エッセイ・紀行 - 深い作品一覧
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4.4笑いたきゃ笑え。 不器用すぎる「居場所探し」の記録。 #毒親 #不登校 #自殺未遂 #抗うつ剤 #ツイッター廃人 #精神科病棟 #援助交際 #高卒認定試験 #高校中退 #失恋 #自己否定スパイラル #人間音痴 #受験ノイローゼ パンツは売れども、心は錦。 高偏差値の中高一貫校に通っていたのに、鬱になり中退! 自殺を試みるも失敗し、気がついたら中卒フリーターに。 精神科に入院するなど苦しんだ挙句、「とりあえず大学進学」を目標に決めた著者は、資金を貯めるためにバイトに奔走。 だが、そこでも人間関係をこじらせてしまう。 私の居場所ってどこにあるの? 何をすれば「自分の人生を生きている」と思えるの? 異常なまでに干渉してくる母親に「分身」として育てられた著者は、 警察を呼ばれるほど激しい母娘喧嘩を繰り広げたり、自暴自棄になってパンツを売ってみたり、 果てには援助交際までやってみたりしたが……。
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4.0スピーチ原稿、短篇、自作の成績表、書評、自分の質問に自分で答える自己インタビューなどを著者自身が編纂し、全体に自伝的な息吹をあたえるために“つなぎのおしゃべり”を書きくわえた。文学、宗教、核問題など、さまざまなテーマについて、ユーモアと皮肉に満ちた筆致でつづった作品集。
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4.2世界は、なぜこれほど暴力的で、同時に、なぜこれほど美しいのか? 著者自身が構成を編み上げた、ノーベル文学賞受賞後初の作品がついに刊行。光へ向かう生命の力への大いなる祈り。 「最初から最後まで光のある本にしたかった」 ――ハン・ガン 「人間性の陽溜まりと血溜まりと。その二つが常に隣り合っていて、どちらかへ行こうとしたらもう一つも絶対に通らなくてはいけない。ハン・ガンの小説にはそんなところがある」 ――斎藤真理子 ノーベル文学賞受賞記念講演「光と糸」全文、創作についてのエッセイ、5編の詩、光を求めて枝葉を伸ばす植物をめぐる庭の日記、そして著者自身による写真を、著者自らが編んだ、ハン・ガン自身によるハン・ガン。 過去が現在を助けることはできるか? 死者が生者を救うことはできるのか? ――本文より ***** 目 次 光と糸 いちばん暗い夜にも 本が出たあと 小さな茶碗 コートと私 北向きの部屋 (苦痛に関する瞑想) 声(たち) とても小さな雪のひとひら 北向きの庭 庭の日記 もっと生き抜いたあとで 訳者あとがき *****
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 私は、風景の写真をとるのが好きですが、人の写真をとるのも大好きです。けれど、人の写真をとる時はとても緊張します。知っている人でも知らない人でも、カメラを通して見ると、やけに神々しく感じられ、畏敬の念にうたれてしまうからです。人という不思議な、それぞれにすごいものを、写真の中で形として一瞬だけ写しとってしまうことに申しわけなさのようなものを感じているのかもしれません。けれどやはり自分なりの見方で、あるものの魅力的な側面をとらえるというのは、うきうきする作業です。
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5.0本書に綴られる断片的なストーリーは、読むたびに印象が変わる不思議な吸引力を持っている。一つ一つのエピソードが小さく沸騰しながら、時に結び付き、時に離れて、途切れない波紋のように読んでいる自分の心奥に広がり、揺れながら漂い続ける。──解説・石川直樹 「旅とは、別の生に入っていく経験である。その土地の匂い、身体、空気、時間、言葉の訛り、まなざし、無関係な音に巻き込まれ、自らが形を失い、ひとつの地図になるような運動である。でっち上げられた死んだ関係性ではなく、生きたままそれらと交わりたいと思った」 ジャワ島、ハバナ、スリランカ、メキシコ、アッシジ、ドーヴァー、クレタ島……世界の旅先で出会った、曰く言い難い体験の数々。世界のどこに行っても自己変革が起こるわけではなく、それで人生が変わるわけでもない。それでも、旅はいつまでも面白い。晶文社スクラップブックの人気連載を全面改稿し、さらに書き下ろしを加えた、まったくあたらしい紀行文学。 “民族、宗教、言語、感覚、制度──こうした要素が異種混交的に存在する土地が好きで、そこで自分の思考が地滑りを起こすこと、「何か」を見極めるのではなく、「いったい何が起きているのか」という出来事に巻き込まれること。そういったものを求めて旅を続けてきたと思う。”(あとがきより) 【目次】 ラヤンラヤンの風 バリ島のゲストハウス ハバナのアルセニオス スリランカの教会に花束を 受難のメキシコと今村 オルセー美術館のサイ アッシジ、小鳥への説教 白い崖に立つ兵士の幽霊 その男メネラオス ハワイの神々の囁き 世界でいちばん熱い夏、光る夏
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3.8チョウ、ネコ、そして人間……。自然の世界は生き物たちの不思議と知恵でいっぱい! 日本の動物行動学の第一人者として活躍した著者の、ユーモアと発見に満ちた随筆を厳選。
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3.5会社、地域、家族、恋人……。そもそも人間は、お互いにかかわりを持たなければ生きられないようにできています。それなのに、人間関係では苦労ばかり。それは人間が相手には多くを望み、自分のことしか考えない生き物だから。しかし、そんな中でもちょっとした「心の波動」で人間関係を築けば、とてもスムーズに、豊かな人生を送ることができます。自分自身はもちろん、まわりをもすばらしい人間へと変える、その「心の波動」についてスマナサーラ長老が教えます。
