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選挙コーディネーターのリサは資金集めのパーティーで幼馴染のマークと再会した。彼に会うのは8年ぶり--熱いキスを交わした30分後に、他の女性の肩を抱き個室に消えるマークの背中を見送って以来。その裏切りを許すつもりはなかったが、さらに魅力的に成長したマークは何もなかったかのように再会を喜び、あまつさえ自分のもっている有力なコネクションを餌にリサを誘惑しようとする。8年越しの第2ラウンド…あなたがそのつもりなら、この勝負受けてたつわ!
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厳しく育てられた反動からついつい派手な服装ばかり選んでしまうアニー。本当は温かい家庭を夢見る普通の女の子なのに周囲からは「男を惑わす悪い女」だと思われてしまう。そんなアニーが休日訪れた上司の家には勤め先の社長で、上司の兄であるダニエルがいた。彼は以前、アニーが人違いで抱きつき情熱的なキスを交わした相手…。「君のようなふしだら女に弟をたぶらかしてほしくない!」アニーを誤解しているダニエルは弟を守ろうと、強引な手管で彼女に近づくが!?
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親友のためにゆすり屋の家に侵入したパリサ。そこでゆすりの張本人ルクに見つかってしまった!問題の写真を返してもらうには彼の婚約者としてイタリアへ行くことが条件!?「なんで私が!?」「誰でもいいというわけじゃない僕達はこれから愛し合わなければいけないんだから」--ルクが悪人だとわかっているのになんで私…ドキドキが止まらないのよ!!
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--彼がマーク・キング…。女性の敵ね!--妹をもてあそんで捨てた男・マークを見つけ出し責任を取らせるため、大胆な行動に出たクレア。--彼を誘惑し、妹の所まで誘い出してみせるわ!--しかし、いざマークを目の前にしたクレアは、彼の王者のような風格に心惑わされてしまう…!--なんて熱い瞳…。しっかりしなさいクレア!これは負けられないゲームなのよ…!--固い決心とはうらはらに、彼に堕ちてゆく想いを止められないクレア。しかし、マークもまた“ある目的”をもって彼女に近づいたことを、クレアは知るよしもなかった…!
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マーラとジェイシーは双子の姉妹。赤ん坊の頃生き別れたふたりは24年目に巡りあい喜びを分かち合うが、マーラは姉に、この事はまだ秘密に、と頼まれてしまう。姉は、養女の自分を可愛がってくれた今の家族に遠慮したのだ。確かに彼女の兄ジェイクは、突然現れた「妹の親友」を警戒し、不躾な態度をとってくる。けれどずっと孤独だったマーラは、家族ができた幸せさえあれば、なんでも乗り越えられると思っていた。まさか今まで以上の苦しみが待っているとも知らずに…。
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イギリス人医師アンジーは、友人の結婚式に出席するために訪れたシチリアで、運命の相手と出会う。彼の名はベルナルド。シチリアの名門一族である、花婿の弟だった。金持ちの御曹子とは思えないほどまじめで繊細で、無口な彼に恋をして、アンジーはキスするだけで幸せな時間を過ごした。だが、残酷にも恋は一瞬で踏みにじられた。アンジーが上流階級出身だと知ると、ベルナルドは失望をあらわにして言ったのだ。「君とは結婚できない。それが僕のルールだ」と。
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まるで宇宙船のようにも見える、不思議な形をした星の投影機。44年間の使命を終え閉館した東京・渋谷の五島プラネタリウムに、不思議な少年がやって来た。「おじさん、プラネタリウムはどんな時代の星でもつくれるんでしょう? 昔に吸い込まれそうになったことはない?」──1つの“思い”が心に刻まれ、昭和20年前後の時代にタイムスリップする感動の物語!
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海洋番組のレポーターであるアイアンシーは、湖畔のバンガローで静養していた。だが、知らずに踏み込んだ私有地で捕まり、土地の持ち主の住む豪奢な屋敷に連れていかれる。そこで待っていたのは、貴族的な雰囲気を持つ謎めいた男性アレックス。驚くほどハンサムな彼は、傷を負ったアイアンシーの心を揺さぶるけれど…。
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「私は大きくなったらディゾと結婚するの!」カステルマーレ公国の王女レジーナは、10歳の頃から宮殿庭師の息子ディゾに片想いをしている。しかし彼女が26歳になった今、身分の違うふたりは会うことすらほとんどできなくなっていた。そのうえタブロイド紙は〈レジーナ王女が他国の王子と結婚間近!?〉という嘘だらけの記事で賑わう始末。このままじゃこの恋が実るわけないわ!!レジーナは一大決心をし、真夜中にディゾの家に忍び込む計画をたてるのだが--!!?
