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実は悲惨な公務員
グータラなくせにクビがない税金泥棒!――激しいバッシングを受けて、意気消沈する公務員たち。官から民に転職した著者が、「お気楽天国」の虚像と実像を徹底レポート。 -
警視庁捜査一課長の「人を見抜く」極意
捜査一課は、殺人・強盗・強姦・放火などの凶悪犯罪を追う警察のセクション。中でも首都東京を管轄する警視庁捜査一課は、日本全国、いや世界までもが、その動向を注目する超プロフェッショナル集団だ。そのトップを務めた著者は、42年間にわたる警察官生活の中で、どのようにして犯人のウソを見抜き、どのようにして群衆の中から不審者を発見してきたのか? -
放射能列島 日本でこれから起きること
福島で原発事故が起きた。日本に深刻な放射線問題が残り、そのことによって日本人の人生設計は大きく変化せざるをえない状況になってしまった。そしてそのことは従来の環境問題であるリサイクルや温暖化などとどう関係してくるのか。従来の環境問題と新しい環境問題。複合的な新しい環境問題について、武田邦彦が危ない問題点を提起した1冊。 -
関東連合 ――六本木アウトローの正体
六本木界隈で事件が起こると、あるいは芸能スキャンダルがあると、必ずと言っていいほど、あるグループの関与が取り沙汰される。捜査当局から、ついに準暴力団と規定された関東連合だ。いったい彼らは何者なのか。なぜそれほど影響力を持てるのか。数々の事件の背景には何があるのか――。捜査当局はもとより、関東連合幹部、暴力団関係者を直撃。さらに、暴走族、チーマー、ギャングと変遷した昭和・平成の不良少年シーンを、著者の実体験も交えて辿る。綿密な取材・分析から見えてきた、新しい反社会的なネットワークの正体に迫る。 -
増補版 祖国と母国とフットボール
北朝鮮代表入りした鄭大世。日本国籍を取得、日本代表入りし2011年アジアカップ決勝戦で決勝点となるボレーシュートを決めた李忠成。日本で生まれ育った在日コリアンサッカー選手が選んだ、正反対のふたつの道―。Jリーグで活躍しナショナルチーム入りする段階で、ある者は日本国籍を取得し日本代表入りし、ある者は北朝鮮代表、韓国代表となった。その過程における様々なドラマを、祖国=韓国・北朝鮮への思いと母国=日本への思いを軸に描き出す。 -
地球のささやき
酸素も無線機も持たず一人で八千メートル級の山を登り尽くしたメスナー。古代ケルトの魂を甦らせるアイルランドの歌姫エンヤ。無限の優しさを湛えたダライ・ラマ法王……。人間に秘められた無尽蔵の可能性を綴る。 -
発達障害と呼ばないで
「発達障害」と診断されるケースが急増している。子どもだけでなく、大人もだ。児童のADHDの有病率は6%に達し、学習障害は10%に及ぶ。なぜ猛烈な勢いで増えているのか。一方で「発達障害」と診断されながら、実際は「愛着障害」であるケースが数多く見過ごされている。根本的な手当てがなされないため、症状をこじらせるケースも少なくない。「発達障害」と似て非なる「愛着障害」とは、いったい何なのか? 本当に必要な対処とは? 「発達障害」は現在、大きな岐路にある。その急増が意味する真のメッセージを明らかにする、衝撃と希望の書。 -
福田和子はなぜ男を魅了するのか 〈松山ホステス殺人事件〉全軌跡
17歳で強盗。獄中でのレイプ被害。2度の結婚と離婚。4児の出産。美人ホステス殺害。家財道具の強奪。全国指名手配。15年間の整形逃亡。時効寸前に逮捕。男、金、酒、売春、嫉妬、見栄、虚言癖。複雑な生い立ちから劇的な逮捕、そして初公判から結審まで。人間のあらゆる負の業を抱えた罪深き女の想像を絶する半生とその実像のすべて。 -
公安は誰をマークしているか
盗撮、盗聴、徹底監視。必要なら身内さえ尾行する。決して公にしない捜査手法で、公安警察は誰を追っているのか。共産党や過激派が失速し、オウム事件から十六年が経った現在、何と闘っているのか。潜在右翼の増殖、シー・シェパードの横暴、サラリーマンを狙うロシアスパイ、北朝鮮工作員を支援する「土台人」……。特高警察のDNAを受け継ぐ公安最強の組織・警視庁公安部の事件簿から、その実態と実力を描き出す。 -
医療の限界
日本人は死生観を失った。リスクのない治療はない。患者は消費者ではない――。医療の現場を崩壊させる、際限のない社会の「安心・安全」要求、科学を理解しない刑事司法のレトリック、コストとクオリティを無視した建前ばかりの行政制度など、さまざまな要因を、具体例とともに思想的見地まで掘り下げて論及する。いったい医療は誰のものか? 日本の医療が直面する重大な選択肢を鋭く問う。 -
一流たちの修業時代
人には誰にも、苦しい下積みの経験をする修業時代がある。現在、各々の第一線で活躍中のあの一流たちは、自らの修業時代に何をし、考え、学び、そして克服したのか? 本書では、各界のプロフェッショナルたちへインタビューし、味わった苦労や挫折を聞く。本書では、ユニクロ社長・柳井正、ココ壱番屋創業者・宗次徳二、日本画家・千住博、クレイジーケンバンド・横山剣らが登場。駆け出しの若手社員、就活に励む学生必読の書!【光文社新書】 -
こんな夜更けにバナナかよ 筋ジス・鹿野靖明とボランティアたち
大宅壮一ノンフィクション賞、講談社ノンフィクション賞ダブル受賞作! ボランティアの現場、そこは「戦場」だった――。筋ジストロフィーと闘病する鹿野靖明さんと、彼を支える学生や主婦らボランティアの日常を描いた本作には、介護・福祉をめぐる今日的問題と、現代の若者の悩みが凝縮されている。単行本版が刊行されてから10年、今も介護の現場で読み継がれる伝説の作品が増補・加筆され堂々の復活! -
