タメになる作品一覧

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  • カジムヌガタイ
    完結
    4.6
    全1巻660円 (税込)
    外に敵。内にも敵。過酷な戦火の中、揺れ動く沖縄住民たち。宿命として、その時代その場所に生きる事しか出来なかった人々の悲劇――。受け入れがたき戦争の真実を描く、読み切り6編を収録!
  • アメリカなんて大きらい!(1)
    完結
    4.5
    「9.11」以降のアメリカの光と影――「Order-Made」の高梨みどりが現代アメリカを鋭く描く衝撃作! カメラマンを志してアメリカに渡った橘(たちばな)光の音信が途絶えたのは、「9.11」その日のことだった。それから2年。アメリカにたどり着いた恋人・舞子は、残された写真をたったひとつの道しるべに、日本にいるときには想像もつかなかった「アメリカの真実」に出会っていく……!
  • あいしてる(1)
    完結
    -
    全26巻660円 (税込)
    星野鉄馬(ケンタ)、30代の青春――!! ひとりの男の面白うて悲しき人生を描く、成長ストーリー! 1960年前後、横浜あたり。夜中オートバイを乗り回す“カミナリ族”の青年・星野鉄兵、22歳。世界一速いと言われたバイク、トライアンフに跨(またが)ったGI(米国兵)と日本人の少女に出会う鉄兵。売春婦としてGIに抱かれる少女の涙を見た鉄兵は、彼女を救おうと決意する。少女の名はマリア。鉄兵とマリアの出逢い……それは、星野鉄馬の物語の第0章……。
  • MIDNIGHT TRIP
    完結
    3.0
    新しいローマを造り出す、新鋭フォトグラファー、ルネとサンス。彼らを取材した2人の日本人は、彼らの画期的な作品にそれぞれの思いを抱く…。 異端の芸術家を描いた表題作ほか、「ミューたん」「メトロ悩夢」「エミリーと悪魔」など、幻想的な作品を収録した三山のぼる初期の短編集。
  • 月刊!スピリッツ 2026年3月号(2026年1月27日発売号)
    NEW
    -
    ●巻頭カラー! 暴走タンカーを食い止めろ!『戦闘メカ ザブングル アナザー・ゲイル』田中むねよし+富野由悠季・鈴木良武 ●イラストギャラリー『非日常な彼女』 柳生卓哉氏 ●ハイテンション新連載第2話!『哀れ愛して大島さん』宮内漣 ●『暗殺後宮~暗殺女官・花鈴はゆったり生きたい~』緒里たばさ ●『36(サンジュウロク)』西馬宗志 ●『へんなものみっけ!』早良朋 ●大注目の異世界奇譚、巻中カラー! 『999号室』南賀なん ● TVアニメ4月スタート!『スノウボールアース』辻次夕日郞 ●『RIOT』塚田ゆうた ●『7代祟りますので早く結婚してください!』猪熊しのぶ+TABIKO ●連載再開巻中カラー!『闇金ウシジマくん外伝 浪花タイムリープ愛沢くん』真鍋昌平+サササニサトシ ●『これからどうする?』秀良子 ●実力派ゲストの読切登場!『宇宙パンダ』福島聡 ●『ガチャンキイ』の鬼才、再登場!『超考(ちょうこう)』下元朗 ●『あくまで!アットホームな職場です。』たるはる ●『なおりはしないが、ましになる』カレー沢薫 ●特別読切『殻を破る』佐藤譲志郎 ●スピリッツ賞受賞作『たいむましん・エスケープ』壱壱 ●スピリッツ賞受賞作『クッキー葬』朝倉イヲリ *「月刊!スピリッツ」デジタル版には、紙版の付録は付きません。また、一部誌面の内容が異なる場合があります。
  • Number Do(ナンバー・ドゥ)RUNの裏ワザ(Sports Graphic Number PLUS)
    -
    Sports Graphic Number Do 2025 「50歳でも速くなる」RUNの裏ワザ2025 ※電子版には「特別付録 高橋尚子監修『ランナー手帖2025』」はついておりません。ご了承のほど、お願いいたします。 高橋尚子 疲労回復&ランニングウォッチ活用術 私とラン 太田雄貴/岩田稔/八田秀雄 [レースレポート]青学がマラソン戦線に放った刺客たち フォームは着地姿勢と腕振りだけ意識すればOK 金哲彦「スピード練習法の取り入れ方」 運動オンチだった僕がサブ3を狙うまで 過酷すぎる24時間走&オススメマラソン 神野大地「確実に走力がUPするランクラ」 ランニングで痩せる方法 サブ3.5&3「結果を出すための練習」 中野ジェームズ修一「自宅でできる“青トレ”」 最新ランニングタイツ ブランド別「コアシューズを語ろう」 靴の履歴書 櫛部静二/谷本七星/古川大晃 [連載] 増田俊也「オトナの部活」 近藤篤「走りきろうよ、メロス」 ※紙の雑誌と内容が一部異なる場合や、掲載のないページがある場合がございます。
  • 東京サイテー生活 家賃月2万円以下の人々
    4.0
    バブル崩壊後のライフスタイル提言。「何か」にチャレンジする心を失わず、風の吹くママ、気の向くママに生きる。「住めば都」の精神が、未来を開く! ――日本の首都・東京で、家賃2万円以下でも、楽しく暮らす痛快な人々。時間に追われず、モノに縛られず、金に執着しない。風の吹くまま、気の向くまま。自分の中の「何か」にかけ、その感触を大切にしている若者。それは、何年か前のあなたの姿、何年か後のあなたの姿、あるいは、現在のあなたの姿なのかもしれない。
  • 怪談和尚の京都怪奇譚
    4.3
    京都の怪談名人の、ぜんぶホントの怖~い話 死者からの電話、人形の怨念、線路にしゃがむ老婆……。 京都の古刹・蓮久寺の住職が相談を受け体験した、怖くて、ホントで、不思議な実話の数々!
  • ダイエット事典
    値引きあり
    4.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ダイエットを思い立ったあなたに、 そして、○○式ダイエットからはもう卒業したい! というあなたに贈る、 最初で最後のダイエット事典! 運動なし、リバウンドなし、食べ方を変えるだけ、外食中心でもOK! 食事・栄養・運動・ボディメイク... 流行に左右されない「本物」のダイエット情報を網羅。 運動して食事も制限するダイエットは最悪? 肥満の原因は「運動不足」ではなく「栄養不足」のせい? 有酸素運動をやればやるほど太りやすくなる? 食事制限や断食(ファスティング)を安易に行なうとかえって太りやすくなる? ...どのページからも読めて、ダイエットのあらゆるお悩みに対応。 「一生太らないカラダを手に入れる」ための秘訣が満載です! 第1章 運動と体のしくみ I.運動と筋トレの常識/II.ダイエットの考え方/III.ヤセる体をつくる 第2章 栄養と食品の知識 I.栄養の基礎知識/II.太らない食べ方/III.気をつけたい食品 第3章 何を食べるか、どう食べるか I.健康的な食べ方・食材の選び方/II.外食・コンビニ利用のコツ
  • 日本を貶め続ける朝日新聞との対決 全記録
    値引きあり
    3.5
    ・教科書「書き換え」誤報(1982)、サンゴ捏造記事(1989)、吉田清治証言(1982~92)、慰安婦と挺身隊混同(1991)、首相訪韓直前「軍関与資料」報道(1992)、吉田調書(2014)、英語版記事の印象操作・検索回避問題(2018)......一貫して日本を貶め続けてきた ・朝日新聞との7回の直接対話で見えてきた“真の闇”とは? ・なぜ誤解を生む表現にこだわり、最重要の訂正記事2本だけを英語圏の読者に読ませないようにしたのか? 「本書所収の朝日新聞の回答は、同社の本質を研究する上での第一級資料です。日本という国と日本人を貶(おとし)めるためなら、手段を選ばず、不都合な問題を隠し通す。これまで幾度も同じパターンの報道不祥事を起こしてきた故意犯・確信犯の体質が、彼ら自身のことばで余すところなく語られています」(「はじめに」より
  • 社会不適合僧侶の究極ミニマル生活 くるま暮らし。
    値引きあり
    3.8
