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システム導入に失敗しない プロマネの心・技・体
いま、企業の成長条件はシステム導入!今すぐ使える・一生使えるノウハウをIT経営、プロマネに関するプロフェッショナル執筆陣が惜しみなく執筆した、システム導入に取り組むときの必読書。 -
天皇の憂鬱(新潮新書)
天皇は憂(うれ)えている。戦前も、戦後も、平成の世も――国民がなかなか知ることができないその内面に、大宅賞作家が徹底した取材で深く迫っていく。終戦の日、まだ少年だった今上天皇は何を思われたのか。美智子皇后との恋愛をどのように成就されたのか。いつから、なぜ被災地で跪(ひざまず)かれるようになったのか。「終活」はいつから始められたのか。皇室の家計簿はどうなっているのか。……柔らかな筆致でいま浮かび上がる皇室の「光と陰」。 -
《受胎告知》絵画でみるマリア信仰
【複数色を使用したコンテンツです。モノクロ端末では一部読みづらい場合がございます】聖母マリアが身籠ったことを知らされる一瞬の出来事を描いた《受胎告知》は、近現代に至るまで1500年以上ものあいだ、多くの画家たちが手掛けてきた、人々を魅了するテーマだ。時代によって、また画家によっても全く異なり、イエスも描かれていないのに、なぜ人気だったのか――。本書では、カラー48点の作品を、歴史だけでなく図像学的なモチーフやその変遷、さらに、名高い画家たちの名作の秘密や背景も解説。西洋絵画屈指の名場面の魅力を明らかにする。 《構成》【序章】キリスト教と西洋美術の関係 ●文化に溶け込んだマリア信仰 ●実は聖書に具体的な記述はない 【第一章】《受胎告知》とは? ●わずか数分の出来事を一枚の絵に収める ●告白された日は、いろんな都合で「三月二十五日」に…… 【第二章】なぜマリア信仰が盛んだったのか ●ペストが流行したゴシック時代から優しいマリアに ●教会内で飾られる位置は決まっている…… 【第三章】ルネサンスの写実的な表現と細密描写 ●富豪たちが積極的に寄進した理由とは ●ルネサンス時代になって人間らしく描かれた…… 【第四章】マニエリスム――特異な表現様式と宗教戦争 ●カトリックの戦略的な宗教普及 ●さらに神秘性を強調した表現…… 【第五章】バロック――そして近現代における《受胎告知》 ●宗教絵画に日常表現を取り入れる ●描かれなくなった現代でも有名なテーマ…… -
知らないでは済まされない! 「働き方改革関連法」早わかり
いよいよ2019年4月1日施行開始! 「働き方改革関連法」の内容をコンパクトに解説する、入門書の決定版が登場。 ●残業時間に上限ができる ●年休取得が義務化される ●残業代が高くなる ●高度プロフェッショナル制度が導入される ●フレックスタイム制が柔軟になる ●パート、契約社員、派遣社員の扱いが変わる これら今回の法改正には、はたしてどんな意味があるのか。そもそも、元々のルールはどういうもので、それがどのように変わるのか。それを、人事などの専門家向けではなく、あくまで一般社員向けに説くのが本書です。一般社員にとっては、自分たちの権利を守るため。そして経営者や管理職にとっては、法違反をしないために。とくに今回の法改正では罰則が厳しくなり、知らないうちに法違反をして、会社にダメージを与えてしまうことも。そうなってから「知らなかった」では済まされません。「新しい仕事のルール」の一番わかりやすい入門書。 -
女の取扱説明書
「女って、何考えてるかわからないよな~」。 これって、どの時代になっても、言われていることではありませんか? 「何時間も電話や喫茶店で話し込む」 「SNSにアップする写真が、外食、カフェラテ、花、空ばかり」 「本当にかわいい子には『かわいい~』とほめない。正直、微妙なコには言う」 「何度言っても『愛してるの?』と質問してくる」 どれも、女の不思議“あるある”ですよね。 でも、これらはまだ序の口。 本当に困るのは、例えば次のようなことではないでしょうか? 「話を聞いて欲しいだけなのか、アドバイスを求めて話しているのかわからない」 「意見を求められたから真面目に答えたのに、不機嫌になる」 「家で守らないといけない『謎のルール』をどんどん設ける」 「いくら家事を手伝っても『ちゃんとやっていない』と妻は怒る」 そんな「周囲(特に夫)を困らせる女」をどうするか? それが本書のテーマです。 「周囲を困らせる女」は、職場、友だちなど、いろんな所に潜んでいます。 ただ、一番関わることが多くて、実際に困らせることが多いのは、妻ではないでしょうか。 本書は「周囲を困らせる女」の取扱説明書ですが、 中でも妻に対する策を中心にしているのが特徴です。 また、単に対策だけではなく、 「なぜ困らせる女はこのような行動に出るのか?」 を大事にしているのも、本書の特徴です。 原因がわかれば、冷静になれるのでストレスがたまることが減りますし、 彼女たちの気持ちに寄り添うこともできますし、 解決策も見えやすくなります。 心療内科であり医学博士でもある、男女の違いを知り尽くした著者が、 医学、心理学、さらには食物学などあらゆるツールから分析しつつ、 原因と解決策を提示します。 -
旅路 無明の眠り
息子を交通事故で亡くした女性・由里。悲しみに暮れる彼女のもとに、深夜0時に電話が鳴る。「お母さん」と尋ねる声は少女・沙羅のものであった。もう帰らぬ息子を想う母親と、母親と生き別れた少女の不思議な出会い。息子と同じく交通事故で夫を失う悲劇をきっかけに、由里は沙羅とともに「夢にみた」賽の河原を探す旅へ出る。賽の河原で息子が石を積み続けなければならない理由とは。血のつながりがない人と人との間には、肉親に対するような情愛が生まれるのか。愛する者と別れ、独りで生きなければならない人々が、苦しみながらも前向きに歩み始める姿を綴った一冊。幻冬舎グループ主催小説コンテスト『テーマ「愛」出版0円キャンペーン』大賞受賞作! -
はじめての企業価値評価
