作品一覧 2023/09/01更新 世界の今がわかる「地理」の本 試し読み フォロー 世界をまどわせた地図 伝説と誤解が生んだ冒険の物語 試し読み フォロー 地図の物語 人類は地図で何を伝えようとしてきたのか 試し読み フォロー ドラえもん社会ワールド 地図のひみつ 試し読み フォロー ドラえもん社会ワールド 日本と国際社会 試し読み フォロー にゃんこ大戦争でまなぶ!世界の国 試し読み フォロー 読むだけで世界地図が頭に入る本 試し読み フォロー 1~7件目 / 7件<<<1・・・・・・・・・>>> 井田仁康の作品をすべて見る
ユーザーレビュー にゃんこ大戦争でまなぶ!世界の国 ポノス / 井田仁康 世界の主要国からマイナー国まであらかた掲載されている本。にゃんこがなかなかかわいい。世界の国々を知りたい人に。 Posted by ブクログ 読むだけで世界地図が頭に入る本―――世界212の国と地域が2時間でわかる 井田仁康 他の方も書いてるけど2時間で読むのは無理。 国によって説明の粒度がかなり異なっているが、世界の国をざっと知るための一冊としては非常に役立つと感じた。 東アジア、南アジア、東南アジアやヨーロッパなどは身近な国であり、旅行でも行く機会があったため、知っている国の情報が多かった。 一方で中央アジアや中東...続きを読む、中南米、アフリカ、オセアニアの島々は知らない国も多く、とても勉強になった。 中東は宗教問題と領土問題が印象に残った。 中央アジアは中国やロシアとの関係が興味深い。 日経新聞でなんとなく資源のあるエリアなのだろうというイメージを持っていたが、具体的にどの国が資源を持っているか知らなかったため勉強になった。 いつか行ってみたいものだ。 Posted by ブクログ 世界をまどわせた地図 伝説と誤解が生んだ冒険の物語 エドワード・ブルック=ヒッチング / 関谷冬華 / 井田仁康 この本で紹介するのは、実在しない未知の領域、 幻の島の経緯と検証。そして、それらが載っている古地図。 蜃気楼や雲、氷山等の自然における見間違いだけではない。 地図制作者の誤記はまだしも、余白恐怖症とは? 政治や信仰での主張、名誉欲、願望、詐欺といった 人為的な、生臭い理由もたっぷりと。 支援者等の名...続きを読む前を存在しない島に付けたというのも・・・ ピープス島なんてのもある。 (サミュエル・ピープス、知ってたかな?) まさに、世界を惑わせた地図! しかし、地理、地誌、民族、生物等の描写の素晴らしさ、 創造性には驚かされるものがあります。 世界地図帳を傍らに置いて、場所を推測するのものも 楽しかったです。 Posted by ブクログ 世界の今がわかる「地理」の本 井田仁康 広く浅く網羅。 一枚世界地図は載せて欲しかった。 日々何となく新聞読んでる私は、もう少し時間かけて覚えながら読みたい。 Posted by ブクログ 読むだけで世界地図が頭に入る本―――世界212の国と地域が2時間でわかる 井田仁康 ラオスは水力発電、細長い国には理由がある、首都がモンロビアのリベリア、首都がフリータウンのシオラレオネなどが気になった! Posted by ブクログ 井田仁康のレビューをもっと見る