    ぜんぶ、捨てました。 住居、妻、家族、組織、モノ、人間関係を捨て、 残ったのは、この身1つと車1台。 そこには、究極の自由があった。 …いま、「くるま暮らし」をする人が急増中! ? 「ミニマリズム」「断捨離」の最終形、ついに書籍化! 社会不適合者でも、車中泊なら生きていける。 イタくてもいい。己を肯定し生きよ! こんな生活しています ・商用ワゴン車を自分で改造し超快適な住環境を実現 (ベッド、永久電源機関、キッチン、簡易シャワーを搭載! ) ・日本各地を旅しつつ、週2で派遣僧侶の仕事 ・夏はサーフィン、冬は温泉巡りを楽しむ 車中泊生活のメリット 1嫌なことゼロ。 2週休五日。 3雨音がきれい。 4優しくなれる。 どうして車中泊することになっちゃったのか ・お寺を3回クビになり、元妻から逃げ続けて離婚 ・何もかも嫌になり車に乗って旅に出た ・そのまま、どこにも帰らなかった デザインは『大人たばこ養成講座』『家でやろう(東京メトロ)』などの寄藤文平氏。 目次 はじめに 車中泊生活のメリット 気ままな1日 日本中を飛び回る1か月 第1章 自由 01 究極の自由 02 生きている実感 03 週休五日 第2章 愛車 01 中古車を30万円で購入 02 旅をしながらコツコツDIY 03 ベッド完成で快適さは最高潮へ 04 バックドアを上げれば、そこはキッチン&カフェ 05 永久電源機関を持つ車内オフィス コラム 僕が住職を務める「南福寺」 第3章 生活 01 物にこだわるミニマルライフ 02 フロもトイレもなんとかなる 03 恐怖の職務質問 コラム 故障しても(なるべく)自分で直す 第4章 旅 01 キッチン&カフェがつなぐ旅の出会い 02 夏はサーフィンざんまい 03 アトピーの湯治で温泉めぐり 第5章 親の期待を捨て、わが道を行く 01 勉強を放棄した優等生 02 人生は苦であると知る 03 ドヤ街からロサンゼルスへ コラム 瞑想センターに改修中「東福寺」 第6章 組織を捨て、独り立つ 01 女性の裸体に般若心経を書いてクビに 02 寺が人で賑わいすぎてクビに 03 アトピーで生死の境をさまよう 04 命を捨てに行ったインドで命拾い 05 養子に行った寺でクビに 第7章 妻を捨て、旅に出る 01 他人をあてにしてはいけない 02 結婚するもニュージーランドへ逃亡 03 離婚、そして旅立ち 終章 社会不適合者として生きる 01 シェルター 02 僕は“ゴミ箱”になりたい 03 「普通」「常識」を疑え 04 自分を肯定せよ 05 僕の中にある自由 おわりに 著者について 静慈彰(しずか・じしょう) 1978年生まれ。高野山真言宗僧侶として、2006年に世界宗教会議に登壇。2016年12月から車中泊生活を送っている。
  • 「気がつきすぎて疲れる」が驚くほどなくなる  「繊細さん」の本
    値引きあり
    4.3
    ささいなことが気になって疲れる人へ―― 自分もHSPである専門カウンセラーだからこそ教えられる「超・実践テクニック集」! ◎まわりに機嫌悪い人がいるだけで緊張する ◎相手が気を悪くすると思うと断れない ◎細かいところまで気づいてしまい、仕事に時間がかかる ◎疲れやすく、ストレスが体調に出やすい ⇒そんな「繊細さん」(HSP)たちから、「人間関係も仕事もラクになった!」と大評判 予約殺到の「HSP(とても敏感な人)専門カウンセラー」による初めての本です!
  • 運と実力の間 不完全情報ゲームの制し方
    値引きあり
    3.5
    2012年WSOP獲得賞金4000万円! チャンスに迷わず動き出せ! 驚異的なスピードで勝利を獲得してきた知的アスリートが明かす、決断の極意!! 次にどんな手がくるか分からない「不完全情報ゲーム」であるポーカー。その世界チャンピオンである著者は、勝負の中でいかにして実力を磨いたのか? 世界の猛者たちと戦い続ける頭脳ゲームの達人の、手に汗握るドキュメンタリー。 目次 プロローグ 1:みずから競争に参加する 2:強くなれる場に飛び込む 3:スタートの環境は厳選する 4:成長に繋がるのは真剣な時間だけ 5:短期間で可能な限りの経験値を積む 6:点検して試行錯誤する 7:高い集中力を身につける 8:強者を観察して真似る 9:変化こそ人間の能力だ 10:情報からノイズを排除する 11:勝ってる時こそやり方を変える 12:不完全情報ゲームに「神」はいない 13:淡々と「期待値」で動く 14:運がきた時に勝ち切るために 15:感情にかられれば負ける 16:初めてのWSOP 17:WSOP2012 18:DAY2、オールイン8連勝! 19:WSOP2012で日本人初の優勝! エピローグ
  • 大人のための私服の教科書
    値引きあり
    4.2
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「最近Tシャツとジーンズが似合わなくなってきた…」 「同窓会に何を着ていけば…」 「カジュアルデーめんどくさい」 ―――そんな30代以上の男性のために、服飾専門学校の 人気講師が今日からできる ≪年齢に見合った、キメ過ぎず、どこに出ても恥ずかしくない服装≫ のコツを伝授します。 目指すのはコギメン(小ぎれいなメンズ)! おしゃれ授業の現場を実況中継! スイスイ読めて、おもしろい、そして何より実践的! おしゃれのポイントをおさえたイラストや写真が満載です。
  • 45分でわかる!14歳からの世界恐慌入門。1929年を知れば、2009年が見えてくる!
    4.0
    ●内容紹介 以下の項目、最近の出来事のように見えますが、実はすべて1929年前後に起こった事なのです。<住宅バブルが発生していた/アメリカ人の「借金体質」がエスカレート/自動車会社の過剰生産/共和党政権が愛想を尽かされた/レバレッジ取引が急増した/アメリカに世界中の資金が流入/底だと思ったらまだ底じゃなかった/銀行が次々と倒産/そして全米からお金が姿を消した/保護主義という大失敗/政府紙幣発行の議論/農産物の生産調整/高額所得者に対する反感強まる/日本でも政権交代が実現した>…あまりに今と似ていて驚きます。ということは、80年前に何が起きたのか見ていくと、これからどんなことが起きそうか、予想がつくと思いませんか? 何が失敗だったかを知れば、その失敗をまた繰り返さないですむはずです。 1929年前後をザーッと45分でおさらいできるように、簡単明瞭にまとめたのが本書です。この一冊でも十分わかりやすいのですが、ベストセラー『14歳からの世界金融危機。』も併せて読んでいただくと、理解は一層深まります。 ●著者紹介 池上 彰(いけがみ・あきら) 1950年長野県松本市生まれ。慶應義塾大学卒業後、1973年、NHK入局。2005年まで32年間、報道記者として、さまざまな事件、災害、消費者問題、教育問題などを担当する。1994年から11年間は「週刊こどもニュース」のお父さん役としても活躍。『14歳からのお金の話』、『45分でわかる! 14歳からの世界金融危機。』(以上、マガジンハウス)『池上彰の「世界が変わる!」』(小学館)『世界一ニュースがわかる本』(毎日新聞社)など、著書多数。
  • 45分でわかる!14歳からの世界金融危機。
    4.2
    サブプライム問題が起こってから、オバマ大統領就任まで。その間に吹き荒れた、原油の高騰暴落、円高、金融危機…、この一冊を読めば、45分でそのすべてがつながってスッキリ理解できます。タイトルは“14歳”としていますが、ビジネスマンの方もぜひ! ここ数年の世界経済を一つの体系として、シンプルに理解できる内容になっています。いま起きているのは「世界恐慌」/大原則は「リスクは他人に押しつける」/格付け会社が安全だって言ったから…/まぜれば安心、金融商品の「福袋状態」/実のところ、闇鍋だった…/第三次世界大戦とイラン/原油先物市場とガソリン価格の関係/共和党政権だったことがリーマンの不運/世界中が、円で住宅ローンを組んでいた/なぜ原油は高騰して暴落したのか?/ドバイはもはや、砂上の楼閣/地方銀行に融資申し込みが殺到している/景気の悪いときだけ大声をあげる産業界/史上最低の大統領ランク、ついに変動/オバマの手法はルーズベルトにそっくり…というわけで、私たちはどうすればいいのか? その回答も示されます。45分で世の中がスルスルわかる、Magazine House 45 Minutes Series の第一弾です。 ●著者紹介 池上 彰(いけがみ・あきら) 1950年長野県松本市生まれ。 慶應義塾大学卒業後、1973年、NHK入局。2005年まで32年間、報道記者として、さまざまな事件、災害、消費者問題、教育問題などを担当する。1994年から11年間は、「週間こどもニュース」のお父さん役としても活躍。『14歳からのお金の話』(マガジンハウス)をはじめ、著書多数。
  • 日本の地方財閥30家
    3.0
    全国から地方の財閥・資産家をバランスよく選び出し、何代何十年もその地域の高額資産を誇り、地方経済で無視しえない家系を地域・事業に分けて紹介する。詳細な家系図・企業系統図付き。
  • 枕元の本棚
    4.2
    幼い頃から何度も眺めた絵本、学生時代に熟読した事典。生活実用書、経済学の本、スポーツ評伝、画集など。「図鑑好きが高じて図鑑を作ろうとしたことがある」と語る著者が、独自の感性でセレクトした58冊の読書案内。「開いたページを読んでみる」「このぐらい頭がよかったらなあ」など、ユニークな分類の全六章で構成。“津村小説ワールド“の源泉がここにある。 <本書で紹介される本>  デブの国ノッポの国/ことわざ絵本/セイシュンの食卓/紅茶で遊ぶ観る考える/この方法で生きのびろ!/妖精Who's Who/チェスタトンの現代用語事典/ゴキブリだって愛されたい/キリンと暮らす クジラと眠る/秘密結社の手帖/世にも奇妙な職業案内/江豆町/広重ベスト百景/100+1 ERIKAS/働くオンナの処世術/「つながり」の精神病理/貧乏人の経済学/フィンランド語は猫の言葉/禁煙セラピー/ぼくのプレミア・ライフ/マルコ・パンターニ 海賊の生と死  ……etc.