企業価値評価(バリュエーション)は、かつてはM&Aの買収価格算出など専門家向けの分析手法でしたが、 いまや経営戦略全般を議論する際の重要な判断材料となっています。本書は、ビジネスパーソンが経営 を数字で理解し判断するための必須のリテラシーとなった企業価値評価について、わかりやすく解説 します。 本書のコアとなるのが、DCF(ディスカウント・キャッシュフロー)法です。フリー・キャッシュフローと資本 コストをもとに企業価値をどう算出するか、ケースを用いて、じっくりと手ほどきします。理論を具体的な ビジネスにあてはめて、わかりやすく説明できる研究者と、企業価値評価のスペシャリストがタッグを 組んで執筆しました。 より基本的な段階からスタートしたい方には、姉妹書の日経文庫『コーポレート・ファイナンス入門』が おすすめです。 -
内部統制の知識<第3版>
2007年の第1版刊行以来、累計5万部を超す、企業担当者からのニーズがとても強い定番書の 最新版です。内部統制の定義から、構築プロセス、経営者の評価、そして外部監査の内容まで、体系的に わかりやすく解説します。 内部統制については、会社法と金融商品取引法で制度が定められていますが、今回の改訂では、 2015年2月の会社法施行規則改正や、2011年に導入された内部統制報告制度における簡素な 手続等の説明を反映しました。 参考例を用いて報告書の具体的な記載内容を説明。また実務が進展するにつれ明らかになった 問題点についても解説します。 著者は、審議会の専門委員として基準設定に関わった第一人者。手軽に全体像を理解したい読者 におすすめです。 -
今日の早川さん
SF者の早川さん、ホラーマニアの帆掛さん、純文学読みの岩波さん、ライトノベルファンの富士見さん、レア本好きの国生さん。個性豊かな女の子たちの、本と読書をめぐる日常のアレコレ。 -
リベラルを潰せ―世界を覆う保守ネットワークの正体―(新潮新書)
LGBTの権利拡大や中絶の容認に、猛烈な抵抗を示す人々がいる。米国最大の宗教勢力、聖書の教えを絶対視するキリスト教右派だ。彼らの組織「世界家族会議」とは何か? プーチン大統領と水面下で繋がり、欧州の反リベラル政党、イスラム諸国とも連携する驚異の組織力の源泉は? リベラリズムの世界的浸透に対し、反撃を始めた保守ネットワークの全貌を緻密な取材で描き出す。日本にも迫る価値観の戦争の行方を直視せよ。 -
鼻下長紳士回顧録
20世紀初頭、フランス・パリ。 売春宿で働くコレットは、訪れる“変態”的な欲望を抱えた紳士たちを相手に、出口の見えない生活を送っていた。 彼女の唯一の幸せは、どうしようもなく惹かれてしまうヒモ男、レオンとの逢瀬の時間。 …たとえ、彼がコレット以外の女のもとへ通っているとしても――…。 「変態とは、目を閉じて花びんの形を両手で確かめるように、自分の欲望の輪郭をなぞり、その正確な形をつきとめた人達のことである……」 絢爛なる花の都の夜に息づく、安野モヨコの描く“変態”たちとは一体――? 8年ぶりの、安野モヨコ新作ストーリー! 「さくらん」「バッファロー5人娘」につづく、力強く生きる“娼婦たち”の物語。電子版では、雑誌収録時のカラーをすべて収録!! -
日本進化論 人口減少は史上稀なるチャンスだ!
みなさんは、「平成」と聞いて、何を思い浮かべるでしょうか。 「バブル崩壊」「失われた20年」「二流国への転落」……。 決してポジティブとはいえないイメージを抱いている方も少なくないでしょう。 その認識は、本当に正しいのでしょうか。 たしかに、平成の間に失われたものや、反省すべき点はたくさんあります。 しかし、そこに囚われるあまり、現在の日本が抱えている問題の本質や、 その解決の糸口が意外なところに潜んでいることに、多くの人は気付いていないのではないでしょうか。 たとえば最近、「ベーシックインカム」についての議論をよく目にします。 「そんな財源はない」「あくまでも理想論であって、夢物語だ」といった反論をする人もいます。 しかし実は、現在の日本の一部の地域では、「ベーシックインカム」と同様の状況が、既に生まれているのです。 平成の次の時代を、我々はどう生きていくべきなのか。 今の日本が抱えている課題と、この先の未来に向けての解決策を、 その分野のプロフェッショナルの方の力も借りながら、考えてみました。 (「はじめに」より一部抜粋) -
路地の教室 ──部落差別を考える
「路地(同和地区、被差別部落)って何?」「住所による差別なんて今もあるの?」「知らなければ差別はなくなる?」「同和教育、同和利権とは?」全国千か所以上の路地を歩いた著者が全ての疑問に答えます。差別について、他者について、イチから考えてみよう。 -
発達障害 生きづらさを抱える少数派の「種族」たち
「無理に治さなくていいのか!」「目からウロコが落ちた!」と大反響 「こだわりが強い」「うっかり屋」「気が散りやすい」…… 発達障害は、じつは疾患モデルではなく、 ただ少数派なだけ! ●発達障害の人は、なぜ独特の行動をとるのか 私は、精神科医として30年あまり、臨床経験の大半を発達障害の診療に費やし、乳幼児から成人まで、さまざまなライフステージの方たちによりそってきました。それだけの期間にわたり、臨床医として活動している例は世界的にもまれです。そのような機会があったからこそ、発達障害のやや不可解な部分について、いろいろと知り、いろいろと考えることができました。その成果をこの本を通じてお伝えします。 発達障害の入門書や解説書はすでにたくさん出ていますが、この本では、私の長い臨床経験から、ほかの発達障害の本にはあまり書かれていないことをお話ししていきたいと思います。それは、発達障害のなかでも割合がかなり多いにもかかわらず、十分に理解されていない人たちの話です。 発達障害にはASD(自閉スペクトラム症)やADHD(注意欠如・多動症)などの種類がありますが、じつはそれらの種類のいくつかが重複している人が、かなり多くいらっしゃいます。そして、そうした重複例はかなり多いにもかかわらず、適切に理解され、対応されていないケースがよくみられるのです。 自閉スペクトラム症には「対人関係が苦手」で「こだわりが強い」という特徴があります。そしてADHDには「気が散りやすい」「じっとしていられない」という特徴がみられます。 「こだわりが強いこと」と「気が散りやすいこと」は、一見するとまじりあわない特徴のように思われます。しかし、それらが重複して現れるケースがよくあります。 (「はじめに」より) -
旧名門校 VS. 新名門校 今、本当に行くべき学校と受験の新常識がわかる!
