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「中国」という日本にとっての最大の問題 戦中は拡大派と不拡大派が、戦後は北京派と台湾派が、現在は対中強硬派と経済優先派が激突。日本は「中国」とどう向き合ってきたか。
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Posted by ブクログ
菊池寛が始めた文芸春秋の100年間の中国報道をベースに日中現代史を切り取る。現在の中国も変わらない、帝政、覇権国家の状況を示す。 裏歴史として、敗戦後天皇を認めた蒋介石/国民党への恩義を感じた日本国軍人が、本土撤退線、台湾にわたり60年代までアドバイザーとして活躍していたというのは知らなかった。いち...続きを読むいち現習政権が昔と同じ強権国家だという念押しが入らなければより中立的に読めた。その部分はマイナス。
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