  • よくわかる浄土真宗 重要経典付き
    4.0
    浄土真宗のはじまり、教義や教え、ゆかりの寺社にはどんなものがあるのか。基礎知識を丁寧に解説し、よく勤行される『和讃』『御文章』ほか有名経典の原文と現代語訳も一挙収載。書き下ろしの入門書!
  • 日本一やさしい天皇の講座
    3.8
    ◆二百年に一度の大事件。 譲位、女系、女帝、旧皇族の皇籍復帰の是非について“先例”に基づいてすべてを答える! 天皇を知ることで「日本」が見えてくる 平成二十八年八月八日に天皇陛下のおことばによって議論がはじまった譲位問題は、国民が改めて天皇という存在について思いをいたすきっかけとなりました。そして、天皇陛下が譲位され上皇になられると、光格上皇以来二百年ぶりの大事件となります。そこで本書では三つの疑問に取り組みます。 一、なぜ、天皇は必要なのか 二、なぜ、皇室は一度も途切れることなく続いてきたのか 三、そもそも天皇とは、そして皇室とはなんなのか ……どれだけの人がきちんと答えられるでしょうか。 世界最長不倒の歴史を誇る皇室を知ることで、「日本」が見えてきます。百二十五代続く長い歴史のなかで、天皇はいかにして権力を手放し立憲君主になったのか。 そして今回、論点となった譲位、女系、女帝、旧皇族の皇籍復帰の是非について、すべて「先例」に基づいて答えることで、日本人として当然知っておくべき知見を述べました。日本一やさしい天皇の講座のはじまりです。
  • 頭を5cmずらせば腰痛・肩こりはすっきり治る! 一日3分の姿勢矯正エクササイズ
    4.0
    本書は、次の3つの部分からなります。(1)慢性的な腰痛・肩こり・首痛・頭痛などが「頭を前に出した姿勢」に原因があることをまず説明する。(2)そうした「悪い姿勢」で体が痛む人の実例をあげ、「正しい姿勢」とは何か、を示す。(3)正しい姿勢にするために頭の位置を動かす3分エクササイズを紹介し、痛みの解消に導く――。もしも、「自分は姿勢が悪い」と自覚している人が体に慢性的な痛みも感じているのであれば、頭の位置を確認することで活路を見いだせるかもしれません。著書は、姿勢矯正に力を入れているカイロプラクティックの専門家。これまで2000人を治療してきたエッセンスを誌上で公開します。
  • たべる生活
    3.8
    とにかく体は、たべるものでできている──。料理はどちらかというと嫌いだと語る群さんが、自分の身体を一番心地よい状態に保てるよう、〈たべること〉にとことん向き合った「食」エッセイ。大人気「生活」シリーズ文庫最新刊。
  • 座礁 巨大銀行が震えた日
    3.8
    1巻669円 (税込)
    大手都銀・大洋産業銀行広報部次長の渡瀬正彦は、新聞記者から大洋産業銀行の総会屋への利益供与の事実を知らされる。巨額融資問題は、やがて大手証券会社を巻き込んだ一大スキャンダルへと発展する。闇の勢力との癒着の歴史に愕然とする渡瀬だったが……。1997年に実際に起きた未曾有の金融事件を基に、“呪縛”に囚われ続け、自壊していく銀行の真実をドキュメンタリータッチに描いた金融情報小説。
  • 斎藤一人 楽しんだ人だけが成功する
    3.7
    人生は苦労するのが当たり前? 残念ながら違います。常に人生を楽しんでいて、明るい思いで満たされている人ほど運は強くなり、成功できるのです。まずは、「自分を大切にして人生を楽しむと、想像以上の未来が手に入る」ということを、しっかりと意識に刷り込んでおいてください。累計納税額日本一の実業家が教える、人生から難題が消え、何があっても成功できる生き方の法則。
  • 吉原花魁日記 光明に芽ぐむ日
    3.9
    「もう泣くまい。悲しむまい。復讐の第一歩として、人知れず日記を書こう。それは今の慰めの唯一であると共に、又彼等への復讐の宣言である――」。親の借金のために吉原へ売られた少女・光子が綴った、花魁・春駒として日々、そして脱出までの真実の記録。大正15年に柳原白蓮の序文で刊行され、娼妓の世界に、また当時の社会に波紋を呼んだ告発の書。
  • アフロ記者
    4.5
    記者として28年間過ごした新聞社を退職後も、「書く」ことに向き合い続けるアフロ記者。どうしたら人とつながる記事が書けるかと苦闘する日々は変わらない。記者として書いてきたこと、退職したからこそ書けたことをつづった一冊。文庫解説は池上彰氏。
  • 「心配でたまらない」が消える心理学
    3.0
    たとえば「人と会わなければならない」ことに対して感じる心配。殴られるわけでもないのに、なぜ怖いのだろう? その不安の正体は、「自分が低く評価されるのではないか」という感情なのだ。根拠のない不安の正体をつかみ楽になれる方法を伝授。
  • 試験は暗記が9割
    3.0
    偏差値35から公認会計士試験を突破した著者が伝授する、暗記テクニックを駆使した勉強法。「暗記より理解」と言われるが、覚えることで理解はついてくるもの。本書の方法では時間を効率的に使えるようにもなり、合格への近道が見えてくる。
  • ヘルプマン!! Vol.10 介護ボランティア編
    4.0
    1巻669円 (税込)
    独居高齢者の松島大吉が高血圧で倒れた。大吉の有償ボランティアをしていた山西茜は、生活ぶりを把握していない義理娘に納得いかない。一方、父の老いを目の当たりにした息子が大吉宅を売却し、同居を申し出る。そこへ独居老人の妻夫木蝶子が現れ、援護射撃をするのだが……。
  • ヘルプマン!! Vol.9 介護ボランティア編
    4.0
    1巻669円 (税込)
    妻に先立たれ息子夫婦と別れた独居高齢者の松島大吉は、制度改定により「要支援」に介護度を下げられ、家事の援助を受けられなくなる。主婦の山重茜が有償ボランティアとして大吉の生活支援を開始するのだが、息子夫婦からあらぬ疑いをかけられることになる……。
  • 賢く生きるより 辛抱強いバカになれ
    4.1
    京セラ・KDDIを創業し、JALを再建した名経営者、稲盛和夫氏とノーベル賞受賞者、山中伸弥京大教授の異色対談集。理系出身、挫折を繰り返した半生、愛妻家など、意外な共通点を持つ二人の成功の原点は、すべて「失敗」からだった──。
  • ヘルプマン!! Vol.4 排泄編
    4.0
    1巻669円 (税込)
    生活するうえで避けて通れない排泄。臭う。恥ずかしい。漏れる。介護される側とする側が直面する問題を、介護漫画の第一人者が描く。
  • 家族難民 中流と下流-二極化する日本人の老後
    4.0
    このままでは年間20万人以上が孤立死する可能性がある。万が一家族に頼れなくなった時、私たちはどうすればいいのか?  「パラサイトシングル」等の言葉で社会動向を先取りしてきた社会学者が、未婚化・単身化が進む日本の未来に警鐘をならした書籍の文庫化。
  • ヘルプマン!! Vol.3 高齢ドライバー編
    4.0
    1巻669円 (税込)
