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世界に負けない日本
元外務事務次官の著者は、日米貿易摩擦の解消のための日米交渉において、日米双方が国内の構造問題の是正を目指すという合意を導き、六カ国協議では北朝鮮の核と拉致の問題について中国の協力を取り付けた。米国や中国も信服した「ミスター外交」が、グローバル化時代に世界と渡り合う術(すべ)を語ったのが本書である。日本人がグローバル社会で渡り合うために身に付けたい5つの力――英語力、情報力、「個」の力、ロジック力、人間力を身に付ける方法について語り、続いてアメリカ大統領選挙など国際情勢の見方と国際社会における「ロジック」の具体例を述べる。また空母よりも威力がある「東シナ海油ガス田共同開発合意」など、日本国がアメリカや中国に主張すべきことを説く。巻末には著者主宰の私塾における瀬谷ルミ子氏の講演を収録。世界の紛争予防に努めてきた経験からグローバル人材の要諦を語る。 -
結婚帝国
結婚は、本当に女のわかれ道なのか……?もはや既婚/非婚のキーワードだけでは括れない「結婚」と「女」の現実を、〈オンナの味方〉二大巨頭が徹底的に語りあう! -
パワー 西のはての年代記III
〈西のはて〉を舞台にしたファンタジーシリーズ第三作!少年奴隷ガヴィアには、たぐいまれな記憶力と、不思議な幻を見る力が備わっていた――。ル=グウィンがたどり着いた物語の極致。ネビュラ賞受賞。 -
遊廓の産院から
八千人もの赤ちゃんを取り上げた前田たまゑの産婆人生は、神戸の福原遊廓から始まった。彼女の語り部から聞こえる、昭和を背負った女性達の声。著書『さいごの色街飛田』の原点。 -
郵便的不安たちβ
衝撃のデビュー「ソルジェニーツィン試論」、ポストモダン社会と来るべき世界を語る「郵便的不安たち」など、初期の主要な仕事を収録。思想、批評、サブカルを郵便的に横断する闘いは、ここから始まる! -
がんの正体
「中学校でがん教育をすべき」著者は常々そう訴えています。2人に1人の日本人ががんになるというのに、おおよその日本人が正しいがんの知識を持っていません。これは無免許で車を運転しているようで、暴挙と言ってもいいでしょう。たとえば喫煙でがんのリスクは1.6倍にもなる。欧米では患者の6割が放射線治療を受けているのに、日本でがん治療といえば切り取る手術か抗がん剤の服用が主流になっている。8割のがん患者が治療効果のない健康食品やサプリメントを信じている。正確な知識を持てば、もう少しがんに対して正しい取り組みができるのに、現状のがんの認識は目を被いたくなるばかりです。ひとつには「死」を必要以上に恐れる日本人の死生観もあるでしょう。しかし、がんを考えることは「死」を考えることであり、転じれば「生」を考えることにつながるのです。本書では、がんの正しい知識を身につけられるよう、最新のがん知識、最前線のがん治療の実態について、やさしく解き明かしています。いま、がんに直面している人、家族にがん患者がいる人、そして将来がんを患う可能性をもつすべての人に読んでいただきたい。あなたと大切な人をがんから守るために。 -
認知症は歩くだけで良くなる
徘徊で認知症は良くなる。認知症になるかならないかは歩き方でわかる。今は20歳から認知症予備軍。 ベストセラー本の町医者が、簡単、ただで出来る、医者知らずのとっておきの認知症特効薬を初めて著す。 第1章 認知症、4つの間違い 1 年を取ったら認知症になるのは仕方ない? 2 認知症はお年寄りの病気? 3 認知症になるかどうかはボケが始まってからでなければわからない? 4 認知症になったら、まず薬? 第2章 歩けば認知症が遠ざかる理由 5 歩いて、メタボを克服! 6 歩けば、骨粗しょう症、ロコモ、寝たきりにならない 7 よく歩くほど、よく眠れる 8 睡眠薬は認知症を引き起こす 9 歩くと脳の血流が増える 10 歩くと脳の神経細胞が増える 11 歩くと、不安も和らぐ 12 歩き方によっては逆効果 第3章 「ながら歩き」のススメ 13 ただ歩くだけではもったいない 14 「川柳ウォーキング」のススメ 15 「計算ウォーキング」のススメ 16 「カラオケウォーキング」のススメ 17 「肘引きウォーキング」のススメ 18 いちばん簡単なながら歩きは「見ながら歩き」 19 ウォーキングに物足りなくなったら? 「ダンス」「ノルディック(ポール)ウォーク」のススメ 第4章 要介護になってからの歩き方 20 一本杖より2本杖のポールウォーキング 21 室内ウォーキングで家を運動場に 22 座りながら歩く「座位ウォーキング」のススメ 23 要介護になっても抜け出せる! 第5章 死ぬまでハッピーに暮らすには 24 認知症のタイプ別歩き方 25 咀嚼で脳を刺激する 26 空腹が頭をスッキリさせる 27 歩くことほど、多面的に良いものはない 認知症は20代から始まる。 -
おいしい野菜を育てましょう! はじめてのやさしい野菜づくり
