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世にも奇妙な人体実験の歴史
マッドサイエンティストの世界へ、ようこそ 性病、コレラ、放射線、毒ガス……。人類の危機を救った偉大な科学者たちは、己の身を犠牲にして、果敢すぎる人体実験に挑んでいた! 自身も科学者である著者は、自らの理論を信じて自分の肉体で危険な実験を行い、今日の安全な医療や便利な乗り物の礎を築いた科学者たちのエピソードを、ユーモアたっぷりに紹介します。 解剖学の祖である十八世紀の医師ジョン・ハンターは、淋病患者の膿を自分の性器に塗りつけて淋病と梅毒の感染経路を検証しました。十九世紀の医師ウィリアム・マレルは、ニトログリセリンを舐めて昏倒しそうになりますが、血管拡張剤に似た効果があると直感。自己投与を続けて、狭心症の治療薬として確立するもとになりました。二十世紀、ジャック・ホールデンは潜水方法を確立するために自ら加圧室で急激な加圧・減圧の実験を繰り返し、鼓膜は破れ、歯の詰め物が爆発したといいます。 その他にも放射能、麻酔薬、コレラ、ペストなどの危険性の解明に、自らの肉体で挑んだマッド・サイエンティストたちの奇想天外な物語が満載。その勇気と無茶さに抱腹絶倒するうち、彼らの真の科学精神に目を開かされる好著です。 解説・仲野徹 -
世にも奇妙な日本語の謎
◆25年前は「日本が大嫌い」だった いまから約25年前。 ひとりのアメリカ人言語学者が日本にやってきた。 その名はアン・クレシーニ。 通称「アンちゃん」。 彼女は日本のマンガが好きなわけでも 日本のアニメが好きなわけでもなかった。 ただ、婚約相手の仕事の都合で日本にやってきた。 そして、彼女の地獄の日々が始まった。 ◆日本語がしゃべれない。 日本語が理解できない。 日本の文化になじめない。 日本が大・大・大嫌いだった。 毎日、来る日も来る日も神さまに祈った。 「どうか、私をアメリカに帰してください」と。 しかし、ある日、カラオケボックスで出会った kiroroの歌詞に感動し、日本語の魅力にハマった。 「沼ること120%」な日本語にまんまと沼る その日以来、アンちゃんの日本語漬けの日々が始まった。 「検討します」 「大丈夫です」 日本語はあいまいな表現に満ちている。 そして、漢字、ひらがな、カタカナの 3種類をマスターしなければいけない。 さらには敬語のルール、呪文みたいなオノマトペ、外来語、和製英語…… もう、ワケわからん! ◆米国国務省が発表した「言語取得難易度」によると、 日本語は最高ランクのカテゴリー4にランキングしている。 にもかかわらず 海外では日本語と日本文化がブームで 全世界で約379万人が日本語を勉強しているそうだ。 なぜか。 それは日本語と日本文化には とんでもない魅力が満ちあふれているからだ。 日本語を学べば学ほど、日本独自の文化を知れば知るほど どんどん日本を好きになっていった。 そして、とうとう2023年11月21日。 アンちゃんは日本国籍を取得。日本に帰化した。 アメリカ人から、日本人になった。 ◆外国人から見たらやっぱり日本語はヘン 本書ではそんなアンちゃんが 世にも奇妙な日本語について そして、そんな日本語が形づくる日本の文化について 愛情たっぷりに、笑い交えて語る。 もしかしたら 外国人からしか見えない「日本語の不思議」に あなたは驚くかもしれない。 そもそも「日本人って何?」という 疑問もわいてくるかもしれない。 すべての日本人におすすめします。 (日本をもっとl知りたい外国の方にもおすすめです) ◆本書の構成 第1章 ガイジンから見た日本語の不思議 第2章 やっぱり不思議なニホンジン 第3章 日本語はなぜこんなにムズカシイのか? 第4章 これを使いこなせれば「日本人」として認定したい日本語 第5章 何を隠そう「カタカナ語オタク」です -
米澤穂信と古典部
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ある日、大日向が地学講義室に持ち込んだのは、鏑矢中学校で配られていた「読書感想の例文」という冊子。盛り上がる一同に、奉太郎は気が気でない――。 書き下ろし新作短編「虎と蟹、あるいは折木奉太郎の殺人」の他、古典部メンバー四人の本棚、著者の仕事場や執筆資料も初公開! 『氷菓』以来、米澤穂信と一五年間ともに歩み、進化を続けている〈古典部〉シリーズについて「広く深く」網羅した必読の一冊。 【CONTENTS】 Interview 〈古典部〉シリーズ15年のあゆみ 〈古典部〉書き下ろし短編 「虎と蟹、あるいは折木奉太郎の殺人」 対談集――北村薫、恩田陸、綾辻行人、大崎梢 著者による〈古典部〉シリーズ全解説 さらにディープな〈古典部〉隠れネタ大公開! 米澤穂信に30の質問 読者編/作家、声優、漫画家編 あなたの本棚見せてください! 古典部メンバー4人の本棚大公開 お仕事場拝見 2017年 『いまさら翼といわれても』刊行密着レポート! 米澤穂信のマイルストーン 講演録 物語のみなもと 門外不出の〈古典部〉ディクショナリー -
米原万里の「愛の法則」
稀有の語り手でもあった米原万里、最初で最後の爆笑講演集。世の中に男と女は半々。相手はたくさんいるはずなのに、なぜ「この人」でなくてはダメなのか――〈愛の法則〉では、生物学、遺伝学をふまえ、「女が本流、男はサンプル」という衝撃の学説!?を縦横無尽に分析・考察する。また〈国際化とグローバリゼーション〉では、この二つの言葉はけっして同義語ではなく、後者は強国の基準を押しつける、むしろ対義語である実態を鋭く指摘する。4つの講演は、「人はコミュニケーションを求めてやまない生き物である」という信念に貫かれている。【目次】本書に寄せて――池田清彦/第一章 愛の法則/第二章 国際化とグローバリゼーションのあいだ/第三章 理解と誤解のあいだ――通訳の限界と可能性/第四章 通訳と翻訳の違い -
米村でんじろうのイッキによめる! おもしろ科学 小学3年生
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 きみも、科学者になろう! 「なぜ?」「どうして?」が楽しくわかる!! ●豊富なイラストで、おもしろくてわかりやすい! ●ブーメランや百人おどしなど、たのしい実験まんがも収録! ●おもしろくてためになるコラム付き! 「磁石は、つくれるの?」 「ブーメランは、なぜ、もどってくるの?」 「どうして星は、ひかっているの?」 「ブラックホールは、ほんとうにあるの?」 「人間は、サルから生まれたの?」 「恐竜は、どうしていなくなったの?」 「どうして、とべない鳥がいるの?」 など、34のなぜ? どうして? を収録。 いくつわかるかな? ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
米村でんじろうのイッキによめる! おもしろ科学 小学2年生
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 でんじろう先生と、あそぼう! 「なぜ?」「どうして?」が楽しくわかる!! ●豊富なイラストで、おもしろくてわかりやすい! ●段ボール空気砲や磁石スライムなど、たのしい実験まんがも収録! ●おもしろくてためになるコラム付き! 「電子レンジに入れた食べものは、どうしてあたたかくなるの?」 「どうして冬は、はく息が白くなるの?」 「にじは、どうしてできるの?」 「どうして火山は、ふんかするの?」 「人間は、どのくらい遠くの宇宙まで行けるの?」 「魚は、水の中で、どうして息ができるの?」 「木や草は、何を食べているの?」 など、36のなぜ? どうして? を収録。 いくつわかるかな? ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