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3.6〈 迷い、悩み、疲れているあなたへ 〉 NHK「100分de名著」の人気指南役が贈る、目まぐるしい日々を生きるあなたに寄り添う言葉。 --------- 〈 自分を支える言葉は、実は自分自身の中にすでにある 〉 生きていくうえで、何が大切なのか。どこを目指して進めば良いのか。 迷いのなかから再び立ち上がり、前を向いて歩き始めるために、「自分だけの一語」を探す心の旅の導きとなる一冊。 --------- 年齢を重ねると自然に生活の幕は開く。勉強の期間を終え、仕事に従事するようになれば、生活との格闘はいやでも始まる。 だが、人生の扉が開く時期は人それぞれだ。早ければ早いほどよい、というのではない。ただ、どこかでその扉にはふれなくてはならない。 人は、自分の人生を生きない毎日を送り続けることはできないからである。 生活は水平的な方向のなかで広がりを求めて営まれるのに対して、人生は一点を掘り下げるようにして深まっていく。 生活のなかで人は、多くの言葉を知る。そうすることで会話も読書も執筆もできるようになる。 だが人生の一語は、そうした場所では出会わない。それはいつも切実な経験とともにある。 その言葉とは、広がりのなかではなく、深みにおいて遭遇する。 〈「人生の一語」より〉 --------- 【目次】 ■人生の一語 ■自分を愛する ■人生の羅針盤 ■かなしみの国 ■願いと祈り ■ひとりの時間 ■メモと「書く」 ■沈黙を感じる ■言葉と食べ物 ■生きがいとは何か ■見えない涙 ■似て非なるもの ■眼のちから ■五つの眼 ■黄金の言葉 ■心の水 ■時を取り戻す ■拙いものと切なるもの ■最期の言葉 ■人生の土壌 ■尊い姿 ■よろこびの花 ■いのちのコトバ ■いのちの使い方(一) ■いのちの使い方(二) ■見えない手 ■言葉のひびき──あとがきに代えて ■探していた言葉に出会うためのブックリスト
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3.8小さな頃から「分相応」的なものに自分らしさを感じ、「他人に害を与えない」ことを一番大事に考えてきた。友達だって少ないかもしれないけれど、別に悪いことでもないと思う。蛭子流・内向的な人間のための幸福論。
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4.0美しい自然や動植物、文学、音楽から、軍服、罵り言葉、愛猫パードまで。「アメリカSFの女王」が、自らの人生経験をふまえて繊細かつ奔放に綴った2010年代のエッセイを集成。
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3.7旅の作家、椎名誠の不思議の国わけ入り紀行。 あなたは、ミャンマーのことをどれだけ知っているだろうか? 軍事政権下の鎖国状態のこと? アウン・サン・スーチー氏の民主化運動? 世界最貧国等々。そこには、忘れられたアジアのほほえみが、いまだ残っていた。見る物、聞く物すべてが、初めて体験する超俗の不思議風景であった。「慌ただしく世界のいろんなニュースに翻弄されている私たちのような国に生きている者より、静かに心から仏様に対峙しているこの国の人々の方がよほどシアワセなのではないか」(著者あとがきより) 【ご注意】※この作品はカラー写真が含まれます。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【電子版のご注意事項】 ※一部の記事、画像、広告、付録が含まれていない、または画像が修正されている場合があります。 ※応募券、ハガキなどはご利用いただけません。 ※掲載時の商品やサービスは、時間の経過にともない提供が終了している場合があります。 ※この商品は固定レイアウトで作成されております。 以上、あらかじめご了承の上お楽しみください。 祝100歳!日本初の家事評論家・吉沢久子の生き方、暮らし方エッセイ。小さな幸せを集めながら毎日楽しく暮らすアイディア集。 2018年1月で満100歳! 日本初の家事評論家、吉沢久子さんはいまも都内の一戸建で一人暮らしをする。 一人暮らしをする中で、吉沢さんが過ごすほっこりした時間は、 これから年齢を重ねていく人々にとって、「あ~、歳をとるのもいいものだ」と思いをはせられるもの。 小さな楽しみを見つけて過ごすことが、人生の大きなよろこびにつながることを、著者の言葉で伝えます。 雑誌「ゆうゆう」にて17年にわたり、30回以上取材した記事を再編集。 第一章「小さな楽しみ」 は普通の暮らしの中での幸せの見つけ方を。 第二章「生活の工夫」では食べることが大好きな著者の食生活やとっておきレシピを。 第三章「あなたへの手紙」では、働かない息子、同居する娘家族、姑とのつき合い、元夫の介護など、 人生の悩みに対して著者がスパッと前向きにお答えしています。 第四章「後悔しない人生」では美しく年令を重ねるためのヒントが詰まっています。 吉沢 久子:生活評論家。1918年、東京生まれ。文化学院卒業。 速記者となり、文芸評論家・古谷綱武氏の秘書を務め、その後、結婚。 日々の暮らしの中で培われてきた、日本の伝統的な生活の知恵や技を研究し、 現在の生活に提案し続けてきた。 心豊かに年令を重ねるヒントがつまったエッセイ 『達人 吉沢久子 老けない生き方、暮らし方』 『達人 吉沢久子 人生のぜいたく』(ともに主婦の友社)をはじめ著書多数。