    認知症の症状が出始めた高齢ドライバーは、運転を続けるのか、それとも……。道交法改正のなか、ひとごとではない免許問題。天声人語に取り上げられた「週刊朝日」の好評連載が、高齢化社会が直面する問題に切り込む。
  • ヘルプマン!! Vol.2 高齢ドライバー編
    4.5
    1巻669円 (税込)
    年をとっても車に乗りたい、でも……。認知症の症状が出始めた高齢ドライバー、本人は、家族は、介護の専門家はどう向き合うのか。週刊朝日に好評連載中、高齢化社会の問題に切り込む意欲作。
  • ヘルプマン!! Vol.1 介護蘇生編
    4.5
    認知症高齢者から生きる意欲を無自覚にもぎ取る家族。 咀嚼する力も気力も奪い 高齢者を廃人にした主因「胃ろう」を外すべく、 無資格、無所属の若き熱血介護士が挑む。 2003年から11年間、講談社青年漫画誌にて連載してきた 介護漫画の金字塔「ヘルプマン!」。 第40回日本漫画家協会賞大賞受賞の本作は、 これまでに、認知症の当事者目線から見た「認知症編」や 高齢者の性問題を扱った「高齢者性問題編」、 定年退職後の人生を描いた「セカンドライフ編」など、 高齢化社会の実情を様々な角度から描いてきた。 2014年末、週刊朝日に移籍し、 新生「ヘルプマン!!」として待望の単行本化! 【目次】 第1章 フリー介護士現る! 第2章 やりきれない思い 第3章 “怪しい男” 第4章 介護詐欺!? 第5章 やってきた“お友達” 第6章 “ガンちゃん”の過去 第7章 “大穴狙い”に向けた一歩 第8章 “生きる意志”とは 第9章 回復の“スイッチ”を探して…… 第10章  “ひと口”食べさせたくて 第11章  思いがけない“瞬間” 第12章  決めるのは誰だ!? 第13章  希望に向けた第一歩
  • 詩と死をむすぶもの 詩人と医師の往復書簡
    4.5
    二年間にわたり交わされた、ホスピス医療に携わる医師と詩人の心震える往復書簡。老いた人の死、若い人の死、信仰に支えられ死を受け入れる人と、「くやしい」と叫びながら世を去る人、温かい家族に囲まれて亡くなる人と、人一人いない病室で亡くなる人……死が身近にある医師が、臨床の言葉を綴り、詩人に送る。詩人はそれに詩と散文で応える。詩が死を癒し、現実の重みを持った死が詩人に新たなインスピレーションを与える。優れたコラボレーションであると同時に、死についての深い考察のあるエッセイにもなっている。
  • 隣のDOUBLE 1巻
    完結
    3.8
    全1巻669円 (税込)
    新生活に胸を膨らませ、神戸に引っ越してきた愛久美。引っ越し当日に出会った男の子・藤也に惹かれるが、その翌日、顔はそっくりだけど性格のまるで違う男の子・桜太に出会う。この2人、双子でしかも愛久美の家の隣に住んでいて…!?
  • 警視庁捜査一課刑事
    3.0
    これが本当の刑事の日常だ! 地下鉄サリン事件、トリカブト事件、お受験殺人事件……。犯人の狂気か、刑事の執念か? 地を這うような捜査の末に見た意外な真実とは? ベールに包まれていた捜査一課の知られざる全貌が明らかに。「本物の刑事にしか書けない、ど迫力。すべての警察小説ファンよ、刮目して読め!」。作家・永瀬隼介氏絶賛! 刑事50訓など特別付録も充実。

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  • 頭がいい人、悪い人の話し方
    3.3
    何気ない会話に、その人の知性が現れる。難しい議論をしたわけではない、他愛のない世間話をしただけなのに……。社会に出れば話し方ひとつで、仕事ができるかどうか判断されてしまう。本書では、巷にあふれる愚かな話し方の実例をあげ、その傾向と対策を練る。「知ったかぶり」「矛盾だらけ」「繰り返しが多い」「具体例がない」「説教癖」など、思わず身近なあの人の顔が浮かぶ。そして、あなた自身も「バカに見える話し方」をしているのだ! 文章指導のプロが「書くこと」と「話すこと」の共通項を見つけ、痛快に綴る。

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  • 億万長者と掃除婦の娘 ハーレクイン・ロマンス~純潔のシンデレラ~
    5.0
    目覚めた瞬間、“掃除婦の娘”は、億万長者のフィアンセになっていた。 病院で目覚めたクレミーは、自分が交通事故に巻きこまれ、事故が起こる前の数週間分の記憶をなくしたと知り、呆然とする。なんと親友で億万長者のホアキンと婚約していると聞かされたのだ。かつて私はホアキンに恋をしていた。けれど、家政婦の娘と億万長者の御曹司が結婚できるはずもなく、恋心を封印した。なのに、私が彼と婚約を……?――結婚願望のないホアキンはクレミーと婚約などしていなかった。だが彼女が婚約者だと報道されても、あえて否定しなかった。彼女が心配でそばにいたかったから――まさか彼女が、次第に恋心を取り戻してしまうとは夢にも思わず。 ■事故直前、ヒーローの車のダッシュボードから婚約指輪を見つけ、激しい嫉妬に苛まれたヒロイン。けれど事故後、目を覚ますと、その記憶はなく、ふたりの婚約を知って怒り狂ったヒーローの母親に「掃除婦の娘」と蔑まれ傷つき……。大人気の記憶喪失ロマンス!
  • 銀座で一番小さな書店
    3.6
    一冊の本しか売らない書店が銀座にオープン! 「一冊の本だけを売る」をコンセプトに、国内はもとより海外からも大きな注目を集めている「森岡書店」。 前作『荒野の古本屋』で書かれた東京・茅場町の古書店時代を経て、舞台は銀座へ進出。 新しいことに取り組みたいと考えた著者の中で芽生えていたのは、前代未聞の構想だった。 「あと5年、10年したら、自分はどうしているのだろう。人間の寿命を考えても、あとどれくらい仕事ができるのだろう。調べたかぎり『一冊の本を売る書店』というアイデアは他にない。やってみようか、いや、やってみよう」(本文より)。 こうして、「一冊の本を売る」という型破りな書店の実現に向けて舵が切られることとなった。計画はさまざま難航するものの、導かれるようにして銀座の近代建築ビルと出合い、2015年、わずか5坪の書店のオープンを果たす。 インバウンドに沸く銀座の街、その後のコロナ禍、坂本龍一氏との出会い、ニューヨークでのソール・ライター財団との仕事……。目まぐるしい変化の中で模索しながら歩を進めてきた書店主の9年に渡る奮闘が軽快な筆致で綴られて行く 解説は日本初のタウン誌として知られる「銀座百点」編集長の田辺夕子さん (底本 2024年9月発売作品)
  • 肉体のジェンダーを笑うな
    3.7
    医療の進歩で男性でも母乳が出せるようになった世界。哲夫は、ついに授乳を経験するが!?(「父乳の夢」)。機械を装着することで筋力差がなくなり、性別による役割分業が減ったら?(「真顔と筋肉ロボット」)。性差への理解を深めたら月経が訪れるようになった男性の変化とは?(「キラキラPMS(または、波乗り太郎」)など、全4編。圧倒的な想像力で、性差が減った未来(=ユートピア)をユーモラスに描き、旧来的な性別の“当たり前”をぶっ壊す!
