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タイタン
【AIと人類を巡る超巨弾エンタメ小説が文庫化】 今日も働く、人類へ 至高のAI『タイタン』により、社会が平和に保たれた未来。 人類は≪仕事≫から解放され、自由を謳歌していた。 しかし、心理学を趣味とする内匠成果【ないしょうせいか】のもとを訪れた、 世界でほんの一握りの≪就労者≫ナレインが彼女に告げる。 「貴方に≪仕事≫を頼みたい」 彼女に託された≪仕事≫は、突如として機能不全に陥った タイタンのカウンセリングだった――。 アニメ『バビロン』『HELLO WORLD』で日本を震撼させた 鬼才野﨑まどが令和に放つ、前代未聞の超巨大エンターテイメント。 -
悪代官は実はヒーローだった江戸の歴史
幕府に対し抗議の切腹! 婚活支援も代官の仕事! 「水戸黄門」が描く江戸時代は史実と正反対!? 借金だらけの質素な生活に文句もいわず、領民の生活向上のために汗を流した真の武士――今日、代官といえば「悪代官」が定番である。頭巾をかぶり、お忍びの姿で豪商を訪れ、山盛りの切り餅(二十五両の包み)を前に、「むふふ、お主もワルじゃのぉ」「お代官様にはかないません。わっはっはっ」と「賄賂を取り放題、悪行三昧」の場面をテレビなどで見かける。これは大正時代に一世を風靡した、立川文庫の講談本『水戸黄門漫遊記』から始まるようだ。そして、昭和44年(1969)8月から始まったテレビの『水戸黄門』により、代官は完全に悪役の汚名を着せられ、世間に定着させられたのである。しかし、江戸幕府の270年わたる繁栄を支えたのは紛れもなく代官たちであり、そこには多くのドラマが隠されている。 ●徳川家康も一目置いた名代官とは ●「婚活」の世話も代官の仕事? ●代官と商人の涙ぐましい関係 ●江戸時代の百姓一揆は1件だけ? ●代官も直面した中間管理職の苦悩 ●超多忙だった南町奉行・大岡越前 ●「遠山の金さん」のリアルな姿 ●時代劇には登場しない無頓着代官 ●代官が行った世界初の偉業とは ●アメリカの土を踏んだ代官の無念 -
ビターエンドロール
病気が傷つけるのは「肉体」だけじゃない。だから、「医療ソーシャルワーカー」が必要だ。社会福祉×医療――今の時代を切り取る新医療ドラマ、開幕! 主人公・犬飼賢児は新人「医療ソーシャルワーカー」。医療ソーシャルワーカー(通称MSW)は、医師や看護師とは異なる社会福祉の観点から患者を支援する仕事だ。 病気やケガを負った時には、様々な問題(お金、仕事、家族…)が浮き彫りになる。MSWは患者が抱える痛みに寄り添い、となりで支える。 患者が望んでいることは何か? そのために自分は、病院は、社会は、何ができるのだろう。一緒に答えを探していこう。 第1話「脳卒中と職場復帰」 第2話「アルコール依存症と育児」 第3話「がんと治療費」 -
ガラスの50代
本当に私、大人なのか? 『負け犬の遠吠え』の著者が綴る、令和の50代! Webマガジン「ミモレ」の大反響コラム、文庫化! 上の世代からも下の世代からも、 頼りにはされても心配はされないこの年頃の懊悩を、 これから探ってまいります。――本文より 夏目漱石は四十九歳で亡くなった。 かたや、今は人生百年時代。 令和の五十代が抱える悩みの原因は、寿命が長くなったせい。 美容、体調、親、子供、仕事、趣味、セックス、老後の準備……。 もう若くない。でも、老いてもいない。 心身ともにガラスのように繊細な季節を、どう生きる? 共感必至の人気エッセイ! -
ヴァンパイア様があきらめない! [comic tint]分冊版
肌を突き破る牙の感触が、こんなにキモチイイなんて……!! ダメ男との恋愛ばかりしてきた少女まんが編集者・松岡南。 「普通でいい、堅実な恋をする!」 と強く決意していたが、超絶タイプのイケメン・内匠北都(たくみ ほくと)こと、 看板少女漫画家・内匠らら先生の担当をすることに!! 超タイプ! でも、もういいオトコにはだまされない……!と、 トキメキを抑え込んでいた南だったが、 体調を崩した北都に血を吸われ、快感が身体をかけめぐり……!? キモチイイこと、盛りだくさん!? イケメンまんが家ヴァンパイア×ダメ恋ばかりの女子編集者、 快感吸血求愛ラブ、連載スタート☆【第1話 comic tint vol.30掲載】 -
世界インフレの謎
なぜ世界は突如として物価高の波に飲み込まれたのか? ウクライナの戦争はその原因ではないことは、データがはっきりと示している。 では"真犯人"は……? 元日銀マンの物価理論トップランナー、異例のヒット『物価とは何か』の著者が、問題の核心を徹底考察する緊急出版! なぜ急にインフレがはじまったのか? だれも予想できなかったのか? ――経済学者も中央銀行も読み間違えた! ウクライナ戦争は原因ではない? ――データが語る「意外な事実」 米欧のインフレ対策は成功する? ――物価制御「伝家の宝刀」が無効になった! 慢性デフレの日本はどうなる? ――「2つの病」に苦しむ日本には、特別な処方箋が必要だ! 本書の「謎解き」は、世界経済が大きく動くダイナミズムを描くのみならず、 日本がきわめて重大な岐路に立たされていることをも明らかにし、私たちに大きな問いかけを突きつける―― 前著よりさらにわかりやすくなった、第一人者による待望の最新論考! 【本書の内容】 第1章 なぜ世界はインフレになったのか――大きな誤解と2つの謎 世界インフレの逆襲/インフレの原因は戦争ではない/真犯人はパンデミック?/より大きな、深刻な謎/変化しつつある経済のメカニズム 第2章 ウイルスはいかにして世界経済と経済学者を翻弄したか 人災と天災/何が経済被害を生み出すのか――経済学者が読み違えたもの/情報と恐怖――世界に伝播したもの/そしてインフレがやってきた 第3章 「後遺症」としての世界インフレ 世界は変わりつつある/中央銀行はいかにしてインフレを制御できるようになったか/見落とされていたファクター/「サービス経済化」トレンドの反転――消費者の行動変容/もう職場へは戻らない――労働者の行動変容/脱グローバル化――企業の行動変容/「3つの後遺症」がもたらす「新たな価格体系」への移行 第4章 日本だけが苦しむ「2つの病」――デフレという慢性病と急性インフレ 取り残された日本/デフレという「慢性病」/なぜデフレは日本に根づいてしまったのか/変化の兆しと2つのシナリオ/コラム:「安いニッポン」現象 第5章 世界はインフレとどう闘うのか 米欧の中央銀行が直面する矛盾と限界/賃金・物価スパイラルへの懸念と「賃金凍結」/日本版賃金・物価スパイラル 116 参考文献 図表出典一覧 -
おかあちゃんがつくったる