ここ数年、中学受験人気が以前に増して高まっていると言われています。 リーマンショック等、不況の影響で一時的に落ち着いた時期はあったものの、 首都圏では4年連続、受験者数は増加。 以前であれば、どの学校を受けるかはさほど迷うことはありませんでしたが、 今は、「選択肢が増えた(御三家に代表される伝統名門校、ニューウェーブの台頭、大学付属校、都立中高一貫校…など)ことで、 まず、どのジャンルを選ぶべきかわからない」「2020年の大学入試改革を目前に、本当に子どもの力が伸びる、良い学校がどこなのか?」 このような悩みを持つ方が増えていると著者は言います。 本書では、主に私立の名門中高を8つのジャンルに分けてピックアップ。 網羅的に紹介することで、読者にとって、志望校選びの尺度を養うきっかけを提供します。 学校の基本情報だけでなく、その特徴、その選択肢を選ぶことで何が得られるかを、 卒業生や学校関係者の声をまじえながら紹介する1冊です。 -
貧困を救えない国 日本
日本の相対的貧困率は15.7%(2015年。相対的貧困とは、2015年現在では手取りの年間所得が一人暮らしの世帯で122万円以下、4人世帯で244万円以下の世帯を指す)。人数で言えば1900万人以上にも上るが、日本には本当の貧困なんてないと言う人もいる。そんな人にこそ伝えたい現実がある。一時的にせよ「飢えた」状態に置かれてしまい、万引きをしなければ食べ物にありつけない貧困家庭の子どもは少なくないのだ。本書では貧困問題のリアルと本質について、社会調査とデータのエキスパートと、貧困家庭の現場を徹底して見聞きしてきたライターが語り合う。貧困への無理解に対抗するための本音対談。 ●欧州はなぜ社会福祉が整備されているのか ●新築の家などの『強制出費』は罪が重い ●貧困家庭の冷蔵庫はものでいっぱい。ただし、賞味期限切れの食べ物ばかり ●地方の若者の刹那主義 ●なぜ貧困を放置してはいけないのか ●貧困対策を徹底的に考える ●政治家も官僚も、世論を恐れている -
60歳からの勉強法 定年後を充実させる勉強しない勉強のすすめ
◎人生100年時代を生き抜くには、知識よりアウトプットが大事。 定年後を充実させる「勉強しない勉強」のすすめ! --外山滋比古氏推薦! これまでの勉強には、 「新しい知識を注入し、知識の貯蔵量を増やす」という固定観念があった。 中高年になれば、学生時代に身につけた基礎学力と、 社会人になってから蓄積した知識や経験は、膨大な量になる。 だが、知識を偏重するあまり、使いこなせていない人が多いのも現実。 新時代を迎えるいま、中高年には知識習得型の勉強ではなく、 その豊富なリソースを活用して、いかに人生に役立てるかが大事になる。 知識依存から脱却し、思考をアウトプットできる人になる新習慣のすすめ。 -
羣青
殺した女、殺させた女。傷つけ合い求め合う魂の物語。 日常的に夫から暴力を受けていた女と、その女を慕い、請われるままに彼女の夫を殺したレズビアンの友人。 殺害現場に証拠を残したまま二人の女はともに逃亡を謀る。明日をも知れぬ逃走生活の先に二人は果たして何を 見るのか、それぞれどう落とし前をつけるのか――?極限状況下で震える魂の物語、開幕!●主な登場人物/殺させた女(自分の夫を殺すよう友人のレズビアンに頼んだ女。レズビアンの自分に向けた好意を知っていた)、殺した女(学生時代からひそかに「殺させた女」を慕っていたレズビアン。生家はかなり裕福な“お嬢様”)●本巻の特徴/連載開始時は 弱冠22歳だった著者が放つ、渾身の460ページ!第1話~第10話に、番外編も収録。 -
歴史の「普通」ってなんですか?
