幻告

幻告

小説・文芸
1,001円 (税込)

5pt

「僕の父親は無実だったのかーー?」
時空を超えた法廷で、奇跡を手に入れろ。
感動のタイムリープミステリー!

裁判所書記官として働く宇久井傑(うぐい・すぐる)。ある日、法廷で意識を失って目覚めると、そこは五年前――父親が有罪判決を受けた裁判のさなかだった。冤罪の可能性に気がついた傑は、タイムリープを繰り返しながら真相を探り始める。しかし、過去に影響を及ぼした分だけ、五年後の「今」が変容。親友を失い、さらに最悪の事態が傑を襲う。未来を懸けたタイムリープの果てに、傑が導く真実とは。リーガルミステリーの新星、圧巻の最高到達点!

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  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    講談社文庫
  • タイトル
    :
    幻告
  • タイトルID
    :
    1768266
  • ページ数
    :
    416ページ
  • 電子版発売日
    :
    2025年01月15日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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幻告 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    タイムリープものが好きだったことと、法律に興味があり、このふたつの掛け合わせにとても惹かれて購入。
    時間軸の設定が難しかったので頭の中で整理するのが大変であったが、読み進めていくうちに点と点が繋がった瞬間は大きな驚きに襲われた。
    また再読する時は図解しながら読みたいと思う。

    0
    2026年01月31日

    Posted by ブクログ

    大好きな作家さんの、記念すべき10冊目として読んだ本‼︎
    タイムスリップという設定が織り込まれていて、所々混乱したり理解するのに苦労したりしたけど、それを遥かに上回る面白さだった。最後の最後までどういう結末を迎えるのかが分からなくて、結末に辿り着いた瞬間の「うわー‼︎そうなるのか〜‼︎」という驚き(?)、感動(?)が一入だった。

    裁判官の職責の重さや葛藤の大きさがありありと描かれていて、大変な職業だと思った。でも被告人と向き合って真相を追い求める姿は本当に格好良い。裁判官を支える書記官の活躍も素晴らしい。
    リーガルミステリーは最高だ〜‼︎

    0
    2025年06月01日

    Posted by ブクログ

    裁判所書記官が主人公のミステリ。しかもタイムリープもの。友だちがそちらに進んでから、なんか勝手に身近な業界に感じてしまってドキドキした。キャラがみんな良いので藍を主人公にしたスピンオフとか読みたいかも。

    0
    2025年04月29日

    Posted by ブクログ

    タイムリープとリーガルミステリーが掛け合わさってどんな作品になるかと期待していたら、リーガル的なバックグラウンドを存分に活かしつつ、舞台を存分に活かした内容でとても良かった。

    0
    2026年03月04日

    Posted by ブクログ

    法廷遊戯が面白かったので。一言でいうと、タイムリープを利用し、ある事件の真相に迫ろうとする裁判官書記官の物語。

    主人公は、ただ真相を知ろうとするだけでなく、タイムリープができるとなったからこそ今何ができるか?を模索していく。

    設定がややこしく正直混乱したり集中力がもたなくなる部分もあったけど、感動+読んでいる最中の世界観+身近な法律のことも少し知れるお得感もあり、読んでよかった。

    0
    2026年01月17日

    Posted by ブクログ

    タイムスリップ×リーガルミステリーという特殊設定で家族の関係性を描いた五十嵐律人さんらしい物語だった。抜群に頭の良い脇役が出ることは良くあり、本作でも読者がついていけないようなトリッキーな発想で活躍する人物がいて楽しい。何度もタイムスリップを繰り返し、時間軸を整理して読まないと理解できないが、きれいにラストまでまとめ上げたのはさすがの一言。
    リーガルミステリーを得意とする作家は多いが、五十嵐律人さんもその担い手として、これからも何かと法律を掛け合わせた傑作を生み出してくれるのであろう。楽しみでならない。

    0
    2025年02月22日

    Posted by ブクログ

    初めてリーガルミステリー読んだので異世界で面白い。
    書記官という仕事があるのか、とか、裁判ってこんな流れなのかとか。
    医師の帚木蓬生さんとか、他の人が書けない専門性を持っている人って凄い。
    というか弁護士しながらどう両立しているのか。

    時間軸と裁判軸でこんがらがるが、
    多少わからなくたっていいじゃない、の雑精神で読み進めていく。
    あと鍵となる部分は、点で強調してくれているしね。

    でもさ、主人公の宇久井傑と(お母さんの)心情が気になる。
    実の息子である自分を差し置いて、父が義理の娘の凛の親権には執着するなら、
    もっとどろどろど煮詰まった感情になるのではないのかしら。

    一つの犯罪の裏にも当たり前だけど、その選択肢に行かざるを得ない背景があるんだと気付かされた。瞬時に判断する裁判官に私はなれない…。

    0
    2025年01月29日

    Posted by ブクログ

    タイムスリップのルールが少し複雑なのと、タイムスリップしている2人の起点としている時間が違うことで、こんがらがった。
    ただ、ストーリーは面白く、主人公が家族を取り戻すために動く姿はハートウォーミングだった。

    0
    2025年01月25日

    Posted by ブクログ

    面白いけど、時間とかがぐちゃぐちゃであんまり頭に入ってこなかった。多分何度読みかしないと入ってこないタイプのやつ。それでも、ラストシーンには心動かされた。次は真夜中法律事務所を読みます

    0
    2026年09月09日

    Posted by ブクログ

    父親の有罪判決が冤罪かもしれないとわかり、タイムスリップして判決を覆そうと奮闘するはなし。
    一見関係なさそうな事柄がどんどん繋がっていく過程は面白かった。

    それにしてもこの父親の行動が色々謎な部分が多くて、
    なんでこんなことしたんだ?っていうのがところどころあった。
    人間追い詰められるとまともな思考もできなくなるってことか。
    とにかく借金の連帯保証人にはどんなことがあっても絶対になるな!

    0
    2026年02月12日

幻告 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    小説・文芸
  • ジャンル
    :
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    :
    講談社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    講談社文庫
  • タイトル
    :
    幻告
  • タイトルID
    :
    1768266
  • ページ数
    :
    416ページ
  • 電子版発売日
    :
    2025年01月15日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    2MB

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