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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 児童詩の世界 子どもはことばあそびの天才だ・・・教室から生まれることばに著者はうなるばかり。 日本語のもつ独特の美しい響き、力強い響きに気づいてほしいと、詩作のなかに条件をつけた実践。 「たったの三行詩」・・・おやすみなさい ふとんの中に入ったら/まるで/ゆめのせかいに入ったようだ 「たったの一行詩」・・・チャイム はじめとおわりの神さま そのほか「名前をつかって」「かぞえうた」「しりとり」「ないないづくし」「わすれているもの」など テーマにそってことばあそび。
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4.0「差別の真相」、どこまで知ってますか? 同和対策事業の変遷、潜在する「身元調査」、いまだに残る「恋愛・結婚・就職」差別の実態。奇しくもこの10年余は、解放運動の明と暗が浮き彫りになった期間であった――。被差別部落に生まれ育ち、大学卒業後、地方紙の記者などを経てフリーライターになった著者よる「差別」の現場のルポ。雑誌などに発表した原稿を加筆・修正して単行本にまとめました。 ●部落問題とは何なのか 部落差別は大きく変わった。一般的に、若い世代の人は部落問題の知識があまりない。だから、著者は昔のように部落差別の実態を執拗に訴えることに違和感を持っている。しかし、人は時には得体の知れないものに惑わされることがある。たとえば、心霊スポットなどに代表される怪奇現象のように。気になる人はとことん気になるが、気ならない人はまったく無関心。その心理は部落差別と近いのではないか――。本書では、差別の本質的な問題を考察したエッセイを多数収録しました。 ●ルポ 部落の現場から 阪神淡路大震災では被差別部落でも大きな被害とたくさんの犠牲者が出た。当時、被災者となったマイノリティ(在日韓国・朝鮮人や障害者など)には取材陣が殺到したが、部落問題と震災の現場を報じたメディアはほとんど皆無だった。なぜマスコミはこの問題を黙殺したのか。そして震災当時、被差別部落では何が起きていたのか。著者がその現場をルポした。 その他、被差別部落が外国人をどう受け入れた(あるいは排除したか)、その姿を描いたルポなども掲載しました。 ●小西邦彦被告インタビュー 元暴力団組員にして、部落解放同盟支部長、社会福祉法人の理事長も務めていた小西邦彦が逮捕されたのは06年5月のことだった。容疑は業務上横領。マスコミは犯罪と同和行政の関係をこぞって報道したが、この事件はそれほど単純なものではなかった――。小西被告が著者だけに見せた「素顔」は読み応え充分。 〇本書の内容 被差別部落の青春群像 ◎差別されはじかれて辿った「ヤクザ」への道 ◎大学生、屠場を撮る ルポ部落の現場から ◎皮革工場の外国人労働者 ◎報じられなかった「阪神大震災と被差別部落」 危ういマスコミ ◎新聞社が『現代』広告を拒否 飛鳥会事件の深淵 ◎小西邦彦被告インタビュー 『同和利権の真相』の深層
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4.0どこにでも異界はひっそりと口を開け、いつでも世界はどこかしら汚濁にまみれている。桜の古木の傍らに小さな庵を営んで、十六夜清玄は訪れるものを静かに待っている。笹琵琶を掻き鳴らし、経文を唱え、世界の律呂をととのえようと…。三宝荒神の力を頼み、姿無き神霊・精霊と交感する清玄が“見た”ものは。怪奇幻想連作小説。 ●加門七海(かもん・ななみ) 東京都生まれ。オカルト・風水・民俗学などに造詣が深く、怪談、エッセイ、フィールドワーク作品などを著す。最新刊は『お咒い日和 その解説と実際』(KADOKAWA)。小説に『目嚢』『祝山』『鳥辺野にて』など、エッセイ『猫怪々』『霊能動物館』『墨東地霊散歩』など多数。