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 大好評『はじめての野菜づくり』の新装版。レイアウトが新たになり、巻末の1色ページは2色に。さらに読みやすくなりました。内容は初めての人でも失敗しない野菜づくりの方法を、豊富な写真で丁寧に解説しています。掲載数は、葉もの野菜、根もの野菜、実もの野菜に分け、計60種類。失敗しやすい注意点と上手に育てるポイントがよくわかります。誰でも簡単に始められる一冊です! -
アウトドアで活躍! ナイフ・ナタ・斧の使い方
ナイフ・ナタ・斧の効果的な使い方がわかると、アウトドアがもっと楽しくなる! 野外で刃物を使いこなすことはアウトドアの基本。 そのノウハウを写真でわかりやすく解説。 ナイフ使いの基本やメンテナンス、安全に使う方法など、アウトドアにおける刃物の基本がわかる一冊。 釣り人からキャンパーまで、いざというときに役立つ知識を凝縮しました。 刃物の持ち方やマナーからはじまり、ロープを切る、たき付けを作る、野菜を切る、魚をさばくなど、野外のいろんなシチュエーションごとに、ナイフの正しい使い方を多数の写真でていねいに解説しているだけでなく、銃刀法やアウトドア動向をふまえた情報もあるので、実用度が高く、とても頼れる充実の内容です。 最強のマルチツールを使いこなそう! -
「時間がない」を捨てなさい(きずな出版)
いつか時間ができたら、こんなことをしてみたい、あんなところに行ってみたい――。でも、たいていは思うだけで、なかなか実現させることはできません。「だって時間がないですから」そんな自分に、「時間はある」と気づかせてくれるのが、この本です。毎日の生活では、あっという間に1日が過ぎていきます。新年を迎えるたびに、「今年こそ」と思うのに、ひと月も過ぎれば、また変わらない日常にどっぷりハマっています。それはどうしてなのか。どうすれば、悔いのない1日、1年を過ごせるのか。会社のために、家族のために使う時間も大事な人生の一部。けれども、それ以上に、大事な自分のための時間、自分を喜ばせる時間も確保しましょう、というのが、有川先生からのメッセージです。自分が優先したいことは何かを考え、それを実践していく、そんな毎日の習慣を今日からはじめませんか? -
この1冊でまるごとわかる 人工知能&IoTビジネス
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『人工知能が人に代わって働き、IoTが第四次産業革命を導く』 人工知能、IoT、ビッグデータ…、新しい技術が様々な産業界の競争ルールを変え、社会課題を解決していくと注目され、メディアを日々賑わせていますが、一体どんな技術であり、どんな進化を遂げていくのか、あなたは説明できますか? トヨタ自動車、米ゼネラル・エレクトリックなど世界の大手企業がこの分野に1000億円単位の投資を続け、国は高速道路での自動走行、即時オーダーメード生産、スマート工場、FinTechなどの実現による第4次産業革命によって、2020年に30兆円の付加価値創出を見込みます。 また、弁護士などの専門職や管理職の一部の仕事は、人工知能に代わっていくという予測も数々出ています。 本ムックは、ビジネスパーソンなら押さえておきたい、人工知能、IoTやそれらを生かしたビジネスに関する22のキーワードを、原則2ページでわかりやすく解説。専門誌『日経ビッグデータ』記者による先進企業の事例取材記事や、業界の第一線で活躍する専門家21人の専門家の寄稿コラムや解説記事から構成します。 人工知能、IoT、ビッグデータを生かしたデジタルトランスフォーメーションを目指す企業の経営・管理職層に向けて、改革実現への道筋を示す1冊です。 -
選択可能な未来
著者は、環境と平和を考えるNPO法人、ネットワーク『地球村』の代表として活躍中の時の人である。「美しい地球を子供たちに」と呼びかけ、地球環境の現状や、どうすればいいかについて、日本全国で日夜講演活動を行っている。その他、環境意識改革を推進するリーダー的存在として、グリーンコンシューマのための情報発信、途上国の飢餓貧困、災害支援、自立支援、植林支援なども行っている。本書では、自らの若き日からの深い思索に基づいた、人生観把握、社会観把握、環境問題の把握により、現代人がいかなる意識を持って未来に向かうべきかを、わかりやすい筆致で説き明かす。 -
世界史的考察
1868~72年、著者がスイスのバーゼル大学で行った講義は伝説となった。普仏戦争などの大国間紛争が起こりナショナリズムが台頭する中、著者は西欧の政治的状況を俯瞰し、国家、宗教そしてヨーロッパの伝統文化について根本的考察を展開、また同時に権力の持つ悪や、自然諸科学の進歩への不信、人間生活における利便性が孕む危険など、世界が抱える不安定要素をいち早く指摘した。この講義に基づく本書は、来るべき世紀の社会的危機と頽廃の予兆を察知して警鐘を鳴らした、古典的名著。ブルクハルト翻訳の第一人者の新訳により、19世紀の香り高い文明論が現代に蘇る。 -