世の中に新しい価値をつくる教室
校舎はWEB、 講師は現役で活躍されているビジネスパーソン。 入学試験も、年齢制限も、卒業もありません。 schoo WEB-campusは、オンライン上に誕生した新しい学校のカタチ。 この本は、150以上の授業から「アイデアの発想と実践」を軸にエッセンスを抽出した schoo WEB-campus編「サバイバル・マニュアル」です。 厳しいと言われる時代を生き抜くための「装着できる学び」をお届けしていきます。 任天堂Wii 玉樹真一郎、バンダイ 高橋晋平、連続起業家 家入一真、アートディレクター ウジトモコ、グロービス経営大学院 田久保善彦…… schoo WEB-campusに登壇された先生たちの「発想」「実践」「継続」のコツを1冊にまとめました。 -
世の中の真実がわかる! 明解会計学入門
「とにかく会計学だけは勉強しておきなさい。基礎知識を身につけるだけでもいい。 将来、社会人になったときに、必ず役立つから」 もし、目の前に「これから大学生になる」という若者がいたら、 私は強く、こう勧めるだろう。 すでに社会人になってしまっている人は、本書を心して読んでほしい。 会計がわかっていると、世の中の見え方がまったく違ってくるからだ。 ―― 「はじめに」より 会計=「お金の流れ」をつかめば、 人や企業の「本当の顔」や「権力の関係」がはっきり見えてくる! 戦後日本で経済の最重要問題といわれ、 バブル崩壊後の日本を揺るがした不良債権問題処理の陣頭指揮をとった高橋洋一氏による、 「経済オンチ」「数学アレルギー」の人にもよくわかる会計学の入門書。 ・経済ニュースのおなじみワード「内部留保」の大勘違い ・「新聞社」が借金がすくなく、利益が大きい理由 ・近い将来「銀行」はなくなる? ・「借金するな」は「増税やむなし」と同じこと など、身近な話題やよく聞く言葉をもとに「会計」を説明していきます。 ■目次 なぜ「会計」なのか? 第1章 最低限、知っておきたい「会計の基礎知識」 今までどうして知らずに済んできたのか 第2章 会計がわかれば「金融&税金」もわかる “ふんわりした理解”では、わかったことにならない 第3章 「財務諸表」を読んでみる まず、大きな数字を声に出して読んでみよう 第4章 「国の決算書」を読んでみる 会計の目で見れば「政府も会社も同じ」 ■著者 高橋洋一(たかはし・よういち) 1980年に大蔵省(現・財務省)入省。 大蔵省理財局資金企画室長、プリンストン大学客員研究員、内閣府参事官(経済財政諮問会議特命室)、 内閣参事官(首相官邸)等を歴任。小泉内閣・第一次安倍内閣ではブレーンとして活躍し、 「霞が関埋蔵金」の公表や「ふるさと納税」「ねんきん定期便」など数々の政策提案・実現をしてきた。 また、戦後の日本で経済の最重要問題ともいえる、バブル崩壊後の「不良債権処理」の陣頭指揮をとり、 不良債権償却の「大魔王」のあだ名を頂戴した。2008年退官。 現在、嘉悦大学ビジネス創造学部教授、株式会社政策工房代表取締役会長。 『バカな経済論』『バカな外交論』『【図解】地政学入門』『【図解】経済学入門』 (以上、あさ出版)、第17回山本七平賞を受賞した、 『さらば財務省! 官僚すべてを敵にした男の告白』(講談社)など、ベスト・ロングセラー多数。 -
世の中の見方が変わる経済学―常識のワナに陥らないために―
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 長年、日本の経済情勢・政策を分析してきた著者が、高校生に向けに行っている「経済学を勉強し、経済を知る」ことの面白さを伝える入門講義を再構成。 第1章では、経済学の基本的な考え方を述べ、 第2章では、実際に経済学を学ぶとどんな良いことがあるのかを、著者の実体験に沿って、できるだけ具体的に説明。 第3章では、政策の力で経済の姿をより望ましいものにするためにはどうすればいいかを検討。第4章では、多くの人が強い関心を持っている「働く」ということを考える。第5章では国際経済について、第6章では、現代社会の最重要課題である日本の人口問題を取り上げる。 -
世の中への扉 きみは怪物を見たか 松井、松坂、斎藤、雄星 甲子園のヒーローたちの感動物語
ようこそ甲子園へ!ヒーローたちが踏みしめ、汗と涙を落とした甲子園の土の感触を、思うぞんぶん、たしかめてください。菊池雄星、松坂大輔、斎藤佑樹、田中将大の4人は、甲子園で大きく成長し、今まで知らなかった自分と出会いました。勇気、強さ、優しさ。彼らはそれを、甲子園という舞台で自分のものにしたのです。 -
世の中への扉 災害救助犬レイラ
2011年3月12日早朝、被災地に駆けつけるヘリコプターに乗り、大船渡に海から上陸したレイラと村田さん。ふたりは、自衛隊と協力して、救援活動のための路を切り開いていきました。レイラの役割は、埋まっている人を見つけること。困惑しながらも、大事な嗅覚を死臭で鈍らせながらも、人が大好きなレイラは救助活動を続けていきます。少しでも人に喜んでほしい、そのためにがんばる犬のすがたを追ったノンフィクション。 -
世の中への扉 戦争を取材する─子どもたちは何を体験したのか
地雷で脚を失ったアデム、ゲリラに誘拐され兵士にされたターティ、目の前で友達を殺されたアブドゥヌール……。明日をも知れぬ毎日ですが、みな、一日一日を懸命に生きています。どうして同じ人間が憎み合ったり殺し合ったりするのか、なぜ戦争がおこるのか、平和のためにはどうしたらよいのか、親子で、友達同士で話し合うきっかけになる一冊です。 -
世の中への扉 図書館のトリセツ
トリセツとは、「取扱説明書」を略したもの。『図書館のトリセツ』は、図書館の正しい取り扱い方を、楽しく知るための本です。図書館ってどんなところ?図書館でできることはなにがある?図書館の本ってどんなふうに並んでいるの?調べ学習や自由研究なら、図書館で調べよう。リファレンスってなに?小学生がはじめて図書館を利用するときのとまどいやお悩みを解決する、楽しくて、わかりやすいガイドブックです。 -
世の中への扉 ヒット商品研究所へようこそ! 「ガリガリ君」「瞬足」「青い鳥文庫」はこうして作られる
バカ売れロングセラーアイス「ガリガリ君」(赤城乳業)、運動会で主役になれる靴「瞬足」(アキレス)、おとなの知らないベストセラー「青い鳥文庫」(講談社)。それぞれの商品をうみだすおとなたちをおいかけて見えてきたのは、「あそび・夢中・好き」を仕事にしているすがただった。この一冊で、仕事ってほんとはたのしいものだってことが、きっとわかる! -
世の中への扉 ピアノはともだち 奇跡のピアニスト 辻井伸行の秘密
生まれたときから光のない世界にいながら、音楽への非凡なセンスを示し、ピアノの才能をのびのびと開花させてきた辻井伸行さん。特別な天才のように見える彼も、お母さんが“炎のレッスン”と呼ぶように、毎日何時間もピアノに触れることで、わたしたちに美しい音色を届けています。伸行さんを小学校5年生のときから知る著者が、輝く才能が生まれた秘密を、ときあかします。 -
世の中への扉 弁当づくりで身につく力
いま全国の小・中学校や高校にまで広がっている「弁当の日」を知っていますか? 親は手伝わず、子どもたちが自分でつくった弁当を持って登校する日のことで、2001年に香川県の滝宮小学校で始まり、いまでは全国47都道府県の約1000校で実践されています。 自分で献立を考え、材料の買い出しから調理、弁当箱詰め、後かたづけまで「ひとり」でこなしてつくる。 そんな弁当づくりの体験をつうじて、子どもたちは自己を肯定し、親への感謝の気持ちを持ち、食べ物と命の大切さに気づきはじめます--。 -
世の中への扉 ほんとうの「ドラッグ」
