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ドラマ化原作本! 『犯人に告ぐ』『検察側の罪人』の著者、渾身の新境地。父が創業した会社で若くして役員となった鹿子小穂は、父がヘッドハンターを介して招聘した大槻によって会社を追い出されてしまう。そんな小穂を拾ったのは、奇しくもヘッドハンティング会社だった。新米ヘッドハンター・小穂は、一流の経営者らに接触するなかで、仕事や経営とは何か、そして人情の機微を学んでいく――。緊迫感溢れるミステリーで人気の著者が新境地に挑んだ、予測不能&感涙のビジネス小説。
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Posted by ブクログ
ヘッドハンティングという仕事についての話。
父が創業した会社に勤める小穂は、父がヘッドハンターを使って連れてきた男によって会社を追い出されることになる。
父から会社に入れと言われ、就職活動も中途半端になった過去を考えても、今の自分の年齢を考えても就職先を見つけるのは難しいと思われたが、流れでヘッドハンターとしてやっていくことになる。
ただ単に優秀な人材を引き抜いて別の会社に紹介すればいいだけではない。
人との繋がりやそれぞれの持つ背景等、思っていた以上に深いものがあった。
涙腺が緩んでしまう場面もあり、引き込まれた。
面白かった。
2023.8.27
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