パリとセーヌ川 橋と水辺の物語

パリとセーヌ川 橋と水辺の物語

ビジネス・実用
990円 (税込)

4pt

3.8

ブルゴーニュ地方の山中に源を発し、ル・アーヴル近くで英仏海峡に注ぐ。全長七七六キロに及ぶ堂々たる大河、セーヌ川。
パリ市の紋章には「たゆたえども沈まず」とあり、パリとこの川の浅からぬ縁を証言している。
昔日のガイドブック、文学作品などの歴史的証言の数々を繙いて、この都市の錯綜したイメージを読み解いてゆこう。
著者とともに、河岸を散策し、船に乗り、橋に佇めば、見知らぬパリの相貌に出会えるだろう。

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  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    学術・語学 / 教育
  • 出版社
    :
    中央公論新社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    中公新書
  • タイトル
    :
    パリとセーヌ川 橋と水辺の物語
  • タイトルID
    :
    1735311
  • ページ数
    :
    292ページ
  • 電子版発売日
    :
    2024年11月29日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    72MB

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パリとセーヌ川 橋と水辺の物語 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    文明が川とともにあるように、都市には必ず川がある。すべての都市は水利が必要なのだから当然なのだ。
    その上でパリという極めて魅力的な街を川から描くという素敵な思いつきが今までなかったことにこの本を読んだ今となっては驚く。実際、パリに行って、セーヌ川を橋の上や歩道からぼーっと眺めたことのない人はいないだろう。
    面白いのはこの本の章立て。同じ主題が何度も出てしまう歴史順ではないのだけれど、さりげなく時代を今に向かわせつつ、より人生に密着した内容に持ち込んでいる。これは見事だと思う。
    多分、著者は今、あーあそこもうちょっと変えておきたかったなーと色々な部分を反省しているんだと思う。しかし、充分に深みに達しつつ、これは新書として成立している。

    0
    2009年10月04日

    Posted by ブクログ

    文学や評論、絵画、映画から歴史の中のセーヌ川を読み解く。

    パリにとってセーヌ川が重要な意味を持つことを知り、また川のポテンシャルを知る意味でも優れた著書。

    0
    2025年12月28日

    Posted by ブクログ

    パリはのろわれている街であるとゾラは書いた。
    川よりも海がはるかに深い。しかし海の深みが海洋生物によって繰り広げられる幻想的な風景を起草させることはあるにしても、川の深みにはない。川の深みは常に暗い闇に沈んでいるだけなのだ。
    パリでは川に流れる死体も見世物だったのだ。

    0
    2009年10月07日

    Posted by ブクログ

    ネタバレ

    [ 内容 ]
    ブルゴーニュ地方の山中に源を発し、ル・アーヴル近くで英仏海峡に注ぐ。
    全長七七六キロに及ぶ堂々たる大河、セーヌ川。
    パリ市の紋章には、「たゆたえども沈まず」とあり、パリとこの川の浅からぬ縁を証言している。
    昔日のガイドブック、文学作品などの歴史的証言の数々を繙いて、この都市の錯綜したイメージを読み解いてゆこう。
    著者とともに、河岸を散策し、船に乗り、橋に佇めば、見知らぬパリの相貌に出会えるだろう。

    [ 目次 ]
    第1章 川を通過する
    第2章 運河に生きる
    第3章 川を楽しむ
    第4章 川を描く
    第5章 川に死す
    第6章 橋を架ける

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    [ 参考となる書評 ]

    0
    2011年04月01日

パリとセーヌ川 橋と水辺の物語 の詳細情報

  • カテゴリ
    :
    ビジネス・実用
  • ジャンル
    :
    学術・語学 / 教育
  • 出版社
    :
    中央公論新社
  • 掲載誌・レーベル
    :
    中公新書
  • タイトル
    :
    パリとセーヌ川 橋と水辺の物語
  • タイトルID
    :
    1735311
  • ページ数
    :
    292ページ
  • 電子版発売日
    :
    2024年11月29日
  • コンテンツ形式
    :
    EPUB
  • サイズ(目安)
    :
    72MB

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