社会・政治の検索結果

  • 韓国語をいかに学ぶか
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 韓国語は学びやすい! 語順が似ている、使える場所も多い、論理的な構造もその理由の一つ。そんな学びのツボがピタリとわかる一冊。
  • SNS時代の政治マーケティング ネット上に「第二の地盤」を築く戦略と準備の基礎知識
    -
    「バズ」を確実な「一票」へ。デジタルが変える選挙戦の正解がここにある。 SNSの爆発的な普及により、政治の戦い方は根底から覆されました。かつての「ドブ板」や「マスメディア」主導の手法だけでは、多様化した有権者の心に届くことはありません。今、政治家に求められているのは、デジタルデータを緻密に分析し、有権者一人ひとりと血の通った双方向の対話を構築する「SNS政治マーケティング」の視点です。 本書は、SNSを単なる告知ツールとしてではなく、強力な「戦略兵器」として使いこなすための理論と実践を体系化した一冊です。YouTubeやX(旧Twitter)といった主要プラットフォームの特性を、マーケティングエンジニアの視点から徹底的に解剖。情報の波の中で埋もれることなく、有権者の「共感」を呼び起こし、それを一過性の流行で終わらせずに、最終的な「投票」という具体的な行動へ結びつけるためのプロセスを論理的に解説します。 内容は単なる操作テクニック論に留まりません。今後の選挙戦を見据えたデータ駆動型の戦略設計から、ターゲットの深層心理を的確に射抜くメッセージの作り方、さらには現代のSNS運用における最大の懸念事項である炎上リスクへの高度な対策までを網羅しました。現職の議員や陣営の参謀、将来の出馬を志す方はもちろん、SNSが現代の世論をいかに形作り、動かしているのか、その裏側を深く読み解きたいビジネスパーソンにとっても、必携のバイブルとなるはずです。 SNSという巨大な武器を正しく使いこなし、次世代の政治の扉をいかにして開くのか。勝利を掴むための具体的な指針と答えが、この一冊に凝縮されています。
  • 炎上で世論はつくられる ――民主主義を揺るがすメカニズム
    4.8
    刹那的な感情を煽る「ネット炎上」、真偽不明の「フェイク情報/陰謀論」の拡散は以前から問題視されてきたが、今や政治の世界を覆い、選挙結果を左右するまでになった。米大統領選から参院選まで、注目を集めることに最適化した極端な主張を持つ候補者が支持を得た。既存の政治を破壊するネットの論理とメカニズムとは何か。今後ますますスタンダードになるであろうSNSの暴力と、私たちはいかに対峙すべきか。近年、急激に進む政治とネットの融合を、若き第一人者が問い直す。
  • これからの建築入門 〈自分でつくる〉を取り戻せ
    -
    「建てない」時代,建築はより多様で豊かになる……!?  「建てる」一辺倒の時代から「どう使うか」を考える時代へ.大きな転換点を迎え,建築はどう変わっていくべきなのか.どうすれば,ものづくりの楽しさを取り戻せるのか.生活の中のリアルな建築に向き合い続けた著者が次の世代へ贈る,新しい時代の建築入門.

