とよたろうの作品一覧

재미있긴한데고독하네여

ドラゴンボールアニメーションのせいで
鳥山作家が尊敬しました。
戻った後はとても苦手です。
大丈夫です永遠の名作アニメが犯されました。

とよたろう先生の画力がかなり向上してるので、迫力ある戦いが楽しめもした！いつも悟空やベジータがメインだったので、悟飯やピッコロ、クリリン達だけで敵を倒すのがとても新鮮でした。

指が増えたピッコロさん

登場した時はあえて指は４本だったはずですが、
揃えたほうがめんどくさくないから揃えたのかな、
そのあたりで一本お話をお願いしたいところです。
原作者も逝去したことですし。
お好みで。

子どもの頃に何度も読んだドラゴンボール。このシリーズを初めてみたとき、本人が描いているのかと思ったほど絵に違和感がありません。

孫悟飯の潜在能力

孫悟飯が第一線級の力を発揮したのはセルゲームから。このときに強敵を圧倒し得る力となって潜在能力が発揮された。
悟空やべジータは長く厳しい修行の過程でいくつも限界突破し、当初は持っていなかった領域に踏み込んで進化してきた。
一方でセル編以降、悟飯は修行をサボり弱体化し、悟空やべジータに抜かれたけど、個人的にはブウ編序盤で巷で言われてるほど弱体化したようには思えない。ここで重要なのは多少の弱体化はあってもセル編〜ブウ編序盤で悟空やべジータのような進化は一切ない。ブウ編後半のアルティメットも確かに強くなったが、潜在能力を引き出しただけで元々持ってた力ということ。
そこから超、スーパーヒーローと全盛期...続きを読むの力を取り戻してはまた弱体化と忙しいが、全ては元々持ってた力の範囲で引き出せる出力が上下してるだけ。ビーストもつまりはその範疇。
ここまでグダグダと語ったけど何が言いたいか？
悟飯は悟空やべジータのように元々のポテンシャルを壁を越えて拡張したわけじゃないのにビーストという化け物みたいな力をスーパーヒーローで発揮している。
言い換えるとビーストは元々悟飯が持ってた力ということだ。
つまり、セル編の悟飯は超サイヤ人2で精一杯だったわけじゃない・・・コントロールができてないだけでこの時点で完全に引き出すことができていれば、超2なんか目じゃない、アルティメット、ビーストと、段階的に力が隠れていたというわけだ。セル編時点でこの桁違いの力が隠れていたことが恐ろしいわけよ・・・