リスクコミュニケーション
かつてない分断が広がる世界を生き抜くために、私たちは何をすべきか? 危機を乗り越える新しい「リスクコミュニケーション」論 -
イサム・ノグチ
母の国、アメリカ、父の国、日本。2つの国のはざまでアイデンティティを引き裂かれ、歴史の激流に翻弄されながら、少年の苛酷な旅がはじまる。父との葛藤、華麗な恋愛遍歴、戦争……。「ミケランジェロの再来」と謳われた巨匠の波瀾に富んだ生涯を描ききった傑作。第22回 講談社ノンフィクション賞受賞作。 -
プチエンジェル事件 なぜ、陰謀論は拡散したのか ―少女監禁事件の真相 ―
「日本犯罪史最大の闇」「日本版エプスタイン事件」などと呼ばれる事件。 しかし、その“闇”は本当に存在したのか。 2003年、東京・赤坂で起きた小学生4人監禁事件。 犯人とされた男は現場で自殺し、事件は多くの謎を残したまま終息した。 だが、事件はそこで終わらなかった。 「顧客名簿には政財界の大物がいた」 「警察は名簿の捜査を打ち切った」 「事件を追った記者が不審死した」 「犯人は口封じのために殺された」 ネット、週刊誌、動画、匿名掲示板――。 断片的な情報はやがて膨れ上がり、プチエンジェル事件は“国家レベルのタブー”として語られるようになった。 しかし、こうした陰謀論はどこから生まれたのか。 どこまでが事実で、どこからが憶測なのか。 本書は、報道資料と関連情報をもとに、現在語られている通説の真偽を徹底検証する。 読み進めるほどに見えてくるのは、陰謀論以上にリアルな、事件のもう一つの実像である。 -
母という呪縛 娘という牢獄
深夜3時42分。母を殺した娘は、ツイッターに、 「モンスターを倒した。これで一安心だ。」 と投稿した。18文字の投稿は、その意味するところを誰にも悟られないまま、放置されていた。 2018年3月10日、土曜日の昼下がり。 滋賀県、琵琶湖の南側の野洲川南流河川敷で、両手、両足、頭部のない、体幹部だけの人の遺体が発見された。遺体は激しく腐敗して悪臭を放っており、多数のトンビが群がっているところを、通りかかった住民が目に止めたのである。 滋賀県警守山署が身元の特定にあたったが、遺体の損傷が激しく、捜査は難航した。 周辺の聞き込みを進めるうち、最近になってその姿が見えなくなっている女性がいることが判明し、家族とのDNA鑑定から、ようやく身元が判明した――。 髙崎妙子、58歳(仮名)。 遺体が発見された河川敷から徒歩数分の一軒家に暮らす女性だった。夫とは20年以上前に別居し、長年にわたって31歳の娘・あかり(仮名)と二人暮らしだった。 さらに異様なことも判明した。 娘のあかりは幼少期から学業優秀で中高一貫の進学校に通っていたが、母・妙子に超難関の国立大医学部への進学を強要され、なんと9年にわたって浪人生活を送っていたのだ。 結局あかりは医学部には合格せず、看護学科に進学し、4月から看護師となっていた。母・妙子の姿は1月ころから近隣のスーパーやクリーニング店でも目撃されなくなり、あかりは「母は別のところにいます」などと不審な供述をしていた。 6月5日、守山署はあかりを死体遺棄容疑で逮捕する。その後、死体損壊、さらに殺人容疑で逮捕・起訴に踏み切った。 一審の大津地裁ではあくまで殺人を否認していたあかりだが、二審の大阪高裁に陳述書を提出し、一転して自らの犯行を認める。 母と娘――20代中盤まで、風呂にも一緒に入るほど濃密な関係だった二人の間に、何があったのか。 公判を取材しつづけた記者が、拘置所のあかりと面会を重ね、刑務所移送後も膨大な量の往復書簡を交わすことによって紡ぎだす真実の物語。 獄中であかりは、多くの「母」や同囚との対話を重ね、接見した父のひと言に心を奪われた。そのことが、あかりに多くの気づきをもたらした。 一審で無表情のまま尋問を受けたあかりは、二審の被告人尋問で、こらえきれず大粒の涙をこぼした――。 殺人事件の背景にある母娘の相克に迫った第一級のノンフィクション。 -
P+D BOOKS 古河力作の生涯
心やさしい園丁はなぜ大逆事件に連座したか。 1911(明治44)年、幸徳秋水、管野スガ、新村忠雄、宮下太吉らが天皇暗殺を企てたとして逮捕されたいわゆる大逆事件。実家が没落し、自らは低身長を理由に差別されたことで社会主義に傾倒していた園丁の古河力作は、事件の首謀者ではなく、重要な役割も与えられていなかったにもかかわらず逮捕され、死刑を宣告されてしまった。 「眼あれども節穴の如く、耳あれ共木耳の如く、血通へ共鬼畜の如き裁判官を、被告に利益の事は赤でも淡紅色と書し、真実を申立てても弁解となし、被告に不利益の事は淡紅色でも赤と書き、嘘でも誠とする裁判官を、政府より月給を貰つて居る裁判官を公平無私、公明正大なるものと思つて居た僕はよつぽど馬鹿だつた。」 著者と同郷の力作について、郷里をはじめ神戸、東京とゆかりの地を訪ね歩き、幸徳秋水の担当看守や力作の家族にも取材をして古河力作の人間像をあぶりだした名作ノンフィクション。 -
東大なんか入らなきゃよかった(新潮文庫)
東大卒業後に待ち受けていたのは、メガバンクでのつるし上げ、ブラックな官僚人生、市役所での壮絶ないじめ、終わらない大学院生活、地下街の警備員暮らし。華やかな未来とは程遠い現実に苛まれる卒業生を徹底ルポ。そんな東大入学を後悔する5人の姿から見えてきたものとは? 天才型・秀才型・要領型という「東大生の3タイプ」や学生の家庭環境など、知られざる東大の実態についても紹介する。 -
この恋の結末は私が決める