「腸の力」であなたは変わる
ベストセラー『「いつものパン」があなたを殺す』第2弾!パン、パスタ、シリアル……私たちの食生活のすみずみにまで潜むグルテンや糖質。著者のパールマター博士は、それらの成分が、脳と神経系にもたらす恐ろしい弊害を解き明かし、前著で、まったく新しいガイドラインを示した。さらに今回、博士が切り込むのは、「腸」である。現代人が日常的にとっている食べ物や薬が、腸内の環境を破壊し、やがて脳と体全体にまでおよぼす悪影響を豊富なデータと事例で明らかにしていく。◎「腸内フローラ」があなたの人生を左右している――その理由◎なぜ、これほどアルツハイマー病が急増しているのか◎「かぜを引いたら抗生物質で治す」は危険!◎「カロリーゼロ食品」の謎◎効果を実感!7日間で、脳が生まれ変わる食事プログラム …etc. -
長渕剛論
長渕本人との対話を含む、衝撃の450枚。 この国の「男性」や「日本人」が抱えた矛盾を、根本から問い続けてきた男の真実とは――。 長渕剛とはいったい何者か。 長渕の歩みを見つめる時、そこに浮かび上がってくるのは、「男らしさ」や「日本人であること」をめぐる様々な矛盾と葛藤であり、かつ、それらの問題を背負い、つまずきながらも、成熟を重ねてきた姿である。 長渕剛という一人の人間と、その歌について考え抜くことで、私たちの生きる〈時代〉もを炙り出す、渾身の書き下ろし評論。 <目次> ●第一章 長渕剛という人間 ●第二章 日本人にとって男らしさとは何か ●第三章 家族の一人として●第四章 弱さとやさしさ ●第五章 非暴力的な男らしさ、寛容な愛国心はありうるのか ●第六章 明日を始めるために ●第七章 長渕剛との対話 ●終 章 母なる歌を歌い殺すということ -
治りませんように――べてるの家のいま
精神障害やアルコール依存などを抱える人びとが、北海道浦河の地に共同住居と作業所〈べてるの家〉を営んで30年。べてるの家のベースにあるのは「苦労を取りもどす」こと――保護され代弁される存在としてしか生きることを許されなかった患者としての生を抜けだして、一人ひとりの悩みを、自らの抱える生きづらさを、苦労を語ることばを取りもどしていくこと。べてるの家を世に知らしめるきっかけとなった『悩む力』から8年。 浦河の仲間のなかに身をおき、数かぎりなく重ねられてきた問いかけと答えの中から生まれたドキュメント。 -
悩む力――べてるの家の人びと
北海道、浦河――襟裳岬に近い海辺の町に共同住居「べてるの家」がある。病気や生きづらさを抱え呻吟の日々を送っていた人びとがここで出会い、集いはじめて二十年余り。メンバーはみずから会社をつくって、日高昆布の加工販売をはじめとする多彩でユニークな活動を展開している。そのモットーは「安心してさぼれる」会社だ。べてるのいのちは話し合いである。ぶつかりあい、みんなで悩み、苦労を重ねながら「ことば」を取りもどした人びとは、「そのままでいい」という彼らのメッセージを届けに、きょうも町へ出かけている。そんなべてるの力にふれるとき、人は自分自身への問いかけに揺さぶられ、やがて深く納得するのである。それぞれの人生を生きていくための、回復のキーワード。 -
阿含経典
ブッダはなにを語り、どのように説いたのか。その教えを最も純粋なかたちで伝える最古層の重要な仏教経典の集成。阿含=アーガマとは伝承されてきた聖典を意味する。これらの経典群のなかには、あらゆる宗派を超えた仏教の原初のすがたがあり、その根本がある。本書は厖大な阿含経典群のなかから、よく古形を保ち、原初的な経と判定される諸経をとりあげ、パーリ語原典からの現代語訳と注解で構成。第1巻は、ブッダの悟りの内容を示す「存在の法則(縁起)に関する経典群」と、その法則に即して人間をかたちづくる要素を吟味した「人間の分析(五蘊)に関する経典群」を収録する。 -
会いたかった画家
絵を見ることが好きな人へ。絵を描くことが好きな人へ。そしてすべてのひとへ。この本では、画家の心に焼き付いた22人の画家についての思いを語りました。それは、みんな自分の考えで絵を描いた人です。職業として画家を名乗る人ばかりではありません。この本からは、自分の目で見て、自分の頭で考えた画家たちの姿が見えてきます。初めて外国に行った日のこと、この絵を見るまでは死ねないと思った絵のこと、人類最初の絵を洞窟の中に見に行ったときのことなど、画家たちを尋ねる旅の中で垣間見せる、普段着の著者の絵に向き合う姿勢も見所の一つです。 -
変革せよ!IT部門
