【感想・ネタバレ】ルビンの壺が割れた(新潮文庫)のレビュー

あらすじ

「突然のメッセージで驚かれたことと思います。失礼をお許しください」――送信した相手は、かつての恋人。フェイスブックで偶然発見した女性は、大学の演劇部で出会い、二十八年前、結婚を約束した人だった。やがて二人の間でぎこちないやりとりがはじまるが、それは徐々に変容を見せ始め……。先の読めない展開、待ち受ける驚きのラスト。前代未聞の読書体験で話題を呼んだ、衝撃の問題作!(解説・西山奈々子)

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ネタバレ

凄く斬新な進み方で、
どのような結末に至るかが全くわからない。
段々不穏になってくるものの、
ホントはどっちが悪いのか?
そもそも悪いことをしているのか?がよくわからずに進み、
一気に進展、結末。
そして全てがフェイスブックのメッセージでのやり取りだけで進むのも面白かった。

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2026年07月14日

Posted by ブクログ

とにかく面白い!!
まさかの結末だった。
こんなに薄いのに濃い!!!!

確かに途中ん??ってなることもあったけど、その違和感から最終的な流れになるとは分からなかった。
未熟な心と身体に纏わりつく悪意や邪気が歳を重ねることで薄らぐのか、濃くなるのかという描写は見方によって変わるルビンの壺の姿だと感じた。

読みやすいのに感情とか状況が移り変わって、本当に上手いなぁと思った。
背景を知って読むとなお面白い!!

担当編集者による付記で
先輩編集者は「万華鏡のような作品」
というのが1番言い得て妙と思ったというのが一番当てはまった。

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2026年07月12日

Posted by ブクログ

ネタバレ

〜1周目〜
2025.05.11
すぐ読める。
こんなことあっていいのかと思いながら進んで最後にはゾワっとする。
気味の悪い物語。

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2026年06月04日

匿名

ネタバレ 購入済み

二転三転

最初は今に絶望し、遠い昔の元カノに執着する哀れなおじさんと隠し事をしていた元カノの不思議なメールのやりとりだったのが、後半にかけて二転三転し印象が全く変わったのは面白かった。

#怖い

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2024年08月30日

匿名

ネタバレ

考えさせられた

世間にはいろんな犯罪があり、
人は生きていれば色んな経験をする。
彼は自分の犯罪を薄めようとしたのだろう。
周りにはこんなに嘘をつく人がたくさんいて
自分はそれに翻弄されたんだと。
だから我を失っただけで、自分が犯したことなんて本性でもないし、大したことない。
むしろ自分は被害者なんだと。
そんなの認められるわけない。
あなたが犯した罪は1ミリも薄まらないし、消えない。

大どんでん返しと言うには少し違うかな。
命尽きる前の悪あがきと言ったところ。

#ドキドキハラハラ #深い

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2024年05月28日

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デートの待ち合わせに早く着いてしまった待ち時間に、この薄さならちょうど良い尺かもと思い購入し読んだ。薄さだけで選んだため、内容は全くの予備知識ゼロ。衝撃すぎてスラスラ読んだけどほんまに最後の方で相手が待ち合わせに来てしまったので、ちょっと待ってもらった。という待ち時間のために読んだ本のせいで相手を待たすことになった思い出の1冊。

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2026年07月07日

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確かにネットで言われてる様な伏線を貼ったりそれを回収したりっていうのはなかった。でも個人的には住所や今の苗字を聞いていたのはそういう事だったのかっていうのもあり予想が出来てなかったので鳥肌が立った。

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2026年07月07日

Posted by ブクログ

ネタバレ

ねえ!!!これ!!!優子殺されたんじゃない!?水谷に!!!自分を苦しめたのは優子だと思ってるから!!!
そんでさ、水谷は未帆子も殺すつもりなんじゃない?そのためにFacebookで未帆子を探していた。
そして巧みに今のフルネームや、住んでる場所を探そうとしてる。
未帆子に娘がいることも特定してる。娘も危ない。中学生って書いてたし、Facebookに娘の姿が映ってたら制服から居場所を特定されてるかも。
水谷が一度自身のFacebookのアカウントを消したのは証拠を消すためだよ。
こえーーーーー!!!!!!やだーーーーーー!!!!!未帆子逃げろーーーーーー!!!!!!