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「あれ、こうて」とぼくが言うと、おかあちゃんは「そんなん、つくったる!」と、なんでもミシンで作ってしまう。それが、ちょっとかっこわるい。あるひ、ぼくは思ってもいないことを口にしてしまった。そして、おかあちゃんは……。せつなくて、あたたかくて、でも笑える、いとおしい家族の物語。 『てんごくのおとうちゃん』で、幼いころに亡くした父との思い出を描き、ユーモアにとどまらない奥深さを描いた長谷川義史氏。本書はその後日談でもあるお話で、“おかあちゃん”の明るさ、優しさ、力強さを、あたたかいタッチで描いた著者渾身の作品。すべての“おかあちゃん”と、その子どもたちへおくります。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
慶喜のカリスマ
慶喜がこれまで正当な扱いをされてこなかったことの蔭には、ふたつの決定論史観が作用しています。ひとつは王政復古史観、もうひとつはコミンテルン・ドグマ。どちらも慶喜に「封建反動」のレッテルを貼り付ける点では、奇妙に一致するのです。本書は野口氏が満を持して放つ「慶喜と幕末」です。幕末の数年における彼の眩い輝きと没落、明治以降の沈黙をとおして「ありえたかもしれないもうひとつの日本」が浮かび上がります。 歴史上、「多くの人びとの期待を一身に集めて登場したのに、その期待を完全に裏切った」人が何人かいます。後世からみると「あんな人物に当時の人はいったいなぜ、希望を託したのだろう」と不思議に思うのですが、たしかにそのとき、彼にはカリスマがあったし、時代は彼を舞台に上げたのです。その機微を明確に描き出すことに成功したものが、すぐれた評伝なのでしょう。 さて、近代日本でこの種の人物を探すとすれば、その筆頭に挙げられるのは徳川慶喜でありましょう(ついでにいうと、もうひとりは近衛文麿)。しかし、司馬遼太郎の『最後の将軍』を読んでもどうにもこの人のことはよくわからない。 慶喜がこれまで歴史の専門書からも歴史小説からも正当な扱いをされてこなかったことの蔭には、ふたつの決定論史観が作用しています。ひとつは王政復古史観、もうひとつはコミンテルン・ドグマ。どちらも歴史を行方の定まっている一方交通の方向量のように考えて、慶喜をもっぱら否定されるもの、乗り越えられるべきもの、敗北ときまったものと扱ってきて、この人物に本来ふさわしい出番を与えてきませんでした。慶喜に「封建反動」のレッテルを貼り付けて戯画風に単純化する点では、ヴェクトルは正反対でも両学説は奇妙に一致するのです。 本書は幕末について書きつづけてきた野口氏が満を持して放つ「慶喜と幕末」です。幕末の数年における彼の眩い輝きと没落、明治以降の沈黙をとおして「ありえたかもしれないもうひとつの日本」が浮かび上がります。 -
今を生きる思想 ショーペンハウアー 欲望にまみれた世界を生き抜く
■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ 100ページで教養をイッキ読み! 現代新書の新シリーズ「現代新書100(ハンドレッド)」刊行開始!! 1:それは、どんな思想なのか(概論) 2:なぜ、その思想が生まれたのか(時代背景) 3:なぜ、その思想が今こそ読まれるべきなのか(現在への応用) テーマを上記の3点に絞り、本文100ページ+αでコンパクトにまとめた、 「一気に読める教養新書」です! ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■ ショーペンハウアー 苦しみに満ちた人生を、いかに生きるべきか。 欲望を原動力とした現代社会の歪みが、生きづらさに拍車をかけている。 苦悩や葛藤から自由になる道を考え抜いた哲学者が導く「生きるヒント」とは。 叱咤激励、小気味よいアイロニー。 人生の悩みに効く「求道の哲学」と「処世の哲学」。 【本書の内容】 ●幼少期に目撃した人間社会の「生の悲惨さ」 ●世界は「にせもの」なのかもしれない ●欲望から自由になるための「意志の否定」 ●<悪>から私たちを解放する「共苦」と「芸術」 ●日本の若者たちに刺さった「青春の哲学」 ●人付き合いは「仮面をつけた化かし合い」である ●欠点は隠すよりも見せたほうがよい ●「生まれてこなければよかった」反出生主義に対する「救済の道」 ……ほか -
PIHOTEK 北極を風と歩く
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 「植村直己冒険賞」受賞の極地冒険家、荻田泰永×「世界で最も美しい本コンクール」銀賞受賞の井上奈奈による絵本。 北極をたった一人で歩く”僕”の一日を描く。 頬を叩く風、北極での生き方を知る動物たち、空から降りる暗闇、そして……。 北極を歩く”僕”を追体験できる、命と死を感じる美しい絵本。 たった一人、北極を歩いている。 命を支える道具 食料を積んだソリを引きながら、進んでいく。 氷のきしむ音が遠くでひびく。揺れ動く氷の海。 歩けども、歩けども、足元はながされていく。(本文より) 「環境問題とは数字の問題ではない。命の問題だ。自分の命はもちろん、隣にいる大切な人の命であり、会ったこともない遠い土地の誰かの命であり、時代も異なる動物の命のことだ。ー中略ー北極を冒険することは、生きることだ。そして、死を感じることだ。その死とは、誰かの命であり、いつの日か自分の体も分解されて、空に舞い、風に吹かれて誰かの命にたどり着く。」(巻末エッセイより) ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
西遊妖猿伝 西域篇 火焔山の章
時は7世紀、中央アジアの一隅で……。 炎の名を持つ山の地下深く、縦横に広がる秘密の水路。さらわれた子供を救出すべく潜入した孫悟空の前に、誘拐犯たちが「あの人」と呼ぶ怪人の巨影が立ちふさがる。その頭部には…角! 果たして悟空の金箍棒(きんこぼう)は勝てるのか!? 天竺(てんじく)は未だはるか、シルクロードの彼方に。しゃく熱の山で待つのは大いなる謎と王宮の闇、そして…最・強・の・敵! 孫悟空を「呪われた宿命を変えようと戦う人間の少年」として描く西遊記漫画の異端にして金字塔、最激章の開幕。 『西遊妖猿伝』の孫悟空や猪八戒は動物の妖怪ではなく、唐の時代を生きた人間です。「西遊記」の物語をモチーフに、史実と空想を精妙に絡めて展開する大冒険旅行記なのです! ※本作は、1~6巻が発売中の『西遊妖猿伝 西域篇』の続きとなる新章です。 -
歴史学者という病
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15歳の寺子屋 ひとり
豊かな未来のためには、なにが大切で、どう生きるべきか? 大人の世界へ踏み出していく少年少女たちへ、第一線で活躍する人生の先輩が贈る書き下ろしシリーズ「15歳の寺子屋」 「さあ、どうぞ。もっとお楽に。お行儀悪くなさってください。どんな質問にも、正直にお答えします」15歳の男女4人を相手に1年にわたって行われた、小さな寺子屋授業。今では「戦後思想界の巨人」と呼ばれる吉本隆明さんも、子どもの頃、人と話すのは苦手でした。でも、届かなかった言葉こそが、自分にいろんなことを教えてくれたといいます。自分や誰かの言葉の根っこに思いをめぐらせることは、人が孤独をしのぐ時の力に、きっとなる。進路、文学、恋愛……、考え抜かれた言葉の数々に、心が鍛えられる授業です。 -
レペゼン母