丸刈りを強制していた学校のほとんどで、スキンヘッドが禁止されています。 私はこれを知ったとき混乱しました。 日本の学校は、丸刈りにしてこいと命じるのに、スキンヘッドにしていったら逆に怒られるんです。 はぁ? 意味わかんねえ。 どうやら学校の先生がたは、丸刈りを権力に従順な姿勢の表れとみなす一方で、 スキンヘッドは社会常識や権威に反抗する危険人物の象徴とみなすらしいのです。 パンクとかネオナチなんかをイメージしてるのでしょうか。 【第五章・頭髪百年戦争――茶髪・黒髪・パーマ――より】 ◆目次 はじめに トリセツと結論 第一章 保育園と共働きはなぜ憎まれるのか? 第二章 こどもに優しくなかった日本人 第三章 輝け! 日本の伝統 第四章 伝統、春のフェイク祭り 第五章 頭髪百年戦争―茶髪・長髪・パーマ -
たまたま地上にぼくは生まれた
哲学は難しい、哲学者は何を考えているのかわからない――。 一般人には、哲学も哲学者も雲の上の存在である。本書を読むと、哲学者は日々こんなことを考えているのかと知ることができるが、驚愕もしてしまう。そして同時に、多くのことを学ぶ。 この本は、カント哲学の学者であり、闘う哲学者として多くの著作を持つ著者の、講演やインタビューや対談をまとめたもの。 考えるための素材に満ちている。 哲学を志す原点となった、小学生のころの「明日死んでしまうかもしれない」という恐怖は「そんなに一生懸命生きても明日死んでしまったら何にもならない」というところへ向かう。 ウィーン留学で考えた「ヨーロッパ」「国際化」。哲学を学ぶことは「死」と「時間」と「言葉」と向かい合うことであり、「理不尽さ」を知ることであるともいい、真摯に哲学的に「生きる」ことのたいへんさを語る。 -
やりたいことを全部やる!時間術
余裕を生み出す、小さな習慣! 経営者、コンサルタント、著述家、講演家…… 一人何役を軽々こなし複数の国家資格も取得。 そんな時間管理の達人が教えるONとOFFのコツ。 ●「1行P.S.」でメールを時短 ●会議は「1発言1分」が基本 ●6割できたところで見直す ●「モノマネ」で効率アップ ●忙しいときほど勉強する ●スケジュールはすべて1つに集約 ●イヤなことは朝イチに ●「折り返しの電話」は頼まない…… 等々、時間と心とお金に余裕ができるヒントが満載! ※ロングセラー『1週間は金曜日から始めなさい』 (かんき出版/2006年)の文庫化。 時代に即し、60ページ超の大幅な加筆・改筆・再編集をした決定版。 -
1日のタスクが1時間で片づく アマゾンのスピード仕事術
注文から、最短1時間配送という驚異的なサービスを実現したアマゾン。 その驚きと感動の舞台裏には、神速で仕事に取り組むアマゾニアンたちの仕事術があった! 彼らは、いかにしてスピードを追い求め、加速度的な企業成長を達成しているのか。 アマゾンジャパンを黎明期から支え、国内最大級の物流ネットワークの発展に寄与した元幹部がその秘密を明かす。 アマゾニアンたちの圧倒的生産性を体感すれば、今日から働き方・生き方が劇的に変わる! 【はじめに】 速さは「不可能」を「可能」にする 【第1章】 アマゾンはなぜ「スピード」にこだわるのか? ◎顧客満足にこだわりぬいた、大きな「答え」 ◎やり直しもOK! だから行動あるのみ 他 【第2章】 アマゾンの時間マネジメント ◎ジェフ・ベゾスが考える「時間」とは? ◎「時間」を手に入れるための投資は惜しまない 他 【第3章】 アマゾンはすべてを数値化する ◎数字で共有しなければムダはなくならない ◎すべての職業は数字を想定して活動するもの 他 【第4章】 事業を加速させるミーティング ◎アマゾン出身者から見た「日本型会議」の特徴 ◎文書は「6ページ」か「1ページ」でつくる 他 【第5章】 最高のスピードを生む組織・人材づくり ◎アマゾン流「1on1」 ◎権限を委譲する「任せる力」 他 -
別冊NHK100分de名著 読書の学校 養老孟司 特別授業『坊っちゃん』
「本は読まなくてもいい」「効率は求めない」……。生徒との対話は、世間の常識を覆すことから始まった。人間が成熟するとはどういうことなのか? 他人の評価を気にせずに道を切り開く術とは? 漱石と「坊っちゃん」の姿を自身に重ねながら、養老流・人生の極意を伝授! -
ララバイ・フォー・ガール
君に出会って私の人生は始まった。優等生とギャル。恋に似た、君への憧れ。大型新人、初・短編集!もがき、傷つけ合い、慈しみ合う、女たちの青春は美しい。 親や学校に反抗する同級生を冷めた目で見ていた優等生・かな。かなを変えたのは、ギャルのゆきなとの出逢い。「メイクも勉強も120%でやらないと気が済まない」というゆきなの考え方に触れ、いつのまにか夢見ることを諦めていた自分に気づいて――。表題作を含む全4編を収録した、著者渾身の極上ガールズ青春譜。 -
I KILL GIANTS
あの〈巨人〉を倒す…私の世界を守るため。 「私は、選ばれし〈巨人殺し〉」…そう信じ込んで、自分の殻に閉じこもっていたバーバラ。同じ学校に通うソフィアはそんな彼女に手を差し伸べ、束の間二人のあいだに友情が芽生えた。しかしそれでも、孤立を深めてゆくバーバラ…。 ソフィアとも仲違いし、絶望の淵にたったバーバラの前に、ついに〈巨人〉が現れる。彼女が立ち向かうべき〈巨人〉、 その正体とはいったい…? 2008~2009年に全米で刊行され話題となり、外務省主催・第5回国際漫画賞では最優秀賞受賞を獲得(2012年)、待望の邦訳版刊行! -
