【感想・ネタバレ】十戒のレビュー

あらすじ

浪人中の里英は、父と共に、伯父が所有していた枝内島を訪れた。
島内にリゾート施設を開業するため集まった9人の関係者たち。
島の視察を終えた翌朝、不動産会社の社員が殺され、そして、十の戒律が書かれた紙片が落ちていた。
“この島にいる間、殺人犯が誰か知ろうとしてはならない。守られなかった場合、島内の爆弾の起爆装置が作動し、全員の命が失われる”。
犯人が下す神罰を恐れながら、「十戒」に従う3日間が始まったーー。

『方舟』夕木春央の傑作が待望の文庫化!週刊文春ミステリーベスト10(「週刊文春」2022年12月8日号)、国内部門&MRC大賞2022など4冠、累計40万部突破、、、、世の読書子を唸らせた『方舟』の衝撃が再び……!

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Posted by ブクログ

「方舟」と同様、しっかり騙されました。
そして、さらに、解説えげつないです。
まさか・・・まさか・・・
その続きはお楽しみに。笑

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2026年08月23日

Posted by ブクログ

方舟を読んだ後で、期待しながら読みました。
色々と考察をしながら、前回ほどのインパクトはないなぁと思っていたのに!
読み返すと、「確かに!」と思うところが沢山ありました!
2回目を読むのが楽しみな本!

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2026年08月15日

Posted by ブクログ

ネタバレ

設定が独特で面白かったし、文章も読みやすかった。
解説込みでよかったです。最後のあっさりとした別れはそういうことだったのか、、、
ただ、爆弾は結局何だったんだよとちょっと違和感が残った。
方舟から時間空いてしまったので、いつかまたセットで読みたいな。

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2026年08月13日

Posted by ブクログ

ネタバレ

面白い!!!

どんどん物語に沼っていく感じがした

まず設定から、面白い。前作と違い〝犯人を探してはいけない〟最初は、この設定で物語が面白くなるのだろうか?と疑っていたが、疑う必要は無かった。面白すぎる。

里英ちゃんの、心情からゾクゾク感、ひやひや感が伝わってきて、ページをめくる手が止まらなかった。

綾川さんは、なんだか怪しいなぁーと思っていたがまさかまさか本当に犯人だったとは。また、解説で〝方舟〟との繋がりが考察された時は本当に本当に驚いて背筋がゾクリとした。

犯行の隠蔽?の方法、特に藤原さんが殺された時のものには頭がいいなぁと思った。矛盾がなく隙がなくてとても好き。

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2026年08月13日

Posted by ブクログ

ネタバレ

個人的には方舟より十戒の方がサクサク読めた。
犯人の正体は分かりやすいのに、そのうえでラストの衝撃が味わえて凄い!!
麻衣さん!変わらずエゴイスト貫いててかっこいい、、。
里英ちゃん最初から犯人分かってたんだ。それを理解したうえで読むとまた違った見方ができて面白そう、また読み直したい!!

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2026年08月23日

購入済み

不思議なミステリだなと思っていたら、一文でどんでん返しで面白かったです。
とある島で殺人が起きるが、スマホは使えるのに使わないし、犯人を探してはいけないという特殊な条件下のクローズド?ミステリーです。読了後のいまは、思い返すと違和感があったと思えます。もう一度読みたくなります。

#ドキドキハラハラ

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2026年04月23日

購入済み

これぞ夕木春央ワールド

夕木春央氏が紡ぐミステリは、その構造の巧みさが際立っています。
推理しながら読み進めても軽やかにかわされ、真相は予想をはるかに超えてきます。
思わず二度読みしたくなる、極上の読書体験が味わえる必読の一冊です。

#深い

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2026年04月20日

購入済み

解説読んでもう一回読んだ

青柳碧人さんの書かれた解説を読んで、もう一度読み直した。一度も読んでない人は、解説を決して先に読まないで。
二周目は全く違う視点で読むことになった。
まさしく心理戦。
方舟をできれば先に読むことをお勧めします。