    試し読み

    フォロー
  • スポーツと賭博(新潮新書)
    3.5
    近年、スポーツは賭けと一体化することで、経済規模を飛躍的に拡大させている。スポーツ過疎地帯だったラスベガスにはいまや米4大スポーツが集積しつつあり、F1レースも毎年開催されている。こうした趨勢は、「賭博罪」によって公営ギャンブル以外の賭博を禁じている日本も無縁ではいられない。2030年に大阪IRの開業を見込む日本は今、どうするべきなのか。世界の現状とこれからの課題を報告する。
  • 地域戦略の考え方
    -
    目を覆いたくなるほどに、地域が衰退している。高齢化が進み、子供も減った。基盤産業も失われ、病院やスーパーマーケットさえ消えていく町から、さらに人がいなくなる。この悪循環を食い止め、みんなにとっての豊かで幸せな暮らしを実現するには、どうしたらいいのか。インバウンドの増加とサービス業の低賃金にたよる「観光立国」路線でも、地域ごとに異なるリソースの差を度外視した夢見がちな「先端産業育成」路線でもなく、本当に持続可能な日本の未来を理論に基づき提示する。
  • 福祉は誰のため?
    3.6
    支援が必要な人は「困った人」じゃない。元気な人も誰かの助けが必要になることもある。私やあなたを追い詰める自己責任論を超えてケアし合える社会を目指そう! 【目次】第一章 あなたの一段は他人の十段?/第二章 なぜ人は追い込まれていくの?/第三章 家族が支えるのが当たり前?/第四章 ともにケアし合う社会とは?
  • おどろきの「クルド人問題」(新潮新書)
    3.6
    不用意に撮影したからか。気づけば僕は過積載のトラックに追いかけられていた……。きっかけは「埼玉県川口市に実際に住んで、クルド人問題を取材してみませんか」という編集者からの提案。ケバブ店、クルド人御用達の朝食食堂、シーシャバー、解体業者、教育現場と市内を縦横に駆け回り、子ども、住民、市議会議員から市長にまで話を聞き、見えてきたのは「多文化共生」という理想と現実のおどろくべきギャップだった。
  • 自己決定の落とし穴
    4.1
    自分のことは、自分で決める――。本来善しとされるはずなのに、どこか疲れるのはなぜ? そもそも自分で決めるってそんなによいものなのか。他人の決めたことにはどこまで踏み込んでよいのか。「自己決定」をめぐるこの社会の自縄自縛をときほぐす。 【目次】第一章 自分で決めることに息苦しさを感じてしまう……個人化が進む一方で責任を求められる社会/第二章 決定に対する責任の所在……集団と個人の決定をめぐる責任の論理/第三章 決定を回避する私たち……選ばずに済ませるためのエビデンスと合理性/第四章 自分で決めたことに追いかけられる私たち……こうありたいと望んだ「自分らしさ」に囚われる/第五章 決めたことへの介入は「余計なお世話」?……一人になる決定を尊重するか、孤独・孤立を問題視するか/第六章 緩やかに決められる社会へ……決められない・誤ってしまう「弱さ」を受け入れるには
  • クマさんの女心と仕事心─W・HEART
    -
    1巻968円 (税込)
    仕事、子育て、おしゃれは、働く女性にとって外せない要素と考える著者が、今の社会で働く女性に「女心」と「仕事心」のバランスがとれているかを問う。国税局員であった著者の、今までの経験と、データを分析し、女性がより輝くために必要な外見、内面、食生活、恋愛を考察、また女性管理職への考えや、子育てのあり方にも鋭く切り込んで、これからの生き方を考える一冊。
  • 世界の力関係がわかる本 ――帝国・大戦・核抑止
    4.1
    戦争をなくしたい。兵器のない世界をつくりたい。でも、自分だけ先に武器を手放してしまったら、他の国に侵略されてしまうかもしれない……。そんなジレンマのなかで戦争と平和を繰り返す、世界の国々の力関係を読み解きます。 【目次】第一章 世界の力関係はどう変わってきたか――帝国と主権/第二章 帝国の出現を防ぐ手立てとは何か――勢力均衡/第三章 世界大戦はなぜ起こったか1――脆弱性による戦争/第四章 世界大戦はなぜ起こったか2――機会主義的戦争/第五章 国連はなぜ機能しないのか――集団安全保障/第六章 核兵器はなぜなくならないのか――核抑止/第七章 戦争はどう終わるのか――戦争終結/第八章 人類はまた大戦争を引き起こすのか
  • 移民リスク(新潮新書)
    4.0
    クルド人=政治難民というイメージ、メディアによる入管行政への批判、移民先進国ドイツの先例――人口減や人道的配慮など移民を受け入れるべき理由はあるものの、このまま押し進めて本当にいいのか? 欧州事情に通じたジャーナリストが、クルド人問題に揺れる埼玉・川口、彼らの故郷トルコ、移民流入に悩むドイツ、「入管の闇」問題をめぐって現地徹底取材。国家の基盤を揺るがす「日本的ゆるさ」に警鐘を鳴らす。
  • 「新しい中東」が世界を動かす 変貌する産油国と日本外交
    5.0
    オイルマネーで潤う国々が、なぜ「脱石油依存」を目指すのか? 広大な砂漠、石油産業で富む王族、終わらないテロや戦争……いまだにこうしたイメージだけで中東を捉えていませんか? 中東諸国の表裏を知る元外交官が、大規模改革で台頭する「新しい中東」の様相を明らかにし、エネルギー依存が著しい日本が進むべき道を大胆に提言する。
  • 狂った世界(新潮新書)
    3.8
    多様性を尊重し、犯罪者でも人権を守ろう、どんなときも男女は平等に、子供は大事に育て、隣国とはつねに仲良く――そんな標語のような綺麗事を追求して、世の中は本当に良くなるのだろうか。むしろ、気づけばおかしな方向に進んでいやしないか。理想と現実の間に生まれる歪みを直視し、頭でっかちな正論を市井の常識から一刀両断する、ベストセラー作家による憂国の書。
  • よりみち部落問題
    3.7
    私は被差別部落に生まれた。自らの出自を考えずに自由に生きることこそが、部落問題の解決ではないか。そう考える著者がたどりついた地平は――。被差別部落のみならず、あらゆる差別を考える一冊。たまたま被差別部落に生まれたために、部落問題についてあれこれ思い悩んだ半世紀。記者として取材した差別、共同体の過去・現在・未来、今こそ語りあかす。
  • はじめての戦争と平和
    4.3
    話し合いができれば戦争は起きないはずだ。軍隊がなければ平和になる。……本当にそうでしょうか?「(…)人類はひとつだ、皆がちゃんと話し合えば分かり合えるはずで、そうすれば戦争など起きない、という考え方もあります。「話せば分かる」という発想ですね。これが広まれば世界が平和になりそうなものです。そう信じたい、願いたい気持ちもよく分かります。しかし、残念ながら現実にはなかなかそうなりません。」(まえがきより)そもそも安全保障とは、リスクをゼロにするような理想論ではなく、現実的なリスクを把握、管理し、対処することです。国際関係や防衛の問題のリアルな読みとき方を知ることは、戦争のない世界を目指すための土台となります。
  • ぼっちのままで居場所を見つける ――孤独許容社会へ
    3.8
    『アナ雪』でひとり氷の城を作ったエルサは本当に孤独だったのか? 運命の恋人、姉妹の愛、孤独から救うのは個人のつながりだけなのか? 映画、マンガ、英文学の名著、とある女王の史実までを読み解き、良い孤独のある社会、孤独を許容する社会を想像する。新時代を目指すカルチャー批評。 【目次】第一章 ロンリネスとソリチュード――または、エルサの孤独/第二章 孤独はいつから避けるべきものになったのか――ひとりぼっちのロビンソン/第三章 「ソウルメイト」の発見――依存と孤独とジェイン・エア/補論 「友達100人」は孤独を癒やしてくれるのか?/第四章 死別と孤独――ヴィクトリア女王から『葬送のフリーレン』へ/第五章 田舎のソリチュードから都会のロンリネスへ――森の生活と、ある探偵の孤独/第六章 自分ひとりの部屋と向かいのおばあさんの部屋――ヴァージニア・ウルフの場合/第七章 誰でも孤独でいられる社会へ――排除型社会と孤独
  • 分断国家アメリカ 多様性の果てに
    4.0
    世界が驚愕したトランプ前大統領の暗殺未遂事件。しかし皮肉にもトランプの「強さ」を内外に誇示する結果となり、共和党の結束は強固なものに。  一方、バイデン大統領は現職大統領として56年ぶりの再選出馬断念を余儀なくされ、女性初の大統領を目指す黒人・アジア系のハリス副大統領を後継に指名。 「差別主義者」対「多様性の象徴」という、アメリカが直面する分断を体現する選挙戦が展開されることとなった。  ブラック・ライブズ・マター運動で広がる黒人と白人の溝、キリスト教やLGBTQ、中絶を巡る「赤い州」と「青い州」の価値観の対立、国境の街とリベラルな都市の間での不法移民の押し付け合い、ユダヤ・アラブ・アジアなど国際情勢から派生する攻防―― 多様な社会を目指してきたアメリカが、その多様性ゆえに激しさを増すさまざまな軋轢に苦しんでいる。  世界を先導してきたアメリカの民主主義と多様な社会はどこへ向かうのか。日本がその姿から学べることは何か。  全米各地を徹底取材した『読売新聞』連載「変容する米国」「米大統領選2024 論争の現場」に大幅加筆。政治家や市井の人々、不法移民など、120人以上の証言で「変わりゆくアメリカの今」を描き出す総力ルポ。
  • 翻訳をジェンダーする
    3.7
    翻訳小説の女性達は原文以上に「女らしい」言葉で訳されていることがあります。翻訳と社会とわたし達の密接な関係を読みとき、性差別をなくすための翻訳、社会に抗する翻訳の可能性を探る一冊。
  • 多様性バカ 矛盾と偽善が蔓延する日本への警告
    3.4
    「一番重要なのは、自分の頭の中の多様性」 無駄に増える不要なルールやコンプライアンス至上主義、カタチだけの女性優遇、SNSで暴走する正義幻想、「変わり者」の徹底排除――。 「多様性の尊重」が叫ばれて久しいが、今の日本社会は上っ面の「多様性」が自由を奪い、差別と分断を生む本末転倒な状況に陥っている。その原因は一体どこにあるのか? 『ホンマでっか!? TV』でもおなじみの“生物学の専門家"池田清彦が、「多様性」とは何かを解き明かし、世の中にはびこる “なんかいやな感じ”を喝破する! 「多様性社会」を正しく生きる知恵と教養が身につく一冊。
  • 大阪・関西万博 「失敗」の本質
    4.1
    遅々として進まないパビリオン建設。肩透かしを食らう機運醸成。理念なき中、喧伝される経済効果。夢洲の開発にかける維新の思惑。過去の成功体験に引きずられながら、詰めが甘いまま進行してしまった大阪・関西万博。現状のまま開催されれば、「成功」とは到底言えないだろう。なぜこうした事態に陥ったのか。その真相を深掘りする。
  • アファーマティブ・アクション 平等への切り札か、逆差別か
    4.1
    「積極的差別是正措置」と訳されるアファーマティブ・アクション。入試や雇用・昇進に際して人種やジェンダーに配慮する取り組みだ。1960年代、公民権運動後のアメリカで構造的な人種差別解消のため導入されたが、「逆差別」「優遇措置」との批判が高まる。21世紀には多様性の推進策として復権するも、連邦最高裁は2023年に違憲判決を下した――。その役割は終わったのか。アメリカの試行錯誤の歴史をたどり考える。
  • 税という社会の仕組み
