経済作品一覧
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4.1※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 21世紀に入り、ベイズ理論が様々な分野で爆発的に活用され始めました。「ベイズテクノロジー」「ベイズ統計学」「ベイズエンジン」などと、「ベイズ」の名を冠した言葉が、数学、経済学、情報科学、心理学など、幅広い分野で用いられ始めています。現代の確率論、統計論、情報論において、ベイズ理論は欠かすことのできない地位を確保することになったのです。 ところで、「ベイズ」とは何でしょうか? 実は人の名で、このベイズが現在の「ベイズ理論」と呼ばれる基本公式を導き出しました。簡単に言うと、曖昧性を排除した一般的な統計学とは違い、ベイズ理論は、この曖昧性を利用することで統計に対して柔軟性が生じさせます。よって、従来の定型的な確率論や統計論では対処できない「経験」や「常識」を取り込んだデータ処理も、ベイズ理論は可能にしてくれるのです。 本書は、このベイズ理論を統計学的に使う「ベイズ統計学」について、その基本から応用まで、身近な例を使ってわかりやすく解説する入門書になります。
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-強気の経済評論家として人気のある武者陵司さんによる企画。 かつての日本企業は「ナンバーワン」を目指すビジネスモデルに則った戦略をとっていたが、「失われた20年」を経てすでにこの戦略が破綻したのは明らか。 得意としていたデジタル分野でも中韓企業に大きく水をあけられ、多くの日本人が自信を失った。しかしこの20年の間、日本企業はただくすぶっていただけではなく、 ナンバーワンからオンリーワンへの戦略転換に成功していたのだ! そして2020年には日経平均4万円時代を迎える-- 平成後の新時代に再び飛躍する準備が整った日本経済。その現状と将来の展望をつぶさに解説する。
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-「市場主義1.0」とは、レーガン・サッチャー政権下の米英両国で採用された新自由主義にもとづく経済社会モデルを、「市場主義2.0」とは、戦後の北欧においてケインズ型福祉国家モデルのオルタナティブとして開発されたモデルを原型とする経済社会モデルを指す。 「市場主義3.0」とは、これらが現実を通じて鍛えられ、互いに影響し合うことによって見えてきた、経済社会モデルの現時点での到達点である。 『資本主義が始まって以来、欧米諸国における経済社会モデル構築の軌跡は、「市場」と「国家(政府)」の間の、その主導権を巡る確執の歴史とみることができる。 そうした文脈からすれば、経済システム面での「市場」の優位と、社会システム面での「市場」と「国家」の融合からなる「市場主義3.0」は、現状で見通しうる、先進国における経済社会モデルの到達点と位置づけられるというのが本書の主張である』――「まえがき」より
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-日本企業は30年ぶりの超円安と物価高という外的環境の変化への対応を迫られている。今後も継続して成長を見込める強い企業の条件とは……。 ※2022年11月1日号の特集「市場の選別眼 円安・物価高に強い200社」を電子書籍にしたものです。
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-加計学園をめぐる一連の問題で支持率が低迷する安倍内閣。 内閣改造で背水の陣を敷いた安倍政権だが、 その経済政策、アベノミクスも正念場を迎えている。 ここで成果を挙げることが信頼回復への一歩となるからだ。 アベノミクスのこれまでを徹底検証するとともに、 今後の経済動向を占う鍵となる賃金の行方を論じた。 『週刊ダイヤモンド』(2017年8月26日号)の第2特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。 *本誌の電子版も販売しています(最新号は毎週月曜日配信)。 詳しくは「週刊ダイヤモンド」で検索ください。