ドラッグは、実際にどんなものなのか? 使用すると、どのような感じになるのか? なぜ、依存してしまうのか? 依存しないためには、どうしたらいいのか? など、薬物依存の過去から立ち直った近藤恒夫氏が、自身の体験を通じてドラッグの真実を伝えるノンフィクション読み物。実体験をベースにした、説得力のある語りにひきこまれているうちに、ほんとうの「ドラッグ」のことを理解することができます。 -
世の中への扉 野生動物のお医者さん
野生動物専門獣医師の目から見える地球環境。野のものは野へ帰してやりたい! 映画『ウルルの森の物語』のモデルでもあり、絶滅の危機に瀕した猛禽類の治療にあたる、野生動物専門の獣医師の仕事を追う。 -
ヨノナカを変える5つのステップ マンガでわかるコミュニティ・オーガナイジング
仲間を集めて変化を起こす! 社会運動の入門書 変えたい理不尽があるのなら。 本書を手にして、つながりはじめよう。 ――荻上チキさん(評論家) 自分のコトバで語り、仲間とつながり、解決していく。 この本が、その扉を開いてくれます。 ――岸本聡子さん(杉並区長) 納得いかないルールや社会を変えたいなら、「コミュニティ・オーガナイジング」をやってみない?世界的に研究・実践が進む「社会の変え方」をマンガと解説で紹介。 ※本書は、大月書店刊『ヨノナカを変える5つのステップ――マンガでわかるコミュニティ・オーガナイジング』の電子書籍版です。 【目次】 コミュニティ・オーガナイジングをやってみる? STEP 1 パブリック・ナラティブ――一緒に行動を起こすための「語り」 STEP 2 関係構築――メンバーとの確かな関係をつくる STEP 3 チーム構築――みんなが力を発揮できる足場づくり STEP 4 戦略づくり――みんなの持つものを生かして変化を起こす STEP 5 アクション――変化をめざしてたくさんの人と行動する コーチング――答えを与えるのではなく、引き出す 【著者】 鎌田華乃子 かまた・かのこ 特定非営利活動法人コミュニティ・オーガナイジング・ジャパン理事/共同創設者。 ワークショップやコーチングを通じて、コミュニティ・オーガナイジングの実践を広める活動を全国でおこなう。 性暴力防止の運動にも携わる。 ハーバード大学ケネディスクール行政学修士。現在、ピッツバーグ大学社会学部博士課程。 著書に『コミュニティ・オーガナイジング――ほしい未来をみんなで創る5つのステップ』(英治出版)。 沢音千尋 さわね・ちひろ 漫画家、イラストレーター。 主に少女、児童向け、学参漫画やイラストで活躍。 作品に『夜間中学へようこそ』(双葉社)、『浅見光彦シリーズ(コミカライズ)』(実業之日本社)ほか。 -
「余白」のある暮らしのつくり方 ~90日で手に入れる~
【ご注意】※この電子書籍は紙の本のイメージで作成されており、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。お手持ちの端末で立ち読みファイルをご確認いただくことをお勧めします。 生活の余分を手放して「余白」を手にしよう。 1日1トピックを読み進めていくだけ! Amebaブログで月間約100万PVの人気ブロガーみしぇるさんによる 「手放す」ことで手に入れる、生活の「余白」の考え方 “放てば手に満てり” 道元禅師が「執着しているモノを手放せば、本当に大切なモノが手に入る」という意味で残した言葉。 言われてみれば、両手いっぱいに何かを抱えた状態で、 新たに生じた「今の自分に本当に必要なモノ」をつかむことはできません。(本書より抜粋) 山形県の禅寺で生まれたみしぇるさんは、 長男18歳、長女16歳、次男13歳の3人の子育てをしながら、 シンプルかつゆとりのある生活を実現している、ゆるミニマリスト。 禅の考え方で磨かれたゆとり、つまり「余白」のある暮らしは、 行動や考え方におけるあらゆる無駄を取り除けます。 本書で語る「余白」は以下の4つ。 ・家の余白……不要なモノを手放して、家族のための空間を取り戻す ・心と体の余白……心のゆとりにはシンプルな視点を、体の余裕には毎日の運動と栄養摂取を ・時間の余白……時間に追われる毎日から、私の時間を手に入れる ・家事の余白……小さな工夫で負担を減らし、一石二鳥の家事に方向転換 これらをみしぇるさん流の「手放す」思考を使って、紐解いていきます。 1日1トピック読み進めていくうちに、90日後には「余白」のある暮らしを手に入れることができます。 ※この作品はカラーです。 (底本 2024年8月発売作品) -
余白を大切にする人だけが知っていること
余白は、生きていくための大事なスペース 余白があるからこそ、ふと立ち止まり、見失いがちになる「本当の自分」を見つめることができる。タイパ、コスパがもてはやされ、少しでも時間やコストを節約することがよしとされる昨今。その一方で、タイパ疲れ、コスパ疲れを感じている人も少なくありません。効率を追求しているはずなのに、生活に余裕はなく、味気なさを感じてしまうのはなぜか――。上質なものを少しだけもつ、「ミニマムリッチ(R)ライフ」を提唱している横田真由子さんは、時間やコストを節約するのではなく、「余白」を持つことを意識すると、心も体も楽になり、ゆとりが生まれると言います。本書では、時間や空間、人付き合いに至るまで、スキマなく埋め尽くしている現代人に向けて、「余白」をつくることの大切さ、つくり方のヒントを伝えます。 ●プロローグ――充実した人生には「余白」が必要 ●Chapter1 マインド――余白が生み出す、しなやかで穏やかな心 ●Chapter2 人付き合い――いつも一緒より、時々一緒で優しくなれる ●Chapter3 時間――「充実」と「ゆとり」を両立させる過ごし方 ●Chapter4 暮らし――「日本の伝統」から学ぶ、余白のある生活 ●Chapter5 ファッション――「頑張らない」からこそ引き出される魅力 ●Chapter6 仕事――いい仕事は余白によって生み出される ●エピローグ――「余白」が美しさを引き出す 時間、空間、人付き合い……。スキマのない日常を送る現代人たちに贈る、癒しと安らぎに満ちた「豊かな生活」の大切さとは。 -
ヨハネスブルグの天使たち
ヨハネスブルグに住む戦災孤児のスティーブとシェリルは、見捨てられた耐久試験場で何年も落下を続ける日本製のホビーロボット・DX9の一体を捕獲しようとするが──泥沼の内戦が続くアフリカの果てで、生き延びる道を模索する少年少女の行く末を描いた表題作、9・11テロの悪夢が甦る「ロワーサイドの幽霊たち」、アフガニスタンを放浪する日本人が“密室殺人”の謎を追う「ジャララバードの兵士たち」など、国境を超えて普及した日本製の玩具人形を媒介に人間の業と本質に迫り、国家・民族・宗教・戦争・言語の意味を問い直す連作5篇。才気煥発の新鋭作家による第2短篇集。 解説/大森望 -
夜はまだあけぬか
突然の失明。しかしなお、闘病に仕事に趣味にと新たな挑戦の日々。初代民博館長・梅棹忠夫の凄絶なる生き方を見よ!老年の域に達して、学問・研究のしめくくりをつけなければならない大事な時期に、突然の視力障害におちいった筆者。くる日もくる日も夜がつづく。目が見えないのではどうしようもない。何かよい方法はないものか。闘病・リハビリ、さまざまな試みを経て、新たなる知的生産に立ち向かう、元民博館長の感動の名エッセイ。「そのうちにわたしはどういうわけか、著作集をやろうという気になった。それは病院のベッドのうえでのことだった。なぜこういう気になったのか、よくはわからない。なにかしら、やろうとおもい、やれるとおもった。目がみえないままでも、この仕事はやれるのではないかとおもった。それにはもちろん、たくさんの友人たちのたすけにたよらなければならないが、みんなにたのんでみよう。わたしは決心した。」(本文より) -
よひとやむみな 身魂磨き実践法
