木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか

木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか

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作品内容

昭和29年、活動の場をプロレスに移した木村と、人気絶頂の力道山が激突し「昭和の巌流島」と呼ばれた一戦。視聴率100%。全国民注視の中、木村は一方的に潰され、双葉山と並ぶ国民的大スターの座から転落、表舞台から姿を消した。なぜ木村は簡単に敗れたのか? 日本スポーツ史上最大の謎とともに、その数奇な人生に迫る!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
ノンフィクション / ノンフィクション・ドキュメンタリー
出版社
新潮社
シリーズ
木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのかシリーズ
ページ数
702ページ
電子版発売日
2012年03月16日
コンテンツ形式
XMDF
サイズ(目安)
2MB

木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか のユーザーレビュー

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    購入済み

    プロレスの、罪

    アカイ 2015年02月12日

    高橋本など足元にも及ばぬ一冊。
    勝者がいれば敗者がいる。
    プロレスファンはプロレスの勝利に諸手を挙げ続けていた。
    本書はその裏の、プロレスの罪を我々プロレスファンに突きつけるものだった。

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    Posted by ブクログ 2019年09月15日

    ノンフィクションを読む喜びを最大級に味わった本。厚さが全く気にならない。経歴、時代状況からみて、木村のような選手はもう現れ得ないだろうことを納得させられる。力道山戦などなければ、、、といろいろ考えてしまう。

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    Posted by ブクログ 2019年01月06日

    自分は、プロレス中継がゴールデンタイムに放映されていた時代に小学生時代を過ごした世代です。
    小学校の高学年の頃、クラスの男子の半分以上は熱狂的なプロレスファン。
    学級文庫に「プロレススーパースター列伝」が置かれて回し読みし、プロレス雑誌やムックなどを通じて、プロレス界に伝わる歴史や伝説について学びあ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年11月19日

    読書期間:2月7日~11日
    最近読んだノンフィクションものでは文句なし、No.1である。2段組の700ページという大部であり、3連休をフルに使って読み切ったのだが、読み終わって、何をレビューすべきか迷っているうちに10日以上経ってしまった。

    これまで木村政彦といえば、プロレス勃興期に力道山とともに...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年09月08日

    木村の前に木村なく、木村の後に木村なし。三倍努力、負けは死を意味するとまで考えて勝負に臨んできた、鬼の木村である。

    そんな最強木村が、なぜ力道山に負けたのか・・・。

    18年の歳月をかけて辿り着いた結論に著者の筆も激しく揺れる。途中まではこんなに木村に思い入れてしまって大丈夫だろうかと思っていたが...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2018年01月07日

    私の場合、特に格闘技が好きというわけではありません。この本を手に取ったのは、大宅壮一ノンフィクション賞を受賞したベストセラーであったこと、ジャカルタ日本人会の古本市で50円で売られていたという理由だけです。ところが、読み始めたらやめられず、正月休みで完読してしまい、充実した読後感を味合うことができま...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年07月30日

    ★柔道からの熱すぎる思い★柔道の、木村政彦のすごさを伝えようとする「私」主語のノンフィクション。熱い思いを伝えるには、著者が出てきた方がいいのだろう。幅広いインタビューと資料収集は門外漢が読んでも納得する手厚さだ。力道山が体現するショーとしてのプロレスに、言説の分野で柔道(やアマスポーツ)が負けてき...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年05月08日

    青春時代の多くの時間を武道に費やしたものとして驚愕の思いで読破しました。
    この歳になって武道とは・・・・、強くなるには・・・・。少しわかったような気がします。
    自分がやってきたことがいかに未熟であったかを思い知らされた。
    木村雅彦の武道に対する真摯な姿勢と豪放な私生活。
    時代が彼の人生を翻弄したのか...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2017年01月29日

    これは面白いノンフィクション。柔道史上最強と言われる木村政彦。しかしながら彼の名は柔道界では一種のタブーとされている。それは講道館と決別し、プロ柔道団体を旗揚げしたからである。その後彼は力道山とプロセスで相見える。世紀の一戦と言われたその戦いで彼はあまりに大きなものを失う・・・。この人の人生を通して...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2016年08月01日

    決して凶暴な顔ではないが、迫ってくる迫力と冷たさを感じる木村の表紙写真。
    勝負でなくショーを演じるプロレスの世界での木村は、この雰囲気ではなかったのだろう。穏やかな表情のそのころの写真は別人だ。
    師匠の牛島との息をのむ特訓や破天荒な行動は劇画の世界だ。
    合気道を学んだ阿部謙四郎に敗北し、タイミング無...続きを読む

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