パラレル

パラレル

作者名 :
通常価格 550円 (500円+税)
紙の本 [参考] 555円 (税込)
獲得ポイント

2pt

    【対応端末】
  • Win PC
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ
    【縦読み対応端末】
  • iOS
  • Android
  • ブラウザ

※縦読み機能のご利用については、ご利用ガイドをご確認ください

【ニコニコカドカワ祭り2021開催中】マンガ・書籍が50%OFF!人気作品がまるごと1巻無料で読める期間限定無料作品も要チェック★

作品内容

妻の浮気が先なのか、それとも僕が勝手に会社を辞めたせい? とにかくゲームデザイナーの僕は失職し、離婚した。長年の親友でキャバクラ大好き・顔面至上主義者の津田と、別れた後もしきりにメールをよこす元妻、そして僕の新しい恋人……錯綜する人間関係と、男と女の微妙なくい違いを絶妙な距離感で描く、長嶋有初の長篇。タランティーノ監督の映画をイメージして書いたという斬新な構成と、思わず書きとめたくなる名言満載の野心作!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内小説
出版社
文藝春秋
掲載誌・レーベル
文春文庫
ページ数
221ページ
電子版発売日
2011年06月10日
紙の本の発売
2007年06月
コンテンツ形式
EPUB
サイズ(目安)
1MB

パラレル のユーザーレビュー

感情タグBEST3

感情タグはまだありません

    Posted by ブクログ 2018年02月26日

    長嶋有初挑戦。視点は主人公のものに統一されているけど、時代背景とか女性関係とかがパラレルに進行していく物語。あまり周りとは馴染めないけど、唯一気の置けない親友がいたり、つい最近まで結婚していたりっていう、人物背景は比較的ありふれたものだと思われるけど、その転がし方がワザありでした。この親友が書くとい...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2011年07月25日

    単純に装丁買いで。

    うまく説明できないんだけど、今年1番のヒット。
    地の文の投げやりな丁寧さに惹きつけられてしまった。
    散らされた鍵括弧が、波紋みたいに、地の文に余韻を広げてる。

    長嶋さんの小説ってこんな感じだったろうか。
    あんまり、比較とかはしちゃいけないんだろうけど、少し大崎さんの小説の空気...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2011年01月20日

    再読。
    1回目も面白かったが、2回目はさらに様々な発見があった。
    隅々まで作りこんであって素晴らしい。
    この先、また再読すると思う。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2012年04月23日

    2012年04月 06/30
    半年ぶり位に読み返してみた。いまだに飽きない。
    もやっとしている時に手にとるのだろう。この本はホントに好きだ。

    2011年07月 05/045
    また読み返してみた。もう何回目?飽きないな。
    いろいろ考えている時に読みたくなる一冊。

    2009年03月 4/28

    かな...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2014年04月04日

    やっぱり長嶋有さん好きだな!そして、男同士ってさっぱりしているけどお互い思ってていいな。男同士っていうか、長嶋有さんだからかな?

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2012年09月02日

    映画化された「ジャージの二人」と関係するようなしないような、離婚して失職したオッサンの日常。結婚式に出たり、キャバクラ行ったり、元妻と会ったり、女を口説いたり、キャバ嬢と京都観光したりと、列挙すると小説っぽいのか小説っぽくないのか、どーでも良い出来事の羅列だが、実際に読んでみると「これが小説なんだ」...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2012年06月19日

    時系列をぐちゃぐちゃにして、「パラで走る」2人の男の友情物語。

    長嶋さんの小説はスルメのようで、だらだらくちゃくちゃいつまでも噛んでいられる。
    でも一気に全部食べよう(読もう)とすると、アゴがつかれるし、お腹も痛くなる。
    なので、ちょっとずつ、読んだ。
    いつでも、どこにいても、本をひらけばスッと世...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2012年01月31日

    『猛スピードで母は』につづいて長嶋有作品2作目。
    前回の作品で感じた、ピンと張り詰めた透明度の高い空気感、それをもう一度味わいたいと思い本書を手に取った。

    はたして、その心地よい空気感は本作でも感じることができた。
    しかも前作より尺が長いので存分に浸ることができた。

    話は男女間の関係(結婚・離婚...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2011年07月19日

    幾つかの時代を並行して描きながら作り上げた青春小説でしょうか。なんとなくモヤモヤした作品ですが、そのモヤモヤが妙に心地よいところが不思議な魅力です。

    このレビューは参考になりましたか?

    Posted by ブクログ 2011年03月05日

    読み始めた時と読み終わった時の気持ちが一定だった。

    時間軸が一気に遡ったり、ゆるやかに進行したりしながら、男女は結婚、離婚を経て変わっていく。

    そのなかで、男2人の関係性は変わらない。

    夫婦の話と男の友情が2本平行に進んでいく。

    タランティーノ監督を意識した時間軸の使い方、見せ方はあ...続きを読む

    このレビューは参考になりましたか?

この本をチェックした人は、こんな本もチェックしています