マイクを握れ、わが子と戦え! 山間の町で穏やかに暮らす深見明子。 女手一つで育て上げた一人息子の雄大は、二度の離婚に借金まみれ。 そんな時、偶然にも雄大がラップバトルの大会に出場することを知った明子。 「きっとこれが、人生最後のチャンスだ」 明子はマイクを握り立ち上がる――! 『晴れ、時々くらげを呼ぶ』『檸檬先生』などで最注目の新人賞から、今年も文芸界のニュースターが誕生! 第16回小説現代長編新人賞受賞作。 ーーーーーー 選考委員も激賞! こんなにスカッと面白い作品が新人賞なら、いっそ清々しいじゃないか!(中略)おかんのラップが響く今宵、この余韻! ――朝井まかて 「親との戦い」ではなく、親の側から「子との戦い」を力強く描いた、大人の小説であると感じさせられた。 ――宮内悠介 -
しまずかん
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 みなさん知ってましたか?日本の島ってだいぶ個性的なんですよ。 謎の仮面でお祭りする島、パプアニューギニアからやってきた島、大人の事情でサイボーグ化した島。 この本では、そんなキャラが強めな島たちを、ぜんぶキャラクターにしてみました。 読めばきっと好きになる、話したくなる、行ってみたくなる! 好奇心あふれる子供から、旅好きの大人まで楽しめる、まったくあたらしい島の図鑑です。 〇内容紹介 日本にはおよそ7000もの島たちが暮らしています。 島たちは、海で囲まれているのでまわりを気にせず育ちがちです。 だから、気づいたときには、自然も文化も生態系も、個性的な感じに仕上がってる。 この本では、中でもキャラが強い50の島たちのつぶやきを紹介しています。 ほら、島がなにか言いたそうだよ。聞いてあげて。 ・パプアニューギニアからやってきた 南大東島 ・大人の事情でサイボーグ 沖ノ鳥島 ・攻略困難なラストダンジョン 青ヶ島 ・だれもいない軍艦 軍艦島 ・実は二百八島 九十九島 ・10分で宇宙 種子島 ・仮面神降臨 悪石島 ・沈む古代遺跡 与那国島 ・映え天国 竹富島 ・秘密の毒ガス工場 大久野島 ・虫の餌食 ホボロ島 ・ひと夏のメルヘン 礼文島 ・徳高い系島流し 佐渡島 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
いちねんせいの1年間 ぼくら ちきゅうじん だいひょう!
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 小学1年生の生活は、初めてのことや慣れないことの連続。生活のちいさな場面での葛藤をやさしく取り上げ、不安な気持ちを代弁したり、できないことができるようになる喜びをそっと伝えたり、子どもにもおとなにも肯定感あふれる物語を紡ぎます。全6作で、それぞれ画家は違います。 本作でタッグを組んだのは、元小学校教員で、学校をテーマにした作品に定評があるくすのきしげのり氏と、「給食番長」シリーズ(好学社)や「ぼくだってウルトラマン」シリーズ(講談社)などで、子どもたちに人気のある、よしながこうたく氏です。 2人が描くテーマは、子どもたちが大好きな、「遠足」。学校から1歩足を踏み出せば、そこは外の社会。「小学校代表」どころか、「日本代表」「地球人代表」として、しっかりとした行動が求められます、と話す先生に、ドキドキしながらも、胸を張って歩く主人公の3人組。お弁当を食べたあとの後片付けもしっかりこなし、散歩していると、なんと宇宙人に出会ってしまった!? というようにお話が進んでいきます。 周到に用意された数々の笑いどころ、ほっこり心があったかくなるラストなど、見どころ満載の1冊です。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
さんさんさんぽ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 おひさまがさんさんとふりそそぐ、夏のいちにち。そんな日に、おさんぽで出会ったのは? 前作、『あめふりさんぽ』の主人公が、こんどは夏のおさんぽに飛び出しました。おひさまさんさん降りそそぐ中、どんなおさんぽになるのでしょう。 リズム感あふれるお話に、まばゆいほど夏の季節感いっぱいの絵。夏が待ち遠しくなる絵本です。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
ほぼ日刊イトイ新聞の本
49歳の誕生日に初めて買ったMacからすべては始まった。小さな自前のメディア『ほぼ日刊イトイ新聞』は、ベストセラーを生み、イベントを成功させ、「すぐそこにある幸せ」を伝える、1日100万アクセスの超人気ホームページになった。新しい「仕事」のかたちを探る『ほぼ日』の、試行錯誤と成長のドラマ。新章を加筆! ●どうしてこんなことをはじめたのか? ●クリエイターの「まかないめし」を提供してもらおう ●実力以下に評価されているものを拾い出す ●「いま仕事が流行っている」 ●独自のバリューをつくり続ける ●『ほぼ日』は伸び伸びしているか ●オリジナルTシャツに涙する ●『ほぼ日』幼年期の終わり ●理想の組織を見つけたい ●すべてはコンテンツなのだ、という考え方 -
晴れ、時々くらげを呼ぶ
彼女と出会った。僕の日常は変わった。 純度100%! 小説現代長編新人賞受賞作。 売れない作家だった父が病死してから、越前亨は日々をぼんやり生きてきた。亨は、最後まで家族に迷惑をかけながら死んだ父親のある言葉に、ずっと囚われている。 図書委員になった彼は、後輩の小崎優子と出会う。彼女は毎日、屋上でくらげ乞いをしている。雨乞いのように両手を広げて空を仰いで、「くらげよ、降ってこい!」と叫んでいるのだ。いわゆる、不思議ちゃんである。 くらげを呼ぶために奮闘する彼女を冷めた目で見ていた亨だったが、いつしか自分が彼女に興味を抱いていることに気づく。 自分の力ではどうにもできないことで溢れている世界への反抗。本への愛。父への本当の想いと、仲間たちへの友情。青春のきらきらがすべて詰まった一作。 -
まだ間に合う!明日処刑される悪役令嬢ですけど、スチル回収だけはさせてください!(ラノベ)
「処刑は明日の正午だ。ここで、これまでの人生を悔いるといい」 突然処刑を言い渡された私は気がついた。 自分がドハマリしていた乙女ゲーム『ゲーテンベルグの白百合と黒薔薇』の悪役令嬢フェルリナになっていることに! そして処刑を宣告したのは最推しキャラのアルフリートだということに! さらに思い出す。自分が全スチルを回収できていないことに……! 「私を裏庭に連れてって!! 今なら告白スチルを生で回収できるから!! お願い!! どうせ死ぬならスチルを生で拝ませてよぉぉ!!」 「裏庭にだけなら連れて行ってやる! わかったから少し黙れ!!」 イベントスチルの回収に執念を燃やすフェルリナの熱意は、処刑回避に繋がるのか!? もう遅くない、まだ間に合う!? ファンタジーラブ&コメディストーリー、スタート! -
日本史サイエンス
