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おまえの代わりなんていくらだっている―覚悟の仕事論―(新潮新書)
遅刻? 挨拶なし? 準備不足ぅ?……全部、論外! 暴言? 不倫? 批判されるのがイヤなら最初からするな! あなたもわたしも、代わりなんていくらだっているんだから。大人に必要なのはまず覚悟だ――50代に突入、でも酒は毎日、競艇も煙草もやめずに超多忙の毎日を送る著者の、ちょっと辛口、でも大人の胸にはすとんと落ちる、現代社会を生き延びるルール57。かくいう本人の失敗談もちゃんと収録。 -
でんぱら!
お待たせしました! 伝原学園を舞台に巻き起こる、らんたちの学園生活を描いた雁えりか先生の4コマが単行本になりました! 描き下ろしカラー漫画やおまけ漫画のほかに、たつねこ先生・間狩修先生・美川べるの先生・望月和臣先生らゲストによる「でんぱら!」イラストも掲載されて発売! お楽しみに!! -
佐竹義宣
「鬼佐竹」「坂東太郎」と諸国に怖れられた父・義重を超えて、一族悲願の“常陸の旗頭”となった佐竹義宣――。その所領は、常陸一国54万石余、旗下を入れれば80万石余にもおよび、兵に換算すれば2万人以上を出陣させられる強大な勢力である。豊臣政権下では、関東に移封された徳川家康の“目付役”を担うなど、絶頂期を迎えた。佐竹一族の繁栄を助けた石田三成に恩義を感じる義宣は、秀吉亡きあと、天下取りの野望に向かって横暴をきわめる家康に不信感を抱く。さらには福島正則など武断派による襲撃から、三成の窮地を救った義宣は、日に日に憤りの念を強めていった。そして三成の挙兵を聞き、小山から引き返そうとする家康に、義宣は佐竹氏得意の“追い討ち”をかけようと計るのだが……。時代の流れに抗い、敵将である家康をして「今の世に義宣ほど律儀なものは見たことがない」とも言わしめた、北関東の若き義将の生涯を描く! -
ツバメの谷
『ツバメ号とアマゾン号』の冒険から一年、ウォーカー家の4人きょうだいは、ふたたび湖で帆船を走らせますが、ツバメ号が突風にあおられ、暗礁にぶつかって沈んでしまいます。船を失った探険家たちは、新たにみつけた「ツバメの谷」でキャンプをすることに。アマゾン海賊姉妹とともに、夏休みの冒険に乗り出します。 -
最高の自分を引き出すイチロー思考
1ミリも後悔しないために!読むほどに可能性が広がる、飛躍のヒントに満ちた「感動の言葉99」!!読めば一生の財産となる「イチローの思考パターン」を紹介。どんな仕事、勉強、人間関係でも、自分の力を最大限に引き出すことができるかどうかが、勝負どころ。問題は、もともともっている力の差や才能の差ではない。イチロー選手が試行錯誤してたどり着いた成功者の「思考パターン」と「心理」を知った瞬間、あなたの未来は変わりはじめる!一流はどうやって壁を越えているのか?*夢を実現するための準備*平常心でいることの大切さ*成長の変化を恐れない勇気*周りの協力を得る方法*人との出会いを自分の人生に活かす法誰にでも真似のできる、「壁を越える」ための解決法をスポーツ心理学の権威が解き明かしていく。 -
日本人は死んだらどこへ行くのか
お墓のあり方、生まれ変わり、天国、怨霊……。『古事記』から『君の名は。』までを読み解き、新たな「安心」を求める。私たちは死んだらどこへ行くのか――。これは誰もが必ず直面する問いであろう。この問いは、大いなる不安を伴うものであり、ときに絶望ですらあり、さらに深い孤独を感じさせるものでもある。ほとんどの宗教が「死後」の問題を中心に据えているのも、それゆえだ。たしかに、「死んだらどこへ行くのか」についての固い信念があれば、「安心」を手にすることができるかもしれない。だが、その信念を持つことは現代日本人の多くにとって、そう容易なことではない。現代に生きる日本人として、自分自身にとっての答えを見つけるために、古来、日本人が死についてどのように考えてきたかを知ることから始めよう――。宮沢賢治、遠藤周作、三島由紀夫、柳田國男、折口信夫、新海誠、本居宣長、平田篤胤らの議論から、日本神話、怨霊思想、和歌の生命力、アニミズム的発想、自分史的観点までをふまえつつ、「死」と「日本人」の関係を結び直し、現代の「安心」を求める意欲作。 【目次より】●序章:変容する「死」の風景――孤独、矛盾、そして安心 ●第一章:臨死体験、生まれ変わりへの興味――「死」を探究する ●第二章:「縁」をいかに結び直すか――『先祖の話』と個人の救済 ●第三章:『古事記』の死生観――本居宣長と平田篤胤の安心 ●第四章:怨霊と鎮魂――悪しき霊をいかに救うか ●第五章:星になる、風になる――「草木国土悉皆成仏」の思想 ●終章:「死」と「史」と「詩」――ディープエコロジーと自分史 -
「藪の中」の死体
法医学の第一人者、元東京都監察医務院院長を務めた上野正彦さんが古今東西の名作に書かれた事件に迫る。 芥川龍之介『藪の中』では武士は誰にどのようにして殺害されたのか、谷崎潤一郎『鍵』で性交死ははたしてなぜ起きたのか、ポーの『マリー・ロジェエの怪事件』では、マリーは水死なのか……。 また戦後日本の事件史に特筆される二つの事件、青酸カリによる強盗大量殺人事件「帝銀事件」と旧国鉄総裁の轢死事件も残された資料から、アームチェア・ディテクティブよろしく、事件の様々な可能性を探る。 そのほか、森村誠一『精神分析殺人事件』と横溝正史『犬神家の一族』も取り上げている。 豊富な経験に裏付けられた斬新な検証と想像力が、物語の興味を一層深くしてくれる。 -
黒田長政
戦国屈指の名軍師・黒田官兵衛の嫡男に生まれた黒田長政――。幼少時は信長のもとで人質となり、危く処刑されるところを父のライバルである竹中半兵衛の機転で命を救われた。その後、長政は秀吉の「毛利征討」で初陣を迎える。外交・軍略で辣腕を振るうが、決して最前線には立たない巨大な父の存在に反発を覚えて、長政は戦場での「鑓働き」に頑固にこだわった。だが、天下人の秀吉も畏怖した官兵衛の「智謀の才」は、確実に長政にも受け継がれていたのである――。秀吉の死後、石田三成と激しく対立した長政は、豊臣体制で冷遇されていたこともあり、次の天下人を家康と見込んで関ヶ原では東軍に味方する。長政は、福島正則など豊臣恩顧の大名を東軍に繋ぎ止め、また小早川秀秋をはじめとする西軍の切り崩し工作にも縦横無尽の活躍を見せ、東軍勝利の立役者となる。家康から「一番の功労者」と讃えられ、筑前52万石の大大名となった勇将の生涯を描く! -
硝子の魔術師
紙の魔術師になるべく、セイン師のもとで実習にはげむシオニー。実習の一環で見学していた紙工場が何者かに爆破される事件が起きる。どうやら、禁断の術を操る魔術師たちにシオニーが狙われているらしい。彼女の秘密の力を気づかれてしまったのか……? 赤毛の魔術師実習生が活躍する歴史ファンタジイ第2弾! -
NHKダーウィンが来た! 超肉食恐竜ティラノサウルスの大進化!
