大賞受賞作『方舟』の夕木春央氏による明治から大正を舞台にしたミステリー小説。ある意味必然的に「個」を殺した『方舟』と違い、本作品はユリ子を始めキャラが立っている。大正というミステリー界のホワイトスペースである奇怪な雰囲気を生かし、奇想天外な冒険活劇の様相も呈していてエンターテイメント性もたっぷり

    0
    2026年06月30日

    Posted by ブクログ

    サーカスって楽しくもあり、
    怖くもありませんか?
    異国からやってきて
    一夜限りの不思議な世界へようこそ!みたいな。

    サーカス✖️大正時代、好きな人には堪らん!

    『方舟』『十戒』の夕木春央さんのデビュー2作目の長編ミステリ。令和の今とは少し違う世界観の中でのオハナシ。
    関東大震災が起こった大正時代

    0
    2026年05月01日

    Posted by ブクログ

    前作の絞首商會と舞台は同じ大正時代だが今作はとても読みやすく、あっという間に読み終わってしまった。華族の鞠子と元サーカス団のユリ子という交わることがなかった2人のコンビが読んでいて楽しかった。本作はミステリーサスペンスではなく、ミステリーに重きを置かれていたところもまた意外だった。方舟しか読んでいな

    0
    2026年04月16日

    Posted by ブクログ

    ​「方舟」「十戒」といった衝撃作を世に送り出す前の、夕木春央さんの初期作品。デビュー作の「絞首商會」と同様に大正時代を舞台としており、むしろ近年のパニック・ミステリー路線のほうが、ファンからすれば異質に映るのかもしれません。

    現代語とは微妙に異なる言い回しに最初は戸惑いながらも、読み進める手は止ま

    0
    2026年02月14日

    Posted by ブクログ

    大正時代の設定。夕木春央に期待する予想外の結末は現在だし、キーマンになる少女のキャラクターがキャッチーで面白かった。

    0
    2026年02月12日

    Posted by ブクログ

    audibleにて鑑賞。
    良かった。
    全体として軽妙、謎解きは重厚。
    この組み合わせがこの本に独特の印象を持たせた。
    物語に引き込む要素がもう少しあれば。

    0
    2025年12月30日

サーカスから来た執達吏 の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    講談社文庫
  • タイトル
    サーカスから来た執達吏
  • タイトルID
    1398702
  • ページ数
    576ページ
  • 電子版発売日
    2023年08月10日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    5MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
  • ・ブックライブ for iOS(アプリ)
  • ・ブックライブ for Android(アプリ)
  • ・ブックライブ PLUS for Android(アプリ)
  • ・ブラウザビューア

※アプリの閲覧環境は最新バージョンのものです。

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

講談社文庫 の最新刊

無料で読める 小説

小説 ランキング

夕木春央 のこれもおすすめ

楽園

小説・文芸

楽園

NEW
方舟

小説・文芸

方舟

値引きあり
十戒

小説・文芸

十戒

値引きあり
十戒 1巻

少年・青年マンガ

十戒 1巻

続巻入荷
方舟 1巻

少年・青年マンガ

方舟 1巻

完結
有栖川有栖に捧げる七つの謎

小説・文芸

有栖川有栖に捧げる七つの謎

絞首商會

小説・文芸

絞首商會

値引きあり
これが最後の仕事になる

小説・文芸

これが最後の仕事になる

同じジャンルの本を探す