“若いうちに知っておいたほうがいいこと” いまTikTokで話題になっている恋愛のコツ・真理がついに書籍化 「記念日にあけたワインのコルクですらやがて香らなくなっていきます」 「恋愛が本当に楽しくなるのは3年目以降」 「見た目と本当の中身は大体真逆」 「愛されたいなら、愛されるだけの生き方を」 「恋愛で失敗しない人なんて多分いないので1つひとつの好きに対して臆病にならず正直に生きてください」 好きな人をどうしても諦められない、思わせぶりな言動に期待してしまう、恋人を好きではなくなったかも… もう悩みにふりまわされなくなる、明日からの過ごし方が変わる恋愛読本。 恋の結末をハッピーエンドに変えたいあなたにおすすめする一冊です。 恋人へのプレゼントにもぜひ。 -
一八〇秒の熱量
ミドル級のB級ボクサー・米澤重隆は年齢制限による引退が迫っていた。現役を続けたるためにはチャンピオンになるしかなく、無謀な挑戦を始める。リミットはたった9か月。予想に反して次々と勝利を収めて東洋太平洋ランカーになると、誰もが奇跡を期待し始めた。強いパンチもスピードもない。愚直にボディを打つしかないのに、その拳から目が離せない。熱すぎるノンフィクションが待望の文庫化! -
悪の三国志 スターリン・毛沢東・金日成
知られざる歴史秘話! 三巨頭の謀議の全貌!!――東アジア「最後の火薬庫」北朝鮮。その卑劣なまでの両天秤外交の起因となった朝鮮戦争の「真実」を旧ソ連、中国の極秘資料をもとに炙り出す。ソ連、中国、北朝鮮の野望史!! ●朝鮮戦争の休戦から50年以上経ったいまも、韓国には国連軍として米軍が駐留し、北朝鮮と対峙(たいじ)。南北朝鮮両国間の対立状態、“戦闘状態”は続いており、依然として、朝鮮半島における冷戦の構図は基本的に変わっていない。それどころか、これまでも北朝鮮が挑発的な言動を弄(ろう)し、一触即発の危機は消えていない。いま、再び北朝鮮の動きをめぐって、朝鮮半島を含む北東アジア情勢は危機的な雰囲気が高まっている……その構図を作り上げたもともとの原因は、朝鮮戦争によって形成されたといってよい。いま、その危機的な状況を作り出した朝鮮戦争勃発当時に立ち返って、当時の状況を分析してみる必要があるのではないか。 ●封印された奇襲攻撃 ●旦那と男めかけ ●追い詰められたスターリン ●社会主義失格の世襲国家 ●マーガリン共産主義者 ●回避された「日本占領」 ●弄(もてあそ)ばれる中国 ●幻の「金日成亡命計画」 ●生贄にされた毛沢東と金日成 ●独り歩きできない北朝鮮 -
坂本龍馬を英雄にした男 大久保一翁
官軍の志士も畏怖し続けた徳川幕府最大の頭脳。龍馬も海舟も西郷も桂も師と仰いだ士(サムライ)。船中八策も大政奉還も日本国存続に命を賭けた直参旗本の発案だった! 大久保一翁とは何者であろうか。軍艦奉行となった海舟の活躍で、諸藩にその名と思想は知られていた。薩摩の家老・小松帯刀、西郷隆盛、大久保利通、長州の木戸孝允(桂小五郎)、周布政之助、土佐の坂本龍馬、公家の岩倉具視など、幕末維新の数多の傑物が揃って大久保一翁に期待し、一翁が幕閣に登用されれば、「討幕を止める」とまで声を揃えたほどである。 討幕派の西郷や大久保、木戸からも一目置かれ尊敬されていたことは、幕末維新の複雑な政局を知るうえで、一翁その人を避けては通れないことを意味する。一翁の最大の功績は、幕府の中枢にありながらも、私心を捨て、広く意見を聞き、深く洞察して結論を出すと、その主張を公言して憚らないことにあった。そのひとつが諸藩の重役や志士を驚かせた「大開国論」である。 ●一翁に心酔する志士たち ●大政奉還の裏で進む謀略 ●江戸城開城までの真の主 ●「慶喜斬るべし」に悩む西郷 ●江戸城総攻撃延期の真実 ●無禄覚悟でごった返す駿府輸送船 ●あだ名は「もののふ」 ●昇進は受けても昇給は受けず ●要職復帰後5日でまたもや罷免 ●隠居後も幕府の知恵袋 -
江戸300年 大商人の知恵
「江戸文化」は商人が生んだものである。情報の乏しかった時代、彼らはいかにニーズをつかみ、成功者となったの!? 18人の豪商たちの実例を検証し、珠玉の手法を堪能する!! ●俗に300年といわれる江戸時代の商人の経営方法は、時代、時代によって違うが、それぞれの時代で活躍した商人たちは必ず、「今の世の中がどういう状況にあるか、そしてこれからどうなるのか」という先見力を発揮している。成功者に共通するのは、「今、同じ時代に生きる顧客は、いったい何を求めているのか」という、すぐれたマーケティング能力である。それによって、同時代人のニーズを知り、「自分の企業で、どうすればそのニーズに応えることができるか」ということを真剣に模索した。科学技術がまだ発達していないとき、彼らは一様にこういった。「カネがなければ、チエを出せ。チエがなければアセを出せ」。現在にも当てはまる至言(しげん)である。 ●難工事を申し出て秀吉に接近 ●嘘の名器・ルソンの壺で大儲け ●高瀬川を海に拡大し北前航路を ●よろこばれたノコギリ商売 ●銭湯でマーケティングリサーチ ●「涼しい蚊帳」が江戸の名物に ●店名を「大文字屋」から「大丸」に ●「酒と肴を原価売り」の種あかし ●PRのため歌を流行らせる ●各藩の名産品競争を促す -
ヨーロッパ ホラー&ファンタジー・ガイド 魔女と妖精の旅
ホラーとファンタジーの故郷(ふるさと)に、ようこそ! 『ハリー・ポッター』や『指輪物語』など話題の幻想ファンタジー小説や西洋オカルト思想、妖精妖怪研究、魔女と古代信仰、風水とレイライン……ヨーロッパの神秘と怪奇の起源を訪ねる旅。吸血鬼ドラキュラのトランシルヴァニア、怪物ゴーレム伝説のプラハ、ルートウィヒ2世の楽園ミュンヘン、パラゴーニアのお化け屋敷、幽霊ツアーのロンドン……。ヨーロッパの深くて古くて不思議な旅にあなたを誘う!! -
