作品一覧

  • 12歳からの新アメリカ
    5.0
    1巻1,584円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 教科書には載っていない53の教養知識 アメリカをよりよく知ると、国外に扉を開いて躍進する原動力と、国内で解決しなければいけない根の深い課題の両面が見えてきます。そこにアメリカを学ぶ楽しさがあります。 【構成】 はじめに アメリカを学ぶ楽しさとその意味 日本とはどうちがう!? アメリカ合衆国の驚きの事実 パート1 アメリカの自然・地理 世界第3位の広さ 国内にも時差がある アラスカとハワイはなぜアメリカに組みこまれた? アメリカの領土から独立しようとしている国もある 工業を支える五大湖 水流量世界一の滝 東京都より広い世界遺産ヨセミテ国立公園 約20億年分の歴史が残るグランドキャニオン 地域ごとに大きくことなるアメリカの気候と気温 アメリカでも深刻化する自然災害・異常気象 アメリカにいる貴重な生き物を絶滅から保護する方法 アメリカ豆知識① アメリカにある世界一の火山はエベレストより高い!? パート2 アメリカの社会 多民族国家アメリカ 人種の分布と比率 さまざまな宗教が共存する社会 陸・海・空から宇宙まで6つの軍がある 英語は“公用語 ”ではない? さまざまな言語が使われる国 アメリカ人の寿命は短い? 深刻な健康問題 アメリカで増えている晩婚化と“結婚しない生き方” 銃社会ならではの事件 大麻や賭博の問題も 就職活動は日本と大ちがい 車通勤が多い理由 なにかあったら裁判で解決 アメリカの司法制度 日本では考えられない州ごとのおもしろ法律 ちょっとややこしい? 大統領が決まるまでの流れ つねに複雑な関係性 アメリカの友好国と敵対国 アメリカ豆知識②  リトルトーキョーとよばれる日本人街 パート3 アメリカの暮らし アメリカは9月が新学期 義務教育の長さは州による そうじの時間がない? でも宿題はたくさんある 学力試験がない!? アメリカの大学事情 ファストフードが大人気  「太りすぎ」は国全体の課題 街中で見かけるチェーン店にはアメリカ発祥の店がたくさん アメリカ人のファッションは着やすくて動きやすい 年末年始の休みがない? 日本とちがう祝日 街中で求められるスマートなふるまい 要注意 ! 日本とはギャップのあるマナー アメリカで病気になったらものすごくお金がかかる アメリカの家は日本より広い いまは“土足”で生活しない!? 日本とちがう風呂の習慣 コンセントは穴が3つある アメリカのホテルの種類やランクはさまざま ワインの消費量は世界一 飲酒は21歳になってから スーパーとコンビニはアメリカで生まれた アメリカ豆知識③ 日本ではあまり使わない長さや重さ、温度の単位 パート4 アメリカの経済・産業 アメリカはキャッシュレス社会 どんどん上がる物価 工業力で大きくなったアメリカのさまざまな産業 広い国土を活用したアメリカの農業と林業 石油以外のエネルギーの開発も進んでいる 移動には車が欠かせない 国内の飛行機移動も多い? 国ごとに変わる関税 世界じゅうと取り引きする理由 宇宙開発を進めるNASAのアルテミス計画ってなに? アメリカ豆知識④ レモネード屋を子どもが経営している!? パート5 アメリカのスポーツ・娯楽 みんなスポーツ観戦が好き とくに人気の四大スポーツ 歴史の物語がつまった音楽のさまざまなジャンル 世界のエンタメの中心地 ハリウッドとブロードウェイ 地方新聞が人気 ? 急速に伸びるネットメディア アメリカ豆知識⑤ 身近なものと美術品のギャップをアートに? パート6 アメリカの歴史・偉人 いまのアメリカを決定づけたたくさんの戦争と事件 国を大きく左右する? 長い歴史をもつ名家と名門 歴史を動かした政治家4人の顔が掘られた山がある 世界じゅうに影響をあたえたアメリカの偉人 巻末収録 アメリカの50州+1特別区データ
  • 世界のしくみが楽しくわかる 13歳からの世界地図
    -
    地図×データで“ニュースのなぜ?”がまるごとわかる *世界最低気温は何度? *世界で1番日本の会社があるのはどこ? *人間の5倍の羊がいる国がある!?  *なぜ戦争が起きてるの? 世界の国々が楽しく分かるようになる本。 ニュースで見る事件、戦争、災害などはなぜ起きるのか? それぞれの国の事情がわかると納得できる。 たくさんの地図やデータ、写真があるから、好きなところから読んでも大丈夫です! 〈紹介する国と地域は80ヵ所以上〉 第一章 東・東南・南アジア 中国/日本/韓国/台湾/北朝鮮/タイ/ベトナム/シンガポール/マレーシア/インドネシア ほか 第二章 中央・西アジア トルコ/UAE/カタール/サウジアラビア/イスラエル/イラン/イラク/アフガニスタン  ほか 第三章 ヨーロッパ イギリス/ドイツ/オーストリア/スイス/フランス/イタリア/バチカン市国/オランダ ほか 第四章 オセアニア オーストラリア/ニュージーランド/南太平洋の国々/フィジー 第五章 アフリカ エジプト/モロッコ/スーダン/エチオピア/ケニア/ナイジェリア/南アフリカ/コンゴ民主共和国/マダガスカル  ほか 第六章 南北アメリカ アメリカ/カナダ/メキシコ/キューバ/ペルー/パナマ ほか
