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アッテンボロー 生命・地球・未来―私の目撃証言と持続可能な世界へのヴィジョン
今、地球は6回目の大量絶滅の危機にある。 過去数十年の「大加速(グレート・アクセラレーション)」の時代において、人類が地球環境を大きく変えてしまったからだ。 《プラネットアース》などで知られる、世界的な自然番組のプレゼンターであるデイヴィッド・アッテンボローは、「グリーン成長」と「再野生化」こそが、人類が、そして地球の生命が生き残るための鍵だという。 もし、私たちが何も手を打たなければ、アマゾンの熱帯雨林や極地方の氷は減少し、永久凍土が融解して炭素が放出され、海は酸化して水産資源は枯渇し、人類は食料生産の危機やパンデミックに直面し、強制的な移住を強いられ、6回目の大量絶滅へと至るであろう。 この悪夢を避けるためには、経済成長に固執することをやめ、サステナブルな形で資源を使う「グリーン成長」を追究し、海や森などを再び自然な状態に戻す「再野生化」に取り組まなければならない。 私たちは今こそ、ふたたび自然と調和した種にならなければならない。人類は今、地球に住み続けられるかどうかの、瀬戸際にあるのだ。 -
BtoBマーケティングの定石
●ベストセラー『デジタルマーケティングの定石』著者・垣内勇威氏の新刊 ●「マーケティング施策の成果」を最大化する組織・戦略・戦術の定石を紹介 ●「短期売上」から「顧客生涯価値」へ、組織の意識変革の正解・不正解を一刀両断。 -
南洋のソングライン 幻の屋久島古謡を追って
沖縄、薩摩半島、そして屋久島へ。海の民が伝えた屋久島古謡“まつばんだ”の謎を追うノンフィクション大作! かつて屋久島で歌われていた「まつばんだ」は、琉球音階が取り入れられた民謡です。ただ、屋久島は沖縄や奄美からはるか北方にあり、琉球文化圏ではありません。なぜ屋久島に琉球の名残があるのか、ごくわずかな例を除いて本格的な調査が行われてきませんでした。それならば、と3年がかりでフィールドワークを敢行。そこから見えてきたのは、沖縄〜鹿児島〜南西諸島に暮らす海洋民たちの生活史でした。同時に、この民謡を復活させようとする島民たちの活動も追っています。本書は、そんな旅や歴史民俗の要素を含んだノンフィクション書籍です。 【目次】 目次 ●序章 異郷の記憶が刻み込まれた歌 ●第1章 歌であって、歌以上のなにか――真冬の屋久島へ ●第2章 歌に残るマージナルマンたちの痕跡 ●第4章 海の暮らし――屋久島の海民たち ●第5章 山から伸びる「歌の道」 ●第6章 明治生まれの歌い手たちの記憶 ●第7章 3度目の屋久島――2021年5月 ●最終章 島から島へ ●あとがき 【著者】 大石始 1975年、東京都出身。世界の音楽・地域文化を追いかける文筆家。旅と祭りの編集プロダクション「B.O.N」主宰。著書・編著書に『盆踊りの戦後史』『奥東京人に会いに行く』『ニッポンのマツリズム』『ニッポン大音頭時代』『大韓ロック探訪記』など。 -
大きな 大きな 大きな 足あと
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人類すべてを合体させて、ひとりの超巨人を作ってみる。超巨人になった〈わたしたち〉は、地球の未来のために何ができるかな?目はサッカーコート大に!64mの〈合体ホホジロザメ〉もひとつかみ!あらゆる数値や統計と「合体理論」を利用した〈自然科学絵本〉 【推薦】斎藤幸平先生(東京大学准教授、『人新世の「資本論」』著者)「すごい科学実験から見えてくる現実と、この地球で、みんなが仲良く生きていくためのヒント」 -
非暴力を実践するために
本書は非暴力行動への認識を深め、理解し、始めるための入門書である。 非暴力とは、抑圧的な体制に暴力以外の方法で闘争をしかける積極的な行動の こと。権力者個人ではなく権力のシステムを攻撃し、協力を拒絶し、 支配の仕組みをひとつずつ崩し、最終的にその支配者がなすすべもなく 取り残される状態を、戦略的に作り出すプロセスである。 シャープ氏の理論はミャンマーの人々にも広く読まれ、実際に民衆が独裁政権を 打倒した事例も世界各地で報告されている。 これは、遠い紛争地のことだけではない。 私たちの家庭・職場・学校など身近な権力構造にも目を向け、暴力を用いずして その構造と闘い、私たちを解放するためにも活用できる理論なのだ。 本書は、身近なところから遠い国の政治まで、様々な実践的なヒントが得られる 実用書である。 すぐに実践できる198の手法一覧付き! 【内容抜粋】 第一部 権力と闘争(政治権力の性質と統制/非暴力行動 積極的な闘争術etc) 第二部 非暴力行動の手法(抗議・説得をする方法/経済的に協力を拒む方法 /政治的に協力を拒む方法etc) 第三部 非暴力行動の作用(非暴力行動の下準備/権力の再分配etc) 訳者解説 無責任からの脱却 -
地域で社会のつながりをつくり直す 社会的連帯経済
コロナ禍で、とりわけ若年層や女性たち、非正規雇用の困窮層が急増し、 私たちは深刻な貧困問題、格差拡大に直面している。市場競争、経済成長、 効率性に最大の価値を置く新自由主義がもともとはらんでいた危機が、 コロナ禍で顕在化した。 その中で、市民社会の中からNPO、協同組合、社会的企業などの 多様な実践が生まれ、共的な空間を築きあげ、新しいつながりの経済を 生み出している。 孤立や分断の社会を乗り越えるための世界と日本の具体的とりくみとは? 【目次】 序章 なぜ社会的連帯経済なのか (藤井敦史・立教大学コミュニティ福祉学部教授) 第1章 社会的連帯経済とは何か(藤井敦史) 第2章 イタリアにおける社会的企業の展開過程 (田中夏子・都留文科大学教養学部教員) 第3章 社会的連帯経済を推進する世界の運動 (田中滋・アジア太平洋資料センター事務局長・理事) 第4章 不安定社会の編み直しを求めて―社会的企業研究会の展開から 浮かびあがるサード・セクターの新しい実践潮流 (菰田レエ也・鳥取大学地域学部教員) 第5章 労働者協同組合の社会化戦略―協同労働を軸に明日が希望と思える 社会変革へ(相良孝雄・協同総合研究所事務局長(理事)) 第6章 地域再生政策における連帯的な経済の可能性と課題 (原田晃樹・立教大学コミュニティ福祉学部教授) 第7章 公的サービスの外部化と非営利組織の評価(原田晃樹) 第8章 私たちが韓国社会的経済から学んできたことは何か(藤井敦史) -
五感を刺激する環境デザイン
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 わが国でも本格的な高齢社会を控えて、子供から高齢者まで「すべての人」が暮らしやすい生活環境の整備が求められています。本書は、福祉先進国デンマークの事例に学んで、わが国の実情にあった生活環境の構築をめざすために編まれたものです。特に人間の五感に注目し、建築や環境デザインに生かされた、豊富な事例や考え方を紹介するとともに、わが国のユニバーサルデザインのあり方を示唆した書です。 -
危機の地政学 感染爆発、気候変動、テクノロジーの脅威
戦争、パンデミック、資源争奪、サイバーテロ…… 人類の存亡を脅かす危機の正体と解決策を、地政学の世界的な大家が語る! 「世界は日本のリーダーシップを必要としている」(本文より) 【人類の存亡を脅かす「3つの危機」】 現在、我々は3つの危機に直面している。 1つはパンデミックだ。世界は今も、新型コロナウイルスの経済的、政治的、社会的影響を払拭できずにいるばかりか、今後も危険なウイルスが世界を苦しめるのは間違いない。 2つ目は気候変動で、何十億もの人々の暮らしを一変させ、地政学的なリスクを高める要因となる。 3つ目は破壊的な新技術だ。我々の生き方、考え方、他人とのかかわり方を変え、それが思わぬ悪影響を人類におよぼし、未来を決めるだろう。 分断が進むこの世界で、人類は果たして危機を乗り越えられるのか……。 だが、希望はある。 歴史を見ても、人類の存亡に関わる危機、世界的な戦乱が起こりかねない断絶が起こると、それを避けるために協調の動きが起こる。 逆説的だが、分断を乗り越えるために「危機の力」が必要なのである。 本書は、地政学の第一人者による「警告の書」であると同時に「希望の書」でもある。 【本書の主な内容】 ・新たな冷戦の正体とは? ・台湾、そして東アジアの火種 ・コロナが明らかにした地政学的停滞 ・次の危険なパンデミックは、確実にやってくる ・ロシアのウクライナ侵攻が意味するもの ・弾圧の道具を売る強権国家 ・気候アパルトヘイトというリスク ・気候難民の権利は守られるか ・下がる戦争へのハードル ・偽情報と暴力行為の扇動 ・「監視資本主義」の台頭 ・自律型兵器の恐怖 ほか -
SENSE インターネットの世界は「感覚」に働きかける
人間はラクな方法に流れる。 そして、戻れない ★ネットの「勝ち組」は何をしているのか★ ・なぜVTuber事務所の時価総額が、親会社のフジテレビを抜いたのか ・なぜClubHouseはメジャーにならなかったのか ・なぜYouTubeはライブへ移行しているのか インターネットの世界の進歩は、今までの延長であると思っていませんか? しかし、現在決定的なことが起こっています。 それは、今、ネットはあの手この手で人の「感覚」を刺激しており、そこからは逃れられないということです。インターネットの技術の進歩もそれを可能にしています。 この本では、現在のユーザーの姿や、感覚を刺激するとはどういうことか、具体的にビジネスの現場でどう使われているのかを見ていきます。また、感覚を中心にしてインターネットで生まれている新しいものとは一体何かなどを、実際に人気のあるYouTubrやVTuberを例にして理解します。人間が感覚を刺激されることにいかに弱いのかがわかってくるはずです。 -
ダニエルズのランニング・フォーミュラ 第4版
国内外でミリオンセラーを記録している世界最高のランニング・トレーニング本の最新版が登場! 体力をつけたい、レースで結果を出したい、シリアスなトレーニングに復帰したい。その目標を達成するプログラムが、ここにはある。種目別プログラムは800mからマラソン、トライアスロンまでをカバー。それぞれ、スピード、有酸素性能力、持久力といった能力の養成に最適な強度で作成されている。また、トレーニングを強度別の練習時間で記録することを提唱。目指すのは、最高の結果を最小負荷で手に入れる、効率的なトレーニングだ。 最新版となる本書では、対象の種目は拡充しつつ、プログラムは応用しやすくアップデート。VDOTによるペース設定を細かく説明したほか、「RunSMART プロジェクト」によって得られた新たな知見、練習メニューも、随所に追加した。 【目次】 PartI フォーミュラを理解する 第 1 章 ランニングの成功を決める要素 第 2 章 トレーニングの原理とテクニックのポイント 第 3 章 生理学的能力のプロフィールとトレーニングのプロフィール 第 4 章 トレーニングのタイプと強度 第 5 章 VDOT 第 6 章 環境に応じたトレーニング ・ 高地トレーニング 第 7 章 トレッドミルトレーニング 第 8 章 体力向上のトレーニング 第 9 章 休養と補助的トレーニング PartII フォーミュラを応用する 第 10 章 1シーズンの構築 第 11 章 800mのトレーニング 第 12 章 1,500mから2マイルまでのトレーニング 第 13 章 5kmと10kmのトレーニング 第 14 章 クロスカントリーのトレーニング 第 15 章 15kmから30kmまでのトレーニング 第 16 章 マラソンのトレーニング 第 17 章 ウルトラトレイルのトレーニング 第 18 章 トライアスロンのトレーニング Appendix タイムとペースの換算表 Appendix タイム一覧 INDEX(索引) -
