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原田は特に好きでも嫌いでもないけど、彼のとった行動は素晴らしいです。それだけに、彼の退場は凄く残念です。あと、ページ数が普通の漫画より少ないのもちょっと残念に感じました。
旅で出会った味方が全員集結する展開はワクワクします。そして、敵ながらマトリフを尊敬してるガンガディアがとても良い奴に見えました。
仗助と吉良の最終バトル、戦いと謎解きを上手く織り混ぜて見所満載でした!死んだと思われた億泰が復活する展開も熱いです!最後は承太郎や康一じゃなくて仗助にきっちり決めてもらいたかったけど、最後まで楽しく読めました。
最終戦を心理戦だけでこれだけ面白く描ける荒木飛呂彦先生は凄いです!吉良の新しい能力はかなり厄介なのに、小学生の早人が一人で立ち向かうのがワクワクします!
エニグマの少年との対決はちょっと退屈してしまいました。でも、吉良吉影と川尻早人の心理戦は目が離せなかったです。子供ながら早人の行動力は凄いです。
4部は普通のスタンドバトルや駆け引きだけでなく、ちょっと変わった趣向の戦いも読めて飽きないです。ミキタカや噴上裕也の再登場も嬉しかったです。
川尻家に溶け込もうとする吉良吉影を怪しむ子供・早人が探り始めました。身近な存在が怪しむ展開は理解出来るけど、妻より子供が怪しむのがひき込まれます。また、しのぶを心配する吉良吉影が意外でした。
ミキタカが結局何者だったか謎のまま終わったけど、なかなかユニークなキャラでした。仗助と岸辺露伴は喧嘩ばっかりしてるけど、本当のピンチの時はお互い助けるのが良いですね。
吉良吉影に大きな変化はないけど、新しい家族が前と変わった彼に気付き始めて面白くなってきました。ジャンケン小僧と露伴の話も良かったけど、吉良戦に比べると緊迫感がなかったです。
吉良との戦いもひとまずお預けでちょっともどかしいけど、今までの人生を捨てて別人になりすましてるのがまた不気味ですね。吉良の父親も、写真の中で生きてるのは凄い執念です。
承太郎と康一がいよいよ吉良吉影の接触して面白くなってきました!スタープラチナでも苦戦してしまう厄介なスタンドに、康一がどう立ち向かうのか目が離せないです。
重ちーの退場は凄くもったいなかったけど、日常生活に溶け込む殺人者・吉良吉影の不気味さが存分に伝わりました。ハーベストが手に入れたボタンで吉良にどう辿り着くのか楽しみです。
杜王町に住む殺人犯を探す、4部の方向性が決まった重要な巻でした。重ちーもかなり個性的なキャラだし、仗助達の日常は読んでいて飽きないです。
死ねないヒスタリオもちょっと可哀想だったけど、ライオがビィトに手を貸す瞬間がとてもカッコ良かったです!シャギーの存在がとても不気味で、今後の展開も楽しみです!
紙版でも持っていたけど、待ちに待った電子版も買いました。まだ幼さの残るクラピカの話は見所満載です。ゴンやキルアは一切登場しないけど、本編を読んでる人に是非読んで欲しいです。
普通の人は岸辺露伴に絶対ついていけないと思うけど、どこか憎めないキャラが最高です。仗助と承太郎の、世代を越えたコラボも熱かったです。
仗助とジョセフが透明の赤ちゃんを保護する話はなんだかほっこりします。康一と間田のコンビも意外と合ってた気がします。
ただイタリアン料理を食べるだけで4話も費やすのがジョジョの面白いところです。億泰のリアクションや例えも素晴らしかったです。2部の主人公、ジョセフの名前が出てきたのも今後の展開を期待させます。
康一には悪いけど、山岸由花子がぶっとんでて面白いです。スタンドが覚醒する流れも良かったです。主人公の仗助の出番があまりなかったのがちょっと残念。
ガスとの闘いはちょっとくどく感じました。だんだんミイラ化していく様子も、カラーだと不気味さが増します。新章は、久しぶりに悟空やベジータ以外にスポットが当たってて新鮮でした。
あのバッファローマン程の実力者が、ほとんど相手にならない展開は誰も予想しなかったと思います。ラストも衝撃的な光景で終わり、次巻の発売が待ち遠しいです。
コナンと赤井秀一のチームワークが最高でした!コナンと灰原の信頼関係も素晴らしかったです。メアリーと沖矢昴に扮した赤井のやりとりは鳥肌ものですね。
まだまだ謎が多い一家だけど、赤井一家が集結するととても豪華に感じます。太閤名人だけマイペースなイメージだけど、それが彼の良さですね。
コナン達と犯人グループの大乱闘は迫力があって良かったです。蘭を庇う小五郎もカッコ良かったし、髪を下ろした園子も一見の価値ありです。