バカ上司の取扱説明書
今も散々叫ばれている「働き方改革」は、言葉だけが独り歩きしている。 現場で一番の問題になっているのは、バカ上司を代表とした問題上司にある。 問題上司の対策なくして、働き方改革は永久に実現しない。 そこで本書では、バカ上司を代表とした問題上司の傾向を探り、 そんな問題上司とどのように付き合えばいいのかを簡潔かつ具体的に紹介する。 いわば、「上司の取扱説明書」というわけだ。 「キレやすい」「落ち込ませる」「悪口を言う」「暴力」「セクハラ」「時間を奪う」「仕事が雑、時間管理ができない」「意見を聞かない」…。 もうこんなことで、これ以上悩みたくないのであれば、迷わず手に取ってほしい。 これまでも問題上司をテーマとした書籍はあったが、 問題上司の分類をしたり、簡単な対処療法に留まっていたり、 人事部や経営陣など権限のある人でないと実行できない制度の話であったりばかりだ。 本書では、対処療法ももちろん大事なので載せるが、 問題上司からの攻撃にさらされない部下になるために普段からしておきたいこともしっかりと触れる。 つまり、短期的に効き目がある方法から、中長期的に効き目のある方法まで網羅しているのである。 中長期的な方法を身に着けておけば、 上司や部署が変わっても、転職しても、長い社会人生活を生き抜くことができる。 一生ものの財産が身に付くわけだ。 さらに本書のもう1つの特徴として、 部下からの視点だけでなく、上司からの視点を盛り込んだところにある。 上司がなぜ、問題行動を起こすのか?がわかり、それを知ることで、 部下が上司のことでイライラすることが減り、 上司の立場に少しは立ったりしつつ冷静に行動できるようになれるのだ。 -
人工知能に哲学を教えたら
「使える哲学」とはなにか? AIロボット、ドローン、自動運転。シンギュラリティの恐怖も叫ばれる中、いよいよ活気づいてきた人工知能の世界。アメリカではすでにUberによるタクシーの自動運転が実践化されているといいます。しかし、一方でAIが紛争や殺人に使われる懸念があるなど、モラルや倫理が追いついていない状況に見えます。 果たして、「合理的で」「最適な」答えを出す、人工知能にどうすれば「考え方」を与えられるのか。 本書では、哲学だけでなく、テクノロジーやITまで幅広い分野に造詣の深い岡本先生に、「人工知能に哲学を教える」という設定のもと、「究極な問い」を立てながら、哲学はそれにどうこたえるか…の考え方を提示いただきます。話題の人工知能と哲学を掛け合わせることで、「哲学のおもしろさ」を味わってもらう1冊を目指します。 -
アップルのリンゴはなぜかじりかけなのか?~心をつかむニューロマーケティング~
消費者への聞き取りやモニタリング調査のマーケティングは終わった。今や「脳」を見て無意識のニーズを探る科学の時代だ。商品開発の鉄則は人々が自分でも気が付いていない「欲求」を呼び覚ますモノを提示すること。そのための、より確実で効率的な戦略がニューロマーケティングである。「新奇性」と「親近性」、「サプライズ」、「計画的陳腐化」、「単純接触効果」、「他者の力」。最新の認知研究によるヒットの方程式を大公開。 -
英語教育幻想
国際化の必要性が叫ばれ始めた1980年代以降、英語教育は常に議論され続けてきたが、特にここ数年「グローバル人材」育成に向けて様々な提言がされてきている。小学校からの早期英語教育、英語による教室指導、外部テストの導入、教員の英語力強化などだ。その裏側には、「英語は全世界の人々をつなぐ」「英語力は経済的成功をもたらす」という、ほとんど信仰のようなものが横たわっている。しかしそれは本当なのだろうか? 海外の大学で25年教鞭をとってきた言語教育学者が、日本人の中に深く根を張る「英語への信仰」と「幻想」を、10のポイントに分けてあぶりだす。 -
図解 老人の取扱説明書
12万部突破で話題となった『老人の取扱説明書』が 図やイラストが多く、大きく見やすくなって登場! 老人の困った行動に対して、 ・周囲はどうすればいいのか ・老人本人は何をすればいいのか を突き詰めて1冊にまとめました。 どれも簡単で、すぐに実行に移せる方法です。 まずは、老人の困った行動の原因を 「認知症」や「頑固な性格」だと思わないこと。 実は、ここからすべては、はじまります。 「同じ話を何度もする」 「せっかく作った料理に、醤油やソースをドボドボとかける」 「赤信号でも平気で渡る」 …、 高齢者にこんな行動をされて困ったことはありませんか? 老いた親をはじめ、周囲の高齢者に対して、です。 すると、こう考えると思います。 「認知症がはじまったから」 「価値観が古く、新しいことを受け入れない頑固者だから」 「若い人へのひがみが多くて、性格が悪くなっているから」 確かにこういった可能性もありますが、 ほとんどは全然別の原因により、困った行動を起こしているのです。 しかも、これらの原因は、老化することで誰でも遭遇してしまいます。 本書は、老化とはどういった現象なのかを医学的に明らかにし、 実際に高齢者にどう接すればいいのか、 そして、高齢者本人はどういう行動を起こせばいいのかを解説しています。 現役の医師であり医学博士の著者・平松類先生が、 診療で10万人以上の高齢者と接してきた経験に加え、 国内外の膨大な医学論文やデータを読みあさって得た知識を総動員してまとめました。 従来のこういった本といえば、認知症や老人の心理にとどまるものがほとんどでしたが、 体の細部にまで踏み込んだのは、本書がはじめてです。 -
