楠なわての作品一覧
「楠なわて」の「その公爵令嬢は、殿下の秘密を宿す」「妹に結婚を押し付けられた手違いの妻ですが、いつの間にか辺境伯に溺愛されてました」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「楠なわて」の「その公爵令嬢は、殿下の秘密を宿す」「妹に結婚を押し付けられた手違いの妻ですが、いつの間にか辺境伯に溺愛されてました」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
まともな王族が王太子だけって、よくそれで戦争にもならず平和ですね。周りが優秀なのか、戦争にでもなっらた話が進まないから平和なのか。
やり直しし始めてから避けていた王女とは次の巻でお目見えのようです。だとしても、レイニードのエミリアへの執着はゆるぎないでしょうし、もう言いなりにもならないでしょうけど。
答え合わせの巻です。まさかもう一人神の審判のやり直しをしていたとは。こっちの人の方が大変だったでしょうね。レイニードは何があってもエミリアから離れなかったようです。強いなぁ。
素敵だった
面白かったし素敵なお話でした!
ヒロインが呪いをかけられた王子を豚と勘違いするも一生懸命に豚さんとコミュニケーションをとろうとする姿が可愛らしくて、そりゃあ王子さまも好感持つよな〜とニヤニヤしながら読みました。
さわやかに心が温かくなるお話を読みたかったのでこの本に当たって良かった!