日々是作文(ひびこれさくぶん)

日々是作文(ひびこれさくぶん)

作者名 :
通常価格 600円 (546円+税)
紙の本 [参考] 607円 (税込)
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作品内容

31歳の私に、10年後の私をこっそり教えてあげたい──。離婚して仕事もお金もなく、実家に寄生するしかなかった31歳。直木賞を目標にかかげて、胃痛に苦しみながらも、必死で作品を生み出しつづけた30代中盤。念願の直木賞を受賞した38歳。ずっと一人で生きていくと思っていた矢先の、39歳での再婚。幸せな生活のはずが、うつ病で入院してしまった40歳。絶品の恋愛小説で読者の心をゆさぶる著者も、様々な葛藤を抱えながら生きてきた。心に沁みるエッセイ集。

ジャンル
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
367ページ
電子版発売日
2011年06月10日
紙の本の発売
2007年04月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

    Posted by ブクログ 2009年01月18日

    エッセイ。
    普段エッセイはあまり読まないけど、
    山本文緒がデビュー〜現在(執筆当時)まで
    ぎゅぎゅっと凝縮されている本であり、
    等身大な感じがすごくおもしろい。
    魅力的な人(人間として)なんだな〜と思いました。

    エッセイ読まない上に、読んでも読み返すことはないんだけど
    これだけはけっこー読み返しま...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年09月26日

    山本さんの作品は、昔、たくさん読んだ。
    以前にもエッセイの本を読んだことがあって、その時は、作品は好きだけれど、本音の部分はちょっと・・・と思った。
    しかし、この本は“あるあるある”の連打。
    『プラナリア』のイメージが、結局は一番ご本人に近いのかな?と思いました。

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    Posted by ブクログ 2012年06月19日

    山本文緒のエッセイ集。
    人生の最悪な時期に「この方が唯一の理解者なのだ」と思い込み、貪り読んでたものだ。
    社会復帰(?)以降ご無沙汰していたら、今度は山本文緒が心の病を患っていたとのこと。

    山本文緒の小説ばかり読んでいた時は人生観的な事が好きだったけど、時代が変わると別な見方もできるようになってく...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年11月15日

    作者の31歳から41歳までのエッセイをまとめた一冊。

    作者の周りの環境の変化と共に変わる気持ちの変化や、時を越えても変わらない想いなどが分かる。特に、「ここに一人でいる理由」と「贅沢な助手席」が今の自分に共感できた。

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    Posted by ブクログ 2010年01月28日

    山本さんの31歳から41歳のさまざまなエッセイが収録されています。年齢的に自分と近いので読みながら色々感じました。好きな文章です。すごく共感する部分もあり、まったく違う部分もあり、ですが。「天気予報の時間になるとテレビをつける(しかも平井さんの)」のが嬉しかった!そんな人私(と家族)以外にもいるのね...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年11月29日

    山本文緒さんのエッセイ。

    山本さんの本は全部読んでるかもってくらい一時期読んでた。

    エッセイも楽しいです。

    考え方や伝え方がとてもおもしろくて私は好き。

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    Posted by ブクログ 2007年04月13日

    4/11 あちこちの雑誌に書いたものをまとめたもの。ふつーのことを書いてあるのに「読ませる」のはなぜだろう。なんか悔しい気持ちになった。

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    Posted by ブクログ 2019年01月23日

    彼女のいくつかの作品のモチーフになっているコンプレックスについての章では「心の安定を他者からの評価だけに頼っていると、人の何気ない一言に舞い上がったり、激しく落ち込んだりしなければならなくなる。」と。自分だけが何故…?と外の基準や自分の思いに囚われていることが多い現実。また彼女が得体の知れない虚しさ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2014年05月19日

    5月に読書をする時間がなかったせいか
    読書欲が止まりません。

    山本文緒の小説って、
    どこか暗くて病んでる雰囲気があまり好きじゃなかった。
    それでもけっこう読んでいるのは、姉が好きだから。
    私の姉はけっこう読書家で、わりと趣味も合う。
    山本文緒も自分では買いたくないけど読みたい。
    この本は、今山本作...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年11月16日

    山本文緒の、31歳から41歳までの10年間を綴ったエッセイ。
    離婚して仕事もお金もなかった頃から、徐々に仕事が軌道にのって何度も引っ越しをし、大きな賞をとって再婚もする、激動の30代。
    色んな出典のエッセイを集めてきたものだから、テーマも、執筆時期も、文体もバラバラだけど、その時々の文緒さんの気持ち...続きを読む

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