感情タグBEST3
どうしてそこでそんな
桜の…
5分でもいいから話させてあげて…
と思ったのは私だけではないはず。
こういう流れなのかぁぁ…
花とか木とか、思い入れのある植物の話、好き。
桜
桜のお話がせつなく、でも読んでてとても素敵なお話でした。最後に桜も新しい芽をだして。悲しい反面嬉しかった。
香さん、またあいたいです。本物に。😁
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楊姐さんの息子がイケメンの性格良しだった。
実の父親の死でもっと視野が広がれば、かなりの優良物件だと思われる。
後半の香ちゃんの話は、ちょっと微妙…。
このシリーズは香ちゃんを聖母的に崇めすぎていて、かえってそれがこの世界と一歩間を置いちゃう感じになるんだよね。
Posted by ブクログ
前半は、1巻からの続きで、楊さんのお話。
楊さんとの約束を守って、桜を守っていた笈川。
火事の中から笈川を助け出したり、火事を起こした暴力団をぶっつぶしに行った楊さんの行動までは予想通りだったんですけど、楊さんと笈川の再会シーンがあんなのって、めちゃめちゃ切ないです。
後半は、カメちゃんが香に擬態して出て来てて、獠と香瑩と3人で家族っぽいことになってるんですけど、シティーハンターの香とはちょっと違っているから、なんか違和感を感じて仕方がなかったです。
コーヒーカップの話は、よかったですけど。
それにしても、カメちゃんはなんの意図があって、こんなことしてるんだろ。
あと、獠が握られている弱みも気になります。
Posted by ブクログ
最愛の人香の命日の前日、いつもの新宿駅伝言板には「XYZ失われた家族との再会を果たしたい。四季の路のエゴノキの花のもとで待つ かおり」という謎めいたものだった。そして、待ち合わせ場所に現れた人物とは。
Posted by ブクログ
想い出として、幻としてでなく香を登場させるとなると変則的なカメ子の出番しかないのだろうけど、まぁ、それでも突然実は双子の妹がいましたとかならなくて良かったなぁ。ファーストシーズンとはつじつまあってるんだけど、もはやシティハンターからは整合性を夢見てはいけないなぁ