凪の残響 警視庁殺人分析班

凪の残響 警視庁殺人分析班

作者名 :
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作品内容

切断された二本の指がクランベリーソーダに沈められていた。
如月塔子は被害者救出に奔走するも、嘲笑うかのように犯人は遺体の在り処を告げる。
だが、なぜか遺体からは親指だけが見つからず、代わりに警察に対する異様な音声メッセージが残されていた。
犯人の恐ろしい狙いとは。

息もつかせぬノンストップミステリ!

カテゴリ
小説・文芸
ジャンル
小説 / 国内ミステリー
出版社
講談社
掲載誌・レーベル
講談社文庫
ページ数
352ページ
電子版発売日
2020年11月13日
紙の本の発売
2020年11月
サイズ(目安)
2MB

凪の残響 警視庁殺人分析班 のユーザーレビュー

    Posted by ブクログ 2020年11月21日

    麻見和史『凪の残響 警視庁殺人分析班』講談社文庫。

    シリーズ第11弾。リーダビリティが高く、毎回楽しみにしている警察ミステリー小説。冒頭から異様な事件の発端が描かれ、瞬時に物語に引き釣り込まれた。前作の『鷹の砦 警視庁殺人分析班』をシリーズ最高傑作ではと評価したが、本作は前作にも優るとも劣らない面...続きを読む

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    Posted by ブクログ 2020年12月13日

    警視庁殺人分析班シリーズの11作目。WOWOWのドラマで「石の繭」、「蝶の力学」を見ていたが、本を読むのは初めて。木村文乃演じる如月塔子シリーズでもある。父の後を追って刑事になった塔子の成長ストーリでもある反面、猟奇的殺人犯を犯罪の筋を刑事達が読んでいと言うストーリとしても面白い。普段は原作を読んで...続きを読む

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    ネタバレ

    Posted by ブクログ 2021年01月24日

    序盤、神谷と塔子が話をするあたりで、今回こそは鷹野の元相棒・沢木、もしくは塔子の父絡みの事件を期待……と思っていたのですが、まさかの肩透かし。あの思わせぶりな場面はなんだったのだろう……

    まぁ、そこは私が勝手に期待して落胆してるだけなので仕方ないのですが、今回の事件は「鷹の砦」での緊張感や変化に富...続きを読む

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