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Posted by ブクログ
大好きな作家さんの、記念すべき10冊目として読んだ本‼︎
タイムスリップという設定が織り込まれていて、所々混乱したり理解するのに苦労したりしたけど、それを遥かに上回る面白さだった。最後の最後までどういう結末を迎えるのかが分からなくて、結末に辿り着いた瞬間の「うわー‼︎そうなるのか〜‼︎」という驚き(?)、感動(?)が一入だった。
裁判官の職責の重さや葛藤の大きさがありありと描かれていて、大変な職業だと思った。でも被告人と向き合って真相を追い求める姿は本当に格好良い。裁判官を支える書記官の活躍も素晴らしい。
リーガルミステリーは最高だ〜‼︎
Posted by ブクログ
初めてリーガルミステリー読んだので異世界で面白い。
書記官という仕事があるのか、とか、裁判ってこんな流れなのかとか。
医師の帚木蓬生さんとか、他の人が書けない専門性を持っている人って凄い。
というか弁護士しながらどう両立しているのか。
時間軸と裁判軸でこんがらがるが、
多少わからなくたっていいじゃない、の雑精神で読み進めていく。
あと鍵となる部分は、点で強調してくれているしね。
でもさ、主人公の宇久井傑と(お母さんの)心情が気になる。
実の息子である自分を差し置いて、父が義理の娘の凛の親権には執着するなら、
もっとどろどろど煮詰まった感情になるのではないのかしら。
一つの犯罪の裏にも当たり前だけど、その選択肢に行かざるを得ない背景があるんだと気付かされた。瞬時に判断する裁判官に私はなれない…。
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