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3.9世界は「静かなる大恐慌」に突入した。危機的なのは経済だけではない。国際政治は、1929年の世界大恐慌をはさんだ、ふたつの世界大戦の時代と同じコースを歩み始めた。グローバル化が必然的に招く、社会の不安定化と経済の脆弱化。これに耐えるシステムは、通説とは逆に「大きな政府」の復活しかない、という歴史の趨勢に我々は逆らうことはできないのだ。このグローバル化の行きづまり、急反転というショックを日本はいかに生き抜くか。経済思想、国際関係論、政治・経済史の知見を総動員して、新進気鋭の思想家が危機の本質と明日の世界を精緻に描き出す!【目次】はじめに/第一章 「静かなる大恐慌」に突入した/第二章 グローバル化は平和と反映をもたらすのか?/第三章 経済戦争のはてに/第四章 行きすぎたグローバル化が連れてくる保護主義/第五章 国家と資本主義、その不可分の関係/第六章 日本経済の病理を診断する/第七章 恐慌以降の世界を生き抜く/註/主要参考文献/おわりに
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4.4物価上昇にステルス増税、政財界の癒着、そしてマスメディアの機能不全…… 激動の国際社会の中で、沈みゆく「祖国」に未来はあるか!? ウチダ流「救国論」最新刊!! ここ数年で、加速度的に「冷たい国」になってしまった日本。 混迷を極める永田町、拡大する経済格差、税の不均衡、レベルが落ちた教育界など問題が山積となっている。 また、アメリカの新大統領がトランプに決まり、国際情勢も先行きが不安定である。 生活苦しい国民に手を差し伸べることのない冷たい国で、生き抜いていくためにはどうしたらいいのか……。 この「沈みゆく国」で、どう自分らしく生きるかを模索する一冊!
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-『失敗の本質』共著者・戸部良一氏激賞! 「戦場のリアリティから浮かび上がる真のリーダーシップ。海兵隊がなぜ組織論の研究対象になるかが分かった」 任務遂行か死か――イラク戦争最前線、男は部下の生死を分ける極限の決断を下し続けた 2001年9月11日、世界は反転した。「人生が変わる何か」を求め、ダートマス大学卒業後にアメリカ海兵隊に入隊したナサニエル・フィックは、テロ直後の混迷の中でアフガニスタンへと送られる。帰国後、米軍最高峰の偵察部隊小隊長となり、イラク戦争の只中へと入っていく主人公を待ち受けていたのは、崩壊する社会と組織の理不尽だった……。命をやり取りする最前線で、課せられた任務とリスクの間で決断しながら最高の〈リーダー〉へと成長する姿を克明に描く。 【目次】 登場人物紹介 第一部 平 和 第二部 戦 争 第三部 その後 著者あとがき・謝辞 訳者あとがき
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3.8「格差」とは何か? 世界的ベストセラー『21世紀の資本』著者による大注目作! 世界的ベストセラー『21世紀の資本』のトマ・ピケティが、「格差」について考察。 「r>g」の衝撃から10年。戦争、気候危機、経済不安などを受け、世界は”第二次ピケティ・ブーム”へ。 その最新思想エッセンスを、ピケティみずからコンパクトな一冊にまとめたのが本書である。 ・「社会は平等に向かうべき」との思想はいつ始まったのか ・所得格差が最も少ない地域、最も多い地域は? ・「所得格差」と「資産格差」について ・累進課税制度の衝撃 ・世界のスーパーリッチたちの巨額税金逃れ問題について ・ジェンダー格差をどう考えるか? ・環境問題の本質とは、「自然資本の破壊」である ・炭素排出制限量において、取り入れるべきアイデア ・「戦争や疫病が平等を生む」という定説は本当か ――「持続可能な格差水準」は、存在するのだろうか?
