ことばのトリセツ(インターナショナル新書)

ことばのトリセツ(インターナショナル新書)

作者名 :
通常価格 770円 (700円+税)
紙の本 [参考] 858円 (税込)
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作品内容

よかれと思って発した言葉、意味は合っていても、その印象は語感でまったく変わります。「感謝します」は距離感を作り、「ありがとう」は親愛の情を伝え、「はい」は忠誠心、「ええ」は知性を感じさせます。本書は著者が人工知能研究において「ことば」の感性に着目して以来、28年にも及ぶ「語感分析」の成果をまとめた一冊です。たとえば、「さぁ、帰ろう」「そろそろだね」などのS音は爽やかな印象を与えますが、デートの最後にはNG。包み込む音オを使った「送るよ」「おやすみを言わなきゃね」などを使ったほうが効果的です。また、「ポルシェ」のP音は光を、「ひかり」は圧倒的なスピード感を、「のぞみ」は居心地の良さを感じさせるなど、名前の「音」がもたらす影響や効果も論じます。男女関係、職場の上下関係、ネーミング会議、あらゆる場で役に立つことばづかいの極意が満載の、まさに「ことばのトリセツ」です。

カテゴリ
ビジネス・実用
ジャンル
雑学・エンタメ / サブカルチャー・雑学
出版社
集英社
掲載誌・レーベル
集英社インターナショナル
ページ数
192ページ
電子版発売日
2019年08月23日
紙の本の発売
2019年06月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

ことばのトリセツ(インターナショナル新書) のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ 2020年02月24日

    10年以上前に、NHKのラジオ深夜便で正にこの話をされていて、黒川伊保子さんのことはとても記憶に残っていた。(「いほこ」という呼び名は叱られにくい、とのことで名前が印象に残ったのだろう)
    その時は言語学が専門の学者さん(文系)かと思っていたが、最近のご活躍でAIや脳科学など理系の人と知って驚いた。
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    Posted by ブクログ 2021年02月16日

    どうも言葉遣いがよろしくないのかと思い、購読。言葉というより語感の話だったので、少しイメージと違ったが、いくつか参考になるものはあった。

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    Posted by ブクログ 2020年12月27日

    人生とは決断の連続であり、自分の下してきた決断は後悔したくはないという思いはありますが、黒川女史のこの本に3年前に出会っていたら、娘との関係が、20年前であれば妻との関係がもう少し良くなっていたような気がします。

    同じ気持ちを伝えるにしても、言い方や相手にとって気持ちよく聞こえる語感の大切さがこの...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年10月22日

    日本語教師の養成講座の科目の一つで音声学を学びましたが音感までは勉強していません。そんな中で大変勉強になる内容でした。一冊でファンになりました。A Iの研究からここまで勉強し、書けるなんて脱帽です。6ヶ月の息子を持つ嫁に桜と呼ぶ日本人とCherry blossomと呼ぶ英米人のくだりをを読ませました...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年03月18日

    言葉の奥深さを知れた。言葉の海を著者に手を引っ張られて泳いだ気分。普段自分が使い話す言葉は相手にどんなサブリミナル効果を与えるかなんて、考えたことがなかった。感性ネーミング、ふむふむ。2人目が生まれたら語感で名付けるのもありかもらなんて思った。

    著書の中で年齢や性別などのカテゴライズがかなりあって...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2019年08月23日

    黒川さんを初めて知ったのは早朝のNHKの落語番組で。なんて心地よい話し方をする人なんだろうと感動しました。AIの研究をされているけれど、専門は物理だったという謎もこれを読めば分かります。語感について納得することばからり。面白いです!

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