武装解除 紛争屋が見た世界

武装解除 紛争屋が見た世界

作者名 :
通常価格 825円 (750円+税)
紙の本 [参考] 880円 (税込)
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作品内容

むき出しの暴力、軍閥ボスのエゴ、戦争が日常の子どもたち……。泥沼の紛争地でいかに銃を捨てさせるか? 東チモールからアフガンまで現場を指揮した男が明かす真実。真の平和論はこの一冊から。(講談社現代新書)

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社現代新書
ページ数
256ページ
電子版発売日
2014年09月26日
紙の本の発売
2004年12月
サイズ(目安)
4MB

武装解除 紛争屋が見た世界 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2015年05月25日

    p.62
     しかし、「だから目に見える国際人道支援の足がかりとして、まず後方支援の派遣を」という日本での議論は非常に軽率である。そもそも、後方支援部隊とは、地元社会への福祉が目的で派遣されるものではない。あくまで、戦闘部隊への支援が原則である。道路や橋の補修作業を実施しても、それらはあくまで戦闘部隊...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2013年11月14日

    すごく読みやすく、論点が分かりやすい。ほかのレビューにもあったが、発売当時にぜひ読みたかった。時代は約10年進み、本に書いてあった指摘が少しでも改善されたことを望みたい。
    現場の様子も良かったが、個人的に楽しく読ませていただいたのは、伊勢崎氏が紛争屋になるまでのいきさつだ。

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    Posted by ブクログ 2012年06月25日

    実際に紛争の解決に身を置いてきた人の言葉はとても重い。
    紛争の現場と国内での言葉遊びによる憲法解釈には大きな隔たりがありすぎる。

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    Posted by ブクログ 2012年10月16日

    だれでも、自分の生活を豊かにするための権利を持っている。そして、自分の住環境をよくするのは自分しかいない。だから、個々人の趣味を追求したり、各人が懸命に身の回りの物を選ぶことは当然の行為だし、人間の条件のようなものだ。
    この本を読むまではそう、信じていました。

    でも、それは第三世界の惨状を見て見ぬ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2012年02月18日

    伊勢崎氏に会ってみたい。中々興味深い話がたくさん盛り込まれていた。

    特に世界最貧国シエラレオネでの出来事は、想像を絶している。人口500万人のこの国の内戦による犠牲者は50万人。しかし内戦終了後、世界は、犠牲者を手掛けた犯罪人に恩赦を与える。つまり戦争犯罪人と犠牲者遺族が混在しながら、新しい国がス...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年11月20日

    [ 内容 ]
    職業:「紛争屋」職務内容:多国籍の軍人・警官を部下に従え、軍閥の間に立ち、あらゆる手段を駆使して武器を取り上げる。
    机上の空論はもういらない。
    現場で考えた紛争屋の平和論。

    [ 目次 ]
    序章 常に思い通りにならない半生(歯車が狂いだしたのは大学卒業間近 アイデンティティはどこへ ほ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2010年03月25日

    テレビで見る自衛隊のイラク派兵なんかとは違って、戦争・紛争地域化での国際協力というものがいかなるものか、その現実を見せ付けてくれる。

    一般人は戦争が終わってしまうと途端に無関心になってしまうが、その後の平和構築にどのような苦労とコストが必要となるのかがわかる良書。

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    既読。
    紛争が起こっている地域に行き、そこの兵士たちの武装解除をしてきた著者の体験談、また、紛争や日本の国際協力のあり方に対する著者の考え。現場に行っているだけの重みがある。有事の際の日本のあり方について、日本国内でもさまざまな議論がされているが、当たり前ではあるが、実際に行ったことがない人、紛争の...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月04日

    紛争の現場で国連機関の職員として、武装解除等の職務に従事した人が書いた本。
    どこにいっても人が絡むと政治が始まるのだと思わされる、といったような、ある意味当たり前のことが書いてある。
    日本ではこのような現場を知っている人間と言うのはそもそも少なく、そしてそのうちでもこうやって本にする人間と言うのはも...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2009年10月07日

    武装解除には主にDDRが行われる。武装解除・動員解除・社会復帰(Disarmament, Demobilization, Reintegration)東チモール・シエラレオネ・アフガニスタンでの筆者の経験と介入に関して述べられている。国連においても国の思惑が交錯し、戦後復興やPKOなどでも利害は衝突...続きを読む

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