#ドキドキハラハラ #ダーク

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2026年02月09日

Posted by ブクログ

夕木春央の『十戒』は、ミステリーの常識を根底から覆す究極の作品です。作中で犯人は、大量のC4爆薬を盾に取り、「絶対に犯人を探してはならない」という理不尽な戒律を下します。これは「真犯人を暴く」という伝統的なミステリーの鉄則を完全に打ち破るものでした。

読み進める中で最も強く感じたのは、謎解きの爽快感ではなく、深い無力感と息苦しさです。島に取り残された生存者たちが恐怖に屈し、生き残るために連続殺人を見て見ぬふりをする。それどころか、犯人の死体遺棄を手伝わされ、共犯者に成り下がっていく……。死の脅威の前に露わになる人間の歪みと脆さが、見事なまでに描き出されています。

そして、物語が取り返しのつかない結末を迎えた時、犯人の最後の告白シーンには思わず冷や汗が流れました。他者を見下し、人の命を塵芥(ちりあくた)のように扱う純粋な悪意、幾重もの計算の裏に隠された恐るべき真相が、まるで深淵のように読者をじっと見つめてきます。

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2026年08月23日

Posted by ブクログ

面白かった!!方舟は、過去に読んでいて、十戒には手が出ていなかったけれど、楽園が販売されたこともあり、まずは文庫の十戒を!

うん、楽しかった。でも、これは自分のせいなんだけど、、どんなどんでん返し?を期待して読んでしまって、途中からどういうどんでん返しでこの人が犯人に?と思ってしまって、、、

も、一番のどんでん返しは、最後に乗ってる解説なのかも、、

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2026年08月21日

Posted by ブクログ

『楽園』が発売されて話題になっているので、まずは積読のこちらを読みました

方舟を読んだときの衝撃がよみがえってきました!
また再読したい。初読では気が付かなかった小さな伏線にたくさん気がつくことができそう

絶対に事前情報なしで読んだ方がいい!私は少し情報を知って読んでしまい、気がついてしまったことが多々あった…。

特殊な設定のクローズドサークルで読んでいて新鮮な気持ちでした!そして、会話が多くて読みやすい!

私はラストが十戒の方が好きかな。

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2026年08月21日

Posted by ブクログ

「殺人犯が誰か知ろうとしてはならない」

亡くなった叔父が所有していた小さな島へリゾート施設を開業する為に身内や業者などの関係者が視察に訪れるが、そこで起こった殺人事件に対する犯人から布告される戒律を破ればみんな死ぬ。そんなクローズドサークルのミステリー作品。方舟の続編。

!気に入った点
▪️前作からそうだがこの作者は舞台設定を用意するのがとても上手い。読んでて素直にワクワクされられる。
▪️主人公の人となりが案外良い。美大の受験落ちという劣等感を抱えた描写がある為もっと卑屈な性格かと思いきや、思いの外まっすぐというか自分の道を進み始めたら迷わない謎の豪胆さが見える。この作者はゴーイングマイウェイな芯の強い女性を描くのが好きなのかもしれない。

!いまいちな点
▪️登場人物があまり特徴的でない。特に業者関係の不動産やら工務店やら観光開発やら、さらにそれぞれ複数名所属してるものだからとにかく登場人物が脳内で煩雑。名前が出てくる度に「あれこいつどこの誰だっけ……?」と最初の船内の人物紹介を見直すハメになった。ただこれに関しては人の名前を覚えるのが苦手な自分の事情もあるので、これを作品の短所をするには諸説あるかも。

!総括
前作の様なトリックの納得性の低さは感じなかったのでミステリー作品を描く技量そのものは上がっているかもしれないが、一番の売りであろう肝心要の衝撃度が下がっている。結末の人については察しの悪い自分が察せてしまった程度の判明なのと、実はこうなってました的な説明が元々不透明な事が多すぎる上での物だったからか、何とでも言えそうというか、おぉ!そうだったのか!という感覚には読んでてならなかったのが惜しかった。決して悪い作品ではないが、心が未だ方舟に囚われている自分にはやや足りなかった。