(内容紹介) 「身魂(みたま)磨き」はこれからの時代の一番重要なテーマ! では、「身魂磨き」はどう実践したらいいのか? その具体的な実践の仕方を高次元存在マーニが説明します! 感情、欲求、信念について解説し、 中心の静寂を見出し、融合意識へと至る! 根源神の言葉とは? 著者のマーニは、穂乃子さんと別の高次の存在で 多くの存在、高次の存在の代弁者で、いつも穂乃子さんと共にいる存在 マーニのメッセージの間に、『よひとやむみな』の穂乃子さんのメッセージが挟まれています。 「私たちが人間たちに送るメッセージは、常に人間の進化を目的としたものだ。 人間の進化が地球の進化となり、宇宙の進化に連動する。 すでに始まった新しい時代に、目覚めていく人間が増えてきた。 目覚めが起こると、霊界、神界の扉は開き、 地球を守ってきた神々や高次の存在たちとのつながりができる。 私たちは長い間これを待っていたのだよ。」 「これまで従ってきた呪縛から解放されなさい。 これまで溜めてきた苦しみや悲しみや怒りを解き放ちなさい。 それが『身魂磨き』というものなのだよ。 それは、あなたたち自身にしかできないのだ。」 「さあ、目を閉じて、ゆったりとした姿勢で呼吸を整えよう。 そして台風を意識し想像してごらん。 あなたは心の台風の中にいる。 その台風の目である中心に意識を向け、そこに入りなさい。 そこにあるのは、純粋さ、静寂、完全な調和とバランス、そして至福だ。 しばらく、その素晴らしい静寂を味わいなさい。」 理屈離れよ。 神は頭に宿るのではない。 身魂に宿る。 「身魂磨きとは、あなたのマインドに気づき、 マインドに溜まったゴモクを落とすことだ。」 中心にとどまれよ。 思考を止めよ。 意味づけを捨てよ。 中心には善悪なし。 草を見て神が見えるか。 雨を見て神を感じるか。 人を見てその人の中に神が見えるか。 身魂磨きができた人から神の姿がそれ相応に映るようになるぞ。 -
予備校のいちばん長い日
東大からの挑戦状!?伝説の入試問題に挑め! 1998年・3月。東京大学理科一類の後期日程試験に、過去に類を見ない数学の奇問が出題された。 中堅予備校「七徳塾」の数学講師・言問さくらは、解答速報を出すべく早速この奇問に挑むも、まったく解けない。しかも信じられないことに、他の大手予備校も解答を作成できずにいるという。 さくらはこの問題が受験史に残る超難問であると確信し、大手予備校を出し抜き、どこよりも早く解答速報を出してみせると決意するのだが――。 立ちはだかるは、東大が出題した伝説の入試問題。いまだ語り継がれる実在した受験史上最悪の超難問に挑む、本格数学小説! -
ヨブ記を読もう
『ヨブ記注解』の著者が、ヨブ記の読み方をやさしく解きあかす! 旧約聖書のヨブ記は、苦難と悪の問題に正面から取り組んだ文書である。信仰の有無を問わず多くの読者を得てきたものの、あまりの難解さゆえに挫折したり、さらなる混乱に陥った読者も多い。本書は、大著『ヨブ記注解』の著者が自身の訳を用いて難解なテクストの背後にある思考をわかりやすく丹念に解きあかしたもの。読者はユングに代表される「近代的」な読みを超え、真の自由へと誘われる。2024年2月20日発行の初版を底本に電子化。 【目次】 はじめに まえがき 「ヨブ記を読む」ということ 1 主が与え、主が取り去りたもう(1~2章) 2 滅びよ、私が生まれたその日は(3章) 3 私の憤りをしっかりと量ってほしい(4~14章) 4 だが、私は知っている、私を贖う者は生きたもう(15~21章) 5 わが息の絶えるまで、私は自己の高潔を主張する(22~28章) 6 ここに私の署名がある、全能者は私に答えよ(29~31章) 7 ヨブよ、注意して私に聞け、沈黙せよ、私が語る(32~37章) 8 あなたに何と返答できましょう(38章1節~40章5節) 9 私は塵灰であることについて考え直します(40章6節~42章6節) 10 わが僕ヨブは確かなことを語った(42章7~17節) あとがき -
予防医療 How Much?
実業家の堀江貴文氏が、予防医療の啓発に力を入れていることをご存知だろうか? 生き馬の目を抜くビジネスの世界。 そこを生き抜いてきた著者がたどり着いた結論。 それが「健康こそ最大の投資」。 「『病気になってから治療する』よりも『病気にならないように予防する』ほうが、 人生にとってお得」ということである。 しかし、インセンティブが見えにくい予防医療は、 大多数の人にとってモチベーションが上がらない。 医師がどんなに 「食生活に気を付けてください」 「適度な運動をしましょう」 と言っても、なかなか守れないのが現実だ。 そんな現状に、堀江氏は「アプローチのやり方が悪いのでは?」と考えた。 同じような考えを持つ医療関係者を集めて、 一般社団法人予防医療普及協会を立ち上げた。 そこでは、ピロリ菌の除菌による胃がん予防キャンペーン「ピ」プロジェクトや、 糖尿病の恐ろしさを啓発するドキュメンタリー映画「糖尿病の不都合な真実」の制作など、 従来の医学界にはない、斬新なアプローチ方法で予防医療の意義を情報発信している。 予防医療に関する著書も上梓している堀江氏。 本書では「お金」という新たな切り口で、予防医療を論じることに挑戦した。 「予防医療を実践すれば、どれくらいお金を得するか?」という視点だ。 取材したテーマは 「健康診断・人間ドック」 「内視鏡検査」 「無痛乳がん検診」 「がん免疫療法」 「総合診療医」 「ポリファーマシー」 「ライフスタイルセンシング」 「VRリハビリ」 「医療DX」 と、幅広い分野に及ぶ。 取材した9人の医師・研究者の専門的知見と堀江氏の大胆な主張は化学変化を起こし、 「予防医療の経済効果は非常に大きい」という興味深い結論を導いた。 日本の医療費は2023年度で47兆3000億円。 同年度の国家予算(一般会計)114兆3812億円の40%を超えている。 加えて、過去5年間で、平均2.1%の上昇を続けている。 予防医療は病気になることを防ぐことで、 医療費の膨張に歯止めをかける効果もある。 予防医療に取り組むことで健康になり、 それが国の政策に良い影響を与えられるとすれば、一挙両得ではないだろうか? 本書を一読すれば、 「予防医療がどれだけお金の面でお得なのか?」 を理解して頂けるはずだ。 1人でも多くの人が予防医療の経済的価値に気づき、 予防医療を実践してもらいたい。 -
読まずに死ねない哲学名著50冊
■読まずにぼんやり死んでいくなら、読んでもがいて生きていきたい! 『ソクラテスの弁明』『君主論』『人間不平等起源論』『死に至る病』 『悲劇の誕生』『エロティシズム』『人間の条件』『悲しき熱帯』…… タイトルだけは知っているという人は多いはず。 そして、のほほんと生きていたら、ほとんどの人は死ぬまで読むことがないでしょう。 しかし、それって人生においてとんでもない損失なのでは……!? 歴史に試されながら今なお読み継がれているこれらの著作は、まさに人類の叡智の結晶。 読んで少しでも血肉するか、しないかで、人生の密度は大きく違ってくるはずです。 本書は、そうしたコンセプトのもと、社会を、 そして人生を豊かにする50冊の名著を厳選、解説しています。 ■目次 まえがき 参考:哲学歴史チャート 哲学書を読む前に知っておきたい5つの心得 ・第一部 古代ギリシア――宗教から概念による世界説明へ ・第二部 中 世――キリスト教神学に取り込まれた哲学 ・第三部 近 代――普遍性を探求する ・第四部 現 代〈Ⅰ〉――ニーチェ~ハイデガー ・第五部 現 代〈Ⅱ〉――メルロ=ポンティ~デリダ あとがき 索 引 -
読まずにすませる読書術 京大・鎌田流「超」理系的技法