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2026年07月07日

Posted by ブクログ

男性と女性のメールでのやり取りのみで進むので、本当にお互い本人なのかな?とか、なんで男の人はこんな執着してるのかな?など、空白の時間が問題なのに、お互い空白の時間に明言を避けたり、何が起こっていたのかがじわじわとわかっていく様が面白くて一気に読んだ。

最後はちょっと置いてけぼりをくらったような気がしてポカンとしてしまった。
それくらい展開が最後に連れて怒涛の勢いだった。

何を言ってもネタバレになりそうだが、後からじわじわと「そういう事だったのね~」と繋がっていくのが読後も楽しめるのが良かった。

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2026年07月02日

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これはすごい…
読み終わって立ち尽くしました。
なんとも言えない、言い表せられない感覚に。
一気読みしやすいくらいの読みやすい長さでした。

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2026年06月30日

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ネタバレ

あまり信用してないので日本一の大どんでん返しと謳ってあったけど、特に気にせず購入

短いからすぐ読み終わった
題名で表現している通り、読み進めていくうちに見え方が変わるのが面白かった

水谷の文章から滲み出る異常性が凄かった
お金を持ち逃げされた時のことで、生まれながらの犯罪者ではなく、まわりの環境がそうさせるんだと解釈しているのはあまりにも懐が深いなと思ったらただの自己防衛だったの笑った

でも登場人物はほぼ全員なにかしら酷いな

最後の一文はドキッとした

ただ、どんでん返しではないとは思う

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2026年06月27日

Posted by ブクログ


30年前結婚式をドタキャンされた男が女に未練あるメールを送り責め立てる話

ミステリーではない。終始メッセージのみ。凄まじい応酬の末突然暗幕下ろされ終了し呆気にとられる本。だんだん腐っていく感と会話のリアリさが素晴らしく吐き気さえ覚える

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2026年06月20日

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ネタバレ

間が空いてしまいはっきりと覚えていないが、被害者だと思っていた人が加害者だったという落ちだったと思う。7/10

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2026年06月07日

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ネタバレ

文体は一見紳士的なのに底知れぬ不気味さを漂わせた男と、奥ゆかしい雰囲気を纏っているのにたまに情緒不安定になる女。というのが最後付近まて読んでいた時の印象。「大人の女性はこりごり」という流れが最後にきてそこから一気に最後までの展開だったから少し置いてけぼり感が。「警察は苦手」という文章には引っかかったが、男がパソコン使えないと思っていたというのも伏線だったのか。最後まで読むと、女の娘に興味を持っていたり、訳のわからない理由で名前や住所を聞こうとしたりと反省の色なし。最後のヲチ的には間にもう少し匂わせたものがほしかったが、気味の悪い文章がちょうどいいかんじでとても良かった。それにしてもこの本に出てくる人はまともな人のほうが少ないのでは?友人の窃盗、義理の父の愚行、彼女の裏切り。裏切りに関しては女の方も主張していたが私には逆切れに見えた。付き合っているんだから彼氏はショックを受けるだろうよ。男が精神的に参るのも仕方ないことなのかなと物語だから少し同情。

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2026年06月07日

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急転直下!って感じのラスト
読みやすくて好きでした
男側の文章からじわじわ滲み出てる異常性をかんじた

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2026年06月01日

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いやぁ告白?リバース?(湊かなえ)以来のイヤミスだった。
後半、ほとんど最終章になるまでは古典の「貧しき人々」ドストエフスキーや宮本輝の名著「錦繍」に通ずるSNSによる往復書簡で、お互いを気遣う文面や現在の状況が節度ある文章で語られていく。ふたりに対して好感度大よ。
でも、ひとつひっかかるのは結婚式の当日に未帆子が何故来なかったのか、この事実が最終章で明らかになる。
で、あー結婚しなくてほんと正解だったねとなった。
てか、ここにででくる主要登場人物でまともな人が誰もいない。
垢抜けない田舎娘だった未帆子は大学進学のために高校生の頃からソープ嬢として働き同級生の高尾ともセフレ。
とんだあばずれじゃん。
親代わりに育ててくれた伯父は連れ子の優子(一馬の許婚け)と中学生の時から性的関係にあり、大学サークルの劇団員の一番信用していた宮脇はプロになる支援金を持ち逃げして自殺するし。
で、劇団の座長で人格者と名高い一馬はストレスを感じると暴力的な血が騒ぎ幼女殺害を繰り返してたという異常者ぶり。
もし、あの時(結婚式当日)あなたが現れていたら違った人生だったかもしれない。子どもと孫に囲まれてって妄想してたけど、
結婚前に既に幼女を殺害しているんだから、それはないっしょ。
未帆子(結婚式前日に)、引き出しの髪飾りを見つけてよかったねぇ。
彼は未だに反省していないのも怖かった。

