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この作家さん、他の作品はもっと面白かったのに、今回の作品はよくある設定内容と文章でちょっと残念でした。
よくある聖女追放、辿り着いた先のボロボロの国を立て直す、故国の危機に連れ戻されそうになり、見事故国も立て直すお話です。話に勢いがあるので飽きずに読めました。ただ、よくある話です。
セドリックが感情丸出しでフィオナを奪われないように必死で可愛かったです。でも、それぐらいの方が2人の関係を進展させるには良かったのでしょうね。
これは面白い。サラが天然で優秀で、そんなサラを溺愛するも気付いてもらえないカリクスも楽しかったです。後半ではサラも自分の恋心を自覚するようになって、さらに面白くなりました。
人気者のヒーローに塩対応のヒロインが面白い。まあ、ヒーローが人に戻った時の第一印象が悪かったので仕方ないけれど。よく挽回したなぁ。
前世の記憶が蘇った伯爵令嬢のヒロイン。定番の設定ですが、前世が悪役が多い女優で、その設定が結構よく活かされていました。
作家さんらしい病んだヒーローでした。人との関わりが乏しかったからでしょう。姉の身代わりと思い込んでいるヒロインに誤解を解くこともできず、ただひたすらに歪んだ愛情をぶつけます。ヒロインはそれでも良かったみたいです。
主人公たちのキャラが濃い。エレーヌは人には興味が持てず、でもなめくじもどきだったダンズには愛情を注いでいました。呪いによってダンズにされていたルカ様はダンズ時代の経験から人嫌いに。その分愛情がエレーヌ1人に向かいました。
ヒロインは徹底的に父親・義母・義母妹に虐げられました。そこで颯爽と助け出してくれたのが隣国皇太子。この作者様らしく、徹底的なざまぁがなされました。
クラウスの溺愛が加速していて独占欲だらけで楽しめました。良かったのはアリエルが素敵な女性になりそうなことです。
ますます面白くなってます。オードリーの魔宝石オタクぶりが話を盛り上げています。レックスとの今後もとても気になります。
とてもテンポ良く楽しめました。ベルとベルの作品が大好きな皇太子とのやりとりは軽妙です。ベルの皇太子様への恋愛感情は今のところ微塵もありませんが、これから出てくるのでしょうか?
さすが作者様です。ミシェルとヴィンセント、ミシェルと新しくできた友人たちとの軽快なトークがとても面白くてあっという間に読み終わりました。特に大きな山場はなかったけれど、ヒロインが楽しい魅力的で、そんなヒロインが大好きなヒーローの心の内が描かれた番外編もすごく良かったです。
ヒロインにだけ表情豊かになるヒーローってイイですね。ヒロインの家族もお人好しで素敵だし。元婚約者とその父がどうなったのかは気になりますが、めでたしめでたしです。
この作家さんの他の作品も面白かったですが、これも面白かったです。ヒロインがというよりヒーローが戦闘に関しては完璧なのに他のことには少し抜けているキャラが最高でした。
どのカップルの話もとても良かったです。一癖あるヒーローたちをそれぞれのヒロインが溺愛されしあわせになります。
ヒロインを虐げた人たちはいまいちざまぁされません。ヒーローは第一印象良かったのに第二印象は最悪です。でも、第一印象があったからヒロインもヒーローを嫌いになりきれなかったのでしょうね。ヒーローも不器用で、それを揶揄う黒竜が面白かったです。
ルシアンの心の声駄々洩れがパワーアップしていてそれをネタにクロードと掛け合うのが面白すぎます。エステルもルシアンへの恋心がやっと育ってきましたね。続きありますよね?
ジネットのポジティブさは最高です。クラウスの優しさも溺愛も最高です。ジネットも恋心に気付き始めたようですね。続きが楽しみです。
話はサラッと読めます。前世の不幸体質は主人公の魔力が関係していたようです。もふもふの狐、いいですね。
とってもほっこりするお話でした。アルドのキャラが初めのイメージからだいぶ変わりました。辺境伯のみんながとっても優しいしノリがいい。こんなにぃに達ができて良かったね。元家族たちもざまぁされたし。
とっても短いお話です。何があってもヒーローはヒロインにしか愛情を示さないので安心して読めます。ヒーローを奪おうとする令嬢が引き下がるのもとても早い。
前世の記憶を持つヒロインが自国で虐げられ、国外追放により他国で逞しく幸せになるというのはよくあるストーリーですが、これは作家さんの技量がいいのですね。面白かったです。
レベッカの可愛さに悶えているソフィーアが可愛いです。アランはいつ契約を撤回するのでしょうか?ソフィーアの性格上明確に言ってあげないといつまでも気持ちをセーブしちゃいますよ。
ヒーロー極端ですね。長く距離を置いていたヒロインを急に囲いこむし、そもそも距離を置いた理由もヒロインがもう少し状況改善に1人で頑張ると言ったからというけれど、こんなに極端にしなくても。ヒロインもヒロインだけど。いろんなことに唐突感があるお話でした。
ヒロインのお人好しにはちょっとうんざりするけれど、話自体はスルスル読めて良かったと思います。ヒロインを貶めた人たちは最後には全員改心します。ざまぁはされません。