医者の本音
『幸せな死のために一刻も早くあなたにお伝えしたいこと』(幻冬舎)著者で 日経ビジネスオンライン・Yahooニュースで話題の医師、最新刊! 「風邪ですね……」その一言に隠された真意とは? 超高齢社会を迎え、病気と無縁な人はいない。なのに医者のことを私たちは何も知らない! そこで、外科医でありながら医局に所属しない著者に、これまで誰も書けなかったブラックボックスに切り込む企画! 「薬を減らしたいとき、なんといえばいいか?」「袖の下は渡したほうがいいのか?」といった切実な悩みから、「製薬会社からの賄賂は本当にあるのか?」「玉の輿に乗るならねらい目は?」のような下世話な話題まで。「干される覚悟で」包み隠さず、書き尽した話題の書。 ■項目 ・こんな医者とはかかわるな! ・ネットの口コミはどこまで信頼できるのか? ・薬を減らしたいとき、なんといえばいいか? ・「がん奇跡の生還」を医者はどう見ているか? ・製薬会社からの賄賂は本当にあるのか? ・袖の下は渡したほうがいいのか? ・やすかな自然死のために、できること -
美貌のひと
美が招くのは幸運か破滅か? 肖像の奥に潜む、秘められたドラマとは。絵画のなかの美しいひとたちは、なぜ描かれることになったのか。その後、消失することなく愛でられた作品の数々。本書では、40の作品を中心に美貌の光と影に迫る。――美を武器に底辺からのし上がった例もあれば、美ゆえに不幸を招いた例、ごく短い間しか美を保てなかった者や周囲を破滅させた者、肝心な相手には神通力のなかった美、本人は不要と思っている美、さまざまですが、どれも期待を裏切らないドラマを巻き起こしています。それらエピソードの数々を、どうか楽しんでいただけますよう。(「あとがき」より) 《本書の構成》●第1章 古典のなかの美しいひと ●第2章 憧れの貴人たち ●第3章 才能と容姿に恵まれた芸術家 ●第4章 創作意欲をかきたてたミューズ -
本当に怖いキラーストレス
うつ病などのメンタルヘルス疾患を発症し、休職や退職をせざるをえないビジネスパーソンが、年々増加の一途をたどっている。正規社員になれば、むごい働き方でストレスを受け、非正規雇用を選択すれば経済的窮地に陥る――継続的な我慢をせずに、仕事を続けていられる人など、ほんの一握りにすぎない。また日本人の三大死因「がん」「心疾患」「脳血管疾患」を引き起こす根本原因もストレスなのである。本書は、人を死に至らしめる心因としての「キラーストレス」の正体と、ストレスから身を守るための対処法を、三つのキーワード「頑張らない」「あきらめる」「空気を読まない」を中心に解説。世界最先端の認知行動療法(ストレスコーピング)をはじめ、伝統的な日本発祥の内観療法や森田療法なども紹介する。 -
30の神社からよむ日本史
鳥居の向こう側に隠された、歴史の真実に迫る! 「パワースポット」として注目され、「御朱印ガール」なども登場するほどブームが過熱している神社。 神社は信仰の対象として日本人の生活に密着しているだけではありません。歴史上の著名な出来事の舞台となることが日常茶飯事であり、ときには戦場となることさえありました。 本能寺の変の前、明智光秀がその決断を神に求めたように、神社が歴史を動かした事例は多いです。 菅原道真や吉田松陰、乃木希典、東郷平八郎のように、歴史上の人物が神となる事例も少なくありません。 本書は30の神社を舞台に歴史を読み解くことで、日本史の裏側を浮かび上がらせるもの。 取り上げる神社は東北から九州、四国まで全国にまたがります。 -
間違いだらけのご臨終
今の日本の臨終を巡る家族関係の在り方にどこか大きな間違いがあるのではないか。老衰死は全体の7.1%という現代で、臨終間際な患者の医療と介護の在り方、臨終に際しての家族の在り方を現役医師が説く。 -
ブラックボランティア
(目次) はじめに 酷暑下で展開される未曾有の「やりがい搾取」 第1章 10万人以上のボランティアをタダで使役 無償の根拠は何か なりふり構わぬ学生の動員 驚愕の「中高生枠」 薬剤師も無償で調達 高齢者は募集対象外? 1964年は夏季開催を強く否定、10月に行われた 19年ラグビーWCまでも無償ボランティアで 長野五輪のボランティア 第2章 史上空前の商業イベント 商業化は84年のロサンゼルス五輪から IOCと五輪貴族を支えるスポンサーシステム 一業種1社の原則を捨てた東京五輪 JOCの不明朗な体質 パブリックビューイングを開けない「スポンサーファースト」 第3章 ボランティアの定義と相容れない東京五輪 そもそも「タダ」という意味ではない 五輪運営費の内訳に対する疑念 巨額のスポンサー料をなぜ開示しないのか 第4章 東京五輪、搾取の構造 ボランティアがオリンピック貴族に貢ぐ構図 「やりがいPR」で再び炎上 さまざまな有償ボランティア 第5章 なぜやりがい搾取が報道されないのか 「全国紙全紙が五輪スポンサー」の異常 組織委の「核心利益」を追及できない メディアの東京五輪報道は原発プロパガンダと同根である 電通を批判できないメディア 第6章 問題を伝え続けること 5万人がリツイートしたタダボラ批判 批判ツイートが閲覧不能に 大学でのタダボラ反対講義で参加希望者がゼロに 君たちはどこにいるのか 終章 21世紀の「インパール作戦」である やりがいPRで再び炎上 外国人観光客の熱中症で病院はパニックに 無償ボランティアになるためにカネを払う? 「熱中症の患者がどのくらい出るか予想もできない」 おわりに -