「超肉食恐竜ティタノサウルスの大進化!」「日本にもスピノサウルスがいた!? 恐竜王国ニッポン」の2本を、番組にもとづいて漫画化します。※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
人生は70歳からが一番面白い
故・赤瀬川原平さんは、60歳当時の著作で「老人力」という概念を世に放った。 老人力とは、もの忘れのような老化減少を、むしろ「老人力がついてきた」とプラス思考へ変えた発想だった。 『ふつうは歳をとったとか、モーロクしたとか、あいつもだいぶボケたとかいうんだけど、 そういう言葉の代りに、「あいつもかなり老人力がついてきたな」というふうにいうのである。 そうすると何だか、歳をとることに積極性が出てきてなかなかいい』と。 2017年9月で70歳になった著者。 いまは人生80年時代といわれるが、これからは人生100年時代に突入。 人間は医学的に120歳まで生きられるともいわれている。 これまでは65歳以上を高齢者としてきたが、先ごろ日本老年学会などが65~74歳は、 高齢者への準備段階という意味で「准高齢者」と呼ぶように提言した。 そこで、70歳を迎えたものの、 いつまでも現役バリバリで、ハツラツとして若々しい著者が、 弘兼流・上機嫌の作法を説く。 -
高坂弾正
「謙信めに千曲川を渡らせませぬ。川中島で討ち取りましょうぞ!」慎重な采配と得意の退却戦で「逃げ弾正」の異名を取り、猛将揃いの武田家でも“随一の用兵”と謳われた高坂弾正――。元は豪農の生まれという異色の出自ながらも、亡き父の遺田をめぐる訴訟に敗れて行き場を失ったところに、晴信(信玄)からその美貌と才能を見出された。若年より「奥近習」として晴信の身近に仕えるが、その寵愛に決して甘えることなく、虎綱(高坂弾正)は着々と戦場で武功を重ねていく。いつしか、ひとりの武士として、そして武田の重鎮として類希な成長を遂げた虎綱は、宿敵である対上杉の最前線・海津城の守将を信玄に任されて打倒謙信を心に誓うこととなる。龍虎相打つ「川中島の決戦」でも、虎綱は別働隊を率いて窮地に陥った信玄本隊を救う活躍を見せた。内政にも優れた手腕を発揮し、武田の躍進に一身を捧げた智将の生涯を克明に描いた力作! -
憂国論――戦後日本の欺瞞を撃つ
トランプ政権誕生以後、日本政府の対米追従はますます加速し、国富を犠牲にしてまでも自己保身を図っている。「堂々たる売国」である。戦後の日本にいた真に国を憂えた人々、三島由紀夫、野村秋介、右翼・左翼の活動家たちは、いかに日本を変えようとしたのか。信念の政治活動家と気鋭の政治学者が、それぞれの視点から、戦後の政治活動、天皇の生前退位、憲法改正、日本の政治の現在と未来を語った。 -
猟師になりたい!
猟師や狩猟はもちろん、アウトドアにもほとんど縁のなかった著者が突然、猟師になることを宣言――。狩猟免許や銃砲所持許可を取るまでの戸惑い、初めて持った銃の重さ、家族の反応、出猟できずに途方に暮れる感じ、さらには先輩猟師との違い、山や川を見る目の変化……など、猟師1年目の出来事を詳細につづった体験レポートです。2013年10月から2014年4月まで、信濃毎日新聞本紙に連載した「猟師になりたい! 北尾トロの山里フントー記」を基に、2倍以上に加筆・修正しました。著者は長野県松本市在住の人気フリーライター。 -
葉桜の季節に君を想うということ
ミステリー文学賞&年末ランキング4冠! 本格ミステリーの新時代を告げた記念碑的傑作! かつては探偵事務所で働き、いまは「何でもやってやろう屋」を自称して気ままな生活を送る「俺」成瀬将虎。 ある日、高校の後輩のキヨシの頼みで、彼が密かに惚れている久高愛子の祖父の不審死と、高額で布団や健康食品を売りつける蓬莱倶楽部の調査を引き受ける。 そして同日、駅のホームで飛び込み自殺しようとした女・麻宮さくらを助けたことで、運命の歯車が回り始める――。 蓬莱倶楽部の悪徳商法を調査する将虎の軽妙なハードボイルド探偵の活躍を楽しむあなたに、ラストで襲い掛かる大どんでん返し!? 日本推理作家協会賞、本格ミステリ大賞ダブル受賞&「このミステリーがすごい!」「本格ミステリベスト10」で第1位! 中居正広さんほか、たくさんの著名人も激賞! 二度読み必至の究極の徹夜本です。 -
普通の会社員が一生安心して過ごすためのお金の増やし方
●全然間に合う老後資金! 老後破産、下流老人と世の中には、老後の不安な状況をあおる様々な話があるうえ、年金などの見通しもままならない昨今。 とはいえ、目の前のことに追われて、なかなかそこまで手が回らないという方もいるのではないでしょうか。 そして、「今さらどうにもらならない」「なるようになる」と考えている方もいるのではないでしょうか? 結論からいって、老後の不安に備えるには40代でもまだまだ全然間に合います! セゾン投信の代表取締役であり、40代で貯金ゼロだった中野氏が、 出費の多い30~40代を乗り切り、将来の不安をなくす「お金」の貯め方を紹介します。 2018年に制度がはじまる積立NISAにも触れ、将来の不安をなくす決定版となる1冊です。 -
ブレインダメージ
アイズナー賞 2026年「最優秀短編賞」を受賞した「血の収穫」を収録! 心と体を破壊する! 衝撃エピソードの連続ダメージに貴方の脳は耐えられるか!? 奇想漫画家・駕籠真太郎が描くポップで猟奇的なエピソードを全4篇収録!! Episode.1「4人の迷宮」 理不尽にくり返される虐殺。少女たちは恐怖の迷宮から逃れることができるのか? Episode.2「呪いの部屋」心霊現象が次々に起こる部屋。原因を探っていく少女を迎える衝撃の事実とは…。 Episode.3「家族の肖像」 ある日を境に姿を消していく知り合いたち。果たして失踪は闇組織の仕業なのか…? Episode.4「血の収穫」 相次ぐグチャグチャ変死事件!! 事件解決の手がかりは…中古車!? -
プロ野球のお金と契約
年俸5億3000万円から月給10万円台までメジャー51勝の男が14球団で味わった夢と現実 メジャーリーグ、日本のプロ野球、マイナーリーグ、日米の独立リーグなど、あらゆるステージを経験した著者だからわかる、メディアが「夢」と表現するプロ野球の現実を、「お金と契約」という最もリアルなもので明かす一冊。 -
40代から最短で速くなるマラソン上達法