  • 眠れなくなるほど面白い 図解 地理と経済の話
    値引きあり
    3.0
    1巻495円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【累計300万部突破!『眠れなくなるほど面白い図解シリーズ』経済ジャンル最新刊  世界のニュースもお金の流れも、地理がわかればもっと面白い!『地理と経済の話』】 昨今、地理的条件から政治を分析する「地政学」が注目を集めています。 国土の形や立地、隣国との位置関係や気候などから、政治的・軍事的な影響を研究する学問で、世界情勢を紐解くうえで欠かせない考え方といえます。 実は、地理は政治だけでなく、経済にも大きく関わっています。 一見繋がりが見えにくい地理と経済の話ですが、 ・インドでIT産業が特に発展したのはなぜ? ・天然資源に恵まれたアフリカがなかなか成長できなかったのはなぜ? ・中国やインドに続いて今後さらに伸びていく国はどこ? ・中東で大量の石油が採れるのはなぜ? これらはすべて「地理」で説明ができます。 今の世界情勢からこの先世界がどう動いていくかまで、世の中の流れがわかるようになる「経済地理学」が面白く学べる一冊です!
  • にゃんこ大戦争でまなぶ!世界の国
    5.0
    1巻1,650円 (税込)
    ----- あっという間にシリーズ累計12万部突破! 絶好調の『にゃんこ大戦争でまなぶ!』シリーズ、 第4弾は、ついに…『世界の国』が登場にゃ! この1冊で、にゃんこたちと一緒に世界に羽ばたくにゃ。 ----- 【特長1】クスっと笑えるにゃんこたちの「会話」。 ネコ&オタネコが主要60カ国を巡りながらくり広げる 楽しい会話で各地の特色がまるわかり。 今回もバリエーション豊かなにゃんこたちがたっぷり登場! 【特長2】楽しい「クイズ」たっぷり。 主要国の「ご当地にゃんでもクイズ」や各地の「ミニクイズ」、 そして「州ごとのまとめクイズ」もたっぷりの全216問! 1人でも友達や家族と一緒でも、クイズを出し合えば、世界の国がどんどん好きになる! 【特長3】筑波大学教授・井田仁康先生の監修による、ポイントをおさえた内容! 教科の監修は、地理教育のプロフェッショナル・筑波大学教授の井田仁康先生! 各国の「自然」「産業」「歴史」「グルメ」「くらし・文化」などの 重要ポイントがすっきり分かります。 さらに、大人でも説明が難しい「資本主義って?」や「世界三大宗教って?」など、 世界のことがますます分かるコラムも収録! 【ほかにも魅力満載】 ★巻頭ににゃんこ大戦争オリジナルの「ミニ世界地図」を収録 ★全てフルカラーで写真たっぷり ★すべての漢字にふりがなつき・巻末には便利なさくいんつき 小学生から始まる「世界の国」学習の予習・復習に! 中学受験の準備に! そして大人の学び直しや教養に! 大人も子どもも、にゃんこたちと一緒に世界一周を楽しんで、一生役立つ知識を身につけましょう!
  • 地図の物語 人類は地図で何を伝えようとしてきたのか
    3.5
    1巻2,970円 (税込)
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 地図は道案内としてだけではなく、人類が世界や宇宙をどのようにとらえたのか、空間をどのように図面に落とし込んだのか、何に価値をおき、何を目的としたのか、などのことを伝えてきます。現代の私たちがすぐに読み解ける地図もあれば、まったく読み方のわからない地図もあります。地図とは一定のものを指すわけではありません。文化や時代によって変遷する「地図」の世界を一望できる1冊です。 5つのテーマに分けて紹介 人類が世界をどのように認識して地図に表したのか、それをどのように利用したのかという観点から、章を5つに分けて、それぞれ特徴的な地図を紹介しています。 有名作はもちろん、知られざる地域の地図も 世界地図の傑作と名高いブラウの地図から、マンモスの牙に刻まれた地図や水の流れを表したマーシャル諸島の地図、伊能忠敬による実測日本地図、現実と神話世界が分かちがたい地図など、多様な地図を収録しています。
  • 世界の今がわかる「地理」の本
    値引きあり
    3.5
    1巻1,155円 (税込)
    ◇「世界のどこか」で起こったことが「あなたの今の暮らし」にすぐ影響する時代に―― テクノロジー、人口、貿易、紛争や災害……激変する社会において、「地理的なものの見方・考え方」がますます重要となってきている。高校の授業で「地理総合」が必修化も。 本書では、全世界を6つのエリアに分け、63カ国の自然・人・経済等をわかりやすく、深く紹介! ○「地域の概観」から「各国の最新情報」まで具体的に解説。   だから、国同士の関係がわかる! 各地域の重要問題が見えてくる! ○「地図」と一緒に解説しているので、見るだけでも楽しい! ○政治・歴史・文化にも触れているので、   「社会人、学生が知っておきたい世界の重要知識」がいつの間にか身につく!「地理」を知るだけで、世界は一気に面白くなる!

