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※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 三年にわたる訪問を通して見えてきたフィンランドの教育を,先行事例として参照することにより,日本の教育が進むべき方向を考察する。フィンランドの教育の「本当」が,「明日」の日本の教育を照らし出す。
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Posted by ブクログ
社会で必要とされる能力を身につけるのであれば、不要なことを切る勇気を持たなければならない。 教育は個人のためのものであるならば、序列付けは不要で、平均点は言わずもがなである。 Learning to Learnは能力と意欲の2つの統合体で、特に日本は意欲の面を大事に育てなければならない。 試験や日々...続きを読むの授業などある中で、現場から変えていけることを丁寧に取り組んでいきたい。
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フィンランド×日本の教育はどこへ向かうのか 明日の教育への道しるべ
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