    3.9
    税を納めたくない気持ちはどこからくるのだろう。税は使い道を選択し、払うことができるものだ。世界や日本の税制の歴史、問題点や展望を見つめ民主主義を実現するための税という仕組みを考える。 【目次】第1章 私たちはなぜ税金を納めるのか/第2章 税制の歴史的発展/第3章 日本の税制の発展史/第4章 これからの世界と税金/第5章 税金を私たちの手に取り戻す
  • 妻に稼がれる夫のジレンマ ――共働き夫婦の性別役割意識をめぐって
    3.9
    共働きが一般化し、女性の社会進出が進んだ現在、妻のキャリアを優先する家族が現れ始めた。バリバリ稼ぐ妻を支えるため、仕事を離れて主夫となり、子育てをメインで担う夫たち。収入が下がり、社会的な立場が不安定になったとき、彼らの胸の内に去来するものとは――。駐在員の夫として海外で暮らす「駐夫(ちゅうおっと)」と、キャリアを重ねる妻を持つ夫たち12人にインタビュー。稼ぐ力と男らしさを巡る葛藤と、自らの決断を活かして新たなキャリアを切り開く新時代の夫の姿が見えてくる。
  • 冷戦史(上) 第二次世界大戦終結からキューバ危機まで
    4.3
    1~2巻968~990円 (税込)
    1945年頃から1990年頃にかけて、アメリカ中心の西側陣営とソ連中心の東側陣営が対立した「冷戦」。その影響は21世紀の今日にも色濃く残っている。本書は米ソ超大国やヨーロッパの対立のみならず日本を含む東アジアの展開にも力点を置いた通史である。上巻では、1945年に第二次世界大戦が終わり、大国の協調が崩壊して冷戦が始まる経緯から、朝鮮戦争、脱植民地化の進展、さらに62年のキューバ・ミサイル危機までを描く。
  • 増補 戦う姫、働く少女
    4.0
    ポップカルチャーには現代女性の働きかたが反映されている――。異性愛と家父長制を否定した『アナと雪の女王』や、アイデンティティの労働がいかなるものかを示した『魔女の宅急便』、「無賃家事労働」の問題をラブコメにおとしこんだドラマである『逃げるは恥だが役に立つ』など、数々の映画やドラマを縦横無尽、クリアに論じた文芸批評を大幅増補・改訂して文庫化。
  • ケアしケアされ、生きていく
    4.1
    他人に迷惑をかけていい!!★ケアは弱者のための特別な営みではない。社会の抑圧や呪縛から抜けだして、自分のありのままを大切にするような、お互いがケアしケアされるそんな社会を目指そう!★ 〈著者からひと言〉この本は、ケアから逃げてきた私が、ケアと出会い直すことによって見えてきた世界を、みなさんにも馴染みがある3つの視点から考えてきた本です。1つめは20歳の大学生の世界です。私は大学生を20年近く定点観測してきました。その上で、今の学生が「他人に迷惑をかけてはいけない憲法」に縛られて、生きづらさを抱えているように思えます。それは一体どういうことなのか、を考えてみました。2つめは6歳の子どもの世界です。私の娘は今、6歳なのですが、「迷惑をかけまくって」楽しく生きています。安心して迷惑をかけられる環境で、のびのび生きています。でも、ちゃんとしなさい、と叱り続けると、そのうち親や教師を忖度する大学生になるのではないか、と心配しています。なぜ、のびのびした子どもが、その十数年後には「他人に迷惑をかけてはいけない」と縮こまる大学生になるのか? その背景を考えるうえで、3つめの世界、「昭和98年的世界」を生きる48歳の私の世界を考えています。昭和が終わって30年以上経っても、日本社会の基本的なOSは昭和時代のままです。理不尽な労働環境でもがまんする、抑圧的環境に「どうせ」「しゃあない」と諦める。それが、女性の管理職や政治家比率が低く、イノベーションが生まれにくい「失われた30年」の背景にあると私は考えています。そして、この世界は「ケアレス」な世界です。この閉塞感をこえるためには、日本社会がケア中心の社会に変われるか、が問われています。能力主義や男性中心主義の呪縛の外にある世界です。それは、共に思い合う関係性が重視されるし、そのためには自分自身の「唯一無二性」とも出会い直す必要があります。そんなの無理だよ!と理性の悲観主義に陥らず、ではどうやったらケア中心世界は可能なのか、について、できる一つの可能性を模索したのが、本書です。中高生にも読んでもらえるよう、わかりやすい文体を目指しました。よかったら、読んでモヤモヤしてくださると、嬉しいです。 竹端寛■【目次】 第一章 ケア? 自分には関係ないよ!/一 「迷惑をかけるな憲法」/他人に迷惑をかけてはならない/都合のいい子!?/大人から学んだ「いい子」/二 しんどいと言えない/意見を表明する権利/他人の顔色をうかがう/苦しいことと苦しみ/三 自分自身を取り戻す/ゼミで涙を流す学生/ペラペラしない他者/ about-ness からwith-nessへ/四 面倒な中に豊かさがある/ケア不在を超えるために/自分の魂に迷惑をかける?/第二章 ケアって何だろう?/一 確かに面倒なのだけれど/めっちゃ可愛く、めっちゃややこしい/存在をぶつける/意見表明の主体としての子ども/一方的にケアされる存在ではない!/二 自分へのケアと他人へのケア/子どもの「開かれ」/自分の人生へのリミッター/忖度の危機/作られた悪循環/偽解決を超えるために/三 他者へのケアの前に/支援か支配か?/関係性のダンス/同調圧力に異を唱える/誰へのケア?/四 互いが気にかけあう/自分へのケア/共に思いやること/ with-ness で生活を回す/何を見ようとしてこなかったのか/第三章 ケアが奪われている世界/一 ケアのないわたし/ケアレスとはなにか/同調圧力と「空気を読む」/自己責任とわきまえ/ケアレスな社会/二 「昭和九八年」的世界/労働ファースト/最も眠れていない国/頑張れば報われる、の呪い/前時代の大成功、ゆえに/三 標準化・規格化の「大成功」の陰で/昭和の成功を支えたもの/銀行型教育システムへの囚われ/「正解」幻想/昭和的価値観の限界/四 ケアの自己責任化を超えて/「発達」の「障害」?/置き去りにしてきたケア世界/自分が学んだことはこれなのか!/「ちゃんと」のリミッターを外す/第四章 生産性至上主義の社会からケア中心の社会へ/一 生産性とケア/誰のための、何のための効率?/男性中心主義の外にある世界/能力主義の呪縛/「生産離脱者」の排除/二 責任の共有化で楽になる/依存先を増やす/関係性に基づくケア/懲罰ではなくエンパワーする責任/切り分けるのではなく、分かち合う責任/三 共に思い合う関係性/中核的感情欲求と向き合う/生き様の理解と支援/迷惑をかけるな、より大切なもの/他者の他者性に気づくこと/四 ケア中心の社会へ/己の唯一無二性とも出会い直す/魂の脱植民地化/葛藤を共に味わい社会化する/できる一つの方法論
  • 60歳からはやりたい放題[実践編]
    3.7
    ベストセラー『60歳からはやりたい放題』の進化版!前向きで毎日が楽しくなる60の具体策 これさえやれば大満足人生! ・肉を食え!・健康診断を受けるな!・遺産を遺すな!・若作りをしよう! 60歳以降の不安が解消!残りの人生を幸せに生きるには?
  • フィンランドの覚悟
    4.0
    世界幸福度ランキング6年連続1位! 教育・福祉・働き方先進国で平和な中立国…… であるはずのフィンランドに なぜ、徴兵制があるのか? ◎18歳以上の男子に兵役、女性の兵役もOK ◎総人口の16%が予備役 ◎国民の82%が「自国が攻撃されたら祖国防衛に参加」と回答 ◎憲法で全ての国民に「国防の義務」を規定 ◎スウェーデンとロシア帝国による統治 ◎フィンランドの英雄は日露戦争へ従軍 ◎第二次世界大戦ではソ連と戦い敗戦国に ◎1300キロの陸上国境を接するロシアの脅威 ◎ロシアを仮想敵国とした安保体制を整備 ◎NATOにスピード加盟できた外交力 ◎原発推進でロシアのエネルギー依存回避 ◎世界一進んでいる核廃棄物最終処分場の建設 日本では報じられないフィンランドのもう一つの顔!
  • 生きていく絵 ──アートが人を〈癒す〉とき
    4.0
    精神科病院・平川病院にひらかれた“造形教室”。ここでは心を病んだ人たちが、アートを通じて、自らを癒し、自らを支える活動をしている。絵を描くことで生きのび、描かれた絵に生かされている――。4人の作家の作品と人生をつぶさに見つめ、“生”のありかたを考え、“生きにくさ”の根源を照らしだす。こうした思索のなかで“癒し”の可能性をさぐる希望の書。
  • 「狂い」の調教 違和感を捨てない勇気が正気を保つ
    4.2
    春日「しかしみんなさ、『プーチンはなぜ暗殺できないのか?』とか言ってるじゃん。 そのくせ安倍は簡単に殺されちゃって、あのバランスの悪さも全然、分かんないんだけどね」 (中略) 平山「『狂ってる』よりも、やっぱり『違和感』の時代だよね」 春日「そうだね。あまりにも理屈が通りすぎてるとか、話がうまいのは、当然ヤバいんではないか。 ただ、その『ヤバい』がうまく説明できない」 平山「違和感の原資、根拠になっている『本当はこっちを大事にしなくちゃいけないんじゃないか』っていう立場の人が社会的弱者になってしまう。 強者になれないってことの違和感って、巨大だよね」 狂気を分析し、飼いならす!! コロナ、ウクライナ侵攻に安倍元首相の暗殺……。 2020年以降、「世の中は狂ってしまったのか?」と思わされるような事件・事象が頻発しました。 でも、疫病、戦争、暗殺などは長い人類の歴史を考えれば、「平常運転」なのかもしれません。 果たして、世の中は狂ってしまったのか、否か?  そして、それらとは関係なく存在する「個人的な狂気」とどう付き合っていくべきか? ベテラン精神科医と特殊系小説家の”鬼畜コンビ”が、分断する世の中をばっさりと斬り、それらに対する処方箋を提示します。
  • よみがえる田園都市国家 ──大平正芳、E・ハワード、柳田国男の構想
    5.0
    1980年に当時の大平正芳首相のもと、当代一流の知を結集してつくられた「田園都市国家構想」。それは人間的で文化的な国家を目指すすぐれた長期的国家ビジョンであった。その構想の原点となったエベネザー・ハワードの田園都市構想、それを発展させた農政学者・柳田国男による知られざる日本独自の分権的田園都市構想を検証。大平構想にあった家庭や地域コミュニティ、自然や文化の回復、そして国家と都市、地方が調和して発展するというビジョンを21世紀に再生させる試み。
  • 90歳の幸福論
    4.3
    50万部超の大ベストセラー『80歳の壁』著者の最新作! 92歳の母を持つ高齢者医療の医師がいまいちばん伝えたいこと [「認知症=人生の終わり」ではない][わがままぐらいが愛される!][お金をたくさん使って思い出をつくろう] 「壁」の先にある人生最後の“ごほうび”の時間! 【健康】【お金】【生活習慣】【介護】人生100年時代、気楽に「老い」を楽しむコツ 60歳以上の高齢者や90代の親を持つ人は必読!
  • アフター・アベノミクス 異形の経済政策はいかに変質したのか
    3.8
    水面下で大きく構造転換していたアベノミクス.金融政策から財政政策へのシフトは,いつ,どのように起きたのか.日銀は何を考えていたのか.財政当局はどう動いたのか.財政再建特命委員会や財政政策検討本部の全議事録を独自に入手,さらに内部資料,各種証言などを材料に立案過程を詳らかにし,毀誉褒貶激しい政策を徹底検証する.