基本法則から読み解く物理学最前線
本書の目的は、近年発展のめざましい非平衡統計力学について、基礎から最先端までの道案内をすることである。現代的な非平衡統計力学の本格的な教科書(2000年代以降の大きな発展である、「ゆらぎの定理」などの「ゆらぎの熱力学」の考え方を本格的に取り入れたもの)は、本書が和書で初である。とくに、情報と熱力学を融合させた「情報熱力学」について本格的に解説された教科書は世界的にも例がなく、本書のもっとも大きな特徴である。 読者に専門的な予備知識は要求せず、物理学科や応用物理学科の学部2年までで習う程度の熱力学・統計力学の初歩的な知識だけで読めるように工夫されている。とくに情報理論については、完全にゼロから解説を行った(したがって、本書のそれなりの部分は、意欲ある高校生なら読めるはずである)。また、ランジュバン方程式など伝統的な非平衡統計力学の概念についても、予備知識を前提にせずゼロから解説した。 一方で、熱力学不確定性関係など、現在世界的に活発に研究されている最先端の話題についても詳細な解説を行っているため、統計力学を専門とするプロの研究者にも有益である。量子ドットから生体分子モーターまで多彩な具体例を取り上げることで、異分野への接続に留意した(とくに生物物理の研究者は、主要な読者層の一角になるはずである)。 ちょうど1セメスター程度の講義に用いることができるよう、コンパクトにまとめられている。 -
豊臣五奉行と家康
五大老とともに豊臣政権を運営した存在として、教科書などでもおなじみの五奉行。とくに、石田三成は「関ヶ原の戦い」で徳川家康に戦いを挑み、敗れ去ったことで有名であるが、それ以外の四人――浅野長政、長束正家、前田玄以、増田長盛――について語られることは少ない。しかし彼らは、秀吉からの抜擢に応えるだけの実力を持ち、秀吉の天下統一と没後の政権維持に多大な貢献をした重要家臣団だったのだ。 本書では豊臣政権を支え続けた五奉行たちの、知られざる来歴や活躍、政権運営における五大老との職掌分担や家康との対立から、「関ヶ原」そしてその後の人生に至るまでを、最新の研究成果に基づいて読み解いていく。歴史の敗者として語られがちな存在に光を当てることで、もう一つの歴史が見えてくる! -
なぜデジタル社会は「持続不可能」なのか
「いいね!」が直面する不都合な真実 わたしたちが日々生み出す膨大な「データ」は、何を生み、何を壊したのだろうか――。世界の電力の10パーセントを消費するデジタル技術と「スマート」な生活の先にある「真実」とは。気鋭のジャーナリストが世界中を取材してわかったデジタルの暗い断面。 -
氷の木の森
その華やかで美しい旋律は、凄惨な死を引き寄せる。 音楽の都で出会った孤高の天才バイオリニストと、純真無垢なピアニスト。 相反する彼らを待ち受ける悲しき運命とは……。 音楽×ミステリ×ファンタジーの傑作、待望の邦訳。 すべての音楽家の故郷であり聖地であるエダン。 この平和な都市のはずれで惨たらしい殺人が起きた。 その中心にいたのは孤高の天才バイオリニスト、アナトーゼ・バイエル。 そして、数多の音楽家を魅了し、その命を奪ってきた罪深きバイオリン〈黎明(れいめい)〉。 稀代の音楽家と伝説の名器、そして、導かれた者しかたどり着けない『氷の木の森』。 数奇な運命がもたらすのは世にも美しい旋律か、残酷な死の呪いか―― 世代を超えて愛される韓国ファンタジーの名作! -
「ウルトラマンA」の葛藤
『帰ってきたウルトラマン』が高視聴率を獲得し、円谷プロの熱望した続編の制作が始まった。『ウルトラマンA』には、市川森一発案による男女合体変身という野心的なアイディアと、〝超獣〟という新たなコンセプト、それに小学館の学習雑誌で展開された〝ウルトラ兄弟〟の設定が正式に取り込まれることとなった。そして1972年4月7日に放送された第1話『輝け!ウルトラ五兄弟』は見事28.8%の高視聴率を獲得した。しかし、自信を付けた制作陣の前に、思わぬ障害が待ち受けていた…。ファン待望のドキュメンタリー第6弾! 過去5冊のシリーズで圧倒的評価を得た著者が、今回も現存する資料を精緻に分析。スタッフの多くが共通する宣弘社作品『シルバー仮面』にもスポットを当て、『ウルトラマンA』企画の成立から内容の変遷までを丹念に描く! -
プロジェクトマネジメントの基本がこれ1冊でしっかり身につく本
※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing (https://gihyo.jp/dp/ebook/2022/978-4-297-12906-4)も合わせてご覧ください。 本書は,プロジェクトマネジメントについて基本から学ぶことのできる入門書です。プロジェクトマネジメントの基礎知識について解説した後,プロジェクトを「立ち上げ」「計画」「実行」「監視・コントロール」「完了」という5つの段階に分け,各段階において実施すべきこと,注意すべきポイントについて丁寧に解説しています。 -
SDGsのきほん 未来のための17の目標
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2015年に国連加盟国が合意して決めたSDGs。その意味は「持続可能な開発目標」ですが、ゴール(目標)が17個、さらにターゲット(具体的な目標)が169個と、その範囲は多岐にわたり、すべてを理解するのは簡単なことではありません。シリーズ「SDGsのきほん」では、1巻につき1目標ずつ丁寧に解説していきます。本書はその第1巻。SDGsとはなにか、なぜ今SDGsが必要なのかを知ることができる一冊です。 -
トウシューズのすべて:歴史から、作り方、選び方、履き方、踊り方、鍛え方まで「ポワント」を徹底分析!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 私たちはなぜ、舞台上でピンク色に輝くシューズにこんなにも魅せられるのかーー? 「子どものころ、ピンクのサテン生地に包まれたトウシューズで踊るバレエダンサーに心を奪われ、バレエを始めた」という方は多いものです。 しかし、観るのと踊るのとでは大違い! 実際に履きこなして踊ることは非常に難しいシューズですが、苦痛を伴ってもなお、ダンサーやバレエ愛好家たちはトウシューズへの憧れを抱き続けます。 本書では『バレエ語辞典』の著者である富永明子が、さまざまな角度からトウシューズについての取材を重ね、その魅力に迫ります。 トウシューズで踊る人、作る人、指導する人……それぞれがどのような工夫を重ねてトウシューズを美しく魅せているのかを探る一冊です。 人気バレエダンサーである、小野絢子さん(新国立劇場バレエ団)、渡辺恭子さん(スターダンサーズ・バレエ団)、織山万梨子さん(牧阿佐美バレヱ団)らのビジュアルも満載! さらに、トウシューズ工場で聞いた製法や開発のこだわり、ダンサーならではのトウシューズの選び方、履きこなすための足の強化方法や怪我の予防、作品ごとのポワントワークの注意点など、さまざまな取材ルポを掲載しています。 さらに、スペシャルインタビューも充実! 日本のバレエ界を牽引してきた牧阿佐美さんに、今と昔のトウシューズでの踊り方の変化についてをお聞きするほか、吉田都さんに現役時代のトウシューズの思い出についても語っていただきました。 コラムでは、男性ダンサーの堀内將平さん(Kバレエ カンパニー)からは、男性ダンサーがポワントで足を鍛えるメリットを、西村奈恵さん(ノルウェー国立バレエ団)からは、海外バレエ団のトウシューズ事情を教えていただきました。 また、日本国内で入手しやすいトウシューズ101足を掲載! 自分の足に合う一足を見つけやすいよう、上から、横から、前から…と5方向から撮影した贅沢なカタログになっています。 読み終えたあと、踊る人にとってはより快適に踊るためのポイントがわかり、バレエを観るのが好きな方にとっては鑑賞時の楽しみがもうひとつ増える――学術書・実用書でありながら、美しいビジュアルとわかりやすいテキストを通して楽しく読んで学べる一冊です。 -
プロ野球「トレード」総検証
※この電子書籍は固定レイアウト型で配信されております。固定レイアウト型は文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大好評『プロ野球「ドラフト」総検証』に続き、「トレード」に切り込む。得した球団はどっち? 日本のプロ野球のトレードは、独特の野球風土もあってイメージだけで語られることが多かった。これを著者独自の指標で客観的に評価する。それぞれのケースごとに「成果」を算定、それをランキング。基準はPV(Player's Value)という指標。セイバーメトリクスの指標を著者が独自にアレンジ、平均的な選手と比べてどれだけ多く(ないしは少なく)“個人として”得点を稼いだかを示したもの。これでトレードされた選手の「その後」を追い、どちらの球団が“得”したかを数値化。それを集計してランキングを作成した。 -
日本経済 成長志向の誤謬
「2%インフレと2%の実質成長」。2013年に黒田氏が日銀の総裁に就いてからずっと追い求めてきた政策だが、ここまでほとんど成果があがっていないのが実情だ。90年代後半から2000年代にかけてデフレ下にあった日本において、成長できないのはインフレ率が低いからだという論が高まった上での政策だが、ここまで成果がないということは、何かが欠けていたと言わざるを得ない。本書ではそれを様々なデータから検証し、今後はどのようなマクロ政策を目指していくべきかを提言する。 日本は「総需要の刺激」を中心としたケインズ型のマクロ政策を伝統的に行ってきたが、構造改革への取り組みが不十分だったことで、既存の雇用に固執。米国ではインターネット革命が、その後のGAFAを生み出したが、日本では「低失業率」にこだわったことで世界的競争力のないゾンビ企業の存続も許すことになった。早いうちから、マクロデータの影に潜むミクロデータに注目し、そこに集中して投資をすべきだった。 短期的には実現不可能な2%インフレ、2%の実質成長を目指して総需要刺激を繰り返すだけでは、なかなか将来に向かって挑戦できる状況にならない。供給サイドの変化を促し、スピード感をもって対処していくことがなによりも必要である。 -
トゥアレグ 自由への帰路
本当の自由はどこにあるのか? 「本物の世界」を求めて、遊牧民の暮らすアフリカに旅に出たら、 そこで待っていたのは放射能に汚染された砂漠だった。 各氏、推薦! 「砂漠のブルーズ」で注目されたトゥアレグ族。ラクダでサハラを横断するキャラバンに同行するドキュメンタリーを撮ったアリサは、放射能汚染や近代化に脅かされる彼らの世界の行方を勇気ある取材で記録しています。 ピーター・バラカン[ブロードキャスター] テネレ砂漠に霞む『風の樹』を見おさめると、砂嵐に追い立てられるようにオレは走り去った。その一週間後の『風の樹』を目撃した人と、20年後に大駱駝艦の楽屋で会ったのは奇跡である。 篠原勝之(KUMA)[ゲージツ家] サハラ砂漠の最深部で、ラクダの塩キャラバンに同行した記録の美しさに息を呑んだ。著者はトゥアレグの人に「ティシューマルト(放浪する女)」と言われた日系フランス人女性。フランス語が通じない人々の中にもタマシェク語で接しながら入っていく。 石田昌隆[フォトグラファー] サハラ砂漠の遊牧民トゥアレグ族の日常は、生死を賭けた大冒険だった。ラクダを購入し、ソーラーパネルを担いで、サハラ砂漠で1000年以上前から続く塩キャラバンに帯同、ニジェールでラクダを保有し、「本物の世界」を体験できる砂漠ツアーを主催する著者。トゥアレグと結婚し、日本、フランス、アフリカと3つの拠点を行き来しながら20年以上にわたり取材をして見えてきたトゥアレグの実態と魅力とは。この時代に、トラックではなく、わざわざラクダを使って交易をするのはなぜなのか? 本当の自由はどこにあるのか? 【目次】 第1章 砂漠との出会い 第2章 はじめてのトゥアレグ 第3章 Caravan to the future 第4章 密航ルート 第5章 放浪する女 第6章 サハラ・エリキ 第7章 原発とテロ 第8章 放射能の砂漠 第9章 自由への帰路 -