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-暗黒の近未来、絶望の惑星に現れた怪獣。 激甚環境破壊と宇宙開発競争がもたらす絶望の近未来、宇宙ゴミ掃除班が目撃する21世紀最後の怪獣は、七草博士が生み出した益虫だった。怪獣発生プロセスを描いた異色の短編ファンタジー。 【目次】 閉ざされた宇宙 シン・ジェネシス 死海の益虫 【著者】 紫村盆水 ベース奏者として豊田貴志、塩次伸二ハイタイドハリス・ブルース・バンド86年を経験。毎日新聞社主催88年読書感想画コンクール高校生の部指定図書、ロナルド・シーガル著作『トコロッシュ』大和書房翻訳出版後、米国永住、Japan Cable Vision社に入社、テレビ朝日制作ニュース番組『600ステーション』のアトランタ近郊での放送事業に従事。海外ドラマ制作総合コーディネーターを経験、92年に独立し、テクタイト社を設立、以降、テレビ番組制作コーディネーターとして全米を旅する。
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-わたしの“夫”と名乗ったあなた。記憶を失ったわたしを責め苛むのは、なぜ? 5年前、アニーは交通事故で身心に大きな傷を負い、記憶も失った。それ以来、他人を避けて孤独に生きてきたが、ある日、“夢の恋人”とそっくりな男性とすれ違った。夜ごと夢に現れては彼女を抱きすくめる、たくましい体、長い手足……。直感のままに車を走らせると、どこか見覚えのある屋敷にたどり着いた。中から出てきたのは――あの“夢の恋人”だった。威圧的だけれど魅力をたたえる彼に、アニーは目を奪われ、陶然となる。しかし夢では美しいはずの“恋人”の顏は今、苦悶の形に歪み、アニーに軽蔑と怒りのまなざしを向けていた。「君は僕の妻だ。なぜ平然と戻ってきた?」 ■夫と名乗る男性ドミニクから、5年前、理由も言わずに彼を捨てたことを責められるアニー。何もわからず頭が混乱して逃げ出しますが、友人の仲立ちで、記憶を取り戻すためにドミニクと一緒に暮らし始めます。記憶が戻らず心が消耗していく中、妊娠に気づき……。 *本書は、ハーレクイン・ロマンス、ハーレクイン文庫から既に配信されている作品のハーレクイン・プレゼンツ作家シリーズ別冊版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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-彼だ!この人よ……夢の恋人だわ……。でも、これは現実なの?■五年前、アニーは交通事故に遭い、心と体に傷を負った。記憶の一部を失ったものの、主治医の助けと励ましのおかげで、新しい人生を切り開いていこうと思えるまでに回復した。最近、彼女は何度も続けて同じ夢を見る。ため息が出るほどすてきな男性と愛を交わす夢だ。アニーは彼のことを“夢の恋人”と呼んでいたが、あくまでも想像の産物だと信じていた。ところがある日、夢の恋人とそっくりな男性と出会いショックを受ける。その翌日、車に乗り、直感のおもむくままに進んでいくと見覚えのある家の前に出た。そして、家の中から出てきた男性は……夢の恋人だった!
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-5年前、アニーは交通事故に遭い、身も心も大きな傷を負った。それ以来、他人を避け、孤独に生きてきたが、ある日、“夢の恋人”とそっくりな男性とすれ違う。毎晩彼女の夢に現れては抱きすくめる、逞しい体、長い手足……。直感の赴くまま車を走らせると、見覚えのある屋敷に辿り着く。中から出てきたのは――“夢の恋人”だった。威圧的でありながら魅力を湛える彼に、目を奪われ、陶然となる。だが、夢では美しい“恋人”の顏は、苦悶の形に歪んでいた。「君は僕の妻だ。なぜ平然と戻ってきた」 *本書は、ハーレクイン・ロマンスから既に配信されている作品のハーレクイン文庫版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。
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4.4アフリカで内乱事件に巻き込まれて大怪我を負った、美貌の軍事分析官クレア。一年後、謎の殺人者に狙われる彼女を守って元海兵隊員ダンの死闘が始まる。官能のサスペンス!