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この舞台が終わったら、僕との契約結婚にサインしてもらう--イタリア社交界のセレブが集まる華やかな慈善コンサート。若き富豪ファビアン・モリッツォーニが催す音楽イベントのスタッフとして、ローラはオペラ発祥の地トスカーナにやって来た。1流のスタッフと美しい音楽に囲まれ、忙しいながらも充実した日々を過ごすローラ。そんな彼女を値踏みするように見ていたファビアンはある日、冷たい声音はそのままに、驚くべき契約をもちかけてきた!
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大富豪のエドワードは、ついにジェニーの居場所をつかんだ。半年前、結婚式の直後に10万ドルの債権と共に姿を消した、エドワードの花嫁…。「彼女は僕を裏切ったのか?それとも…」ところが、再会したジェニーはまるで別人のようだった。瀕死の重症を負っているところを保護され、“記憶”と“光”を失っていたのだ…!突然の“夫”の出現に戸惑うジェニーだったが、次第に誠実な彼に心惹かれてゆく…。「記憶はなくとも、私の心はあなたを知ってる…!」
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アレックスの初恋は、セクシーでハンサムな多国籍企業の社長(ボス)ディミトリオス。少しでも近づくために美しい金髪を黒く染め、眼鏡をかけて年齢を偽り彼の個人秘書となった。だがディミトリオスに愛される可能性がないまま、これ以上そばにいるのはつらすぎる…。そんな時、彼とふたりだけでギリシアに出張することになり…?
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その時、サスキアは運命の相手と心に決めた彼に、初めての夜を捧げようとしていた。と、突然、彼が身をひいて冷たく言いはなつ。「僕はバージンとはベッドをともにしない」--それから8年、雑誌記者となった彼女は昇進しようと必死だった。父のためにお金が必要なのだ。そこへとてつもない無理難題をつきつけられた!あの夜、彼女の純潔を踏みにじった彼--アレックスに取材しなければならないのだ!サスキアは意を決し、8年前の復讐を遂げようと心に誓った!
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皇太子の夫・バディールが監禁され、レオニーはドマンを離れた。クーデター後も彼からの連絡がないまま5年。二人の愛情が終わったと感じたレオニーは、仕事をしながら娘を育ててきた。子供ができた事は秘密にしてある。知られたら、奪い取られてしまうからだ。が、突然の夫の出現でレオニーの心配は本物になり…。
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会社を設立したステイシーは突然の不幸に襲われた。良きパートナーであり共同経営者でもあるジョンが、突然死んでしまったのだ!!その上彼の莫大な借金が発覚し、途方に暮れるステイシー。そんな時、コンピュータ会社社長ポレリが援助を申し出た。仕事上はもちろん精神的にも十分な支えとなってくれたのだが…。
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彼だけはきっと、本当の私を見てくれる--。華やかなモデル業界を離れ、小さな町にやって来たリン。外見だけが騒がれる日々に疲れた彼女は、名前も服装も変えて平穏に暮らすつもりだった。けれど引っ越し初日にアパートメントの隣人ブレンダンと口論になる。廊下の荷物につまづいただけであんなに怒るなんて!でもリンは知らなかった。彼は盲目。その美しい瞳は何も映さないのだ。恥じ入った彼女をブレンダンはすぐに許し、やがてふたりは恋に落ちるが…?
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建築デザイナーのジョージ―が携わる開発計画が中止に追いこまれたとき、手をさしのべてくれたのはハンサムなやり手実業家のニック。「きみにこの計画の見直しをまかせよう。」自信にみちている彼のやさしさにふれ、ジョージーは惹かれていく気持ちを抑えられなくなってしまう。この恋は本物--彼女がそう信じはじめたとき、なぜかニックと連絡がとれなくなってしまう。再びジョージーの前に姿を現したとき、彼は喪服姿で、ふたりの男の子と赤ん坊をつれていて…!?