    試し読み

    フォロー
  • 君たち、中国に勝てるのか 自衛隊最高幹部が語る日米同盟VS.中国
    4.3
    【緊急出版 反撃能力保有!】 中国の台湾侵攻は予想より早い。 そのとき日米は中国に勝てるのか。陸海空の自衛隊最高幹部OBと元国家安全保障局次長が鳴らす最高レベルのアラート。 ----------------------------------------------------------------------- 「勝てるのか」「自衛隊員は何人死ぬのか」と問うた 安倍総理への回答 ----------------------------------------------------------------------- 今、日本に必要なのは「総力戦」だ 2025年から27年、アメリカは通常戦力でも核戦力でも中国を抑止できなくなる。中国の台湾侵略で日米はどう戦うのか。中国はどう攻めてくるのか。アメリカと中国はどちらが強いのか。日米同盟のリスクは何か。安保3文書の背景「危機の実態」を明らかにする。
  • 左翼の害悪
    -
    「平和」「民主主義」「人権」「環境」「国際社会」など“美しい言葉”を使っての反日活動。フード、ペット、衣料など新種のサヨク思想。社会に害をまき散らす左翼のウソを見抜き外来新種に浸食された日本の没落を食い止める!『左翼老人』『左翼商売』に続くシリーズ第3弾。 第1章 ピンクだらけの日本 フード左翼も社会の邪魔/服を捨てさせない「衣料(クロス)左翼」… 第2章 陰謀論を信じるバカと信じないバカ 「CO2温暖化」は陰謀論?/猛暑日に怒る対象を間違う日本人… 第3章 消費能力格差社会 「相対的貧困」者が豊かに暮らせる日本/タワマンは第二の「ニュータウン」… 第4章 専業主婦はNEETです 「男尊女卑」のまま日本は沈むのか/左翼に都合の悪い本当の「ジェンダー」… 第5章 不倫騒ぎは負け犬の遠吠え! 「フリン、フリン」と騒ぎだした左翼/若き頃「フリーセックス」を楽しんだ左翼老人達… 第6章 今日も学校は犯罪だらけ 犯罪者をかばう教員達/「いじめ」を犯罪と認めた文部科学省と警察庁… 第7章 老害政治のただし方 左翼老人が支配する武蔵野市/「1人1票」の根拠を葬った「日本国憲法9条」…
  • 脱・下流老人 年金、生きがい、つながりを立て直す
    4.0
    「ただ、人間らしく暮らしたい」――高齢者の尊厳回復への道筋を示す 人生100 年時代、生きがいや健康のために働き続けようとの掛け声の一方で、低年金に苦しみ、生活を補うため働かざるを得ない老年層は多い。さらに生活保護以下の水準で暮らす高齢者は600万人超もいる。 『下流老人』から7年、賃金は伸びず物価が上昇する中で、今後誰もが直面しうる危機が、老後の貧困である。超低年金、超低賃金、シニア労災等の横行を座視してはならない。 公助(年金)、自助(生きがい)、共助(つながり)の立て直しを訴える著者が、誰も取り残さない社会実現への具体策を提言する。中でも高齢者が安心して生きられる、貧困打開への究極の処方箋とは、全員へ一律の生活扶助費を支給する「最低保障年金」の実現だ。
  • 安倍晋三総理が闘った朝日と文春
    3.0
    1巻968円 (税込)
    暗殺された総理に鞭打つ、 これが朝日新聞なのだ 『朝日』『文春』は安倍総理に何をしたのか。 安保法制、森友・加計・桜、旧統一教会…安倍総理は日本を取り巻く現実だけでなく、メディアとも今なお闘い続けている。 新聞と週刊誌による反安倍大合唱「アベガー報道」全記録。 【緊急出版】 『文春』最盛期の編集長で 「朝日の天敵」による決定版 朝日、週刊誌ウォッチの第一人者、80歳・現役編集長が、安倍総理と日本の時間を奪った狂騒に鉄槌!  2度の在任中、朝日をはじめとするメディアによる執拗な批難の洪水。安倍総理はよくも耐えてきたものだ。安倍総理を貶めるためなら、信教の自由もへったくれもない、朝日新聞。逆に言えば安倍総理の存在が、それだけ大きく、そのことが歴史的に定着することを朝日新聞は怖れているのだろう。それを一生懸命サポートしている『週刊文春』『週刊新潮』。繰り返すが、情けない。  今は安倍総理を安らかに眠らせてあげることだけを願う。中曽根康弘元総理が言ったように、政治家は「歴史法廷の被告」なのだ。いずれの日か、「歴史」が安倍総理の功績を高く評価するだろう。
  • 60歳からはやりたい放題
    3.5
    42万部超の大ベストセラー『80歳の壁』著者の最新作! 歳を取れば取るほどに、将来に対する不安から「食事や嗜好品、お金などを節制して、老後に備えなければならない」と考える日本人が、非常に多いように感じます。 でも、その考えには真っ向から反対です。 むしろ60代からは「やりたい放題」に生きることこそが、若々しさを保ち、頭の回転も鈍らせないための秘訣だからです。 「心」、「体」、「環境」が激変する60代が第2の人生を楽しむためのターニングポイントです。 変化に対する正しい対応策を知ることで、必要以上に将来を怖がらず、みなさんが自分の生きたいように生きられることを心から願っております。
  • ルポ自殺 生きづらさの先にあるのか
    3.5
    バブル崩壊から自殺者3万人時代、ネット心中、コロナ禍の中の若者・女性の自殺、理由なき自殺……長年、自殺問題を取材してきたジャーナリストが迫る、この国の「生きづらさ」の真実。
  • 日本の中絶
    3.7
    昨今、中絶をめぐる議論が続いている。経口中絶薬の承認から配偶者同意要件まで、具体的にこの問題をどうとらえればいいのか。かつて戦後日本は「中絶天国」と呼ばれた。その後、世界が中絶の権利を人権として認める流れにあるなか、日本では女性差別的イデオロギーが社会に影を落としている。中絶問題の研究家が、歴史的経緯をひもとき、今後の展望を示す。
  • 自治体と大学 ――少子化時代の生き残り策
    4.0
    大学が近くにあることは、自治体にとって地域活性の起爆剤になり得る。高校生が地元で文系・理系だけでなく、看護、芸術といった特色ある教育を受けたり、病院など大学付属機関も誘致できるかもしれない。……とはいえ、地方大学の開学には、国公私立いずれの場合も、財政的な負担が大きい。卒業生が地域に残るかも不透明。これまでに撤退した大学も全国では少なくない。人口減少によってどちらも縮小が予測される自治体と大学。その関係史を紐解き、両者の望ましい協働、今後のゆくえをさぐる。
  • 検証 内閣法制局の近現代史
    3.5
    内閣法制局は、とらえどころのない役所です。名前を知っている人の多くも実態はよくわかっていない。圧倒的多数の人は名前すら知らない。そんな内閣法制局が財務省や首相官邸を抑え込む謎の力を持っている。(中略)内閣法制局はあの財務省をも凌ぐ、別格の存在として君臨する謎の最強官庁なのです。(「あとがき」より)ロングセラー『検証 財務省の近現代史』『検証 検察庁の近現代史』に次ぐ三部作完結編。
  • 新編 おんなの戦後史
    3.5
    フェミニズムを知るために必読。女性史研究先駆者の代表作を新編集。底辺の視点からの女性民衆史。「おんなの戦後史」の項では戦時中に女性たちが進んで戦争協力をしてしまったことを起点とし、戦後婦人運動、70年代ウーマン・リブの出現等。他の項では、古代の母権考から、米騒動、婦人労働者等について。平塚らいてうらの人物伝も。96歳著者の書き下ろしも収録。
  • 私たちのサステイナビリティ まもり,つくり,次世代につなげる
    -
    企業のCSR活動や国連のSDGsで注目をあび,社会に浸透し始めた「サステイナビリティ」という概念.気鋭の研究者である著者は「私たちが将来にわたって持続していきたいことを考え,それをまもり,つくり出し,次世代につなげていくこと」と定義する.具体的な取り組みも紹介しつつ,若い世代にむけてわかりやすく解説する一冊.

    試し読み

    フォロー
  • ハト派の噓
    4.5
    中国・ロシアの暴力には力だ 核恫喝の最前線で9条、中立論、専守防衛、非核三原則に国家の命運を委ねる日本。侵略者を利する空論を白日の下にさらす。 【緊急出版】 ウクライナ侵略 「戦後」が砕け散った 「軍靴の音」はすでに隣国から聞こえている。 力ずくの独裁国から日本を守るためには「内閣が一つ吹っ飛ぶ覚悟」の法整備が必要だ。 言論テレビ人気シリーズ第7弾! 【主な目次】 はじめに——櫻井よしこ 第一章 核大国の嘘 第二章 国防と歴史観 第三章 反撃できない日本 第四章 「中立論」の罪 第五章 自民党の富国強兵 第六章 台湾有事の日本 結びに——高市早苗
  • 依存症と回復、そして資本主義~暴走する社会で〈希望のステップ〉を踏み続ける~
    4.0
    薬物やアルコールの「依存症」は、「意志の弱さのせい」ととらえられがちだ。現代の資本主義社会において「依存をめぐる行動はこの社会の中で必然的に生じる行動パターンのひとつ」と著者は説く。本書では、当事者コミュニティ(薬物依存の回復支援施設「ダルク」、依存症からの回復のための世界規模の共同体「十二ステップ・グループ」)における回復実践をみていきながら、これらが示す人類の新たな共生のあり方を描き出す。
  • 天皇と中国皇帝
    4.3
    中国の文化・制度を取り入れてきた日本。万世一系の天皇が皇帝制度と性質を異にするのはなぜなのか。日中比較文化研究者が分析する。
  • 中央線がなかったら 見えてくる東京の古層
    3.3
    「中央線がもしなかったら?」そう考えて街を見てみれば、そこにはいつもと違った景色が現れる。中野、高円寺、阿佐ヶ谷、国分寺・府中、日野……沿線の街を地形、水、古道、神社、商店街に注目して歩けば、古代・中世が見えてくる! 鉄道中心の視点を脱し、土地を見る目を養う「まち歩き」最高の入門書。地形がよくわかるカラーマップ付。近年の中央線沿線の変化をめぐる対談も新たに収録。
  • 「人それぞれ」がさみしい ――「やさしく・冷たい」人間関係を考える
    3.9
    人づきあいをしなくても回る社会ができあがっていった中で、不安定なつながりを維持するべく変化したコミュニケーション、それでも「人それぞれ」では片付けられない問題、引き起こされる分断と対立を見ていくとともに、「人それぞれ」のその先を模索する。
  • 新編 現代と戦略
    4.3
    日本の国家戦略はいかにあるべきか――。政治的リアリズムの立場から戦後の経済重視・軽武装路線を「吉田ドクトリン」と定義づけ、軍事的リアリストへの批判を展開した戦略論の名著。『現代と戦略』第一部に岡崎久彦による反論、永井・岡崎対論「何が戦略的リアリズムか」を併録し、白熱の論争を再現する。文藝春秋読者賞受賞。〈解説〉中本義彦 【目次】 Ⅰ 防衛論争の座標軸 Ⅱ 安全保障と国民経済――吉田ドクトリンは永遠なり Ⅲ ソ連の脅威――軍事バランスという共同幻想 Ⅳ 有 事――日米運命共同体の幻想がくずれるとき Ⅴ 戦略的思考――死こそ赤への近道 Ⅵ 摩擦と危機管理   *      永井陽之助氏への〝反論〟   岡崎久彦 対論・何が戦略的リアリズムか 永井陽之助×岡崎久彦 解説 誤読を避けるために 中本義彦
  • SDGs時代の国際協力 アジアで共に学校をつくる
    -
    子どもたちの「学校に行きたい!」を支えて――バングラデシュで長く学校づくりに取り組んできたNGOの活動を,日本からの参加者・現地の生徒たちの生の声とともに紹介.支援する側・される側ではなく,たがいに当事者として「協働」するパートナーシップのあり方を考える.共に歩む未来をつくる,これからの国際協力とは?