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3.7投資本要約YouTuberの第一人者が、古今東西の名著50冊を紹介。 ベストセラーから知られざる名著まで、そのエッセンスを解説していきます。 名著の投資メソッド比較表もついて、投資の知識が無理なく身に付くはず! 【1日目 インデックス投資編】 投資の大原則[第2版] 父が娘に伝える自由に生きるための30の投資の教え 敗者のゲーム[原著第8版] ほか 【2日目 タイミング編】 改訂版 金利を見れば投資はうまくいく 相場サイクルの見分け方[新装版] 市場サイクルを極める ほか 【3日目 メンタル編】 サイコロジー・オブ・マネー 行動ファイナンス入門 なぜ、「最適な戦略」が間違うのか? マーケットの魔術師 エッセンシャル版 ほか 【4日目 テクニカル分析編】 マーケットのテクニカル分析 新装版 私は株で200万ドル儲けた ウォール街のモメンタムウォーカー ほか 【5日目 バリュー株投資編】 賢明なる投資家 千年投資の公理 ピーター・リンチの株で勝つ ほか 【6日目 グロース株投資編】 オニールの成長株発掘法[第4版] ミネルヴィニの成長株投資法 株式投資で普通でない利益を得る ほか 【7日目 理論編】 [新版]金融の基本 「知識ゼロ」の人のための超ざっくり分かるファイナンス マネーの公理 ほか ※書籍名はサブタイトルなどを一部省略しているものがあります
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-いまの米国の好景気は「最後の宴」になるかもしれない。 ※2019年6月11日号の特集「失速!米国経済」を電子書籍にしたものです。
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-毎日、どんなコーヒーを飲んでいますか? コンビニで、カフェチェーンで、喫茶店で、缶コーヒー……。「コーヒーは苦い」ではない新しいコーヒーの味、ご存知ですか? 今コーヒーの世界が激変しています。味はもちろん、豆を輸入する商社から焙煎業界まで新しい動きが起きています。一杯のコーヒーから、世界が見える。コーヒー片手にお読みください。 本書は週刊エコノミスト2015年11月10日号で掲載された特集「コーヒー革命」の記事を電子書籍にしたものです。 目 次: はじめに ・コンビニコーヒーが変えた100円の味と業界勢力図 ・コーヒー経営学 開店には技術だけでなく立地、準備を入念に ・温故知新のコーヒー文化 「師匠の奥義」から客観性備え 手仕事にデータ取り入れ同じ味を再現 米国発のコーヒーブーム「サードウエーブ」とは ・受け継がれる名店の情熱 この一杯に人生をかける ・世界のコーヒー ベトナムの生産量が急増 ・インタビュー 井崎英典・世界バリスタチャンピオン ・コーヒーが生む格差 小規模生産者の苦しみ フェアトレードにかかる期待 ・コーヒーブレーク Q&Aで楽しむこぼれ話
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 世の中に多種多様にある「値段」「値付け」はどのように決まるのか? 「定価」「希望価格」「小売価格」の違いは何? といった値段にまつわる素朴な疑問を解消しつつ、スマホの値引き額、タバコ、酒、タクシーといったモノやサービスの値段がどういう仕組みでその値段に決まるのか? についても解説。この本を読むと値付けの仕組みがわかり、お得な買い物ができる知識を得ることができる一冊。
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3.0日本には確実に金持ちだけを優遇する制度が確立している。その大半を占める大企業とその役員たち、開業医、地主などは、狡猾に富を守り、増やし続ける仕掛けを活用している。彼らは政治と結託し、サラリーマンをはじめとする庶民に税金を押し付けて暮らしているのだ。一皮むけば「アンフェアな法則」だらけの日本経済──その秘密の構造を本書はあまねく公開する。 ◎IT社長が富裕層の中心という錯覚 ◎仮想通貨で儲けようとした人々の現実 ◎地主だけが得をする不動産・金儲けスキーム ◎相続税を逃れる「偽装農家」の実態 ◎消費税は貧乏人から搾取するためにある ◎アンフェアに生きるのが富裕層の常識 ◎マルサは大企業に踏み込めない ◎なぜ日本の大学授業料は世界一高いのか ほか