元法制局キャリアが教える 法律を読む技術・学ぶ技術 [改訂第4版]
憲法、民法、刑法、行政法をカバー、すらすら読めて、わかるようになる! 「法律の勉強が10倍スピードアップする」と評判の入門書のベストセラーが最新の法改正を盛り込み大幅リニューアル! 資格試験、ビジネスマン、公務員、学生のための法律を読み解くセンスとコツが身につくテキスト みんなこの本で学んだ! シリーズ累計16万部突破! 法律学習書として異例のベストセラーとなった『元法制局キャリアが教える法律を読む技術・学ぶ技術』の改訂版。第3版発行から既に5年が経過し、その間に法改正も多く行われたので、それらを踏まえて、さまざまな箇所に大幅に加筆、修正を施しています。 一番大きな改訂ポイントは令和2年4月1日施行の民法改正です。改正点について書き改めたのはもちろん、新たに、民法改正の趣旨などの話題を加えました。憲法では、プログラム規定や制度的保障の説明にページを割きました。また、刑法各論の話題として保護法益の話を1つ加えています。 定番本のイメージを踏襲しつつも、新鮮な視点で項目や表現、デザインに改良を施し読みやすさを向上させました。 法律を初めて学ぶ者は「法律用語がわからない」「条文の読み方がわからない」「勉強のしかたがわからない」といった、「そもそも」という点で壁に当たります。ところが多くの法学書では、「それくらい知っているでしょう」という前提で解説します。 例えば条文で使用される「又は」と「若しくは」の違い、「及び」と「並びに」の違いをいちいち丁寧に解説しません。しかし、これらの違いはしっかりと根拠のあるもので、この違いを知っていれば理解のスピードも格段にアップします。この本を読んでから法律を勉強するのとしないのでは、理解の早さで格段の差が出ることは必至です。 本書のコンセプトはここにあり、学説・論点の解説書か試験対策本に偏った法律学習本の市場の中で個性を発揮し、入門書の「法の読み方」ノウハウ本決定版の一段のレベルアップを図っています。学者でもない弁護士でもない、法を作っていた人だから書ける、初学者の視点に立った入門書です。 ※ 本書に記載されている法律等は、2021年10月時点の内容になっています。最新の法律条文等をお調べの際は、専門書等をご確認ください。 -
電力セキュリティ ―エネルギー安全保障がゼロからわかる本―
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ※この電子書籍は紙版書籍のページデザインで制作した固定レイアウトです。 再エネの急拡大、そして原子力の在り方が議論される今、エネルギーの「セキュリティ」を考える 「セキュリティ」という単語は、安全、保障、防護などの意味を持つ言葉ですが、電力・エネルギー分野におけるセキュリティは、変化する社会情勢に左右されることなく、エネルギーを安定的に、環境に優しく、かつ適切な価格で供給できるよう確保することです。 本書では、エネルギーセキュリティの考え方といった基礎的なことから、エネルギー政策の変遷を、温暖化対策を軸に紐解くとともに、今後、一層の躍動が期待される新技術の動向などについて体系立てて説明し、2050年ゼロエミッションに向けたエネルギーセキュリティについて、どこよりもわかりやすく紹介します。〈有馬 純×市村 健 対談収録〉 ■ Prologue 3E+Sの最適解を求めて ■ 1章 エネルギー政策基本法成立から20年 ■ 2章 2050ゼロエミッション-京都議定書とパリ協定から読めるメッセージ ■ 3章 エネルギー安全保障に資する脱炭素の切り札はあるのか ■ 4章 対談 有馬 純× 市村 健 「ニッポンの電力危機を回避せよ!未来への提言 ■ Epilogue 導かれる解 -
目的ドリブンの思考法
気鋭の戦略コンサルタントが教える 〈目的-目標-手段ピラミッド〉と〈5つの基本動作〉 デロイトトーマツで上位数パーセントの人材に限られる 最高評価を4年連続で獲得した気鋭の戦略コンサルタントが教える! 「不確実な時代」に望む成果を得るための あらゆる業界・職種に通底する思考の「型」 ▼長谷川晋氏(MOON-X Founder CEO、元Facebook Japan代表取締役)推薦 “会社員の時も、社長に就任した時も、起業した時も、真っ先に考えたことは「目的」である” --- もはや、これまでの延長や過去の成功体験で仕事をすればいい時代ではない。 不確実(VUCA)な時代のビジネスパーソンに求められるのは、従来のやり方に囚われることなく、「目的」を起点として考えることができる能力だ。 だがその重要性に反して、目的の役割や、どのように設定すべきかをわからない人は少なくない。 〈目的-目標-手段〉のピラミッド構造を本質的に理解できていないと、間違った目標を掲げ、間違ったアクションをしてしまう。 本書は、目的を出発点とする思考の「型」(フレームワーク)をベースに、それを実行に落とし込むための5つの基本動作(認知・判断・行動・予測・学習)を示す。 【目次】 第1章 まず、「目的」から始めよ 第2章 「目的」をどう設定するか 第3章 目的から「目標」への落とし方、そして実行へ 第4章 成果創出の「手段」とあらゆる仕事に通底する「5つの基本動作」 第5章 〈認知〉 最小の労力で最大の成果を出す「問題の見極め方」 第6章 〈判断〉 最良の結論に最速でたどりつく「判断の方法」 第7章 〈行動〉 無駄な動きなく最高の成果を得る「アクションの導き方」 第8章 〈予測〉未来の問題を先読みし先手を打つ「リスク予測法」 第9章 〈学習〉 既知から未知を知る「学びのレバレッジ法」 終章 新たな始まりに向かうための思考〈問い〉の地図 ★Amazon売れ筋ランキング「ビジネス・経済」部門1位! (2022年11月3日調べ) ★Amazon新着ランキング「資格・就職・MBA」部門1位! (2022年4月5日調べ) -
気候変動の真実 科学は何を語り、何を語っていないか?
なぜ気候科学はねじ曲げられて伝えられるのか? ■私がこの本を書いたのは、気候科学やエネルギーに関する重要な情報が歪められているからだ。純然たるデータや科学文献の記述が、政府による評価報告書、マスコミを経由して、一般市民や意思決定者へ伝えられる過程でねじ曲げられてしまう。私が望んだとおり、専門家でない読者の方々は、(米国での出版後)本書の内容が公正でわかりやすいと評価してくれた。他方、予想したとおり、一部の気候科学者は本書を批判し、私の動機や資質に疑問を投げかけた。だが、内容面の大きな誤りを見つけることはできなかった。 (「日本語版発行に寄せて」より) ■私は科学者として、科学界の実に多くの個人や組織が、情報提供ではなく説得のために気候科学を誤って伝えていることに失望している。しかし、あなたも一市民として気をつけなければならない。民主主義社会では、有権者が最終的に気候変化への対応方法を決定する。科学が言っていること(と言っていないこと)を十分知らずに下される決定、悪くするとウソの情報に基づいて下される決定が、よい結果につながることはまずない。新型コロナウイルスでもそのことをつくづく思い知らされた。気候やエネルギーでもそれは同じことだ。(第10章「誰がなぜ科学を壊したのか」より) -
出現する参加型社会 (未来叢書)
2017年に『Zoomオンライン革命!!』を著して、コロナ情況の中で爆発したZoomのファシリテータを多数育成し、Zoom文化の扉を開いた一人である田原真人による、時代を切り拓く渾身の一冊。9年前からマレーシアに居を移し、オンライン生活、リモートワークを実践してきた体験のなかでみつけた、新しい時代の可能性。 (著者「まえがき」より) コロナ・パンデミックによって、今、世界は混沌としている。しかし、混沌は可能性の塊だ。世界中には、その可能性を感じとって、インスピレーションを得て暴走している仲間がいるに違いない。私は、まだ会ったことのない、同時多発的に動き出している仲間の存在を感じて、その仲間の一人であるあなたに向かってこの本を書いた。 あなたはあなたのテーマと方法で暴走してほしい。 そういう人たちが合流して、新しい参加型社会が生まれるのだと思う。 参加型社会の実現に向けて、合流しよう! 目次 1) 新しい世界観の出現 ・・・人類史における参加型社会の出現 2) Zoomとの出会いとネットワーク実践記 ・・・個人史における参加型社会の胎動 3) コロナ状況で起こったこと ・・・個人史における参加型社会の出現 4) 次世代コミュニティ生成運動 ・・・ 参加型社会の概念モデル 5) 参加型社会の探究テーマ案 ・・・ あらゆるものを換骨奪胎する 6) 参加型社会学会が目指すもの ・・・ 参加型社会が出現するための研究 (※本書は2021/4/5に発売し、2022/3/10に電子化をいたしました) -
伝説のトレーダー集団 タートルズの全貌
まったくの投資素人集団がわずか2週間の研修プログラムによって、次々と巨額の利益を上げていくというセンセーショナルなストーリーは、トレーディングの世界ではあまりにも有名。その集団の名は「タートルズ」。 全米のトレード業界が驚愕するほどのパフォーマンスを実現した舞台裏には、ある課題について意見が対立した2人のカリスマトレーダーの存在があった。トレーディングによって、わずか400ドルを2億ドルにまで増やした伝説的トレーダー、リチャード・デニスと、トレーダーにして数理論理学の専門家ウィリアム・エックハートである。「トレーディングは訓練次第で成功できるのか?」。すべては2人の実験から始まった。 タートルズのメンバーは、デニスとエックハートから、どのようなトレード手法を伝授されマーケットを席巻していったのか? トレーダーの手法やルールなどを含めた実験の全貌を描いた異色ノンフィクションが待望の復刻! ※本書は、日経BP社から2009年2月に刊行された『ザ・タートル 投資家たちの士官学校』の復刻版で、米国ペーパーバック版で新たに書かれた「著者あとがき」を掲載しています。 【プロ投資家から推薦の言葉】 タートルズの話は、何人もの関係者から何度も聞かされてきた。多くの記事も読んだ。その上で言わせてもらえば、この本はタートルズにまつわる話の中で、ずば抜けて面白く、示唆に富み、網羅的で、タートルズの偽らざる姿を描いている。 フランシスコ・J・ヴァカ博士(ヴァカ・キャピタル・マネジメントLLC) ※元タートルのポール・レイバーはヴァカ・キャピタル・マネジメントの幹部 タートルズ自身達からもコメント続々! 「とても楽しめた。売れますように。」 トム・シャンクス(タートル) 「素晴らしい本だった。」 マイケル・シャノン(タートル) 「気に入った。よく書けている。おめでとう。」 ジェフ・ゴードン(タートル) 「すごく良かった。客観的に真実を追求してくれて感謝します。」 ルーシー・ワイアット・マティネン(タートル) 「良書。」 ラッセル・サンズ(タートル) 「全体としては悪くない出来です。本にならなければいい、自分が登場しなければいいと願っていましたが、あなたなら間違いなく書くと思いました。そこで私も、できるかぎり真実を明らかにしようと考えるようになりました。だいたいにおいて、うまくいったと思います。」 ジム・ディマリア(タートル) -
Anthro Vision(アンソロ・ビジョン) 人類学的思考で視るビジネスと世界