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5.0猪狩ともか、初の著作! 26歳のある日、強風で倒れた看板の下敷きになり、下半身不随に。 歩くことはもちろん、自力で立つことさえできなくなった。 それでも「前を向き続ける」彼女には、自身を支える“55の言葉”があった。 「事故に遭ってよかった」とは一生思えないけど、 新しい道が、明るい場所でよかった。 「事故がなければ有名になっていなかった」 本当にその通りかもしれない。 でも、自分で自分を認めてあげたっていいじゃない。 自分で自分をほめてあげなくてどうするんだ! 自分で自分に「ナイフ」を向けてどうするんだ! 思い出を振り返ることはあっても、後ろは振り向かない。 私が今いる場所は、今ここしかない。 メンタルが弱いからこそ、どんなときでも「(笑)」を忘れない。 「1日1(笑)」を毎日の目標に! ヒマ、ヒマ、ヒマ! でもヒマはいいこと! 人の批判に傷ついたときは、 「1のアンチの人」より、 「9の応援してくれる人」を思い出す。 いつだって、何度だって、 新しい人生は始められる! 読めば必ず、「あなたの心」も強くなる。 「心の疲れがとれる」「生きる勇気が湧いてくる」1冊。 全編書き下ろしで、ついに発売です! ※電子書籍版オリジナル特典:「言葉入りオリジナル画像2種」&「幻のアザーカバー画像」
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4.1人生の妙味が詰まった傑作エッセイ集が誕生。 大人気番組『プレバト!!』でお馴染みの俳人・夏井いつきさんが綴った、愉快痛快にして心に沁みる傑作エッセイ集が誕生! ≪俳聖バショーさまは、人生を旅になぞらえたが、旅とはさまざまな人と出会い、さまざまな出来事に遭遇することでもある。我が人生において、がっぷり四つで強い影響を与えてくれた人、袖振り合っただけの人から教えられたこと等を書き留めてみるのも、還暦を過ぎ、いよいよ高齢者として歩む人生の道標となるやもしれぬ。そんなこんなの人生の徒然を記してみようと思う。≫ (本書「ケンコーさんと夏井&カンパニー」より) 夏井さんがこれまでの人生で出会った忘れ得ぬ人たちを綴った全45編のエッセイを収録。『プレバト!!』誕生の秘話、師匠となる黒田杏子さんとの出会いや父親の思い出、夢枕獏さんとの意外な交流……どの一編も、俳人ならではの観察眼と夏井さんらしいユーモアが詰まっていて深い余韻を残します。 自作の俳句をはじめ、佳句、笑句も多数紹介。俳句を作るヒントも満載で入門書の役割も果たします。
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4.0【素人童貞=プロの女性としかイタしておらぬ仮性オトコ】 童貞がなにかと話題になる世の中でありますが。その一方で、“素人童貞”の無視されようはいったいどういうことなんでしょう! そんな童貞カースト底辺の、素人童貞界にひとりの救世主が。その男の主戦場は、もちろん風俗、そこでの「風俗レポ」。そしてその風俗レポが最高に“文才のムダ遣い”なのであります。“イカせるふりをする女”“どエロい顔舐め女”“イケメン男の娘”など、数々のプロ風俗嬢とのレポは時に哲学的、時にエモさただよい、風俗レポの域を超えてしまいます。19歳の初体験を風俗でキメた男の、現在まで約7年間、風俗と共に歩んできた風俗との人生をここに。何も考えずに読んで、その足で風俗に行ってください!
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4.0料理は、カンタンなほど、おいしい! 楽しい! ●味噌汁は、顆粒だしの素でOK ●調味料はいちいち計る必要なし ●ごはんに、一汁一菜で十分 ●時間のかかるものは作らない ●缶詰、レトルトもフル活用 新聞、雑誌から取材殺到! <やる気になると大評判> ●料理にまったく興味のなかった僕が、 楽しそうだからやってみよう、と生まれて初めて思った。(63歳、男性) ●夫に読ませようと買いましたが、自分が夢中に。 こだわりは必要はなかったんですね。(55歳・女性) ●材料の分量も書いていないが、 それでもできるくらいの簡単な料理が紹介されていて、 確かに楽々。味付け卵をさっそく作ってみたが、うまかった。(53歳・男性) ●顆粒だしの素OK、だし醤油OK、カレーも普通のルーでOK、 という気軽さが何よりいい!(58歳・男性) 料理ができれば、 ・家族から感謝される ・健康的な食事が毎日できる ・経済的にもメリット大 ・仲間と集う楽しさが増す 初心者でも簡単にできるコツをたっぷり紹介。 カラー口絵:ヒロカネプロダクションのまかないメシ ●プロローグ 食べる楽しみと作る喜び ●第1章 60歳からの料理は「ラクに楽しく」 ・料理の楽しさに目覚めた頃 ・まず台所に立ってみよう ・男が料理や買い物に向いている理由 ・野菜を切ってみる ・きんぴらごぼうとカレーで訓練 ・便利食材は臆せず使う ●第2章 60歳からの健康ごはん ・静かな流行「一汁一菜」 ・月一万円の食費に挑戦 ・野菜を食べる ・魚を食べる ・海藻とキノコを食べる ・肉を食べる ●第3章 ヒロカネプロのまかないメシ ・40年以上の歴史があるまかない ・時短でつくる一汁二菜 ・ヘビーローテーション ・季節の定番メニュー ●第4章 ちょっとの工夫で味わいアップ ・達人は時間と温度を支配する ・和食は「出汁」で楽しむ ・中華をワンランクアップさせるコツ ・肉料理と卵料理のひと工夫 ●第5章 人が集まったらキッチンに立とう ・喜んでもらう楽しさ ・鍋を囲んでワイワイがいい ・料理でつながる人間関係●エピローグ プラス思考で長生きする <アイデアレシピもいっぱい> 偽松茸ごはん/さっぱり豚の角煮/ 鶏紅白鍋/とろとろ味付け卵……他