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-ベストセラー『資本主義の終焉と歴史の危機』の著者 水野和夫氏絶賛! 「なぜ景気はよくならないのか?」 「失業率は本当によくなったのか? 「デフレは本当にあったのか?」 「何のためのインフレ誘導なのか?」 「国債を発行が景気を悪くしているのか?」 「リフレが経済を悪化させているのか?」 など様々な疑問を、近代経済の失敗史をひもとき驚愕のデータと明快なロジックで解き明かす、新しい時代に備える本! 表向きの経済データとその説明には、時にウソやゴマカシが潜んでいる。政府は可能なかぎり良く見せようとし、時には政府自身までが自分たちのデータにだまされる。私たちも当然、そういう経済データのダマシや偏った解釈に取り巻かれている。 この本では、そんな経済の「正しい読み方」を、さまざまな実例に即して紹介。現代経済の「原理」や「変容」を示して、経済データやその説明のウソを見破る方法を解説。これからの時代の荒波を乗り切るための経済学。
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3.9変化が激しく予測ができない社会、そして20年後は確実に訪れているであろう超AI社会。 今、生まれた子どもたちは、将来、そんな世界を生きなければいけません。 でも、その世界で生きていくためには、子どものうちからどんなことをすればよいのでしょうか。 これまで25年間、日米中で5000人を超えるバイリンガルを育ててきた船津徹氏は、 グローバル社会で勝ち抜く人たちを目の当たりにし、彼らに共通するある一つのことに気づいたと言います。 それが、彼らはみんな、「自己肯定感が高い」ということでした。 自己肯定感が高いとどんなに失敗しても常に楽観的で、 そしてメンタルが落ちてもそれを克服する術を身につけています。 自己肯定感から生まれるそんな強いメンタルがあれば、 社会がどんなに変わっても自分らしく生きていくことができるでしょう。 本書では、これまで得た経験とさまざまなファクトをもとに、 そして世界の子育てと比較しながら、子どもの自己肯定感の高め方を紹介。 目次 第1章 今、子育てに自己肯定感が求められる理由 第2章 世界と日本 自己肯定感に違いはあるのか 第3章 0~2歳:「基本的信頼感」を育てよう 第4章 1~3歳:「自律性」を育てよう 第5章 3~6歳:「積極性」を育てよう 第6章 6~12歳:「勤勉性」を育てよう 第7章 子育ての混同 あなたは間違っていませんか? 第8章 子どもの自己肯定感は環境で変わる!
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4.6『無敗営業』著者が教える、人生を変える「質問力」の磨き方 ・短時間で相手の本音を引き出す ・プレゼンで、まごつかなくなる ・聞きたいことをいいタイミングでズバッと聞く ・「いい質問だね」と言われるようになる ・苦手な取引先や上司を味方につける……etc. 質問力を磨けば、あらゆる仕事がスムーズに進み、相手の理解が深まれば、自然と人間関係がラクになります。 そのためには、まず相手とのズレを無くすこと。相手が望むことを察知して「お役立ち」することが肝です。 本書は、新人営業マンのマサルさんとチームのリーダーで中堅のノリコさん、二人の上司であるカピバラ部長の三人のストーリーで解説していきます。 仕事で成果を出すための質問力を上げるコツに始まり、どんな相手も味方につけるアプローチの仕方、相手の本音を引き出すフレーズ、人を巻き込みぐんぐん成果をあげるプレゼン術などなど、今日から使えるノウハウが満載。 口ベタでも、内向的な方でも大丈夫。 誰でも身につき、明日からの仕事がちょっと楽しくなるメソッドを公開します。
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3.7「お金」「経済」「働き方」…今までの定説、常識が通用しない時代がやってきた。 従来からの「更新」「刷新」を意味する“2.0現象”は、さまざまな業界で起きている。 「電鉄」業界もその例を漏れない。 まさしく、時代の転換を迎えようとしている。 『電車に乗らなくても儲かる未来、それが私鉄3.0!』 そんな中、私鉄が目指すべきさらなる「未来=3.0」を提言しているのが、東浦亮典氏だ。 「顧客との決済やポイントを基盤とした新たなサービス」「鉄道、バスの次に来る新しいモビリティ」「ベンチャー企業支援」など、会社の未来、私鉄の未来、首都圏のまちづくりの未来を、東急電鉄の現役の執行役員という視点から大いに語る。 さらに、社名に「電鉄」の名を冠しているが、そもそも電車だけの会社ではない東急は、 なぜ、どうやって住みたい路線、駅などで常に上位にランクインされるようになったのか? なぜ、100年にわたり、高いブランドイメージを保つことができているのか? 東急の歴史を振り返りつつ、路線図には載っていない、新しい私鉄のカタチを大提言!!