『サイロ・エフェクト』著者最新作! なぜ経済学やビッグデータ分析は問題解決に失敗するのか? 社会科学とデータサイエンスの融合で人類学的知見が果たすべき役割とは。 FTのトップジャーナリストが広い視野から事象を分析する人類学の思考フレームワークを解説。 * * * 現代社会の知的ツールが、機能不全に陥っている。経済予測、選挙の世論調査、金融モデルは外れてばかりだ。こうしたツールは、世界はごくわずかな変数で分類・把握できるという前提に基づいて設計されている。視野が狭いのだ。 世界が安定していて、過去が未来の参考になる時代なら、それでもうまくいくかもしれない。だが変化の激しい時代、「極端な不確実性」に直面しているときは、狭い視野は危険だ。 ビッグデータをAI(人工知能)がどれだけ処理しようとも、そこから導き出されるのは「WHAT」だけである。事象の原因、「WHY」にはたどり着けない。 * * * いま求められるのは、広い視野と「WHY」を突き詰める視点である。「未知なるものを身近なものに」「身近なものを未知なるものに」変化させ、隠れたパターンを見いだすツールである。 本書では人類学者のように「虫の目」で世界を視て、「鳥の目」で集めた情報と組み合わせることで「社会的沈黙」に耳を澄ます技術「アンソロ・ビジョン(人類学的視野)」を紹介する。 フィナンシャル・タイムズ紙(FT)のトップジャーナリストが執筆した話題作。 -
参加型社会宣言 ──22世紀のためのコンセプト・ノート (未来叢書)
インターネットの登場により、土地資本制の社会構造が根本的な変化を促している。本書は、来たるべき本格的な情報化社会において、どのような社会的シクミやサービスが可能なのかをプランニングしたものである。 読者と一緒に具体的に未来を創造する作業に入ったり、本書に著した「プランやアイデアを具体化してくれる人が現れることを夢見た」という著者会心の一作。 本書は、1981年に発行された「企画書」(1999年のためのコンセプトノート JICC出版局)を、2020年にバージョンアップした、まさに「22世紀のためのコンセプトノート」。 (※本書は2020/7/5に発売し、2022/1/27に電子化をいたしました) -
真・女神転生V 公式パーフェクトガイド
1992年登場の『真・女神転生』以来、そのダークな世界観と退廃的なストーリーでファンを生み出し続けた同シリーズのナンバリング最新作『真・女神転生V』唯一の完全攻略本。メインストーリーをクリアするための最適解となる進行チャートのほか、ダウンロードコンテンツを含む全サブクエスト・やり込み要素の攻略情報、フィールドの詳細情報を掲載。悪魔・仲魔の詳細はもちろん、スキル、マガツヒ、写せ身、神意、遺物といった各種データも網羅。『真・女神転生V』を楽しみつくすためのマストアイテムとして、至高を目指す貴方へ捧げるパーフェクトガイド!! -
世界のサラダ図鑑:驚きの組み合わせが楽しいご当地レシピ304
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 日本人にもなじみ深いサラダ。 大根サラダや海藻サラダ、ゴボウと人参をマヨネーズで和えたゴボウサラダなど、日本でも固有のサラダが親しまれてきました。 対して、世界ではどうでしょうか? 世界には、日本人の知らないサラダがまだまだたくさん存在します。 本書は、そんな世界各地で食されるさまざまなご当地サラダを、レシピ付きで紹介する図鑑です。 普段よく目にするあの食材を使った驚きのサラダ、思わず舐めてみたくなる初めて見るドレッシング、甘いのか苦いのかわからない不思議な野菜などなど、その地域の風土や伝統を色濃く反映したサラダは、見ているだけでも楽しくなります。 -
本物の交渉術 あなたのビジネスを動かす「パワー・ネゴシエーション」
楠木健(一橋ビジネススクール教授)推薦!! 「相手に勝ったと思わせる」――ここに成功のカギがある。 豊富な実例で交渉の本質を鮮やかに描く名著。 信じられない! 誰もが人生を向上させるのに 役立つ知恵が詰まった本。しかも簡単で楽しく読める! オグ・マンディーノ(『世界最強の商人』著者) ロジャー・ドーソンの素晴らしい本は、 生涯にわたる成功のために 最も重要なスキルの一つを、 あなたが創造し、広げるのに役立つだろう。 アンソニー・ロビンズ(『一瞬で自分を変える法』著者) 交渉よりも早く大金を稼ぐ仕事はない―― 第1部 本物の交渉術のルール オープニング・ギャンビット(序盤の仕掛け) ミドル・ギャンビット(中盤の仕掛け) エンディング・ギャンビット(終盤の仕掛け) 倫理に反するギャンビット 交渉の原理原則 第2部 交渉のプレッシャー・ポイント 第3部 外国人との交渉 第4部 プレーヤーを理解する方法 第5部 相手を超える力をつける -
ケンブリッジ大学・人気哲学者の「不死」の講義
「今年も一歳、年を取った。自分は何歳まで生きられるのだろう」 ――限りある人生をより豊かに生きるために、 ケンブリッジ大学の人気哲学者と旅立つ“知の冒険" 「死にたくない」 「長生きしたい」 これは、人間だけが抱く"特別な感情"です。 --- なぜ人類は、驚異的なスピードで発展をとげてきたのか。 文化・芸術から医学や遺伝子工学に至るまでの最新の知見を編み上げて人類史の壮大な謎に挑む。 --- コロナ禍のもたらした「生命の危機」― それを原動力に、我々は、驚異的なスピードでのワクチン開発・医学の進歩を実現しています。 人類の進歩の裏側には、いつも、「死にたくない」「長生きしたい」という願望がありました。 古代エジプト時代から今に至るまで、 人類は何を恐れ、何を原動力として 科学技術や都市、文明を進めてきたのか。 イギリスの人気哲学者がひもとく、 「不死」への本能的な願望と 人類の知の進化の物語。 -
昭和プロレステーマ曲大事典
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 昭和期のプロレス入場テーマ曲を完全網羅した決定版! Gスピリッツ単行本シリーズの最新刊は、昭和期の新日本プロレス、全日本プロレス、国際プロレス、第1次UWF、ジャパンプロレスで使用された日本人及び外国人レスラーの入場テーマ曲を解説する音楽ガイドブックになります。計419曲の使用期間や選曲の経緯、細かいバージョン違いなども徹底解析! ジャケット掲載は431枚! 昭和期のプロレステーマ曲に関しては、本書が「究極の一冊」になると言っていい完全保存版的な内容です。 〈著者コブラ〉 プロレス入場テーマ曲の第一人者&コレクターとしてプロレス誌や音楽誌に執筆している他、トークイベントも開催。 -
Bowie’s Books――デヴィッド・ボウイの人生を変えた100冊
デヴィッド・ジョーンズは、金ずくの音楽業界、薬物中毒による脱線の危機、最大のスターになるという壮大で冷酷ですらある野望のなかで、いかにしてこのような人になったのか? その答えは、いまあなたの手のなかにあるかもしれない。――「はじめに」より 兄の影響を受けて、ビートやモッズにはじまり当時のカルチャーの洗礼を受けた少年は、生涯かけて数えきれない数の本を読んできた。 文学、音楽、アート、ファッションなど膨大な知識は、ありとあらゆるものに解体され、歌詞、曲、ヴィジュアルなど、もう一度ボウイの創造物として作り直されている。 〈本はボウイの音楽と人生の羅針盤だった〉――ボウイ自身が選んだ100冊を語り尽くすファン垂涎の一冊。 -
バフェットからの手紙 第5版
日米で超ロングセラーの『バフェットからの手紙』第5版がついに登場! バフェットとローレンス・カニンガム教授との歴史的な出会いによって生まれた、ウォーレン・バフェットとチャーリー・マンガーとバークシャー・ハサウェイ社の哲学の集大成! 「バフェットが最も多くのサインをした本」との称号を与えられた本書は、まさにその内容も人気も寿命も永遠である。大局的で、分かりやすくバフェットやバークシャー・ハサウェイの考えや哲学をまとめた本書を読むたびに新しい発見がある! これからバフェットを知ろうと思う読者も、バフェットをよく知る読者も、バフェットの実績に圧倒されるばかりの読者も、分野別にカニンガム教授が要約・整理したバフェットの含蓄ある「株主への手紙」を文章を読めば、本書以外では絶対に知ることのできないバフェットやマンガーの深遠な知見に接することができるだろう。 -
素数ほどステキな数はない~素数定理のからくりからゼータ関数まで~
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 数学界最高のナゾといってもよい「素数」の本当の魅力を徹底的に解剖します。素数とは1と自分自身以外に約数を持たない2以上の整数です。定義はとてもシンプルですが2000年以上にわたり数学者の研究対象になってきました。それにもかかわらず解明されていないナゾが多く存在します。そしてそんな素数は暗号として私たちの日常に大きく関わっています。本書は,素数の現れ方,判定法,個数と素数定理,存在定理であるベルトラン=チェビシェフの定理,RSA暗号と因数分解,さらにほかの書籍ではあまり語られていない虚数・複素数と素数の関係や組み合せ論と素数の関係などに迫ります。最後では本書の総仕上げとして,ゼータ関数,リーマン予想と素数について解説します。定理や証明の理解に必要な数列,対数,微分積分,虚数などについても丁寧に取り上げているので,安心して読み進めることができます。 -
Apple Car デジタル覇者vs自動車巨人
トヨタに迫る GAFAの脅威 アップル、グーグル、アマゾン…。デジタルの覇権を握る巨大企業たちがついに自動車産業に参入してきました。これにより、車そのものが、そして自動車産業が大きく変わろうとしています。 車そのものは、「人を乗せて移動すること」とは別の新たな価値を提供することになるでしょう。例えばアップルなら、アイフォンとアップルウォッチ、そして車がシームレスにつながった形での新たなライフスタイルの提案に期待が膨らみます。既にテスラが提供している、オーバー・ジ・エア(OTA)という遠隔操作が普及すれば、車は買った時点からどんどんと性能が上がっていきます。車のかつての価値は色あせ、全く別次元の価値が備わることになるでしょう。 一方、自動車産業はこれまで、完成車メーカーが車の開発、製造から販売網の構築までを一貫して手掛けてきました。しかし、世界最大の電子機器製造受託サービス(EMS)企業である台湾・鴻海精密工業をはじめ、電気自動車(EV)向けプラットフォームを供給する巨大企業の出現に伴い、完成車メーカーは「企画・開発」と「製造」の分離という「解体」を迫られる可能性が出てきました。 本書は、日本経済新聞と日経クロステックの合同取材班が総力をあげて取材しました。伝統に縛られた殻を破り、新しい産業へと生まれ変わろうとする自動車産業の未来を読み解く一冊です。 -
ビンティ ―調和師の旅立ち―
天才的数学者で、たぐいまれな調停能力を持った〈調和師〉でもあるビンティは、巨大エビ型生体宇宙船に乗って銀河系随一の名門、ウウムザ大学をめざす。だがその途上で恐ろしい事件が……。敵対種族との抗争を、才気と能力で解決してゆく少女の波乱万丈の物語 -
友よ、 水になれ――父ブルース・リーの哲学
やわらかく、そして強く――。 32年の短い生涯を閉じるまで、実父ブルース・リーがその胸に問い、また信じ、全身全霊で実践してきた人生哲学を、実娘シャノン・リーが迫真の筆致で読み解いた話題作! 父を失い、兄を失い、自分を見失いそうだった著者が立ち返ったのは、父ブルース・リーが遺した珠玉の言葉とその歩みを止めない生き方だった。 陰陽道、老荘思想、宮本武蔵……数々の知見とみずからの経験を昇華させたその哲学がここに。 大事なのはブルース・リーになろうとせず、完全な自分になれるよう努力する、ということです。――シャノン・リー(「はじめに」より) 【もくじ】 ■ はじめに 第一章 水の流れていく道 第二章 空のコップ 第三章 永遠の学びの徒 第四章 相手 第五章 道具(ツール) 第六章 障害物 第七章 暴風雨 第八章 息づく空(くう) 第九章 拳を途中で封じる方法 第十章 友よ ■ エピローグ ■ 謝辞 ■ 訳者解説 -