「軽薄なIT部門不要論こそ不要な議論」「ITを分からない経営者に喝!」「CIO(最高情報責任者)はIT部門を再生させる覚悟はあるか」――。元ソニーCIOが吼える! ソニーのCIOとしてIT部門を経営に資する組織へと変革した著者は、多くの企業で弱体化し経営や事業部門から省みられなくなったIT部門の現状に警鐘を鳴らす。ビジネスのデジタル化、つまりデジタルビジネスの成否が企業の将来を決める時代に、IT部門が今のままでは日本企業はグローバル競争で必ず負ける。 そんな危機感からIT部門の再生・変革に向け、著者の技術者、そしてCIOとしての経験や知見の全てを語り尽くしたのが、この一冊だ。まず経営者を一喝。CIOが経営者に主張すべき5つの事を明確にした後、IT部門が経営やデジタルビジネスに貢献する組織となるための方策や、IT部員が“幸せ”に働くための道標を具体的に示す。 著者がCIO時代に丁々発止とやり合った当時の経営者らとの対談や、“IT部門不要論”を展開する論客との対決も併せて収録した。CIOやIT部門の若手マネジャー、そしてITをもっと活用したいと考える経営者にとって待望の一冊! -
ゴダール原論―映画・世界・ソニマージュ―
ゴダール渾身の3D長編『さらば、愛の言葉よ』に刺激され、再起動した批評時空間。その思考は過去の作品群へ飛び、芸術一般に拡張され、遂には世界認識をも揺さぶる。長編批評「ジャン=リュック・ゴダール、3、2、1、」のほか、監督独自の音響と映像の関係を論じた「彼のソニマージュ」、最後の言葉を探る「ONEn+」を収録。 -
完全攻略本
司法試験予備校LECの専任講師を務め、これまで多数の司法試験合格者を輩出してきた柴田孝之氏が、司法試験予備試験攻略の道筋を完全公開します! 受験生の疑問や悩みを解消し、予備試験合格の勝算を高める技術を本書に集約しています。 <本書の特徴> ■これ1冊で大丈夫な本にする 本書で説明した勉強法と、紹介した教材を使用するだけで、予備試験にも司法試験にも合格する。 思いつく限りの受験生の心配事や疑問のすべてを解消します。 ■根拠がないセールストークはしない。本音主義 ダメなものはダメ。受かる気にさせるだけでなく、警告すべきことはズバリ指摘する。 ほんとうに役立つ情報を提供し、この本に出会って良かったと思ってもらえるよう本音で書いています。 ■正しい勉強をしたくなるよう仕向ける 勉強法がいくら合理的でも、人は納得しないとなかなか実行できないものです。 そこで、なぜそうすべきなのか、という点をきちんと説明することで、合格に直結する勉強を確実に実行できるよう仕向けています。 《柴田孝之》 弁護士。LEC東京リーガルマインド専任講師。東京大学法学部卒業。東大を現役合格、司法試験は一発合格、さらに司法修習は全優で卒業。 合格に必要な知識・ノウハウが高密度で展開される講義により、多くの短期合格者を輩出してきており、司法試験受験指導界の第一人者として揺るぎない地位を築いている。 著書に、『S式生講義』(自由国民社)、『司法試験機械的合格法』(日本実業出版社)、『司法試験 合格答案作成講座』(日本実業出版社)、『司法試験絶対合格の黄金律』(朝日新聞社)、『試験勉強の技術』(ダイヤモンド社)、『東京大学受験作法』(和田秀樹氏との共著)『法律の使い方』(勁草書房)他多数 。 2014年5月15日第1版発行を電子化 -
ノンママという生き方 子のない女はダメですか?
ときどき悔やむ。ときどき寂しい。 でも大丈夫。これが私の選んだ道。私の幸せのかたち。 さまざまな理由で、生涯子どもを持たない・持てない女性が全女性の3割とも言われています。 「女は子どもを産み育てて一人前」「女の本当の幸せは子どもを持つこと」という伝統的価値観はまだまだ強く、さらに最近は、少子化対策が国をあげての課題となり、子育ても仕事も頑張る「ワーキングマザー」が礼賛されます。 そんななか、子どもを持たない人生を選んだ「ノンママ」は、何を思い、どんなふうに生きているのでしょうか? 子どもを持たなかったそれぞれの事情、悩みと葛藤、後輩ワーキングマザーとの軋轢、介護と自分の老後の不安等々。「ノンママ」のリアルな胸のうちを、自身もノンママである精神科医の香山リカ氏が、ときに切なく、ときに明るく描きます。 ママもノンママも、シングルも既婚も、すべての女性を応援!! -
未来へのイノベーション
【大反響! 『正義の法』特別講義編第4弾!】 アベノミクス、ついに危険領域へ。 マイナス金利で、政府は“倒産”の危機に! 経済の低迷、国防対策、そしてエネルギー問題―― 現代の閉塞感を突破する、「幸福への選択」を提言。 選挙前のバラまき政治を認めたら、財政赤字が増えるだけ フクシマはもう安全。血税でつくった原発を捨ててはならない 中露が挑発するいま、沖縄から米軍を撤退させてはならない 「マスコミ全体主義」による無責任体制で、 この国が漂流することをくいとめる 目次 まえがき 第1章 救いのメカニズム 1 「根本精神」が抜け落ちている現代社会 2 「正しい見方」を提示してきた幸福実現党 3 国民から一千兆円借金し、増税する政府の“横暴” 4 「バブル潰し」の責任は政府とマスコミにある 5 「資本主義の精神」を取り戻せ 6 この世とあの世を貫く「救いのメカニズム」 第2章 未来へのイノベーション 1 未来事業モデルとしての幸福の科学 2 “危険領域”に入ったアベノミクス 3 今は「真っ当な経済観念」が必要 4 安倍政権のチグハグな政策 5 「原発反対」論者の無責任さ 6 「イノベーションの王道」とは何か あとがき -
グッドリスクをとりなさい!