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-JRを除く181鉄道事業者が所有する、鉄道車両2万8,443両の最新データベース。モノレールや路面電車、ケーブルカー、新交通システムなどを含めた多様なタイプの鉄道車両について、2022年4月1日現在の情報でまとめています。この1年間(2021年度)の私鉄車両の動向がわかる、新製・廃車・改造・譲受・移動に関する一覧表なども収録。私鉄ファンにとってはもちろん、日本の最新鉄道事情を知るには必携の一冊です。
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-JRを除く181鉄道事業者が所有する、鉄道車両2万8,219両の最新データベース。モノレールや路面電車、ケーブルカー、新交通システムなどを含めた多様なタイプの鉄道車両について、2023年4月1日現在の情報でまとめています。この1年間(2022年度)の私鉄車両の動向がわかる、新製・廃車・改造・譲受・移動に関する一覧表なども収録。私鉄ファンにとってはもちろん、日本の最新鉄道事情を知るには必携の一冊です。
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-JRを除く183鉄道事業者が所有する、鉄道車両2万8,184両の最新データベース。 モノレールや路面電車、ケーブルカー、新交通システムなどを含めた多様なタイプの鉄道車両について、2024年4月1日現在の情報でまとめています。 この1年間(2023年度)の私鉄車両の動向がわかる、新製・廃車・改造・譲受・移動に関する一覧表なども収録。また、当号ではロープウェイ(普通索道)の一覧表、昭和53年の小田急ロマンスカーと東武特急の運用図表も復刻掲載しています。 私鉄ファンにとってはもちろん、日本の最新鉄道事情を知るには必携の一冊です。
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-JRを除く鉄道事業者が所有する、鉄道車両の最新データベース。モノレールや路面電車、ケーブルカー、新交通システム などを含めた多様なタイプの鉄道車両について、2025年4月1日現在の情報でまとめています。この1年間(2024年度)の私 鉄車両の動向がわかる、新製・廃車・譲渡・改造・車号変更に関する一覧表なども収録。私鉄ファンにとってはもちろん、 日本の最新鉄道事情を知るには必携の一冊です。
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-2018年3月に任期を迎える黒田日銀総裁。出口戦略がどうなるかを国民が注視しているが、日銀には出口を困難化する「3つの不都合な真実」があり、永遠の超金融緩和を余儀なくされるリスクも存在する。 ここでいう「3つの不都合な真実」とは、(1)日銀の出口は米国が利下げになるまでの限られた猶予期間しかないこと、(2)日銀は金利ターゲットに転換することで長期の緩和維持を可能としたが、その反面で日銀自身の力による追加緩和は事実上困難であり、緩和の成否は米国経済状況次第であること、(3)マイナス金利とイールドカーブ・コントロールで市場に麻酔をかけているために日銀と市場の対話は困難であり、さらに麻酔は劇薬であるだけに金融システムに副作用が大きいこと、である。金融緩和を長期化すれば、出口における日銀の追加コスト負担も不可避だ。 本書は、日銀を中心にしつつ、政府・金融機関を含めた三位一体構造の視点から出口戦略を展望。出口戦略に関する様々なスキームを提示する。政策論のみならず、日銀のバランスシートの毀損、民間金融機関へのインパクトなど独自分析も交えて、金融政策の進むべき道を明らかにするので、金融実務家にとっても有意義な情報が得られる。