レタースペーシング タイポグラフィにおける文字間調整の考え方
※この商品は固定レイアウトで作成されています。お使いの端末で無料サンプルをお試しいただいたうえでのご購入をお願いいたします。 ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 タイポグラフィにおける「レタースペーシング(文字間調整)」に焦点を当て、今まで感覚的に処理されてきたレタースペーシングを論理的に考察し、図と文章で丁寧に解説した書籍です。 誰もが悩むけれども正解がない、文字と文字の間の詰め具合、空け具合について、デザイナーである筆者が具体的に解説。ロゴタイプやタイトルのスペーシングに悩むすべての人にヒントを与えてくれます。 本書は3つのパートで構成されています。 最初に、レタースペーシングとは何か、基礎知識や観察方法を学びます。 次に和文、欧文、和欧混植の場合の具体的なスペーシングを理解します。 最後に、有名なロゴの実例を見ながらスペーシングを分析し、練習問題に挑戦します。 すべて見開き完結なので、どのページからでも読み進められます。 WEBやグラフィックの分野でロゴタイプやタイトルのデザインをする方に必須の一冊です。 -
ビジネススキル図鑑
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 すべての会社 あらゆる仕事で 一生使える! 「ロジカルシンキング」「マーケティング」「コーチング」「ファシリテーション」「リーダーシップ」「キャリアデザイン」「ビジネス英語」「リスクマネジメント」「文書デザイン」「人脈づくり」…… ビジネスパーソンが身につけるべき50種類(+15種類)のスキルを厳選。各スキルを「思考系」「対人系」「組織系」「業務系」「知的生産系」の5つに分類し、カラーでビジュアルに解説しています。仕事に必要なスキルの全体像が見え、自身に足りないもの、スキルアップのための実践方法がわかります。 -
14歳から考えたい レイシズム
「現代のさまざまなレイシズムを簡潔明瞭に分析するとともに、そのルーツを解説し、新たなレイシズムの形態に私たちが疑問を投げかける後押しもしてくれる貴重な一冊。教養課程の選択図書として最適!」 ──ハワード・ワイナント(カリフォルニア大学教授) 前世紀末から現在まで続々と新たなトピックを世に送り出しているオックスフォード大学出版の教養入門書《A Very Short Introduction》シリーズ。そのなかから近年とくに注目されているホットイシューを取り上げる。 第一弾は、ブラック・ライブズ・マター(BLM)運動で世界に再燃・噴出した《レイシズム=人種主義》の問題。 《人種》という実はとらえどころない《ものさし》で、あちこちに《壁》をつくって対立してきた世界史をひもとき、人間存在のありようと未来を問う。多様性が叫ばれる時代、しっかりと考えておきたい《人種と差別》の話。 -
アンチレイシストであるためには
全米130万部ベストセラー! 《米Amazon第1位》《NYタイムズ・ベストセラー第1位》 “2020年最も影響力のある100人”に選ばれた世界が注目する歴史学者による 世界に蔓延るレイシズム(人種主義)を解き明かすためのガイドブック。 アンチレイシストとは 人種だけでなく、民族、文化、階級、ジェンダー、セクシャリティなどの違いを平等に扱う人のこと。 世界に蔓延るレイシズム(人種主義)の構造や本質をみずからの体験を織り交ぜながら解き明かし、制度としてのレイシズムを変え、「アンチレイシスト」としての態度をとりつづけることがその解決策だと訴える。 レイシズムが深く浸透した社会では、自身をふくむほとんどの人の心にレイシズム的な考え方が潜んでいる。 レイシストの権利者たちがつくりだす「ポリシー(政策、制度、ルール)」を変えない限りレイシズムは解決できず、「レイシストではない」と発言する人も、そのポリシーを容認する限り仮面を被ったレイシストなのだと厳しい目を向ける。 だからこそ、「アンチレイシスト」でありつづけるためには、レイシズムを生物学、民族、身体、文化、行動、肌の色、空間、階級に基づいてよく理解し、レイシズム的な考え方を見つけるたびに取り除いていく必要がある。 問題の根源が「人々」ではなく「権力」に、「人々の集団」ではなく「ポリシー」にあることに目を向ければ、アンチレイシズムの世界が実現可能となる。 ぼくたちはレイシストであるための方法を知っている。 レイシストでないふりをする方法も知っている。 だからいま、アンチレイシストであるための方法を学び始めよう。 【著者】 イブラム・X・ケンディ Ibram X. Kendi 歴史学者、作家。ボストン大学〈反人種主義研究・政策センター〉の創設者であり所長をつとめる。本書は2019年にアメリカで刊行され、大ベストセラーとなった。アメリカの人種差別の歴史を描いた『Stamped from the Begining』は2016年全米図書賞(ノンフィクション部門)を受賞。 児島修 こじま・おさむ 英日翻訳者。立命館大学文学部卒。主な訳書に、パーキンス『DIE WITH ZERO』(ダイヤモンド社)、リトル『ハーバードの心理学講義』(大和書房)、フィネガン『バーバリアンデイズ』(エイアンドエフ)などノンフィクションを中心に多数。 -
「数学をする」ってどういうこと?
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 本書は,「数学をする」ってどういうこと?という直球の質問に答えていく構成になっています。数学者ってどんな仕事をしているの?という質問から,なぜ楽しく思えないのかなどなど,聞きたかった質問に「ゼータ先生」が答えていきます。コロナ禍でよく見聞きする数値のことや,有名なパラドックス「アキレスと亀」や無限など人類がおかしてきた誤解の歴史にも迫ります。そして素数にまつわる問題であるリーマン予想へとつながっていきます。実は,リーマン予想はある無限級数の収束を用いるだけで記述できることがわかってきました。その貴重な内容もご紹介します。 -
ハーバード式不動産投資術
本書を推薦します! ★この著書はハーバードでの筆者自身の学びと彼自身の日本における実体験をもとに、日本の不動産投資をひも解く文献に新たな一ページを加えるものである。特筆すべきは、ハーバードの教室で教えられている実践的知識を伝えるにとどまらず、魅力的で望ましいリターンをあげる不動産開発プロジェクトを、社会的インパクト創造をも忘れることなく実行してゆくことの大切さを述べていることだ。 ハーバード・デザイン大学院 不動産デザイン学科 マイケル・D・スピア名誉教授 リチャード・パイザー ★ハーバード・デザイン大学院における「不動産をデザインする」という新機軸が誕生したのは2012年のことだった。以来、デザイン思考や創造性を不動産学と融合させることは、ハーバードでは欠くことのできない学術的手法となっている。筆者は、当学科でも特に研究熱心な教え子の一人であり、本書は彼のハーバードでの学びと実践してきた実例をもとに、なぜデザイン的思考が必要不可欠であり、日本という投資環境でも最適なリターン創造に寄与するかをステップ・バイ・ステップで明らかにしてくれる。 ハーバード・デザイン大学院 不動産デザイン学科共同学科長/ハーバード・ビジネス・スクール不動産マネジメントプログラム教授 ビン・ワン ★不動産投資は一生使えるナレッジだ! どんな時代でも生き残れる不動産投資家になるための極意とは? 世の中に不動産や建物を買わせたい人(業者)は山ほどいるが、その中で本当に投資してよいと判断できるものは、誰も教えてくれない。業者の売り文句にダマされないためには、投資していいかどうかを自分で判断できる知識や眼力が必要だ。そのための基本となるノウハウを身につけていただくための不動産投資の入門書。 著者は、建設会社のサラリーマン時代に独学で不動産投資をスタート。その後、ハーバード・デザイン大学院に留学。そこで最先端の不動産デザインの方程式を学んで帰国し、建築デザインと不動産投資ファンド会社を設立して独立。経験から学んだ不動産投資の知識と、ハーバードの最先端の方程式をミックスし「ハーバート式不動産投資術」として体系化した。 著者が学んだ不動産投資の手法は、世界のどこでも通用する、普遍的で再現性のあるナレッジといえる。 そのキーワードは、 1デザイン、2ファイナンス(資金調達)、3チームビルディン、4景気サイクル&出口戦略、5再現性&成長性の5つだ。 これら5つの分野で平均値を上回る工夫をすること。これが著者がハーバードで学んだ「Creating α」という成功の極意である。 -
ドイツ人はなぜヒトラーを選んだのか――民主主義が死ぬ日
分断、移民、グローバリズム、フェイクニュース…… 独裁者は見慣れた場所から生まれる。 ナチ党の活動は、第一次大戦後に英米が押し進める国際協調、経済的にはグローバリゼーションに対する抵抗だった。 戦後賠償だけがドイツを追い詰めたわけではない。 ロシア革命などによる東方からの難民、共産主義への保守層の拒否感、社会の激しい分断、正規軍と準軍事組織の割拠、世界恐慌、「ヒトラーはコントロールできる」とするエリートたちの傲慢と誤算……アメリカを代表する研究者が描くヒトラーがドイツを掌握するまで。 ——現代は1930年代の再来? 【目次】 イントロダクション 1 八月と一一月 2 「信じてはいけない、彼が本当のことを言っていると」 3 血のメーデーと忍び寄る影 4 飢餓宰相と世界恐慌 5 国家非常事態と陰謀 6 ボヘミア上等兵と貴族騎手 7 強制的同質化と授権法 8 「あの男を追い落とさねばならない」 訳者 あとがき ナチ党が政権をとるまでの主な出来事 -
OLD BUT GOLD オールド・バット・ゴールド
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 2003~2009年、『ROCK&SNOW』に掲載された人気連載が待望の単行本化! ―久しくチョーク跡の途絶えたルートに、再び命を吹き込むのだ― こんなキャッチとともに人気を博した杉野保の連載「OLD BUT GOLD」は、80年~90年代、日本のフリークライミング勃興期に拓かれたものの、スタンダード路線を歩まなかった数奇なルートに光をあてた。 池田功、草野俊達、山野井泰史、吉田和正、平山ユージといったレジェンドたちが、若かりし日に拓いたルートを訪ね、 岩を攀じり、身体を通して紡ぎ出された杉野の文章は、今も昔もクライマーの心に熱狂を呼び起こす。 収録ルート:城ヶ崎・スカラップ、湯川・白髪鬼、小川山・サマータイム、障子岩・踊る蒟蒻、城ヶ崎・マリオネット、城ヶ崎・マーズ、層雲峡・蝦夷生艶気蒲焼、小川山・NINJAなど16編。 「OLD BUT GOLD」のコンセプトを引き継いだ杉野の連載「DIG IT」も収録。 ■著者紹介 杉野 保(すぎの・たもつ) 1964年横須賀生まれ。高校で山を始め、やがてフリークライミングと出会う。日本のフリークライミングの発展に寄与した中心人物の一人。 城ヶ崎や小川山に多くのルートを拓く一方、多くの高難度ルートの再登を果たした。 世界各地の岩場にも足を運び、とりわけヨセミテでの精力的な活動は多くの日本人クライマーに影響を与えた。 2020年3月、不慮の事故で亡くなる。 -
松坂世代、それから