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3.9本書は、哲学者が残した言葉や尊敬する女性たちの言葉を広末さん自らがセレクトし、自身の思いを綴った書き下ろしエッセイです。これまでの広末さんの人生に起こった出来事や日常でのシーンを交えながら、その言葉になぜ惹かれたのか、人生にどう役立つと考えたかなどが描かれています。今回の刊行にあたり、本書は執筆のすべてを広末さんが行い、約2年をかけて書き上げました。40代を迎えた広末さんが、女優として・妻として・母として・一人の女性として、今何を大切にして生きているのか、心に響く様々な言葉と共に綴られています。さらに、自身で撮影した日常の写真や、執筆風景などの写真もカラー16ページで掲載されます。 著者:広末涼子さんコメント 人生初の執筆活動!初めての書き下ろし書籍発売。お恥ずかしながら、緊張しています。私の好きな哲学者の言葉、私の尊敬する女性の方々のコトバと共につれづれなるままに書き綴らせていただきました。この本を読んでひとりでも多くの人に元気になってもらえたら、嬉しいです。 広末 涼子(ひろすえ りょうこ) プロフィール 生年月日 1980年7月18日 出身地 高知県高知市 血液型 O型 星座 蟹座 職業 女優
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4.0《浩宮さまも、はじめは、「パパ」「ママ」であった。幼児には発音しやすい呼び方だから、そのほうが自然だったのである。幼児語からの卒業を心がけるようになってからは、皇室の習慣にしたがって「おもうちゃま」「おたたちゃま」と改めて行った。いずれは、「ちゃま」でなく「さま」になるための段階として――。幼児語にさようならするには、まず周囲がそれを使って語りかけないようにすると同時に、ひとつひとつの言葉について、根気よく言いなおしをくり返して行かなければならない。私は、意識して、そのことに努めた。その他の宮さまの幼児語は、ほとんど、こどものすべてが使う言葉と、同じであった。ブーブー(自動車)、ワンワン(犬)、トット(にわとり)、デチュ(です)、アチュイ(熱い)。宮さまが「ワンワン」と言われると、そのたびに私は、じっとお顔を見て「いぬですね」と言いなおすようにした》(本書「二 楽しかった幼稚園生活」より) 皇室の姿、感動の日常! 東宮侍従として、浩宮さま(現在、天皇陛下)の「ご養育掛り」を約10年間もつとめ、「オーちゃん」と呼ばれていた著者(故人)。当時の日常が、あるがままに、感動の逸話で彩られた本書を、装い新たに、解説を付して、文庫版で復刊致しました。上皇陛下、そして上皇后美智子さまの子育ての姿、浩宮さまの日常に、心が揺さぶられます。「よき日本人とは、よき家庭とは」を考えさせられる一冊です。 〔目次〕■一 幼き日の思い出 私が決意した日/人間として立派に/美智子さまの育児心得ノート/オーちゃん、ごめんなさい ■二 楽しかった幼稚園生活 集団の中で育つ抵抗力/ボク、大きくなりたい/詩情豊かな人に/独立心を育てる ■三 少年時代のご教育 お父さまゆずりの制服/背番号3の浩宮さま/はじめての“ひとり旅”/お母さまとしての美智子さま/三人きょうだいの兄/皇室を継ぐ方として/御所を去る日に ■あとがき ■解説:笛吹雅子〈日本テレビ 解説委員(皇室担当)〉
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3.7悪口・暴言も、言い方一つで武器になる。 政治家やタレント、ネットでつぶやく一般人に至るまで、世間は不用意な失言で顰蹙を買うヤツばかり。その点、この男はひと味違う。ヒヤヒヤものの毒舌をマシンガンのように繰り出しつつも、その言葉は常に人々を頷かせる説得力を持っている。悪口・暴言も言い方ひとつで武器になる――。天才・ビートたけしが、自らの死生観や芸人論を交えながら、「顰蹙の買い方」の極意を語る。 ●政治家は「顰蹙の買い方」を知らない ●「売れなくなったらエロ」の橋下市長は「落ち目のアイドル」と同じ ●新聞はニッポンの恥を世界にバラ撒いて喜んでる ●「被災地に笑いを」なんて戯れ言だ ●あえていう、「人間愛」を疑え●オイラの終活論●大島渚監督との『戦メリ』爆笑裏話●立川談志さんとの全裸写真秘話●「恥」と「粋」の芸人論●芸の成熟はブームの終わり●馬鹿なガキには「いじめ」じゃなく「犯罪」と言え●高校球児は「方言以外使用禁止」にしろ ●30歳を過ぎた息子に親の責任はあるのか●「ネットで自己アピール」なんてウソに騙されるな
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5.0台湾の国立台湾歴史博物館および秋恵文庫の協力のもと、多数の歴史資料と文物をカラー写真で紹介しつつ、日本統治時代の五十年の歴史を、一小説家の目から紐解いていくビジュアル歴史クロニクル。日本の敗戦から七十年余り――今こそ、偏りと偽りのない視座から見つめるべき、台湾と日本の〈1895-1945〉の半世紀を振り返る。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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4.0「私はずっとブスでした。性格はもっとブスでした」「体重70キロ超え、歩く姿は二足歩行の豚、美人憎しの陰気なブス」だった著者が見つけた幸せとは? 「心をつかまれた」「自分にも当てはまる部分が沢山」「もっと詳しく知りたい」等、Twitterで話題騒然の実話を完全書き下ろし! 本文では、ブスの毎日、生い立ち、美人との出会いによって訪れた転機、そして内面から起きた変化から、好転しだした人生まで、読めば自分が愛おしくなってくるエピソードが満載! 「美人は単に外見だけの美しさでできているものではない」「美人とは、自分も周りの人も大切にして、人を幸せにできる人」「ブスにはブスのワケがある」等、美人を呪ってきたかつての自分とサヨナラして、美人スパイラルに入っていく筆者の姿は実に爽快。誰の心にもある美人とブス――女性ならどちらも持っている2つの心をリアルに描き出しながら、前向きな気持ちにさせてくれる一冊!