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2026年05月24日

Posted by ブクログ

見え方が二転三転するのが面白くて一気読みしてしまった。
何があったのか、人間関係や真実が最後にばーっと明かされていく爽快感もある。
ページ数も少なく、サクッと読めるのに、満足感が高い。

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2026年05月23日

Posted by ブクログ

読んだことのない構成で非常に読みやすく面白かったです。
2人の登場人物の手紙(メール)のやり取りで進行するため
区切りが頻繁にあり少しの時間でも区切りよく読めるため今まで読んだ小説の中で一番読みやすい作品でした。
朝起きて、仕事の休憩中、夕飯の前、お風呂が溜まるまでのちょっとの時間で読もうかなと思える本でした。

最後の1行を割と早い時点でうっかり読んでしまい
どっちのセリフで内容にどう繋がるんだ?と考察しながら読みました。

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2026年05月09日

匿名

ネタバレ 購入済み

読みやすい

全文男女のメッセージのみで構成された小説のため非常に読みやすいです。
そしてメッセージを繰り返していく中で、目まぐるしく登場人物の印象が変化していくのについていけず、いつの間にか小説が終わっていて唖然としました。

#ドキドキハラハラ #スカッとする

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2024年04月11日

購入済み

驚き

最後にかけて、結末はわかってきたなぁというところに、衝撃の一行!!!
私的にはスカッとした反面、恐怖も感じました。
なかなかない、メッセージのやりとりで進んでいくお話はとてもおもしろかったです。

#シュール

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2023年11月23日

ネタバレ 購入済み

どんどん読んでしまう

登場人物の印象がどんどん変わる。

表と裏。

肝心なことには触れずに進む文通。

男性は一線を越えていた。

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2022年09月03日

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水谷はフェイスブックにて二十八年ぶりに未帆子を見つける。
二人の男女がフェイスブックのメッセージを通してやり取りをしていく内容。
考えさせられる二人の暮らしや価値観など、最後の流れでどうでもよくなった。
お互いがどうしたいのか想像が出来てしまう。
とりあえず最後の一行しか出てこなかった

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2026年07月17日

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ネタバレ

不愉快この上ないどんでん返しでしたw
どんでん返し系、と言うべきかどうかも疑問ですし、解説にあるように、他に類の見ないタイプの小説ですね。私自身の評価としては好みかどうかも含まれるため☆3つなのですが、初めての読書体験が得られるものとして、本当のところは☆4.5くらい。
2人の書簡のみで進められる物語。長さも短く、さらさら読めてしまうだけに、ラストの1行の衝撃たるや。
えっ、お互いそんな感じだったの、と不穏な空気になっていく後半。住所や苗字を知りたがったのも、もしかして殺しに行きたがってたのね、って思っちゃいました。コワ~~!!

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2026年07月12日

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前半はSNSだけで少しずつ真相が見えてくる構成が面白く、一気に読めた。でもラストのどんでん返しは唐突すぎて置いていかれた印象。驚きはあったけど、それまでの流れから「そういうことだったのか」と納得できる伏線があまり感じられず、後出しのように思えてしまった。個人的には、驚きよりも伏線がきれいに回収されるタイプのどんでん返しの方が好みだった。

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2026年07月02日

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ネタバレ

最初は年寄り2人の他愛無いメッセージのやり取りから始まるが、徐々に様子がおかしくなっていき最後には2人への印象が最初と真逆になっている話。
主な登場人物が全て性格悪いというなかなか珍しい作品。

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2026年07月02日

Posted by ブクログ

まず、短めのお話であることやメッセージのやり取りで書かれていることが読みやすかった。

登場人物全員が何かを抱え、少しずつ紐解かれていく謎。そして最終盤に全ての見方が変わる面白さ。

解説でも「ミステリーと括るには難しい」旨が書かれているが、確かにどのジャンルにも括るのは難しい。
読み返すには気が重いが、時間を空けてまた挑戦してみようと思う。

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2026年07月01日

Posted by ブクログ

痛快というか何というか。
初めての感触だったな。
登場人物の見方が共に180度変わるとは、、
最後の太字も違和感がないし、あれでこそこの本のいい締めくくりなのかも。久々にゾクゾクした。

