【感想・ネタバレ】ルビンの壺が割れた(新潮文庫)のレビュー

あらすじ

「突然のメッセージで驚かれたことと思います。失礼をお許しください」――送信した相手は、かつての恋人。フェイスブックで偶然発見した女性は、大学の演劇部で出会い、二十八年前、結婚を約束した人だった。やがて二人の間でぎこちないやりとりがはじまるが、それは徐々に変容を見せ始め……。先の読めない展開、待ち受ける驚きのラスト。前代未聞の読書体験で話題を呼んだ、衝撃の問題作!(解説・西山奈々子)

...続きを読む
\ レビュー投稿でポイントプレゼント / ※購入済みの作品が対象となります
レビューを書く

感情タグBEST3

Posted by ブクログ

サクッと読める
文体が淡々としている分、ラストの衝撃が大きい。
それこそルビンの壺が割れた。
当たり前だけど、自分の感じ方と相手の感じ方には相違があるんだなーっておもた。

0
2026年01月19日

Posted by ブクログ

2人のメッセージだけで進む書簡体小説というジャンルの本。やりとりが進む度に予想外の展開に惹き込まれる。一番最後が爽快!

0
2026年01月15日

Posted by ブクログ

ネタバレ

高評価と短さに惹かれて購入
短編ながら非常に面白かったです。

登場人物ほぼ全てが一見立派で良い人ですが、裏に何かしら歪な心を持っています。

水谷は頼りになる部長ですが殺人犯です。
未帆子は美しい演者ですが貞操観念は壊れています。
水谷の親戚の人々は普段優しいですが、孤独な子供を引き取ることはしません。

もちろん環境的な要因はあるでしょう。大人の女性に裏切られた水谷が貞操観念が壊れていない少女に救いを求めるのも、
金のために風俗で働く事になった未帆子が知り合いだろうが誰とでも関係を持つ事に無頓着になるのも、良いか悪いかはさておき、わからなくはないです。


ルビンの壺は見方によって壺であったりヒトに見えたりする騙し絵のことですが
このタイトルの「割れた」が良いと感じました。何かを知って壺が割れることで、二人の関係も壊れてしまうという暗示のようでとても面白いと思いました。

構成としては水谷と未帆子の二人のメールのやり取りで、互いが当時の事を話すことで答え合わせをするのですが、本作はこの二人しかいないのです。
なので他の登場人物は全て二人の回想、すなわち主観と想像だけで出来ています。

宮脇くんも最初は聖人の様に描かれますが、あくまで「水谷にとって」であり他の人にはどう見えていたかはわかりません。

優子の件にしても日記は事実なのか主観なのかわかりませんし、優子と叔父さんの結婚観の違いも「早く大人に成りたい」と「まだ子供でいてほしい」の対立にも思えますし、そうなると叔父さんに実子がいないのも意味深に思えてきます。

短編なので展開が駆け足ではありますが、短いなかでこれだけの事をやってのけるのも、読み進めるうちに変なことは言ってないはずなのに何かわからないイヤな感じを漂わせる文章も凄いと思いました。

0
2026年01月14日

Posted by ブクログ

わずか100ページ足らずの短さにもかかわらず、読後に大きな衝撃と余韻を残す心理サスペンスです。全編がFacebookのメッセージ画面という形式で綴られ、会話のような軽さの裏に、人間の本性や記憶、正義とは何かという深いテーマが潜んでいます。

物語は、かつての同級生である男女が、数十年ぶりにSNSで再会するところから始まります。何気ない会話から次第に過去の事件に触れていき、やがて、読者が「これは誰の視点で、何が真実なのか?」と混乱し始める構成が巧妙です。タイトルにもなっている「ルビンの壺」は、見方によって壺にも顔にも見える図形であり、本作全体の構造そのものを象徴しています。つまり、読者が信じていた“形”が、ふとした瞬間に“別の何か”へと反転する、その瞬間の怖さと美しさがこの作品の醍醐味です。

