昭和のことば

昭和のことば

作者名 :
通常価格 968円 (880円+税)
紙の本 [参考] 1,012円 (税込)
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作品内容

日本の言葉の大量死が始まった! 

帰郷、大衆、あなた、かまう、しらじらしい、巴里、わが町、お前ら、出世、元気、叙情、もとい、ヱ・・・・・・。

昭和の時代まで生き生きと使われたあの言葉、この言葉は、いったいどこへ消えたのか。
「岸辺のアルバム」「ふぞろいの林檎たち」など、数々の名作ドラマを演出した名ディレクターが綴る、ささやかだが愛すべき言葉の記録。
『文藝春秋』の人気コラムが待望の新書化!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
エッセイ・紀行 / エッセイ
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春新書
ページ数
272ページ
電子版発売日
2016年10月21日
紙の本の発売
2016年10月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

昭和のことば のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2017年03月27日

    永六輔、大橋巨泉氏の後輩、久世光彦、阿久悠氏の先輩の鴨下信一氏(S10生まれ)の「昭和のことば」(2016.10)、読んでて何度も膝を叩きました(^-^) 式次第 一全員起立、一国歌斉唱、・・・、一仰げば尊し 懐かしいです。幸福(しあわせ)には、確かに、小さな、ささやかな、平凡な、そんな形容がついて...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年06月03日

    正確、正直、正当、正義など、抽象概念の「正」は今も生きているが、いわばリアルな「正」の字が、平成に入り消えつつある。たとえば正札、正貨、正味といった言い方。正味というのは味のことを言うのではなく、入れ物や目減りを除いた中身の分量を意味する言葉。こんな言い回しが滅びつつある。昔なつかしい飲み屋の正一合...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年12月18日

    年のうちに春は来にけり一【ひと】とせを去年【こぞ】とやいはん今年とやいはん
     在原元方

     テレビドラマ「岸辺のアルバム」や「ふぞろいの林檎たち」を演出した鴨下信一は、1935年、東京生まれ。昭和のただ中を生きた記録として、この度、コラム集「昭和のことば」を上梓【じょうし】した。

     掲出歌は、「大...続きを読む

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