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若い女性が殺された一連の猟奇殺人。それは実は、レイントリー一族のプリンス、ギデオンを狙って宿敵アンサラ一族が仕掛けたものだった!死者と話し、雷をあやつる強大な能力をこれまで隠し続けてきたギデオンだったが、犯人との遭遇で傷を負った際、相棒の刑事ホープにだけはすべてをさらして見せてしまう。「君を求めることがいいこととは思えない。だが--」互いに惹かれていたふたりは自然に躯を重ねるが、アンサラ一族の手は着実にふたりに向かって伸びていた!
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ゲイブ・デュモンと言えば、このあたりで知らぬ者はない。ゴージャスな大富豪で、広大な牧場をあちこちに有する大事業主だ。デュモンの生家の隣に住むジェスは彼にプロポーズされたが、それはロマンスでもなんでもない。借金を肩代わりしてもらう代わりに、彼が独身を通す口実づくりの1年限りの契約結婚だったのだ!亡き両親が愛した土地を守るにはそれしかないと、結婚を決めたジェスだったが、それは彼との極めて危険で熱い夜の始まりだった…!
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長身のブロンド美女ボビーは、ある復讐をとげるため、イギリスの名門クライトン一族に近づく。唯一彼女に疑いの目を向けたのは、弁護士のリューク・クライトンだった。「カリスマ性があってハンサムだけど、油断できない男だわ…。」警戒するボビーの部屋に、突然リュークが訪れた。用を問いただす前に、彼から熱いキスをされて…!?
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【2012年1月5日スタート、ドラマ「デカ黒川鈴木」原作】彼の名は黒川鈴木。姓名どちらも姓に見える点で、まあ珍名の部類に入る。職業は警察官。階級は巡査部長。既婚で子供はない。酒もタバコもやらない。ギャンブルなど論外。ふだんは大いにヒマながら、事件が起これば無能な白石と真面目な赤木、二人の部下と共に現場に急行する。起こる事件は本ワサビの大量盗難、コンビニ立てこもり、カラス騒動にトーテムポール損壊……のどかな田舎だって難事件は起きる。第三回ミステリーズ!新人賞を受賞した表題作から始まる脱力系ミステリ《田舎の刑事》シリーズ第一集。肩の力を抜いてお楽しみください。
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路肩に車をとめて嵐が過ぎるのを待っていたクレアは信じられない光景に目をみはった。どしゃ降りの雨の中、若い女性がスーツケースを手に歩いてくる。クレアが声をかけ、車に乗せて話を聞くと、その女性はまだ十七歳で、これから駆け落ちをするという。パオラと名乗った彼女は裕福な家の娘らしい。相手の男性は財産目当てではないかとにらんだクレアは二人が落ち合う駅までパオラを送っていくことにした。途中でぐっすり眠ってしまったパオラを車に残し、クレアは相手の男性と会って正体を見きわめようとした。ところが駅で待っていたのはその男性ではなく、パオラの後見人グイード・バルタルディと……数人の警官だった。
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シャーロットは実家へと車を走らせていた。結婚式を間近に控えているのに、家族はいまだシャーロットの婚約者を認めようとしない。彼が財産目当てだというのだ。今日こそ両親と兄を説得しなければならない。ところが家に着くと、兄の友人ダミアンを紹介される。ダミアンは億万長者の代表とも言えるようなゴージャスで自信にあふれた男性だった。婚約者とはまさに正反対。そしてなぜか謎めいた熱いまなざしで見つめるダミアンに、反発を覚えると同時に不安に襲われた。
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美しい継母に、魅力がないと言われて育った大企業の社長令嬢オードリー。浮気した恋人に別れを告げた途端、財産目当てだった彼は彼女を激しく罵り始めた。喫茶店の中、深く傷つくオードリー…。だがその時、一人の男性が現れ、「彼女の新しい恋人だ」と名乗る。窮地を救うその姿はまるで白馬の王子様のようで-。
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乗っていた飛行機が撃墜され、仲間たちを失ったダラは、たった一人広い砂漠に放り出された。気がつくと、彼女はたくましい腕に抱かれていた。短剣のように鋭い瞳の男性がこちらを見すえている。エキゾチックな風貌、白いローブ、装飾を施した半月刀。男のまなざしの強さはダラの心をかき乱した。男の名前はシーク・サイード・イレブン・アフマド。案内されたサイードのテントで、ダラは新たな指令を受けた…「きみの任務は変更になった。彼の身辺警護を命じる」…!!