とくに終盤、すべてのやりとりが終わったあとに残る「語られなかった部分」こそが物語の核心であり、その“空白”に気づいたとき、ぞっとするような感情がじわりと湧いてきます。短編ながら、信頼できない語り手、言葉の裏の意図、記憶の操作といったテーマを凝縮しており、読者自身が試されているような感覚になる作品です。

静かなやりとりの中に潜む、息の詰まるようなサスペンスと、人間心理の深淵。読み終えたあと、「もう一度読み返したくなる」仕掛けが施された、極めて完成度の高い一冊だといえるでしょう。

0
2025年12月23日

匿名

ネタバレ 購入済み

二転三転

最初は今に絶望し、遠い昔の元カノに執着する哀れなおじさんと隠し事をしていた元カノの不思議なメールのやりとりだったのが、後半にかけて二転三転し印象が全く変わったのは面白かった。

#怖い

0
2024年08月30日

匿名

ネタバレ

考えさせられた

世間にはいろんな犯罪があり、
人は生きていれば色んな経験をする。
彼は自分の犯罪を薄めようとしたのだろう。
周りにはこんなに嘘をつく人がたくさんいて
自分はそれに翻弄されたんだと。
だから我を失っただけで、自分が犯したことなんて本性でもないし、大したことない。
むしろ自分は被害者なんだと。
そんなの認められるわけない。
あなたが犯した罪は1ミリも薄まらないし、消えない。

大どんでん返しと言うには少し違うかな。
命尽きる前の悪あがきと言ったところ。

#ドキドキハラハラ #深い

0
2024年05月28日

Posted by ブクログ

ネタバレ

読み始めてしばらくは往復書簡系の恋愛小説か?と思っていましたが、時折不穏な表現(男性が女性の住所とか本名聞こうとしたり)があり、ミステリーか?でも事件起きてないし、何だろう、何だろうと読んでいくうちに、あっ、もう事件起きてた…犯人からコンタクトがあったからそれを利用して証拠集めようとしてたんだ…と分かり、あぁ…恐ろしいとなりました。SNSで昔の恋人と再会なんて今時だなぁ…とほっこりしてた序盤の感想が吹っ飛びました。罪の自覚がない人の物事の捉え方ってこういう感じなのかなと考えました。

0
2026年02月07日

Posted by ブクログ

ネタバレ

28年ぶりに連絡をとった元恋人同士のメールのやり取り

登場人物のほとんどが変わり者。
水谷の一方的なメッセージから始まり、美帆子の返信から少しずつ物語が動き出す。

伏線こそ少ないが、徐々に分かってくる水谷の異常さや、最後の美帆子のメールの衝撃、恐怖を感じる最後の一行など、尻上がりに展開が大きく動く構成。

内容が内容なので万人にお勧めできる訳ではないが、ゾクゾクした読書体験を味わいたいなら読んでみる価値はある。

0
2026年02月05日

Posted by ブクログ

ネタバレ

Facebookを通してかつての恋人を見つけ、メッセージのやりとりをしながら学生時代の思い出を紡ぎいで行く恋愛物語、、と途中まで思っていました。

最後の方に一馬が殺人鬼へと様変わり。
一馬が人殺しを好むような描写が特になかったので、伏線回収を楽しむものではなかったなぁ、と思いながら読み終えました。

しかし、よく思い返してみると、メッセージの最後に住所を聞いたり、本名を聞いたりしていたんですよね。読んでいる最中は「なんか粘着質な人だな」としか思っていなかったけど、本気で探していたなんて。そして探し出してどうするかはもう明白。
未帆子が最初からその問いかけに対して取り合っていなかったのが伏線だったのかも。

未帆子の文章には「無期懲役のところ、態度が良かったために仮釈放された」というような記載もあることから、刑務所の中で恨みを募らせながら、早く復讐を果たせるように模範囚を”演じて”きたのだろうことがよく分かりました。