    試し読み

    フォロー
  • 検証 コロナと五輪 変われぬ日本の失敗連鎖
    -
    1年延期の末に開催された東京五輪をめぐっていったい何が起こっていたのか。社会的・政治的動向と国内外のさまざまなメディア上の言説を分析・検証し、ポスト五輪の東京を展望する。
  • ひきこもりの真実 ──就労より自立より大切なこと
    4.2
    2016年春、東京で「ひきこもり女子会」が開かれた。訪れたのは、「介護離職を機に家から出られなくなってしまった」「男性のいる場に行くのが怖い」という、ひきこもりの女性たちだ。「主婦」や「家事手伝い」に分類されてきた、「見えないひきこもり」が可視化された瞬間だった。ひきこもりには女性も性的少数者もいるし、困窮する人も、本当は働きたい人もいる。そして、それぞれに生きづらさを抱えている。ひきこもり当事者の著者が、「ひきこもり1686人調査」と自身の体験をもとに、ひきこもりの真実を伝える。
  • ファリック・マザー幻想―学校では決して教えない永井俊哉の“性の哲学”
    4.0
    1巻968円 (税込)
    なぜ強姦されると妊娠する確率が高くなるのか?王様ゲームは神遊びの現代版ってホントなのか?1万人の読者が殺到したウェブでの連載コラム「性書」を書籍化。
  • デジタル・ファシズム 日本の資産と主権が消える
    3.9
    街も給与も教育も、米中の支配下に!? コロナ禍の裏で、デジタル改革という名のもとに恐るべき「売国ビジネス」が進んでいるのをご存じだろうか? アマゾン、グーグル、ファーウェイをはじめ米中巨大テック資本が、行政、金融、教育という、日本の“心臓部”を狙っている。 デジタル庁、スーパーシティ、キャッシュレス化、オンライン教育、マイナンバー…… そこから浮かび上がるのは、日本が丸ごと外資に支配されるXデーが、刻々と近づいている現実だ。 果たして私たちは「今だけ金だけ自分だけ」のこの強欲ゲームから抜け出すことができるのか? 20万部超のベストセラー『日本が売られる』から3年。 気鋭の国際ジャーナリストが、緻密な取材と膨大な資料をもとに暴く、「日本デジタル化計画」の恐るべき裏側!
  • なぜ若者は理由もなく会社を辞められるのか?
    4.3
    大学倒産時代を迎え自己変革を迫られる大学と順応する学生。一方で、若者の意識を理解しないままの企業。結果、就職した若者がすぐに辞めてしまう。このままでは企業は若者に見捨てられてしまうのか。若者をうまく使いこなすために企業が知っておくべき令和時代の大学生のリアルとは。激変する大学事情を「教える側」の視点で語る現代若者論。 はじめに 間もなく、若者に逆襲される日本企業の皆さんへ 第一章 本格化する若者激減時代 第二章 甘い経営者と中高年管理職の認識 第三章 若者は弱いか? 第四章 日本を衰退させる若者の仕事観 第五章 日本を再浮上させる若者の仕事観 第六章 若者はなぜ「成長」したがるのか? 第七章 もはや小中高と大差ない大学 第八章 若者を有効活用できている企業がやっていること 第九章 今の若者に欠けているもの おわりに 日本企業は大学より遅れている?
  • 縦横無尽の知的冒険
    -
    1巻968円 (税込)
    四年近くにわたって著者がメールマガジン『縦横無尽の知的冒険』で配信してきた155本のエッセイの中から、好評だった40本を厳選し修正を加え、最新の内容へとアップデートして出版。「バックナンバーをネット上で全部読む時間がないので、一番おいしいところだけをまとめた本を、通勤/通学の途中で読みたい」という既存読者の要望に応えた。また、これまで著者の存在を知らなかった新しい読者も、本書をガイドに、エキサイティングな学問のジャングルを、専門の垣根を超えて縦横無尽に冒険してもらえる一冊となっている。
  • ゼロコロナという病
    4.1
    「さざ波」で日本が沈む! 虚言全公開 テレ朝「モーニングショー」楽屋裏を初証言 「コロナ、ガンガン煽りましょう」 テレビ・専門家・政府分科会・日本医師会・厚労省、徹底批判 欧米に比べて日本は「さざ波」と発信し続けた元厚労省医系技官と、「過剰自粛」を断罪し続けた元内閣官房参与がコロナ禍の嘘と真実を炙り出す。 ◎恐怖を植え付けた「42万人死亡」 西浦博京都大学教授ら“バズらせ系”の専門家たち ◎『ひるおび! 』から「いま緊急事態宣言を出さなければ大変なことになる」とコメント依頼 ◎「西浦さんがもうあれだけ煽っちゃったから」 政治家の無責任 ◎「インフルエンザと同じような気持ちを人々が持って、そのときが終息」 尾身茂政府分科会会長の非科学的発言 ◎「これまでで最大の危機にある」としながらパーティー参加 日本医師会・中川俊男会長の「上から目線」、本音と建前 ◎『シン・ゴジラ』の方がちょっと優秀 「国を救う」なんて関係ない官僚たち こうして「なんか怖い」は作られた 【主な目次】 はじめに 藤井聡 「ゼロコロナという病」とは何か? 第1章 コロナ虚言・妄言・暴言 第2章 コロナ死か、 自粛死か 第3章 上から目線と専門バカ 第4章 『シン・ゴジラ』の世界 第5章 コロナでばれた日本 第6章 死を受け入れられない日本人 あとがき 木村盛世 羅針盤を持たない船
  • 悲しみを生きる力に 被害者遺族からあなたへ
    4.0
    2000年12月,一家4人が殺害された「世田谷事件」.突然,妹一家を失った著者は,絶望のどん底に突き落とされる.周囲の偏見,心ない報道,愛する家族を助けられなかった自責の思い…….深い悲しみに向き合うなかで,どのように生きる意味をつかんだのか.つらく,悲しい思いを抱えるあなたへ送る希望のメッセージ.

    試し読み

    フォロー
  • 在宅医療の真実
    3.7
    在宅医療は自宅で看取るための医療ではない/在宅医療は「より良く生きるため」の手段/初めてでもうまくいく在宅医療の受け方/家族の負担をなるべく軽く/在宅医療の落とし穴は「急変時の対応」――在宅医療に関わる救急医が、込み入った全体像を丁寧に整理・解説。
  • 赤い日本
    4.5
    1巻968円 (税込)
    これが中国の代弁者だ 親中反日、反軍事、反国家…中国とGHQの遺物に金縛りの日本。 論客と共に「内なる敵」を明らかにする。 【緊急出版】 尖閣、台湾、武漢肺炎 このままでは日本は「韓国」になる 「米中」ではない、日本の問題だ 言論テレビ人気シリーズ第6弾!
  • 〈私〉時代のデモクラシー
    4.1
    一人ひとりが〈私〉意識を強く持ち,他人とは違う自分らしさを追い求める現代.分断された〈私〉と〈私〉を結びつけ,〈私たち〉の問題を解決するデモクラシーを発展させることは可能なのか.人々の平等意識の変容と新しい個人主義の出現を踏まえた上で,〈私〉と政治の関係をとらえなおし,これからのデモクラシーを構想する.