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3.9※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「付き合いづらいけど、根は純粋(ピュア)」 美大出身のイラストレーター・コラムニストが、 美大生の切なさや思いをリアルに描く。 思わずうなずく美大あるある73選! オールカラー!! 〈本書より〉 ◎キングオブ美大「東京藝大」 ◎絵が描けなくても大丈夫? ◎ドラ息子、美大にはばかる ◎後ろ姿が二宮金次郎 ◎恋人は「作品」で選ぶ ◎美大女子はなぜ脱ぐのか? ◎変わり者だと思われたい ◎『情熱大陸』は観るドラッグ ◎「いいね!」が欲しい……etc.
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4.3【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 『貧乏は正しい!』シリーズは、日本の若者が世紀の変わり目を生き抜くためのバイブルだ。そして、バブル後の日本を生き抜こうともがくオトウサンたちにとっては、21世紀を見透かす『誰にでもわかる新・資本論』だ! ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
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3.0【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 阪神大震災・オウム真理教・いじめ……ニッポンの抱える問題が一気に噴出した1995年。その正体を橋本治が鮮やかに解き明かしてみせる。話題の社会批評シリーズ文庫化第2弾。これを読めば新しい生き方が見える。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
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3.0【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 「貧乏は正しい!」シリーズは、若者が世紀の変わり目を生き抜くためのバイブルだ。もしかしたらバブルがはじけた後の日本を生き抜こうともがいているオトウサンたちのバイブルであるかもしれない(実はこのシリーズの正体は21世紀を見透かす「誰にでもわかる新・資本論」なのだ)。シリーズ完結編『ぼくらの未来計画』では、日本の資本主義が終わりつつあることを検証し、ぼくらの新しい生き方を模索する。人生を変えるのは今だ!(1999年発表作品) ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字サイズだけを拡大・縮小することはできませんので、予めご了承ください。 試し読みファイルにより、ご購入前にお手持ちの端末での表示をご確認ください。
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3.0山口瞳の実像を長男・正介が初めて描く。 直木賞受賞作『江分利満氏の優雅な生活』をはじめとする数々の名作小説や、世相を鋭く切り取るエッセイなどを世に送り出した山口瞳。 その長男・山口正介が、父・山口瞳の作品に向かう姿勢や葛藤、家族との関係などを、これまで作品では絶対に書いてこなかった封印してきたエピソードまですべてを明らかにする。 一度も休載することなく「週刊新潮」に1614回に亘って連載されたコラム「男性自身」や『江分利満氏』シリーズなどが書かれた背景をはじめ、文壇や学友、終の棲家・国立の人々との交流、女性関係や隣家とのトラブルなどなど、“息子”でなければ書き得ない仰天エピソードが満載。 小学館から配信されている『山口瞳電子全集』(全26巻)の各巻で、回想録「草臥山房通信」として掲載された内容を大幅に加筆・修正した。
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4.3世界幸福度ランキング8年連続第1位のフィンランド。 森と湖とコーヒーとサウナを愛し、おうち時間を大切にし、自分にとって心地よい空間を作り出す、フィンランドのくらし。 ただ、そのライフスタイルは「手間ひまを惜しまないていねいなくらし」ではなく、便利で合理性を重視した「自分にていねいなくらし」です。 北欧の美しくも厳しい紀行の中で育まれたフィンランドのくらしには、今の日本を生きるわたしたちにとっても、たくさんのヒントがあります。 フィンランドで育ち、日本で暮らす著者がフィンランドの魅力と一人ひとりの幸せにつながるマインドセットをお伝えします。
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3.7こんな時代だからこそ、ひとりの収入にたよっていては危険です! 不況でお給料が下がっても、増税で手取りが減っても、年金や政府が頼りにならなくても、 時代に合わせて工夫をし、二人で力を合わせて年収600万円以上を確保し、この先行きの見えない厳しい時代を生き抜いていきましょう! 年収600万円あれば、家賃の高い都市の中心部でも、子どもを育て、自己投資や二人の将来への貯金もすることができます。 けれども、年収600万円は多くもあり少なくもある金額。昭和の時代遅れなライフスタイルのマネープランでは、破たんする可能性もあります。 時代遅れのライフスタイルとは「家と車を買いなさい。生命保険にたくさん入りなさい」。 「夫が外で働き、妻は家庭を守る。年金はお国と会社に守ってもらう」というもの。 年金すらも自己責任になっている現代で、昔と同じようなライフスタイルは御法度です。 これからは、夫婦二人の腕が試される時代です。発想を180度変えて、二人で稼ぎ、何にどうやってお金を使うかを真剣に考えていく必要があります。 本書では、夫婦で年収600万円を稼ぎ、豊かに暮らすためのお金の管理術を豊富なケーススタディーとともに解説。 二人のお給料の上手な管理方法をはじめ、支出カットの目のつけどころ、貯金や投資の方法、保険や住宅に対する戦略、 教育費や老後資金のつくりかたなど、すぐに実行できる二人のお金のコツをたくさんご紹介します。 そして、本書を使って二人にピッタリのマネープランを計画し、「この先何が起きても大丈夫!」と安心できるようなお金の体制をつくっていきましょう。