これ読み方「じっかい」なんだ……。

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2026年08月20日

Posted by ブクログ

犯人を探してはいけないミステリー!?
斬新な設定で犯人も目的も物語の結末も予測不能。
読み進めて辿り着いたのがあのオチですか…!
いや〜痺れる〜。「方舟」と同じぐらいの衝撃!
個人的には「十戒」の方が爽快感?があって好きかも。
2回目で物語の見え方が違うのでまた再読したいな。

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2026年08月20日

Posted by ブクログ

ネタバレ

方舟を読んだ後に読むべしとのことで一気読み。

キャラが立ちすぎていたので、なんとなく犯人はこの人だろうなとは思いながら読み進めていた。
最後に、まさかの主人公は犯人を知っていたというオチ。十戒に忠実に、読者にもそのことを隠していたという。
その設定はとても面白いと思うし、読み返すと伏線はちゃんと張られていて見事だと思うが、
セリフじゃなく語り手としての文章に嘘を混ぜるのはタブーではないのか?
ここは曖昧な表現を使ってうまいこと隠しておいたり、自伝のような形で語り手として嘘をつく必要性を作ったり、
そういう形じゃダメだったのかなあ。

方舟とどうリンクするの?と思っていたが、最後の最後に衝撃!またもや、その短時間でこれだけのことをよく思いついたな?と思った。

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2026年08月19日

Posted by ブクログ

方舟を読まず、十戒から読みました。ラスト2ページでの「そういう事⁉︎」ってなる感覚、楽しめました。あとがきを読んで改めて方舟を読みたいと思います。方舟からをおすすめされていたのが分かりました。

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2026年08月19日

Posted by ブクログ

ネタバレ

途中で綾川への疑いを持ちつつもどうやって部屋から出たんだと考えていたところ、藤原犯人説で一度油断させられ、ラスト2ページで「犯人に声をかけられた」瞬間に脳がバグるほどの衝撃とパニックを味わった体験

停滞感が一切ないスピーディーな展開で、被害者側の身勝手さもあって事件解決にどこか毒々しい爽快感すら残る、まさに求めていた最高の本格ミステリー

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2026年08月18日

Posted by ブクログ

「方舟」を先に読んだ方が一層楽しめる。
ウリとなる壮大なクローズドサークルの舞台設定は健在だが、方舟と異なる点として、今作では登場人物それぞれの背景や設定が掘り下げられている。
一方で、一部の登場人物が若干似通っている部分があるせいか、違いを上手く作れていないなと感じた。
また、作中の制約が非常に多く、複雑で理解が追いつかなくなるところもあり、難解な作品という印象を受けた。

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2026年08月17日

Posted by ブクログ

ネタバレ

方舟が衝撃過ぎて今作も期待して読む。どうしてもすんなり終わらないと予想してしまう。
タイトルから神秘的なイメージを持つが子供の頃みた映画の海が割れるシーンしか思い出せない。
十の戒律を下敷きに生きる為に犯人の言いなりになる。協力と言おうか。
綾川の推理通りに島を脱出するが何か引っかかる。違和感を覚えたら、やはり真犯人は綾川だった。
面白かったけど、方舟ほどじゃないし皆爆死しなくて良かったなあ。
と思っていたらラストに衝撃が隠されてた。
麻衣だったのか!
じゃあ、さよなら
このセリフにやられたよ。次の楽園にも期待が高まる。