あの伝説の夏から22年――。誰よりも追い続けてきた著者が、松坂世代の“それから”を書き尽くす。平成の怪物・松坂大輔を筆頭に、野球界を牽引してきた「松坂世代」。そんな最強世代も不惑を迎え、94名いた現役選手はわずか5名に。「平成」の野球界は彼等が引っ張ってきたが、「令和」に入り世代交代は確実に進行している。また、力のある選手が揃っていながら、一流選手の証しである200勝、2000本安打達成者が未だゼロという不思議な世代でもある。そんな松坂世代を誰よりも追い続けてきた著者が、再び筆を執り、書き尽くした渾身のノンフィクション。古巣・西武で復活を目指す世代筆頭の松坂大輔。現役を引退しコーチとなった村田修一、後藤武敏、木佐貫洋。世代初の監督に就任した平石洋介。野手唯一の現役・渡辺直人。さらには別の競技でアスリートを続ける者、プロには進まず指導者となった者、一般企業の社長になった者・・・総勢16名、全16章で、知られざる真実、人間ドラマに迫る。 -
ファシリテーション型業務改革 ストーリーで学ぶ次世代プロジェクト
営業職員3万人が使用するタブレットを更新せよ! ビッグプロジェクトの全容を追体験しながら学べる 業務改革の新しい教科書! 本書は、住友生命で行われた営業職員が使用している3万台のタブレットを更新するビッグプロジェクトを通し、自律自走型プロジェクトとは何かを学べる新しいタイプのテキストです。 自分たちの仕事はどうあるべきで、それを支える営業端末はどう形作られるべきなのか。メンバーの関係は完全にフラットで、それぞれの担当が自分で考え周りを巻き込みながらも最後は自分で決める「進化する変革プロジェクト」として実行し、成功を収めた事例を紹介しています。 特徴的なのは、支援していたコンサルティング会社の社員と、支援を受けながらプロジェクトを進めた2人の社員が、それぞれの異なる立場から立体的に描いている点。 内部と外部の視点からプロジェクトをどう捉えていたのか、なぜこのような進め方をしたのか、そこにどんな悩みや決断があったのか。プロジェクトの状況を追体験しながら、組織の運営や、業務改革、システム構築のノウハウを学べます。 -
宮沢賢治の地学読本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 文学者として有名な宮沢賢治は地学教師でもあり、その作品の中には、地学の知識や表現がたくさんちりばめられています。本書は賢治作品を引用しながら楽しく地学を学べる人気シリーズ『宮沢賢治の地学教室』『~地学実習』の第三弾。これまでごく一部しか引用できなかった賢治作品の中から特に地学的にすぐれた5作品を厳選し、くわしい脚注・コラム解説とともに全文を掲載。賢治文学と地学の魅力に、どっぷり浸ることができます。 -
アフターソーシャルメディア 多すぎる情報といかに付き合うか
ソーシャルメディア利用者の実態を徹底調査 見えてきた“近未来の情報接触スタイル” 「ネットやSNSなどを広告媒体として活用してきたが、どうも手応えがない」。このように悩むのはあなただけではありません。マーケティング担当者だけでなく、ネット企業もメディア企業も、実はよくわかっていないのです。 ネットにスマホ、SNSが普及したことで、人々が接する情報量は膨大になりました。ひと言で表現すれば「情報過多社会」です。人類史上初めてのことであり、今を生きる我々は適応過渡期のまっただ中にいます。 本書は、NHK放送文化研究所、博報堂DYメディアパートナーズ メディア環境研究所、法政大学大学院 メディア環境設計研究所のメンバーが、それぞれの調査データを持ち寄って、ソーシャルメディアが広く普及した後(=アフターソーシャルメディア)の人々の「情報接触スタイル」を分析し、新たなメディアスタイルを見いだそうとしてまとめたものです。 調査データから浮かび上がるのは、「ビジネスパーソンと大学生で違う」といった様々な「ズレ」です。こうしたズレが「なぜ起きるのか」をひも解くことで、近未来の情報接触スタイルが見えてきます。筆者らは「自分たちはわかっていない」を前提に、大学生や働く女性の日常を丁寧に考察し、デザイン思考で様々な実験を実施して、アフターソーシャルメディアの情報接触スタイルを探っていきます。 研究者が書いたものとはいえ難解は表現はなく、メディアに関わる人だけでなく、ソーシャルメディアを利用する一般の人にとっても、多くの「気付き」が得られます。未来の情報接触スタイルを見つけ出す道しるべとなる本です。 -
キャラクターからつくる物語創作再入門
ストーリーにさらなる輝きを与えるための、本当に知りたかったメソッドがここに! あなたの物語に足りないのは「キャラクターアーク(登場人物の変化の軌跡)」だった!! 『アウトラインから書く小説再入門』、『ストラクチャーから書く小説再入門』で画期的な創作方法を指南してきた著者が満を辞して上梓したのが、主人公の心の動きに着目した本書である。 「キャラクターアーク」を理解すれば物語の中で登場人物が躍動し、必然的に物語の力が発揮される、なぜならキャラクターアークを書くことは物語を書くことと同義だからだ。 人物がたどる変化の軌跡=「キャラクターアーク」三つの基本形とは、「ポジティブなアーク」「フラットなアーク」「ネガティブなアーク」である。本書では、 ・キャラクターアークを作るには、まず何を考えればいいのか ・ストーリーの構成とはいつ、どのように関係し合うのか ・キャラクターアークはどんな働きをするのか ・作品の長さや内容、ジャンルに関わらず、優れたキャラクターアークを確実に作る秘訣とは何か を詳しく解説しながら創作者のモチベーションを上げ、キャラクターと物語構造についての理解を一気に深める内容となっている。 【本書の内容】 (「イントロダクション」より抜粋) プロットの構成を考える人はたくさんいますが、登場人物とその人物がたどる変化の軌跡(=アーク)に対する意識はおろそかになりがちです。人物を素直に描いていけば、心情の移り変わりは自然に表れるはずだと思われているからです。しかしそれは大きな間違いです。 「プロットと人物は一心同体」というのはプロットの「構成」と人物の「アーク」が一体だということを意味します。言い換えれば、人物の内面の移り変わり(=アーク)がしっかり構成できれば、プロットもテーマもしっかりと安定したものになるということです。 本書は、人物がたどる変化の軌跡=「キャラクターアーク」に注目し、キャラクターアークの基本形な三つの型について詳しく言及しながら、登場人物とストーリー構成がいつどのように関係し合うのかを説明しています。 登場人物の容姿・性格・属性・背景などをひたすら紙に書き出すだけでは、キャラクターは動き出しません。 「読者の心をつかんで揺さぶり、趣味の域をはるかに超えた深みのある作品」を書くためには、キャラクターアークへの理解が必要不可欠なのです。 -
田村由美-生命の熱量-
情熱・スリル・興奮の短編集! 少女漫画界の革命児たちによる傑作短編アンソロジーシリーズ“Flower Comics Masterpieces(フラワーコミックス マスターピーシーズ)”の一編。 ■命を燃やし、その生を駆け抜けていく人々。田村由美が生み出す物語は、いつも圧倒的な熱量を内包している。登場人物が絶望しているときでさえ、生命の輝きはけっして消えない炎のように燃え続ける。誰かのために、自分のために、挑み続ける彼らの姿は、読む者の心を震わせる。そんな田村由美作品の魅力が濃密に詰まった珠玉の1冊。 ■雑誌発表当時のカラー扉をカラーで掲載。また、大人気連載のカラー扉を集めたカラーイラスト満載のギャラリーも収録! ■別冊付録『鼓動―The Battles of BASARA/7SEEDS―』 「BASARA」と「7SEEDS」。時台は異なれど同じ日本を舞台に“人間の闘い”を描いた両作を、田村由美語りおろしインタビューと多彩なカラーイラストで読み解く、マニアックストーリー&アートブック。 ■収録作品「女神が落ちた日」「4人の女」「不幸作家と呼ばれたい」「彼女は誰を殺したか」「きねづかん」「踊る教室」ほか。 ※こちらはデジタル配信専用商品です。 -
Beyond MaaS 日本から始まる新モビリティ革命 ―移動と都市の未来―
ベストセラー!待望の続編 「100年に一度」のモビリティ革命 MaaSの知りたい疑問にすべて答える! 日本から始まる「移動と都市の未来」を徹底解説 トヨタ自動車、ホンダ、JR東日本、東急、小田急電鉄、JR西日本、近畿日本鉄道など、自動車・交通業界のあらゆる有力企業が、成長戦略の「一丁目一番地」として取り組むモビリティ革命「MaaS(Mobility as a Service、マース)」。 日本政府も国家のフラッグシッププロジェクトに掲げ、本格展開への号砲が鳴った! 「100年に一度」のモビリティ革命は、既存のビジネスや人々の暮らしにどのような変化をもたらすのか? 人口減少、超高齢化、都市の渋滞、地方の過疎化など、課題山積のニッポンで、社会課題に寄りそいながら、持続可能なビジネスモデルを築くにはどうするべきなのか? その答えは、全く新しい2つのMaaSコンセプトにあった! MaaS社会実装の第一線で活躍する筆者らが本書で提案するのは、モビリティサービス自体の深化・進化を目指す「Deep MaaS」と、異業種連携による新たな価値創造を志向する「Beyond MaaS」の世界。 交通版デジタルプラットフォームを土台にした、この2つの方向性から生まれる新しいビジネスの先に見えてくるのは、都市のDX、スマートシティの具体像だ。 全15業種・キーワード×MaaSでつくる新ビジネスアイデアを徹底解説しながら、モビリティ起点でアップデートされる未来都市の姿と、それを実現するための3つの視点を提案する。 MaaSからスマートシティへと続く世界の一大潮流を捉え、「次の100年」を日本発のビジネスモデルで豊かにするべく、全産業のビジネスパーソンに向けた必読書。 -
Talent Wins(タレント・ウィンズ) 人材ファーストの企業戦略
本書を推薦します! 魚谷雅彦氏(資生堂社長) 伊藤邦雄氏(一橋大学経営管理研究科特任教授) 『PEOPLE FIRST』こそ、日本企業がグローバル市場で勝つための戦略だ。 ――魚谷雅彦氏(資生堂社長) 21世紀に勝ち残る条件は戦略ではなく人材経営だ。CEOとCFOとCHROの協働を唱えた衝撃の書。 ――伊藤邦雄氏(一橋大学経営管理研究科特任教授) ★ ★ ★ CEOがなすべき仕事は 人材の総責任者として 会社の命運を握る〈2%人材〉の ポテンシャルを引き出し 人材ファースト企業への移行を 完遂することだ! 今日の経営幹部の大半は、人材こそが競争優位を生みだすことを理解しているが、企業が使っている人事制度は一世代前の遺産である。それらは、将来が予測可能な環境、伝統的な仕事のやり方、レポートラインと部門で人を管理する組織のために設計されたものである。近年、仕事も組織もどんどん流動的になるにつれ、事業戦略は予測可能な向こう数年間の計画を練ることではなく、絶えず変わりつづける環境のなかで新たな機会を察知し獲得することを意味するようになった――企業は新たな手法で人材を活用しなければならない。人材が戦略を主導しなければならないのだ。 ★ ★ ★ 世界的ビジネス・アドバイザー、マッキンゼー・アンド・カンパニー前グローバル・マネージング・パートナー、コーン・フェリー副会長の3人がタッグを組んだ21世紀企業のための人材戦略ブック。 -
最強組織をつくる人事変革の教科書
「人事のあり方」を刷新しようとする動きが本格的に加速し始めた。人、組織、企業そして社会を変えていく人事とは。 世界で勝つ企業の人事になるために、どのようなコンセプトと戦略を持ち、どのような組織体制やシステムでサービスを提供していくべきなのだろうか。そして、そうしたこれからの世界と時代に必要とされる人事にどの様に生まれ変わることができるのか。 人事そのものを変革していくための考え方とアプローチを図表などを多く用いて丁寧に解説した、これまでにない一冊。 <本書で取り扱う問いの例> SDGsやESGといった社会からの要請の中で人事に求められるものは? 現在の人事がオペレーション業務に追われ、戦略貢献出来ない理由は? 真の意味で経営に貢献する人事とは? イノベーションやデジタル化の領域で人事が貢献すべきことは? これから人事部員はどの様に育てていくべきか? など <本書の構成> 〇第1章 人事が影響を与える“3つの領域” 〇第2章 人事の実態と陥りがちな“4つの症状” 〇第3章 これからの世界で勝つ“最強の人事”とは 〇第4章 最強の人事に変革するための“6つのステップ” 〇第5章 最強人事を担う“人事プロフェッショナル” -