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4.3江戸時代初期の実相に迫る、歴史ミステリーの傑作! 時は四代将軍・家綱の世。天下をゆるがした島原の乱の余燼がくすぶり、幕藩体制が盤石ではなかった時代。公儀の執拗な締め付けに苦しむ豊後・岡藩の第三代藩主となった中川久清が、山中で不思議な娘と出逢う。行方をくらませた娘を探し求めるうちに「中川の誇りを貫いてくれ」と言い残して逝った先代が秘してきた切支丹庇護の痕跡が次々と露わになり、祈りの場に娘の姿を見つけた時、久清の運命は大きく変わり始める。やがて自らの出生にまつわる壮大な秘密も明らかになっていき――なぜ大名はくじゅうの山に登ったのか? 見えない敵と戦ってきた大名が目指した理想郷とは? 【目次】 第一章 娘狩り 第二章 津久丸 第三章 一雲 第四章 遺言 第五章 空井戸 第六章 女傑
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3.0日本人にとって山は聖地であり、レジャーとしての登山が日本で一般化するのは明治末期だった。日本とヨーロッパを比較しつつ、山と人間との関わりの歴史をたどり、山の魅力に迫る。『登山の誕生』を加筆のうえ改題。
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3.5ジャスティンは緊張のあまり、逃げ出したくなった。これまで誰かを誘惑したことなんて一度もない。だが、今目の前にいる銀行の担当者マーカスを誘惑できなかったら、父親が遺した多額の借金のせいで、家まで失ってしまう。女の魅力を生かせば、彼からは融資を引き出せるという噂だ。ほんとうは私の体を差し出すつもりはないことを悟られないようにしなくてはならないけれど…(『炎と燃えた夏』)。それは誰の目にも理想的な結婚に見えた。ザックはどんな女性も虜にしてしまうような男性で、しかも大企業の経営者。ヴィクトリアも上流家庭の生まれで、このうえなく美しい二十歳の輝ける花嫁だった。ふたりは愛し合って結ばれたと、ヴィクトリアは信じていた。初夜の明けた朝、ザックが愛人のもとに駆けつけたと知るまでは(『美しき夢破れ』)。 *現在、配信中の『美しき夢破れ』と一部内容が重複しています。ご購入の際は十分ご注意ください。
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4.0「きみは若すぎる」それが私を追い払う理由なの? 両親を事故で亡くした21歳のブリタニーは、遺された借金のせいで、学校を辞めて働かざるを得なくなった。看護アシスタントの資格があったおかげで紹介されたのは、イーサン・ソープという大学教授の父親を介護する仕事。高級住宅地にある白亜の豪邸を訪れ、イーサンと初めて会ったとき、ブリタニーの心はときめいた。なんて洗練された、すてきな人!看護経験の浅さを不安視されたものの、ブリタニーは採用され、ただひたすらイーサンの役に立ちたい一心で身を粉にして働いた。そんな想いが報われかけた矢先、彼女は残酷な言葉を浴びせられる。「もう仕事をしてもらう必要はない。出ていってくれ!」■新訳改題されたデビュー作『薔薇はつぼみのままで』で話題を巻き起こした往年の作家フィリス・ホールドーソン。待望されていた彼女の新作をお贈りします。かわいそうなヒロインにどうぞご声援を!