海外が舞台なのも十分新鮮だけど、快斗キッドと京極真にスポットが当たるのも新鮮で面白かったです。個人的に、コナンがアーサー・ヒライと名乗るシーンが好きです。
キッドがメインだけど、1巻目ではキッドの真の狙いが全く想像出来ないです。飛行機が心配なのはわかるけど、わざわざ危険な場所で見守るコナンがちょっと不自然でした。
真犯人が意外な人でした。事件も複雑で、公安や協力者が多数登場してて話についていくのが大変でした。犯人が判明した後の展開はちょっと長く感じました。
実際の映画を観た時も難しい内容だと思ってたけど、漫画で読んでもやっぱり難しいですね。小五郎に対する仕打ちがちょっと酷いけど、安室のファンには是非読んで頂きたい作品です。
事件の真相が意外で面白かったです。過去の事件は誤解もあって切なかったです。爆破シーンは前巻に続きちょっと多めなのでちょっと飽きます。
事件そのものはあまり面白くないけど、服部や和葉ファンにはオススメな話です。紅葉が2人の間をかき乱すので、2人の絆が本物かどうか見るのか楽しいです。
わざわざ観覧車の上で闘う必要はないと思うけど、ライバル同士の安室と赤井の共闘は胸が熱くなります。良いキャラだっただけに、キュラソーの最期はちょっと残念でした。
原作の本筋に矛盾が生じない内容だけど、組織がガッツリ絡んだかなり攻めた内容です。キュラソーと元太達の絡みは和みました。
映画だと英語のシーンも割とあったけど、コミック版は日本語だけで安心しました。FBIと警視庁のコラボも熱かったし、沖矢昴もカッコ良かったです。
劇場版といえばいつも派手な爆破シーンが目立つけど、この話は銃撃事件メインなので個人的にこっちの方が好きな系統です。コナンの目の前で次々と被害者が出るのも斬新です。
FBIの面々も出てきて、豪華メンバーが勢揃いでお祭り騒ぎ状態。最後はルパンとコナンがきっちり決めてくれるので、最後までワクワクしました。
前回のコラボよりも登場キャラが多いのでオススメです。コナンと次元のコンビはいつ見ても面白いです。銭形警部と佐藤刑事達のコラボもなかなか良いです。
解決編も、話が上手くまとめられて読みやすかったです。犯人が潔かったり、小五郎の名刺が意外なところで活躍したのも良かったです。
イージス艦の構造や役割が細かく説明されてるので、いつもと違ったコナンが楽しめます。事件を解決出来ないまでも、真面目に事件の捜査をしてる小五郎はカッコいいですね。
真犯人は一捻りあって面白かったです。なんだかんだ少年探偵団は良いチームですね。ただ、いくら漫画でも、水没しそうになった村をコナンが雪崩を起こして助ける流れは無理がある気がしました。
最初の爆破事故のシーンがちょっと長いけど、話の流れは推理物っぽくて好きです。博士の体型を気にしてお茶をすることを提案した灰原がなんか微笑ましいです。
今回も阿笠博士の発明品が大活躍!小五郎にも少し見せ場があって良かったし、キッドとコナンのコンビも最高でした!映画で常連の白鳥警部がほとんど出て来ないのがちょっと物足りないけど。
話のテンポがよく、サクサク読めます。いつものキザなキッドと違って、ちょっとギャグテイストなキッドも面白いです。小五郎の出番が少なめなのがちょっと残念。
黒の組織との対決は基本的に好きだけど、一巻丸ごと使う必要はなかった気がします。大きいコマなどをいっぱい使うなら、もう少しコマ割りを小さくして二冊に収めて欲しかったです。
迷推理を連発してたけど、小五郎が他の刑事達より暗号を解読したのはある意味凄かったです。犯人だと思われてた人物を裏から操っていた人物がいたのにはビックリしました。
黒の組織絡みの話はやっぱり緊迫感があって思いです。過去に登場した色んな県警の刑事達も登場するので、普通の話より特別感が増します。
ルパン達のデザインはコナン寄りのデザインなので絵の好みは分かれると思うけど、個人的には気にならなかったです。テレビ版から省略されてる部分もちょっとあるけど、テレビ版よりコナン達が原作のコナンらしく感じました。
前巻同様、映画より推理がわかり易く感じました。ただ、アクションシーンは映画の方が迫力がありました。小五郎の強引な推理はいつも楽しませてもらってます。
服部や和葉と一緒に園子がいるのは、本編にほとんどない組み合わせなので新鮮です。また、ストーリーの流れも映像で見るより個人的に分かり易かったです。
シーンによって劇場版とキャラの表情が違うので、見比べると楽しいかも。元太や光彦にも見せ場があり、物語も全体的に楽しめました。
黒の組織や灰原関連の話はワクワクして面白いです。小五郎をからかう白鳥も良かったです。2人の女の子を好きになった光彦の将来がちょっと心配ですね。