もともとは、陸上経験のない知識ゼロの酒好き・ヘビースモーカーのメタボおやじ。 かつての著者を知る友人、会社の同僚、それに妻と娘にとってみれば、姿形からしてまるで別人になりました。 振り返ってみると、ただただ効率のよい練習法を模索して、トライアル&エラーを繰り返しつつ、 自分なりに研究開発してきたことが功を奏しています。 なにか1つの練習法に固執するのではなく、走力の成長とともに、そのときの自分に適切な方法論を模索しながら工夫してきたのです。 「私は結構、失敗したり故障したりと遠回りしてきましたが、たどり着いた練習法は、 年齢を問わず、ランニングの初心者がゼロからマラソンを目指すときに、最も効率的ではないかと密かに自負しています」 市民ランナーとしては上級者となったいまの練習法も紹介していますから、幅広いレベルのランナーの参考になります。 遠回りせず、最短距離で故障もなく、フルマラソン完走から自己ベスト更新を繰り返す、 楽しいランニング生活を送るメソッドが詰まっています。 -
駅ナカ、駅マエ、駅チカ温泉
鉄道での移動を楽しみながら途中下車して温泉に入り、ご当地グルメを楽しむ……。旅に精通した著者が「駅構内か駅前、または徒歩5分以内で行ける温泉」のなかから地域性・利便性・泉質・料金などを考慮して57の施設をピックアップ。温泉のみならず、館内の付属施設や周辺グルメ、さらにはアクセスとなる鉄道や周辺の観光スポットにも触れ、鉄道+温泉の楽しみ方を紹介する。 鈴木 弘毅(すずき ひろき) 1973年、埼玉県生まれ。中央大学文学部卒業。駅そば、道の駅、スーパー、日帰り温泉など、旅にまつわるさまざまなB級要素を研究し、独自の旅のスタイルを提唱、雑誌などに情報を寄稿する「旅のスピンオフ・ライター」として活動。これまでにめぐった駅そば店(駅周辺を含む)は約2800軒、日帰り温泉は約500軒。著書に、『東西「駅そば」探訪』『ご当地「駅そば」劇場』『鉄道旅で「道の駅“ご当地麺”」(交通新聞社)、『愛しの富士そば』(洋泉社)など。 -
伯爵の想いびと
巧みなストーリー展開と知的なユーモアは唯一無二。MIRA文庫初登場のL・サンズが贈る、珠玉のヒストリカル! シャーリーは男装し、双子の妹を連れて非情な後見人から逃げ出した。道中、二人は若き伯爵ラドクリフと出会う。彼はまだ幼さの残る“兄妹”に同情したらしく、ロンドンの屋敷に匿ってやると申し出てくれたが、彼との旅には予想もしない困難が待ち受けていた。そんなに軟弱では妹を守れない、と彼は手取り足取りシャーリーに射撃を教え、2部屋しかない宿では当然のように1部屋を妹に与えて「我々は相部屋だ」と言う。シャーリーはハンサムな伯爵を間近に感じるたびに心臓が飛び出しそうになり、彼の戸惑いには気づきもしなかった。 -
博士と狂人 世界最高の辞書OEDの誕生秘話
41万語以上の収録語数を誇る世界最大・最高の辞書『オックスフォード英語大辞典』(OED)。この壮大な編纂事業の中心にいたのは、貧困の中、独学で言語学界の第一人者となったマレー博士。そして彼には、日々手紙で用例を送ってくる謎の協力者がいた。ある日彼を訪ねたマレーはそのあまりにも意外な正体を知る――言葉の奔流に挑み続けた二人の天才の数奇な人生とは? 全米で大反響を呼んだ、ノンフィクションの真髄。 -
恋の始まりは謎に満ちて
ヴィクトリア朝時代──。 出会いサロンの女性経営者と人気ミステリー作家が殺人事件に挑む! 事件の底に流れる闇を照らし出せるのか? ヒストリカル・ロマンティック・サスペンスの傑作! ヴィクトリア朝時代。男女の出会いを提供するサロンを経営するカリスタになぜか不吉なプレゼントが続く。サロン会員の妹が心配でサロンのことを訊きにきていた人気ミステリー作家トレントがそれを知り、タッグを組んで調査に乗り出すことに。ところが、調べていくうちに殺人事件に遭遇、事件はさらに予想外の展開を見せ、その闇が深いことが判明する。カリスタがかつて付き合っていたネスターが絡んでいるところまではわかったのだが、実は犯人は意外な人物で、彼女に危機が迫る──。 原題:'Til Death Do Us Part -
老人の取扱説明書
「赤信号でも平気で渡る」 「急に『うるさい!』と怒鳴られた」 「私の作った料理に醤油をドボドボとかける」 「『早く死ねばいいのにと、思っているんでしょ?』と言われる」 …、 老人からこんなことをされた覚えは、ありませんか? すると、こう考えると思います。 「認知症でボケがはじまったから」 「価値観が古く、新しいことを受け入れない頑固者だから」 「若い人へのひがみが多くて、性格が悪くなっているから」 確かに、中にはこのような老人もいますが、 圧倒的多数の老人は、全然別の原因により、困った行動の数々を起こしていたのです。 しかも、老人になることで誰でも起きてしまう現象によります。 本書では、現役の医師であり医学博士の著者・平松類先生が、 10万人以上の患者と接してきた経験をもとに(その多くが老人)、 老人の困った行動の原因を明らかにし、 解決策も提案しました。 例えば、赤信号でも平気で渡るのは、 「周りのことを考えずに、車も勝手に止まってくれる」 と勘違いをしているのではなく、 「瞼(まぶた)が下がってくるうえ、腰も曲がっているので、信号機がある上方がよく見えない」 など、体の状態が原因となっており、 性格やボケなどとは関係がないのです。 このように原因を知ることで、 イライラすることも減りますし、 どうすればいいのかも考え、実行できます。 例えば、 周囲は「信号が赤であることを伝える」「運転中に道路に老人がいたら、スピードを落とす」 老人本人としては「瞼が下がらないように目のカンタンな運動をする」「瞼が下がる原因となるコンタクトレンズを長時間使わない」 など、簡単なことで済みます。 本書は、今後絶対に訪れてしまう「超高齢化社会」を生き抜くための“処方箋”です。 -
「米中経済戦争」の内実を読み解く
大統領選挙期間中、トランプ氏は「中国製品に45%の関税をかける」という公約を掲げた。当選後の米中首脳会談では一転、中国側が貿易赤字削減のための100日計画を作ることのみが発表されたが、米中の世界経済における覇権争いには今後大きな波乱が訪れるのではないかと考える人も少なくない。本書では、中国経済の的確な見立てに定評のある著者が両国の今後を読み解く。特に、北朝鮮をめぐる「取引(ディール)」がすでに始まっている可能性があると説く。中国がこれまでの基本姿勢を改めて北朝鮮の現体制を崩壊させるように動く代わりに、在韓米軍が撤退する――日本にとっては極めて憂慮すべきシナリオも考えられるというのだ。さらに、後半の章では中国経済の行方を明快に解説。これまで極めて健全であった中央財政の赤字幅も急増しているという衝撃について語る一方、モバイルネットワークを活用した「ニューエコノミー」が急成長しているという明るいニュースも紹介する。 -