アートは資本主義の行方を予言する
「『資本主義の終焉』を読み解くヒントが、現代アートにここまで隠されていたとは驚きだ!」……水野和夫氏(日本大学教授)推薦! 現代アートは理解できない……。美術館に行ってもそんな感想をもつ人は少なくないかもしれません。ましてや一見ガラクタに思える作品の価格がじつは数億円、と聞けば、なんとなくうさんくさい……と感じる人すらいるでしょう。しかし、じつはアートこそが私たちの生きる現代資本主義を体現する存在、といわれたら、どうでしょうか。まさにアートの「価値」と「価格」の関係にこそ、モノの値段が決まり、ときにそれが暴騰・暴落する資本主義の本質が隠されている、と山本さんは語ります。山本さんがオーナーを務める東京画廊は、日本初の現代美術画廊であり、当時まだ無名だったルーチョ・フォンタナやイブ・クラインという、いまや数億円の価値がつく現代美術家たちを発掘した目利きの画廊。だからこそ、その言葉にはただの画商とはひと味も、ふた味も違う切れ味と重みがあります。そして、その「価値」と「価格」の関係は時代背景によっても大きく変わる、と山本さん。本書において敗戦後から現在のグローバル化にまでいたる社会変化とアートの潮流が論じられるのは、まさにそれゆえです。西欧から日本の「もの派」へ、さらには中国や韓国へ……。そうしてアートの「周縁」が時代とともに移動していく様は、グローバル化のなかで次の投資先を求めて資本が移動していく様と重なることでしょう。ならば、その先に資本主義はどこへ向かうのか。そのなかで、日本美術はどのような存在感を発揮できるのか。戦後アート論としても、資本主義論としても多義的な読み方ができる、どこにもない美術論です。 【目次】第1章:資本主義の行方と現代アート――絵画に見る価値のカラクリ 第2章:戦後の日本とアート――東京画廊の誕生とフォンタナの衝撃 第3章:日本発のアートと東京画廊の歩み――脱欧米と「もの派」 第4章:時代は西欧からアジアへ――周縁がもたらす価値 第5章:グローバル化と「もの派」の再考――世界と日本の関係 第6章:「武器」としての文化――美の本当の力とは? -
逃げられない世代―日本型「先送り」システムの限界―(新潮新書)
2036年。あらゆる問題を「先送り」してしのいできた日本に限界が来る。これ以上の「先送り」は不可能になるのだ。年金、保険などの社会保障はもとより安全保障に至るまで、国家システムの破綻は回避できるのか。危機の本質を政官のメカニズムに精通した若手論客が描き出す。なぜ国会では何も決まらない? 財政破綻は近い? 異次元緩和の利得者は? 日米同盟は盤石か? すべての議論の出発点となる画期的論考。 -
ミステリー・アリーナ
「犯人を当てたら100億、不正解なら……」原作映画は、8月14日金曜日、Prime Videoで、独占配信。 唐沢寿明主演、堤幸彦監督で映画化。 連続殺人に挑むのはミステリー読みのプロたち――。15ある解決案のどれが真相か? 嵐で孤立した館で起きた殺人事件! 国民的娯楽番組「推理闘技場(ミステリー・アリーナ)」に出演したミステリー読みのプロたちが、早い者勝ちで謎解きに挑む。誰もが怪しく思える伏線に満ちた難題の答えはなんと15通り! そして番組の裏でも不穏な動きが……。多重解決の究極 にしてミステリー・ランキングを席巻した怒濤の傑作!! 本格ミステリ・ベスト10(2016年国内・原書房)第1位 ミステリが読みたい!(2016年版国内篇・早川書房)第3位 週刊文春ミステリーベスト10(週刊文春2015年12月10日号国内部門)第4位 このミステリーがすごい!(2016年版国内編・宝島社)第6位 -
殺人に至る「病」
「殺人犯の素顔は普通の人」。 精神鑑定で素顔を知る著者は、そう話す。 では、人を殺す「心の引き金」とは何なのか? 一見普通の人が残酷な事件を起こす不気味さに迫る。 ・ひょうきんで愛されていた子供が精神病に罹患し、幻聴の末近所中の人を刺殺 ・多くの友人から慕われた東大生が、サリンを撒き、地下鉄サリン事件の実行犯に ・睡眠薬依存のサイコパス作家が、ニセ札造り、宝石商を銃殺 ・普段は温厚。突然通り魔となった知的障害者の責任能力とは? ・マインドコントロールによる殺戮テロ ・操り人形状態(情動麻痺)北九州一家監禁殺人 精神科医の著者が、「悪とは何か」を考察する! -
大佛次郎の「大東亜戦争」
誰よりも西欧市民精神を理解し、大衆にそれを伝えようとした作家・大佛次郎は、誰よりも真剣に対米戦争の勝利を願い、傷ついた。「戦争協力」の一言では片づけられない「ペンの戦い」を読み解く。 -
「発達障害」と言いたがる人たち
いま、過熱する「発達障害バブル」。専門外来では、予約から診察まで3か月待ちは当たり前といった状況が続いている。 わが子の行動やコミュニケーションに不安を抱く親たち。 仕事や人間関係の尽きない悩みに原因を求めるおとなたち。 皆、「生きづらさ」のよすがとして、「発達障害」という記号を求めているのではないか、と精神科医の香山さんは指摘する。 早く診断を受けて、適切な支援を受けさえすれば、この「生きづらさ」は軽減されるのか? 発達障害に関する分類や考え方は、まだまだ大きく変動しており、精神科医でさえ、その変動についていくのは難しい。 過熱する患者や家族の心理と変動し続ける発達障害診断。 「発達障害」はどこへ行くのか? 精神科医・香山リカさんが、生きづらさの原因を「発達障害」に求める人たちの心理と時代背景に斬り込んだ意欲作! -