きっと優子も同じ手口で殺られたのだろうな。

『かつての恋人とのメッセージ』から『復讐を果たす殺人鬼からのメッセージ』へと変わる面白い小説でした。


にしても優子と未帆子、揃いも揃ってふしだら過ぎないか???
というか、最後の方で全員まともではなかったことが分かる。

…なんか一馬がまともに思えてきたぞ。不思議だな

0
2026年01月27日

Posted by ブクログ

書簡型で進んでいく小説
途中途中、ん?と引っかかる背景の見えない発言が一番最後で回収された

すごく緻密に伏線を張り巡らせたミステリ小説、とかいうジャンルではないけど最後のplot twistが面白い

0
2026年01月24日

Posted by ブクログ

文通形式といいますか、フェイスブックでのやりとりなのですが、話の方向性がどんどん変わっていきます。
ページ数も少ないので、時間がなくても読み切れますし、ネタバレしてしまうと読む気が失せてしまうので、具体的な内容を書くことが出来ませんが、オススメの一冊です。

0
2026年01月22日

Posted by ブクログ

ネタバレ

短くてサクッと読める。
メッセージのやりとりの形式で話が進んでいく、というか少しずつ色々なことが明かされていく。

最後は衝撃的な終わり方ではあるけど、どんでん返しというか、そういうことだったのね、という感じ。
読んでいる時の気持ち悪さの理由が明かされるという感じか。
読んだ後に、時系列に整理してみたくなったり、それぞれのメッセージを読み返してみたくなったりする仕掛けは多い。

0
2026年01月21日

Posted by ブクログ

登場人物全員気持ち悪い。
自分が知らないだけで、色んな秘密を持って生きているんだなあと感じた。
一般的に変だと思う事も、いざ自分が経験するとそれが常識になってしまう。
もう一度、自分の中の正義を考えさせられる作品。

0
2026年01月21日

Posted by ブクログ

最初は普通の往復書簡なのかと思いきや、まさかのどんでん返し!短い小説なので、読み返して不気味さが際立った。

0
2026年01月19日

Posted by ブクログ

最後の一文びっくりした。巧妙なトリックとか、そういうことか〜!って感じのびっくりじゃなくてシンプルにびっくりした。曲がり角から急に顔出てきたみたいな感じのびっくりした。

0
2026年01月18日

Posted by ブクログ

手紙のやり取り形式で物語がずっと進んでいくのが面白い、読みやすい、本自体が薄い

最後のどんでん返しの衝撃が大きかった

水谷が1番ヤバいやつ

0
2026年01月11日

Posted by ブクログ

ネタバレ

男女のfacebookのDMのやり取りで話が進む。主人公の男性は、同じ大学の後輩の女性と付き合っていたが、卒業し結婚式当日に彼女が結婚式場に現れず行方をくらまし、その後30年そのことに囚われ暗い人生を送る。そのもと婚約相手の女性をfacebookで30年ぶりに見つけ、DMを送る。

主人公の男性目線で話が進む。徐々に明らかになっていく真実。3度ほど驚く。人間には裏がある。ルビンの壺の絵のように、片側に囚われ真実を客観的に見ていないことがある。

話は変わり、この手の小説を読むと、人は誰しも大なり小なり、一般的なりアブノーマルなりの性癖や欲求をもつが、自分がたまたま持って生まれた欲求が満たすためには犯罪に繋がってしまうという人は生きるのが大変だろうな。それは生まれつきか育った環境か、何で決まってしまうんだろう。自分が望んで手にしたものではないのに。自分がそっち側だったら、どうやって生きていけばいいんだろう。大変だよなあ

0
2025年12月29日

Posted by ブクログ

ネタバレ

メッセージを重ねた先に見えた変質性___

結婚式で逃げた未帆子と、未帆子に執着する一馬

お互いに奇妙な点があるが、読み進めていく途中に未帆子が悪かったのか?と思う要素もあった。

だが、一馬は未帆子の風俗勤務を知っているのに、知らんふりをしていたのが奇妙だった。

また、一馬は過去に犯した犯罪について極端な他責をする。今回未帆子にメッセージをした理由も、メッセージを通して未帆子に謝罪をもらうことで、自分の罪は未帆子のせいだと逃れたかった。がんで死ぬ前に、心を軽くしたかったんだと思う。