チャレンジするということは、「リスクをとる」ということ。 ただし、その経験が糧になるような「グッドリスク」を見きわめなさい――。 33年間にわたってオリックスのトップを務めてきた著者が贈る、ビジネスマンへのアドバイス。 【著者紹介】 宮内義彦(みやうち・よしひこ) 1935年神戸市生まれ。関西学院大学商学部卒業。 60年ワシントン大学経営学部大学院修士課程修了後、日綿實業(現双日)入社。 70年取締役、80年代表取締役社長・グループCEO、2000年代表取締役会長・グループCEO、 03年取締役兼代表執行役会長・グループCEOを経て、14年シニア・チェアマン就任、現在に至る。 これまで総合規制改革会議議長など数々の要職を歴任。 現在、ドリームインベキュータ、ACCESSなどの取締役のほか、新日本フィルハーモニー交響楽団理事長などを兼務。 著書に『経営論』(東洋経済新報社)、『リースの知識』(日本経済新聞社出版局)、『世界は動く』(PHP研究所)など。 【目次より抜粋】 ◆序章 人生は自ら切り開くもの ◆第一章 まずは己を磨くこと ◆第二章 考え方次第で道は開ける ◆第三章 時代を俯瞰する視点を持つ ◆第四章 あの手この手で食らいつけ! ◆第五章 人生を豊かにする宮内流読書術 ◆第六章 リーダーに求められる条件とは -
有名中学に合格した子の親がやっていること
灘中→東大(理科一類)→東大大学院(工学系研究科)→国家公務員試験一種2年連続合格→ NHKアナウンサー→医師国家試験→政策担当秘書資格→ 衆議院議員公設第一秘書→東大大学院医学博士取得と、 名だたる難関試験をすべてストレートで合格した“受験の神様”。 東大赤門前にクリニックを構え、難関中学受験を目指す親子に学習指導し、 大手進学塾にもアドバイスする受験のエキスパートが、 これまでの中学受験本では語られてこなかった 目からウロコのメソッドを初公開します。 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 子どもの勉強が横道にそれても焦らない 親子で買い物をすることも受験勉強 小5までは1週間とか1カ月かけて問題に挑む 草野球が灘中合格の原動力!? 時間制限5~10分のダッシュ勉強 受験当日までルーティンを守る 入試直前のテクニックの覚えかた 親の虚栄心は小6で致命傷になる 低学年からの塾通いは“受験失敗”の近道 “ガリ勉”では合格できない奥深い入試 ・・・・・・・・・・・・・・・・ “受験うつ”を専門に日々、開成や筑駒、麻布といったトップ校の受験生とその家族と日々向き合いつつ、 またSAPIX、日能研といった進学塾でも受験成功のとっておきのアドバイスを施しています。 なぜ受かる、なぜ落ちる、なぜ伸びる、なぜ伸びない……中学受験の「なぜ」には、必ず理由があります。 中学受験は、小学生が挑む試験ですから親が大きく影響します。 受験合格を勝ち取るには学力も必要ですが、本試験の最後の最後でモノを言うのは、気持ちの問題も大きいです。 中学受験で合格する子、涙を飲む子……中学受験で子どもの涙は見たくない。それが親心。 そしてその親心は叶う。親の考え方次第で。 子どもの中学受験を成功に導く方法を徹底指南します。 -
お手伝い至上主義!―「自分で決めてできる」子どもが育つ
「ヒマ・貧乏・お手伝い」で受験も就職も大丈夫! ベストセラー『経営戦略全史』の三谷宏治氏による異色の子育て本 『お手伝い至上主義でいこう! 』が新しくなりました! 各種最新データで「お手伝い」の効果を実証! あの「三谷家の3姉妹」のその後の成長ストーリーも必読です! 【著者紹介】 三谷 宏治(みたに・こうじ) K.I.T(金沢工業大学)虎ノ門大学院主任教授(MBAプログラム)。早稲田大学ビジネススクール、グロービズ経営大学院、女子栄養大学 客員教授。 1964年大阪生まれ。2歳半から福井で育つ。東京大学理学部物理学科卒業。INSEAD(フォンテーヌブロー校)MBA終了。19年半、ボストン コンサルティング グループ、アクセンチュアで戦略コンサルタントとして働く。 2003~06年までアクセンチュア戦略グループを統括。2006年から教育の世界に転じる。社会人教育と同時に、子ども、親、教員向けに、「決める力」「発想力」「生きる力」をテーマとして、年間1万人以上を対象に授業・講演を行っている。 永平寺ふるさと大使、放課後NPOアフタースクール及びNPO法人3keys理事。著書多数。