きょうの毒出し
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世の中には、ダイエットやデトックスをはじめ、実に様々な毒出し法が存在します。 しかしその多くには、食事制限や無理な運動などの、がまんや負担がつきもの。 こころとからだに無理をさせるようなものがほとんどです。 ですが、この本の毒出し法は違います。実際に試してみると、その心地よさに驚くものばかり。 アーユルヴェーダでは「正しい行為には、必ず快適さがともなう」と考えられています。 毒出しは健康のための正しい行為であり、そこに負荷や無理などの不快さは微塵もありません。 心と体がスッキリ楽になるアーユルヴェーダ式の「毒出し方」61種類をご紹介。 【内容】 〈Part1〉朝晩の毒出し ★5分トイレに座ってみる ★舌のお掃除をする ★清潔な下着を身につける ★オイルうがいをする ★夕方に30分のブレイクタイムをとる ★夕陽を10分眺める ★夕方に完熟フルーツを食べる ★麦飯やお蕎麦を夕食に ★ネバネバ食品は避ける ★入浴後はすぐ髪を乾かす ★セックスは夜22時までに ★夜21時にはモニタから離れる ★早くベッドに入る ★寝る前にマッサージをする 〈Part2〉食で毒出し ★「純粋な質」の食事をする ★白湯を飲む ★飲みものはホットをチョイス ★全粒粉の無発酵パンを食べる ★おやつにドライフルーツを食べる ★食事の前にジュースを飲む ★毎食、あたたかいスープを飲む ★調理にギーをつかう ★料理に氷砂糖をつかう ★しょうがを食べる ★毎食、6つの味を食べる ★料理にスパイスをつかう ★空腹で食事をとる ★食後にゆっくり歩く 〈Part3〉こころの持ちかたで毒出し ★瞑想をする ★体質に合った身だしなみを意識する ★自然の美しい音を聴く ★階段をつかう ★全体を見て計画を立てる ★頑張らない ★日記を書く ★ネガティヴなものに触れない ★悲しいときはきちんと泣く ★本当のことだけ言う。 -
現代ニュースの真相がわかる 逆読み世界史
★世界史を「逆」から眺めると、 いま起きている事象(時事問題、国際情勢、現代史)の 「根源」と「ターニングポイント」がわかる! 「海へ陸へと膨張する中国の覇権主義は、前漢の武帝の時代に始まる」 「チベット、ウイグル問題を作ったのは中国共産党ではなく清の乾隆帝だった」 「イギリスがEU離脱と通貨ポンドにこだわるのは大英帝国の栄光があるから」 「EUがトルコの加盟に消極的なのはオスマン帝国の記憶が消えないため」 「ロシアの強国・大国願望はモンゴル支配下のトラウマがなすもの」 「アメリカに不法移民が絶えないのは、メキシコから領土を奪ったから」 …… このように時代を新しいほうから逆に読んでいくと、 今起きているの事象の原因(根源)が見えてきやすい。 だが、教科書のように時代を古い順から読んでも、 それだけでは因果関係をつかむのは難しいままである。 この本では、歴史の教科書のように時代を古代から追うのではなく、 「衝突のきっかけは何だったのか?」「そのいざこざはいつ始まったのか」などと、 時代をさかのぼることで、隠れた真相や遠因にスポットを当てて、 「原因」を深読みしていく。 またさかのぼることで、 今から見ての「歴史の転換点」があらためてわかるようになる。 本書を通して、いま起きている宗教・民族問題の遠因、 世界史を揺るがした大きな事件の本当の意味(根源)などが すっきりわかるようになる! -
中尉(角川文庫)
現地民と歩兵の心の闇、緊迫する心理戦、知られざる真実――敗戦間近の英国領ビルマを舞台に、ペスト罹患者の封じ込めにやっきになる村に派遣されてきた日本人の中尉と、その警備にあたる軍曹の心理を描いた戦争小説。 -
新版 パール判事の日本無罪論(小学館新書)
敗者ゆえに裁かれた終戦の原点を振り返る。 毎年8月15日の終戦記念日を迎える度に、閣僚による靖国神社参拝が取り沙汰される。問題は靖国にA級戦犯が合祀されていることだ。では、A級戦犯とは何か。彼らはどんな罪を犯したのか。第二次世界大戦終結後、このA級戦犯を裁くために開かれたのが極東国際軍事裁判(東京裁判)である。この時、11人の判事の中で唯一人、「被告人全員無罪」を主張したのが、インド代表判事のパール博士だった。博士は東京裁判を「勝者が、敗者だけを裁く急ごしらえの法律をつくり、これを過去に遡って適用した違法裁判である」と断じたのである。 パール判決はその後、世界中で評価され、マッカーサーも「あの裁判は間違いだった」と認めている。ただ日本人だけが、今も自虐史観の中にいる。あれだけの被害と不幸をもたらした戦争が正しかったわけはない。しかし、何もかもが間違っていたという破れかぶれな反省からは、未来への正しい選択は導き出せない。終戦からすでに70余年。日本人はあの戦争をどうとらえ、国際社会でどう生きていくべきなのか。パール判決をもとに、日本の今とこれからを考える百田尚樹氏の書き下ろし原稿を巻末に加える。 ※過去に配信済みの文庫版に加筆修正を加えた新書版です。 -
エクソダス症候群
すべての精神疾患がコントロール下に置かれた近未来。10棟からなるその病院は、火星の丘の斜面にカバラの“生命の樹”を模した配置で建てられていた。ゾネンシュタイン病院――亡くなった父親がかつて勤務した、火星で唯一の精神病院。地球の大学病院を追われ、生まれ故郷へ帰ってきた青年医師カズキは、この過酷な土地の、薬もベッドもスタッフも不足した病院へ着任する。そして彼の帰郷と同時に、隠されていた歯車が動き始めた。25年前にこの場所で一体何があったのか。舞台は火星開拓地、テーマは精神医療史。俊英による初長編。/解説=牧眞司 -
図解 斎藤一人 すべてがうまくいく魔法の法則