ネット絵史
イラストはネットと共に進化を続ける! 現代日本において、いわゆる「キャラクターイラスト」を目にしない日はありません。そんなイラストは、いつから、どのように、私たちの日常に溶け込んだのでしょうか。そこにはインターネットと切っても切れない関係があります。 本書は、ネットとイラストの歩みを見つめてきた著者による、その両者の関わりと変遷を辿る一冊です。アナログからデジタルへ、個人サイトからSNSへ、そして平成から令和へと時代が進むなかで、イラストを取り巻く環境はどのように変化したのか、そしてイラストを利用したビジネスはどのように発展を遂げたのかに迫ります。また、描き手およびそれを支える企業などインタビュー10本を掲載。現場の声を多角的に伝えます。 -
プリズナートレーニング 実戦!!! スピード&瞬発力編 爆発的な強さを手に入れる無敵の自重筋トレ
シリーズ累計15万部突破! 今、日本で一番売れている筋トレ本『プリズナートレーニング』、 アメリカの刑務所に伝わる肉体鍛錬法をメソッド化した実践書、待望の第三弾が登場。 門外不出、秘伝の「監房内ドリル」がジャンプ力、パンチスピード、反射神経を限界まで引き出す。 ジム通いなし、自重トレーニングのみで全身にスピード・パワー・アジリティ能力を搭載し、実戦を勝ち抜け! -
きのこの教科書 観察と種同定の入門
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 きのこ図鑑を見ても何が何だかわからないすべての人へ! あやしくも魅力的なキノコの世界を知るための教科書です。 台所にある食用キノコの観察から野山の野生キノコ、 顕微鏡での胞子などの観察までをわかりやすく解説しています。 図鑑の使い方など、難しいキノコの識別もバッチリ。 食べるためにきのこ狩りをする人も、おもしろい色や形のきのこを楽しむ人も、 だれもが悩む問題……「結局、このきのこ何なの?」。 図鑑を調べても今ひとつ分からず、ベテランに聞いても、どこまで信用していいかも分からず……。 きのこはまさに「迷宮」。 本書は、その迷宮に挑むきのこ初心者から中級者に向けた「教科書」です。 スーパーで売っているきのこから、野生きのこの顕微鏡観察まで、 今までにありそうでなかったきのこの教科書です。 目次 Part1 まずはきのこを眺めてみよう Part2 野生のきのこを見る Part3 きのこの謎解き Part4 基本になる図鑑を持とう Part5 自宅顕微鏡観察のすすめ Part6 わからないきのことの格闘 Part7 巨人の肩に立つ Part8 きのこの名前調べを越えて -
IT負債 基幹系システム「2025年の崖」を飛び越えろ
「2025年問題」を正面からとらえ 未来につながる解決策を示す。 <本書「はじめに」より> 基幹系システムの老朽化は日本で特に深刻だが、問題自体は米国でも指摘されている。米国ではそうした状況を「Technical debt」と呼び、日本語に訳すと「技術的負債」となる。日本はさらに悪い状況にもかかわらず、この問題を「レガシーシステム問題」として長い間放置してきた。この問題を放置していると、国際競争力の観点で重大な、もしかしたら致命的な状況を引き起こすことも十分考えられる。 技術的負債を解決する方法として、米国企業では「マイクロサービス」による基幹系システムの再構築が進んでいる。マイクロサービスを導入すれば、DXに対応できると考えられている。 <出版社より> 著者は長年、野村総合研究所にて大規模システムに携わっており、現在指摘されている「2025年問題」を自分の問題として取り組んでいる。その著者が米国のクラウドベンダーやユーザー企業を見てたどり着いた1つの答えが、「マイクロサービスによる基幹系システムの刷新」だ。単純に刷新するのではなく、業界共通部分はエコシステム化を提唱するなど、意欲的な内容である。 本書では、日本企業の経営層に厳しい指摘もしている。だがそれは、期待の裏返しでもあるように思う。著者の思いが、ぜひ経営層に届いてほしい。今を生き抜くビジネスパーソンが読んでおきたい1冊だ。 -
VR原論 人とテクノロジーの新しいリアル
VRブームはこの本から始まった! 進化を続ける「もうひとつの現実」を読み解く 【豪華鼎談収録】 廣瀬通孝(東京大学バーチャルリアリティ教育研究センター長) GOROman(株式会社エクシヴィ代表取締役社長) 【内容紹介】 Google、Apple、Facebook、Amazonなど、 名だたる企業がVRに参入している。 VRが普及した未来の世界はどうなるのだろうか。 実用化が進むVRだが、その多くの コンセプトは研究初期と変わっていない。 当時を振り返りながら今後の発展を見据えることで、 「VRが本当に目指していること」を理解できるだろう。 本書では、VRを取り巻く技術革新の系譜をまとめ、 大きな全体像の中にVRを位置づけることで、 テクノロジーとしての文脈を明確にする。 日本のVR研究者、開発者、ビジネス関係者に 読み継がれてきた史上初のVRの本『人工現実感の世界』(工業調査会)。 大幅な加筆を行い、待望の再版。 ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
全館訪問取材 中村元の全国水族館ガイド 125
カスタマーズ視点での集客方法で、次々と水族館のリニューアルを成功させてきた中村元氏による全国の水族館ガイド※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
シスコ技術者認定教科書 図解でスッキリ! パッとわかるCCNAの授業
現役講師がやさしくサポート! 7コマの講義で最短合格への基礎固め! 【こんな人におすすめ】 ・ネットワークの基礎を身につけたい人 ・CCNA/CCENTの資格を取得したい人 ・他の資格書やネットワーク入門書を読んで挫折した人 【内容紹介】 CCNA/CCNENTの資格を「最短」で取得したい人を 完全サポート。 ネットワークの基本の基本を、わかりやすい7コマの講義で 丁寧に解説しました。 「模擬問題」や、実際に手を動かして学ぶ 「体験学習」も充実していますので、 知識ゼロの方でも楽しく学習できます。 CCNA/CCENTの資格取得を目指すには、実は 「ネットワークの基礎知識」を身につけるのが 一番の近道。 まずは本書で、合格への第一歩を踏み出しましょう。 【時間割】 ●1時間目 ネットワークのきほん ●2時間目 OSI参照モデルのきほん ●3時間目 物理層とデータリンク層の役割 ●4時間目 ネットワーク層の役割とIPアドレスの仕組み ●5時間目 トランスポート層の役割 ●6時間目 スイッチングとルーティング ●7時間目 ネットワーク構築のケーススタディ ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
卵とパンの組み立て方:卵サンドの探求と料理・デザートへの応用
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 サンドイッチに使う食材の中でも人気の高い「卵」。その卵をテーマに、パンの楽しみ方が広がる新しい切り口のパンの本です。ゆでる、焼く、湯煎にするといった調理法や、黄身と白身を混ぜるか否かで全く異なる味わいの、卵。ゆで卵一つをとっても、半生~半熟~固ゆでまで、分刻みで食感や味が変化し、切り方、つぶし方、和え方、はさみ方によって異なったおいしさを見せてくれます。それぞれの調理によるおいしさの違いを細かく説明。食材を「卵」に絞ることで、より深くおいしさの理由を探求していきます。基本のゆで卵サンドから、卵焼きやだし巻き卵の和風サンド、卵を使った世界のサンドイッチ、パンの食べ方、デザートに至るまでを幅広くカバー。各メニューの調理法を丁寧に紹介します。ベーカリー、食材メーカーなどのメニュー開発のアイデアBOOKとして、パン業界の方はもちろん、家庭でも再現できるレシピです。卵にまつわる豆知識や定番の卵メニューのおいしさの理由を掘り下げたコラム、卵を楽しむグッズも掲載。卵とパンが生きるシンプルなスタイリングと外国の料理書のような美しいビジュアルで、卵とパンの世界を堪能ください。 -
眼がスクリーンになるとき
20世紀最大の哲学者、ジル・ドゥルーズが著した芸術と哲学をめぐる伝説的大著『シネマ』がわかる! 思想界に颯爽と現れた26歳の新鋭、衝撃のデビュー作! 映画という特殊な経験のシステムから立ちあがる、イメージがそれ以上でもそれ以下でもなく見たままで現れる地平、「眼がスクリーンになるとき」とはどのようなことか。 「たんに見る」ことの難しさと創造性をめぐって書かれた画期的入門書。 「映画とは何かを考え抜いたジル・ドゥルーズの伝説的著作『シネマ』が、本書によって、ついにわかる。『シネマ』のロジックを一歩一歩解きほぐす、目からウロコの超解読。そして、これは映画だけの話ではない。あらゆる芸術・文化を考えるのに役立つツールがここにある。」 ―――― 千葉雅也 『シネマ』は不幸なすれ違いを被ってきた、と著者は言う。哲学研究者からは「映画の本だから」、映画研究者からは「哲学の本だから」と、読まないでいる理由が用意されていたからだ。本書は「ゼロから読む」という副題のとおり、ジル・ドゥルーズの『シネマ』という書物の入門的な解説書である。したがって本書を読むにあたって、ドゥルーズについても、哲学についても、映画理論についても事前に知っておく必要はない。映画をどれだけ見たことがあるかということもまったく問題にならない。本書では映画作家、作品について可能な限り言及しない。つまり、ただ純粋に『シネマ』を読んでみたい、興味があるというひとにこそ、ぜひ手にとってほしい本である。 本書では、『シネマ』にとって、映画は、哲学の「フッテージ(footage)」、つまり「思考の素材=足場」であると捉えなおすことから議論を開始する。その映画というフッテージに、もうひとりの重要な哲学者アンリ・ベルクソンの哲学が流しこまれることで、映画は、「イメージ=映像による〈思考〉の実践」として立ち現れてくるのだ。『シネマ』と「映画」の関係、ドゥルーズとベルクソンの関係というふたつの問いは、哲学にとって「見る」ことと「読む」ことがいかにして概念の創造へと導かれるかということを指し示している。そのとき観客である私たちはどんな存在へと生成するのか。 本書は、「見る」ことと「読む」ことの復権を同時に実現するだろう。 -
加工材料の知識がやさしくわかる本
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 実務で即・使える、「どう材料を選定するか?」「材料知識を設計や調達にどう活かすか?」を解説した、材料の基本をしっかり理解できる入門書です。 なじみのない方でも取っ付きやすいよう、専門用語はその意味を都度わかりやすく紹介しますので、予備知識は必要ありません。 また、本来加工法の一種である「熱処理」は、重要なテーマであるためあえて掲載するなど、実務に必要な知識が1冊で身につく本です。 -
増補改訂 アースダイバー
2005年の大ブームから13年を経て、東京アースダイバーの完全版なる! 縄文、そして「海民」へと日本のルーツを遡り、地形の無意識、文化と自然の相互作用を探るアースダイビングは、見えない東京を私たちに教える。今回の増補改訂で隅田川と多摩川流域といった海民文化の要素が色濃く残る地域を追加しました。そして東京の中心地であり、アースダイバーの出立点である大宮八幡へと帰還する旅が完了する。 -