蒙古は上陸に失敗していた! 秀吉には奇想天外な戦略があった! 大和には活躍できない理由があった! 日本史の3大ミステリーに、映画『アルキメデスの大戦』で戦艦の図面をすべて描いた船舶設計のプロが挑む。 リアルな歴史が、「数字」から浮かび上がる! 【謎の一】蒙古軍はなぜ一夜で撤退したのか? 最初の蒙古襲来「文永の役」で日本の武士団は敗北を重ね、博多は陥落寸前となったが、なぜか突然、蒙古軍が船に引き返したのはなぜか? 【謎の二】秀吉はなぜ中国大返しに成功したのか? 本能寺の変のとき備中高松城にいた羽柴秀吉が、変を知るや猛スピードで2万の大軍を率いて京都に戻り明智光秀を破った「中国大返し」はなぜ実現できたのか? 【謎の三】戦艦大和は「無用の長物」だったのか? 国家予算の3%を費やし建造された世界最強戦艦は、なぜ活躍できなかったのか? そこには帝国海軍が冒していたある致命的な設計ミスが影を落としていた――。 小さな「数字」を徹底して読みとり、積み重ねていくと、 大きな「真実」のかたちが見えてくる! -
りんごが コロコロ コロリンコ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 動物いっぱい!三浦太郎のよみきかせ絵本 ぞうさんのお鼻から、りんごがすべって、コロコロコロリンコ。りんごは、きりんさんやかばさん、いろいろな動物の背中を通って!? 擬音も楽しいよみきかせ絵本 ・作/三浦太郎さんからのメッセージ りんごを食べていて、なにげなく娘に「このりんご、どこから来たのかな?」ときいてみると、「忍者が取ってきたんじゃない?」と答えました。子どもはおもしろいことを考えるな~と感心。じゃあ、この絵本のようなりんごの運ばれ方があってもいいのかもしれないな。おうちにりんごがあるときは、ぜひこの絵本を読んでみてください。 ・編集担当者のうちあけ話 この絵本の種は、なんと2008年にありました。幼児絵本『おしり』『よしよし』を描いていただいていたとき、「こんな話も思いついたんだけど……」と三浦さんから提案が。「ぜひぜひ、それもやりましょう!」とすぐ乗り気になった私ですが、たくさんのお仕事を抱えている三浦さんは、なかなか着手できないようでした。それがこの夏に突然、事務所にちょっと打ち合わせに来ませんか?というメール。行ってみると、なんとほぼ完全な形でこの作品が仕上がっていました。「ちょっと考え始めたら楽しくなって、やってしまった」とのこと。うれしくて、ものすごい猛暑のなか、帰りはウキウキな気持ちだったことを覚えています。2008年当時大人気だったゆうこりんは、もうコリン星を封印してしまったそうですが、「~リンコ」はこの絵本が引き継いでいきます! みなさんも、ぜひご唱和ください! 【対象年齢:1歳半から】 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
ベイルート961時間(とそれに伴う321皿の料理)
魂のための味覚、そして魂のための栄養素。それが人間にとっての「食」なのだと実感した。――ヤマザキマリ ねたましい!これはぼくがするはずの旅であり、食べるはずの料理だ。ベイルートにつながるバグダッドの味、イスファハンの味。会ったことはないが、この作者は(彼女が認めてくれるなら)ぼくの分身である。――池澤夏樹 カタストロフを生き抜く食の力と、心揺さぶる街の記憶。五感のアーカイブとしての料理を描く珠玉のルポルタージュ・エッセイ。 「料理の話をしてください」。戦争の傷跡が色濃く残る街で、翻訳家・作家の著者は人々が語る食べ物の話を聞く。多彩な声と仕草で語られる物語は、万華鏡のように街の肖像を描き出す。異なる民族、宗教、文化をもつ人々が一堂に会する理想の食卓は可能なのか。ベイルート、パリ、東京を往還しながら紡ぐ、多様性に満ちた「食」の思考。 フランスで刊行され高く評価された作品を著者自ら邦訳した待望の書。 -
歴史とは靴である
「日本」は着ぐるみがつくった国? 元号はこうして決まる。ニセモノはなぜ生まれるのか──。 古都鎌倉の高校生を前にイソダ先生が行った特別講義。 「歴史は好きか嫌いかの嗜好品ではなく、安全に世のなかを歩くためのむしろ実用品である」 という目からウロコな歴史の見方が反響を呼び、さらなる対話を生んだ。 「ブタやトイレに歴史はあるか」 「カミ・クニ・カネの『3K』」 「『いまだから言える』ということ」 「おめでたいときも、災害のときも」 「教養とはムダの別名である」 「歴史は実験できない。ただし、ある程度の法則性はある」 こんな授業を受けてみたかった。 図書館の本を読み尽くした! 筋金入りの学者が語る「歴史」とは。 「ビリギャル」こと小林さやかさんをはじめとする2対談を、文庫化にあたり新規収録。 -
なぜ宇宙は存在するのか はじめての現代宇宙論
「宇宙論」は、ここ100年で非常に目覚ましい発展をとげています。これら直近100年の宇宙論の歩みを、最先端の発展までを含め、宇宙論や素粒子論、量子重力理論などを専門とする著者が、徹底解説。はじめての「宇宙論」として本格的な、そして現代的な宇宙論を知ることができるような1冊になっています。 人間の宇宙への興味は、古来より尽きることはありませんでした。実際、古代エジプトからインド、ギリシャに至るまで、様々な「宇宙論」が考えられ、それらに基づいた神話や哲学が発展してきました。にもかかわらず、現代の宇宙論につながる「観測に基づいた系統的な世界観の構築」が始まったのは、かなり最近、ここ400年あまりのことなのです。 理論物理学の最前線では、私たちの宇宙を超えた、その外側や生まれる以前などについても議論できるようになってきています。これらの驚くべき成果は、主に20世紀に入って起こった爆発的な物理科学の発展によってもたらされたものであり、それはアルベルト・アインシュタインをはじめとする多くの科学者の長年における仕事の結果として得られたものです。 現代の宇宙論で科学的に調べることができる、私たちの宇宙が誕生してから約10のマイナス30乗秒後といった宇宙の「超初期」について紹介したり、恒星や銀河、銀河団といった現在私たちが見る構造の起源が、このような宇宙の超初期にどのようにして作られたのか、理論的な説明や、それを確認するための観測についても触れていきます。 よく耳にする「ビッグバン宇宙」や「インフレーション宇宙」といった言葉についても理解が進むように詳しく解説しています。 さらに、近年理論物理学者の間で急速に受け入れられつつある描像である「マルチバース理論」を紹介します。この最新の描像によれば、私たちが全宇宙だと思っていたものは無数にある「宇宙たち」の一つにすぎず、それら多くの宇宙においては素粒子の種類、性質およびそれを支配する法則、さらには空間の次元に至るまで、多くのことが私たちの宇宙とは異なっているとされるのです。 私たちのこの宇宙が始まる前から寿命について、またこの宇宙の外側まで、壮大なスケールで語られる、わかりやすい最先端の宇宙論です。 -
スマートな悪 技術と暴力について