人間の愚かさや執着心が表された作品だと思った。

0
2025年12月20日

Posted by ブクログ

ネタバレ

前評判が高く、期待しながら読んでいた。
相互にメッセージを送り合い、懐かしい昔話が徐々に不穏な感じになって行く展開は読んでいてワクワクしてしまった。
未帆子か一馬、どちらが悪なのか?楽しみにしながら読み進め、途中一馬の表現に気になる点が多くなり、こちらが何らかの問題を起こしているのだと徐々に明確になってくる。一馬が犯した犯罪がやや唐突に出てきた感は否めないが満足度の高い作品であり、次作も読んでみたい作家さんである。

最後の担当編集者の付記の内容が非常に共感できる内容であった。

0
2026年01月01日

匿名

ネタバレ 購入済み

読みやすい

全文男女のメッセージのみで構成された小説のため非常に読みやすいです。
そしてメッセージを繰り返していく中で、目まぐるしく登場人物の印象が変化していくのについていけず、いつの間にか小説が終わっていて唖然としました。

#ドキドキハラハラ #スカッとする

0
2024年04月11日

購入済み

驚き

最後にかけて、結末はわかってきたなぁというところに、衝撃の一行!!!
私的にはスカッとした反面、恐怖も感じました。
なかなかない、メッセージのやりとりで進んでいくお話はとてもおもしろかったです。

#シュール

0
2023年11月23日

ネタバレ 購入済み

どんどん読んでしまう

登場人物の印象がどんどん変わる。

表と裏。

肝心なことには触れずに進む文通。

男性は一線を越えていた。

0
2022年09月03日

Posted by ブクログ

ネタバレ

薄くて数日で一気に読めたけど、終盤になって、何か変だな?と思っていたら、最後の最後に強烈な一言で終わった。何だかなー、と思う作品。

0
2026年02月07日

Posted by ブクログ

メッセージのやりとりが続いていくだけの読みやすい小説だと思いました…
が、読むに連れて不穏な感じと違和感を感じながら読み続けました。
二転三転以上のどんでん返し、薄い本でこんなにもひっくり返されるのは驚きでした。

0
2026年02月03日

Posted by ブクログ

終盤までこのあとどうなるのかと楽しく読んでいました。
最後には今までとはまったく別角度からちゃぶ台を返されたような終わり方でした。
これがいいならもうなんでもアリだなと思いました。
個人的には最後のフォントを大きくする手法は嫌いです。
あと、なぜこんな人とメッセージのやり取りをするのかがまったく理解できませんでした。

0
2026年01月29日

Posted by ブクログ

ネタバレ

最後の1文はかなり痺れた。
こういう文通形式の本は初めてで面白かった。
最初から水谷の気持ち悪さはなんとなくあったけど
(女を見下して自分を肯定している感じ)
時代的なものなのかと受け入れつつ読んでいくと
次々と衝撃な事実が浮かび上がってきて、
読み進めていく度に不気味な気分になった。
残り数ページになった所で、未帆子の真実が分かっていくのね〜と油断していたらラストは予想外の展開で驚いた。

0
2026年01月18日

Posted by ブクログ

事前情報をなにも見ずに読みました。DMで話しているのに過去の話が説明じみていたところに少し違和感を感じましたが、続きが気になって一気に読んでしまいました。この話を読んで湊かなえさんの「白雪姫殺人事件」を思い出しました。
作者の宿野かほるさんの素性が明かされていないところがよりミステリアスで素敵だと思いました。

0
2026年01月16日

Posted by ブクログ

最後の文で「コワァ!」って思って、部屋の中でソワソワした。色んな感情で。
ヤツがそれに至った背景みたいなところがもう少し散りばめられていたらより怖くて面白かったかな。
短くてサクッと読めて、でも思わず後ろ振り向いてしまうような怖さがあって、よかったです。





▼プチネタバレ▼
ジワジワ相手のこと聞いてくる感じ、最後まで読むとどれほど怖かったかと思う。笑
返事をした方が安全だと思ったんかな。そして元婚約者には、こうなったのはお前のせいだーって思ったのかな、理不尽すぎん?