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2026年08月16日

Posted by ブクログ

ほんと怖すぎるからやめて欲しい。
今すぐ陽気な本読みたい。

ふかわりょうさんのエッセイを爆読みしよう。

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2026年08月16日

Posted by ブクログ

なんか読むことを躊躇っていたけど、楽園が刊行されたことで、背中を押されるように手に取ってしまった。

戒律が守れなければ◯ぬという緊張感は読んでいても面白かった。
でも最後は何より衝撃的で、その結末には辿りつかなかったことが悔しい。

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2026年08月16日

Posted by ブクログ

「方舟」を読んだのでこちらも。
いやーおもしろすぎ。
というか、最後まで読んでも謎が残ってて
解説を読んで「待って、そういうことか」と
そして今すぐ再読したいし「方舟」も再読したい。
あと、ここに感想書きたいけど書けない笑
ネタバレ対応にすればいいんだけど、したくない。
お願い皆さん、読んで笑

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2026年08月15日

Posted by ブクログ

ネタバレ

誰が犯人なのか、何故十戒を定めたのか、真相がわかるまでものすごく頭を使って色々考えたけれど、何故かとても後味がよくて、すっきり読み終えることができた。
不思議な感覚で、面白かったです。




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2026年08月15日

Posted by ブクログ

ネタバレ

※本当にネタバレなので改行挟んで感想書きます。









犯人、覚えのある話し方だと思ったんだよね!!
作者さん登場人物の口調の書き分けうまいね!?それほど特徴的な口調じゃないのに「この話し方知ってるぞ…!」ってなったから凄い。

口調とか異常な状況への冷静沈着さとか「今は連絡取れなくて心配する人はいない」状況とか何故か出てこない下の名前とか、諸々匂わせてからの満を持しての最後の一言で「やっぱりか!!!!!」ってなりました。

方舟と同じで、筋は通ってるけどいまいちスッキリしないな…という推理を経てからの種明かしの二段構成がうまい。

ラストの衝撃は方舟のが上だけど、方舟読んだ人は十戒読んで欲しいなと思いました。たぶん方舟読み終わって気になったであろう「で結局あの人はどうなったんだろうね?」が明かされてるので。
事実上の第2巻だと思いましたが、それを言いすぎると勘の良い人にはネタバレになりかねないから勧め方が難しい。

方舟からしてマーダーミステリーぽかったけど、十戒は他人と一緒にいていい時間の設定とかが密談のルールっぽくて、よりマーダーミステリー感増したな…という感じです。特殊な設定のクローズドサークルで面白いものを2作読ませてもらえてありがたい。
続刊に当たるのかな?の楽園もいつか読みたい!

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2026年08月15日

Posted by ブクログ

ネタバレ

方舟を読んでからスパンがあかないうちに読むべき。
今回の犯人もすごい頭がキレるわと思ったら、まさかのね。

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2026年08月13日

Posted by ブクログ

「方舟を読んだならぜひ読んで!」と勧められて読みました!一気読みしてしまいました!
前半少しだけ「まだ話進まないのかな?」となりましたが、気づいたらどんどん早く続きを知りたくて読み進めてしまいました!
そういうことですね!
夕木さんワールド全開で流石でした!!!

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2026年08月13日

Posted by ブクログ

-面白い点-
・電波も届き連絡も自由にできるという状況ながら、爆破装置や十戒により心理的なクローズドサークルを作りだしている点

-惜しい点-
方舟もそうだが、人物描写が薄い。トリックの特異さで勝負してる感じで、そのトリック自体も箱舟に比べるとインパクトに欠けたかな。。

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2026年08月23日

Posted by ブクログ

ネタバレ

方舟の衝撃が強すぎて少し物足りなくは感じたものの、まさか前作と犯人が同一人物という設定にめちゃくちゃ驚いて直ぐに2周目入りました。
伏線が凄いというよりかは細かい一人一人の発言が2周目でとても意味を理解できるので2周目読むのがとても楽しいです。