    試し読み

    フォロー
  • 読むだけで世界地図が頭に入る本―――世界212の国と地域が2時間でわかる
    3.7
    1巻1,980円 (税込)
    世界212の国と地域の"今"をこの1冊に凝縮!一度読んだら忘れない!パラパラ読むだけで位置関係がスッと入る。国とエリアの特徴が面白いほどわかる。経済、エネルギー、人口、紛争、敵対国、同盟国、環境問題――複雑な世界の重要問題がスッキリわかる!
  • ドラえもん社会ワールド 日本と国際社会
    -
    1巻979円 (税込)
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ドラえもんを読んで世界のことに強くなろう。 小学校社会科で学ぶ「日本と世界の結びつき」や「国際連合」などのほか、いま盛んに論じられている国際社会における日本の立場とその果たすべき役割について、ドラえもんのまんがと記事を読むことで、いろいろなポイントから考えていくことができる、面白くてためになる本です。 日本と世界との貿易や人の行き来を、わかりやすく地図を使って解説したり、国連・NGOの活動や、世界で活躍する日本人たちを紹介します。また異文化理解、地球温暖化、エネルギー不足問題など、国際協力の必要性についてもわかりやすく書かれています。 ※この作品には一部カラーが含まれます。 (底本 2016年8月発行作品)
  • ドラえもん社会ワールド 地図のひみつ
    4.0
    1巻979円 (税込)
    【ご注意】※お使いの端末によっては、一部読みづらい場合がございます。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 ドラえもんと地図のおもしろさを学ぼう。  小学校社会科の各単元で活用することになる「地図」について、その見方(つくり方)、楽しみ方などを紹介します。地図の歴史や、いろいろな種類の地図も誌上ではとりあげ、地図の持つおもしろさがとことん味わえる本になります。 ※地図って何? どんなことがわかるの?  ※地図はどのように作られる? 地図記号の読み方について。 ※「日本地図」「世界地図」を見てみよう。   ※GPS衛星やAR技術の進歩で、未来の地図はどうなる? といったテーマをとりあげていきます。 ※この作品には一部カラーが含まれます。 (底本 2017年4月発行作品)
  • 世界をまどわせた地図 伝説と誤解が生んだ冒険の物語
    3.7
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 130点を超える美しい古地図と貴重な図版・写真とともに、人々を翻弄した幻の世界を読み解いていきます。 本書で紹介する国、島、都市、山脈、川、大陸、種族などは、どれもまったくの絵空事だ。 しかし、かつては実在すると信じられていたものである。なぜだろう? それらが地図に描かれていたからだ。 神話や伝承として語り継がれていたものもあれば、探検家の間違いや誤解から生まれたものもある。 なかには、名誉のため、あるいは金銭を集めるための、完全な“でっち上げ”すらある。 そのような幻の土地や国、島々は、20世紀に入ってからも地図にたびたび登場し、さらには現代のグーグルマップにも姿を現した。 地図の幻を追う冒険の旅へ、いざ出発しよう。

