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Posted by ブクログ
なるほど、そういう背景を想定してたのか!~親父の妾の芸者が身売りされて産んだ子を菓子屋の軒先に置いてきたのが自分。兄貴は居たんだけど病弱で早死にし、妹も生まれたけど、実の子の様に接してくれたのが養母・光子だった。父は戦争でペレリューで悲惨な体験をして帰国し、父親の弟夫婦が店を仕切っていた。勉強はからきしだめで、女房の手前か、親父は辛く当たった。母が死んだ中3で縁が切れ、校庭で煙草を吸っているのを見つかって父親と大喧嘩して家出、20年も柴又には帰らなかったんだけど…~山田洋次監督の構想は壮大だね。新作を作ったと聞いたけど、流行っているとは聞いていない。時代が違っちゃったんだね。誰でも笑える映画って事で予餞会でアホな高校生にも見せていたね。あの顔の車寅次郎が語っていて、そこに渥美清の人生は入り込まない。山田洋次さんって東大法学部卒なんだ!知らなかった~。DVDマガジンに載せた小説を書き直して単行本化したらしい
Posted by ブクログ
テレビドラマが始まり矢も盾もたまらず書店に急いで買いに走りました
読み進むにつれどんどん引き込まれ出てくる人々がどんどん好きになっていく
元々この家族の未来を知っていながら過去を読んで行くので必ず逝ってしまう事を分かりつつ物語が進むのがたまらなく悲しい作業でした
面白いし知りたいからどんどん読んでします
でも必ずその場面がやってくる、そして俺は必ずそこで泣くことも分かってる
こんな気持ちで本なんて読んだことがありません
でももう車 寅次郎を知ってしまっているので仕方がない
頑張って読んでたくさん涙を流しました
そしてスッキリとした気持ちになりあとは『お帰り、寅さん』を待つばかりです。
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