ルビンの壺が割れた(新潮文庫)

ルビンの壺が割れた(新潮文庫)

572円 (税込)

2pt

「突然のメッセージで驚かれたことと思います。失礼をお許しください」――送信した相手は、かつての恋人。フェイスブックで偶然発見した女性は、大学の演劇部で出会い、二十八年前、結婚を約束した人だった。やがて二人の間でぎこちないやりとりがはじまるが、それは徐々に変容を見せ始め……。先の読めない展開、待ち受ける驚きのラスト。前代未聞の読書体験で話題を呼んだ、衝撃の問題作!(解説・西山奈々子)

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  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    新潮文庫
  • タイトル
    ルビンの壺が割れた(新潮文庫)
  • タイトルID
    805858
  • 電子版発売日
    2020年06月05日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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ルビンの壺が割れた(新潮文庫) のユーザーレビュー

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感情タグBEST3

    Posted by ブクログ

    とにかく面白い!!
    まさかの結末だった。
    こんなに薄いのに濃い!!!!

    確かに途中ん??ってなることもあったけど、その違和感から最終的な流れになるとは分からなかった。
    未熟な心と身体に纏わりつく悪意や邪気が歳を重ねることで薄らぐのか、濃くなるのかという描写は見方によって変わるルビンの壺の姿だと感じ

    0
    2026年07月12日

    Posted by ブクログ

    話題作、品薄だったかも。不気味な薄さの黒い表紙の問題作、というか禁断の書。学生時代の恋愛話に引き込まれ、後段の驚きの事実には納得するも、巻末までの一転激しい展開にはページごとに震え上がる。

    0
    2026年05月02日

    Posted by ブクログ

    デートの待ち合わせに早く着いてしまった待ち時間に、この薄さならちょうど良い尺かもと思い購入し読んだ。薄さだけで選んだため、内容は全くの予備知識ゼロ。衝撃すぎてスラスラ読んだけどほんまに最後の方で相手が待ち合わせに来てしまったので、ちょっと待ってもらった。という待ち時間のために読んだ本のせいで相手を待

    0
    2026年07月07日

    Posted by ブクログ

    確かにネットで言われてる様な伏線を貼ったりそれを回収したりっていうのはなかった。でも個人的には住所や今の苗字を聞いていたのはそういう事だったのかっていうのもあり予想が出来てなかったので鳥肌が立った。

    0
    2026年07月07日

    Posted by ブクログ

    男性と女性のメールでのやり取りのみで進むので、本当にお互い本人なのかな?とか、なんで男の人はこんな執着してるのかな?など、空白の時間が問題なのに、お互い空白の時間に明言を避けたり、何が起こっていたのかがじわじわとわかっていく様が面白くて一気に読んだ。

    最後はちょっと置いてけぼりをくらったような気が

    0
    2026年07月02日

    Posted by ブクログ

    これはすごい…
    読み終わって立ち尽くしました。
    なんとも言えない、言い表せられない感覚に。
    一気読みしやすいくらいの読みやすい長さでした。

    0
    2026年06月30日

    Posted by ブクログ


    30年前結婚式をドタキャンされた男が女に未練あるメールを送り責め立てる話

    ミステリーではない。終始メッセージのみ。凄まじい応酬の末突然暗幕下ろされ終了し呆気にとられる本。だんだん腐っていく感と会話のリアリさが素晴らしく吐き気さえ覚える

    0
    2026年06月20日

    Posted by ブクログ

    急転直下!って感じのラスト
    読みやすくて好きでした
    男側の文章からじわじわ滲み出てる異常性をかんじた

    0
    2026年06月01日

    Posted by ブクログ

    いやぁ告白?リバース?(湊かなえ)以来のイヤミスだった。
    後半、ほとんど最終章になるまでは古典の「貧しき人々」ドストエフスキーや宮本輝の名著「錦繍」に通ずるSNSによる往復書簡で、お互いを気遣う文面や現在の状況が節度ある文章で語られていく。ふたりに対して好感度大よ。
    でも、ひとつひっかかるのは結婚式

    0
    2026年05月24日

    Posted by ブクログ

    見え方が二転三転するのが面白くて一気読みしてしまった。
    何があったのか、人間関係や真実が最後にばーっと明かされていく爽快感もある。
    ページ数も少なく、サクッと読めるのに、満足感が高い。

    0
    2026年05月23日

ルビンの壺が割れた(新潮文庫) の詳細情報

  • カテゴリ
    小説・文芸
  • ジャンル
    小説 / 国内小説
  • 出版社
    新潮社
  • 掲載誌・レーベル
    新潮文庫
  • タイトル
    ルビンの壺が割れた(新潮文庫)
  • タイトルID
    805858
  • 電子版発売日
    2020年06月05日
  • コンテンツ形式
    EPUB
  • サイズ(目安)
    1MB

閲覧環境

  • 【閲覧できる環境】
  • ・ブックライブ for Windows PC(アプリ)
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