0
2026年01月11日

Posted by ブクログ

2人のメッセージのやり取りのみで進む展開。所々に引っ掛かる言葉が見え隠れし、何かが起きる予感がしました。全て本当のことを話しているのか、嘘や作り話が紛れているのか、様々な解釈ができそうです。そして最後の一文は衝撃的でした!

0
2026年01月10日

Posted by ブクログ

中盤までは、話し方もなんか古臭くてなんだかなーって思いながら読んでたけど、終盤になるにつれ止まらなくなりました。
貸した途中で止まずに最後まで読んで欲しい。そして決して最後のページを見ずに読み始めて欲しい。
すぐに読み切れるのでおすすめです。

0
2026年01月07日

Posted by ブクログ

ネタバレ

読み終わって、なんか違う意味でゾッとしました笑
タイトルのように読めば読むほどこの本に出てくる人物の見方が変わるので、その部分で本の面白さを楽しむことができてよかったです!
あと150ページほどで読むことができ、すごく読みやすい本でした

0
2026年01月04日

Posted by ブクログ

ネタバレ

前評判や帯の煽り文句で期待値が上がりすぎた気がする。
どんでん返しってこういうものなの?という疑問が浮かんだ。別に最後まで読んだ後にひっくり返る要素はそんなにないように思う(一度しか読んでないので私の見落としかもしれないが)

短い話なので、気軽に読めばもっと楽しめたのかもしれないが、
「日本一の大どんでん返し」(帯参照)
とか言われると、全然そんなことはないだろ、という思いが勝ってしまう。
辻村深月さんの冷たい校舎とかの方が全然どんでん返し感が強い。
前編メール文だけでやり取りする感じや、演劇部時代の話など、雰囲気はミステリアスで良かったと思う。

0
2025年12月30日

Posted by ブクログ

大学の演劇部に入っていた美帆子と水谷。
何十年も経ってからFacebookでのやりとりが始まる。

最初からなんとなく気持ちの悪い感じだった。
この違和感はなんだろうと思いながら読み進めたけれど、最後に向かって一層気持ち悪くなったいった…。
ルビンの壺のように、見方を変えると物語が反転するのかと思っていたのだけど違ったので肩透かし。
一方で、20年ほど前に半年間の外国旅行に出かけた彼と旅行中ずっとメールでやりとりしていたことを思い出し、懐かしく甘酸っぱい気持ちになった。
物語とはまったく関係ないし、まったく違うけど。

0
2025年12月28日

Posted by ブクログ

手紙のやり取りを盗み見ているかのような感覚に陥りながら、物語を読み進めた。
静かに重ねられていく言葉の中で、少しずつ謎が解き明かされていき、最後には一気に視界が反転するような急展開が待っていた。

この物語を通して、人の価値観――ひいては善悪の基準は、決して一つではないのだと改めて感じさせられた。
誰の立場にも肩入れすることはできない。
しかし同時に、それぞれが抱えてきた傷の存在だけは、確かに感じ取ることができた。

読み終えたあと、正しさよりも、人の弱さや歪さが静かに胸に残る作品だった。

0
2025年12月08日

Posted by ブクログ

「実はこの人、自分の知らないところでは…」
そんなことが実際に世の中にはあって、
それを知る時初めは信じたくないけど、大抵は真実だったりするわけで…

キレイな世界であってほしいと思う心がある一方で、
そうではない現実を目の前に突きつけられるような…

……読み終えての感情が新しすぎて全然感想がまとまりません!!!

それでもキレイな世界を信じていたい。
自分の周りでは実現していたい。
そう思いました!!

0
2025年12月18日

購入済み

さくさく読めます

気づいたら読み終えていました。
なんてことのない内容のようで、どう展開するのだろうと考えているうちに結末を迎えた感じです。
どんでん返しを期待して読みましたが、特に何も起こらずというか、期待以上のことは起こりませんでした。

#共感する

0
2024年03月19日

「小説」ランキング