ユーザーレビュー

  • 12歳からの新アメリカ

    Posted by ブクログ

    アメリカについて、網羅的にザックリと分かりやすい解説。地図や図も豊富で分かりやすい。アメリカという国を様々な切り口で知れる、素晴らしい入門書。

    0
    2025年06月20日
  • にゃんこ大戦争でまなぶ!世界の国

    Posted by ブクログ

    世界の主要国からマイナー国まであらかた掲載されている本。にゃんこがなかなかかわいい。世界の国々を知りたい人に。

    0
    2024年01月19日
  • 読むだけで世界地図が頭に入る本―――世界212の国と地域が2時間でわかる

    Posted by ブクログ

    他の方も書いてるけど2時間で読むのは無理。
    国によって説明の粒度がかなり異なっているが、世界の国をざっと知るための一冊としては非常に役立つと感じた。

    東アジア、南アジア、東南アジアやヨーロッパなどは身近な国であり、旅行でも行く機会があったため、知っている国の情報が多かった。
    一方で中央アジアや中東、中南米、アフリカ、オセアニアの島々は知らない国も多く、とても勉強になった。

    中東は宗教問題と領土問題が印象に残った。
    中央アジアは中国やロシアとの関係が興味深い。
    日経新聞でなんとなく資源のあるエリアなのだろうというイメージを持っていたが、具体的にどの国が資源を持っているか知らなかったため勉強に

    0
    2023年10月01日
  • 世界をまどわせた地図 伝説と誤解が生んだ冒険の物語

    Posted by ブクログ

    この本で紹介するのは、実在しない未知の領域、
    幻の島の経緯と検証。そして、それらが載っている古地図。
    蜃気楼や雲、氷山等の自然における見間違いだけではない。
    地図制作者の誤記はまだしも、余白恐怖症とは?
    政治や信仰での主張、名誉欲、願望、詐欺といった
    人為的な、生臭い理由もたっぷりと。
    支援者等の名前を存在しない島に付けたというのも・・・
    ピープス島なんてのもある。
    (サミュエル・ピープス、知ってたかな?)
    まさに、世界を惑わせた地図!
    しかし、地理、地誌、民族、生物等の描写の素晴らしさ、
    創造性には驚かされるものがあります。
    世界地図帳を傍らに置いて、場所を推測するのものも
    楽しかったです。

    0
    2018年05月05日
  • 世界をまどわせた地図 伝説と誤解が生んだ冒険の物語

    Posted by ブクログ

    人類が外へ外へと飛び出して行った時代に、冒険者達を奮い立たせ、冒険にチャレンジさせ、しかし幻だった島や都市を掲載した地図達を紹介しています。有名どころではアトランティスやムー、レムリアはもちろん、プレスター・ジョンの国の場所、オーストラリアや南極が発見されるまでの地図など昔の人の想像力がすごくて大変愉しめました。

    0
    2025年10月29日

新規会員限定 70%OFFクーポンプレゼント!