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-「最近、倦怠期かな」「もう付き合って2年も経つけど、これから二人はどうなるんだろう?」「年下の彼氏がかわいくて仕方ない」「年上の彼女が好きすぎる」本書は、そんな恋人たちがもっとお互いを好きになれる物語です。 作品冒頭より 江藤由梨(えとうゆり)──二十四歳。大卒の社会人。IT関係のベンチャー企業に勤めている。 「あ……この色いいかも」 仕事帰り、同僚の買い物に付き合った手芸屋で気になるものを見つけた。 「由梨、お待たせー……って、どうしたん?」 高校からの友人でもある加奈子が会計を済ませて戻ってくると、由梨は一点をじっと見つめるばかり。 「この色、あっくんが好きそうだから気になって」 由梨が釘付けになっていたのは、濃いブラウンにグレーの差し色が入った毛糸玉であった。加奈子が買い物を済ませたと気づき、由梨もそれを幾つか手に取った。 「あぁ、由梨の年下カレシくんかぁ……。何か編むの?」 「うん。今思いついたから忙しくなりそうだけど。頑張ってみる」 「忙しい?」 「そういえば、編み物は何年ぶりだろ……。実家に編み棒あったはずだけど、取りに行く時間を編むほうに当てたいなぁ」 仕事、忙しかったっけ……という加奈子の疑問符には気づかず、由梨はその毛糸玉と編み棒を購入したのだった。
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-間違って演奏した人間は殺されちゃう? 怖~い都市伝説を調査せよ! 元気と勇気は誰にも負けない女の子・天端セリ。恐がりなのになぜかオカルト好きな新倉岩魚。心優しくて成績優秀、奇跡の美少女・甘粕美優。そんな三人が、ついに“都市伝説探偵団”を結成! 黒い封筒に入って届く謎の楽譜……リコーダーで上手に吹くと願いが叶うが、失敗したら殺される!? 町中でささやかれる、あんな噂や、こんな噂の、真実を解き明かします。 ハチャメチャ三人組が大活躍の、ユーモア・ホラー第一弾。小学校高学年~中学生対象。電子版あとがきを追加収録。解説文・我孫子武丸。 ●牧野修(まきの・おさむ) 大阪生まれ。1992年に長編ファンタジー『王の眠る丘』でデビュー。2002年『傀儡后』で第23回日本SF大賞受賞。2015年『月世界小説』で第36回日本SF大賞特別賞受賞。近著には『万博聖戦』『猟奇の贄』などがある。
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 恐怖――。 深夜のドライブするエミリーのあとを猛スピードで追いかけてくる車の目的とは> 戦慄――。 ニューヨークの下水溝にひそむとうわさの危険生物。その正体は……。 世界中に広まる奇妙であやしい都市伝説。 そんな、奇妙な都市伝説を読んで、真相を推理せよ! 「読解力」と「考える力」が身につく、新しいタイプの謎解き本の誕生です。
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-10歳下の女性と年上男性が相性がいい 結婚相手に選ぶ人はどんな人がいいかと考えたことありますよね? 価値観の合う人や経済力のある人など考え方はさまざまです。その中で年齢差って考えたことありますか?私は結婚の条件や理想はあまり高くないほうだったのですが・・・実際には10歳も年下の女性と結婚しました 【目次】 年の差片思い 10歳下の女性と年上男性が相性がいい理由 <あなたの近くにいる?>見返りを求める男性の7つの特徴 <インタビューあり>20代の女性に送るクリスマスプレゼントとは? 【著者】 ユウキハラ 『出会った異性との経験や結婚までに至った経験』をできるだけリアルに書いて、これから恋活・婚活に挑む人の参考になればと思います。多くの友人や同僚の恋愛相談に乗っています。最近では有人を知り合いに紹介して付き合うまでを相談に乗りながらサポートすることもしています。もちろん、本人たちの頑張りですがお相手を見つけて付き合うまでに至っています。こうした恋愛相談の経験も執筆に生かしていきたいと思っています。
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3.7「浅草」から「銀座」へ、「新宿」から「渋谷」へ――人々がドラマを織りなす劇場としての盛り場を活写。盛り場を「出来事」として捉える独自の手法によって、都市論の可能性を押し広げた新しき古典。