◎本は最後まで読まなくていい―― 読書に完璧を求めるのはもうやめよう! 京大人気NO.1教授が明かす、 あなたの読書人生を覆す禁断の技術。 -------------------------------------------------------------- 「最後まで読めない…」 「全然頭に入らない…」 「気がつけば積ん読に…」。 このような声をよく耳にします。 読書で本当に大事なのは、 本を「いかに読むか」ではなく、「いかに読まないか」。 「合わない」と感じたら、無理して読む必要はないのです。 本書は、既存の速読法や多読法とも一線を画し、 本に対する自分の「体癖」を知って、 ムダな本や箇所を「読まずにすませる」理系的読書技法を紹介。 選書眼を養い、読まなくていい部分を知ることで、 結果的にムダな読書で時間を浪費する必要がなくなり、 「読後の知」を生かせる有意義な人生が送れるようになる――。 京大理系人気教授が教えてくれる、 これまでの読書術が触れてこなかった画期的な1冊です。 -
読まないFX
すべてのFXトレーダーに役立つ、MAribbonをベースとしたシンプルなルールで相場を読まずに勝ち続けられる本! 本書のポイントは3つ ①ブログやXでも人気のFX専業トレーダーnori氏が初めて書いたトレードノウハウの本です ②MAribbonをベースとしたシンプルなルールだから、「相場を読まず」に続けられます。ゆえにトレードに伴うストレスがなく、勝ち続けることができます ③15分足ベースの手法だから、週に数回のエントリーとエグジットのチャンスがあります。いまから始める初心者にも取り組みやすく、よりエッジのあるやり方を模索しているベテランにも目からウロコの考え方とノウハウが詰まったトレード手法です チャートと図解を満載して、わかりやすく解説! -
読まない力
「言葉は意識の産物である。現代は意識優先、つまり脳化社会で、だから情報化社会になる。人生は『意識のみ』になってしまった」……。著者はあまり言葉を信用していない。言葉を読み過ぎず、先を読まず、解剖学者の眼で世の中を見つめ、静かに考える。すると現代日本人が気づかない、人間社会を取り巻くシステムが立ち現れる。たとえば、著者は本書で以下の意味のことを述べている。「秩序は同量の無秩序と引き換えでないと手に入らない。文明とは秩序であり、秩序を構築する過程で同量の無秩序を生み出している。それが炭酸ガス問題、環境問題の本質である。代替エネルギーもどうせ同じことであり、どこかにエントロピーを増やしてしまう」。日本人がこれからどう行動するかを考える上で、無視できない指摘ではないだろうか。本書は月刊誌『Voice』で2002年からはじまった好評長期連載「解剖学者の眼」を完全収録した時評集。石油問題、自衛隊のイラク派兵、靖国参拝、振り込め詐欺、オリンピック…。日本のこの7年を振り返りつつ、普遍的な視座を提案する。 -
読まない人に、本を売れ。売れない時代に大ヒットを生み出す秘密
出版不況のど真ん中、令和で1番売れた本『人は話し方が9割』をつくったチームが考えていたこと。 笑って、泣けて、勇気が出る本! 「リヤカーを引いてでも、この本を売りたいです」永松茂久 モノが売れない…… そんな時代に大ヒット商品はこうして生まれた。 ・明治で一番売れた本は、『学問のすゝめ』(福澤諭吉) ・大正で一番売れた本は、『こゝろ』(夏目漱石) ・昭和で一番売れた本は、『窓ぎわのトットちゃん』(黒柳徹子) ・平成で一番売れた本は、『五体不満足』(乙武洋匡) そして、令和で一番売れた本が、『人は話し方が9割』(永松茂久)。 その制作チームが明かす、100万部のつくり方・売り方・届け方。 「読まない人に、本を売れ。」という本書のタイトルは、 「飲まない人に、酒を売れ。」と変えても成立します。 つまり、この本に書かれてあるのは、 「興味のない人にどう届けるのか?」という、あらゆる仕事に通じる本質。 出版にかぎらず、商品を、アイデアを、想いをーーー だれかに届けようとするすべての人に、この考え方やマインドセットを共有したい。 そう思って、この本を書きました。 無理って、だれが決めたんだ? 斜陽産業で起こった、奇跡の実話。一生役立つ、ビジネスマインド伝授本! -
「読まなくてもいい本」の読書案内 ──知の最前線を5日間で探検する
「何を読めばいいんですか?」と聞かれるたびに困った。「読むべき本」が多すぎる! だから「実は読まなくてもいい本」を決めればいいのでは、と考えた。「知のパラダイム変換」が起きた今、複雑系、進化論、ゲーム理論、脳科学、ICT(情報通信技術)の分野で「読むべき本」が浮かび上がる驚きの読書術。文庫版書下し「リベラル化する世界の分断」を加えパワーアップして再登場! -
読まれる・稼げる ブログ術大全
月間125万PVを稼ぐプロブロガーが教える、「読まれるブログ」になるための全ノウハウ! ブログは、「稼ぐ」「儲ける」だけだと挫折します。まずは「楽しんで」「続ける」こと。それによって初めて収益につながっていくのです。 続かない理由のもう1つは、有名人でもなければ、なかなか多くのPVにつながらないこと。しかし、「相手の“困った”を解決する」というコンセプトで運営すると、結果として楽しく続けられて成果にもつながります。 一方、最近はTwitterやFacebookなどのSNS、YouTubeが主流で、「ブログは下火になっている」と思う人もいるかもしれません。 しかし、ブログは母艦のようなものであり、ストックされる情報がネットに残ることで、個人を存分に知ってもらい、結果的にファン作りにつながります。 そこで本書は、「ブログを読む人の9割はスマホから」というデータも踏まえて、ブログでなにを書けばいいのか、わかりやすい文章を書くにはどうすればよいか、ファンを増やすにはなにが大切なのか、といった基本から、Googleが重視する「YMYL」「E-A-T」などのSEO対策まで、オンラインコミュニティ「ヨッセンスクール ブログ科」で多くの成功ブロガーを輩出した「わかりやすくて、実践的すぎる」と大好評のノウハウを初めて明かします。 挫折せず「楽しく続く」から、仕事や収入、人脈が自然と増えていきます! -
夜回り先生
大ヒット『夜回り先生』待望の電子化!! 「おれ、窃盗やってた」「いいんだよ」、「わたし、援助交際やってた」「いいんだよ」――不登校、ドラッグ、リストカット……昼の世界で傷つき、闇に飲み込まれていく子どもたちを、哀しい目で、やさしい目で、見守り続ける教師がいる。「昨日までのことは、みんないいんだよ」――夜の街を教室に、闇夜を黒板にしながら、眠ることを拒絶する、あるいは眠ることのできない子どもたちに向けて、分けへだてなく言葉を投げかけるその教師を、人は“夜回り先生”と呼んだ。 「死にたい」「でも、それだけはダメだよ」――発売以来、多くの読者が涙した感動のベストセラー、待望の電子化! -
夜回り先生と夜眠れない子どもたち
夜回り先生から子どもたちに贈る第2弾!! 「先生、わたし生きてていいの?」「イジメられてる。死にたい」「さっきいっぱいクスリ飲みました」「これからリスカします」「…痛い」――“夜回り先生”水谷修のもとに、毎日、何百通と送られてくる悲痛な相談メール。夜中から明け方まで鳴りやまない電話。そのひとつひとつに想いを込めて彼は答える。「水谷です」「哀しいです」「私には君の死を止めることは出来ません」 そして、こう言葉を続ける。「でも君にはもっと生きていてほしい」「君の明日にはたくさんの幸せが待っています」 1教師の13年間に亘る“闇との闘い”を綴った大ベストセラー『夜回り先生』第2弾!! -
夜廻り猫 居酒屋ワカル
