日本人は「やめる練習」がたりてない

日本人は「やめる練習」がたりてない

作者名 :
通常価格 756円 (税込)
紙の本 [参考] 842円 (税込)
獲得ポイント

3pt

  • 対応端末 :
  • Lideo
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

新規会員限定半額クーポンプレゼント

作品内容

2018年6月、「多くのひとは辞める練習が足りてない」というツイートが数万回もリツイートされ話題になった。その反響が浮き彫りにしたのは、「日本にはやめられなくて苦しんでいる人がたくさんいる」ということ。いじめ、自殺、ハラスメント……日本のこれらの問題は「やめられない」「逃げ場がない」ことが深刻化の原因だ。一方、このツイートをした著者の住むマレーシアは「仕事や学校が嫌ならすぐやめる」人も多く、それでも社会は回っている。多様性にあふれ、怒る人が少ない寛容な“ゆるい”国に今、日本から移住・留学する人が増えている。そのマレーシア人の考え方、驚きの教育制度など、日本とは別の世界を紹介する。 ≪著者がマレーシアで出会った驚きの常識≫●クラスメートの年齢がまちまち。5歳と8歳が1年生 ●試験は厳しく落第あり。逆に飛び級できる学校も ●学校に行かずホームスクールで好きなことだけ勉強する子も ●同じクラブ活動を続けてはいけない学校がある ●信号機が壊れていたら、譲り合ってテキトーに行く ●飛行機が何時間遅れても怒らず、近くの人と名刺交換&談笑 ●小学生が政治について議論する(本書より要約して抜粋)

ジャンル
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社新書
ページ数
192ページ
電子版発売日
2019年07月19日
紙の本の発売
2019年06月
コンテンツ形式
EPUB

Posted by ブクログ 2019年07月21日

「そうそう、これが言いたかった!」が詰まった一冊だった。私はマレーシアではなくアメリカに住んでいたけど、本著に書かれていることの多くにかなり似た思いがある。他の国の方の意見もぜひ聞いてみたいと思った。

日本にいると失敗ができない、多数派から外れることができない、20点を取っても150点を取っても1...続きを読む

このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています

「野本響子」のこれもおすすめ