    試し読み

    フォロー
  • 罪を償うということ ~自ら獄死を選んだ無期懲役囚の覚悟~(小学館新書)
    3.7
    2件の殺人を犯した無期懲役囚の獄内ルポ。 「被害者には本当に申し訳ないことをしました」「心より反省しています」「今後このような事件を犯さないようにまっとうに生きていくつもです」 これらの言葉は凶悪事件を犯した犯罪者たちの多くが、裁判などでよく口にする言葉だ。 心より反省し、更生していく者もいるが、しかし、このような言葉をどこまで信じていいのか。 2件の殺人事件を犯し、無期懲役囚となり、現在も四半世紀以上を刑務所内で過ごしている著者によれば、受刑者の多くは「仮釈放」が欲しい、少しでも刑期を短くしたいために反省した「ふり」をしているだけだと言う。 囚人同士の間では、自被害者のせいにして、自分のした行為を正当化するばかりで、強盗殺人犯も連続レイプ犯も薬物中毒者も同様だと。 一方で最近の刑務所内はテレビも映画も観られて、更生施設とは思えないほど緩いとも指摘する。 「罪と罰」とはなんなのか。 著者が見た凶悪犯罪者たちの本音と知られざる最新の監獄事情を獄中からルポする衝撃のノンフィクション。
  • フランクリン・ローズヴェルト 大恐慌と大戦に挑んだ指導者
    4.4
    フランクリン・D・ローズヴェルトはアメリカ史上唯一4選された大統領である。在任中、大恐慌と第二次世界大戦という未曾有の危機に直面した。内政では大胆なニューディール政策を採用、外交ではチャーチルやスターリンと協力してドイツ・日本など枢軸国と戦い、勝利に導いた。ポリオの後遺症による不自由な身体を抱えつつ、いかにして20世紀を代表する指導者となったか。妻エレノアらとの人間模様も交え、生涯を活写する。
  • ロヒンギャ危機―「民族浄化」の真相
    3.9
    ロヒンギャは、ミャンマー西部に住むイスラーム系民族のひとつだ。軍事政権下、国籍が与えられないなど長く差別されてきた。2017年の国軍による掃討作戦以降、大量の難民が発生し、現在100万人が隣国のキャンプで暮らす。民主化運動の指導者アウンサンスーチーはなぜ「虐殺」を否定するのか。本書は、複雑な歴史的背景やミャンマーをめぐる国内・国際政治を通し、アジア最大の人道・人権問題の全貌を示す。
  • 〈全条項分析〉日米地位協定の真実
    4.0
    ◆「戦後日本の統治機構を何とかまともなものにしよう、敗戦国民を何とかして絶望や自己卑下から救い出そうと努力した無名の先人たちがいた」内田樹氏(思想家)◆支配・従属関係の根源! 地位協定の全条項を見ることで初めてわかる、ニッポンのヒミツ。米軍の日本駐留に際し、日本の法令が適用されない場合の特権と免除の内容、範囲を定め1960年に締結された日米地位協定。本書は協定の全条文を解説し問題点を明確にする。また、1952年に合意された地位協定の前身の「行政協定」、1959年の日米両政府交渉で示された「行政協定改訂問題点」を比較し論じる。地位協定全条項と関連文書を概観することで、第二次世界大戦敗戦後、日本政府は主権国家扱いされる協定にするため如何に考え、交渉を行い、その目標はどの程度実現され、されなかったのかを一覧する。地位協定問題を考える上で必携の一冊。
  • アメリカの本気を見誤り、中国を「地獄」へ導く習近平の狂気
    3.0
    1巻968円 (税込)
    最高指導者として2期目に入った習近平はここまで何をしてきたのか?一言に集約すれば、従来の“秩序”の破壊に他ならない。共産党から独裁者が出ないように導入された集団指導体制の破壊、次期指導者候補を政治局常務委員に抜擢するという暗黙のルールの無視、中国外交の基本である「韜光養晦」路線の破棄などである。 なぜ習近平はここまで自国の政治的ルールをないがしろにしてきたのだろうか。彼の本当の狙いとは? 今の中国と習近平政権に対する理解を深める1冊が登場。さらにメルマガ配信時よりも大幅加筆でさらにリアル中国に迫る内容となっています。
  • [新装版]国難の正体
    4.3
    1巻968円 (税込)
    世界はハルマゲドンに向かっている!? ウクライナ危機はハルマゲドンに向かうのか。ウクライナ危機をめぐる今日の世界情勢を予言した『国難の正体』を、再編集した新書版にて刊行。元ウクライナ大使でなければ 書けない驚くべき戦後の世界秩序を俯瞰する「国難の正体」決定版!
  • 自由の限界 世界の知性21人が問う国家と民主主義
    3.6
    エマニュエル・トッド、ジャック・アタリ、マルクス・ガブリエル、マハティール・モハマド、ユヴァル・ハラリ……。世界の知性21人は混迷を深める世界と人類の明日をどう見るのか。民主主義のあり方も、米中の覇権競争の行方も、グローバリズムの帰趨も、いずれも答えは一つではない。そして、一つではないからこそ、耳を傾ける価値があり、考える価値があるのだ。 第1部 「予言者」であることは難しい――エマニュエル・トッド 第2部 それでも欧州に期待する 第3部 「アラブの冬」と「帝国」の再興 第4部 世界の軸はアジアに 第5部 コロナ以後
  • 中国の電撃侵略 2021-2024
    4.7
    1巻968円 (税込)
    【緊急出版】 バイデン政権クライシス コロナは序の口だ! コロナ禍、香港、米大統領選… 「疫病2020」から続く中国の攻撃は台湾、尖閣へ。 バイデン米大統領で世界はどうなるのか。 大混乱のなかスタートしたバイデン民主党政権に世界の危機を懸念する声が消えない。 理由は、いうまでもなく「中国」である。 2021年から2024年にかけて、世界、そして日本は大変な危機に見舞われる。 中国による電撃侵略である。 本書を開いてもらえば、日本、いや、自由主義圏そのものが危ないことが実感としてわかっていただけると思う。 「習近平の中国」という怪物は何を行おうとしているのか。 その怪物と、日本は、世界はどう向き合えばよいのか。 『疫病2020』で中国の真の姿を明らかにし、本書巻頭の緊急提言で「自由」対「独裁」の闘いを俯瞰した門田隆将氏。 「習近平主席には戦争と統制経済しかない」「中国という国をまとめるイデオロギーの一つは台湾」と喝破する石平氏。 最大級の危機感を共有する二人が、中国による「自由」への攻撃に渾身の警告を行った。 4年間の危機を見通す決定版。 門田隆将氏、巻頭50枚の緊急提言〈「自由」対「独裁」決着の時へ〉収録。
  • マスコミと官僚の「無知」と「悪意」
    4.0
    1巻968円 (税込)
    知らないならバカ 知らないふりなら なおさら悪い! 日本の経済発展を阻む“病根”を データと論理で解き明かす 菅義偉首相のブレーンが直言 日本経済の復活を 妨げているのは誰か? 〈主な内容〉 ◎住民投票の汚点になった「誤報」 ◎愛知県知事リコール活動の本質 ◎池上彰さん、議論しませんか? ◎学術会議を「民営化」しなかった経緯を無視 ◎12%への消費増税は数年内に来る ◎失敗続きだった平成の日銀 ◎旧大蔵の気風は消えたのか ◎緊縮財政は命を奪う ◎「100兆円基金」は実現可能 ◎コロナ禍で増税主張する学者 ◎非常時にケチ臭い話をするな ◎危機の時こそ本質が出る ◎財務省は「オオカミ少年」 ◎いまこそドイツを見習うとき ◎消費税率は5%に減税できる ◎消費減税に反対する人の理屈 ◎国と地方が対等なら総務省は不要? ◎「文科省の天下り研究」 ◎菅首相の徹底した“情報収集術” ◎役人心理も利用する菅政権 現役閣僚・官僚も読んでいる 『マスコミと小ウソが日本を滅ぼす』待望の続編
  • アメリカの政党政治 建国から250年の軌跡
    4.3
    アメリカの民主・共和の二大政党は、世界の中で極めて異質だ。両党は、地域の政党組織の連合体に過ぎず、党首、恒常的な綱領、党議拘束もない。他方で、地方政治家、政府高官、裁判官など隅々にまで浸透し、いずれかの党派であることが当然視される。両党は法によって優遇されてもいる。本書は、支持層・基盤を変えながら二大政党が制度化していく歴史を辿り、大統領を中心に語られてきたアメリカ政治の本質を描く。
  • 対立軸の昭和史 社会党はなぜ消滅したのか
    3.5
    最大野党として力を持ちつつも、激しい党内闘争と保守からの切り崩しによって消滅した社会党とは何だったのか。もうひとつの昭和史。
  • 韓国社会の現在 超少子化、貧困・孤立化、デジタル化
    4.2
    若者の就業率、教育費負担、男女の賃金格差など先進国の中で、“最悪”の数値を示す韓国。特に「圧縮した近代」の結果、1を切った出生率、60%が無年金者という高齢者の貧困率・自殺率は深刻だ。他方で問題解決のため大胆な政策を即実行し、デジタル化などは最先端を行く。本書は、少子高齢化、貧困・孤立化、デジタル化、教育、ジェンダーをテーマに、深刻化した現状と打開への試行錯誤を描く。韓国の苦悩は日本の近未来でもある。
  • アメリカ大統領史100の真実と嘘
    4.0
    トランプvsバイデンどちらが日本に得か? アメリカ「合衆国」の成り立ちを解剖し歴代大統領の表と裏の顔に迫る 4年に1度のアメリカ大統領選挙を見据え、歴代のアメリカ大統領の足跡などをベースに、アメリカの建国から現代までのトピック100項目を紹介。 今年の大統領選における共和党のトランプ大統領、民主党のバイデン元副大統領についても解説し、日米関係にも言及する。 ○全米50州すべてを一気に理解する ○首都ワシントンの住民は国会議員を選出できない ○歴史観の修正でコロンブスの銅像が倒される ○自由の女神像がフランス製である理由 ○リンカーンは奴隷を解放するつもりはなかった ○ペリー艦隊は喜望峰からやってきた ○武士道に感銘したセオドア・ルーズベルト ○敗戦の最大原因は対米外交戦で中国に負けたこと ○キッシンジャー訪中から始まった悪夢 ○トランプも極端だがオバマの暴走が混乱の始まり
  • 韓国のデマ戦法
    4.0
    1巻968円 (税込)