いま、あなたの周りには、いったいいくつのスマートデバイスが存在するだろうか。もしかしたら、あなたのポケットにはスマートフォンが入っているかも知れない。あるいはあなたの腕にはスマートウォッチが巻かれているかも知れない。スマートスピーカーで音楽を聴き、スマートペンでメモを取っているかもしれない。スマートグラスをかけているあなたの家を、スマートロックが守っているかも知れない。そんなあなたはスマートシティに住んでいるかも知れない。 私たちの日常には多くのスマートなものが浸食している。私たちの生活はだんだんと、しかし確実に、全体としてスマート化し始めている。しかし、それはそうであるべきなのだろうか。そのように考えているとき、問われているのは倫理である。本書は、こうしたスマートさの倫理的な含意を考察するものである。 (中略) もちろん、社会がスマート化することによって私たちの生活が便利になるのは事実だろう。それによって、これまで放置されてきた社会課題が解決され、人々の豊かな暮らしが実現されるのなら、それは歓迎されるべきことだ。まずこの点を強調しておこう。しかし、このようにスマートさに内在的な倫理的価値を認めることは、いささか性急であるようにも思える。なぜならそのとき、スマートさがもたらしうるネガティブな側面が覆い隠されてしまうからである。 ……スマートさがそれ自体で望ましいものであるとは限らないのではないか。むしろ、スマートさによってもたらされる不都合な事態、回避されるべき事態、一言で表現するなら、「悪」もまた存在しうるのではないか。そうした悪を覆い隠し、社会全体をスマート化することは、実際にはとても危険なことなのではないか。超スマート社会は本当に人間にとって望ましい世界なのか。その世界は、本当に、人間に対して牙を剥かないのだろうか。 そうした、スマートさが抱えうるネガティブな側面について、つまり「スマートな悪」について分析することが、本書のテーマだ。 (中略) ……本書は一つの「技術の哲学」として議論されることになる。技術の哲学は二〇世紀の半ばから論じられるようになった現代思想の一つの潮流である。本書は、マルティン・ハイデガー、ハンナ・アーレント、ギュンター・アンダース、イヴァン・イリイチなどの思想を手がかりにしながらも、これまで主題的に論じられてこなかった「スマートさ」という概念にこれらを応用することで、日本における技術の哲学の議論に新しい論点を導入したいと考えている。(「はじめに」より) -
人はどう死ぬのか
誰にも訪れる「死」。しかし、実際にどのようにして死んでいくのかを知っている人は少ない。人がどのような末期を知らないと、虐待に等しい終末期医療に苦しみ、悲惨な死を迎えることになりかねない。肉親が迎えたとき、そして自ら死を覚悟したとき、どのような死に方を選べばいいのか。在宅診療医として数々の死を看取った、作家の久坂部羊氏が、人がどのような死を迎えるのかをリアルに描き、安らかな死を迎えるために、私たちが知っておくべきことを解説する。その日に備えて、読んでおきたい「死の教科書」 はじめに 第一章 死の実際を見る、心にゆとりを持って 第二章 さまざまな死のパターン 第三章 海外の「死」見聞録 第四章 死の恐怖とは何か 第五章 死に目に会うことの意味 第六章 不愉快な事実は伝えないメディア 第七章 がんに関する世間の誤解 第八章 安楽死と尊厳死の是々非々 第九章 上手な最期を迎えるには -
水納島再訪
離島と沖縄。埋もれていた近現代史が見えてくる4泊5日の旅の記録。 沖縄のやんばるにある「クロワッサン・アイランド」と呼ばれる小さな島・水納島。開拓、戦争、産業、海洋博、そして現在……。再訪を重ねてきた気鋭のライターが綴る、エッセイ・ノンフィクション。 目次 1 夕日 2 庭先 3 井戸 4 桟橋 5 校舎 6 灯台 -
焼酎の科学 発酵、蒸留に秘められた日本人の知恵と技
魅惑の酒、焼酎の七不思議に迫る。 身近な存在ながら、じつは非常に特殊な蒸留酒、焼酎。 どんな原料でも焼酎にできて、蒸留酒なのに新酒でも旨く、健康にも良い。 蒸留すればただの「湯気の集まり」のはずなのに、さまざまな個性的な風味も持っている。 歴史的・文化的背景、酒造りの技、酵母・麹の働き、「風味」の決め手、健康への寄与、飲みかたで変わるおいしさ―― 今や世界から注目を集め、国酒にも認定された焼酎には、 清酒を造れなかった九州地方の人々が生み出した知恵と技が詰まっている。 知るほどに驚く、焼酎の世界へご招待します。 ・前割りするとまろやかな味になるのはどうして? ・なぜ、どんな原料でも焼酎にできるのか? ・香りを嗅ぐだけでも良い? 蒸留酒なのに身体によい理由とは? ・血栓を溶かす? 血糖値が上がりにくいって本当? ・どうして最近の芋焼酎は臭くなくなった? ・たった0.2%の成分が、焼酎の風味を決めている? ・蒸留酒なのに新酒でもおいしく飲めるのはなぜ? ・おいしいお湯割りはどうやって作ればいい? ・高い温度で発酵させるのに腐らないのはなぜ? ――本書を読めば、その答えが分かります! 〔主な内容〕 プロローグ 焼酎に秘められた「七不思議」 ――神秘的な酒、本格焼酎の魅力 第1章 焼酎500年の旅 ――その歴史から見えてくる日本独特の酒文化 第2章 本格焼酎を知るための基礎知識 ――発酵、麹、酵母とはなにか 第3章 焼酎ができるまで ――麹の力、杜氏の技、蒸留と熟成の科学 第4章 最大の謎「風味」の科学 ――何が焼酎の味を左右するのか? 第5章 健康を考えるなら焼酎 ――のんべえに優しい魅惑の酒 第6章 読むほどに旨くなる飲み手の流儀 ――おいしさを科学する -
東大教授、若年性アルツハイマーになる
元脳外科医で、最高学府の教授でもあった夫・若井晋。 その彼が若年性認知症になるとき、本人は、そして家族は、どうしたのか。 長い苦悩をへて病を受け入れ、新たな道へと踏み出した 夫婦の軌跡を、妻・若井克子が克明に描き出す。 ●当事者・若井晋が語る「認知症の人から見た世界」とは? 「最初は『何でだ』と思っていました」 「けれども私は私であることがやっとわかった」 「私が見ている感じと、みなさんが見ている感じが違うんです」 「僕の住んでいる世界は、たいへんなんだよ」 「『大変だったなあ』と一言、言ってくれればよかった」 【著者・若井克子の言葉・・・本文より】 晋は若年性アルツハイマー病になって、知識を、地位を、職を失った。 それは、世間からは「地獄」に見えるのかもしれない。 だが私には、むしろ、すべて失ったことで「あるがまま」を得て、 信仰の、人生の本質に触れたように感じられるのだ。 病は人生の一過程に過ぎない。認知症になっても、私は私であることに変わりはない――。 認知症患者800万人時代を生きるための必読書がここに! -
サメガール
巨大海洋生物が街を襲うようになった時代。平凡な男子高校生・海月夏蔵は転校生の深田一花が 巨大海洋生物から人間を守るサメガールだということを知る。しかし彼女、実は相当な怖がりで 恐怖心を抱きながら街の人々のために戦っていたのだ。それを知った夏蔵は彼女を守ることを誓う! 気弱女子ヒーローと平凡男子高校生のラブコメディ! -
俺は主夫。職業、現役Jリーガー
