十戒

十戒

小説・文芸
913円 (税込)

4pt

浪人中の里英は、父と共に、伯父が所有していた枝内島を訪れた。
島内にリゾート施設を開業するため集まった9人の関係者たち。
島の視察を終えた翌朝、不動産会社の社員が殺され、そして、十の戒律が書かれた紙片が落ちていた。
“この島にいる間、殺人犯が誰か知ろうとしてはならない。守られなかった場合、島内の爆弾の起爆装置が作動し、全員の命が失われる”。
犯人が下す神罰を恐れながら、「十戒」に従う3日間が始まったーー。

『方舟』夕木春央の傑作が待望の文庫化!週刊文春ミステリーベスト10(「週刊文春」2022年12月8日号)、国内部門&MRC大賞2022など4冠、累計40万部突破、、、、世の読書子を唸らせた『方舟』の衝撃が再び……!

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    講談社文庫
  • タイトル
    :
    十戒
  • タイトルID
    :
    1943778
  • ページ数
    :
    416ページ
  • 電子版発売日
    :
    2025年08月08日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    6MB

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十戒 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    島に閉じ込められ、犯人探ししてはいけないルールの中で迎えがくるまでじっと待つ。設定の妙もそうだし、最後の真実がわかる件のバラし方のセンスも痺れる。前作「方舟」が素晴らしすぎてからの、それに負けない本作。これもまた最高に面白かった。

    0
    2026年09月27日

    Posted by ブクログ

    方舟を読んでから十戒を読まないと絶対ダメだと思う!!!
    そして、解説を必ず読んでみてほしい!!!
    文学の素晴らしさを知りました。。。

    0
    2026年09月25日

    Posted by ブクログ

    『方舟』を読んだ人には、ぜひそのまま『十戒』を読んでほしいです!

    序盤から「この人、なんか引っかかる……」という小さな違和感がずっと残っていて、そのモヤモヤを抱えたまま読み進めていきました。

    そして終盤の、ある一言。

    「うわぁぁ……やっぱり……!」

    思わず声が出そうになるほど、序盤から感じていた違和感が一気につながる瞬間がたまらなかったです。

    結末を知った今だからこそ、もう一度最初から読み返したくなる一冊です。
    主人公はあのとき何を考えていたのか、あの会話にはどんな意味があったのか。

    一周目とはきっと違う景色が見える気がします。

    0
    2026年09月25日

    Posted by ブクログ

    プロローグ

    品川発6:00の新幹線のぞみの車内で本書を読み終えた
    先ほど、白鷺城のある姫路を通過した
    あと1時間ほどで目的地の広島に到着する予定である

    この作家、何度も言おう
    やっぱり◯は怖いと……


    『十戒』★5
    『方舟』『十戒』『楽園』の3部作の犯人の◯は、“同一”といった妄想をすると、面白いこと請け合いである
    そして、私のように順番的に『方舟』『楽園』『十戒』という順番で読むことで、◯の恐ろしさを改めて確信するのだ
    そう、ラスト2ページを読むことで己の身体の中に戦慄が走るのである!

    “方舟”“十戒”を経て◯は最後に文字通り“楽園”を手に入れたのではなかろうか!?
    そう考えると、この夕木春央という作家は真に恐ろしい作家である
    妄想が止まらない、素晴らしい3部作である

    天晴と云いたい

    そう思った!!!



    エピローグ

    レビューをしたためてると岡山を通過した
    目的地はもう直ぐだ
    眩しすぎる朝日に目を細め、そっとウインクをした



                         完

    0
    2026年09月24日

    Posted by ブクログ

    ページ数は結構あるのに(私的に)
    続きが気になってスラスラ読めました!
    予想通りでもあり意外な結末に驚きましたが
    1本のドラマや映画を見たような感じでした
    方舟はこれから読む予定ですが面白かったです!!

    0
    2026年09月23日

    Posted by ブクログ

    没入感、。

    「方舟」も最高だったけど
    同じくハラハラして
    最後まで読めない展開に
    のめり込みました

    一気読みしちゃうな
    方舟よりも状況というかセットが理解しやすい
    映像化されたらいいな

    0
    2026年09月21日

    Posted by ブクログ

    おもろー!!
    めっちゃ揺さぶられる!
    一体どんな脳してるんだ夕木さん!
    方舟読み返したくなった〜1度内容知った上で2回目も読みたい。楽園もはよ読みたい!

    0
    2026年09月19日

    Posted by ブクログ

    面白すぎて一気読みしてしまった。唯一後悔しているのは、夜に読み始めてしまったことである。面白すぎて読書を中断できず、気がついたら午前4時を過ぎてしまった。これからはミステリーを読み始めるタイミングには気をつけようと思う。
    夕木春央さんの前作の方舟が衝撃的な面白さであり、書店で方舟の読者は続けて買うべきだとのポップを見て購入したのだが、本当にその通りだった。
    正直、解説を読むまでは犯人がある程度予想でき、どんでん返しの内容自体も予想の範囲内だったので、流石に方舟の衝撃は越えられないかと感じていたが、解説を読んで鳥肌がたった。最後のセリフの意味が最初は大きな意味はないと感じていたが、この解説によって、その真意を理解することができた。
    方舟を読んだ方は是非本作を解説まで読んでみてほしい。物語の見え方が大きく変わり、そして次作の楽園を間違いなく買ってしまうと思う。

    0
    2026年09月18日

    購入済み

    不思議なミステリだなと思っていたら、一文でどんでん返しで面白かったです。
    とある島で殺人が起きるが、スマホは使えるのに使わないし、犯人を探してはいけないという特殊な条件下のクローズド?ミステリーです。読了後のいまは、思い返すと違和感があったと思えます。もう一度読みたくなります。

    #ドキドキハラハラ

    0
    2026年04月23日

    購入済み

    これぞ夕木春央ワールド

    夕木春央氏が紡ぐミステリは、その構造の巧みさが際立っています。
    推理しながら読み進めても軽やかにかわされ、真相は予想をはるかに超えてきます。
    思わず二度読みしたくなる、極上の読書体験が味わえる必読の一冊です。

    #深い

    0
    2026年04月20日

十戒 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内ミステリー
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    講談社文庫
  • タイトル
    :
    十戒
  • タイトルID
    :
    1943778
  • ページ数
    :
    416ページ
  • 電子版発売日
    :
    2025年08月08日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    6MB

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