    親韓反日は国策 話し合い至上主義が諸悪の根源だ シリーズ35万部超! ベストセラー著者がメディアが報じない事実を告発する ------------------------------------------------ 韓国の対日世論工作予算 前年比3・3倍 「日本の世論を主導する財界やマスコミなどを 攻略する計画だ」(聯合ニュース) ------------------------------------------------ 心理戦団のサイバー攻撃、反日詐欺ビジネス、韓国文化の押し売り、日韓マスコミの連携プレー、嘘が燃え上がるカラクリを徹底追及。 韓流炸裂のレーダー照射事件、旭日旗排撃が燃え上がるまで、GSOMIA、日本製品不買、「徴用工」、そして韓流ブーム……反日が権力になった国の日本ヘイトを白日の下に晒す。 【主な目次】 序 章 反日フレーム戦術 第1章 大韓人民共和国への歩み 第2章 デマ情報があふれる国 第3章 韓流愚民の裏メカニズム 第4章 旭日旗排撃という病 第5章 レーダー照射事件と韓国型ケンカ定石 第6章 GSOMIA廃棄決定の裏側 第7章 官製不買運動で潰れゆく経済 終 章 「大韓人民共和国」の人民は幸せか
  • 簡単解説 今さら聞けないアメリカ大統領選のしくみ
    4.7
    1巻968円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 4年に一度行われるアメリカ大統領選挙。ニュースを観ても何をやっているのかよくわからない。 そこで、「しくみ」や「争点」、「人種や宗教などの影響」などをわかりやすく図解し、応援できる「大統領選早わかりマニュアル」 ・トランプは再選するのか? ・新型コロナウィルスは影響する? ・なぜ、アメリカ国民はあんなに盛り上がるのか? ・そもそも共和党と民主党の違いは? ・どうしてLGBTが争点になるのか? ・選挙によって日本にどう影響する? ・アメリカの恐るべきSNS戦略とは? など今さら聞けない疑問を簡単解説しました!
  • 内戦と和平 現代戦争をどう終わらせるか
    3.0
    人類の不治の病と言われる戦争。そのほとんどが国家間の紛争ではなく凄惨な内戦である。本書ではシリア、イラク、アフガニスタン、南スーダンなど二十一世紀以降の内戦を例に、発生から拡大、国連や周辺国の介入の失敗、苦難の末に結ばれたはずの和平合意の破綻といった過程を分析。テレビ局の報道ディレクター、国連日本政府代表部公使参事官、そして研究者として一貫して和平調停に関わる著者が、戦争克服の処方箋を探る。
  • 親中派の噓
    4.3
    1巻968円 (税込)
    これでも中国に貢ぐのか 武漢ウイルス、米中貿易戦争、香港デモ、台湾総統選、韓国・北朝鮮…… 嘘と隠蔽の中国共産党から自由を守る闘いを6人と論じる。 緊急出版! 武漢肺炎危機 平和経済の時代はとっくに終わっている 幻の「日中友好」を唱える日本と日本企業は甘い。 言論テレビの人気シリーズ第5弾! 【主な目次】 はじめに──親中派の嘘 櫻井よしこ 第1章 武漢ウイルスの教訓 細川昌彦×矢板明夫×櫻井よしこ 第2章 追い詰められた習近平 西岡力×門田隆将×矢板明夫×櫻井よしこ 第3章 香港と台湾、歴史の分岐点 西岡力×門田隆将×矢板明夫×櫻井よしこ 第4章 韓国「革命政権」の嘘 小野寺五典×西岡力×櫻井よしこ 第5章 韓半島は米中戦争で決着する 西岡力×洪熒×櫻井よしこ 第6章 報道されない真っ二つの韓国 西岡力×洪熒×櫻井よしこ あとがき 櫻井よしこ
  • 「春秋」うちあけ話
    3.0
    日経1面コラム「春秋」を執筆して15年目の記者が、わずか550文字で完結するコラムをどのように構想し、どう文章化しているのか、その内幕と苦心談を綴った書。 コラム書きとしての世相の「斬り方」を明かすとともに、読後感のよい文章の書き方、社会人や学生の参考になる文章作法にもふれ、実用性も加味した文章読本的な性格も合わせ持っています。 ユニークな読みどころは第4章。向田邦子、池波正太郎、永井荷風、太宰治、阿久悠……錚々たる名文家の文章がなぜ頻繁にコラムで引用されるのか、その実例を挙げて解き明かすことで、人口に膾炙する「名文」とはいったいどういうものかが、誰にでもわかる平易な言葉で具体的に可視化されます。 本書を読むと、その日本語による「名文」の系譜に連なる新聞1面コラムをより興味深く読めるようになります。また、ちょっとした手紙を書く時などにも「使える」一冊です。
  • なぜ韓国人は借りたお金を返さないのか~韓国人による日韓比較論~【電子限定特典付き】
    4.0
    著者累計65万部突破! 日本人には理解できない韓国人の「思考の原点」! 理解不能な屁理屈は、まさに日韓関係の写し鏡! 韓国社会では、「貸したお金を返せ」と言ったせいで、相手(借りた人)が信じていた「公正(対等)な関係」が壊れてしまうという、笑うに笑えないシチュエーションも多発します。お金を借りて返さないでいる関係が公正(対等)な関係だったのに、相手から「返せ!」と言われたから、急に上下関係になり、自分(借りた人)が「下」になってしまうわけです。そして、それは情のない、とても恥ずかしいことであり、その恥は借りた人が自分の中から見いだすのではなく、返せと主張した人によって「かかされた」ものになります。――(新書版のための新章より) 【目次】 第一章「値引き」と「おまけ」を公然と要求する韓国 第二章韓国の「最低賃金」と「原価主義」 第三章なぜ韓国人は借りたお金を返さないのか 第四章「借金」を国が背負った日本、国民に背負わせた韓国 第五章没頭できるものを見つけ幸福になれる日本人、 お金がないから「慢性不幸症候群」の韓国人 新書版のための新章「日本人は約束を、韓国人は拘束を望む」 ※本書は単行本『なぜ韓国人は借りたお金を返さないのか ~韓国人による日韓比較論~』(2019年2月扶桑社刊)に新章を加筆し、新書化したものです ※この作品には、電子版限定の特典として、シンシアリー著『人を楽にしてくれる国・日本』(扶桑社刊)の一部が巻末に収録されています
  • ゲーム理論を読みとく ──戦略的理性の批判
    3.3
    数学と物理学の天才フォン・ノイマンや映画「ビューティフル・マインド」で話題を呼んだジョン・ナッシュが創始したゲーム理論は、社会のどの分野でも見られる協調と対立の現象を数学的モデルで厳密に分析することを目指し、ビジネスの現場から国家戦略まで多くの分野で影響力を発揮してきた。しかしそうした考え方は大きな壁にぶつかっている。いまや現代社会科学の支配的パラダイムにまでなりつつある「戦略的思考」のエッセンスと広がりを描くと同時に、そこから脱出する道をさぐる。
  • 「地方国立大学」の時代 2020年に何が起こるのか
    3.3
    平成の30年を経て、大きく変わった国立大学。国による「法人化」や「国立大3分類」などの改革、共通一次からセンター試験への受験方法の変化、さらに加速化し始めた少子化や地方の過疎化に加えて2020年に行われる入試改革を通じ、さらなる激変が予想される。そこで教育ジャーナリストである著者が各地を支える地方国立大のこれまでと、その未来を探る新書を整理。生き残りをかけたその未来を提言する。特に12の学部を要する広島大学、通称“広大”は旧官立大の一つでブランド力“1位”に何度も輝く、正に“地方”を代表する大学のひとつだが、“世界100大学”に入ることを目指し、各種改革やイメージ戦略を実施。近年、その成果が出始めている。そこで前半では国立大を取り巻く事情の整理を、後半では復活の成功例として“広大”を中心に据え、正しい大学改革の姿に迫ると共に、この先、大学が生き残るための方策を探っていく。地方消滅の危機を目前とする今、地方国立大学による大逆転劇が始まる!
  • 愛国という名の亡国
    4.0
    「ネットと愛国」以降、日本の右翼化、ネトウヨなどを告発してきた第一線の人気ジャーナリストが現在の「愛国」という名の「亡国」を告発する。
  • 長寿時代の医療・ケア ──エンドオブライフの論理と倫理 【シリーズ】ケアを考える
    4.5
    人生の最終段階においては、医療の選択をするのが難しい。最先端の治療が必ずしも患者本人の価値観に沿うとは限らないからだ。ゆえに、家族も悩み、揺れる。患者を大切に思うからこそ、ケアの現場は混乱を深めることになる。本書では、日本老年医学会で臨床倫理を牽引する著者が、医療・ケアの現場を丹念に調査し、医療者、患者、家族の苦悩をすくいあげ、人生の最終段階における医療はどうあるべきか、その考え方を示す。老年医学と臨床倫理の知見を踏まえつつ、超高齢社会における医療とケアの役割を整理する。
  • 新聞という病
    3.9
    1巻968円 (税込)
    こうして新聞は 大衆に負けた 平成の“押し売り”報道全記録。 生き残る情報、死ぬ報道を喝破する。 ◎地道な取材より会見の失言狙い ◎いまだ左右対立視点しか持てず ◎戦争をするのは日本という不安商法 ◎日中友好絶対主義 ◎命より憲法という本末転倒 ◎タブーを週刊誌に丸投げ ◎ご注進ジャーナリズム ◎発言切りとりで舌禍創作 ◎ヘイトと差別を使い分け 傲慢記者が「ファクト」を殺す 司馬遼太郎氏が書いた“老記者”から、 「権力の監視」を大仰に謳う記者へ。 なにが変わったのか。 「事実より観念論」の恐ろしさが浮き彫りになります。
  • 自民党―「一強」の実像
    4.5
    自民党は結党以来38年間にわたり政権を担い、2度「下野」したが、2012年に政権に復帰。一強状態にある。その間、自民党は大きな変貌を遂げた。本書は、関係者へのインタビューや数量的なデータなどを駆使し、派閥、総裁選挙、ポスト配分、政策決定プロセス、国政選挙、友好団体、地方組織、個人後援会、理念といった多様な視角から、包括的に分析。政権復帰後の自民党の特異な強さと脆さを徹底的に明らかにする。
  • 大量廃棄社会~アパレルとコンビニの不都合な真実~
