ドナルド・トランプ 劇画化するアメリカと世界の悪夢

ドナルド・トランプ 劇画化するアメリカと世界の悪夢

作者名 :
通常価格 815円 (741円+税)
紙の本 [参考] 858円 (税込)
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作品内容

空虚なポピュリストか? それともアメリカの歴史に残る大統領 レーガンの再来か?
現実味を帯びてきた「トランプ米大統領」の誕生。
異端視される彼の孤立主義・反知性主義も、実は米国の“国是”であることを明らかにする。
【おもな目次】
<序章 トランプとレーガン>
道化師から本命候補へ/リアリティショー/生来の演技力 など
<第1章 トランプ家創業者はドイツ貧農>
ルーツ隠し/ゴールドラッシュ/故郷に錦を飾る など
<第2章 トランプをつくった男>
上昇志向を飢え付ける/鬼気迫るケチの哲学/人種差別の系譜 など
<第3章 トランプはやはり問題児だった>
教師を殴る/軍隊式学校へ/徴兵逃れ疑惑 など
<第4章 トランプの結婚>
婚前契約/ゲレンデの決闘/夫婦間レイプ疑惑?/根底に女性不信 など
<第5章 トランプのビジネス>
命懸けの家賃取立て/親の七光り/「無視よりも悪評がよい」 など
<第6章 政治家トランプの肖像>
「死刑復活」煽る/「黒人になりたい」/選挙戦で金儲け? など
<第7章 トランプと「怒りの時代精神」>
白人の反乱/アメリカの自虐史観/「逆差別」に不満 など
<第8章 トランプの宗教戦争>
行き過ぎたPCに反感/イスラモフォビアを梃子に/日系人強制収容は正しい? など
<第9章 福音派とトランプ>
動き始めた福音派/トランプの信仰/カトリックの謎 など
<第10章 「封じ込めドクトリン」>
「ネオ棍棒外交」の一面?/「トランプ政権」を願う中国 など
<あとがきに代えて 二一世紀の「アメリカ問題」>
壁を崩す人、築く人/ヒトラーとトランプ/トランピズムの来襲 など

ジャンル
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春新書
ページ数
224ページ
電子版発売日
2016年08月26日
紙の本の発売
2016年08月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

    Posted by ブクログ 2019年03月04日

    かなり批判的な書き方に思えるが、ドナルド・トランプ、その先祖を含めた伝記。人となりがよくわかる。お酒、カジノ、大学などホテル以外の事業も手がけていた事を知った。トランプが去っても第二のトランプを産む土壌がアメリカにはあるとの指摘が妙に納得できてしまった。

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2016年10月11日

    白人の非熟練労働者が移民に敗れ、中高年男性の自殺率が急上昇している背景があり、恐怖心を煽って人心掌握を目指したという経緯がよくわかった。
    読む時機を失したが。
    1999-2014 年の自殺率が、全体で +24%、45-64 歳白人男性では +43% という数字は、重い。

    結婚するたびに極端に自分に...続きを読む

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