仕事・恋愛・人生、楽しくないとすべてうまくいかない! 本書では、日本一の幸せなお金持ち・斎藤一人さん直伝、「お金をかけずに、誰でも楽しく、超カンタンにいいことを引き寄せる」40のコツを紹介します。「ほめられたら素直に喜ぶ」「悪口を言われたらほめ返す」「“『いいなあ』の呪い”をかけない」「顔、髪、靴を光らせる」「1日10回、天国言葉セットを言う」など、一人さんの教えを実践することで、自身も実業家として大成功した著者が、その極意をあますところなく伝授! 「この本には、私が一人さんから教わった、『すべてがうまくいく魔法の法則』が書いてあります。どれも楽しくて、ワクワクしながらできることで、しかも、お金がかかることは一つもありません! あんまり簡単なので、『こんなことで本当に幸せになれるかしら?』と思ってしまうほどです。でも、本当なのです」(本書「まえがき」より抜粋) ベストセラー『斎藤一人 すべてがうまくいくコツ49』、待望の図解版を電子化! -
情熱大陸への執拗な情熱
「このシリーズマジでおもしろすぎる」――ぼくのりりっくのぼうよみ(アーティスト) 「感動のラストだった……」――はあちゅう(作家・ブロガー) 人気サイト「オモコロ」で100万PVを達成した、爆笑コミックエッセイ! もし、ドラゴンボールが7つ揃ったら、僕は神龍に土下座してこう頼むだろう。巨万の富や永遠の命、そんなつまらないものではなく、TBS系列局で毎週放送されている人間密着ドキュメンタリー番組、あの「情熱大陸」に自分を出させてくださいと――(冒頭より)。情熱大陸に執拗な情熱を燃やし、いつ出演オファーがきてもいいように、日々「情熱大陸」っぽい生活を送る漫画家・宮川サトシ。情熱大陸に出演することを「上陸」とよび、お酒はアサヒビールのスーパードライ(番組スポンサー)しか飲まず、情熱大陸っぽい食事を「大陸メシ」と表現する、かつてない爆笑偏愛漫画。 -
呪いの城の伯爵【MIRA文庫版】
宵闇はすべて隠してしまう――後ろ暗い秘密も、密かな愛も。全米のベストセラーリストを席巻した、話題作が復刻! ヴィクトリア朝時代イギリス。カミールはその知らせを聞き、恐怖に凍りついた。愛する養父が盗みを働こうとしてカーライル城に忍びこみ、捕らわれたというのだ。先代の城主夫妻が悲惨な死を遂げて以来、その城には呪いがかかっているともっぱらの噂。さらに現在の城主である伯爵ブライアンは、両親は殺されたのだという妄想のもと世間を恨み、復讐に燃えているらしい。でも……たとえそこが呪いの城だとしても、養父を見殺しにはできないわ。カミールは勇気を振り絞り城に赴く。待っていたのは奇妙な獣の仮面をつけた伯爵だった。■“ロマサス傑作選フェア”第3弾。トリを飾るのはこの人、押しも押されぬベストセラー作家ヘザー・グレアム。発売するなりベストセラーリストを席巻して話題をさらったヒストリカル・ロマサスを、どうぞお楽しみください! *本書は、MIRA文庫から既に配信されている作品のカバー替え版となります。 ご購入の際は十分ご注意ください。 -
熟年婚活
高齢化時代の到来といわれて久しいが、高齢者の人口増加に連れて増えているのが、熟年世代の婚活だ。夫や妻と死別したり、離婚した後の人生は長く、再びパートナーを探して婚活する動きが活発化している。「ひとりは寂しいから一緒に過ごしてくれる異性が欲しい」「性欲はまだまだ枯れない」という欲求から、恋愛・セックスにおいても生涯現役でいる熟年世代、高齢者が増加している。出会いの場として、中高年向けの婚活クラブ(相談所)が人気だが、中にはトラブルになるケースも出ているほか、老人ホームでの不倫や過剰なアプローチなども顕在化している。ノンフィクション作家・家田荘子が、中高年向けの婚活ツアーや婚活クラブ、地下風俗、老人ホームなどに密着・潜入取材し、熟年世代の婚活事情、恋愛・結婚の実態を明らかにしていく。 第一章 老人ホームの中で、結婚・セックス相手を探す高齢者 第二章 婚活ツアーで旅行しながら、結婚相手・異性の友達探し 第三章 婚活クラブ(相談所)の会員になり、パーティ会場で恋人探し 第四章 地下風俗で性欲を解消する高齢者たち 第五章 中高年の恋愛・婚活・結婚はどうなっていくのか -
戦国武将の病が歴史を動かした
小早川秀秋は関ヶ原の戦いの最中に突然西軍を裏切ったのだが、これは異例のことである。何でもありの戦国時代でも日和見は非常に嫌われており、裏切りが遅れるとたとえ寝返った側が勝っても罰を受ける可能性があった。なかなか寝返りに踏み切らなかった小早川の判断力低下は、実はアルコール性肝硬変が引き起こした肝性脳症が原因であったと著者は考える。昔の武将たちは十一歳から十七歳の間に元服して大人の仲間入りをしたので、若くして酒浸りになる者が多く、小早川は数え十九歳でアルコール性肝硬変になってしまったのだ。そして遅れに遅れた裏切りが、結果的には絶妙な作戦となり、東軍勝利を決定づけたのである。そのほか、長らく謎とされてきた豊臣秀吉の死因や、信長軍を撃破した直後の上杉謙信を死に追いやった病などを、当時の史料に基づいて明確に診断する。 〈本書に登場する“患者”の皆様〉●武田信玄――裏切りのショックが病死につながった ●上杉謙信――信長軍に勝利した直後の死 ●織田信長――「本能寺の変」がなくても早晩亡くなった? ●豊臣秀吉――謎の死の原因を解明 ●前田利家――家康との和解をもたらした病気 ●徳川家康――「健康力」で天下取り ●徳川秀忠――移動する皮下腫瘤の怪 ●小早川秀秋――脳の病が生んだ「支離滅裂」ぶりが脅威となった ●吉川元春――元春の病死が広家の西軍見殺しの一因となった ●池田輝政――実現しなかった「豊臣と徳川の共存」 ●蒲生氏郷――寿命戦争で家康に敗北 ●宇喜多直家――「尻はす」という謎 ●筒井順慶――「洞ヶ峠」のストレスはすさまじかった ●毛利元就――七十一歳のときの子どもが、のちに大名となった ●伊達政宗――ドクターそこのけの健康通 -
大諜報
1908年3月。ワシントン海軍工廠で大砲開発の伝説的技術者ラングナーが爆死した。現場には遺書が残されており、当局は自殺と断定。デスクからは賄賂と思われる札束も発見された。 ラングナーの美貌の娘ドロシーはこれに納得できず〈ヴァン・ドーン探偵社〉に調査を依頼、エース探偵ベルが動き出す。 ワシントン、ニューヨーク、カムデン、フィラデルフィア……東海岸を縦横に駆けめぐり捜査を進めるベルの前に、やがて弩級戦艦開発をめぐる謀略が姿を現す。そしてベルの身に危険が迫る! -
Toらいん・あんぐる