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 サッカー界のレジェンド、39歳にして現役Jリーガーとして活躍する大久保嘉人選手は、4人の男の子のパパ。2021年1月に東京ヴェルディからセレッソ大阪に移籍が決まり、単身赴任での大阪入りを決意しました。 ところが、まさかの三男橙利君(9歳)から「オレも行きたい」と決意表明! 「お前マジか!?」 家族が仰天する中、三男の決意は揺らがない。 「そうか、それならついてくるか!」 2021年3月、小学校の転校手続きを済ませ、橙利君が大阪に。 そこから現役Jリーガーの父と9歳息子のドタバタ二人暮らしが始まりました。 毎日の過酷なトレーニングと練習、試合の傍らでの主夫業は想像を絶する忙しさ。 莉瑛夫人と暮らしていたころには家事力ゼロの亭主関白、九州男児の大久保選手が、洗濯、掃除、毎日の食事作りに大奮闘! 橙利君には人気キャラクターのお弁当まで作成し、SNSでも話題沸騰! 仕事が忙しくて家事は家族任せ、という世のお父さん方、自分は料理はできない、というお父さん方、 大久保嘉人選手のチャレンジから、何かが見えてくるかも。 「共働き」がスタンダードになり、男性の家事育児への参加意識の高まる今。一つの解がここにあります! 第1章:暴れん坊ストライカー、キッチンに降り立つ ・大阪移籍で単身赴任。そこにまさかの三男の「ついていく宣言」。 ・家族会議で俺は確信。 「この経験は必ず橙利の力になる」 第2章:トリッキーなプレー続出!? 父と子の二人暮らしキックオフ! ・鍋の蓋が無ければハンドも覚悟。男の家事は失敗の連続。毎日がチャレンジ! ・大久保流のワンオペ育児、家事と子育てルーティン 第3章:守りは嫁任せ! 攻めに専念してた16年の亭主関白生活 ・4児のパパのこれまでの暮らしぶり。正直、家事には無関心。 ・九州男児で家事力ゼロ。リモコン一つ動かさなかったこれまでの俺。 第4章:理想の父親像は「なんでも話せるチームメイト」 ・おとんのおかげで今の俺がある。 ・三男に自分との生活で学び取ってほしいもの 第5章:家族はチームだ! 攻めも守りも全員で! ・オフでも全然休めない…世のお母さんたちに拍手 ・俺、完全アウェイ!? まさかの父親Jリーガーたちからの大ブーイング!! 第6章:仕事・家事・育児のハットトリック決めようぜ! ・とりあえず宣言!とりあえずやる!そこから見える世界がある ・どうしたら世の中のパパたちが家事育児に参加できるか、大久保流の答え -
神様 2011
くまにさそわれて散歩に出る。「あのこと」以来、初めて――。 1993年に書かれたデビュー作「神様」が、2011年の福島原発事故を受け、新たに生まれ変わった――。「群像」発表時より注目を集める話題の書! 2011年。わたしはあらためて、「神様2011」を書きました。原子力利用にともなう危険を警告する、という大上段にかまえた姿勢で書いたのでは、まったくありません。それよりもむしろ、日常は続いてゆく、けれどその日常は何かのことで大きく変化してしまう可能性をもつものだ、という大きな驚きの気持ちをこめて書きました。――<「あとがき」より> -
ふゆねこ
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 四季ねこ えほん 冬 雪のふる日にやってきた、まっしろい訪問者 お母さんを亡くしたばかりのちさとのもとに、ある日、ももいろのマフラーをした猫がやってきて……。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
地球にちりばめられて
「国」や「言語」の境界が危うくなった現代を照射する、新たな代表作! 留学中に故郷の島国が消滅してしまった女性Hirukoは、ヨーロッパ大陸で生き抜くため、独自の言語〈パンスカ〉をつくり出した。Hirukoはテレビ番組に出演したことがきっかけで、言語学を研究する青年クヌートと出会う。彼女はクヌートと共に、この世界のどこかにいるはずの、自分と同じ母語を話す者を捜す旅に出る――。 誰もが移民になりえる時代に、言語を手がかりに人と出会い、言葉のきらめきを発見していく彼女たちの越境譚。 「国はもういい。個人が大事。そこをいともたやすく、悲壮感など皆無のままに書かれたのがこの小説とも言える」 ――池澤夏樹氏(文庫解説より) -
シンプルな英語
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 技術英語のスペシャリストにして、ベストセラー『会話もメールも英語は3語で伝わります』の著者が、より高いレベルを目指したい方々のために、最短・最強の英語学習法を公開します。 英語力をつけるカギ、それは「主語と動詞を組み立てる力」にあります。 それはなぜか。 ●英文は主語Sと動詞Vが必ず含まれます。基本的に省くことはできません。 ●日本語と違って主語は省けません。語順も決まっています。 ●だから、スピーキングも、リスニングも、リーディングも、「動詞」がしっかりわかり、「動詞」をしっかり決めることができれば確実に上達します。 ●英語はブロックごとに主語や動詞を組み立てて論理的に相手に伝えます。ストレートでローコンテクストな言葉です。 ●その意味で、英文の組み立てはプログラミングに似ています。 ●だからこそ、まず主語を決め、主語に続ける動詞で英文の構造を決めます→主語と動詞を組み立てる力が重要です。組み立てる力がつけば、あなたの英語は確実にレベルアップします。 ●まずは上記の点を抑えた上で、動詞や組み立てを円滑にするための決まりごととして「助動詞」「時制」「態の選択」をマスターしていきます。 ●組み立てを強化するアイテムとして「冠詞」「前置詞」「副詞」などを理解していきます。 この順番で英語を学んでいくとメキメキ上達します→これが英語学習法の完成形となるわけです。 英語の習熟に近道はありません。しかし、最短の学習法はあります。 シンプルでありながら、世界で通用する、恥ずかしくない英語、を本書で是非身に付けてください! -
枕草子 清少納言のかがやいた日々
「春はあけぼの」が有名な「枕草子」。その作者の清少納言は、宮中で働くことにあこがれていました。夢が現実になったとき、喜びと同時に、不安もいっぱいありました。持ち前の能力を発揮して、次第に頼りにされるようになりますが、悪口を言われたり、いじめにあったり、いいことばかりではありません。その宮廷生活の中で、さまざまなできごとや、自分の考えを書きとめた日記が「枕草子」です。「枕草子」の中から、「春はあけぼの」はもちろん、今読んでも共感できる部分を選び、わかりやすい現代語訳に。自分らしく生きようとした清少納言の宮廷生活の光と影を織り交ぜて描きます。古典に親しむ初めの一歩として、おすすめの一冊! -
新型コロナワクチン 本当の「真実」