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3.6ネガティブな気分、自信のなさ、だらだらした行動、非モテ・コミュ障、体調不良、貧弱なカラダ……ぜんぶ解決! 総フォロワー数約450万! YouTube、X(Twitter)、TikTok、Instagramで話題の全日本ボディビル90kg超級チャンピオン/インフルエンサー初の著書。「生き抜こう。もう君は大丈夫」 自宅でできる1日10分×1週間メニュー付き。 ・最近、心から笑ったことがない →筋トレすれば「閉ざした心」も開かれる ・仕事に行きたくなくてつらい →筋トレすれば「重い腰」も軽くなる ・これから大事な予定なのに緊張がヤバイ →「ここ一番」には腕立て50回してから挑め ・もうおじさんになってしまってつらい →筋トレすればマイナス10歳までいける ・夢が叶わなくてつらい →筋トレで夢なんてどうでもよくなる
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-開発期間が長いバイオベンチャーの成長過程の中には「死の谷」と呼ばれる期間がある。この「死の谷」を越えるための資金調達は大変な難関で、企業存続の大きな分かれ道になる。 本誌では、バイオ後続品の「ジーンテクノサイエンス」、がん細胞を溶かす薬を目指す「オンコリスバイオファーマ」、経皮吸収製剤の「メドレックス」、細胞シート培養技術の「セルシード」をリポート。そのトップから技術・開発・成長戦略を語ってもらう。 本書は投資家向けの「会社四季報オンライン」に連載した「大化け創薬ベンチャーを探せ!」に、最新情報を加筆し電子化したものです。
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-アベノミクスで息を吹き返したかに見える日本経済。しかし、昨今の株価回復はかりそめに過ぎない。日本、そしてアメリカ、中国の現在の経済政策に潜む根本的な問題点を指摘する。
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-インフレ退治に向け米国が政策金利を引き上げ始めてから1年余り。急激な利上げの影響が米国の地銀破綻という形で表れた。欧州ではスイスの名門クレディ・スイスが事実上の経営破綻。欧米で共振する信用不安は新たな金融危機の予兆か。 ※2023年4月25日号の特集「忍び寄る世界金融危機」を電子書籍にしたものです。
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-新日本プロレスが今、アツイ。 格闘技ブームに押され、内部混乱に陥った“暗黒期”を乗り越え、年間観客動員数は28万人に急回復している。 倒産寸前の危機的状況から、奇跡的に復活を遂げた舞台裏に迫る。 『週刊ダイヤモンド』(2014年12月13日号)の第2特集を電子化したものです。 雑誌のほかのコンテンツは含まれません。
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5.016歳の少年がタイムスリップした幕末。そこに現れたのは、あの渋沢栄一だった。 渋沢の心と共に現代に戻った少年は、令和を代表する実業家になっていく。 「この本だったら、大谷翔平など若手達もわかるかもしれない。高校生が八咫烏になって現代からタイムスリップする……そんなストーリーは、選手達にもわかりやすかいもしれないと感じました」――栗山英樹・日本ハムファイターズ監督 『渋沢栄一の経営教室』(2014年・当社刊)を改題して文庫化。本書は、ドラッカーも絶賛する実業家・渋沢栄一の生きた時代にタイムスリップした16歳の高校生が、現代に戻って「令和の渋沢」になる物語。夢をつかんだ少年のドラマに、『論語と算盤』など渋沢流マネジメント哲学のエッセンスを凝縮。新1万円札の肖像になる渋沢栄一の魅力のすべてがわかる一冊である。 著者は、数多くのドラマを手がけてきた香取氏と、累計100万部のベストセラー『天国の本屋』の作者の一人・田中氏。各章末には渋沢流マネジメントの要諦を記した「シブ・ノート」を付けポイントを整理、渋沢との対話を通じて「志とは何か」「?働くとはどういうことなのか」「?起業とは、経営とは何か」?