日本人は「やめる練習」がたりてない

日本人は「やめる練習」がたりてない

作者名 :
通常価格 770円 (700円+税)
紙の本 [参考] 858円 (税込)
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作品内容

2018年6月、「多くのひとは辞める練習が足りてない」というツイートが数万回もリツイートされ話題になった。その反響が浮き彫りにしたのは、「日本にはやめられなくて苦しんでいる人がたくさんいる」ということ。いじめ、自殺、ハラスメント……日本のこれらの問題は「やめられない」「逃げ場がない」ことが深刻化の原因だ。一方、このツイートをした著者の住むマレーシアは「仕事や学校が嫌ならすぐやめる」人も多く、それでも社会は回っている。多様性にあふれ、怒る人が少ない寛容な“ゆるい”国に今、日本から移住・留学する人が増えている。そのマレーシア人の考え方、驚きの教育制度など、日本とは別の世界を紹介する。 ≪著者がマレーシアで出会った驚きの常識≫●クラスメートの年齢がまちまち。5歳と8歳が1年生 ●試験は厳しく落第あり。逆に飛び級できる学校も ●学校に行かずホームスクールで好きなことだけ勉強する子も ●同じクラブ活動を続けてはいけない学校がある ●信号機が壊れていたら、譲り合ってテキトーに行く ●飛行機が何時間遅れても怒らず、近くの人と名刺交換&談笑 ●小学生が政治について議論する(本書より要約して抜粋)

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社新書
ページ数
192ページ
電子版発売日
2019年07月19日
紙の本の発売
2019年06月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

日本人は「やめる練習」がたりてない のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年06月30日

    勝手に息子と百冊競走プロジェクト  私8冊目
    先日長男がサッカーの習い事をとうとう辞めたのだけれど、最終的に辞めまでに概ね半年かかった。息子本人と言うよりも、親の側の受け入れに(本当にやめさせてしまっていいのか、実はやりたいんじゃないのか、やめ癖がつかないか)に時間がかかった気がする。なので、「やめ...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年01月25日

    辞めることができるから試すことができる。
    たくさん試すことで自分の得意なことがわかる。
    そうやって軸ができて自分で選択していくことができる。
    日本でもそういう生き方ができるように子どもを育てるにはと考えながら読みました。

    自分自身もルールに厳しいタイプの人間だと思う。
    この行き方がどんなにたくさん...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年11月28日

    学校は変わっていい。 ハッピーでなければ居場所を変える。 自分で決めてチャレンジして結果を引き受ける。この訓練を続けるとチャレンジが怖く無くなる。自分の適性もわかってくる。 日本は成績だけで個人を見ていない。入口しか見ていない。日本の学校は辞める練習ではなく我慢する練習を教えている。所属や人間関係は...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年11月04日

    マレーシア在住 ライター野本響子さんのツイート&noteをもとにした著書。日本を飛び出したからこその視点に驚きの連続。たしかに、やめる練習は不足してるなぁ…と実感。

    そしてもっと深刻なのは「決める練習」不足。これからの社会を生きていく上で、正解探しで失敗しない人生ではなく、決めて→失敗して→やめて...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2019年07月21日

    「そうそう、これが言いたかった!」が詰まった一冊だった。私はマレーシアではなくアメリカに住んでいたけど、本著に書かれていることの多くにかなり似た思いがある。他の国の方の意見もぜひ聞いてみたいと思った。

    日本にいると失敗ができない、多数派から外れることができない、20点を取っても150点を取っても1...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年09月08日

    受験勉強はゲームだという点、自分の受験生時代も途中からそう捉えていたし、そこから受験勉強を楽しめるようになった。また、知識そのもの以上にそのゲームに対するアプローチの仕方が社会で役に立つのだろうと思っていた。日本の教育が「我慢する練習」をするところだというのは納得。

    本書全体を通して、一人の日本人...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年07月07日

    強烈な日本批判かと思いきや、
    最後はしっかりフォロー。

    グローバルに生きるか、
    グローカルに生きるか、
    ローカルに生きるか。

    大事なのは体験して、
    続けることもやめることも自分で選ぶ。

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    Posted by ブクログ 2020年03月08日

    日本は同調圧力
    マレーシアは自分で決める

    マレーシアの良さが全面に出ていると思いましたが
    物事は何事も表裏一体なので
    マレーシアの良さが辛さになっている人もいるのではないかと思います

    ただこの世界しかないと思い込みがちな日本人には
    発想を変えるヒントになりそうなことが
    たくさんありました

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    Posted by ブクログ 2020年01月31日

    この本はなかなか決断できずに迷っている人たちに是非読んでほしい本。
    今回で読むのは2回目ですが、また新たな発見がありました。さらっと読めるので読むタイミングによって受ける印象が変わるのも新書のいい所ですね。
    今回は、自分の背中を押してくれているように感じ、勇気が持てた気がしました。トライアンドエラー...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年01月10日

    マレーシア在住の編集者である野本響子さんの著書。視野を広げてくれる1冊。「あぁ世の中には色んな世界があるんだな」と心が軽くなった。日本の社会に生きづらさを感じている人におすすめです。

    日本の学校や会社は「一旦始めたら最後まで辞めない」という前提のもとで作られているため、辞めた時の受け皿が少なく、余...続きを読む

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