「ふんどしをはいた妹は好きですか?」女性恐怖症の兄の元に、男として育てられた妹がやってきた!? ただでさえ女性が苦手な兄・蒼馬は、漢(おとこ)に憧れる妹・夕雅に悪戦苦闘の日々。蒼馬に想いを寄せる幼なじみの沙智も絡んで、ちぐはぐな兄妹の関係は現在、発展途上中!? -
銀の沙漠にさらわれ
求婚を断った相手が、まさか沙漠の君主だったなんて。大人気作家J・リンジーの伝説のデビュー作、満を持して登場! 18歳になった令嬢クリスティーナの初めてのロンドン滞在は、フィリップという男のせいで台なしになる。裕福そうな身なりに、社交界で異彩を放つ漆黒の髪と浅黒い肌――セクシーな風貌に惹かれたのも束の間、彼はいきなりクリスティーナに求婚し、唇を奪ったのだ。思わず彼の頬を打ち、クリスティーナは逃げだした。数日後、彼女は就寝中に襲われる。目隠しをされ、肩に担がれ、何日も経て辿り着いた場所は、見渡すかぎりの砂の国。暴漢が顔を覆っていた布を取る。クリスティーナは息をのんだ。それは、あのフィリップだったのだ。 -
駅格差 首都圏鉄道駅の知られざる通信簿
現代において最も「拠点力」がある「駅」という場所。 「住みたい駅」ランキングに見るように、賑わいがある駅かどうか、住むうえで利便性が高い駅かどうかは多くの人の関心事となっている。 住みやすさでみた駅格差、ライバル駅対決、賃料水準でみた駅力比較、コスパに優れた最新穴場駅など、駅を多角度から考察。 また、「駅前横丁指数ベスト5駅」「駅前がスーパーな見本市な駅」「駅そば名店がある駅」「建築遺産と呼べる駅」「利用者の少ない不思議な駅」「人身事故の多い駅」など、テーマ別ランキングも充実。 あなたが通勤で使う駅、よく降りる駅は、現在どのようなポジションにあるのか、意外な一面を解き明かす! -
勝つために戦え! 監督稼業めった斬り
映画監督にとって、勝利条件とは何なのか? またそのための戦略とは。鬼才・押井守が映画、アニメ界の名匠&巨匠の勝敗論を一気に読み解く! ヒットメイカー・宮崎駿監督は、はたして幸せなのか。『アバター』のJ・キャメロン監督が目指したものは? 毒舌交じりに綴られる映画論&人物論は、痛快無比! 映画、アニメ論にとどまらない、人生の勝敗論がここにある! -
いつかまたかえる
16歳の誕生日イベントは水神様への人身御供…と思ったら、その水神様と同居生活することになっちゃったw 水祈のフラグの行方は如何に!? -
ペテン師ルカと黒き魔犬
魔術は禁忌、明るみになれば火刑――。遍歴の学生と称し、ペテンで小金を稼ぎながら旅をする青年ルカには、禁術とされる《力》があった。《悪魔の術》とされる己の《力》を隠しつつ、先祖伝来の魔法書と父の仇を探すルカは、その旅の途上で白黒の小犬と出会う。サーロと名付けたその小犬の中には、実はほかにも魔獣の姿と人間の姿が隠れていて……!? 一人と1匹の、中世ルネサンス風ファンタジー開幕! -
警察手帳
警察ほどおもしろい組織はない――三〇万人もの警察職員はどのような仕事をしているのか? 刑事とはどんな人か? 警察手帳の中身は? ドラマとの違いは何? そもそも警察官になるには? 待遇や昇進の条件は? 警察庁とは何か? キャリアとノンキャリアの関係は? 警察キャリア出身の作家だからこそここまで書けた、徹底的にリアルな巨大組織の掟と人間学。 -
文春砲 スクープはいかにして生まれるのか?
大物政治家の金銭スキャンダルから芸能人のゲス不倫まで、幅広くスクープを連発する週刊文春編集部。 その取材の舞台裏を、編集長と辣腕デスクたちによる解説と、再現ドキュメントにより公開する。 -
100年に1度の投資チャンスが来た! ユダヤ金融資本はトランプに何をさせるのか! 手にとるようにわかる本
いままでの常識がことごとくひっくり返っています。 英国民がEU離脱を選択するとは! 泡沫候補のドナルド・トランプが大統領選に勝ってしまうなんて! 政治も経済も軍事も、そして投資も、これからはいままでのやり方が通用しなくなります。 ひと言で言えば、パラダイムシフトです。 さながらオセロゲームのように白が黒に、黒が白に、いままでの価値観ががらりと変わります。これまでの正解が不正解に、いままでの不正解が正解になります。木の葉が沈み、石が浮かぶ……それがパラダイムシフトなのです。 まさか……。ですから、「まさか」が起こる時代になったのです。 私は「まさか」とは全然思いません。EU離脱もトランプ当選もブログで主張してきた通りです。トランプ当選後、株価が1日で1000円前後の乱高下を繰り広げることも指摘しています。英国離脱、トランプ当選、親ロシア、反イラン、反サウジ、そして反中国……偶然ではありません。歴史的必然です。「パラダイムシフト」の一現象に過ぎないのです。 トランプがなぜ当選できたのでしょう? トランプには国際金融資本=ユダヤ右派から与えられた「ミッション(役割)=パラダイムシフト」があります。その約束を果たすために送り込まれた人物です。 ヒラリーではできない? できません。 さて、トランプはいったいなにを約束したのでしょう? いままでのパラダイムをどう方向転換させるのでしょう? トランプの登場で、日本はどう変わるのでしょう? 経済は? 政治は? 軍事は? 株価はどうなるのでしょうか? 景気は? デフレからインフレになる? 本文を読み進めるうちに疑問点がすべて解明できると思います。 【目次】 はじめに 壊れたコンピュータ付きブルドーザーの登場でなにがどう変わるのか? ――いままでの正解が不正解に、いままでの不正解が正解に変わる! 第1章 トランプショックで世界はこう変わる! 第2章 トランプショックで日本経済はこう変わる! 第3章 9月にデフォルト? マネー流出で自己崩壊する中国! 第4章 誰も知らない、ほんとうはこんなに怖い金(ゴールド)の基礎知識 第5章 バレル26ドル? 80ドル? 原油価格は「サウジの春」で決まる! 第6章 在韓米軍撤退で口火を切る朝鮮有事? 日米は韓国をいよいよ捨てる? 【著者紹介】 中島孝志(なかじま・たかし) 東京生まれ。早大政経学部政治学科、南カルフォルニア大学大学院修了。PHP研究所、東洋経済新報社を経て独立。経営コンサルタント、経済評論家、ジャーナリスト、作家、出版プロデューサー、大学・ビジネススクール講師 「キーマンネットワーク定例会」の他、 「原理原則研究会in東京」 「原理原則研究会in大阪」 「原理原則研究会in博多」 「原理原則研究会in名古屋」 「原理原則研究会in神の国出雲」 「原理原則研究会in新潟」 「原理原則研究会in札幌」 「日本伝統文化研究会」 「黄金の卵を産む! ぴよこちゃん倶楽部」 「中島孝志の日曜読書倶楽部」 「松下幸之助経営研究会」いずれも毎月開催。 講演・セミナーは銀行、メーカー、外資系企業等で高い評価を得ている。全国紙をはじめ専門誌、永田町メディア、金融経済有料ネット、大手企業の社内報から宗教団体機関誌などの連載を20年以上続ける。 著訳書は330冊、電子書籍100冊。政財界をはじめとした要人プロデュースは延べ500人超。 読書は年間3000冊ペース。落語と大衆演劇、そしてシャンソンの熱烈なファン。 毎日音声&文字で配信! ビジネスで使えるインテリジェンス情報サイト「中島孝志の 聴く! 通勤快読」が超人気! -