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業界注目のウエディングドレスデザイナー・セリーナ。パーフェクトウーマンを目指す彼女が求めるのはいつでも完璧、ドレスも人生もパートナーもスマートじゃなくちゃ!だが、シアトル出張に同行するプライベートジェット機のパイロット・ケインは彼女の理想とは正反対のタイプ--ワイルドで無遠慮でその上あの長髪!反発しあうふたりを乗せたジェット機は乱気流に巻き込まれ墜落してしまう。こんな人とふたりきりで雪山に閉じ込められるなんて冗談じゃないわ!
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17歳の頃、恋人に暴行された過去をもつタニア。忌まわしい事件を忘れるため、研修医としてER勤務に没頭しても記憶は消せない。男性を遠ざけて、毎日くたくたになるまで働いても眠れない夜もある…。だがそんな彼女に、ケガでERに運ばれてきたハンサムな男性ジェシーとの出会いが勇気を与えた。ジェシーのやさしさと愛に包まれてようやくタニアは心を開き始めるが、その矢先、彼女の周りで不可解な事件が相次ぐようになって…?
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旅先のイタリアで道に迷ったエリン。そこに現れたのは、黒馬にまたがった驚くほどハンサムな男性だった。ふたりはたちまち恋に落ち、出会いの5日後には結婚式を挙げた。エリンはフランチェスコという名前しか知らなかったのだが、実は彼はヨーロッパの資産家リストの1番上に名前が載るような銀行家だった。突然の環境の変化に、エリンはとまどうことばかり。あげく夫の浮気を疑い、フランチェスコは彼女を慰めもせず、ふたりの結婚生活は暗礁に乗りあげたが…!?
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一人旅でやって来た南イタリアの夜。まじめすぎるレジーナにとって、初めての冒険相手は、あまりに危険なジゴロだった!まさかお堅い弁護士の自分が、よく知りもしない男性に一瞬で身を捧げてしまうなんて…。それほど彼、ニコ・ロマーノは、強烈な魅力で周りのすべての女性を虜にするのだ。そんな彼は、地元では有名人らしい。だってほら、彼といるだけで周囲がざわめくわ。けれどレジーナは知らなかった。まさか彼が本当は高名な公爵だったとは…!
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その美男子ぶりと謎めいた結婚で噂の的のリンフォード子爵。彼は6年前、突然姿を消した妻を捜していた…。しかし、ある日美麗の未亡人エミリーに出会った彼は、謎めいた彼女の魅力に強烈に惹きつけられていく。だが、エミリーは決して彼に心を許そうとはしない…。そんな時、失踪した妻の行方が発覚し!!
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警察もてこずる難事件を解決する頭脳とハンサムな容姿--。加えて血筋もよろしき伯爵家の次男ベネディクトは、次々舞いこむ結婚話にうんざりしていた。そんなある日、彼にある事件調査の依頼がくる。小さな村の医師が、物盗りの仕業とみせかけて殺された件を調べてほしいという。騒がしいロンドンを離れる口実にもなると、依頼をひき受けたベネディクトだが、彼は知らなかった。そこに、彼に結婚を決意させる美しい娘、料理番のエマとの出会いが待っていることを!
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控えめで有能な会計士サスキア・ロジャーズは、ギリシア人の新社長アンドレアスを前にして、言葉を失った。ゆうべサスキアは、恋人の浮気を疑う親友に泣きつかれ、わざと派手な女を演じて彼を誘惑し、誠実さを試すことにした。後から、声をかけた男性が別人だったことに気づいたのだが、その相手こそ、いま目の前にいるアンドレアスだったのだ。誤解を解こうとするも彼は耳を貸さず、サスキアを蔑むばかり。そして途方に暮れるサスキアに、信じがたい脅しをかけてきた。僕の婚約者のふりをしてほしい――断るなら解雇する、と。
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婚約者をふり、社交界の爪弾き者にされたオリヴィアにとって、すばらしい結婚相手に巡り合うことなど夢のような話だった。そんなある日、出席した舞踏会で居心地の悪い思いをしていると、ジャック・デニング大尉がワルツを申し込んでくれた。数日前、森で犬に襲われかけた彼女を救ってくれたジャックは、輝くような魅力とやさしさにあふれているが、戦争から戻ってきたばかりのせいか、瞳の奥に悲しみを宿している。彼の頬に触れ、あの苦痛を和らげてあげたい。オリヴィアはあふれだした想いを止めることができなかった。たとえ彼が結婚しないと誓っているという噂を聞いても……。■絶大な人気を誇るアン・ヘリスの作品をお届けします。第1話『侯爵のお気に入り』で悲しい思いをしたオリヴィアについに幸せが訪れます。1月刊『一夜の刻印』も、どうぞお見逃しなく!
