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平凡こそ、人生のすべて。幸せに暮らすための先人の知恵。給与生活者でありながら「職業の道楽化」を図り、伝説の億万長者になった本多静六。健康長寿と暮らし方、考え方、利殖の知恵を余すことなく語った、現代人のための座右の書。幻の名著!
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Posted by ブクログ
お金ではなく、自らの生活の中で意識していることをエッセイのように、まるで孫にでも話しかけるように伝えてくれます。特に二宮尊徳を例に出した草むしりの話は現代においても、今後人として生きていく中で変わらずに存在する黄金律のような言葉だと感じました。この言葉や本多先生の考えに触れられるだけでも一読の価値は...続きを読む大いにあると感じました。
処世に関する賢人の知恵が虚心なく書かれている。本書を含む3部作は社会の為にと余す無く書かれたのだろう。それにしても60-70年?前に書かれたものと思うが内容が色褪せていない。また当時はインフレだったようで、現金価値の低下などデフレ育ちの僕にとって馴染みない心配事も垣間見えて面白かった。
「わが処世の秘訣」がピックアップできないので、似た内容のこの本をチョイス。 生き方・考え方を変えた本。
1年後の資格試験に応用したいのは「行読法」。歩きながら大事なエキスメモを読み暗記する方法。その日に学んだことはその日か翌日には自分のものとする。 これだと、ほかに目移りするものがなく集中できそうだ。 参考にしたいことが多いが、まずは「行読法」を真似しよう。
内容が全然古くなっていないのに驚く。 健康法なども、非常に参考になる。 今は、殊更、機能を食品、並びに生活に、 求めるようになってしまったが、 それは、一歩間違えれば、どんどん自分が、 弱体化する。 生き方を極めると、これほど生活がシンプルに、 なるのかと思った。また氏の常人離れした体力には驚く。...続きを読むほぼ毎日、徒歩で王子から四谷まで歩く、、、27キロである。少し速めで歩いたとしても、5時間近くかかるのではないか。 その道程、詩を歌ったり、暗唱したり、 考え事をしたりと、楽しく時間を使っている。 高齢化が凄まじい勢いで社会を覆っている。 アンチエイジングという言葉があるように、 老いを何とかして遅らせたい、抗いたいと誰もが思っている。しかし氏は、老いを超越している印象がある。ほんと、怪物だ、この方は。
質素は我慢ではなく工夫の結果だ――そんな声が行間から聞こえてくる一冊である。日本の林学者・本多静六は派手な成功談ではなく日々の暮らしの整え方を静かに語る。 収入の多寡ではなく使い方こそが人生を決める。小さな無駄を削り必要なところに惜しまず使う。その積み重ねが学問や公共への大きな還元を可能にした。...続きを読む 倹約は目的ではない。自由を得るための手段である。物が溢れる現代にあっても生活を自ら設計する姿勢は色あせない。堅実な一日の選択が長い年月を支え豊かにする。
『私の生活流儀』を読むのは初めてではない。 そしてまた、繰り返し読むだろう。本多静六先生の『私の財産告白』、『私の生活流儀』、『人生計画の立て方』の三部作は、何度も読むに値する数少ない名著である。 前著、『私の財産告白』は、蓄財と処世について説いたものだ。本書はその姉妹編で、家庭生活の方法を説いた...続きを読むものである。「健康長寿法」、「暮らし方・考え方」の二編からなる。今の世でも通じる、普遍的な生活のヒントがたくさん書かれている。 たとえば、「働学併進」の生活という考え方である。働学(労働と学問)、つまり体と頭を両方とも働かせていれば、元気に働き続けることができる。本多先生がどれくらい、体を動かしていたかを見たら驚くこと請け合いである。 健康長寿を望む人は、読んでおいて損はない。
自分よりも100年前に生まれた人が、その時代のクセに影響を受けることなく書かれた本という気がする。「この御義理と申すのが、どうも文字通り義理に適っていないのだからはなはだ困りものである」この面倒さを昭和26年に言い、かつ「社交生活の眼目は相互の実意を通わせ合うにある。一切はその精神を主にし、形式は従...続きを読むに」とまで言い切る。これは立派である。令和の時代になっても形式が重要視されるケースがいかに多いか。最近そういう考え方と戦ってばかりいる気がする。「人生即努力、努力即幸福」という処世観、これが86歳時の結論、到達点なのだろう。自分は現在55歳。無理はしないが、だからといって成長を拒むような遠慮はしない。前向きに、貪欲にやっていこう。
多少内容に雑なところもあるが、有名な成功者だけに成功するために必要な原理原則が押さえられており、大変参考になる著書でした。
歳をとっても、忙しくいること。 新ことを学び続けること。 歩くこと、食べ物に気をつけること。 学んだことを凝縮して、歩きながら 復習して、吸収しきる。
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