OODA LOOP(ウーダループ)―次世代の最強組織に進化する意思決定スキル
不確実性の高いビジネス環境に“計画”はいらない! 世界最強組織のアメリカ海兵隊が行動の基本原則とするOODAループが、 いまアメリカの優良企業に広がっている。 OODAループとは何か? PDCAサイクルと何が違うのか? OODAループの提唱者であるジョン・ボイドの愛弟子である著者が、 ビジネスを事例にOODAループを解説した古典的名著、待望の翻訳! *** ◆OODAループとは? 観察→情勢判断→意思決定→行動という4つのフェーズを サイクルではなく、ループさせることで、 目の前で起こっている環境に合わせた判断を現場レベルで下し、 組織で目的を達成するための意思決定スキルです。 ◆AI時代に求められるスキル! ここ数年、急速に発展している、 AI、IOT、ビックデータ、ソーシャルメディアという流れのなかで、 リアルタイムにデータを収集し、即座に判断して行動に移すという OODAループが競争優位を築くための鍵になります。 ◆勝つべくして勝つ組織に変わる! OODAループを高速で回すためには、組織文化が基礎となります。 チームメンバーが同じゴールを目指す組織が共通して持つ組織文化です。 ・相互信頼を醸成している ・直観的能力を活用している ・リーダーシップ契約を実行している ・焦点と方向性を与えている OODAループを取り入れることで、 この組織文化を生み出すことにつながります。 ◆不確実性の高い環境で活躍する変革型リーダーになれる! OODAループは変革を求めるリーダーに必須のスキルです。 変革型リーダーは、目標達成のために権限を現場に委譲します。 ◆日本語版オリジナル! 充実した訳者解説! -
最強のナンバー2 坂口征二
坂口征二喜寿(77歳)記念出版 「世界の荒鷲」初の公認バイオグラフィー 「柔道、プロレス、すべての時代の私が詰まっている」──坂口征二 柔道日本一から、鳴り物入りでプロレス界へ転向。ジャイアント馬場・アントニオ猪木とタッグを組んでトップレスラーとなり、新日本プロレスの社長・会長としてプロレス界を支え続けた「世界の荒鷲」のすべて。 「坂口征二──この名前は私の格闘技人生そして人生闘争にとって決して欠かせず消せない4文字です。昭和48年、彼が旗揚げ間もない新日本プロレスに入った時から、私はこの4文字の男に支えられてきたのです」 アントニオ猪木(坂口征二引退記念写真集『黄金の軌跡』より) 第一章 人生のはじまり 第二章 九州に坂口あり 第三章 柔道日本一への道 第四章 天皇杯とプロレス 第五章 日本プロレスの金の卵 第六章 坂口ブームからビッグ・サカへ 第七章 坂口征二の昭和四七年 第八章 猪木とのドッキング 第九章 自ら選んだナンバー2の道 第一〇章 猪木と会社のために 第一一章 世代交代 第一二章 社長就任 第一三章 荒鷲経営 第一四章 坂口会長 -
いちばんやさしいGit&GitHubの教本 人気講師が教えるバージョン管理&共有入門
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 実際のワークフローをイメージしながら実践的なGit/GitHubの使い方が身につく「いちばんやさしい」入門書です。前半は、手元のパソコンでファイルを実際にバージョン管理しながら、Gitの基本的な使い方を解説。後半では、実践的なワークフローに沿ってGitHubを使い、チームメンバーと一緒に開発を進めるための知識が身につきます。全体を通し、コマンドラインを使った操作が中心であることも大きな特徴です。難しそうに思えるかもしれませんが、未経験者でも理解できるように配慮しているので、心配することはありません。概念や操作方法を丁寧に解説するのみならず、「なぜそうするのか」といった疑問に答えられるような説明も多く入れています。また、コマンドラインでの操作に便利なコマンドリファレンスも用意しました(PDFでのダウンロード)。本書はこんな人(企業)におすすめです。これからGit/GitHubを使いはじめる入門者、チームでプログラミングやWeb制作に携わる人(エンジニア、デザイナー、ディレクター、プロデューサーなど)、コマンドラインでの操作をちゃんと学びたい人、Webサイトを運営しているWeb担当者。 -
FEAR 恐怖の男 トランプ政権の真実
ここは、すべてが狂っている 衝動に満ちたトランプの意思決定を暴いた全米大ベストセラー! FEAR: Trump in the White Houseの日本語版! 感情的になりやすく、気まぐれで予想のつかないアメリカ大統領の言動に世界が翻弄されている。 ホワイトハウスのスタッフは大統領の危険な衝動と思いつきを故意に妨害し、国を動かしている。 世界一の強国の意思決定はいま狂気に満ちている。本書は、その物語である。 ニクソンを退陣させた伝説の記者、ボブ・ウッドワードだから書けたトランプとホワイトハウスの真実。 政権内部を知悉する重要人物らに数百時間にわたる極秘インタビューを敢行。 会議メモ、部外秘のファイル、文書、個人の日記といった一次情報から大統領執務室、エア・フォースワン、ホワイトハウスの公邸部分でトランプ大統領の意思決定がどのように行われているかを暴く。 -
RE:THINK 答えは過去にある
電子タバコ、昆虫食、医療用ヒル、エピジェネティクス……科学理論からイノベーションまで、いったん消え去りながら「考え直され」脚光を浴びるものは多い。求めるものはすでにあったのだ。サイエンスからビジネスまで応用できる、現代人に必須の考え方のヒント -
近未来のコア・テクノロジー ニューラルネットワーク、データマイニング、ブロックチェーン、ロボティクス、量子コンピュータが1冊でわかる
AI、IoT、仮想通貨の背景にあるもの ITを発展させるコア技術「ベスト5」 【本書の特徴】 ・これからの最重要技術5つを1冊で学べる ・各技術の初歩的な解説から、社会やビジネスにおける変革も予測 【本書で解説する5つの技術】 1)ニューラルネットワーク:AIブームを牽引する重要技術 2)データマイニング:データ活用の可能性を大きく広げる分析手法 3)ブロックチェーン:一極集中から分散管理へ、常識を覆すテクノロジー 4)ロボティクス:人間とロボットの関係性は新たなステージへ 5)量子コンピュータ:コンピュータの概念を変える大発明 【目次】 プロローグ ビジネスと社会を一変させる5つのコア・テクノロジー 第1章 ニューラルネットワーク ・人間の脳を機械で再現する ・ニューラルネットワークが切り拓いた新たな世界 ・AIとディープラーニング ・ディープラーニングによって生まれる次のブレイクスルー 第2章 データマイニング ・データに埋もれた「価値」を探せ ・データマイニングを支える2つのアプローチ ・データ解析に用いられるさまざまな分析法 ・データマイニングが影響を与えた領域 第3章 ブロックチェーン ・仮想通貨だけではないブロックチェーンの可能性 ・ブロックチェーンの技術的なポイント ・ブロックチェーンで変わる金融とビジネス 第4章 ロボティクス ・「未来のロボット」が現実に ・自動運転のロードマップとそれを実現する最新技術 ・サプライチェーンを変える無人機(ドローン)技術 ・VRとの組合せで「人間の代理人」を生み出す 第5章 量子コンピュータ ・現在のコンピュータが時代遅れになる? ・量子の世界が難しくする量子コンピュータの理解 ・量子コンピュータが量子超越性を実現する未来 エピローグ まとめ:5つのコア・テクノロジーの関わり合い ・テクノロジーの相互作用と社会変革 ・量子コンピュータが仮想通貨(暗号通貨)を破壊する? ・IoTとロボティクスの進歩で価値の高まるデータマイニング ・人間のように考え動くロボットが実現されるまで ・すべての技術を組み合わせれば機械は人間を超えられるか? ※本電子書籍は同名出版物を底本として作成しました。記載内容は印刷出版当時のものです。 ※印刷出版再現のため電子書籍としては不要な情報を含んでいる場合があります。 ※印刷出版とは異なる表記・表現の場合があります。予めご了承ください。 ※プレビューにてお手持ちの電子端末での表示状態をご確認の上、商品をお買い求めください。 -
市場サイクルを極める 勝率を高める王道の投資哲学
バフェット、マンガー、ダリオ、ガーリー、ガンドラック、アイカーンら、著名投資家が推薦! マクロ情勢の予測はするな サイクルに耳を傾けよ ■投資において、たった一つの最も重要なことなど存在しない。前著『投資で一番大切な20の教え』で論じた20の要素一つひとつが、成功を願う投資家にとって絶対に欠かせないものなのである。 ■だが、最重要項目にまちがいなく一番近い要素は、市場サイクルを理解することだ。これまで私が知り合ったすぐれた投資家の大半は、サイクルの一般的な動き方と、「今、サイクルのどこに位置しているのか」を察知する類まれな感覚を身につけている。 ■残念なことに、サイクルの根本的な性質について書かれた文献はほとんど存在しない。そこで私は、サイクルとは何かというテーマに的を絞った本を書く決意をした。 ■投資家はサイクルを認識し、評価し、どうすべきかをそこから読み取り、それが示すとおりに動く術を身につけなければならない。サイクルに耳を傾ける投資家は、サイクルが引き起こす大混乱を理解し、それに乗じて著しいアウトパフォーマンスを得られるだろう。 ■オークツリー・キャピタル・マネジメント共同会長兼共同創業者が、勝率を高める王道の投資哲学を説く。 -
建設テック革命
建設産業の生産性向上に火が付いた! 建設と最新テクノロジーが融合する「建設テック」を丸ごと解説 国交省が打ち出した政策「i-Construction」を引き金に、アナログな建設産業が、AI(人工知能)やロボティクスなどの最新テクノロジーを取り入れて生まれ変わろうとしています。覚醒を始めた70兆円市場への参入をもくろむのは、大手IT企業から創業間もないスタートアップまで多種多様。新たな技術やサービスが次々に産声を上げつつあるのです。 飛躍的な生産性向上に挑む建設業界と、建設産業の変革をビジネスチャンスととらえた異業種の企業、彼らを政策面で後押しする国交省。三者の動きが織りなす「建設テック革命」の熱気を、豊富な事例と当事者への綿密な取材を基に描きます。 【主な内容】 プロローグ 人手不足がもたらす建設テック革命 第1章 建設業界でドローンが大ヒットしたワケ 第2章 三次元データが現場にやってきた 第3章 自動運転・ロボットで建設現場が「工場」に 第4章 AIが救うインフラ維持管理 第5章 新たな主役はスタートアップ -
ワールド・イズ・ブルー
約40億年前に生命誕生の舞台となり、今もすべての生物にとってかけがえのない海に、重大な危機が迫っている。米ナショナル ジオグラフィック協会付き研究者のシルビア・アールは警告する。1950年代以降、大型魚の数は約1割にまで減少し、浅い海のサンゴ礁のほぼ半数が消失。さらに、“死の海域”の急増や酸性化など、深刻な問題が山積みにもかかわらず、海の保護は遅れている。海はもう待てない。海を知り、行動することからまず始めよう。海と私たちの未来を守るために――。 海洋研究のパイオニアである著者が、豊富な体験と最新の知見をもとに訴える「青い地球」の憂鬱な現実と明日への処方箋。 -
〔データブック〕近未来予測2025
未来予測プログラム「フューチャー・アジェンダ」の創設者が、世界39都市で開催したワークショップの成果を公開! 高齢化、雇用格差、AIの普及、シェアリングエコノミー、「アジアの世紀」の始まり……地球規模で起きている/これから起きることのすべて
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