  • カケラ
    3.8
    美容外科医の橘久乃は幼なじみの志保から「やせたい」という相談を受ける。カウンセリング中に出てきたのは、太っていた同級生・横網八重子の思い出と、その娘の有羽が自殺したという情報だった。有羽は高校二年から徐々に学校に行かなくなり、卒業後、ドーナツがばらまかれた部屋で亡くなっているのが見つかったという。母が揚げるドーナツが大好物で、それが激太りの原因とも言われていた。もともと明るく運動神経もよかったというその少女は、なぜ死を選んだのか? 「美容整形」をテーマに、外見にまつわる固定観念や、人の幸せのありかを見つめる、心理ミステリー長編。
  • すらすら読める歎異抄
    4.0
    「悪人のままに生きなさい」 一度は読んでみたい『歎異抄』。 総ルビつき原文と、ていねいな対訳、著者による解説もたっぷり。 読みやすさ、わかりやすさNo.1の「すらすら読める」シリーズを文庫化。 わたしたちは憤るべきです。 『歎異抄』は、親鸞聖人の没後に、その教えが歪められ、曲解され、親鸞聖人の教えとは異なったものになっている現状を歎いてつくられた書物です。では、「歎く」というのは、どのような行為でしょうか。辞書によりますと、”歎く”は「深く悲しむ」とありました。ところが、ある辞書には、「悲しくいきどおる」という意味が出ていました。それを見て、わたしは気づきました。われわれは悲しむだけでは駄目なんだ。『歎異抄』を読むことは、憤ることなんだ、と。ーーひろさちや
  • 聖なるズー
    4.3
    犬や馬をパートナーとする動物性愛者「ズー」。大型犬を「僕の妻だよ」と紹介する男性。七匹のねずみと「群れ」となって生活する男性。馬に恋する男性。彼らはときに動物とセックスし、深い愛情を持って生活する。過去に十年間にわたってパートナーから身体的、肉体的DVを受け続けた経験を持つ著者は、愛と性を捉えなおしたいという強い動機から、大学院で動物性愛を研究対象に選び、さらにズーたちと寝食をともにしながら、人間にとって愛とは何か、暴力とは何か考察を重ね、人間の深淵に迫る。性にタブーはあるのか? 第17回開高健ノンフィクション賞受賞作。
  • 「自殺社会」から「生き心地の良い社会」へ
    4.0
    毎年、自殺者が3万人を超える自殺大国・日本。1日100人が自殺する社会への処方箋とは? 生きづらい国日本の正体とは? 緊急対論! ――2004年、NPO法人「ライフリンク」を立ち上げ、「自殺対策基本法」成立の原動力となった清水康之氏と、「生きる意味」を問い続ける文化人類学者の上田紀行氏が、「自殺社会」日本の正体と、「生き心地の良い社会」への道筋を、徹底対論!〈文庫オリジナル〉 ◎日本では、毎日100人近くもの人たちが自殺で亡くなっています。未遂者は既遂者の10倍はいると言われていますから、この同じ時代に、この同じ社会で、毎日1000人もが自殺を図っていることになるわけです。それが、日本の「自殺の現実」です。 [年間自殺者3万人超 12年連続] [交通事故死者数の6倍] [イラク戦争で亡くなった米兵の10倍] [自殺による深刻な影響 国内で毎年200万人] [自殺死亡率 米国の2倍、英国の3倍]
  • 古書カフェすみれ屋と本のソムリエ
    3.8
    1~3巻671~770円 (税込)
    「僕は信じてるんです。たった一冊の本が、ときには人の一生を変えてしまうこともあるって」 すみれ屋で古書スペースを担当する紙野君が差し出す本をきっかけに、謎は解け、トラブルは解決し、恋人たちは忘れていた想いに気付く――。 オーナーのすみれが心をこめて作る絶品カフェごはんと共に供されるのは、まるでソムリエが選ぶ極上ワインのように心をとらえて離さない5つの忘れ難いミステリー。 きっと読み返したくなる名著と美味しい料理を愉しめる古書カフェすみれ屋へようこそ!
  • 本屋の新井
    3.5
    本は日用品。だから今でも売ってます。オススメです!と言いふらしたい本に出会えると本屋の仕事は楽しいのです。 ときに芥川賞・直木賞よりも売れる「新井賞」を独自に設立した型破り書店員が綴る「本屋の裏側」。その仕事を知れば、本屋を覗き、並んだ本を手に取り、本を買うのがさらに楽しく、愛おしくなる! 文庫になりました。 3年経っても相変わらず 「本屋の新井」です。 本は日用品です。 売れない時代に売れたら、喜びもひとしお。 工夫の成果が見えるのも、売れない時代ならでは。 だから今日も、愛を込めてPOPを書きます。 誰に頼まれていなくても、たとえ1銭も出なくても、 読んでおもしろかった本についてしたためずにはいられないのです、書店員という生き物は。
  • 手がかりは一皿の中に
    3.5
    1~3巻671~704円 (税込)
    あの一皿にヒントが隠されていたのか――。ある夜、グルメライターの北大路亀助は先輩の河口に誘われて食通のメンバーと絶品の熟成鮨を堪能していた。だが、メンバーの一人がその直後に死亡し、店が食中毒を疑われる事態に。閉店を迫られる店主を救うため、亀助は持ち前の味覚を駆使して、犯人探しをはじめる。事件解決のために食べまくる亀助に、食欲を刺激される美食満載のグルメミステリー。
  • ぐうたら生活入門
    3.0
    「ケチは美徳」「嫁いじめを復活させよ」「嫌がらせをすべし」……。斜めに、鋭く社会を見つめる文豪は、軽妙につぶやく。すすめるのは“力を抜いていい加減に生きる”こと。「明日出来ることを、今日するな」をモットーとし、「人生どうせチンチンゴミの会」と言い放ち、「男の美点は女にはわからない」とぼやく。親友・北杜夫氏との痛快な「ケチ合戦」など、全編笑いにみち、人生を気楽にしてくれるユーモアエッセイ。
  • そわそわしない練習
    3.0
    忙しいとついバタバタし、焦ったり浮足立ったりしがちです。安定した精神状態で、「落ち着いてものごとに向き合える心のコンディション」を取り戻し、キープするためのコツを紹介します。
  • 宮澤賢治 あるサラリーマンの生と死
    4.0
    時代は移り変わっても、宮澤賢治の残した詩や散文の数々は日本のロマンの、ひとつの到達点を教えてくれる。農学校教師、農民芸術運動家としての賢治はよく知られるが、肥料の炭酸石灰、建築用壁材料のセールスマンとして、東へ西へと駆け回っていた最晩年近くの姿はあまり知られていない。賢治が生涯にのこした膨大な書簡から、オロオロと歩きながらも、生活者として必死に生きようとしたサラリーマン・賢治が、浮かび上がってくる。雨ニモマケズ、デクノボーと呼ばれても…。宮澤賢治、知られざるセールスマンの日々!
  • どんなに方向オンチでも地図が読めるようになる本
    4.3
    「全然道に迷わない人」・「パッと見で地図がわかる人」は、いったい何を見て、どんなことを考えているのか? テレビでも話題中の著者による、地図アレルギー&方向オンチを解決するヒント満載の一冊! 〇「右・左」で考えるクセをやめる 〇街中で今いるところを知る4つのポイント 〇「急な坂道」など歩きにくい道は地図から読みとれる ほか 地図を使いこなすと時間のムダがなくなり、人生が変わる!
  • 防犯・防災ひとり暮らしのあんしんBOOK
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 いざというときに役立つ情報を防犯・防災のプロ、セコムが伝授します。 ・不審者を寄せつけない部屋づくり ・ひとり暮らしに「安全・安心」な物件の選び方 ・電車の痴漢対策 ・SNSにまつわるトラブル対策 ・ローリングストック法でひとり暮らし用の食料備蓄 ・自分専用にカスタマイズ! 非常持ち出し袋の中身 心細い女性のひとり暮らしの味方となる一冊です。
  • 今日のわたし磨き~新しい扉を開く106の言葉
    5.0
    Twitterフォロワー30万人超! 幅広い年代の女性に支持される著者が、「毎日を少し変えたい」と願う女性のために 今日からできる「わたし磨き」のアイデアを106個紹介。 1日1ページ、今日の人生のスパイスになるような言葉を――。 ●美しく決める ●自分の本音を見つめてみる ●飛躍することを恐れないで ●いい言葉をたくさん蓄える ●出会った人を大切に 読めば、自然と自分を高めたくなること必至。 人生の何かを少しだけ変えたいと思っているあなたへの1冊。
  • ばけもの和紙庵の花嫁さん
    4.6
    心に傷を負い、故郷の函館に戻ってきた桃子のお見合い相手は、烏(からす)の<ばけもの>の青年だった!? お見合いの席に現れた烏、元親に驚きつつも、桃子は互いの見極め期間として「お試し夫婦」になることを提案。結婚に夢は見ない。たとえ相手が烏でも相性がよければいい。烏姿の元親とのお付き合いを開始した桃子だったが、ある日青年姿の元親に遭遇して……!? 和紙屋の店主のばけものの青年との、ほっこり系お見合いラブ
  • 1日1分 腸もみ~腸そうじで内側からキレイに
    4.5
    お風呂の中で、ベッドの上で、信号待ちで―― 腸もみはいつでもどこでも、すきま時間にできる、とても簡単なセルフケアです。 お腹や腸の悩みを改善することはもちろん *眠りの質がよくなる *頭痛や肩こりの改善 *ダイエットに成功  *免疫力がアップする *冷え性の緩和 などなど、効果は抜群です! 5千人以上の腸ケアを担当し、高い評価を受けてきたトップセラピストが、 腸の正しい知識、腸もみのやり方、腸にやさしい生活、腸がよろこぶレシピまでを 1冊でまるっと楽しく語り尽くします。 可愛いイラストも多数、腸に親しみがわき、思わず毎日続けたくなる!