10歳から知りたいバリアバリュー思考 自分の強みの見つけかた
多様性の時代、「人と違う」「同じことができない」はダメじゃない! これからの僕らが、幸せに働き、生きるためには、「今」なにをするべきか? 弱点(バリア)と思われがちな特性を「自分だけの価値(バリュー)」にするために 必要な考え方が、漫画とイラストで学べる1冊。 -
正解がない時代の親たちへ 名門校の先生たちからのアドバイス[エッセンシャル版]
子どもの「いいな」に「いいね」しよう。 グローバル化、AI時代、ジェンダー、人権意識、自己決定力…… 子どもが育つ珠玉のことばの数々をぎゅっと凝縮した決定版 --------------------------------------------------------- ・弁当には好きなおかずだけ入れればいい ・「ふざけ」「いたずら」「ずる」「脱線」を止めないで! ・親の不安に耐える力が、子どもの自由な人生につながる ・「答え」は子どもの中にある ……etc --------------------------------------------------------- -
ひねくれ者の分析力
「大自然を遊ぶ」をコンセプトに佐賀県を拠点に活動し続ける、YouTubeチャンネル「釣りよかでしょう。」のリーダー、よーらい氏の初となる著書。 流されて生きてきた末にパソコンを通して見えた無限の考え方。そして平均以下のジレンマからの脱却。 好きなことをすることで一番になり続けてきた、「天才になりたい」を諦めない男の分析力をまとめた一冊。 収入ゼロだったニコニコ動画での配信、活動休止からのYouTuberへの転向、そして会社の代表としての葛藤など、 動画クリエイターとして歩んできたよーらい氏のYouTubeでは語られていない裏話も満載。 異才のクリエイターが世の中に釣られない生き方、出る杭は打たれる日本で輝くための処世術を語る。 -
オリンピア1996 冠〈廃墟の光〉(新潮文庫)
近代オリンピック百年の節目となった1996年大会は、父祖の地アテネを押しのけ、グローバル資本を背景にもつスポンサーとテレビ局によってアメリカ・アトランタに持ち去られて開幕。著者は全日程をつぶさにレポートしつつ、五輪はいまや「滅びの道」を歩んでいるのではないかという仮説を抱くのだった……。一見華やかだが、巨体に悶え、岐路に立たされる五輪の姿を見出した最前線傑作ルポ。(解説・阿川佐和子) -
ネットの高校、日本一になる。 開校5年で在校生16,000人を突破したN高の秘密
学生数16,000人を突破! オンライン教育が当たり前の時代になった現在、N高はさらなる進化を日々遂げている。「第2のN高」となるS高、世界初のアバター技術を使用したVR授業・・・。N高の現在とは。 -
友情 平尾誠二と山中伸弥「最後の約束」
大学時代までラグビーをやっていた山中伸弥は、平尾誠二にずっと憧れ続けていた。ついに叶った対面。友情を温める二人を襲ったのが、平尾誠二のガンという悲劇だった。山中が平尾の闘病に寄り添っていたという事実は、生前はほとんど知られていなかった。本書は、その二人の出会いから死別までを追う、感動のノンフィクションである。 -
森に訊け
地球規模で進む、恐るべき森林破壊の実態を明かす、迫真のルポ。日本各地の原生林、アマゾンのジャングル、ドイツの黒い森、マレーシアの熱帯雨林が、見る間に失われていく。自らの足と目で調査するにつれ、背筋が寒くなるような焦燥感に襲われる。ほんとに人類は何をしているのか? まず森に訊け! 野放図な伐採、酸性雨など、現場に立って、世界の環境問題を根底から問いなおす。 -
評伝 石牟礼道子―渚に立つひと―(新潮文庫)
『苦海浄土 わが水俣病』の発表以来、文学界でも闘争の場でも神話的な存在であり続けた、詩人にして作家・石牟礼道子。しかし、水俣病に対する告発という面にとらわれすぎると、その豊饒な世界を見失いかねない。不知火海を前に育った幼年期から、文学的彷徨、盟友・渡辺京二との交流、苦闘の日々、暮らしと命を見つめてやまなかった晩年まで、創造の源泉と90年の軌跡を綴った初の本格評伝。(解説・池澤夏樹) -
21世紀の「女の子」の親たちへ――女子校の先生たちからのアドバイス
発売と同時にたくさんの共感と反響をいただきました『21世紀の「男の子」の親たちへ』のきょうだい版ができました。今回は女子校のベテラン先生たちにお話を聞きました。先生方の珠玉の言葉を引用しながら、教育ジャーナリストのおおたとしまささんが、これだけは伝えたいという思いをこめてまとめました。先が見えない今だからこそ、子育てについて教育について、何が本当に大切なのかを考えたい。そんな思いを込めました。自信作です。 -
21世紀の「男の子」の親たちへ――男子校の先生たちからのアドバイス
男子校(麻布、栄光、海城、開成、芝、修道、巣鴨、東大寺、桐朋、灘、武蔵)のベテラン先生たちが「これだけは間違いない」ということを根拠に、今の「男の子」の親として心得ておくべきポイントをまとめました。幼児から思春期のお子さんをお持ちの親御さんに、ぜひご一読いただきたい一冊です。※本書は同著者の『開成・灘・麻布・東大寺・武蔵は転ばせて伸ばす』の各男子校の先生方のお話から抽出し、新たに他校の先生のコメントを加え再構成したものです。同一のコメントが掲載されていますが、内容はまったく別の新しい本です。 -
百年の快楽