    4.4
    「このままじゃだめだよな」。ふと思うことはありませんか? たとえば、一回も袖を通すことなく、洋服を捨てる時。イベントだからと買った恵方巻きやケーキを食べ切れなかった時。新品の服が1年間に何億枚も廃棄されていることを知った時。たくさん作って、たくさん買って、たくさん捨てる。それが当たり前の時代だが、「無駄」のウラには必ず「無駄」が隠れている。朝日新聞記者が、その実情と解決策を徹底リポート。
  • 言語学講義 ──その起源と未来
    3.6
    生成文法、構造主義、社会言語学、……旧来のイメージや枠組みを飛び越え、複雑系言語学、言語死の問題など、言語学には新しい知見や切り口がどんどん登場している。本書では、言語学の全体像や基本の構造を俯瞰しつつ、重要な分岐点にさしかかっている議論や新しい枠組みまでを縦横無尽に取り上げ「言語学の今」を浮かび上がらせてみたい。国家、発達障害、人工知能、……現代に即したキーワードも切り口に、最新言語学をガイドする。
  • 会社員が消える 働き方の未来図
    3.8
    第4次産業革命で長期雇用が激減、大企業も姿を消すかもしれない。自分で自分の仕事を守る時代になる。雇用が減り、フリー型が増加する未来は悪夢なのか? それとも企業の拘束から解放される望ましい社会なのか? 労働法の第一人者が描き出す、未来の働き方と私たちの課題。 ●社会が変われば、会社も変わる。現実空間の情報がサイバー空間に集積され、そのビッグデータをAIが分析。その結果が現実空間にフィードバックされ、フィンテックや自動運転といった革新的な製品・サービスが生まれる。これが第4次産業革命だ。 ●会社が変わると、仕事も変わる。技術革新はビジネスモデルを変えるとともに、仕事も変える。会社員の「たな卸し」が始まり、定型作業はAIにとって代わられる。人間に残された仕事は創造的で独創的なものとなり、そうしたスキルを持つ人材が求められる。 ●大打撃を受ける日本型雇用。長期の雇用を前提とした「日本型雇用」では、目まぐるしく変わるビジネスモデルに対応できなくなり、日本企業も、そのとき必要なスキルをもつスペシャリストを雇う欧米型に変化していく。 ●雇用型から独立型へ。企業が雇用を減らす上に、スペシャリスト型のニーズが増えることによって、企業に所属せず、専門的スキルを提供するフリー型の働き方が主流になってくる。デジタル技術の発展により、企業と働き手のマッチングも簡単になることも、その流れを支える。 ●働く環境が変わる。デジタル技術の発展は職場も大きく変える。ICTの発達で、会社に集まる必要性が薄くなり、勤務地や勤務時間帯にしばられない働き方が可能になる。これもフリー型の増加を促す。
  • なぜ人と人は支え合うのか ──「障害」から考える
    4.3
    障害者について考えることは、健常者について考えることであり、同時に、自分自身について考えることでもある。2016年に相模原市で起きた障害者殺傷事件などを通して、人と社会、人と人のあり方を根底から見つめ直す。
  • 人口減少と社会保障 孤立と縮小を乗り越える
    4.0
    国民皆年金・皆保険と社会保険方式を特徴とする日本の社会保障。雇用の安定と人口増加のもと発展してきたが、1990年代以降の経済低迷により、家族と雇用のあり方は激変。社会的孤立などの問題が浮上した。加えて、人口減少が社会保障の土台を揺るがしている。「ミスター介護保険」と呼ばれ、地方創生総括官も務めた著者が現状の問題点を指摘し、孤立を防ぐ方法、高齢者偏重から全世代型への転換など新しい方策を示す。
  • 日経新聞と財務省はアホだらけ
    3.0
    日経を読むとバカになる! はっきりいってボロクソです。 日経と財務省が野に放った“危険人物”が 日本の代表的権威を丸裸にする。 財務省、御用学者、日経のアホすぎるトライアングル 日本はこんなバカげた話で動いているのか! デフレ、消費増税、日中貿易戦争……古巣の欺瞞をすべて語る。 主な内容 ■はじめに デフレ大好き人間たち 高橋洋一 ■序章 日経新聞を読むとバカになる ■第1章 デフレと消費増税はアホが原因 ■第2章 財務省と日経は欺瞞だらけ ■第3章 財務省と日銀とバブルつぶし ■第4章 日経、財務省、学者のトライアングル ■あとがき 田村秀男
  • 「自分の子どもが殺されても同じことが言えるのか」と叫ぶ人に訊きたい
    4.0
    死刑存続論者の多くは、「死刑制度がある理由は被害者遺族のため」と言う。しかし、著者は問う。「自分の想像など被害者遺族の思いには絶対に及ばない。当事者でもないのに、なぜこれほど居丈高に、また当然のように死刑を求められるのか?」本書は、死刑制度だけでなく、領土問題、戦争責任、レイシズム、9・11以後、原発事故、等々、多岐にわたる事象を扱う。日本に蔓延する「正義」という名の共同幻想を撃つ!
  • 沖縄報道 ──日本のジャーナリズムの現在
    4.0
    2016年に名護市で起きたオスプレイ機事故を報じた新聞各紙の見出しは、「不時着」「大破」「墜落」とそれぞれニュアンスが異なる言葉を使用していた。ここには、各紙の「沖縄か本土か」「政府寄りか沖縄寄りか」という立場の違いが反映されている。このような沖縄と本土の意識差は近年、「溝」「対立」から「分断」へと深刻化している。本書では、沖縄現代史と今日の沖縄が抱える問題を踏まえた上で、このような状況を招いたメディアの現状と、それを生み出す構造を解き明かす。
  • 平和バカの壁
    3.0
    よく平気でそんなことが言えますね? 米国人だから見抜ける! テレビが流し、友人や親が話す 会話の正体 「殺すより殺されるほうがいい」! ? --------------------------------- 日本人が言ってる非常識がズラリ アメリカ人が世界標準を教えます --------------------------------- 「誰が日本を攻めるの?」 「話し合うべきだ」 「刺激してはいけない」 「文民統制からの逸脱」 自衛官を尊敬しない 「普通の国になると代償がある」 「領土を奪われたら取り返す」 「日米安保第5条が適用される」 「アメリカの言いなり」 「アメリカから独立したい」 「駐留経費は払っている」 「国のために戦うかわからない」 「誰の子供も殺させない」 自衛隊に感謝しない 「日本は平和主義」 【主な目次】 序章 戦争ができない国の致命的なデメリット 第1章 アメリカ国民は戦争を支持する 第2章 戦い続ける国と戦わなくなった国 第3章 国のために戦えるのか 第4章 平和主義というレッド・ヘリング
  • 暴走する中国が世界を終わらせる
    -
    中国の暴走で既存の世界秩序の枠組みが終わり、新たな世界の枠組みが登場するとしたら、そこに日本はどういう立ち位置でどういう役割を担っているのか。国際秩序に一方的に組み込まれるのではなく、国際秩序を形成する側になることは考えてもみないのか。本書はけっして、中国の脅威をあおって日本人の嫌中感情を刺激する目的でまとめられたものではない。むしろ、中国の「暴走」に見える行動の裏に見えてくる世界の変化の中で日本人の認識と覚悟を問いたい、というのが私の願いだ。(はじめにより)
  • 王室と不敬罪 プミポン国王とタイの混迷
    4.5
    穏やかな国民性で日本人に人気のタイ。だが、そんな明るいイメージの裏に、想像を絶するタブーがある。それは「王室」だ。 ごく一般の人が、SNSに投稿した何気ないひと言によって「不敬罪」に問われ、30年近い懲役を科せられることもある。 現在のタイの発展の最大の功労者は、2016年に死去したプミポン国王である。プミポン国王は第二次大戦後、王制の下でのタイ式民主主義を推し進め、数々の政治危機から国を救った。タイを繁栄と安定に導いた王室は、次第に絶対的な存在と目されるようになった。 だが、1990年代以降、そんな王室に“対抗”する勢力が台頭してきた。タクシン元首相である。タクシンは地方農村への援助や公共投資によって貧しい人々の心を掴んだ。王室周辺は、そんなタクシンに警戒感を強めてゆく。結局、2006年にクーデターによってタクシンは国を追われた。 しかしタクシン追放後、王室の権威はますます権力闘争に利用されるようになった。 政治家、軍部、司法の重鎮たちが、政敵を追い落とすために「反王室」のレッテル貼り争いに興じる。経済格差が進行し、国民も分断の度合いを深めている。 だが、不敬罪は海外メディアにも適用されるため、そんなタイの情勢は抑制的にしか伝えられてこなかった。タイに関する報道は核心に触れられず、読者に理解しづらいものだった。 本書は、不敬罪で投獄された人の肉声やクーデターを実行した軍部関係者のインタビューなど、深い取材によって得られた貴重な情報が豊富に盛り込まれている。 タイにおける王室とは何なのか? このテーマは、皇室を戴く日本人にとっても無関心ではありえない。
  • トランプ ロシアゲートの虚実
    -
    「ポスト真実」時代の情報戦の勝者は? 連日、けたたましく世界を騒がすトランプ大統領。 あまりにもめまぐるしい“トランプ劇場”だが、 その底には「ロシアゲート」疑惑の暗い河が流れ続けている――。 読売新聞アメリカ総局長が、気鋭のロシア研究者とともに、 稀代の大統領スキャンダルの実態に切り込む。 トランプ周辺とロシアマネーとの深い関わり、 反トランプ陣営の抱える問題、 さらにはロシアの対米情報工作の実態がついに浮き彫りとなる! 日本のメディアでは見えてこない「疑惑」の実態 〇大統領VS.諜報機関の熾烈なバトル 〇トランプの弾劾はあるか? 焦点は「司法妨害」 〇信ぴょう性が疑われる「トランプ・ファイル」 〇反トランプ陣営も抱える「疑惑」 〇何が「真実」か? 米ロサイバー情報戦の最前線 〇「ピザゲート事件」 現実を侵食するフェイク 〇「2020年トランプ再選」の可能性は?

最近チェックした作品からのおすすめ

無料で読める社会・政治

一覧 >>