賢者の棘 警視庁殺人分析班

賢者の棘 警視庁殺人分析班

小説・文芸
847円 (税込)

4pt

被害者の生死を決める残虐なゲームが仕掛けられた。
「賢者」を名乗る犯人は、塔子を参加させるよう要求。
一連の事件は、塔子の実家に届き続ける脅迫状とも絡んでいて!?

鮎川賞作家・麻見和史が贈る本物の推理と興奮。
大ヒット「警視庁殺人分析班」シリーズ文庫最新刊!

★★★★★

『賢者の棘』あらすじ

刑事・如月塔子の実家に届き続ける脅迫状。十円切手が多数貼られた手紙には、刑事だった父・功への恨み言が書かれていた。過激な文面に母の身を案じた塔子は鷹野と共に調査を開始。だが、未解決事件を調べ始めた矢先に捜査一課から招集を受ける。「賢者(ワイズマン)」を名乗る犯人が現場にゲームを仕掛けて、勝敗で被害者の生死を決める凶行に及んだのだ。犯人は塔子を捜査に参加させるよう要求。脅迫状との関連は。残虐な犯人の正体とは!? シリーズ累計80万部突破の大人気警察ミステリー!(講談社文庫)

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賢者の棘 警視庁殺人分析班 のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    古本まつりで買って読んだら、まさかのシリーズ13作目。単体で読んでも問題ない作品でよかった…
    犯人から指名を受け勝負を挑まれる主人公が、相棒と力を合わせて事件を解決していく。読みやすい文章でシーンが思い浮かびやすく、まるでドラマを見てるかのような感覚だなー、なんて思ってたらこのシリーズドラマ化されてた。納得です。
    1作目から読んでみようかな〜

    0
    2026年03月05日

    Posted by ブクログ

    新米刑事の如月塔子が元刑事の父親宛に届く脅迫状をきっかけに処刑ゲームに参加させられる物語。とても大掛かりで邪悪な犯行なのにあっさり犯人が捕まるのはやや。ただ、共犯者がいることには驚いた。

    0
    2025年05月03日

    Posted by ブクログ

    刑事・如月塔子の実家に届き続ける脅迫状。十円切手が多数貼られた手紙には、刑事だった父・功への恨み言が書かれていた。過激な文面に母の身を案じた塔子は鷹野と共に調査を開始。だが、未解決事件を調べ始めた矢先に捜査一課から招集を受ける。「賢者(ワイズマン)」を名乗る犯人が現場にゲームを仕掛けて、勝敗で被害者の生死を決める凶行に及んだのだ。犯人は塔子を捜査に参加させるよう要求。脅迫状との関連は。残虐な犯人の正体とは!?

    0
    2024年01月10日

    Posted by ブクログ

    今回も面白かったです。

    ただ、若干後味が悪さを覚えた話しでした。
    見方を変えると、悪いことをする人(犯人)はあんな考え方になってしまうのかな?と思った。
    あと、3人の逮捕劇を見たかったかな。

    でも面白かったです。これは確か。

    0
    2023年12月11日

    Posted by ブクログ

    麻見和史『賢者の棘 警視庁殺人分析班』講談社文庫。

    シリーズ第13弾。

    シリーズ初期からの大きな謎が描かれながら、残虐で狡猾な謎の異常犯が華々しく登場するという大仕掛けが面白い。


    如月塔子の12年前に亡くなった父親で、元刑事の如月功に宛てに13年前から送られ続け、これまでに23通を数える脅迫状。その送り主の捜査を行っていた鷹野と塔子に捜査一課から緊急招集が掛かる。

    『ワイズマン』と名乗る犯人が如月塔子を捜査に加えるよう要求して来たというのだ。『ワイズマン』は被害者を処刑装置に拘束し、警察にゲームを仕掛け、警察が答えを間違えると被害者は生死に関わる残虐な罰を受けるという行為を繰り返していた。

    『ワイズマン』は次々と被害者を拘束し、警察にゲームを仕掛けるが、その目的も複数の被害者同士の関係も全く不明であった。

    定価847円
    ★★★★

    0
    2023年11月28日

    Posted by ブクログ

    如月塔子の実家に届き続ける、亡き父への恨みを綴った脅迫状。一方、「賢者」を名乗る犯人は、被害者の生死を賭けたゲームを警察に仕掛け、塔子を捜査に加えるよう要求する。

    犯人はなぜこんなゲームを仕掛けるのか。その狙いと真相が気になりながら読み進めたが、最後に明かされる動機だけはどうしても腑に落ちなかった。「なぜそうなる?」という感覚が残り、そこだけは少し引っかかった。

    それでも、シリーズを追ってきたからこそ楽しめる部分は多い。脅迫状の捜査をきっかけに、塔子の母と鷹野の関わりがこれまで以上に深まっていくのも印象的だった。鷹野と父親の関係も、これまで見えていたものだけではなかったと感じさせる描写が興味深い。

    塔子と鷹野の関係や、新たな家族となった猫のビータなど、人物たちの積み重ねにも楽しませてもらった。今回は事件そのものより、シリーズを重ねてきたからこそ見えてくる人物たちの変化や関係性を楽しんだ一冊だった。

    0
    2026年08月31日

    Posted by ブクログ

    シリーズ13作目。
    今作では塔子の亡くなった父・功宛に届いた脅迫状の真相が明らかになる。
    13年前に父が亡くなった後も届き伝える脅迫状。生前功が関わった事件を再捜査する塔子と鷹野だったが、その最中に廃屋で5メートルの高さから、多数の釘の上に落下させると言う残虐な殺人未遂が起きる。
    犯人はワイズマンと名乗り、塔子宛に犯行予告を送りつけ、塔子と鷹野はワイズマンとの闘いに巻き込まれていく。
    事件の発生場所は以前塔子が対峙したトレミー事件の関係場所に近く、当時の母子殺人事件をなぞったように犯行が行われる。
    すでに収監されたトレミーと関係があるのか?
    また一見繋がりが見えない被害者の関係、犯人の目的はどこにあるのか?

    大体このシリーズは犯人が前半に登場してることが多く、こいつだろ、と思いながら、読んでるのだが、今回はなかなか動機も見えず、最後まで犯人が分からなかった。
    動機は事件後の警察の対応への不満に発しており、完全な逆恨みだが、犯人の割には殺人のトリックが大掛かりなのが、バランスが取れてないような気がして、個人的にはスッキリしない展開だった。
    ただ、今作で父・功への脅迫状の件は一旦解決。
    今後、このシリーズがどんな形が続いていくのかは楽しみ。

    0
    2026年08月01日

    Posted by ブクログ

    まあ、なかなか面白かった
    謎めいた事件から過去の被害者たちにつながっていくのはサスペンスと少し重い話しになる感じもあり
    警察ものであることが担保してるかな

    3286冊
    今年185冊目

    0
    2026年07月25日

    Posted by ブクログ

    殺人分析班シリーズ。
    今回、如月家に長年届いていた、亡くなった父・功宛の脅迫状の調査から始まる。
    その最中、ワイズマンと名乗る者から、塔子宛に挑戦状が届く。
    それは、被害者の生死を決める恐ろしいゲームだった。
    犯人はなんのためにそんなゲームを繰り返すのか…
    鷹野と塔子が突き止めた先にいた犯人は…

    2026.5.13

    0
    2026年05月13日

    Posted by ブクログ


    長年届いていた不審な手紙の送り主が分かってよかった。

    塔子は直感を評価されているのに、鈍感なの解せない。

    0
    2025年10月03日

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