  • 老いのシンプル節約生活
    3.3
    ◎手堅く貯めつつも自分への投資にはお金を使う ◎一目瞭然クローゼットにしたら、洋服がほしくなくなった ◎最後まで悔いなく生きるための資金作り ◎心配なのは、やっぱり病気になったとき ◎快適な空間があれば、節約しながら満足生活 暮らしもお金もシンプルにすると、老いの不安がなくなります。 メリハリつけた節約で、豊かで楽しいおひとりさま生活!
  • 悩む力
    3.8
    1~3巻671~836円 (税込)
    情報ネットワークや市場経済圏の拡大にともなう猛烈な変化に対して、多くの人々がストレスを感じている。格差は広がり、自殺者も増加の一途を辿る中、自己否定もできず、楽観的にもなれず、スピリチュアルな世界にも逃げ込めない人たちは、どう生きれば良いのだろうか? 本書では、こうした苦しみを百年前に直視した夏目漱石とマックス・ウェーバーをヒントに、最後まで「悩み」を手放すことなく真の強さを掴み取る生き方を提唱する。現代を代表する政治学者の学識と経験が生んだ珠玉の一冊。生まじめで不器用な心に宿る無限の可能性とは?【目次】序章 「いまを生きる」悩み/第一章 「私」とは何者か/第二章 世の中すべて「金」なのか/第三章 「知ってるつもり」じゃないか/第四章 「青春」は美しいか/第五章 「信じる者」は救われるか/第六章 何のために「働く」のか/第七章 「変わらぬ愛」はあるか/第八章 なぜ死んではいけないか/終章 老いて「最強」たれ/関連年表/引用文献一覧/あとがき
  • 校閲ガール
    4.0
    1~3巻671~693円 (税込)
    ファッション誌編集を目指す河野悦子(こうのえつこ)が配属されたのは校閲部。担当する原稿や周囲ではたびたび、ちょっとした事件が巻き起こり…。読んでスッキリ、元気になる! 最強のワーキングガールズエンタメ
  • 吉原百菓ひとくちの夢
    3.7
    『生きるための食事でなく、ひと時の幸福のための菓子を作る』  江戸の吉原一、料理が美味いと評判の中見世・美角屋。そこで働く“菓子専門の料理番”太佑は、日々訪れる客や遊女達のために菓子を作っていた。しかしある日、幼馴染で見世一番の花魁・朝露が全く太佑の菓子を食べていないことを知り……。  切ない想いを秘め、懸命に生きる人々にひとくちの“夢”を届ける――とある料理番の、心温まる人情物語。
  • 熟練校閲者が教える 間違えやすい日本語実例集
    3.8
    「四の字固め」はできません。 「過去の精算」もできません。ことばの最前線で奮闘する現役校閲者が「本音」で語る、間違いやすい日本語実例集! オモシロおかしい「他山の石」が満載! 名門校に席はおけません/あまりおめでたくない鯛の御頭付き/「エノケソ」とは何か/喝は入れられるか/無知な者ほど面の皮が厚い?/抱擁力はセクハラのもと/ウワキショウは病気か?/短足は劣性遺伝か?/ハードルは高くない……etc.
  • 手塚番 ~神様の伴走者~
    5.0
    漫画の神様には、いつも「伴走者」がいた! 「漫画の神様」といわれる手塚治虫―この神様にも編集者という伴走者がいた。『手塚番』と呼ばれる30年経っても今なお語り継がれる様々な「手塚伝説」の真相を、漫画の世界を知り尽くした元「ビッグコミック」編集長・佐藤敏章が『手塚番』の編集者へのインタビューを丁寧に、時間をかけて敢行。インタビューを通してひとつひとつ手塚伝説を解明していく。そしてインタビューを継続していく間にも、また新たな伝説が…。  文庫版化にあたり、創刊50周年を迎えた『ビッグコミック』の初代編集長・小西湧之助氏のインタビューと、かつて手塚アシスタントを経験し、人気漫画家として活躍の石坂啓氏が描きおろしたコミックエッセイ『神様の指定表』11ページも収録。口絵の手塚治虫のさりげない笑顔も、一見の価値ありです! 8年の年月を経て『伝説』は『神話』になった。(2018年6月発行作品)
  • わかっていても騙される 錯覚クイズ
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 止まっているのに動いて見える、同じ大きさなのに違って見える、まっすぐなのに曲がって見える、無いはずなのに見えてくる……え? どうして? 絶対そう見えるのに!? と驚き、呆れ、騙される快感をたっぷり味わえる錯視・錯覚の図形と画像101点をクイズ形式で収録。テレビでもおなじみの杉原教授が、さまざまな錯視・錯覚を紹介・解説し、脳と認知のスリリングで楽しい世界へご案内します。不思議さがクセになる、知的刺激に満ちた一冊!
  • 鉄道リドル ~いすみ鉄道で妖精の森に迷いこむ~
    3.3
    イケメン鉄オタ三人衆が行く、謎解き鉄道旅。 ファッション誌のスナップページも飾る医大生の瓜生昌午、タクシー代わりにヘリを使う若手カリスマ経営者の巽克利、世界中を飛び回るバイオリニストの星川広太郎――三人の共通点はイケメン、そして筋金入りの「鉄道オタク」! 日常生活ではすれ違うこともない三人が、千葉・南房総を走るローカル線「いすみ鉄道」に乗り合わせた。鉄道旅を楽しむはずが、幼稚園の遠足、地元の高校で起きた幽霊騒動、BL好きご婦人の介抱、子供たちの失踪、列車に乗るたびに次々と起こる事件に巻き込まれる……。〈イケメン×鉄オタ〉三人衆のドタバタ謎解き鉄道旅の行方はいかに!?
  • 彼女がエスパーだったころ
    3.4
    進化を、科学を、未来を――人間を疑え!百匹目の猿、エスパー、オーギトミー、代替医療……人類の叡智=科学では捉えきれない「超常現象」を通して、人間は「再発見」された――。デビューから二作連続で直木賞候補に挙がった新進気鋭作家の、SFの枠を超えたエンターテイメント短編集。
  • 安売りしない会社はどこで努力しているか?
    4.5
    価格競争から抜け出すために、何ができるか? ◎「待たせる」という欧米型戦略 ◎面ではなく点で展開する ◎売った後のフォローで「ファン」をつくる ◎プライジングはキャッチコピー ◎深みのあるストーリーで心をつかむ 「価値」を上げてブランディングを強化する超具体的なアイデアが満載。 ベストセラー待望の電子化!