知の体力(新潮新書)
「答えは必ずある」などと思ってはいけない。“勉強”で染みついた呪縛を解くことが、「知の体力」に目覚める第一歩になる。「質問からすべては始まる」「孤独になる時間を持て」「自分で自分を評価しない」「言葉にできないことの大切さとは」――。細胞生物学者にして日本を代表する歌人でもある著者が、これから学ぶ人、一生学び続けたい人たちにやさしく語りかける。自力で生きぬくための本物の「知」の鍛錬法。 -
神代文字の思想
漢字伝来以前から日本にあったとされる神代文字。近世に作られたそれらの文字と文献には神道や和歌をめぐる多様な知が集積している。その一つ、ホツマ文献にその集積を探る。 -
人生は、パチンコで教わった。
※電子書籍版には、紙書籍版巻末収録の『パチンコ酔いどれ対談』が含まれておりません。ご了承ください。 「人生はパチンコで教わった」と言い切るほど誰よりもパチンコを愛するブラックマヨネーズ吉田敬の初パチンコエッセイ! 「パチンコは人生のリトルリーグ」「ワゴンレディのケツを振り返るオッサンになったらアカン」「人生も右打ちしたければ、より左側を丁寧にしないとダメ」 など、パチンコから学んだ人生哲学を、数々の爆笑エピソードと共に披露した力作です。 パチンコで縁を深めた奥さんとのここだけの話、確率以上のものを求めて“宇宙パワー”に辿り着いた友人のトンデモ発想、 MCを務める人気実戦パチンコ番組『ブラマヨ吉田のガケっぱち!!』の裏話など、初公開の話も盛りだくさん。 「パチンコ好きな人はもちろん、よくわからない人でも楽しめる一冊です!」(本人談) -
新装版 神との対話
新時代のスピリチュアルリーダーの原点ともなった伝説的ベストセラーが、時を超えて現代に蘇る! しかも、進化を遂げて――。 全米に衝撃を与え、120万部突破。日本でもブームを巻き起こし、シリーズ累計140万部を突破した伝説的ベストセラーの新装版第1弾! 仕事も、家庭も、人間関係も、あらゆる面で悩み、苦しんでいた青年が「なぜ、自分の人生がうまくいかないか」という問いを綴ったとき、答えてくる声がありました。 そして始まったのが「神との対話」です。 自分について、人生について、魂について、宇宙について……あらゆる質問に丁寧に、ときにぶっきらぼうに、ユーモアを交えながら神は答えていきます。 全知全能の神が、主人公の青年そして、読む人すべての悩みを解決していく人生の教科書、決定版。 -
美大とかに行けたら、もっといい人生だったのかな。
『“隠れビッチ”やってました。』の著者が描く実話コミックエッセイ。イラストレーターになる夢がかなわないこと、ひいては自分が幸せでないことを、運や他人のせいにして妬んだり憎んだり「何者かになりたい」ともがいていた著者が見つけた答えとは――。実践したセルフカウンセリングの方法をわかりやすく漫画化するとともに、なぜ「あの子」が憎いのか、なぜ問題が起きたときに必要以上に傷ついてしまうのかなどを掘り下げる。 -
スポーツの現場ではたらく
栄光の陰にスタッフの力あり! トップ・アスリートの活躍を支える舞台裏! 「スポーツを仕事にする」という夢は、選手だけのものではない。選手たちの華々しい活躍の裏には、数多くのスタッフの力が終結している。スタッフたち――スポーツ・ドクター、トレーナー、理学療法士、カウンセラー、栄養士――は、どのような想いで選手を支え、どのようにして貢献しているのか? オリンピックに5度帯同した「スポーツ・ドクター」である著者が、そのプロフェッショナルたちの働きぶり、スポーツの現場で感じた感動と課題をあますところなく伝える。 -
本で床は抜けるのか
大量の本を抱えて引っ越し、「床抜け」の不安に襲われた著者は、解決策を求めて取材を開始。井上ひさしや草森紳一らの事例を調べ、床が抜けてリフォームした人、蔵書をまとめて電子化や処分した人、私設図書館や書庫を作った人、等々を訪ね歩き、「蔵書と生活」の快適な両立は可能かを探る。愛書家必読のノンフィクション。〈解説〉角幡唯介 -
漫画家のごはんのおとも語り
日本の主食が「お米」となったのは、白飯とともに食す「ごはんのおとも」の存在が欠かせない! そんな日本の文化とも言える「ごはんのおとも」を1ページコミックで語る、究極のめしテロ漫画が登場!!! おすすめの「ごはんのおとも」を語るのは、次の豪華な漫画家60人! 青辺マヒト/秋月壱葉/あきづきりょう/浅野りん/東皓司/阿倍野ちゃこ/稲木智宏/いみぎむる/仏さんじょ/宇河弘樹/江崎びす子/江戸屋ぽち/えのきづ/緒方てい/okama/おりもとみまな/克・亜樹/カヅホ/かぼちゃ/神江ちず/神谷ズズ/CUTEG/紅林直/小梅けいと/湖西晶/左東武之/サワノアキラ/しろ/鈴羅木かりん/すたひろ/瀬口たかひろ/太陽まりい/高遠るい/たらばがに/Tiv/toi8/藤栄道彦/nini/灰原薬/林ふみの/反転シャロウ/土方悠/火野遥人/藤こよみ/ふしみ彩香/二ツ家あす/本田/ぽんとごたんだ/魔神ぐり子/松本救助/宮部サチ/目黒三吉/めろ/もっつん*/元町夏央/森下真/ヤマダカナン/吉川英朗/四ツ原フリコ/らぐほのえりか(50音順・敬称略) ぜひ、白飯片手にご覧あれ!
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