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4.0「FACES How I survived being bullied」(邦題:FACES いじめをこえて)は、NHKと海外の放送機関が連携し、いじめのつらい体験から自分らしく生きていけるようになったきっかけを語る2分の動画を制作、世界中に向けて放送やウェブでの動画配信を行っていく国際共同制作プロジェクト。「FACES いじめをこえて」というサイトでは、いじめでつらい経験をしてきた世界中の人たちが、「一人じゃないよ」「自分らしさを取り戻すきっかけは多様だよ」「世界は広いよ」という思いや、今いじめに直面して身動きが取れなくなっている孤独な人たちに向けて、「自分の言葉が、少しでも誰かのために、考えるきっかけになれば」という願いをこめてメッセージを発信しています。その願いは世界中で共感を呼び、多くの勇気ある参加者が増えつつあり、発信者の数は50名以上となりました。 その「FACES いじめをこえて」に登場する方々の中から、日本、台湾、ブラジル、クロアチア、ドイツ、ボスニア・ヘルツェゴビナなど、20名のインタビュー時の録音原稿や追加のアンケートを実施し、書籍用にリライト。収録当時から新たなメッセージも加え、再編集しました。 【巻頭談話】斉藤慎二(ジャングルポケット)収録。
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4.3ゲームをつくり、プレイし、プレイし損なう。そのすべてがフェミニズムの実践たりうると教えてくれる。 ──三木那由他(哲学者) ■ようこそ、私たちのパーティーへ。 「ゲームはフェミニズム的にもホットなメディアになっている」フェミニストで歴史研究者、パンセクシュアルで車いすユーザーの書き手が、フェミニズムとクィアの実践の場となっているビデオゲームの世界の面白さを伝える、画期的なエッセイ! 「トラウマを語ったり、現実の世界の問題を考えたり、そうした行為を少しだけ遠く、少しだけコントロールできる状態でやっていく。ゲームのそんな機能に私は助けられてきた。そこでは自分にとってつらい問題を、距離をとりつつ思考することができる。この本も、誰かにとってそんな役割を持つことができたら、そしてそんなゲームを、フェミニズムを広めることができたら、そんなふうに考えながら今、書いている」(「おわりに」より) ―POINT― ◇『ラスト・オブ・アス パート2』や『エーペックスレジェンズ』、『アサシン クリード オデッセイ』、そして『スプラトゥーン3』といった大作タイトルを、フェミニズムの視点からプレイ・評論しており、従来のビデオゲーム評論には無かった新たな観点を提示。 ◇『ゴーンホーム』や『アンパッキング』といったインディーゲームを多数取り扱い、それらの作品がいかにクィアやフェミニズムといったテーマに描いているかを描き出す。 ◇『ポケットモンスター』『ドラゴンクエストⅥ』『ファイナルファンタジーⅥ』『MOTHER2』といった日本発の大型タイトルについても振り返る。 ◇コラムでは障がい、都市、コミュニティ、能力主義などのテーマによって『Horizon Zero Dawn』から『ストリートファイター6』までさまざまなゲームを横断的に描き出す。 ◇プレイに際してのアドバイスや購入方法を明記。さらにフェミニストに向けたゲーム作りガイドも収録! 【目次】 はじめに なぜフェミニスト、ゲームやってる Ⅰ あの有名なゲーム #01 かくして私は収奪と救出に失敗する──「ピクミン4」、やってみた #02 多様なキャラクター表象が見せるものと見せないもの──「スプラトゥーン3」「オーバーウォッチ」「エーペックスレジェンズ」、やってみた #03 大作ゲームの女性表象とクィア表象の良さと歪みを体感する──「アサシン クリード オデッセイ」、やってみた 【コラム】語られるレイシズム・語られないセクシズム Ⅱ クィアが活躍するゲーム #04 クィアがオプションじゃない恋愛ゲーム!──「ボーイフレンド・ダンジョン Boyfriend Dungeon」、やってみた #05 ゲームの難しさがマイクロアグレッションを表現する?