  • 西郷隆盛 新装版
    4.3
    「本書によって西郷のみならず明治維新の革命の真相を理解できたと思う」(解説より)――作家・常盤新平氏 近代日本の夜明け、明治維新に燦として輝きを放つ西郷隆盛。「西郷は真の政治家でありながら、世に横行する政治家ではない。西郷は詩人の魂をもった理想家であり教育家であった。芸術家になっても、すばらしい業績をのこしていたろう。そしてさらに、西郷は軍人でもなかったのである」と著者が言い切った男の半世紀の足どりを克明に追った伝記小説。名匠が描いた維新史としても読みごたえ十分の力作。 ※本電子書籍は、昭和五十四年四月に刊行された『西郷隆盛』(角川文庫)を底本としました。
  • 天に星 地に花 上
    3.8
    享保十三年、久留米藩領井上村。大庄屋、高松家の長男である甚八と次男の庄十郎は、父に連れられて訪れた善導寺で、何千と集まる人々の姿を目の当たりにする。「ようく見とけ。これが百姓の力ぞ」。藩主から言い渡された増税に抗議して集まる群衆。あわや一揆かと思われたそのとき、あるお達しが下り――。九州の田舎で飢餓と圧政に苦しむ百姓のために医者を志した少年の成長を描く歴史巨編。
  • 多摩川のミーコ
    4.0
    星も見えない真っ暗な夜。子ねこのぼくは、人間に捨てられた。ごうごうと低くうなる、 恐ろしい音がする闇の中、温かく抱き上げてくれたのは、ほこりと汗の匂いのする一人の男性だった……。 多摩川の河川敷で、ホームレスの“おっちゃん”に拾われた捨て猫のミーコは、同じくおっちゃんに拾われた白ねこのたまさんと、一人と二匹で暮らし始める。厳しくも温かい日々の中、良い人間も、悪い人間もいることを学び、少しずつ人との絆を深めていくミーコ。成長するにつれ、おっちゃんやたまさん、自分の家族を守ろうと考え始めるようになる。しかしその矢先、大型台風が河川敷を襲って……。「おっちゃんの大事なねこ」になるために、ミーコが選んだ決断とは……? 2007年に関東を襲った大型台風「台風9号」。その裏で起きた、温かくも悲しい感動の実話。 【目次】 その一 春 その二 青葉のころ その三 夏 その四 秋 その五 台風 その六 台風のあと その七 冬 その八 ふたたびの春 あとがき 寄り添いあう世界 ※本電子書籍は、角川つばさ文庫『多摩川にすてられたミーコ』を改題の上、加筆・修正した文庫が底本です。
  • 窓がない部屋のミス・マーシュ 占いユニットで謎解きを
    4.0
    “あなたの心の謎、解き明かします!” 凸凹占いユニットが、タロットカードになぞらえて相談者たちからの難問をズバッと解決!? 感動したいあなたに贈る、可笑しくて優しい占い×人情ミステリ! カネなし、男なし、才能なし。29歳のタロット占い師・柏木美月は人生の岐路に立っていた。 そんなある日、美月は儚げな美少女・愛莉を助ける。愛莉は見た目とは逆に、クールでずば抜けた推理力を持ち、孤独な引きこもりでもあった。 彼女を放っておけなくなった美月は、愛莉と占いユニット“ミス・マーシュ”を結成し、人々の悩みに秘められた謎に挑むが!? ほろりと泣ける第2回角川文庫キャラクター小説大賞《優秀賞》受賞作。
  • オーガニック革命
    3.9
    “話題”のクリエイターが説く新しい価値観! オーガニックとは、単なる健康食ブームではない。20世紀的資本主義からの脱却を希求する「運動」だ。金融危機に揺れるロンドンで出会った、新しい価値観への啓示を語る。【目次】はじめに/第1章 21世紀のオーガニック・ロンドン/第2章 オーガニックへ至る道――イギリス“金融帝国”の狂騒と凋落/第3章 オーガニック・ライフ実践編/おわりに/参考文献・資料
  • 日本語はなぜ美しいのか
    3.9
    「発音体感」つまり言葉の語感の大切さに着目した画期的な日本語論である。日本語はなぜ美しいのか。実は、母音を主体に音声認識する言語は、世界的にみても日本語とポリネシア語のみであり、その他の欧米及びアジア諸語は、すべて子音主体で音声を認識している。日本語は希有な言語なのである。本書は、この日本語の特殊性をふまえて、情緒の形成という観点から、ある固体の脳が最初に獲得する言語である母語の重要性と早期英語教育の危険性を説き、風土と言語の関わりから言葉の本質に迫っていく。【目次】第一章 母語と母国語/第二章 日本語の危機/第三章 母語形成と母語喪失/第四章 脳とことば/第五章 母語と世界観/第六章 ことばの本質とは何か/第七章 ことばの美しさとは何か/第八章 ことばと意識/結び――日本語への祈り
  • 僕たちの戦争 <新装版>
    4.1
    “根拠なしポジティブ”の現代のフリーターと、昭和19年の「海の若鷲」にあこがれる軍国青年が時空を超えて入れ替わった! それぞれの環境に順応しつつも、ふたりはなんとか元の時代に戻ろうとするが……。未来を知る者と、過去を知る者。ふたりの「19歳」を通して描く、あの時代、あの戦争。
  • 人びとのかたち
    4.5
    虚実皮膜の間について。正義なるものの落し穴について。愛されたいと望むことの度胸について。官能という名の死について。品格とは何かについて。永遠に解決できない問題について。そして、地中海世界の圧倒的な魅力について。……数多の現実、事実と真実を、映画が教えてくれた。銀幕は人間万華鏡、人生の奥深さを多様に映し出す。だから私は語ろう、私の愛する映画たちのことを――。 ※新潮文庫版に掲載の写真は、電子版には収録しておりません。
  • 日本酒BAR「四季」春夏冬中 さくら薫る折々の酒
    3.7
    今日も一日頑張ったあなたを、旨い酒と美味い料理でお出迎え。恵比寿の繁華街の片隅に、たたずむ「四季-Shiki-」。日本酒専門のこの店で供されるのは、客の好みに合わせたお酒と自慢の料理。仕事でへとへとの体には爽やかな爽酒でほっと一息、くたくたの心には薫り高い薫酒で心ゆくまでゆったりと。あなたの疲れた心と体に、ぴったりのお酒がここにあります。酒と肴と思い出と、人生に寄り添うこの店に、どうぞ癒やしにいらっしゃい。実在する日本酒が多数登場。読んだら飲みたくなる、日本酒レビューも収録!!
  • 拒絶空港
    3.6
    NIA206便は、主脚タイヤをシャルル・ド・ゴール空港離陸時に損傷してしまう。整備士たちが対策を練り始めていたところに、「何者かが同機に放射性物質を持ち込んだらしい」という衝撃的な続報が飛び込んできた。航空史上最悪の状況に陥った747-400は、着陸地を求めて、日本上空を彷徨う。地上職員と機内クルー、それぞれの闘い。作家・内田幹樹が遺した、最後の航空サスペンス。
  • 遺跡発掘師は笑わない 悪路王の左手
    3.7
    震災後の東北・岩手で、天才発掘師・無量が掘り当てた「鬼の手」の正体とは!? そして、変死をとげた鬼頭家の当主たちが秘め続けていた、歴史の真実とは!? 全ての謎が明らかになる、シリーズ第5弾!【著者直筆メッセージ付き】
  • 世界中で迷子になって
    3.8
    旅&日常を愛する角田エッセイ待望の電子化。 ●アジアは水で、ヨーロッパは石なのだ●旅の疲れは移動の疲れと言うよりも、野生の本能を始終使っている疲れなんだろう●7月のあたまにセールなんてするなら、金輪際、5月6月に夏物なんて買わないからな!●じつは若いときからずっとサザエの母、磯野フネに憧れていた。●毎日仕事中、ほとんど負け戦ながらチョコ衝動と闘い続けている。・・・・いずれも本文より。 「旅」と「モノ」について、作者ならではの視点、本音が満載の1冊。読み進めていくと「どうして私の気持ちがここにあるんだろう」とびっくりするほど共感するとともに、新鮮な奥深い視点をそこかしこに感じます。そして読後は、心がほっこり癒されます。 --年齢とともに変えざるを得なくなるものが多くある。変えたくなくても変わってしまうこともあるし、進んで自分から変えることもある。そうした変化を私がもっともおそれていたのは、旅においてである。・・・・・から始まる文庫書き下ろしエッセイ「2016年未来の旅」では、歳を重ねたからこそ感じる旅の変化とその想いを共感溢れる言葉で切々と綴っています。 懐かしいのに新しい。そんな魅力溢れるエッセイが電子版で登場。
  • 情報、官邸に達せず
    3.7
    事前に知りながら、なぜ金正日の長男は国外退去となったのか。JCO放射線事故の対応に、政府はなぜ4時間半もかかったのか。オウム真理教教祖逮捕を確認できないまま閉会した対策会議のお粗末さとは?……小泉政権から村山内閣時代までの大事件を遡り、極秘の政治情報を駆使しながら、危機管理体制の舞台裏を生々しく再現。「国家の情報機能」の弱体ぶりを告発した傑作ドキュメント。
  • 孤愁の岸(上)
    3.8
    財政難に喘ぐ薩摩藩に突如濃尾三川治水の幕命が下る。露骨な外様潰しの策謀と知りつつ、平田靭負ら薩摩藩士は遥か濃尾の地に赴いた。利に走る商人、自村のエゴに狂奔する百姓、腐敗しきった公儀役人らを相手に、お手伝い方の勝算なき戦いが始まった……。史上名高い宝暦大治水をグローバルに描く傑作長編。
  • 遺跡発掘師は笑わない 悪路王の右手
    3.7
    若き天才発掘師・無量が陸前高田の神社跡で掘り当てた、指が三本しかない右手の骨。地元では「鬼の手では」と噂される。一方、平泉にいた忍は出土品の盗難に遭遇。そこには“悪路王参上”の文字が残されていて──。
  • 鬼平先生流 [粋な酒飯術]
    3.5
    人生とは畢竟、口福に尽きる。 池波正太郎の書生を10年務めた著者による食と旅をめぐる痛快エッセイ。 〔生来口福〕を生き方の基本に置き、老書生は「飲み食い」に命をかける。移ろいゆく日々のなかで描かれる生活は、まさに粋で生唾もの。 「飲み食いに真剣でないということは、そもそも生き方が真剣でないということだ」ほか、その折々に希代の食道楽であった亡師の言葉・思い出が甦る。 食をめぐる思索を哲学にまで高めた、これぞ本物の文章、本物の味わい――。
  • 偶然のチカラ
    4.0
    人生に起こるさまざまな事柄――それらは、偶然のようにもみえ、一方では運命とも思える。不確実な現世のなかで、身に降りかかる幸不幸を、私たちはどう考えるべきなのだろう。未来が見えないとき、いったいどうしたらよいのだろうか。ストレスなく、楽しく暮らすためには、何が必要なのだろうか。占い、確率、宗教、スピリチュアルを超え、偶然のしくみを知ることから始める、幸せに生きるための新しい方法論。【目次】はじめに 偶然とは何か/1 自分で選択するべからず/2 世の中にはどうにもならないこともある/3 自分の身に起こったことはすべて必然と考える/4 たかが確率、されど確率/5 思いは全部どこかでつながっている/6 いい流れには黙って従う/7 すべてはなるようになる/注/あとがき
  • 飯盛り侍
    3.8
    佐嘉龍造寺家の足軽・弥八は、戦の後方支援を担う賄い方として、日々食糧調達に奔走していた。戦に傷ついた仲間にうどんを振る舞う弥八に目を留めた当主・隆信は、自らを満足させる飯を作らねば斬り捨てると言い渡す。傘代わりの鉄鍋を頭に、腰に包丁を差した"飯盛り侍"の一代記、開幕!<文庫書下ろし>
  • 新幹線・特急乗り放題パスで楽しむ50歳からの鉄道旅行
    3.5
    「おトクすぎてずるい!」と話題沸騰中! 激安で新幹線・特急に乗り放題の「大人の休日倶楽部パス」「おとなびパス」など、各種パスの上手な利用法&おすすめ旅行プランを大公開! 鉄道パスでJRほぼ全線を走破したプロが、「最大限安く、最大限楽しむ」ノウハウを徹底伝授! 格安だけど極上なおとなの鉄道旅行にご招待!