<内容紹介> 「おなかが空いたり さびしかったり 話したかったりしたら ぼくの お店においで 」 ツイッター生まれの8コマ漫画『夜廻り猫』の人気キャラ・ワカルが主人公! 時にしたたか、でも実はめっちゃ人情派な猫・ワカルが贈る、 笑えて少しあたたまる、居酒屋8コマ漫画。 ちょっとしたグチやおノロケ、プチ自慢、忘れたい恥ずかしい話、ささやかな願望……。 なかなか他人には話せないことを抱えた人間や動物が訪れるお店、『居酒屋ワカル』。 「今日も一日おつかれさま」 自称・とっても可愛い子猫のワカルに救われる? SNSで大人気「夜廻り猫」のスピンオフコミック、待望の単行本化。 初版特典 描き下ろしポストカード入り 『夜廻り猫』は第21回「手塚治虫文化賞」短編賞、第5回「ブクログ大賞マンガ部門大賞」を受賞。 NHK「おはよう日本」日本テレビ「NEWS ZERO」などでも紹介されました。 -
読売新聞 朝刊一面コラム 竹内政明の「編集手帳」傑作選
体調不良により、読売新聞朝刊一面コラム「編集手段」の執筆を退いた竹内政明氏の最後のコラム集。勝った人より「負けた人」に、幸せな人より「日の当たらない人」に寄り添い、人々の心の襞に分け入る当代きってのコラムニストによる自選121編の「傑作選」と、ラクレ未収録分30編を収録。「泣けるコラム」で多くのファンを魅了してきた竹内氏の珠玉の作品集。 -
読み終わらない本
これから僕は君に、少し長い手紙を書こうと思う――。 「今、ぼくたちは、とても困難な時代を生きている。ひとがひととのつながりを見失いつつある時代に生きている。ある意味では、ひとを信頼するという当たり前のことが、こんなにむずかしくなった時代はないかもしれない。でも君が、個人を信頼することがむずかしいことがあっても、人間への信頼を失わないでいてくれたら――今という時代に失望を感じることがあっても、絶望のなかにさえも希望を見い出そうとしたひとが、かつていたことを忘れないでいてくれたら。そう願ってやまない」――「小さなひと」) サン=テグジュペリ、石牟礼道子、岡倉天心、神谷美恵子、吉野源三郎、リルケ、ミル、小林秀雄、河合隼雄 【目次】 小さなひと 春の使者 言葉の花束 悲しみの弦 コペル君と網目の法則 愛と「生きがい」 コトバのちから 自由の危機 いつくしみの手仕事 「空」の世界と「いのち」のちから 読書の扉 愛しいひと おわりに 参考文献/ブックガイド -
読み替えられた日本書紀
(目次) プロローグ 『日本書紀』一三〇〇年紀に向けて 第一章 中世日本紀の世界へ 1.『釈日本紀』と「日本紀の家」 2.『太平記』が伝える「中世日本紀」 第二章 戦乱のなかの『日本書紀』 1.伊勢神宮に伝わった「秘書」 2.応仁・文明の乱と吉田兼倶 第三章 「日本紀講」と平安貴族たち 1.「日本紀講」の現場へ 2.『源氏物語』のなかの「日本紀」 第四章 儒学者・国学者たちの『日本書紀』 1.山崎闇斎・出口延佳・新井白石――儒学系の学者たちはどう読んだか 2.本居宣長・平田篤胤・鈴木重胤――国学者たちが読む『日本書紀』 第五章 『日本書紀』の近・現代史 1.維新変革のなかの『日本書紀』 2.近代学問は『日本書紀』をどう読んだのか 第六章 天武天皇・舎人親王・太安万侶――『日本書紀』成立の現場へ 1.『古事記』『日本書紀』、ふたつの神話世界 2.「日本紀講」に埋め込まれた神話 あとがき -
読み書きのない世界 ――無文字社会の文化を知る七章
「無文字社会」の暮らしを知る/文字がないってどんな生活? 契約書がないのに取り引きできるの? 無文字社会にはどんな娯楽があったの? そんな7つの疑問に答えながら「無文字社会」の経済や法律、歴史や宗教、口頭伝承等の文化について易しく解説します。 【目次】第一章 無文字社会にお金はありましたか?/第二章 無文字社会に法律はありましたか?/第三章 無文字社会にはどんな娯楽がありましたか?/第四章 無文字社会の歴史を知る方法は?/第五章 無文字社会に宗教はありましたか?/第六章 無文字社会にメディアはありましたか?/第七章 今でも無文字社会は残っていますか? -
黄泉がえり
草なぎ剛主演映画の原作。あの人にも黄泉がえってほしい――。熊本で起きた不思議な現象。老いも若きも、子供も大人も、死んだ当時そのままの姿で生き返る。喜びながらも戸惑う家族、友人。混乱する行政。そして“黄泉がえった”当の本人もまた新たな悩みを抱え……。彼らに安息の地はあるのか、迫るカウントダウン。「泣けるリアルホラー」、一大巨編。 -
よみがえり~レザレクション~
アメリカの静かな田舎町。50年前に8歳の息子を亡くし、悲しみに寄り添いながら暮らすハロルドとルシールの前に、ある日突然、亡くなった息子ジェイコブが当時の姿のまま現れる。そばかすの散る頬、癖のついた髪、そして忘れる日のなかった茶色の瞳を涙で潤ませたこの子は――本当に息子なのか? 戸惑いを隠せないなか、世界では次々に“死者が生き返る”という謎の事件が起き始め……。 -
よみがえる子猫たち
殺す少年が背負った罪と罰ーーー愛と死の物語20XX年、死者の蘇生技術が発見される。しかし蘇生した者の一部が狂暴化することや倫理的問題から国際的に禁忌とされた。蘇生した人間は「よみがえり」と呼ばれ、行政から駆除命令が下される。朝井おん(11)は、バディの影山ひなた(12)と共に何の疑問も持つことなく残忍なよみがえり駆除の任務を請け負っていたが、ある時......!!? 電子版限定特典として描き下ろしイラスト1枚+1Pマンガ付き! -
よみがえる鉄道文化財
鉄道文化財は、すべてが最初から歴史的価値を見出されていたものばかりではない。なかには歴史的価値を否定され、廃棄物として処分されかけた車両や施設などもある。しかし、そのような状況から市民の手で救い出され、磨き上げられたとき、それは一転して鉄道文化財としての輝きを放つようになった。ゴミとして山のように積まれていた国鉄コンテナが、1個3000円で買い取られ、のちに「鉄道博物館」に展示された話など、小さなアクションが大きな鉄道文化財を残すことにつながった、日本および海外の事例とその舞台裏を、人間ドラマを交えながら紹介する。 笹田昌宏(ささだまさひろ) 1971年生まれ。医師、作家。第10回旅のノンフィクション大賞受賞。著書に『全国トロッコ列車』〔岸由一郎共著〕、『英国保存鉄道』『「ボロ貨車」博物館 出発進行!』『あの電車を救え! 親友・岸由一郎とともに』(JTBパブリッシング)、『ダルマ駅へ行こう!』(小学館)、『学ぼう 遊ぼう おやこ鉄っ!』『フツ―じゃない! 普通列車こだわり旅』『廃駅。』『国鉄&JR保存車大全』(イカロス出版)、『「パパ鉄」バイブル~大満足の全国鉄道スポット55』(講談社)がある。鉄道文化財を市民の立場から守るボランティア団体・ふるさと鉄道保存協会の副理事長を務め、各地に講演や支援に出向いている。 -
よみがえれ! 昭和40年代 高度成長期、少年少女たちの宝箱(小学館101新書)
昭和40年代の子供たちの宝物が大集合! 東京オリンピックとオイルショックに挟まれた昭和40年代は、日本人の暮らしと考えが大きく変化した、まさに激動の10年間でした。あの時代に子供だった世代も今は40代後半から50代。テレビがカラーになり、冷蔵庫や全自動洗濯機が家に来て、漫画とテレビ番組を夢中になってむさぼり、人工甘味料が入ったお菓子やジュースを喜んで口にし、「20世紀少年少女」たちは高度成長期を過ごしました。本書は、昭和40年代に小学~高校時代を送った著者が、長年にわたる丹念な調査で集めた、「昭和40年代の子供たちの宝物」のコレクションです。当時の少年週刊誌や学年誌、新聞などの一次資料にあたり、メーカーに遺されている写真や資料を取り寄せ、自宅に保存されている「お宝」をひっぱり出し…。お菓子や飲み物、おもちゃ、文房具、テレビ番組、コマーシャル、アイドルタレント、オーディオ機器、レコード、そしてさまざまな「オマケ」など、昭和40年代の子供達が憧れた118のアイテムを架空の対話形式で楽しく時代別に紹介。貴重な写真約100点も掲載します。巻末には元フォーリーブスの江木俊夫氏と著者の対談を収録しました。 -