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小国・日本の面積が実は世界第9位だった? 日本アルプスの名峰がどんどん沈んでいく? なぜ北海道と沖縄の人はマイホームを持ちたがらないのか? 日本人なら日本のことをよく知っていると思ったら大間違い! ベストセラー『知らなかった! 驚いた! 日本全国「県境」の謎』の著者による、学校では教えてくれない地理の知識を満載したスーパー面白本。
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サン・ミッシェル王国の第1王女リーズは国王の死後、王族でないとわかった途端、夫に離婚を言い渡された。そんな彼女に元夫の双子の弟チャールズがプロポーズを申し込んだ。愛のない結婚生活に疲れきった彼女は、彼の申し出を拒絶する。もう愛は必要ないの。しかし、彼の優しさに次第に身を委ねたくなった彼女は!?
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後楽園のゴミ捨て場に遺棄された死体は、なぜか頭頂部の髪を無惨に刈り上げられていた。事件を担当するのは所轄の刑事三瓶と格闘技マニアの新人・城島のコンビ。被害者はカタナという名の気鋭レスラーではないか――城島の推測を元に二人は事件関係者の聴取に奔走するが、次いで被害者の出自を知る男が自殺を遂げ、捜査は難航する。老練の刑事である三瓶も頭を抱える最中、城島は不思議な魅力を湛えた新人レスラー・犬飼の鋭い指摘を受けて事件を追ううちに、意外な目撃証言を手にするが……。覆面レスラー殺人事件と、容疑者の怪死が描く構図が推理を経て鮮やかに反転する「覆面」ほか、トリッキーな試み溢れる本格推理連作集。
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「あの後、なぜ私の前から消えたんだ」圧倒的な魅力を放つ新任の重役シーク・ラウルにせまられて、ジュリアの心は恐れで満たされる。彼は半年前、出張先で知り合い、熱い情熱を交わした男性。逃げるように身を隠したのに、まさか上司になるなんて!!これは、子供を授かるために彼を利用した、私への天罰なの!?
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出張でロンドンを訪れていたシチリアの大富豪ロレンツォに口説かれて、親しくつきあうようになったヘザー。ロレンツ ォは楽しい恋人だったが、彼には威圧的で、人を支配するのが当然という兄レナートがいた。レナートはヘザーを財産狙いではないかと疑い、弟の花嫁候補としてひそかにヘザーの素性を調査した。さらに大金を積んでヘザーを誘惑してきたのだ。ヘザーがそれを断ると、傲慢にも「合格だ!弟と結婚しろ」と迫ってきて…。
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父の死を知り、テキサスに集まった四人の異母姉妹。末っ子のルビーは“ささやかな復讐”が元で保安官のクウェントに留置所に入れられる。自分の魅力が通じない彼。怒っている筈なのに、彼に触れられた瞬間の燃える気持ちは何…?一方、いつも冷静なクウェントも艶やかで魅力的な彼女に、平常心を忘れていき…。
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父親の訃報を受けてテキサスにやってきたジェイドは、三人の異母姉妹に会った事からハンギング・ツリーの町で暮らす事を決意する。母親の後を継いだ娯楽施設をこの地に移すという彼女の計画に町中は猛反対。そんな時、折衝役として現われたウェイドは聖職者でありながら情熱的で、彼女に淡い初恋を思い出させた…。
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いま、日本文化が破滅の危機にあるといっても誰もまともに取り合わない。危機意識はうすい。しかし、日本文化の伝承者を自認するアレック・カーは違う。列島をおおう乱開発や経済優先、動きだしたら止まらない行政システム……自然や文化は失われ、地方は没落していく。それに警鐘をならし、怒り、果てには何度も見切りをつけようと悩んできた。しかし、そのたびに日本に引き戻されてしまう。カーはそれも「運命だ」と笑う。外からの刺激を受けつつ、長い時間と精神性がその国の文化の「実」をつくっていく。だが、日本が経済大国になったとき、「日本的なもの」こそが諸悪の根源に変わってしまった。理想をうしなった文化は再生できるのだろうか? いまこそ「実」をともなった「日本プランド」が求められている。
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アメリカの小さな田舎町で書店を営むエイミに、ある日告げられた出生の秘密。「なんですって!私がヨーロッパ小国のプリンセスですって?」確かにエイミは幼い頃、両親を謎の事故で失い、養父母に育てられた。でも、急に「あなたは王位の正統な継承者だ、今すぐ国へ戻ってくれ」といわれても…!