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2026年06月29日

Posted by ブクログ

本屋の特設コーナーにあり「日本一の大どんでん返し」なんて書いてあるから手に取った。SNSのやり取りで進む。薄くて一気読みできるのがいい。けどどんでん返し、、?となってしまい煽りすぎかな、と。大袈裟な帯についついやられることが多いこの頃。最初から男の気持ち悪さは滲み出てて最後はイヤミス感のある話。

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2026年06月25日

Posted by ブクログ

一気読み系の読みやすさは良かったけど、展開が読めすぎるし展開も終わり方もかなりいまいち。
インパクトに欠けるから暇な時にさらっと読む系。

追加
あじょこさんの感想見たらちょっと見え方変わりました。そういう風に読むなら結構いいかもしれない。
どんでん返し、衝撃のラスト系だと思って読んでしまったので固定観念の敗北です…。

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2026年06月19日

Posted by ブクログ

ネタバレ

メッセージのやりとりだけで話が進むから読みやすいのと、作品自体短いから一瞬で読めた。
まともな人間がいない話。
この短さにいろんな不幸が盛り込まれてて、大変だぁと思った。
婚約者同士だったにしてはやたらと丁寧な文章でやりとりされてるし、内容もだんだんと不穏になっていくから、おかしいなぁと思ってるうちに話が進んでいく。
オチは好きだったけど、最後の一文でスッと冷めてしまったな。
たしかに創作ではあるんだけど、あの一文がいかにも作り物めいてて、最後の最後にこれ全部作り物です!を大声で宣言されたみたいで萎えた。

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2026年06月19日

Posted by ブクログ

メッセージのやり取りだけで構成されており、さらさらと読める。ページ数も170ページと少なく、1時間もかからずに読み終えた。

読み進めるうちに、登場人物や出来事に対する印象がどんどん変わっていく。解説にあった「万華鏡のような小説」という表現は、まさに言い得て妙だと思った。

良くも悪くも、かなりあっさりしている。短時間で一気に摂取できるエンタメ小説という印象だった。
正直、1年後には細かい内容を覚えていない気もするけれど、その軽さも含めて、この作品らしさなのかもしれない。

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2026年05月28日

Posted by ブクログ

160ページと短いのに、ストーリー性が抜群にある!徐々に雲行きが怪しくなるのが、なぜか気持ちい。Facebookを使用した今時の内容!

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2026年05月21日

Posted by ブクログ

ネタバレ

帯や書評の評判があまりにも良すぎてゴリ押し感が否めない。と懸念がありましたが思ったより読みやすかったです。

序盤は30年前結婚式当日に花嫁に失踪された主人公がfacebookで元婚約者の名前を発見しメッセージでやり取りする事から物語りは始まる。

いわゆる書簡体小説。というジャンルで手紙のやり取り、今作ではfacebookのメッセージ機能のみで構成されており、なんか事情のある悲恋モノかな?と思いつつ読み進めると‥

オチは正直ハードル上げすぎててそこまで‥って感じでしたが、巻末の付記に読み手によってこの小説のジャンルは万華鏡の様に変わる。とありそこは確かに言い得て妙。となりました。

ルビンの壺が割れた。のタイトルがちゃんと理解できるオチで良かったです。

最後の1行が結構好きでした。

自分の中ではこの小説のジャンルはサスペンスホラーです。

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2026年05月14日

Posted by ブクログ

フェイスブックのメールのやりとりのみで構成されていて、読みやすかったが、ミステリー的などんでん返しではなく、読後感も後味が悪かった。

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2026年05月10日

Posted by ブクログ

読書仲間から借りた本。
100%DMやりとり小説。
DMやりとりのみなので、もう読みやすくて先が気になりやすくて、よくできた話!
ただラストのドンデン返しにはあまり驚きはなく、貸してくれた本人が多分⭐️3くらいになると思いますよ?
と言うてた通りラストで⭐️3に落ち着いて、そっちの方が驚きを隠せなかった!
読みやすさだけならば⭐️5

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2026年05月07日

購入済み

さくさく読めます

気づいたら読み終えていました。
なんてことのない内容のようで、どう展開するのだろうと考えているうちに結末を迎えた感じです。
どんでん返しを期待して読みましたが、特に何も起こらずというか、期待以上のことは起こりませんでした。

#共感する

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2024年03月19日

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