中国共産党「天皇工作」秘録

中国共産党「天皇工作」秘録

小説・文芸
815円 (税込)

4pt

3.5

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初めて明かされる天皇極秘訪中計画の全貌

1984年中国政府は田中角栄を通じて昭和天皇の訪中を画策。その後も同様の工作は繰り返された。中国はなぜ天皇にこだわるのか

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中国共産党「天皇工作」秘録 のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    んー。
    秘録と言うがよく分かんなかった。
    結局、中共は、天皇をただ工作の材料として見ていたのか、それなりに「敬う」気持ちがあったのか。
    結局のところ日本を、自分たちのために利用するためで、そのために天皇を利用することが目的だったのか。

    後半は、靖国問題へのこだわり一辺倒だったし。
    本当に、日本のポピュリズム新聞の御注進が、国益をも左右するって馬鹿な話だと思う。ただ日本に対するカードとして使ってんのかと思ったら、案外自縄自縛でどうにもなんなくなってるようだ。

    この著者、客観的にと言ってはいるが、日中友好とは、チャイナの言うことを素直に聞き、チャイナの前に大人しく傅く日本のことであるというのが、あっちこっちに出てんだが、これは、チャイナがそう思ってると言うことを客観的に描写しているのか、その辺もよく理解出来なかった。

    どっちにしろ、日本にとってはただの害悪な外交であった事実だけが残っている。

    0
    2024年02月26日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    [ 内容 ]
    毛沢東、〓(とう)小平、胡耀邦、江沢民、そして胡錦涛…中国の指導者達はなぜ「天皇」にこだわったのか―。
    日中両政府中枢をはじめ、百五十人に及ぶ関係者への取材により初めて浮かび上がった日中外交の最奥部。

    [ 目次 ]
    第1章 胡錦涛来日秘話(深夜の早大訪問;「トキ談義」裏の政治問題 ほか)
    第2章 昭和天皇と〓(とう)小平(新幹線に見た近代化;お言葉に「非常感動」 ほか)
    第3章 天皇訪中への道(宮沢首相の「極秘指令」;中国の天皇観 ほか)
    第4章 毛沢東の天皇観(陛下によろしく;「日の丸を守れ」 ほか)
    第5章 天皇が最も遠かった時代(目を潤ませた江沢民;「大東亜戦争総括」に激怒 ほか)

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    [ 参考となる書評 ]

    0
    2011年04月17日

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