よみきかせお仕事えほん どうぶつげんきにじゅういさん
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 シリーズ第2弾! よみきかせで学ぶ、新しいお仕事えほん 動物たちの命を守るため、獣医さんはてんてこまい! きょうは どようび。しごとが やすみの かいぬしで、どうぶつびょういんは こむ ひです。 「ロンちゃんの よぼうちゅうしゃ、おねがいしまあす」 「びょういんが はじまる 9じ ちょうど、まいちゃんと おかあさんが、しばいぬの ロンを つれて やって きました。――<本文より> 獣医さんの1日の仕事を、リアリティたっぷりに描いたよみきかせ絵本! ※よみきかせ 3歳ごろから ひとりよみ 6歳ごろから ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
読み聞かせ 子どもにウケる「落語小ばなし」
爆笑! すぐに使えるすべらないプチ落語の笑百科。この1冊があれば、いつでもどこでも、即席の寄席のできあがり。落語には、右を向いて左を見たらもう終わっているというような、線香が一分燃えるくらいの時間で終わる一分線香と呼ばれる小ばなしがあります。この本は、そんな、長くても2分足らず、短いものなら10秒くらいで終わる、笑える小ばなしを、たっぷり108話紹介しています。ネタは、落語のもとになっている日本の江戸時代の小ばなしや民話だけでなく、中国、アメリカ、フランスなどの海外の小ばなしのなかで、お子さんにも理解して笑ってもらえるものを選んでみました。読み聞かせだけでなく、大人相手にも使えるし、子どもが自分で演じることもできます。なかにはちょっと難しいのも交じっているかもしれませんが、お子さんと、ともに読み、ともにしゃべり、ともに笑ってください。 -
よみきかせ日本昔話 はなさかじいさん
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 ある日、おばあさんは川で立派な箱に入った子犬を拾います。シロと名づけ、かわいがるうちに、シロは「おじいさん、わたしにのっておくれ」と話します。 山でシロは「ここほれ、わんわん」 すると、大判小判がたくさん! それを見ていた隣のなまけ者のおじいさんがシロを借りていき、山へおいたてます。 シロがなにも言わないのに、掘ってみると! 大ヘビやかえるがうじゃうじゃ。 怒ったなまけ者のおじいさんは、シロを打って殺してしまいます。 悲しんだおじいさんは……!? おじいさんとおばあさんのやさしさが、満開の桜の花を咲かせる美しい日本昔話です。 もうひとつのおはなし「みるなのくら」収録。 よみきかせ 5歳~ 総かな ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
読みだしたら止まらない 超凝縮 人類と経済学全史
経済学が何倍も面白くなる! 農業革命から人工知能まで、世界は経済の力に動かされてきた。 多様な経済学の魅力を伝える、すべてのビジネスパーソン必読の書! 世界14カ国で刊行! 2023年ノーベル経済学賞受賞者絶賛! 古代のエジプトやローマでは、生産性を高める発明がなぜ生まれなかったのか? 日本のエリート層に武士の姓を持つ人が多いのはなぜだろうか? ハイエクとケインズの、不況に対する考え方の違いとは? 戦後の数十年間に、格差が縮小した理由とは? 収入の多さは幸福度を左右するのだろうか? 経済発展や経済学の歴史とその確立に貢献した人物を振り返りながら、 これらの問いへの答えを見つける壮大な旅に出よう。 「経済学に関する本を1冊だけ読むなら、明解で洞察に満ちた、注目すべき(そして短い)この本だ」 ーークラウディア・ゴールディン、(2023年ノーベル経済学賞受賞者) 「今日の経済について理解したい人にとって、必読の書である」 ーーベッツィー・スティーブンソン(ミシガン大学経済学部教授) 「経済学に興味はあるけれどもよくわからないという人は、本書から十分に学ぶことができるだろう」 ーーキャロライン・ホックスビー(スタンフォード大学経済学部教授) -
読み手に届く 文章技術
読み手の理解を想定し、「認識の共有」を作り出す。これが、しっかり伝わる文章を書く王道です。自分の考えを適切な表現と組み立てで相手に届ける一生モノの技術を具体例とともに紹介します。 【目次】第1章 差分――書き手と読み手の知識の差/第2章 構成――整理の行き届いた文章構成/第3章 視点――共感できる視点の設定/第4章 根拠――主張を支える根拠の選定/第5章 定義――前提となるキーワードの定義/第6章 引用――信頼できる典拠の引用/第7章 推薦――AIを用いた適切な推敲/第8章 設計――初対面の相手のための情報設計/第9章 配慮――読み手の印象への配慮/第10章 総合――文章が生まれる過程 -
読みやすいコードのガイドライン -持続可能なソフトウェア開発のために
※PDF版をご希望の方は Gihyo Digital Publishing (https://gihyo.jp/dp/ebook/2022/978-4-297-13037-4)も合わせてご覧ください。 開発が大規模化・長期化するほど,コードを「読む」コストは増大していきます。そのため「読みやすさ」の向上は,生産性を改善し,プロダクトの成長限界を引き上げる重要な手段と言えるでしょう。 本書は,読みやすさの本質を学び,実践するための考え方をマスターできる一冊です。体系的な理解を実現するため,あらゆる角度から,豊富な例を交えて解説しています。表面的なテクニックではなく,いま目の前にあるコードに最適な改良方法を選び取る力が身に付きます。 -
読む・打つ・書く
“理系の本”をめぐるユニークで熱きメッセージ ようこそ、みなかワールドへ! 理系研究者を生業としながら、数多の本を読み、新聞やSNSなどさまざまなメディアで書評を打ち、いくつもの単著を出版してきた〈みなか先生〉からの〈本の世界〉への熱きメッセージ。さあ、まずはたくさん本を読もう! 東京大学出版会創立70周年記念出版。 【主要目次】 本噺前口上 「読む」「打つ」「書く」が奏でる “居心地の良さ” プレリュード――本とのつきあいは利己的に 1 読むこと――読書論 2 打つこと――書評論 3 書くこと――執筆論 第1楽章 「読む」――本読みのアンテナを張る 1-1 読書という一期一会 1-2 読む本を探す 1-3 本をどう読むのか?――“本を学ぶ”と“本で学ぶ” 1-4 紙から電子への往路――その光と闇を見つめて 1-5 電子から紙への復路――フィジカル・アンカーの視点 1-6 忘却への飽くなき抵抗 ――アブダクションとしての読書のために 1-7 “紙” は細部に宿る――目次・註・文献・索引・図版・カバー・帯 1-8 けっきょく、どのデバイスでどう読むのか インターリュード(1)「棲む」―― “辺境” に生きる日々の生活 1 ローカルに生きる孤独な研究者の人生行路 2 限界集落アカデミアの残照に染まる時代に 3 マイナーな研究分野を突き進む覚悟と諦観 第2楽章 「打つ」――息を吸えば吐くように 2-1 はじめに――書評を打ち続けて幾星霜 2-2 書評ワールドの多様性とその保全――豊崎由美『ニッポンの書評』を読んで 2-3 書評のスタイルと事例 2-4 書評頻度分布の推定とその利用 2-5 書評メディア今昔――書評はどこに載せればいいのか 2-6 おわりに――自己加圧的 “ナッジ” としての書評 インターリュード(2)「買う」――本を買い続ける背徳の人生 1 自分だけの “内なる図書館” をつくる 2 専門知の体系への近くて遠い道のり 3 ひとりで育てる “隠し田” ライブラリー 第3楽章 「書く」――本を書くのは自分だ 3-1 はじめに――“本書き” のロールモデルを探して――逆風に立つ研究者=書き手 3-2 「読む」「打つ」「書く」は三位一体 3-3 千字の文も一字から――超実践的執筆私論 3-4 まとめよ、さらば救われん――悪魔のように細心に,天使のように大胆に 3-5 おわりに――一冊は一日にしてならず……『読む・打つ・書く』ができるまで ポストリュード――本が築く “サード・プレイス” を求めて 1 翻訳は誰のため? ――いばらの道をあえて選ぶ 2 英語の本への寄稿――David M.Williams et al.,The Future of Phylogenetic Systematics 3 “本の系統樹” ――“旧三部作” から “新三部作” を経てさらに伸びる枝葉 本噺納め口上 「山のあなたの空遠く 『幸』住むと人のいふ」 -
