「池田邦彦」おすすめ作品一覧

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プロフィール

  • 作者名:池田邦彦(イケダクニヒコ)
  • 生年月日:1965年
  • 出身地:日本 / 東京都
  • 職業:マンガ家

『RAIL GIRL(レール ガール)~三河の花~』で第54回ちばてつや賞一般部門大賞受賞。作品に『カレチ』、『でんしゃ通り一丁目』、『シャーロッキアン!』などがある。

配信予定・最新刊

作品一覧

2017/10/13更新

ユーザーレビュー

  • 甲組の徹 庫内手・機関助士編 1巻

    心が揺り動かされる!

    このひと変な鉄オタネタのマンガ専門と思っていましたが、大間違い。鉄オタを深めて人の心を揺り動かす実力があった。何より機関車とその仕事を緻密に描き切っていること眼を話せない。暗くなりがちの戦争話を一本、筋の通ったものにしている。小説であったとしても文句ない出来栄え。絶対の推し。
  • カレチ 3巻
    表紙の電車寝台特急なつかしい~と言っても乗車したことはなく、ただただ憧れだったけど。本巻は荻野カレチの仕事ぶりが、1、2巻とは別次元で感動させてくれる。そんな中、志織ちゃんとの出会い。チーフの奔走も微笑ましい。最終話の「ノリホ」に、赤字ローカル線の悲哀を感じる。恐らくノリホ(列車乗車人数報告書)を水...続きを読む
  • カレチ 4巻
    昭和40年代後半のエピソードが第30話でいきなり平成24年に時代が飛んだ。苦情の主がリタイアした荻野カレチとは。彼にはもっと穏やかな老後を過ごしてほしかった。私鉄の重役にならずとも良い。鉄路の傍に居を構え、過ぎ行く列車を優しく見守るような老後に。31話から一つの時代が終わったかのように「昭和50年」...続きを読む
  • カレチ 5巻
    待ちに待った5巻は最終巻。カバーには寝台特急「富士」の牽引車EF66で、往時は西鹿児島まで走り抜ける花形だったが、民営化後に大分止まりとなった時にはショックを受けた。本巻は、そんな自分の気持ちと少なからず重なり、安斉チーフの死はそのまま国鉄の矜持が分割民営化により瓦解したように感じた。過激な組合とし...続きを読む
  • カレチ 2巻
    表紙のボンネット型特急が良い。リアルタイムでは常磐線土浦駅での「特急ひたち」が記憶にある。荻野カレチの乗客を思う姿勢に感動する。車掌を目指し鉄道学園へ行くも、伸び悩んでいる時に出会ったトロリーバスの女性車掌との話、恋愛には発展しなかったのが少し残念。「誤乗」の最終場面が特に良かった。罪を憎んで人を憎...続きを読む

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