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加賀百万石の大名の家柄を継ぐ、侯爵前田家の長女に生まれ、幼時を陸軍武官の父とロンドンで過ごす。四歳で帰国、女子学習院に入り、やがて思春期。恋愛と婚約、戦時下の父の死へと波乱の歳月は続く。明治以来の日本の皇室や旧華族など真の上流社会の人びとの興味ある内側を鮮かに綴る、女の愛の半生記。
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羽月20日。王位を狙う臣の反逆によってクシアラータ王宮は血で染まった。王とその一族は虐殺され、幼い王女は行方不明に……。そして10年後。王都に再び暗い影が忍び寄る。破嬢と呼ばれる殺人鬼が現れ、罪もない人々を惨殺し始めたのだ。彼女の目的は!? 正体は!? 破嬢の怒りを鎮めるために、ただ一人砂漠へと向かったシヴァの見たものは……!? 砂漠の王国を舞台に織りなされる、運命の王女の物語開幕。
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“時の宝珠”を正し、世界を滅亡から救う、翼を持つ乙女ファラ・ハン。しかし聖地に具現した伝説の乙女は、邪悪な黒魔道によって、記憶を消し去られていた……。聖地に赴く蛮族ディーノ、竜使いシルヴィン、見習い魔道士レイム。果たして伝説は、真実となり得るのか!?
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あたし、白鳥麻央。14歳。パパは、貿易会社を経営していて、ママは元女優さん。家は、あの田園調布にあって、学校は、世間じゃ有名なお嬢様学校なの。親戚づきあいをしてる、ご近所の東郷家には、貴志さんと比呂志君の兄弟がいて、どちらかが、あたしの未来のお婿さんらしいの! パパとママは、今、ヨーロッパ旅行中。この時は、あたしの未来に何が待ってるのかなんて、もちろん知らなかったんだ……。
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「私は男に冗談でキスをする趣味はないよ」彼の濡れた唇が、今行われたことを生々しく物語っていた――。証券経済研究所に入社して3年目の五十嵐邦彦は、ある日、アナリストランキング表の上位に載っている一人の男に注目した。敏腕アナリストとして有名なその人物が、かつて自分と同じ会社に勤務し、独立を果たしたという経緯を知り、邦彦は徐々に彼に心酔していくのだが――。
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イラストレーターになる夢を叶えるため、学費稼ぎに昼も夜も仕事をかけもちしている貧乏娘ヘザー。人並みのロマンスも諦め、休む暇なく働く毎日--。ところがある日、夜間の清掃バイト中にヘザーは気を失って倒れてしまう。原因はなんとお腹の空きすぎ!最低限の生活で削れるのは食費しかなかったのだ。意識を取り戻すと、彼女は憧れのイケメン社長テオ・ミケルに抱きかかえられていた。セクシーな冷血漢と崇められるあの人にこんな惨めな姿を見られるなんて!
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昼は書店員、夜は清掃人として懸命に働くエリーは、最上階の清掃中、話し声を耳にする。 彼女が立ち去ろうとした途端、目の前に長身の男性が現れた。この会社の社長であり、ギリシア人の大物実業家のディオだ。 「しばらく僕のそばにいてもらう」。 彼はうろたえるエリーを産業スパイと非難し、彼女を連れギリシアへ飛び立った!