人生百年時代の最先端を生きる女性達を活写。 『快楽』『炎情』などで更年期女性の生き方をルポしてきたノンフィクション作家・工藤美代子が、いくつになっても幸せをさがして懸命に生きる女性たちを活写―― 人生百年をどう生きて行くか。かつてない命題に私たちは直面している。長年連れ添ったパートナーと今後も過ごすのか、そのパートナーが亡くなったらどうするのか。ひとりで生きる? 再婚するにはどうしたらいい? お墓はどうする? さらに、どんどん手軽になり多くの人が利用するようになっている美容整形の最前線や、年齢を重ねた時に大きな悩みとなる性交痛、介護や経済的な問題まで、女性が後半生を迎えたときの不安と恍惚に、著者がとことん向き合った。新しい一歩を踏み出す勇気を与えてくれるノンフィクション。 <熟年離婚という言葉が流行ったのは、十年以上も昔だった。あれは、独身に戻って人生をリセットしたい女性たちの選択肢として注目されたのだ。(中略)しかし人生百年時代を迎えて、そうした風潮は微妙に変わりつつある。世間体や経済的な安定、あるいは家族に縛られるよりも、もっと自分の願望に忠実でありたい。自由に生きたいと望む女性が確実に増えている。> -
世代交代の嵐 トップ交代の現場
巨大組織をゆるがす、世代交代劇を徹底ドキュメント。国際社会でも国内でも、英雄視され、厚い信頼を集めていたリーダーたちが、神話で固められたイメージを容赦なく剥がされて失墜した。激動・大変化の時代は、否応なく世代交代を生じさせる。リーダーたちが自ら培った体験と知恵を総動員する、時代と組織をみながら展開する複雑な戦いである、交代劇の内幕。巨大組織をゆるがす世代交代劇を検証する。 -
1964年のジャイアント馬場
大谷翔平がアメリカ中を熱狂させた2018年。そのおよそ半世紀前、同じ「ショーヘイ」の名を持つ男が全米にその名を轟かせていた。男の名前は、ショーヘイ・ババ。巨人軍に入団する高い身体能力を持っていた馬場は、プロレスの本場・アメリカでその才能を大きく開花させる。そして1964年2月、NWA、WWWF、WWAの世界三大タイトルに連続挑戦という快挙を成し遂げる。巨体にコンプレックスを抱き続けた男が、自らの力でそれを乗り越える。マットの上で人生を戦い抜いた男の旋風ノンフィクション! -
ホーキング 未来を拓く101の言葉
「私は成長したことのない子どもだ。 未だに『どうして?』『なぜ?』という質問を続けている。 たまに、その答えを見つけるがね」 「思考を地球上の問題だけに限定すると、心も制限されるだろう」 「宇宙がどのように動いて、私たちがどこにいるのかを知るべきだ。そうすれば今抱えている心配がちっぽけだと分かるだろう」 今の状況を打破したいすべての人へ! 物理学者ホーキングは、宇宙理論だけではなく、しばしば人類の行方を左右するような発言で注目を浴びました。 1962年春、ALSとの診断がくだされ、医師から余命2年と言われ絶望のどん底へと落とされたのは、オックスフォード大学を卒業し ケンブリッジ大学大学院への進学が決まった年です。 酒に明け暮れ、部屋へ引きこもったが、その後、立ち直り理論物理学を専攻すると非凡な才能を開花させた、まさに絶望からの サクセスストーリーは多くの読者を惹き付けるものです。 世界唯一の天才といわれるホーキングは、苦悩の末、どん底から這い上がり今の地位を築いたのです。 今だからこそ、これまでのホーキングの言葉をピックアップし、現代の人の心に刺さるような解説をつけ、読者に届けたいと思います。 -
なぜ僕はドキュメンタリーを撮るのか
なぜ/どうやって、ナレーションや音楽なしでドキュメンタリーを作るのか? なぜリサーチや打ち合わせなどをしないのか? 〈タブーとされるもの〉を撮って考えることは? 客観的真実とドキュメンタリーの関係とは? このような問いへの答えを率直に語る、いまもっとも注目される映画作家によるライブな表現論! -
山口組若頭暗殺事件 利権をめぐるウラ社会の暗闘劇
「彼の斜め後ろで、背の高い男が拳銃を構えているのが見えた。最初の銃声が聞こえてから頭(かしら)が倒れるまでは、ほんの数分の出来事だった」 野上哲男は、血まみれの宅見勝を抱きかかえながら、ふたりの暗殺者に向かって、どなり声をあげた。彼が記憶しているのは、そこまでである。 複雑に絡み合う利権、組織内部の権力抗争、暗躍する許永中……。宅見若頭はなぜ狙われたのか。ウラ社会の暗闘に肉薄する渾身のノンフィクション! -
からゆきさん 異国に売られた少女たち
戦前の日本で、貧しさゆえに外国の娼館に売られた少女たちがいた。国外に売られ、狂死したキミ。南方で財をなし、壮絶な自殺を遂げたヨシ。綿密な取材と膨大な資料をもとに、ふたりの からゆきさん の人生を綴った傑作ノンフィクションが復刊。 -
あんぽん 孫正義伝
異端経営者はなぜ生まれたのか。 今から一世紀前。韓国・大邱で食い詰め、命からがら難破船で対馬海峡を渡った一族は、豚の糞尿と密造酒の臭いが充満する佐賀・鳥栖駅前の朝鮮部落に、一人の異端児を産み落とした。 ノンフィクション作家・佐野眞一が、全4回の本人インタビューや、ルーツである朝鮮半島の現地取材によって、うさんくさく、いかがわしく、ずる狡く……時代をひっかき回し続ける男の正体に迫る。 在日三世として生をうけ、泥水をすするような「貧しさ」を体験した孫正義氏はいかにして身を起こしたのか。そして事あるごとに民族差別を受けてきたにも関わらず、なぜ国を愛するようになったのか。そしてなぜ東日本大震災以降、「脱原発」に固執し、成功者となったいま、再び全米の通信業界に喧嘩を売りにいこうとするのか――。飽くなき「経営」の原点が本書で明らかになる。 -
沈黙の春
自然を忘れた現代人に魂のふるさとを思い起こさせる美しい声と、自然を破壊し人体を蝕む化学薬品の浸透、循環、蓄積を追究する冷徹な眼、そして、いま私たちは何をなすべきかを訴えるたくましい実行力。三つを備えた、自然保護と化学物質公害追及の先駆的な本がこれだ。ドイツ、アメリカなど多くの国の人々はこの声に耳を傾け、現実を変革してきた。日本人は何をしてきたか? -