  • 愛と憎しみの豚
    4.3
    牛や鶏と並んで日本の食文化に広く浸透する“豚”。この生き物は世界の国々でどう思われ、どう扱われているのか。コーランで禁忌とされる豚、食糧難解決のため大量飼育される豚、風刺画の中の豚。その存在は神聖か、不浄か。著者は真実を見極めるため、イスラム圏、旧ソ連圏を経て極寒の地、シベリアへ。豚を通して見えてくる文化、宗教、政治、歴史とは? 独自取材で挑む渾身のノンフィクション。
  • 不動産男子のワケあり物件
    3.8
    「不動産屋を見たら、まずは詐欺師だと疑え」 俺はそう断言できる。ウチの社長は平気で客を事故物件とか悪条件の部屋にぶち込もうとする。でも、本当に幸せになれる物件を宛てがうことが俺たちの仕事じゃないのか? お客さんが本当に満足できる物件がほかにもあったかもしれないのに、不動産屋の都合で部屋を押しつけるなんて……。 そんな想いを抱えるものの、自分も身元を偽って面接を受けた研修中の身。就職活動がうまく行かなかったとはいえ、本当にこんな不動産屋に就職して良いのだろうか? 物件探しにも役立つ、不動産業界の裏を描いた青春物語。
  • 大人のための恋愛ドリル
    3.5
    妻子ある身で八人もの愛人を抱える性豪は一見地味な男だった。たった一回のキスで美容師に夢中になった45歳主婦の行く末。若い女性は男性に性格の良さを求めるのに、痛いアラフィフに限ってメンクイ率高し!? 恋愛の神様がアラサー、アラフォー、アラフィフから聞いたエピソードを鋭く分析。年を重ねても恋愛ベタなあなたへ贈る、27のケーススタディ集。※新潮文庫版に収録の対談は、電子版には収録しておりません。
  • 英語屋さんの虎ノ巻
    3.0
    あの『英語屋さん―ソニー創業者・井深大に仕えた四年半』の著者は、英語にどう取り組んできたのか――読者から寄せられたその疑問に応えるために、本書では、帰国子女でもなければ留学経験もない著者が、「英語屋さん」を経て産業翻訳者になるまでに編み出したコミュニケーション技術のノウハウを一挙に公開する。豊富な語彙を身に付けたカード学習法から、ビジネスで役立つ電子メールのコツ、プレゼンでの受け答えのヒント、インターネットの活用法など、実用的な情報がぎっしりつまった「虎ノ巻」が満を持して登場! 【目次】はじめに/第一章 日本人は「英語ができない」のか?/第二章 「英語屋さん」の勉強法/第三章 効果的なビジネス英語術/あとがき
  • 「狂い」のすすめ
    3.8
    今の世の中、狂っていると思うことはありませんか。世間の常識を信用したばかりに悔しい思いをすることもあるでしょう。そうです、今は社会のほうがちょっとおかしいのです。当代きっての仏教思想家である著者は、だからこそ「ただ狂え」、狂者の自覚をもって生きなさい、と言います。そうすれば、かえってまともになれるからです。人生に意味を求めず、現在の自分をしっかりと肯定し、自分を楽しく生きましょう。「狂い」と「遊び」、今を生きていくうえで必要な術はここにあるのです。【目次】I 「狂い」のすすめ/II 人生は無意味/III 人間は孤独/IV 「遊び」のすすめ/あとがき
  • 妙齢美容修業
    3.0
    妙齢。それは「若く美しいとしごろ」をさす言葉。けれど今は21世紀。美容はもはや年齢でくくられるものではありません。昨日より今日、今日より明日、わたしは美しくありたい。そう望むすべての女子のために、辛酸なめ子が日常から編み出した新発想美容法・全70種を伝授! 本当に美しくなれるかどうか、それは試すあなたの心がけ次第……。
  • 碓氷と彼女とロクサンの。
    4.1
    「ここにあるロクサンを、私たち女子高生だけで運行して碓氷峠を走らせようって計画なんだ!」正式名称、碓氷観光開発コンソーシアム・女子学生鉄道プロジェクト。廃止された路線に、伝説の電気機関車を走らせるという壮大な計画に参加することになった僕、志賀 真。れっきとした男である僕がなぜこの活動に参加したかというと、鉄道に興味があるから――ではなく、地域貢献がしたかったから――でもなく、僕の前で楽しそうに鉄道の魅力を語る女の子、浅間夏綺がいたからだ。リーダーの明日香、広報の朱鷺音、機関士の夏綺、整備士のみすず。僕ら五人はこの伝説の地で、新たな歴史を作っていく――。
  • ベトナムの風に吹かれて
    4.2
    ベトナムの首都ハノイで働く著者は、認知症になった母を新潟から移住させ新生活を始めた。人間関係の濃い下町の旧市街や、旅先での緑豊かな山々の光景に母は昔の想い出を語る。感動の輪が広がる映画化原作!
  • インテリジェンス人間論
    3.7
    権力者はだから面白い。外務省在籍時代に間近で接した、歴代総理やロシア首脳の意外な素顔、さらには誰もが知る歴史上の人物の精神にひそむ生々しい野心と欲望に、インテリジェンスの視点から切り込んだ異色の人物論集。国際政治の最前線で、外交の武器となる人間観察力を磨いた著者ならではの、ディープな知見と圧倒的な筆力で驚くべき、でも愛すべき権力者の真実の姿を炙り出す。
  • 劇薬
    3.3
    小田切可憐は毎日家事を終えると「デル・エア」へ向かう。かつて婚約者を亡くした喪失感を埋めてくれるのが、このパチンコホールでの本名すら知らない女性達との人間関係と大当たりの時の高揚感だった。しかし、その仲間の一人が自殺を遂げる。その後、元婚約者にそっくりな男が現れ――。次々と明らかになる、嘘と虚飾に満ちた人間関係の真実と絡み合った欲望。「楽園」を追い求め、彷徨う女性達を息詰まる筆致で描いた傑作長編。
  • 命をつなげ―東日本大震災、大動脈復旧への戦い―
    4.5
    宮城県仙台市から青森県青森市まで。雄大なリアス式海岸に沿って走る国道45号線は「命の道」と呼ばれている。あの日、3月11日に襲った津波により国道は壊滅状態に。この道を開かなければ救助も救援もできない。度重なる余震。あるいは自らの命を失うかもしれない。けれど「やるしかねえよな」――。道路の復旧にかけた人々の高き矜持を描くノンフィクション。『命をつないだ道』改題。
  • 地震は必ず予測できる!
    4.5
    地震学者は、目に見えない「地下」の動きを研究するのに対して、測量学の権威である著者は、人工衛星で測定した「地表の動きを記録した数値データ」を根拠とする、独自の地震予測法を開発した。そして、メルマガ発行を開始した2013年以来、伊予灘地震、伊豆大島沖地震、飛騨地方群発地震など震度5以上の地震を確実に“予測”し、警告を発してきた。画期的な地震予測のメカニズムが、本書で余すところなく明かされる!
  • 人間の運命
    4.3
    敗戦、そして朝鮮からの決死の引き揚げ。あの時、私は少年の自分が意識していなかった、「運命」の手が差し伸べられるのをはっきりと感じ取った。きょうまで、私はずっと人間の運命について考えてきた--。

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