鴨下信一の一覧

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作品一覧

2016/10/21更新

ユーザーレビュー

  • 昭和のことば
    永六輔、大橋巨泉氏の後輩、久世光彦、阿久悠氏の先輩の鴨下信一氏(S10生まれ)の「昭和のことば」(2016.10)、読んでて何度も膝を叩きました(^-^) 式次第 一全員起立、一国歌斉唱、・・・、一仰げば尊し 懐かしいです。幸福(しあわせ)には、確かに、小さな、ささやかな、平凡な、そんな形容がついて...続きを読む
  • 誰も「戦後」を覚えていない
    1935年生まれ、鴨下信一さんの「誰も戦後を覚えていない」、2005.10発行です。ここでいう戦後は昭和20年から25年の5年間を指してるそうです。最大の関心事は、飢えないで過ごせるか、そして腹いっぱい食べてみたいの2つだった時代。銭湯に入るときは脱いだ服を風呂敷に入れて結び、浴室から時々覗いて確か...続きを読む
  • 誰も「戦後」を覚えていない [昭和20年代後半篇]
    清張が「黒地の絵」で描いた朝鮮戦争の時、集団脱走した米兵たちが一般日本国民を暴行した事件とそっくりの事件が沖縄で続いていること、その事件そのものがまるで知られていないこと(にデビュー前の清張が衝撃を受けたことが執筆の動機になった)。
    橋本忍が映画化を企てたが、頓挫したことも併せて思い出した。
  • 誰も「戦後」を覚えていない
    美空ひばりの下顎をよく動かす歌い方が英語国民の発声法に近いこと。
    パンパンの服装が米軍将校夫人たちのそれ、さかのぼれば映画「ならず者」のジェーン・ラッセルの男勝りの女の格好だったこと。
  • 誰も「戦後」を覚えていない
    チェック項目14箇所。戦後の日本・・・盗み(取替え)、すべては盗まず、いいもの一点だけ・・・対策として風呂敷。母親が親戚の米びつから米をかすめ取っている光景を見たときはこたえた。美味しい=腹いっぱい食べる。飢えていても同じものばかり食べていれば食べられない。列車の満員地獄・・・身動きできずに8時間、...続きを読む