僕はしゃべるためにここ(被災地)へ来た
フジテレビ「とくダネ!」アナウンサーが覚悟を決めて書いたテレビ報道の裏側 震災報道の真実。 被災地ノンフィクションの決定版! 私たちは「余計な人間」ではないか? ボランティアをしたほうが役立つのではないか? 被災者に水や食料をあげたほうがいいのではないか? 取材車で行方不明者捜しを手伝った方がいいのではないか? いや、それならば、何のために僕はここにいるのか…。 -
どん底 部落差別自作自演事件
前代未聞の部落差別事件の犯人に迫る。 03年12月から09年1月まで、被差別部落出身の福岡県立花町嘱託職員・山岡一郎(仮名)に対し、44通もの差別ハガキが送りつけられた。山岡と部落解放同盟は犯人特定と人権啓発のために行政や警察を巻き込んで運動を展開していったが、09年7月に逮捕された犯人は、被害者であるはずの山岡一郎自身だった。 5年半もの間、山岡は悲劇のヒーローを完全に演じきった。被害者として集会の壇上で涙ながらに差別撲滅と事件解決を訴え、自らハガキの筆跡や文面をパソコンを駆使して詳細に考察し、犯人像を推測していた。関係者は誰も彼の犯行を見抜くことができなかった。 被差別部落出身で解放運動にたずさわる者が、自らを差別的言辞で中傷し、関係者を翻弄したこの事件は、水平社創設以来の部落解放運動を窮地に陥れた。06年の大阪「飛鳥会」事件で痛手を負っていた部落解放同盟は、この自作自演事件で大打撃を被ることになった。 なぜ山岡はハガキを出さざるを得なかったのか--現代の部落差別の構造と山岡の正体に鋭く迫りながら、部落解放同盟が“身内”を追及する前代未聞の糾弾のゆくえを追う。 -
絶望裁判 平成「凶悪事件&異常犯罪」傍聴ファイル
あなたは彼らにどんな判決を下しますか? 戦慄の犯罪法廷ノンフィクション! 子供を含む7人を抹殺した稀代のシリアルキラーから、魂をも凌辱する連続レイプ魔、女の性が引き起こしたSM刺殺事件まで、陰惨な事件の法廷で明かされた、聞く耳を疑う証言の数々――そこに希望はあるのか? 近年、人々の「体感治安」はますます悪化している。しかし、頻繁に起きる凶悪事件・異常犯罪は、発生当初こそマスコミを賑わすものの、時と共に風化し、その全容が解明されるまで報じられない事件も少なくない。著者は、そうした事件を追って全国各地で傍聴取材を敢行、被告や証人たちの驚くべき言動を記録し続けた……。 『週刊ポスト』の好評連載を収録。今後、裁判員制度の対象となる殺人や傷害致死などの過去の重大事案を中心とした全48事件、戦慄の連続傍聴記。 この作品は、分冊版の以下の内容が全て含まれます。 「絶望裁判1 ~自殺サイト・快楽殺人・死体マニア~」 「絶望裁判2 ~SMプレイ・女通り魔・騒音おばさん~」 「絶望裁判3 ~連続レイプ・実娘強姦・強制わいせつ犯~」 「絶望裁判4 ~拉致・リンチ・虐待~」 「絶望裁判5 ~監禁・偽装・ストーカー~」 -
不妊治療と出生前診断 温かな手で
晩婚化に伴い、激増する不妊治療の実態と、これに並行して進化を続ける出生前診断の実情を取材。技術が進歩し選択肢が増えたことで、より悩みを深める夫婦の姿をありのままに描き、大きな反響と共感を呼んだ。信濃毎日新聞に連載され、「新聞協会賞」を受賞した傑作ルポ、待望の書籍化!<文庫オリジナル> -
「生存者」と呼ばれる子どもたち 児童虐待を生き抜いて
長崎県の情短施設で療養を受ける、虐待で心身とも傷つけられた子供たち。今まで生きてこられただけで幸運だったと言われる彼らと、それを支援する大人たちの壮絶な闘いを追ったノンフィクション。 -
武装解除 紛争屋が見た世界
むき出しの暴力、軍閥ボスのエゴ、戦争が日常の子どもたち……。泥沼の紛争地でいかに銃を捨てさせるか? 東チモールからアフガンまで現場を指揮した男が明かす真実。真の平和論はこの一冊から。(講談社現代新書) -
河北新報のいちばん長い日 震災下の地元紙
あの日――2011年3月11日、仙台に本社を置く東北地方のブロック紙・河北新報は壊滅的な被害を受けました。沿岸の支局は津波にのまれ、安否不明の記者や販売店関係者が続出。本社のコンピューターが倒れて紙面制作の機能を失い、休刊の危機に瀕します。しかし現場は、「それでも新聞をつくる!」という気概を失いませんでした。極限の状況下で、彼らは何を考え、どう行動したのか? 新聞人たちの凄絶な闘いの記録が本書です。被災者に寄り添った紙面づくりが胸に迫ります。あの日を忘れないためにも、長く読み継がれるべき書です。 -
傭兵の誇り
命を賭け戦い続ける日本人傭兵の実録体験記。 アフガン、ボスニア、カレン…他国の平和の為に己の命を賭して戦い続ける日本人傭兵の実録体験記。口先だけで平和を語るエセヒューマニストを糺し、戦禍を潜り抜けてきた体験から「戦争」と「平和」の意味を問う! ※【ご注意】この作品には図が含まれており、お使いの端末によっては読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立読みファイルをご確認いただくことをお勧めいたします。 -
実録 アングラマネー 日本経済を喰いちぎる闇勢力たち
格差社会の勝ち組と負け組を分かつものは、カネである。カネが唯一の尺度だという考え方が、広く世の中に蔓延している。ヤクザでも、カネ回りがいい奴に、人もカネも集まってくる。カネがあるヤクザが勝ち組、カネのないヤクザは負け組。オモテ社会と同様、ヤクザも格差社会だ。日本最大の指定暴力団・6代目山口組にも格差社会が進行している。 -
企業年金が危ない!