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【最終ページにあとがきが付いて再登場!作品の登場人物や漫画家の素顔に迫れる1ページを最後までお楽しみください。】グレースの一家が営む宿屋は借金だらけで、家族の生活苦も限界まできていた。もはや店を売るしかないと密かに覚悟を決めていたある日、世にも美しい吟遊詩人アランが現れる。上等な身なりをしているにもかかわらず無一文だと言う彼は、宿賃の代わりに恋歌を歌いだした。すると店は大繁盛! 華やかな外見とは裏腹に働き者で男らしいアランに惹かれ、グレースはゆきずりの恋と知りながらも彼に身を捧げてしまう。けれどその翌朝、彼女は絶望的な恋の結末を知らされて…。
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シドニーでインテリアデザイナーとして活躍しているジョージアは、働きすぎから体調をくずしてしまい、療養のために、伯父がサンセットという島で経営するリゾートへ行くことにした。珊瑚礁に囲まれた美しい島で長年事業を続けてきた伯父も、愛妻の死後、いまひとつ元気がなく、慰めてあげるいい機会だ。空港へ向かう途中彼女は、ハンサムだが威圧的な男性と、タクシーを相乗りする羽目になった。この人はわたしの父と同じ種類の人間だわ。支配的な父親に反抗して育った彼女は、たちまち彼に反感を覚える。島に向かう機内でも隣り合わせたリンク・ロバーズというその男性が、ホテル業界の有力者の息子と知り、彼女はいやな感じがした。もしや伯父の事業を買収するつもりでは?
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村はずれの古い水車小屋に、ヘンリエッタはたったひとりで住んでいた。大きなジャーマン・シェパードだけが心の友だった。ひとりぼっちを寂しいと思ったことはない。惨めだった結婚が悲劇的な終わりを遂げて以来、ぼろぼろになった自尊心を立て直し、不信をいやすことで精いっぱいだったから。そんなわびしい、けれど穏やかだった日々が奪われたのは、十一月のある夜、突然の訪問者を迎えてからだった。その男ジェイリドは、家の中に入りこんだだけでなく、どんなに拒んでも、彼女の心の中に、人生にまで入りこむ!
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クリスマスも間近というのに恋人もなく、仕事もクビになってしまったソフィー。職業紹介所で犬の散歩の仕事を紹介され、さっそく瀟洒な屋敷を訪れたが、呼び鈴には誰も応えない。なかから盛んに犬の鳴き声が聞こえるのを不審に思い、郵便受けをのぞくと床に男性が倒れている!ソフィーは慌てて窓から侵入し、気を失っている男性に人工呼吸を試みた。唇を重ねて息を吹き込むうちに、彼は不意に意識を取り戻して尋ねてきた。「どうして君は僕にキスをしてるんだい?」
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リー・マーシャルの望みは、まにあううちに結婚して子どもを産むことだった。愛を知らないまま、家族の世話に捧げた青春。決して若くない彼女にとって、結婚相手の条件は、ときめきよりも生活の安定のはずだった。ジャッド・バーネットは大規模なホテル・チェーンの経営者だったが、3年前に一人息子を事故で失って以来、自暴自棄になっていた。仕事を優先し、息子との約束を破った日に事故が起きたのだ。リーとジャッドのふたりは、運命に導かれるように出会い……。
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20年も前に警視庁捜査一課の刑事だった父親が、勤めていた会社を退職して、「小樽へ行く」との置き手紙を残して失綜してしまった。心配した一人娘は、十津川警部の制止を振りきり、<がんがん部隊>という意味不明のメモを頼りに、父を探しに小樽へ飛ぶ。だが、そこでわかったのは、父が昔に起きた何かを調べに来たらしい、ということだけ。父が会いに行ったと思われる老婆が、謎を解くカギを握っているかもしれないと訪ねたときには、老婆はすでに首を吊って死んでいた。いったい何が起きているのか、父親は連絡もないまま帰ってこない。十津川が案じていたのは、その警察OBの失綜ばかりではなかった……。
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警視庁の刑事三田村は、お遍路旅行に出たきり行方不明になった叔父夫婦の行方を探して、従妹のあやと一緒に四国へ向かう。高知で叔父らの足取りをたどる三田村を何者かが尾行してきた。その男が「しまんと1号」の車内で毒殺される。また足摺岬では転落死した別の男の件で、叔父が容疑者になっていた。三田村は東京の十津川警部に連絡をとるが……。連続する奇妙な事件のカギを握っているのは叔父夫婦なのか!? 三田村自身なのか!? ある新興宗教の教団の関与が捜査の線上に浮上して事態は……。のどかな四国の旅情を誘う風景のなかで、刑事は苦闘の末に……。