『一瞬で大切なことを伝える技術』(かんき出版)は啓文堂書店ビジネス書大賞(2012)、 『経営戦略全史』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)は2014年ビジネス書大賞(2014)及びダイアモンドHBRベスト経営書1位(2013)、 『ビジネスモデル全史』(同)はHBRベスト経営書1位(2014)、近著は『ハカる力』(同)、『戦略読書』(ダイアモンド社)、『マンガ経営戦略全史』(PHP研究所) 【目次より】 1章◆子どもたちに与えすぎていませんか? 2章◆子どもたちに、本当に与えたいもの――ヒマ・貧乏・お手伝い 3章◆グローバル社会に向けたトレーニング 4章◆「ヒマ・貧乏・お手伝い」で親も笑顔になれる -
大前研一 日本企業のグローバル戦略入門
「BBT×プレジデント」エグゼクティブセミナーが登場! 大前研一氏が代表を務める株式会社ビジネス・ブレークスルー(BBT)とプレジデント社が共同で年四回開催している「BBT×プレジデント」エグゼクティブセミナー。そのセミナーで行われた、いま第一線で活躍する人たちの講義やディスカッションでの「本当に役に立つ内容」を収録。 【著者紹介】 大前 研一(おおまえ・けんいち) 早稲田大学卒業後、東京工業大学で修士号を、マサチューセッツ工科大学(MIT)博士号を取得。日立製作所、マッキンゼー・アンド・カンパニーを経て、現在(株)ビジネス・ブレークスルー代表取締役社長、ビジネス・ブレークスルー大学学長。著書は、『「0から1」の発想術』『低欲望社会「大志なき時代』の新・国富論』(共に小学館)、『日本の論点』シリーズ(小社刊)など多数ある。 【目次より】 第1章◆現代の日本企業のグローバル戦略 ―― 大前研一/(株)ビジネス・ブレークスルー代表取締役社長、ビジネス・ブレークスルー大学学長 第2章◆LIXILのグローバル戦略 ―― 藤森義明/(株)LIXILグループ相談役(前取締役代表執行役社長兼CEO) 第3章◆世界のどこにビジネスチャンスがあるのか ―― 椿 進/AAIC代表取締役社長/代表パートナー -
「聴く」技術が人間関係を決める
コミュニケーション上手の条件は、実は話すよりも「聴く」こと。話を上手に聴ける人は、仕事でもプライベートでも確実に相手の心をつかみます。本書では、話を聴くプロである心理カウンセラーが聴き方の極意を伝授。話を聴くための心がまえから視線、あいづちの打ち方、相手の話を引き出す質問のしかたなど、上手に聴く力を身につけて人間関係を円滑にする方法をくまなく学べる一冊。 -
女性ホルモンがつくる、キレイの秘密
一生でティースプーン1杯程度しか分泌されないという「女性ホルモン」。体にとって大切なものだということくらいは知っているけれど、実際どんな働きをしているのかを理解している女性は少ないもの。最近なんだか疲れやすい、肌あれが治らない、髪のツヤが落ちてきた……という人、それはホルモンバランスの崩れが原因かもしれません。本書では、30代以降の女性に向けて、チェックテストからホルモンに関する基礎解説、ホルモンバランスを正しく保つための食生活や生活習慣、注意すべき症状などを詳しく紹介。ホルモンバランスを整えるために心がけたい28日のto doリストやホルモン治療なども掲載しています。美しく健康なカラダを作るためにぜひ読んでおきたい一冊。 -
すごい動物学
100m以上滑空する毒ヘビがいる、ハイエナのメスにはペニスがある、42.195kmを走り続けられる動物は人間だけ……いろいろな動物のすごい生態や意外な性質、動物に関する人間たちの思い込みを覆す知識が満載。動物行動学の専門家であり、テレビや映画などの監修なども数多く手がける著者が深く語る、「思わず誰かに話したくなる動物雑学」。知って楽しい、話して楽しい情報を得られる一冊。 -
「めんどうくさい人」の接し方、かわし方
「無茶ぶりしてくる」「空気を読めない」「上から目線で話す」……。そんな「めんどうくさい人」との距離感に悩んでいませんか? 「多すぎて無理」「つらくてやめたい」「どうせできない」……。そんな「めんどうくさいモノやコト」に苦しんでいませんか? 本書はサラリーマン生活を経てカリスマ落語家・立川談志に入門、9年半という異例に長い前座生活を乗り越えた著者が、自らの経験と古典落語の知恵を通じて「めんどうくさい」への究極の対処法をアドバイスします。人はだれでも、めんどうくさいことは避けたいし、かかわりたくないもの。しかし著者は、落語界きってのめんどうくさい師匠から徹底的に鍛えられるなかで、「めんどうくさい」人・モノ・コトにはむしろ積極的に対応し、かわすべきはかわし、人生を好転させるエネルギーに変えるべきだと主張します。すべての心やさしい人、おとなしい人へ、今日から生まれ変われる好著! -