免疫学の第一人者として絶大な信頼を得ている著者が、最新の科学的エビデンスをもとに新型コロナワクチンの有効性と安全性を徹底分析。これ1冊読めば、ワクチンに対する疑問と不安がすべて解消する新型コロナワクチン本の決定版! 新型コロナウイルス感染症(COVID-19)対策の切り札と期待されている、新型コロナワクチン。現在、日本で接種が進んでいるファイザー製ワクチンとモデルナ製ワクチンは、発症予防効果約95%という驚異的な効果を持つ一方で、ウイルス遺伝子の一部を使う世界初の本格的なmRNAワクチンであること、開発期間が極めて短期間なこと、従来のワクチンに比べて、副反応の発生頻度が高いこと、などが相まって、接種に不安を持つ人も多い。 新型ワクチンは本当に効果があるのか? 本当に安全といえるのか? 将来予期せぬ問題が発生することはないのか? 英国型変異株(アルファ株)や」インド型変異株に対しても有効なのか? など、誰もが知りたい情報を、日本を代表する免疫学者である著者が、最新の科学的エビデンスをもとに平易に解説する。 本書の内容 序文 プロローグ 新型コロナウイルスはただの風邪ではない 第1章 ワクチンは本当に効くのか? 第2章 ワクチンは本当に安全か? 第3章 ワクチンはなぜ効くのか? 第4章 ワクチン接種で将来不利益を被ることはないのか? 第5章 平穏な日常はいつ戻ってくるのか? 第6章 新型コロナウイルスの情報リテラシー 第7章 「嫌ワクチン本」を検証する 第8章 新型コロナウイルス感染症の新たな治療法、そして未来 -
あめつちのうた
土と向き合う。雨を信じる。 そうして、日本最高のグラウンドが生まれる。 甲子園の神整備、「阪神園芸」が小説に! 絶望的な運動神経の持ち主・雨宮大地は、自分とは正反対の弟や頑なな父への鬱屈を抱え、甲子園のグラウンド整備を請け負う阪神園芸へと入社する。ところが、持ち前のセンスのなさから、仕事は失敗続き。広いグラウンドのなかで、たったひとりうろたえる自分は、本当に一人前のグラウンドキーパーになれるのか?同性愛者であることを周囲に隠す親友・一志や、重い病気を患いながら歌手を目指すビールの売り子・真夏、ケガでプロへの道を断念した、同僚の長谷。大地は同じく「選べなかった」運命に思い悩む仲間たちと関わり合いながら、自らの弱い心を掘り起こすように土へ向き合っていく。 タイガースファン、高校野球ファンのみならず、 すべてのスポーツファンに捧げる、唯一無二のグラウンド整備お仕事小説! 今日も彼らは、地味に地道に、あのグラウンドを守り続けている。 -
私のわんこはキスを待てない
【購入者限定 電子書籍版特典あり】 当コンテンツを購入後、以下のURLにアクセスし、利用規約に同意の上、特典イラストを入手してください。 電子分冊版が好評発売中の「私のわんこはキスを待てない」の合冊版がついに登場☆ 真面目で効率的な仕事ぶり、でも恋愛はご無沙汰な椎子さん。仕事でムシャクシャした夜、年下の男の子と、初めてしびれるようなHを味わう。翌日会社で再会するとも知らずにーー!! 給湯室で、会議室で…生意気わんこが私を離してくれない! ナイショの打ち合わせはまだまだ終わらない! 年下わんことの甘くてエッチな残業、スタートです☆【電子分冊版「私のわんこはキスを待てない」1~4巻収録】 -
失恋後、険悪だった幼なじみが砂糖菓子みたいに甘い
つらい失恋により体調を崩してしまった男子高生、沢渡悠。 そんな彼のもとに、理由もわからないまま険悪になっていた、隣の部屋の幼なじみ――白雪心愛が現れ、看病してくれることに。 「どうして急に俺の看病なんて――」 「迷惑でしたら帰りますが?」 その日以降、遠ざかっていた二人の距離は近付いていく。 彼女との触れ合いの中で、傷付いた心を癒やされていく悠。 やがて、心愛に心を惹かれるようになって――。 これは、恋を失ってしまった男の子と、ずっと片思いを続けていた幼なじみの、じれったくて甘くてちょっと切ない、そんな恋物語。 -
猫狩り族の長
今まで虚構を描いてきた。 初めて本当に思っていることを書きました――麻枝准 *** 『CLANNAD』『Angel Beats!』『神様になった日』―― 話題作を作り出し続けるカリスマの内心が初めて明かされる処女小説、緊急刊行 *** 海辺で出会った彼女は、美しく饒舌で世界で誰よりも――死にたかった。 猫が戯れるのを眺めていた女子大生・時椿は、断崖絶壁に立つ女性に声をかける。 飛び降りようとする黒髪の美女・十郎丸は、多くのヒット曲を手がける作曲家だった。 彼女は予想に反して、雄弁で自信に満ちた口調で死にたい理由を語ってのける。 人生で初めて出会った才能豊かな人間が、堂々と死のうとしている事実に混乱する時椿。 なんとかその日は十郎丸を翻意させ、下宿に連れて帰ることとなる。 なぜか猫に嫌われる死にたい天才作曲家と、何も持たない大学生。 分かりあえない二人の、分かりあえなくもあたたかい6日間が、始まった。 麻枝 准の生きている世界はこんなにも苦しくて、理不尽なものだった――。 「泣ける」ことだけにこだわり創作してきた彼が純粋に書きたいものを初めて書いた処女文芸作品。 -
私のわんこはキスを待てない[comic tint]分冊版
真面目で効率的な仕事ぶり、でも恋愛はご無沙汰で、セカンドヴァージンの椎子さん。 仕事でムシャクシャした夜、年下の男の子と、初めてしびれるようなHを味わう。 翌日会社で再会するとも知らずにーー!! 給湯室で、会議室で…生意気わんこが私を離してくれない! ナイショの打ち合わせはまだまだ終わらない! 年下わんことの甘くてエッチな残業、スタートです☆【第1話 comic tint vol.15収録】 -
アースダイバー 神社編
人気シリーズ「アースダイバー」が、いよいよその関心の中心である、神社を取り上げます。 生命にとっての普遍的聖地に加えて、ホモサピエンス・サピエンスにとっての聖地、そして古代の日本列島に居住した縄文系と弥生系(倭人系)にとっての聖地(のちの神社)の心的・歴史的な構造を探っていきます。 主な取扱い神社は、以下の通りです。 大日霊貴神社(鹿角大日堂) 諏訪神社 三輪神社 出雲大社 和多津見(海神)神社 志賀島神社 穂高神社 伊勢神宮などなど。 神社に残された祭儀に秘められた思考を遡っていくと、アメリカ先住民、アジアの少数民族、ネパール、東南アジアなどとの深つながりが明らかになります。 また、同時にこの列島に数万年にわたって繰り広げれてきた、われわれの祖先の前宗教的・宗教的思考の根源とその展開が解明されていきます。 山とは、海とは、蛇とは、太陽とは……。 歴史の無意識の奥にしまいこまれた記憶を甦らせる魂の冒険へ、いざ。 目次 プロローグ 犬の聖地 第一部 聖地の三つの層 第一章 人間の聖地 第二章 縄文原論 第三章 倭人の神道 第二部 縄文系神社 第四章 大日霊貴神社(鹿角大日堂) 東北の続縄文 地名起源伝説 太陽神の聖地に建つ大日堂 第五章 諏訪神社 縄文の「王国」 蛇から王へ 御柱祭りの意味 第六章 三輪神社 ナラの原像 血と酒の蛇 蛇と鑑の確執 第七章 出雲大社 蛇 タマ 神話の建築 第三部 海民系神社 第八章 対馬神道 はじまりの島 ムスビの神 渚の神話学 第九章 アヅミ族の足跡 海の民の末裔 日本海ルート 太平洋ルート 第十章 伊勢湾の海民たち 太陽の道 海人と鳥 エピローグ 伊勢神宮と新層の誕生 -
これでおしまい