ランスの溺愛加速してます。今回はシェインの隠れた凛々しさとランスが惹かれた魅力が全面に出ています。王妃様もとっても素敵でした。
これ最高です。めっちゃ面白いです。聖剣(包丁)を引き抜いちゃったララ。勇者だけど魔王がいないから王様たちからも様子見されているってどんな状況!?最後の可愛いマンドラゴラも笑っちゃいました。フィンさんとララの今後の恋模様(まだスタートラインにも立ててないけど)も楽しみにしています。
いろんな伏線がどんどん出てきて続きが気になります。まだまだ話は続きそうですね。でも面白いので待ちます。
作家さん買いです。今回もとても面白かったです。貴族社会から飛び出して自由を手にしたクロエとエーリヒ。二人の関係が素敵で羨ましい。そんな二人が貴族社会に帰ってきたところで終了。次の巻が楽しみです。
ノアの可愛さとイザベルの子供愛がとても素敵なお話でした。テンポが軽快でどんどん読み進められます。公爵様も丸くなってきたし 続きが楽しみです。
作家さん買いです。今回は契約結婚からのヒーローの溺愛暴走でヒロインの冷静さも相まって楽しかったです。竜の呪いも最後はステキなハッピーエンドでした。 ただ、後半に同じイラストが出てきてビックリでした。編集さん再チェックお願いします。
病んだヒーローがヒロインにだけ溺愛執着。ヒロインが素敵でヒーローの心の動きもわかるように描かれているのでとても楽しめました。
双子の妹が病弱でヒロインは家では家族から放置されて、我が儘妹には全てを奪われ、婚約破棄を機に死を望むようになります。それをフィー様の愛情でこれからの人生を生きることを決めます。その過程が丁寧に描かれていて、良いお話でした。
ただのざまぁの話ではなく、読み応えがありました。ヒロインは幼い頃から婚約者のため勉強漬けにされ、結婚後は側妃として陛下を支えてきたのに周りの思惑に振り回されて廃妃にされました。それからが強かった!ヒロインかっこいいです。ヒーローは惹かれちゃいますよね。お父様に愛されてることもわかったし。良かった〜。
うーん。王太子候補者をここまであからさまに対照的にしなくてもよかったのではと思いました。主人公はヒロインだと思うんだけど、だんだん歴史物語みたいになりました。ヒーローのお父様キャラ濃いです。
ヒロインのなんとも苛烈なこと。程よい長さのお話でなお良しでした。ヒーローのヒロインへの執着いいですね。最後のページはほぼそれです。
心の声が面白すぎます。ヒーローはヒロインに対してこんな感じに想っていたのでしょうか。ヒロインはさすが王女。強いですね。こういう女性は大好きです。
一途なラルサスがとても素敵でした。シャレードは自分の立場を考えてって頑なすぎて、もういいじゃないかっと言いたい。 最後は甘々ハッピーエンドです。
とても短いお話で、あっという間に終わりました。スピード感があってわたしにはこの長さでちょうどよかったです。
エステルが成長してる!大きくなっても可愛いですね。今回はエメルの闇がチラッと見えてきました。エステルはどうするのでしょうか。
結構壮大な話でした。魔王の終わりはあっけなかったですが、まああまり引っ張っても仕方ないしこれはこれでよかったと思います。
わがままお嬢様の身代わりに嫁ぎ、嫁ぎ先で段々愛されるというより定番ですが、今回は、旦那様は初めから御存じです。それでもちゃんと愛してくれました。
この作家さん、当たり外れがありますね。このお話は当たりです。面白い。特に外伝が良かったです。続き物です。ヒーローの家族と親戚、とても素敵です。ヒロインはいい人たちに救われましたね。
こういった話ではヒロインの思い込みが頑なで最後まで引っ張るのがお約束。ヒーロー見てたら分かるだろと思うけど、それがいいのでしょうか?溺愛具合はいいんだけど、この頑なさはちょっと。
相変わらずこの作家さんの描くお話は面白いですね。文章が軽快で話がサクサク進むのに内容がしっかりしていて、満足の1冊でした。
すごく面白かったです。恋愛感情も人としての好意も何もないレイチェルとゾイドの関係をよくぞ婚約者としての好意まで描いたなと驚きです。 このお話、続きはありますか?是非続編が読みたいです。
とっても面白いです。妹に奪われ続けてついには加護まで奪われたマリー。わがまま放題の妹を同じ歳のマリーに押し付けてきた両親。マリーが出ていくのも当然ですね。 マリーの護衛を引き受けてくれた冒険者たちがとても素敵でみんなかっこよかったです。続きが待ち遠しいです。
小説に出てくるキャラは同じだけどストーリーが違う世界に転生したシオン。でも小説のストーリーに沿わなければと奮闘しますが、途中からいい加減レオのことをちゃんと見てあげてよと言いたくなる。シオンがレオから離れようとしてからがいろんなことがあっけなく終わり、そこが山場じゃないの!?というところがあっさりどんどん進みあっという間に終わりました。
ヒーローがヒロインを一途に思いすぎて手に入れたくてついた嘘。というより大昔の法律「国王になって初めてキスした人と結婚すべし」。過去にもこうやってでも結婚したい人がその当時の国王にいたのでしょうかね。