──「セフォニー Sephonie」、やってみた #06 選べない環境と自分自身のはざまで──「ラスト・オブ・アス パート2」、やってみた 【コラム】ボーイズクラブとしてのゲームコミュニティ Ⅲ マイノリティの日常を感じるゲーム #07 トランスジェンダーの日常と過去と未来を描く──「テル・ミー・ホワイ Tell Me Why」、やってみた #08 バイセクシュアルの表象とモノの方を向くお引越しゲーム──「アンパッキング」、やってみた #09 トランスジェンダー男性同士の交流──「ペイトンの術後訪問記 Peyton’s Post-Op Visits」、やってみた #10 卒業間近のノンバイナリーの学生たちの卒業前夜──「ノーロンガーホーム No Longer Home」、やってみた 【コラム】ゲームと能力主義 Ⅳ 80-90年代を描くゲーム #11 90年代のZineとレズビアンの反抗物語 ──「ゴーンホーム Gone Home」、やってみた #12 クィアなミドルエイジ女性の過去・現在・未来 ──「レイク Lake」、やってみた #13 記録を消しながら記憶をたどるトランスジェンダー女性の旅 ──「イフ・ファウンド… If Found…」、やってみた 【コラム】ゲームと障がい Ⅴ 歴史を想像するゲーム #14 台湾の戦後と恐怖を再訪するホラーゲーム ──「返校-Detention-」、やってみた #15 哀悼と歴史の可能性を考える ──「シベリア:ザ・ワールド・ビフォー Syberia: The World Before」、やってみた #16 男らしさに呪われる運動家たちの殺人事件 ──「ディスコ エリジウム Disco Elysium」、やってみた #17 社会運動の理想と抵抗のあいだに ──「スパイダーマン:マイルズ・モラレス」、やってみた 【コラム】オープンワールドと都市の遊歩者 Ⅵ ファンタジー世界を旅するゲーム #18 ヘイターと戦うレズビアンでトランスなロードムービー ──「ゲット・イン・ザ・カー・ルーザー Get In The Car, Loser! 」、やってみた #19 過去と未来を作り変えられる魔女になってどうする? ──「コズミックホイール・ホイール・シスターフッド The Cosmic Wheel Sisterhood」、やってみた #20 かつて私は、あのゲームの余白にフェミニズムやクィアを投影していた ──「ドラゴンクエストⅥ」「ファイナルファンタジーⅥ」「MOTHER2」、やってみた 【コラム】フェミニストのためのゲーム作りガイド おわりに フェミニストたち、ゲームやっていく 参考文献 さらにゲームを知るための文献リスト フェミニストのためのゲームリスト
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4.0平安文学研究者出身の作家・奥山景布子が、「フェミニズム」「ジェンダー」「ホモソーシャル」「おひとりさま」「ルッキズム」など、現代を象徴するキイワードを切り口に「源氏物語」を読み解く。そこに浮かび上がってきたのは、作者・紫式部の女性たちへの連帯のまなざしだった。時空を超えて現代の読者に届くメッセージ――希望ある未来へとバトンを繋げる新解釈。著者初の古典エッセイ。 <目次> はじめに 「サブカル」、そして「ジェンダー」「フェミニズム」――紫式部の追究した「人間の真実」 第一講 「ホモソーシャル」な雨夜の品定め――平安の「ミソジニー」空間 第二講 「ウィメンズ・スタディズ(女性学)」を古典で――「女の主観」で探る夕顔の本心 第三講 ほかの生き方が許されない「玉の輿」の不幸――「シンデレラ・コンプレックス」からの解放 第四講 「サーガ」としての「源氏物語」――光源氏に課せられた「宿命」と「ルール」 第五講 「境界上」にいる、破格な姫君・朧月夜――「マージナル・レディ」の生き方 第六講 宮家の姫の「おひとりさま」問題――桃園邸は平安の「シスターフッド」? 第七講 「教ふ」男の「マンスプレイニング」――紫の上の孤独な「終活」 第八講 「都合の良い女」の自尊心――花散里と「ルッキズム」 第九講 平安の「ステップファミリー」――苦悩する母たちと娘の「婚活」 第十講 宇治十帖の世界と「男たちの絆」――「欲望の三角形」が発動する時 第十一講 薫の「ピグマリオン・コンプレックス」――女を「人形」扱いする男 第十二講 「自傷」から「再生」へ――浮舟と「ナラティブ・セラピー」 おわりに 古典を現代に
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4.5※本書は『深爪式 声に出して読めない53の話』の電子書籍版です。 Twitterフォロワー11万人突破!! 下品な仮面を被ったツイート女王 「深爪」による高感度エッセイ! 電子版2冊分に書き下ろしを加えた決定版が、 ついに書籍化! ハードコア&パンクな内容にして、 そのじつは無名の一般主婦。 「ひどすぎる! だけどおもしろい!!」 「セキララなオンナの本音が満載!」 など各方面から大反響。 恋愛、SEX、人生、SNS、 家族、社会ネタとジャンルを走破。 下ネタ全快! 核心に迫る深爪ワールドをご堪能あれ。 深爪すぎて爪は短いけど、 確実にあなたの心に爪痕を残します。 【GLAYのHISASHIさんからの推薦コメント】 矛盾と混沌から生まれた鈍色(にびいろ)のDIVAは今日もクソリプにまみれている、そっとイイねを押した僕の爪はやはり深かった……。 by HISASHI(GLAY)
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4.4本は違う世界の光を届ける窓 図書館は人と人の出会いの場所 司書の仕事はケアにつながる 奈良県東吉野村にひっそりとたたずむ「ルチャ・リブロ」は、自宅の古民家を開いてはじめた私設の図書館。このルチャ・リブロの司書が綴る、本と図書館の仕事にまつわるエッセイ。 人と接するのが苦手で、本という「窓」から外の世界と接してきた。そんな著者が自らの本棚を開放することで気づいた「図書館」の本質的な効用。精神疾患を抱える「支えられる立場」から、司書という「人を支える立場」になりえた体験を通じて、司書の仕事の豊かさ、奥深さ、そして本という「窓」の持つ力が伝わってくる。 読むと訪れてみたくなる、ある個性的な図書館の物語。写真・宗石佳子。 “私の来し方には、いつもそこに「本」と「生きづらさ」が座しています。