子どももママも輝く笑顔になる 金のママ語
子どもにとって、最愛のママの言葉は絶大な力をもっています。 ママの言葉しだいで、子どもの心は不幸にも、幸せいっぱいにも。 とはいえ、「ガミガミ言っている言葉を、こんな風に言いかえればOK! 」という本ではありません。 なぜなら、言葉だけ変えてもまたすぐにもとに戻ってしまうから。 この本では、わかってはいるけれどついつい、「いつも怒ってばかり」「つい子どもにひどい言葉をいってしまう」など悩めるママをお助け。 そんなママたちが「心からハッピーになれること」に焦点をあてて、ママも子どもも双方が笑顔になれる「金のママ語」を言えるようになる行動や考え方を紹介しています。 子どもの心に栄養になる、魔法の金のママ語がすっと言えるようになる、ハッピーママ心の作り方満載! -
なるほど、料理のことば
「料理のことば」がわかれば、もっと料理は楽しくなる! ・出汁、アク抜き、落としぶた など、基本のことば ・さいの目切り、千六本、つま など、切り盛りのことば ・強塩、手酢、煮きる など、調味のことば ・三枚おろし、筒切り など、魚料理のことば ・油ならし、鍋肌、湯むき など、洋食中華のことば ・旬、香のもの、木の芽 など、伝えていきたいことば ・献立、三手、雑煮 など、作法と行事のことば これらの、知っているようで知らない、基本的な料理のことばや、調理用語、切り方用語、料理名の語源など600語を解説。「かつおぶしをおかかと呼ぶのはなぜ?」「油が疲れるってどういうこと?」など、食の雑学&科学もたっぷり掲載。 料理にまつわるさまざまなことばの意味がわかるので、これ1冊あれば、料理の知識がより深まります。 「ふきの信田煮」「ふろふきだいこん」「時雨煮」等、お役立ちレシピも掲載しています。 -
人生は思い通り!マンガでわかる「引き寄せ」の法則
スピリチュアルな引き寄せ本の著者として人気の奥平亜美衣さんによる、マンガを中心とした「引き寄せ」の入門書です。 自分の人生をもっと輝かせるための実用本! マンガの主人公は、年代も、生き方も違う4人の悩める女性たち。 カフェで、「引き寄せ」の法則を使って思い通りの人生へと導いてくれるプロフェッショナル・亜美衣さんに相談をしてみると…。 実際によくありそうなシチュエーションの4つのマンガを中心に「引き寄せ」の考え方をわかりやすくお伝えします! Chapter1 有紀 28歳、会社員、独身。 結婚する気のない彼とやりたいことがみつからない自分に漠然とした焦りを持っている。 Chapter2 美咲 主婦。夫と幼稚園の息子の3人暮らし。 夫がリストラにあい、パートでなんとか家計を支えるも、 経済的な不安からイライラしてしまう毎日。 Chapter3 早苗 43歳、会社員、独身。 大手商社勤務の課長。部下とうまく言っていない、もう5年彼氏がいない日々。 このまま年をとっていくのかと、不安が募る。 Chapter4 裕子 47歳、主婦、会社員の夫と2人暮らし。 更年期の症状も辛いし、今の世の中に希望が持てなくて、いつも何かしら憂鬱なことばかりで、困っている。 4人の主人公の抱えている事例を通して、「引き寄せ」をわかりやすく学ぶことができます。 -
韓流経営 LINE
この会社、「ウルトラC」で上場しやがった!(東証幹部) 愛らしいスタンプで国民的メッセージアプリに成長したLINEが、2016年7月に予定している東京証券取引所への上場によって、いよいよ日本経済の表舞台に立つ。しかも、その経営の最大のキーマンの存在を徹底して伏せたままに、だ。 日本、台湾、タイ、インドネシアで高いシェアを誇り、世界全体で2億1860万人の月間ユーザーを抱える“純和製アプリ”には、多くの人に知られている「表の物語」と、まだ世の中には知られていない「もう一つの物語」が、光と影のように存在していた。兼ねてからLINEという企業についてミステリアスなものを感じていたNewsPicks取材班が、その物語を紐解く。 そこには、創業間もない頃から日本市場に挑戦していた韓国最大のIT企業ネイバーが、かつて堀江貴文が率いたライブドアを吸収し、世界的IT産業のダイナミズムの中で闘う姿があった。 -
Roman 冬の朝と聖なる夜を廻る君の物語