経営と銀行が結託した年金「偽装」が進行中。公的年金「改竄」だけじゃない、もう一つの年金も危ない。公認会計士による「粉飾決算」、一級建築士による「耐震偽装」と同様の専門家による大犯罪を暴く! -
オーロヴィル
南インドの二千人以上のメンバーを有する巨大コミュニティー「オーロヴィル」の全貌を紹介する探訪ドキュメント。インドのタミル・ナドゥ州、ポンディチェリーの地に、オーロビンドと「マザー」ミラ・アルファサが構想し、創設されたオーロヴィルとは、いったいどんなところで、そこはどんな仕組みで動き、どんな人たちが、どんな様子で暮らしているのか? 現地に滞在した著者がつづる滞在記。あるいはパスポート紛失記。南インドの太陽がまぶしい、死と再生の物語。 -
オーロビンドとマザー
インド独立運動の闘士であり、神秘思想家であるオーロビンド・ゴーシュの生涯と思想を紹介。あわせて、オーロビンドの同志であった「マザー」ことミラ・アルファサの生涯を紹介する人物伝。革命家であったオーロビンドは、監獄のなかでどのような神秘体験をしたのか。彼が瞑想と沈思のなかでつかんだ、われわれ人間の生の真実とは、どういうものか。南インドのコミュニティー「オーロヴィル」を創設したマザーの生きざまはどのようなものだったのか。これまで日本ではほとんど知られることのなかった二人の神秘家の全貌がここに明かされる。 -
流血の魔術 最強の演技 すべてのプロレスはショーである
「プロレスは完成されたエンターテインメントなのだ!!」。新日本プロレスのレフェリーとして、アントニオ猪木、坂口征二、藤波辰爾(ふじなみたつみ)、長州力(ちょうしゅうりき)らの試合をもっとも数多く裁いてきた男が、プロレスを愛するがゆえに、ついに「魔術と演技」の真実を明らかにした!! 日本にプロレスが誕生して以来の最大にして最後のタブーを激白!! -
華のなにわの舞台裏 仕掛人並木正三ばなし
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 見るは極楽 見せるは地獄 -
ねじれた絆 赤ちゃん取り違え事件の十七年
2013年カンヌ国際映画祭審査員賞に輝いた『そして父になる』(是枝裕和監督)の参考書籍である本作は、昭和52年、沖縄で起きた赤ちゃんの取り違え事件を克明に追ったノンフィクションです。小学校にあがる際の血液検査で、出生時の取り違えがわかった二人の少女。他人としか思えない実の親との対面、そして交換。「お家に帰りたいよう」子どもたちの悲痛な叫び――。当時、女性誌の記者としてこの事件を取材した著者は、その後十七年にわたって二人の少女と家族を追いつづけ、この驚くべき作品を書き上げました。「家族の絆」とは何かを深く考えさせる傑作です。 -
大映テレビの研究
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 韓流ブームの原点として、また日本ドラマの輝ける金字塔として一時代を築いた大映テレビ。その魅力をあますところなく分析。大阪書籍86年刊の著書に、北野誠との対談「大映テレビの彼方に」を収録し、再刊。 -
凶悪―ある死刑囚の告発―
人を殺し、その死を巧みに金に換える“先生”と呼ばれる男がいる──雑誌記者が聞いた驚愕の証言。だが、告発者は元ヤクザで、しかも拘置所に収監中の殺人犯だった。信じていいのか? 記者は逡巡しながらも、現場を徹底的に歩き、関係者を訪ね、そして確信する。告発は本物だ! やがて、元ヤクザと記者の追及は警察を動かし、真の“凶悪”を追い詰めてゆく。白熱の犯罪ドキュメント。 -
桶川ストーカー殺人事件―遺言―
ひとりの週刊誌記者が、殺人犯を捜し当て、警察の腐敗を暴いた……。埼玉県の桶川駅前で白昼起こった女子大生猪野詩織さんの殺人事件。彼女の悲痛な「遺言」は、迷宮入りが囁かれる中、警察とマスコミにより歪められるかに見えた。だがその遺言を信じ、執念の取材を続けた記者が辿り着いた意外な事件の真相、警察の闇とは。「記者の教科書」と絶賛された、事件ノンフィクションの金字塔! -
絶対音感
「絶対音感」とは天才音楽家に必須の能力なのか? それは音楽に何をもたらすのか――一流音楽家、科学者ら200人以上に証言を求め、音楽を志す誰もが欲しがるその能力の謎を探り、驚くべき事実を明らかにする。音楽の本質を探る、ベストセラーノンフィクション。小学館ノンフィクション大賞受賞。 -
キッカケノコトバ
本書は「キッカケノコトバ」というタイトルどおり、実在する人々の人生を変えた瞬間、そこにもたらされた「言葉」を探っていくノンフィクションのドキュメンタリー本です。人生を物語と置き換えると、順風満帆のうちに人生の旅路を終える主人公などどこにもいないでしょう。必ず主人公であるあなたを邪魔する人間がいたり、主人公が直面する葛藤があり、そこを乗り越えていくことによる変化があります。本書で探し出したのは、12名の“人生の主人公”たちの背を押した、変化の種となる言葉です。 -
天才たちのプロ野球
長年プロ野球を取材してきた筆者が、各回1人の一流プロ野球選手に直接取材を行い、天才たちの内面に迫る「週刊現代」の人気連載企画『二宮清純レポート』の書籍化。「田中将大はなぜ日本一の投手になれたのか」、「中村剛也が統一球を苦にしなかった理由」など、読めば彼らの成功哲学が見えてくる。他にも内川聖一、中田翔、谷繁元信、宮本慎也など、現役最高峰の選手ら選りすぐりの18篇を収録。 -
東京デンジャラス・ボーイ
「プロレスはショーである」と知らされた柔道金メダリストは!? 業界の内幕満載!! ――オリンピック柔道金メダリストの井上大樹(いのうえひろき)は、日本プロレス界最大のメジャー団体AWAに入門する。「プロレスはショーである」ことを知らされ、疑問と困惑の念を抱えたままアメリカ武者修行に発つが、思いもよらぬ事件に遭遇する。そして井上には、AWA社長にしてトップスターの犬神真道(いぬかみしんどう)と血塗られた壮絶な因縁があった――。レスラー、マッチメイカー、レフェリー、プロモーター……人間模様とともに内幕を知る者だけが書ける初の新感覚プロレス小説!! -