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2026年08月22日

Posted by ブクログ

ネタバレ

犯人を見つけたら全員が死ぬ。
設定自体はとても面白いが、方舟を超えてこなかったというのが率直な感想である。

犯人を見つけてしまったら、犯人諸共島を爆発させる可能性があるため、見つけないようにしようというのが、この物語の十戒(ルール)として定められていた。
しかし、証拠を消し、島から脱出した後も疑われないように工作していた犯人が、バレたからといって島ごと爆発させ自ら命を絶つなんてことはあるのだろうか。
犯人の行動にはどこか未来のことを見据えた感情を感じてしまう。しかし実際、命を握られていれば犯人を探す気が起こらないのもわかるがといった感じではある。

この物語は十戒によってストーリー展開が行われるため、主人公たちの行動に制限がかかる。制限がかかることにより、読者は主人公と一緒に行動しているというよりも、事件の読み聞かせをされているような気分になってしまうと思った。

どんでん返しと呼ばれているポイントに関しても、主人公は犯人を知っていたが、黙っていたため読者もその事実を知らずに犯人ではないと除外してしまうといったトリックだった。
トリックに、思い込みというよりも、ネタバラシ的要素の方が強いと感じてしまうため、どんでん返しではなく、びっくり小説なのではないかという考えではある。

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2026年08月22日

Posted by ブクログ

なんて読みやすい小説なんだろうか。

やや無理矢理感がある設定や進行だと思ったが、物理的ではなく精神的にクローズドサークルを完成させるミステリーは初めて読んだ。

ラストは心地よい衝撃。テンポもいい。
エンターテイメントとして完成されている。

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2026年08月20日

Posted by ブクログ

なんとなく舞台装置が先行している感じがして、没入感は薄かった。それでも読みやすさには太鼓判で、十分に楽しい読書時間を過ごせた。

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2026年08月20日

Posted by ブクログ

方舟の後味の悪さが残りすぎてて、十戒は割と正統派ミステリーに思えた。どちらもあっという間に読み進めてしまう、読みやすさと面白さがあって、楽園も絶対読むんだろうな私、という感じ。
あとがき?には「ほぉ……!」となる笑

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2026年08月18日

Posted by ブクログ

方舟を読んだことがあるので警戒しながら読んでしまった。
方舟を知らずに読んでいたらもっと楽しめたかもしれない。
方舟も十戒も結末を知ってから読み返すのも面白いとは思う。

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2026年08月17日

Posted by ブクログ

方舟にあまりにも衝撃を受けて、同作者の作品が読みたいと思い購入。言い方を選ばなければ前作ほどの衝撃はなく、読み応えは感じなかった。
おそらく理由としては前作と同じ構成で同じような筆致で進むこと、ある程度序盤で犯人に当たりがつくことで目新しさがないことだと思う。
勿論序盤から散りばめられた伏線やその回収の手際の良さは見事で、そういう意味ではとても良い作品だが、どうしても前作が良過ぎたために評価が相対的に下がってしまう。
また前作と比較して物足りないと感じたのは登場人物の掘り下げで、前作ではさまざまな括りで人間の深掘りが関係や会話を通じて描写されていたものの、今作ではそれが薄く結局誰がどこに属しているのか、が読み取りづらかった。それも惜しいと思う。
ただもう一度読み返したときの楽しみは前作を超えていて、そこには面白さがあった。

ところで作者はちょっとネジの飛んだ活動的で生命力にあふれた女性が好きなんですかね?

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2026年08月17日

匿名

ネタバレ 購入済み

面白いけど

麻衣ちゃんはいつだって死にたくないだけ、その為には何でもするし出来ちゃう頭脳が魅力的!でも方舟の残酷な麻衣ちゃんが忘れられない、、。そんでここから楽園に繋がるって、麻衣ちゃんどんだけ業の深い人生送ってんのよ、、。爆弾魔3人を始末しつつ名推理(というより完全犯罪)を皆の前で披露して全部の犯罪をきっちり押し付けて、、。もうこのシリーズは綺麗な探偵役ってのは存在しないのね。私達も里英ちゃんと一緒、麻衣ちゃんに夢中です。もう1回方舟読み直します、、。

#ドロドロ #ダーク

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2026年07月30日

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