今晩和、親愛なる地平線の旅人よ。これは朝とも夜ともつかない地平で目覚める君の為の物語(Roman)だ。傷つき敗れ、失う者達の物語(Roman)だ。それでも空を仰ぎ、彷徨い続ける者達の物語(Roman)だ。嗚呼、僕達は生まれて来る。そして、死んで行く。廻り続ける風車のように。これはそこにある物語(Roman)だ。どこにでもある特別な物語(Roman)だ。さあ、詩を灯そう。詠い続けよう。いずれ聖夜(ノエル)に生まれいづる彼のように。 -
転生従者の悪政改革録
大好きな先輩との下校中、気づけば没落貴族として異世界に転生した水町勇利。仕える令嬢にしぶしぶ会いに行くと――待っていたのは完璧な土下座姿のお嬢様で!? 打倒魔法至上主義! 勇利と先輩の改革が始まる! -
ドミノ倒し
地方都市・月影市で探偵業を営む十村は、亡くなった元恋人の妹から「殺人事件の容疑者となっている男の無実を証明して欲しい」と依頼される。久しぶりの依頼に、十村は旧友の警察署長も巻き込んで、癖のある月影市の住人たちを相手に早速調査に着手する。しかし調査を進めていくうちに、過去に月影市で起きた別の未解決殺人事件との奇妙な共通点が見つかり、さらに別の殺人事件との繋がりも浮かび上がる。ドミノ倒しのように真実を追えば追うほど異様に広がっていく事件。その真相に探偵が迫るとき、恐るべき結末が待ち受ける――。人間の歪みと捩れを浮き彫りにする、衝撃の長編ミステリ。/解説=三島政幸 -
味いちもんめ~にっぽん食紀行~
東京の『藤村』『桜花楼』『SAKURA』『割烹飯塚』、京都の『さんたか』…様々な店での修業を経て、今は神楽坂の料理店『楽庵』の雇われ店長の伊橋悟。しかし、料理の道に終わり無し!料理評論家の山賀、『楽庵』オーナー・拝島に後押しされ、未だ見ぬ食文化に触れるべく、全国行脚に出ることに!!美味しいものを見つけたら『楽庵』へ送るという「愛の美食宅配人」の使命を背負い、伊橋が最初に向かった地は、北陸最大の街・金沢! -
大奥の美女は踊る
側室無用の恐妻家・秀忠。男色にふけり春日局を慌てさせた家光。美女50人をリストラした吉宗。54人の子をつくった家斉――。将軍には世継ぎ問題がつきまとい、寵愛と権力を求めて愛憎劇が繰り広げられる。その舞台こそが大奥であった。正室・側室を頂点とするタテ社会のなかで、3000人もの女たちが妍(けん)を競い合う。渦巻く嫉妬、めぐらされる謀りごとの数々……。天下を揺るがした大スキャンダル・絵島生島事件などのエピソードをひもとき、将軍と美女たちが織りなす「表」と「裏」のドラマを描く。[目次より]初代家康の不遇な結婚生活/側室無用将軍の意外な側面/三代家光のもつ極秘の性癖/大奥「開かずの間」の秘密/京風と江戸風の激しい戦い/将軍生母と側用人との艶聞/絵島生島事件の真相を衝く/大奥女中たちの給与明細書/美女群の解雇を決断した男/家基・家治の暗殺説に迫る/皇女和宮を大奥に迎えた日/最後の将軍の間違えた判断 -
「暗黒・中国」からの脱出 逃亡・逮捕・拷問・脱獄
10万人を動かした中国最大の民主化勢力幹部 逃亡2万キロの全記録。まさに現代の『水滸伝』だ。 巨額の贈収賄や不正ビジネスが横行する中国共産党、資産隠匿に手を染める高級幹部たち……。腐り切った現体制に業を煮やした共産党若手エリートは、社会問題を考える人々の食事会に参加したのをきっかけに、次第に体制改革運動に身を投じてゆく。 著者らを待ち受けていたのは、国内安全保安局(いわゆる秘密警察)による監視、尾行、盗聴だった。そして逮捕、監禁、拷問すれすれの非人道的な取り調べ……エスカレートする弾圧から逃れるため、彼らは家族も捨てて逃亡を開始する。 中国国内には当局の厳重な監視をかいくぐって民主化シンパたちの地下ネットワークが張り巡らされている。か細い糸をたどって潜伏先を探すが、すぐに当局の包囲網が彼らを追い込む。 逮捕された後、当局の取り調べは熾烈を極める。自白しない著者の前に、妻まで連れてこられ、強烈なプレッシャーをかけられた。運良く獄から出られても、監視の目はつきまとう。 息詰まるようなサスペンスが次から次へとやってくる中、それでも彼らは逃げ続ける。チベット、香港、ミャンマー、タイ……。拠点を移しながら活動を続け、ときおり北京にもこっそり戻り、体制改革へのアピールを続けてゆく。再び捕まったら一巻の終わり。ボロ雑巾のようになるまで人間性を破壊され、闇に葬られる。 祖国の民主化のため、凄まじい人権侵害と闘い続ける英雄豪傑たちの群像。
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