「詠む」からはじめる ときめく短歌入門
かが屋・加賀翔氏、推薦! 「隣の席からノートを見せてくれているような距離感。横から教えてくれる入門書は他になく、手元にあるだけでとてもワクワクする。」 「1分で短歌解説」でSNS人気上昇中! 短歌のおみそちゃんが短歌ワールドをご案内。 いま、SNSを中心に「短歌が好き」、もしくは「短歌がちょっと気になっている」という人が増えています。それは、自分のいまの気持ちを表現したい、共感してほしい、と思ったとき。短歌はそれを受け止めてくれる存在だから。 でも、詠んでみたいとは思いつつも、「語彙力がないから」と諦めてしまったたり、「どう詠めばいいのかわからない」と二の足を踏んでしまう……そんな経験はございませんか? じつは、それはまったくの誤解なんです! 本書では、きょうから短歌をつくれるようになるためのテクニックをわかりやすくご紹介します。 ・楽しく詠むための8つのポイント ・ときには嘘をつくことも大事 ・名人・名作はなにがすごいの? ・意外と身近に開催している歌会 ……など、すぐに上達したい短歌初心者必見の秘訣が満載です。 さらに、読者のみなさまから募集した短歌を著者が添削するコーナーや、短歌の詠み方を実践できるドリルコーナーも用意しました。 これから短歌の世界へ足を踏み入れたいと考えている人にとってまさに必携の一冊です! 【目次】 Lesson 1 短歌の8個の基本ポイントを知ろう! 短歌と俳句ってどう違うの?/「感動」よりも「面白かったこと」を詠む/短歌は「情景と心情」のバランスが命 ……など Lesson2 実際に短歌を作ってみよう! 「感動」よりも「面白かったこと」を詠む/感情は「そのまま」表現しない/しっくりこないときの推敲チェックポイント ……など Lesson3 自分の短歌を人に見てもらおう 自分の短歌を世に出す第一歩・「公募」……など Lesson4 現代短歌を知ろう! おすすめ歌人とおすすめ本 リズムから見る現代短歌/現代短歌の旗手たち8人……など -
読む管理会計 企業再生編 「キャッシュ経営」で会社を救え!
増やすべきは「利益」ではなく「現金(キャッシュ)」! 隠れ負債の発覚、膨れ上がる製品在庫、外資による乗っ取り計画――倒産の危機に直面した会社を救い出せるのは、知識を現金(キャッシュ)に変える「ホンモノの会計力」だ!ストーリーを読みながら経営と会計のセンスを磨こう。 『餃子屋とフレンチでは、どちらが儲かるか?』の著者が描く、ストーリー仕立ての会計入門書第2弾! 数々の粉飾決算をあばきだした熱血会計課長、団達也。こんどは債務超過に陥った会社の建て直しに挑む。ストーリーを読み進めながら、ビジネスに役立つ実践的な知識とスキルが身につきます。 -
読む筋トレ
筋トレを持続するコツは忍耐力ではなく、真の動機づけを知ることから。数千人の肉体改造を成功させた筆者の指導方針は、まず一人ひとりの“動機づけ”探しから始まります。筆者のアドバイスをもとに、肉体改造に成功した方は、筋トレに挑戦しては挫折を繰り返してきた人たちばかりです。本書は、「誰でも理想の体型になれる」を信条とする筆者のメソッドを完全に網羅した1冊。読み進めてみて、「早く筋トレがしたい」と思えたあなたは、もう大丈夫。最初の30秒で効果を実感すれば、その疑問も確信に変わることでしょう。 -
読む技法 詩から法律まで、論理的に正しく理解する
あふれる情報の中で時間に追われ、なおかつプレゼン能力が重視される昨今、読むという行為が疎かになっていないだろうか。本来、書き手の意図を正しく汲み取れて、初めて議論や思索は成り立つのに。本書は解釈学、構造主義、ナラトロジーなど、西欧で発展した読む技法を紹介。詩、小説から評論、法律まで多様なテクストを例示し、技法を応用して読み解く。より深い読解力を身につけたい読者のための、実践的な入門書。 はじめに 「読めたつもり」の危うさ 序 章 「読解力の教室」開講の目的と意義 読解力とは何か/さまざまなレベルの暗黙知/暗黙知を自覚する/前提としての文化的コンテクスト/日本語と「論理」/西洋で発展した読む技法/速読・多読は役に立つのか/文学はむしろ実用的 第一講 自己解体としての読書 〈地平の融合〉-- 村上陽一郎「自己の解体と変革」を読む 「読む」意義はどのように変容してきたか/地平の融合/評論の基本構造/結論を先に押さえる/村上陽一郎「自己の解体と変革」を読む/文章から骨組みを抜き出す/「喜ばしき学問」とは/まとめと発展 第二講 論理は書き手の意図を探るために 〈法的解釈〉-- 日本国憲法を読む 法解釈の理論はなぜ役立つのか/法令用語ならではの特徴/法令の「及び」「並びに」「かつ」はどう違うのか/法体系の構造化/文理解釈と論理解釈/論理解釈の種類/同性婚に関する法廷の憲法解釈/まとめと発展 第三講 読みの可能性を広げる〈精読・注釈〉--岡倉天心『茶の本』を読む 「馬鹿」は罵倒のことばなのか/注釈をつけながら読む/1 文彩(レトリック)/2 アイロニー/3 引用/4 時代状況/5 土地の刻印/まとめと発展 第四講 同じテーマや同じ書き手を比較する〈テクストの横断〉-- 佐藤春夫「愚者の死」と与謝野鉄幹「誠之助の死」を読む テクスト論の現在/同じテーマをめぐるテクスト1 「愚者の死」/同じテーマをめぐるテクスト2「誠之助の死」/伝記的読解/書き手の意図に辿りつくために/同じ書き手によるテクスト1「レーダーホーゼン」/同じ書き手によるテクスト2「風の歌を聴け」/まとめと発展 第五講 作者や歴史を超える思想〈構造主義〉--芥川龍之介「蜜柑」と梶井基次郎「檸檬」を読む ソシュールの一般言語学/構造主義と文学/小説の構造=筋/共通構造を抽出する/「構造」の意義/色彩の物語としての「蜜柑」/「蜜柑」に秘められた複雑な構造/「檸檬」の文学性/まとめと発展 第六講 語っている/聴いているのは誰?〈ナラトロジー〉--芥川龍之介「藪の中」を読む ナラトロジーとは何か/1 時間/2 叙法/3 態/オースティンの言語行為論/芥川最大の「問題」作/比較断章法 藪の中の論点整理/解消されない齟齬/ナラトロジー 藪の中へ/「藪の中」のリアリズム/傍証としての言語行為論/傍証としての伝記的読解/まとめと発展 第七講 味読のための堂々めぐり〈解釈学的循環〉--神吉拓郎「ブラックバス」を読む 「循環」と呼ばれる理由/なぜ繰り返し読む必要があるのか/深く読むために通る道/神吉拓郎「ブラックバス」を読む/「ブラックバス」のミステリ構造/タイトルの意味/まとめと発展 最終講 声なき声に耳を澄ます--宇野邦一『反歴史論』を読む 難解なテクストに挑戦する/中島敦「文字禍」の注釈/問題を正確に捉える/主張を先取りする/歴史と歴史学/歴史と記憶/闘争の場としての歴史学/歴史と自由/ナポレオンをめぐって/歴史の喜びと苦しみと重さと/まとめと発展 おわり
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