消費税は下げられる! 借金1000兆円の大嘘を暴く
この本で強調したいことは、たった一つ、「日本の財政は、世界一健全」だということだ。 もちろん、この主張には多くの人が違和感を持つだろう。それは、「日本の財政は破たん寸前の最悪の状態で、世界でも類をみないほど、莫大な借金を抱えている」という政府のキャンペーンを多くの人が信じ込んでいるからだ。 なぜ日本の財政は世界一健全なのか。なぜ多くの国民は、日本の財政が世界最悪と信じ込まされてきたのか、そのカラクリを本書では、詳しくみていく。 そして、日本の財政が世界一健全だということを前提にすると、バブル崩壊以降、四半世紀以上にわたって続く日本経済の低迷を抜け出す経済政策が浮かび上がる。それは、消費税率の引き下げだ。 本書では、日本経済の正しい状況を把握、財務省主導の増税路線の間違いを正し、日本経済の進むべき道を説く。 -
宇宙エレベーター その実現性を探る
宇宙開発の新たなステージ! それはSFでも、夢幻(ゆめまぼろし)でもない! 地上のエレベーターと同じように、ケーブルを使って宇宙を“昇り降り”する――これはSFの世界ではありません。その原理は、科学的に認められています。原理だけではありません。2013年、IAA(国際宇宙航行アカデミー)は実現可能性を評価、翌年には常任委員会を設置しました。また、大林組では、実現に向けたプロジェクトが立ち上がっています。本書は宇宙エレベーターのしくみをやさしく解説、宇宙開発の歴史や最新情報(インタビューあり)を通して、その実現性を探るものです。100万円で宇宙に行ける!? 本格的な宇宙時代の到来に、乗り遅れずに! -
黥布
秦朝末期、天下の覇権を争った項羽と劉邦。この二大英傑に挑んだ百戦無敗の魔神こそ黥布である。猛者ぞろいの項羽軍にあっては常に先鋒をつとめ、秦を滅ぼす最大の功労者となり、その後の楚漢の抗争では、劉邦軍につき楚を攻撃。劉邦の国内統一を大いに助けた。しかし、天下統一後、次々と功臣を抹殺していく劉邦に恐れをなした黥布は、やむなく反乱を起こす。急行してきた劉邦軍に囲まれる黥布。怒りに燃える劉邦が「なにゆえ反乱する」と問うと、不適にも「皇帝になりたいだけさ」と語ったという。この戦いで劉邦に致命傷を負わせるなどして互角以上に戦った黥布だが、多勢に無勢、最期は義兄に殺されてしまうのだった。英布と呼ばれた善良な馬喰(ばくろう)が、予言どおり黥刑を受けたのちに王にまでのしあがった苛烈な生涯を、新しい視点で描いた力作。20万の秦兵を惨殺したとして『史記』に描かれているアンチヒーロー像を真っ向から覆す!! -
アメリカ大統領を操る黒幕 トランプ失脚の条件(小学館新書)
トランプ後の「世界の読み方」がわかる! 2017年1月20日に米国第45代大統領に就任したドナルド・トランプ氏は何から何まで異例づくしだ。 選挙戦から「メキシコとの国境に壁を作る」「不法移民を追い出す」等、過激な言動が話題を呼んだが、どうやら正式に大統領に就任しても基本理念は変えるつもりはないらしい。サイバー攻撃をしていた国をロシアと断定したものの、報復措置をとるよりも米露の親密な関係作りに腐心していることからも、米露が今後、世界の中心になることは間違いないだろう。 その一方で、経済問題についていえば、内外の各企業に“脅し”ともとれる発言を連発。多くの企業が拠点を米国内に戻すことを表明した。南シナ海で軍事基地を作るなどやりたい放題の中国を敵視し、緊迫したムードが早くも漂っている。 トランプ政権で、アメリカ、ロシア、中国はどうなるのか。そして日本はどうなるか――。この1冊で、「トランプ後の世界の読み方」のすべてがわかる。 -
セブン-イレブンは日本をどう変えたのか
1974年にセブンイレブン第1号店がオープン。いまや我々の生活に欠かせないコンビニだが、その変化の歴史は、日本社会の変化そのものだった。24時間オープンの店が現われ、おにぎりやおでんは「家庭で作るもの」から「コンビニで買うもの」になり、公共料金を店頭で払えるように、チケットはマルチコピー機で受け取れるようになり、お金はコンビニATMで下ろすのが当たり前になった。その日本人の生活スタイルは、すべてセブンイレブンが作り上げたものだ。「食」「家族」「地域社会」「社会インフラ」などを変え続けるセブンイレブンの進化に迫る一冊。セブン&アイ・ホールディングス前会長・鈴木敏文インタビュー付き。 -
ロック豪快伝説
すべて事実! 海外大物ミュージシャンたちの、“豪快すぎる”エピソードを41編収録! フレディ・マーキュリーのど派手な女装パーティ! ジミヘンの“ペニスの石膏”が存在した!? 全身の血液を入れ替えたキース・リチャーズ! “破壊王”キース・ムーン! ポール・マッカートニーのスーパー・リッチ・ライフ! シェールのすごすぎる元カレ・メンバー!……などなど、誰もが知る世界のロック・スターたちの、良くも悪くも“豪快すぎる”エピソードを収録。「え、これは本当!?」とうなってしまう話ばかりであるが、ここに収められている話はすべて実話(たぶん)なのだからしょうがない!これこそまさに“事実は小説よりも奇なり”。世界を魅了する超一流のスターたちの、いろんな意味ですごすぎる逸話の数々をお楽しみください。 -
イケるセックス