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3.0全国民必読の書といわれたベストセラー。真に豊かで自由な人間生活のために、国家から都市の自治権を奪回せよと説く情熱の書――人間が豊かで自由に暮していくために、あの戦後民主主義が理想とした自治の精神を、今こそ蘇らせよう。都市の自治権を国家から奪回せよ! 国家独占の腐敗と堕落を許すな。ヨーロッパの都市の歴史を辿りつつ、われわれ市民には自立の喜こび、実践家には行動の指針を示して、勇気と情熱をあたえる真の名著。<全2巻>
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3.0文化(アート)は都市再生に多大な影響を与えるものである。しかし、アート単独、特に現代アートによる地域復興には限界がある。アトラクティブな美術館の建設やアートイベントは一時的な集客であり、その地に住む人々にとって真に魅力的な地域となるかは別問題だ。都市の再生や復興は、もともとそこにある文化や歴史、人々の営みを無視して成すことはできない。本書では、金沢、岡山・瀬戸内エリア、前橋、大阪、ヨーロッパ、香港など、国内外のケースを参考にしながら、アートと都市の関係性を考える。現代美術家の会田誠、フランスの元文化大臣ジャック・ラングとの対談も収録。
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-30代の女の盛りを楽しもうという、としまのぐるうぷの名誉会員・その子は、富士大学教授夫人の美女である。愛の充たされぬ夫との生活を過して来たその子にとって、熱烈なファンである新進オペラ歌手・柳瀬俊吉の愛の告白は、青春が再び甦り、女としての充実した時を予感させる快いできごとであったが……。虚構の物語の中に女性心理を追究した力作長編小説。
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4.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おかあさんと「としみつ」チャン。せんせいと「としみつ」くん。「まり子」と「としみつ」……「ねむの木学園」のとしみつチャンが、7年間の間に、宮城まり子さんと交わした、「手紙」と「絵」と「作文」を、1300通をこす中から選び、まり子さんの返事とともに、に小さな画文集にして、あなたの、やさしさに、おくります。「絵」64点&「手紙と文」55編の小さな画集――愛と祈りのデュエット!
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5.0愛妻を亡くし、ケンブリッジの図書館を定年退職したばかりのわたしに届いた、不思議な猫についてのメール。なぜか人の言葉をしゃべるその猫は、死ぬたびに生き返る数奇な半生を送ってきたらしい。おまけに猫の飼い主は行方不明になっていて――。本を愛し、へらず口をたたき、永遠の命を生きる猫。その周囲で起こる不可解な事件。メールに綴られた出来事は現実か、創作か。わたしは好奇心をくすぐられて調査に乗り出すが、その先には意外な展開が待ち受けていた。元・図書館司書と謎に包まれた猫が織りなす、ブラックで奇妙で、なのに心躍る物語。/解説=金原瑞人
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3.4文字を持たぬ辺境の島に生まれ、異国の師に導かれて書物に耽溺して育った青年は、長じて憧れの帝都に旅立つ。だが航海中、不治の病に冒された娘と出会ったがために、彼の運命は一変する。世界じゅうの書物を収めた巨大な王立図書館のある島で幽閉された彼は、書き記された〈文字〉を奉じる人々と、語り伝える〈声〉を信じる人々の戦いに巻き込まれてゆく――デビュー長編にして世界幻想文学大賞、英国幻想文学大賞、ジョン・W・キャンベル新人賞、クロフォード賞の四冠を制覇した驚異の新人による、書物と言葉をめぐる傑作本格ファンタジイ。/解説=乾石智子
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-帝国オロンドリアを二分した大乱は、書物と言葉を巡る戦いでもあった。そのただ中を生きた四人の女性たち――貴族出身ながら戦いにその身を投じた剣の乙女、彼女を愛した遊牧民の歌い手、帝国を支配する思想を創り上げた男を父に持つ女司祭、そして反乱の指導者である王子の秘密を知る王家の娘。彼女たちは正史から葬られようとしているそれぞれの物語を、自らの言葉で語り始める。響きあう四つの物語からやがて立ち上がるのは――デビュー長編にして世界幻想文学大賞など四冠『図書館島』の著者が贈る、書物と言葉を巡る傑作本格ファンタジイ。/解説=河野聡子