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19歳の姪が旅先で突然結婚!? 彼女は大学の奨学金も得て、人生もこれからなのに!ネルは急遽スペインへ飛び、姪の相手ルイスと面会する。ところがその男性は、同じ名前だという従兄だった。途方に暮れるネルに彼は「病気の祖母の前で婚約者のふりをすれば、ふたりの居場所を教えよう」と提案する。こんな傲慢な人と偽りの婚約なんて、冗談じゃないわ!けど、姪たちの行方は見当もつかず、彼を頼るしかない。やむなくネルは彼の家に代々伝わる指輪をはめた--。
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施設育ちのロージィは実の父アントンに発見され、短い間だが親の愛を知る。が、彼が急死。悲しむロージィの前に父の養子コンスタンティンが現れた。遺言により彼が遺産を受け取る条件に、ロージィとの結婚が挙げられていたのだ。養父の愛人と信じ込み冷たい態度をとる彼と、ロージィは結婚せざるを得なくなり…。
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取材ののために、砂漠の国カムタンシンを訪れたフォトジャーナリストのサラ。この国の王族、シーク・カルンを隠し撮りしたところ、なんとスパイ容疑で逮捕されてしまう!カルンに釈放を求め抗議するサラ。だが、彼は漆黒の瞳を光らせ言い放った。「事態をうまく収めるには私たちは一刻も早く結婚しなければならない」。
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海洋公園に勤務する海洋生物学者カリーは、真夜中のオフィスで、暴漢に襲われてしまった。無事助かったものの、1年たった今でもその時の恐怖が忘れられないカリー。でも、本当に彼女を悩ませていたのは、暴漢の一人カルロスの面影を追ってしまうことだった・・・!「あいつは私を危険な目に遭わせた男よ!なぜ、彼のことが頭から離れないの・・・・・!?」ある日、そんなカリーの前に再びカルロスが現れ、彼女は更なる危険に巻き込まれてしまう!カルロス、あなたは一体何者なの・・・・・!?
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ウエディング会社で働くジュリーは幸せだった。今日は私の婚約披露パーティー。フィアンセのマットは会社社長で、ボストン一の独身男性。天才エンジニアの彼は、1度傾いた事業を見事な手腕で蘇らせた。ジュリーは彼のつらく苦しい時期を支え続け、そんな彼女をマットも「僕のやさしい奇跡」と愛してくれる。だが、ふたりの愛は永遠だと信じていたジュリーは、恐ろしい事実を知る。彼には別の女性との間に生まれた娘がいるというのだ!愛してやまない彼の秘密に、ジュリーは言葉を失った。
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ある大富豪の看護の仕事をしているボニー。彼から、かつてひどい仕打ちをして捨てた息子ディミトリとの仲をとりもってほしいと頼まれる。息子は今ではギリシア有数の実業家となって父親の会社を買収し、窮地に陥らせているらしい。実の父親に復讐なんて間違っているわ!同情した彼女は地中海の島に赴く。そこで出会った美しい男性と情熱的な恋に落ちるが、彼の正体こそ探しているディミトリで、ボニーのことを父親の愛人だと誤解していることなど知る由もなく…!?
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結婚式当日、花婿は花嫁・ジルの前に姿を現さなかった・・・・・。―愛の言葉さえも、すべて嘘だったの・・・?―あれから10年、惨めな花嫁だったジルは弁護士として強く生き、政治家の婚約者もいる。ところがある日、出席した政界パーティーで、ジルは消えた花婿・リードと再会してしまう!―リード・・・私を捨てた男。なのになぜ?こんなにも心がざわめくのは・・・―さらにジルには、リードの知らない秘密があった。9歳になる息子・アンディ。そう、まぎれもないリードの息子の存在が・・・!
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―この扉をたたく勇気をください―オータムは、盲目の有名小説家・ソールを訪ねた。4年前、彼の目から光を奪ったのは幼すぎた自分の恋。罪の意識が、オータムをソールのもとから去らせたのだ。彼を支えたいと願うあまり、偽名を使い、“エリザベス”としてソールの介助役に採用されたオータム。困難を克服し強く生きる彼のそばで過ごすうちに、オータムの「恋」はより深い「愛」に変わっていくが・・・!?
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海運会社に勤めるクローディアは、24時間オレ様上司のサミルにこき使われる社長秘書。彼女が身を粉にして働く理由はただひとつ、傲慢だけど魅力的な彼に恋してるから――。ある日、誕生日も忘れて働くクローディアに、当のサミルから思ってもないご褒美が。彼の里帰りを兼ねた砂漠の王国への出張に同行せよと命じられたのだ――これはふたりっきりのラブチャンス!? でもまさか、そこで彼がシークであり婚約者までいることを、初めて知らされるだなんて!
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