最強の早稲田ラグビー ―世界を狙う「荒ぶる」魂
長期低迷していた早稲田ラグビーを復活させた著者が語る「リーダーシップ論」「まったく新しいコーチング理論」「常勝軍団の組織論」、そして「日本ラグビーの可能性」と「伝統の力」! 最新写真を満載した8ページのカラー口絵も、圧倒的な迫力。早稲田ラグビーの強さを証明する! -
自衛隊指揮官
テロ、不審船、領空侵犯機…日本の危機に、指揮官たちはどう決断し、行動したか!――「自衛隊は、幸運なことに訓練しかしたことのない軍隊だった。では、本格出動すべき危機がなかったか、と言えばそうではない。危機は確実に存在した」……防衛大卒業後、新聞記者として防衛庁を担当してきた著者が、日本の安全が脅かされた「地下鉄サリン事件」「能登半島沖不審船事件」「ミグ25亡命事件」「12・9警告射撃事件」の真相を現場指揮官に直接取材! 苦悩する指揮官の肉声を伝える! -
プロレス 金曜8時の黄金伝説
“鬼軍曹”が喝!――アントニオ猪木、坂口征二、藤波辰巳、長州力、タイガーマスク、前田日明、髙田延彦……当時の新日本プロレスには、キラ星のごとくスター選手が揃っていた。現在の選手たちは最強を目指して、もっともっと練習しなくてはダメだ! “鬼軍曹”がプロレスラーから格闘家まで一刀両断、最後の御意見番として日本のプロレス&格闘技界に愛情をこめて喝を入れる。みんな、もう一度あのころの元気を取り戻せ! “小鉄イズム”炸裂!! -
マンガ ギリシア神話、神々と人間たち
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 古代地中海に誕生したギリシア神話は、古くから、文学や美術、音楽の題材として取り上げられ、人々の心に人間の持つ限りない可能性やエネルギーを呼びさましてきた。ローマの影響を受ける以前の荒々しいまでの神々の息吹を伝えるとともに、人間の活力の原型ともいえる英雄たちのスケールの大きい活躍、そしてギリシア悲劇につながる人間の葛藤を三本の柱に、多方面からの解釈を紹介したギリシア神話の絶好の入門書。 人間はこんなにも激しく豊かな感情を持っていた! 知っているようで知らなかった神話と物語をマンガ付きでわかりやすく構成・解説。古代ギリシアがグンと身近に! -
シノギ 山口組系組長の錬金術
「抵当を半分ほどに圧縮してくれれば1億円の謝礼を出すという。借入先の金融屋はヤクザであると察しがついていた。俺は引き受けることにした……」(「はじめに」より) 服役中の山口組系組長から著者のもとに届いた便箋1700余枚の書簡には、戦後の動乱期から今日にいたるまでの生々しい生き様とともに、「シノギ」の手口の数々が克明に綴られていた。わずかな時間で驚くべき巨額の金が舞う、その表裏に蠢く実態を白日の下に晒す! -
続 山口組若頭暗殺事件
山口組の調査能力は、警察のそれをもしのぐといわれる。すぐさま確度の高い情報が続々と集まってきた。配下の組員が暗殺チームにくわわっていた組織のトップが、山口組の報復を恐れて情報を提供したからである。集まってきた情報は、中野会の犯行を示唆するものばかりであった。 山口組最高幹部らの供述などから明らかになる事件の詳細。各地で起こる中野会への襲撃事件、ヒットマン中保喜代春の逃亡劇。血も凍る惨劇の結末とは!? -
小児救急
深刻な医師不足による激務で、自殺に追い込まれた小児科医。誤診、たらいまわしで幼い命を落とした子どもたち。崩壊寸前の危機に瀕する小児医療。「子どもたちの未来のために、私たちができることは何か」気鋭の新聞記者が真摯に問いかける。全国で起こった母親たちの新たな動きを大幅加筆して文庫化。※本書は小社より単行本として刊行された『小児救急「悲しみの家族たち」の物語』に大幅加筆したものです。 -
水の文化史
淀川、利根川、木曽川、筑後川の四大河川を中心に、日本人がいかに水と緊密に関わりながら国土と文化を築き上げてきたかを、ロマンあふれる筆致で描く。水問題、環境問題を取り上げ、社会に警鐘を鳴らした先駆的な名著として知られ、農林漁業の役割を見直し、日本人のアイデンティティを考えるための必読書でもある。姉妹編に『水の旅』がある。 -
昭和天皇の「極秘指令」
調印後6年間も放置されてきた核防条約が、なぜ、紛糾に紛糾をきわめた1976年の「ロッキード国会」において承認されたのか? この裏では、日本と人類のために40年間苦悩されてきた天皇陛下の、「あるご意志」が強く働いていた。天皇と政治の関係を憲法改正前夜の日本人に問うため、究極のインサイダーたちの証言をもとに構成した、超弩級のノンフィクション! -
最期の日のマリー・アントワネット ハプスブルク家の連続悲劇
20世紀初頭まで、ヨーロッパ最大の王朝を誇っていたハプスブルク家。その終焉に輩出した華麗な5大スターを襲った悲劇を語る!マリー・アントワネット、マクシミリアンメキシコ皇帝、シシーと呼ばれたエリザベート王妃、ルドルフ皇太子、フランツ・フェルディナント大公夫妻の最期は、処刑、暗殺、心中と、あまりに悲劇的だった。時の皇帝、フランツ・ヨーゼフを悲しみの淵に沈めた彼らの物語とは。文庫書き下ろし。 -
朱鷺の遺言
ニッポニア・ニッポン──日本国を象徴する学名をもつ、哀しいまでに美しい鳥、トキ。かつては日本全土に生息したが、2003年に最後の1羽が死亡、純日本種は絶滅した。トキの保護に立ち上がった人々の軌跡を追った本書は、人間と自然の相克を問い、いのちをいとおしむ心の大切さを説いた不朽の名作であり、記録性の高い貴重なドキュメントである。第30回大宅壮一ノンフィクション賞受賞。 -
トレイシー 日本兵捕虜秘密尋問所
得体の知れない敵国、日本を丸裸にするため、アメリカはすさまじい執念とエネルギーを費やし極秘に捕虜尋問センターを準備した。暗号名はトレイシー。日本人の国民性、心理、戦術、思想、都市の詳細などについて捕虜たちが提供した情報が、やがて日本の命運に大きくかかわってくる。講談社ノンフィクション賞受賞作。(講談社文庫)
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