自分自身の読んできたものと、読書の周辺を紐解くだけで、「この人、よく生きていたなあ」と何やら放心してしまいます。ルチャ・リブロはそんな私自身の読んできたものを開いたような場所で、だからこそ、少ししんどい状況にある人が、ふとこの場所を見つけて遠い道のりをやってきてくれるのではないかと考えています。(「まえがき」より)” 【目次】 ■1 司書席から見える風景 不完全な司書 本という窓 古い家で、いとなむこと 蔵書を開くことは、問題意識を開くこと ルチャ・リブロの一日 公と私が寄せては返す 窓を眼差した人 時間がかかること、時間をかけること 諦めた先の諦めなさ ペンケースを開け放つ 森から来た人達 知の森に分け入る 葛根湯司書 図書館への道 ルールとのつきあい方 偶然性と私設図書館 夜の海の灯り ■2 クローゼットを開いて クローゼットの番人が、私設図書館を開くまで 幽霊の側から世界を見る 当事者であること、伴走者であること 絶対あると思って探しに行かないと見つからない 探求のお手伝いが好き、レファレンスブックが好き カーテンに映る影 本と暴力と 光の方へ駆ける 窓外に見えるもの 旅路の一里塚 明るい開けた場所に出られるような言葉 ■3 ケアする読書 デコボコと富士正晴 書くことのケア性について 「分からない」という希望 生きるためのファンタジーの会 木炭で歯をみがくことと、オムライスラヂオ 私の影とのたたかい 背後の窓が開く 「土着への処方箋」のこと 「本について語り合う夕べ」のこと ■4 東吉野村歳時記 峠をのぼるひと、のぼる道 屋根からの手紙 とんどと未来 馬頭観音祭と、往来と
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3.8ますます複雑化し肥大する現代の情報化社会を私たちが生き抜くために必要な力とは何か? 変革せねばならないことは何か? ユビキタス・コンピューティングの新概念で世界を変えた著者が綴る提言エッセイ。
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3.7水村美苗氏(作家)、推薦! 河合隼雄物語賞、日本エッセイスト・クラブ賞 (『親愛なるレニ―』にて)受賞後、著者初の半自伝的「私小説」。 些細な日常が、波乱万丈。カリフォルニア・ニューイングランド・ハワイ・東京を飛び交う 「ちょっといじわる」だった少女にとっての「真実」とは。 透明な視線と卓越した描写で描かれるちょっとした「クラッシュ」たち。 【推薦コメント】 小さい頃のアメリカ体験が優れた資質に火をつけ、英語がもう一つの母語となった希有な女性――その瑞々しい筆で綴 られる思い出話は、おかしく、哀しく、そして驚きに満ちている。私たち日本人が日本人であることの意味をいかに 考えずに済ましているか、済ましていられるかを考えさせる。 ――水村美苗氏(作家) 【目次】 ミリョンとキョンヒ ――The Plastic Wrapper ある日、とつぜん いなり寿司の発表 ピアノ・レッスン ハイウェイの向こう側 こちら側の人間 Love, Always ――On Not Becoming Asian American レベッカの肖像画 ブドウと水着 ニューヨークのクリスマス On Being Interpellated as Asian American The Chinese Boy カシオの腕時計 山手線とナマチュウ ――On the Matter of Eggplant 詩人のキス Kitchen & Bath ――On Becoming a Woman of Color お向かいへのご挨拶 父とイチロー 続 私小説 ――What I Write About When I Write in English
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5.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 アマビエをはじめとする縁起のいい 妖怪さんが柴犬さんと疫病退散! 年明けからずっと新型コロナウイルスに悩まされる日本人の気持ちを少し和らげてくれた存在、 “アマビエ”を知らない人はもういないことでしょう。 そこで元来妖怪好きの著者・影山直美さんはふと考えました。 日本古来からの者同士、妖怪と柴犬って仲がいいのかも? そんな妄想から始まった本書には福や幸せをよびこんでくれる、縁起のいい妖怪さんを20体掲載。 Webサイト【Shi-Ba】プラス犬びよりで連載していた作品と、日本犬専門誌【Shi-Ba】シーバで 掲載した作品に加筆・修正、描き下ろし作品も満載! 「犬にしか見えない妖怪さんたち」も9体登場し、影山さんの代表作『柴犬さんのツボ』のような エッセイ色を各所に取り入れています。 影山さんファンはもちろん、妖怪好きにも新たな角度から妖怪を楽しんでいただける1冊です♪
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4.0人生は苦しいときのほうが多い。 自分の中にある幸せをみつけていけば 生きやすくなるんじゃないかしら。 無国籍者として貧困と孤独の半生の後、60歳代後半で再び世界に見出されて以来、今なお世界各国で演奏活動を続けているフジコ・ヘミング。 その精神を支えているものは何か。高齢を迎えた現在もひとり暮らしを続け、日常生活のなかにも独自の世界をもちながら(インテリア、ビーズ、刺繍、ファッション、イラストetc.)「今」を生きる―― 日常をこよなく愛する孤高のピアニストが 「今」を語り下ろした珠玉の言葉たち。 撮りおろし写真50点以上、本人筆のイラストも収録。