暇なんかないわ 大切なことを考えるのに忙しくて ル=グウィンのエッセイ

暇なんかないわ 大切なことを考えるのに忙しくて ル=グウィンのエッセイ

作者名 :
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作品内容

美しい自然や動植物、文学、音楽から、軍服、罵り言葉、愛猫パードまで。「アメリカSFの女王」が、自らの人生経験をふまえて繊細かつ奔放に綴った2010年代のエッセイを集成。

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
エッセイ・紀行 / エッセイ
出版社
河出書房新社
ページ数
288ページ
電子版発売日
2020年05月22日
紙の本の発売
2020年01月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
4MB

暇なんかないわ 大切なことを考えるのに忙しくて ル=グウィンのエッセイ のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年09月25日

    とても上質なエッセイ。
    こういう本が翻訳され続けるように、知的人でいる努力を重ねたい。
    この本をおもしろいと思える読者が今後も絶えませんように。

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    Posted by ブクログ 2020年08月03日

    偉大な作家が晩年に始めたブログの記事集。長い?人生を生きていくのにヒントになることがたくさん得られる。

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    Posted by ブクログ 2020年07月27日

    あー!それ言っちゃう!という胸のすくようなエッセイが多くあった。著者の正直さ、誠実さが滲み出ている。

    特にうちなる子どもをカルトと言い、酸素だけを食べる人の話しがお気に入りだ。アンケート、信じること、怒りについても示唆に富む。

    『怒りの葡萄』は読もうと思った。

    2018年に亡くなっていたことを...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年07月20日

    実は、エッセイなのに、彼女のことをほとんど知りませんでした。
    でも、パラリとめくって読んだ言葉たちから、彼女のウィットに富んでいて、きっと剛毅で、でも軽やかで、年齢と同時に培われた含蓄を感じ、けして安い本ではありませんでしたが、すぐに購入を決めました。

    予想は大当たり!
    クスッと笑えて、ほっこりで...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年05月10日

    出だしからもうおもしろくてこの先に書かれていることであろうことにわくわくしている。
    お気に入りの猫パードについての「パード日記」、自分が書いた文章が誤って引用されていたことから展開する「内なら子どもと裸の政治家」など。

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    Posted by ブクログ 2020年10月19日

    ひさびさに骨太なエッセイを
    読みました。

    高校生の頃ゲド戦記を読み、
    作者が作り上げる世界や
    言葉遣いに感銘を受けたことを
    おぼえています。

    今回のエッセイを読んでいても
    付箋を貼りたい箇所が、たくさんあり
    手元に置いて何回も読み返したい
    一冊になりました。

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    Posted by ブクログ 2020年10月12日

    ジブリアニメとして制作された『ゲド戦記』の著者として有名な、K・ル=グウィンさんのエッセイ。猫との生活(バード日記)や、年齢を重ねてたどり着いた生活について、作家としての思いや、人生の一コマについてだったり、様々なテーマで語っている。
    一番印象に残ったエッセイが『ファーストコンタクト』という題名のも...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年10月10日

    ゲド戦記はわが青春の愛読書だが、エッセーは初読。
    彼女の作品に出てくる、老いた聡明な龍のような
    鋭い言葉が印象的。

    余暇という言葉の裏にうかがえる
    「大切なもの」が見えない愚か者(現代の大多数の大人)への辛辣な批判、ファンタジーの意味が「そのありかたでなくてもいい」ことを問いかけること、など卓見に...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年08月16日

    格調高い文章で、脳細胞が刺激されました。老いや怒り、といった身近なトピックでもルグウィンにかかると哲学チックです。噛み締めて読みました。

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    Posted by ブクログ 2020年08月14日

    言葉の使い方にとても厳格で大切にしているのが心に残る.ル・グウィンに言葉にしてもらうと今まで何となく感じてたことがクリアに整理されて目の前が広がっていくような気がする.時々挿まれる猫との風景にも,生きる姿勢のようなものが見えて,ただ微笑ましいエピソード以上のものがある.私も「本当に大切な本を読むのに...続きを読む

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