星野桂の作品一覧
「星野桂」の「D.Gray-man」「D.Gray-man」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
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「星野桂」の「D.Gray-man」「D.Gray-man」ほか、ユーザーレビューをお届けします!
2002年『zone』でデビュー。『D.Gray-man』、『カイテン』、『妖の王』などの作品を手がける。代表作『D.Gray-man』はアニメ化されている。
Posted by ブクログ
1話目の1000の悲劇に大好きなロードが出てきて飛び上がる程喜びました!
千年公、ポケットからおんぶひも出してましたがそれが如何にも"ぽい"なぁ…と思いました。なんかその時に必要な物をヒョイと出しそうな人感あります。
ダグとコレット、かなり好きなキャラだったので、あのラストは辛すぎました…せめて天国や来世では幸せであって欲しいです…
3話目も面白かったです!アジア支部の団員達にシュークリームを大量に食べさせられるバクちゃんの描写と、勝負内容がポーカーだと知った途端真っ黒になるアレンが特に面白かったです!
3話とも全く毛色の違うお話を作り上げるのも凄いですが、自分のではなく
Posted by ブクログ
3話とも凄く面白かったです!
本編キャラの性格や話し方とかも解釈違いがなくて読みやすかったです!
どれも面白かったのですが、個人的には2話が1番でした。
本編では人であった時の記憶をしっかり保持しているアクマはかなり特殊な例のアルマとサード(?)以外今の所いないと思うのですが(マルク牧師も情報として認識はしていそうでしたが記憶と現在が結びついているかは別なので…)、ソフィアとアンジェラは恨みをしっかり覚えていて自分の意思で復讐に走っているというのが、星野先生のD.Gray-manでは読めない面白さ且つそれでもD.Gray-manの世界観としっかりマッチしていて良かったです。
人間に元々恨みを
Posted by ブクログ
過去巻で語られた断片的な赤腕、アレン(犬)、マナの描写や小説版よりももっと詳しくマナやコジモの事が掘り下げられていて良かったなと思いました。
マナ、悲しくない、泣けないわけじゃ全くなかったんですね…疑ってしまって申し訳ないです。
コジモの事は許せませんが、彼も崖っぷちで余裕なかったんだなと分かるとなんとも言えない気持ちになります。団長あんな気持ち悪い奴だし、団員も味方に絶対なってくれないし…
アレン(犬)の事はただただ悲しいです…
ロードは昔人間は嫌いだと言っていましたが、それは自分に言い聞かせているのか、ノアメモリーの憎しみに引っ張られているのかどっちなんでしょうか?本当にどいつもこいつも、