三月一日に一〇八年の生涯を閉じた篠田桃紅氏最後の著作。 世界で最も尊敬される日本人美術家が届ける「老いの哲学」と「人生の言葉」 こんなに魅力的なに日本人女性がいた! この本の制作途中、「これが最後の本になる」とご本人は繰り返し言っていました。 篠田氏の人生哲学を短い言葉で伝える「ことば編」と、 これまでの人生を写真と文章で振り返る「人生編」、 二部構成でお届けする、最後にして渾身の著作です。 戦後、世界のアートシーンを牽引するニューヨークに単身で渡り、国際的な評価を得た篠田氏は、日本で最初に自由を希求した女性、と言えるかもしれません。その人生は冒険と波乱に満ちていましたが、自分の心のままに道なき道を歩いてきました。 いまより女性の生き方の選択肢がずっと狭く、さらに戦争、結核など、死と背中合わせにあった 昭和の時代に自由を貫くことは並大抵のことではありませんでした。「人生編」で桃紅さんはこう語ります。 「自由というのは、気ままにやりたい放題することではなく、自分というものを立てて、自分の責任で自分を生かしていくこと。やりたいように振る舞って、人にも頼る。それは自由ではありません。自分の行動に責任を持って考え、自分でやる。それが自由で、だから自らに由る(=因る、依る)という字を書くのです」 今の時代、自由の大切さを誰もがわかっているけれど、「自らに由って立つ」ことの難しさは変わっていないかもしれません。 本書の桃紅さんの言葉は、自分らしい人生を生きたいすべての人に向けての、エールとアドバイスになるでしょう。 -
今日もわたしは元気ですぅ!!(キレ気味) ~転生悪役令嬢に逆ざまぁされた転生ヒロインは、祝福しか能がなかったので宝石祝福師に転身しました~
わたしは、前世楽しんでいた乙女ゲーム『風鳴る大地』の世界に ヒロイン・ルナリーゼとして転生した――はずが、 悪役令嬢をいじめていたという罪で学園を追放されてしまってた。 仕方なく冒険者として生きざるを得なくなった わたしの前にあらわれたのは―― 『風鳴る大地』の続編に登場する攻略対象・白狼王クロエリード! そしてわたしは気づく。 続編『風鳴る大地~八つの種族の国王様~』に登場する 前作のヒロインルナリーゼは、メインヒロインのライバル(メインヒロインのライバルに傍点)であることに――!! 具合の悪いクロエリードのため、 唯一使える能力『祝福』を使った結果 「俺の専属として契約をしよう」 「そ、その、契約って一体……」 「もちろん……労働契約だ」 クロエリードの専属『宝石祝福師』になったわたしは、今日も元気です! -
あの鬼教師が僕の姉になるんですか?
えっ、父さん再婚するの? しかも相手には娘さんがいて、義弟の僕を可愛がる気満々だって? なにそれ最高じゃん! ――なんて話を聞いたときは舞い上がっていた僕だけど、実際に顔を合わせた瞬間、絶望した。 なぜなら義姉の正体は厳しいと評判の体育教師・獅那先生だったから! おまけに父さんは義母さんと二人暮らしを始めちゃうし。 鬼教師と同棲とかキツすぎるよ……。 そう思ってたけど、家にいるときの獅那先生は学校にいるときとは全然違った。 とても無防備だったり、虫に怯えて涙目になったり――なにより、僕に対して超優しかったのだ! 弟のことが好きすぎる鬼教師との同居ラブコメ、スタート! -
ハロー・ワールド
エンジニアの文椎(ふづい)が作った広告ブロックアプリがインドネシアで突如売れ始めた。そこに隠された驚愕の事実とは。検閲や盗撮などの問題を描いた表題作「ハロー・ワールド」をはじめ、インターネッ トの自由を脅かす行為に、知識と技術で立ち向かう文椎の、熱く静かな闘いの物語。第40回吉川英治文学新人賞受賞作。 GoogleカーやAmazonのドローンが次々集まってくる「行き先は特異点」、バンコク出張中にドローンを使った政治運動に巻き込まれてしまう「五色革命」、Twitterが中国に門戸を開いたのを機にTwitterクローン〈オクスペッカー〉をアップデートしてインターネットの自由を守ろうとする「巨象の肩に乗って」、マレーシアのビットコインセミナーに参加中に拉致されてしまう「めぐみの雨が降る」。 単行本刊行時にAmazonランキング1位を獲得した話題作が、これまでKindle版でしか読むことのできなかった「ロストバゲージ」を新たに加え、待望の文庫化! -
自由になるための技術 リベラルアーツ
リベラルアーツとは、「自由になるための手段」にほかならない。 自分たちを縛り付ける固定観念や常識から解き放たれ、自らの価値基準を持って行動するために。 いままでの正解が突破するヒントがここにある。 独立研究家・山口周が、哲学・歴史・美術・宗教など知の達人たちと、リベラルアーツの力を探る。 【主な内容】 「なぜチャーチルは周囲の反対を押し切ってナチスと対峙できたのか」 「日本企業の生産性の低い根本的原因とは」 「考える力の鍛え方」 「なぜ近代化はキリスト教社会から始まったのか」 「イノベーションに重要な「神」の視点」 「最新のリーダー育成のキーコンセプトと禅の共通点」 「なぜ、エリートの多い組織で不祥事が頻発するのか」 「予測不能な時代に対処する三つのPとは」 「かつてのローマ帝国にあって現代日本にないもの」 【構成】 第1章 リベラルアーツはなぜ必要か 第2章 歴史と感性 対談:中西輝政、 第3章 「論理的に考える力」が問われる時代に 対談:出口治明 第4章 グローバル社会を読み解くカギは宗教にある 対談:橋爪大三郎 第5章 人としてどう生きるか 対談:平井正修 第6章 組織の不条理を超えるために 対談:菊澤研宗 第7章 ポストコロナ社会における普遍的な価値とは 対談:矢野和男 第8章 パンデミック後に訪れるもの 対談:ヤマザキマリ 終 章 武器としてのリベラルアーツ -
ありがとう
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 『せんそうしない』の二人のコラボふたたび! 谷川俊太郎の名詩を、えがしらみちこが“卒業の日に「私」が思うこと”というイメージを膨らませ、一冊の絵本になりました。新しい道を歩き出す人に贈りたい、珠玉の絵本。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。 -
100さいの森
※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 全国から寄贈された樹を植えてつくられた人工の森。 世界でも例のない、100年間続いてきた、広大な人工の森。 それが明治神宮の森です。 100年の間に、針葉樹から広葉樹へと、森は、そのすがたを変えていきました。 東京のほかの場所では見られないような生きものも、この森では息づいています。 人の手によって植えられましたが、そのあとは、木々が育ち、倒れ、自然に移り変わっていくのにまかせて、森は成長し、変化してきました。 その成長と変化は、さらに何百年と続いていくでしょう。 これは、そんな奇跡の森の物語を、精緻なタッチで描いた、奇跡のような絵本です。 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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