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-知の集積所としての図書館は、生と死、渇望と喪失といったあらゆる人間ドラマの舞台でもある。アレクサンドリア図書館からボドリアン図書館まで、古今の偉大な図書館の魅力を語り、文献の保守・保存・獲得に心血を注いだ「愛書家」たちのエピソードを活写する。
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-アメリカ西部ネヴァダ州ミンデンの小さな公立図書館に「ネズミ捕獲係」として雇われたスコティッシュフォールドの「ベイカー」と「テイラー」。かわいらしい折れ耳とまん丸な目をもつ2匹はたちまち人気を呼び、図書館に欠かせない存在に。そして、書籍卸売会社〈ベイカー&テイラー〉社から名前をもらった2匹は同社のマスコットとなり、やがて世界的なスターへと成長していく――。長年2匹の「お母さん役」を務めた司書が、猫と本への深い愛情をこめて振り返る感動のエッセイ。全米各地で活躍する「図書館ねこ」たちの楽しいコラムも多数収録。
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-書棚の隙間から伸びる 見知らぬ男たちの手に弄ばれ、絶頂を迎える! 退屈きわまりない大学図書館のアルバイトで、私の唯一の息抜きは、 午後に30分ほどかけて館内を周り、返却本を書棚に戻す作業。 ほとんど人の来ない5階の、天井に届きそうなほど高い書棚と書棚の間で、 お気に入りの卑猥な本を開いて、5分だけ、オナニーするの。 パンティに手を入れて、くちゅくちゅ触っている私の目の前で、 本が数冊、書棚の向こう側から抜き出される。こちら側の数冊が落とされる。 トンネルになった穴から手が伸びてきて、まっすぐ、わたしの胸の先に触れてくる。 顔の見えない傍観者のために、わたしは本を片手に持ったまま、 ブラウスを開いて乳首をまさぐる彼の手を借りながら、イクまでオナニーを続けるの……。 するときょうは、書棚の下のほうからも手が伸びてきて、私のスカートに潜り込み――。
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4.1カーテンの向こうは、激しい雨と風と稲妻。 でも、平気。 だって、私はここにいる。 ――穂村弘の心を捉えて離さない本たち。 「週刊文春」の好評連載「私の読書日記」3年間分を書籍化。 エッセイや評論、絵本や翻訳など幅広く活躍している、歌人・穂村弘が、 絵本、歌集や句集、名作文学に、ミステリ、SF、漫画…… 幅広いジャンルから選ばれた本を丁寧に読み解きます。 【本書で紹介される本たち】 登場人物が三人のミステリー、『ポーの一族』の四十年ぶりの新作、原民喜の童話、ひと夏の物語、ブローティガンが東京を描いた詩集、『おなみだぽいぽい』という絵本、ひめゆり学徒たちの声、「クラムボン」の仲間たち、『交通事故で頭を強打したらどうなるか?』、異形のライフハック、百年前のディストピアSF、大島弓子の単行本未収録作品……
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3.8家にも学校にも居場所がなかった少年。彼はある日、移動図書館車の清掃員の母娘に出会う。本を通じた幸せな交流もつかの間、ある事件によって、彼らは移動図書館車に乗って逃避行の旅に出る。本と図書館を愛するすべての人に贈る、一風変わった家族ドラマ。
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-ニューヨーク公共図書館の入り口で図書館を守るペイシェンス(忍耐)とフォーティテュード(不屈)の2頭のライオンのお話第2弾。2頭は夜になるのを待っていました。またこっそり図書館の中へ入って絵本を読もうと思っていたのです。ところが図書館に入ってみると子どもの本の部屋がなくなっていました。大好きな絵本が読めない! 2頭は絵本を探しに夜のニューヨークの街へ出ていくのです。そこには……..
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5.0「私、ぜったいに犯人じゃない!」 小学6年生の美音のクラスで、ネット上に悪口が書かれる事件が起きた。 状況証拠的に、クラスメイトばかりか、担任の先生からも「いじめの犯人」扱いされる美音。 昼休みに居場所がなくて、屋上に続く階段にいた美音は壁の下に、小さくほられた文字に気づく。 そこに書かれた言葉に導かれて図書館へやってくると、さらにふしぎな落書きが美音を待っていて……。 本好き、ミステリー好きにはたまらない 「図書館B2捜査団」活動開始です! <小学校中級から すべての漢字にふりがなつき>
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