「女子SPA!」の人気連載「AV男優・森林原人の性活相談」が待望の書籍化! 経験人数8,000人超のトップ男優である森林原人が、セックスに悩める一般女性の質問に愛をもって答える。 <相談内容> ・彼がゴムを付けてくれません・彼のモノが小さすぎて……好きだけど限界です・彼がひどい早漏で困っています・口ですると彼が萎えてしまうんです・「首を絞めて殺したい」とラブラブな彼に言われました・イヤイヤ舐める夫にイライラします・自分から夫を誘えません・性欲はあるのに私とはしない彼、冷めたということ?・「イク」という感覚がよくわかりません・“30代処女”は重いですか?・いつでもしたくてたまらない……この性欲、どうすれば抑えられますか?・女性もひとりHしすぎるとイキづらくなるんですか?・上になった時、どう動けばいいのかわかりません etc. -
国税局査察部24時
手の込んだ脱税が増えていく一方、マルサを希望する若手税務職員が減ったと言われて久しい。彼ら「職人」たちは、いかにして脱税を嗅ぎ取り、その端緒を掴み、大口かつ悪質の脱税をひも解いていくのだろうか? マルサの男に狙われる人・会社の特徴とは?刑事さながらの張り込みや尾行、強制調査によって脱税者をとっちめる、マルサの男たちのドラマが今、幕を開ける。 -
超解読 Fate/Grand Order 人理継続保障機関が語らないサーヴァントの経歴に関する報告書
Fate/Grand Order」の解読本。 人気スマホゲーム「Fate/Grand Order」。 登場する新たなサーバントたちとその法具に隠された宿命を徹底解説! 古今東西の偉人・伝承・物語を紐解き、彼らに込められしすべての意味を明らかにする! -
日本人として知っておきたい「世界激変」の行方
「トランプ、プーチン、習近平」の三人が勢揃いした世界が、日本にとってもはや安泰な世界であろうはずはない。トランプ大統領の誕生と「孤立主義化」するアメリカ。覇権主義的動きを強めるロシアのプーチンと中国の習近平。激震し、分裂に向けて動くかのごときEU。「地獄のオセロゲーム」と化すアジア……。いま、誰の眼にもわかる形で、世界は激しく音を立てて崩れ、明らかにこれまでの秩序は後戻りすることのない大変動を始めた。これから世界で何が起きるのか。そして、そのなかで日本はどうすべきなのか。大きな流れを見通すならば、すべての構図は「グローバリズムの終焉」とそれに伴う「アンチ・グローバリズム」「オールド・グローバリズム」「ネオ・グローバリズム」という三勢力の相克から読み解ける。いま直面する「危機」を考えるとき、もはや日本は「普遍的価値」も捨てるときは捨て、自らの生存を最優先に考えねばならぬ――日本人の覚悟を問う、刮目の書。 ●第一章 トランプのアメリカで世界に何が起きるか ●第二章 日露“北方領土”交渉と売国の危機 ●第三章 介入か孤立か――パックス・アメリカーナの行方 ●第四章 「グローバリズムの限界」に直面し流動化する世界 ●第五章 「地獄のオセロゲーム」化するアジア ●第六章 これから十年、日本はどうすべきか -
SMAPはなぜ解散したのか
2016年末、SMAP解散! その原因と経緯、芸能界の構造を追う。 すべては2016年1月13日にはじまった……。 SMAPの解散をマスコミはどのように報道したか? -
細い線〔新訳版〕
男は罪を隠している。親友の妻と不倫をし、その女を殺したという罪を。普段通りの生活を送る一方で、恐怖と不安、そして罪悪感が膨らんでいく……。よき夫と殺人者とを分かつ“細い線”とは? 犯人と周囲の人々の揺れ動く心理を克明に追う、これぞまさにサスペンス。江戸川乱歩が激賞した名作。 -
イ・ボミはなぜ強い?~知られざる女王たちの素顔~
【祝!イ・ボミ二年連続・賞金女王】日本女子ゴルフ界を席巻し、賞金女王を最後まで争ったイ・ボミ、申ジエ、キム・ハヌルら韓国人ゴルファーたち。彼女たちはなぜ日本に来たのか。なぜ強くてうまいのか。ゴルフ環境はもちろん、日本という国をどう見ているのだろうか。人気と注目を集める彼女たちの実像と、その人気の秘密を、日韓横断取材で解き明かすスポーツノンフィクション――。 -
東京ダンジョン
地下鉄、全線緊急停止!! 地下鉄の新線開業を間近に控えたある日、保線作業員の的場哲也は、勤務中にトンネルの中で怪しげな人影を見つける。またインターネット上でも、東京の地下に「地底人」が出現するという噂が飛び交っていた。そんな中、的場は母から、弟の洋次が鬼童征夫なる経済学者が主宰する怪しげな勉強会に通っていると相談を受ける。事情を探るために鬼童の講演会に出かけた的場は、そこで意外な人物を見かけるのだが……。東京の地下鉄や地下街に爆弾を仕掛け、「東京の地下を支配した」と宣言する、テロリストたちの意外な正体と、その目的とは何か? 複雑怪奇な地下迷宮(ダンジョン)と化した東京の地下を舞台に繰り広げられる攻防。警察や的場たちは、果たして地下鉄を、そして東京を守れるのか。『TOKYO BLACKOUT』『迎撃せよ』『怪物』などが話題の、クライシス小説の旗手が描く、緊迫のサスペンス。 -
ヤマケイ新書 山の天気にだまされるな!
山岳気象専門の気象予報士 猪熊隆之氏が、一般の天気予報だけでは防げない気象リスクについて徹底的に解説。 減災や危機管理にも通じる、遭難防止のための必読の書。 気象遭難を防げ!山岳気象専門の気象予報士が天気予報だけでは説明できない山の天気の秘密を明かす。 著者自身の長年にわたる知見から導き出される「山の天気予報」の基本と裏事情を紹介します。 今どきの天気予報はこう作られている、天気予報を鵜呑みにすると痛い目に! 予報会社によって天気予報が違うのはなぜか、ピンポイント予報の落とし穴、天気図から見た気象遭難、山と平地の天気はなぜ違うのか、気象遭難が多発する気圧配置、落雷・集中豪雨・強風・低体温症が起きやすい危険な天気図の見方、難しい予報とやさしい予報、雨の日でも楽しめるおすすめハイキング……。 こうした天気にまつわる情報をどのように山行に生かせばいいのか、自分自身が生徒を連れて登る「お天気ハイキング教室」の具体例なども参考にして、わかりやすく解説します。 ◆目次 第1章 天気予報の現場 第2章 今どきの天気予報にだまされるな。 第3章 天気図から見た気象遭難 第4章 雨の日登山のすすめ 第5章 低体温症遭難を防ぐシミュレーション 第6章 増水による遭難を防ぐシミュレーション 第7章 落雷遭難を防ぐシミュレーション 第8章 突風による遭難を防ぐシミュレーション 第9章 海の天気のはなし 第10章 観天望気は山で学べ 第11章 難しい予報とやさしい予報 第12章 進化する天気予報
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