を感じ、学ぶことのできる、ドラマチックな展開の中に笑いあり、涙ありの物語である。 本書のストーリー…… 脱サラ・起業した会社が倒産し、5億の借金を残し姿をくらました父。進学を諦め定時制に編入した16歳の大河原渋(シブ)は、重い心臓病の母の治療費を捻出するため必死でアルバイトをする。そんなある日、不思議な夢に導かれ父の残した段ボールを整理していると、書き込みだらけの渋沢栄一の本と「渋沢語録」と書かれたノートを見つける。母を救うため起業を決意したシブだったが、ある事故から幕末にタイムスリップしてしまう。小さな八咫烏に姿を変えたシブは、渋沢栄一に拾われる。 幕末から明治の8年間を栄一のもとで過ごしたシブだったが、栄一と対立する大久保利通派の浪士に襲われ気絶する。再び目をさましたのは、事故から1週間後の現代だった。21世紀に戻ったシブは、定時制で知り合った仲間と起業に挑む。心の中に生き続ける栄一と(父と)対話をしながら……
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3.0※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 渋沢栄一の事績から日本の鉄道黎明期を読む 2021年の大河ドラマ主人公、2024年に改刷される新1万円札の肖像にも選ばれ、近年注目を集める渋沢栄一。数多の企業を興し、日本の「資本主義の父」とも称される。生涯で500以上の企業に関わったとされる渋沢だが、実は、鉄道に関しても北は北海道から南は九州、海外も含めて40を超える鉄道会社・団体に関わっている。 なぜ、渋沢は多くの鉄道会社を立ち上げ、サポートしたのか。その鉄道に関する事績を紐解くことで、日本の近代化における鉄道の役割、単なる交通インフラではない、街を、産業を、経済を発展させるツールとしての鉄道の在り方を考える一冊です。
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3.5第1章 渋沢栄一とドラッカーの未来創造 渋沢栄一をたたえたドラッカー 渋沢栄一とドラッカーはなぜ未来を創造できたのか 渋沢栄一の未来創造の方法論と偉業の本質 <コラム>渋沢栄一とドラッカーはよく似ている 第2章 ドラッカーに学ぶ未来創造の考え方と方法論 2-1 物事の本質がわかれば何をすべきかが見えてくる <コラム>意味ある変化をもたらすために知識を使う 2-2 未来創造の方法論 <コラム>「無我夢中」がイノベーションと成果をもたらす 2-3 未来創造のための実践 <コラム>愛国心ではなく市民権として「この国のために」生きる 第3章 渋沢栄一が紙幣の顔になることの意味 明治初期と同じくらいの大きな変化の時代 産業人が社会の代表的存在になった 再びintegrity of character <コラム>知識社会の代表としての「教育ある人間」 第4章 附章(日本人の根底に流れる考え方) <コラム>人間が「自由」であるべきことの本当の意味
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4.3コロナの時代こそ渋沢の哲学に学べ 全日本人必読! 難解な歴史的名著がこの一冊でわかる 【2021年NHK大河ドラマ『青天を衝け』主人公】 【もくじ】 第1章 論語と算盤「処世と信条」を読む ●争いの可否……争いを避け、優しいだけの上司は、ひ弱な部下しか育てられない ●得意時代と失意時代……得意のときは大事を小事と見て転落しやすく、失意のときは小事を大事と見て立ち直りやすい ほか 第2章 論語と算盤「立志と学問」を読む ●現在に働け……物質的文明の発達は、人格を退歩させる恐れあり。つねに精神的向上を図り、現世で正しくあることが大事 ●秀吉の長所と短所……「機略」があっても天下を治めることはできない。家系を永続させるには長期的な展望「経略」が必要 ほか 第3章 論語と算盤「常識と習慣」を読む ●常識とは如何なるものか……常識とは「知識」より「智・情・意」が備わっていること ●偉き人と完き人……偉い人とは一芸に秀でた人。完き人とはバランスのとれた人 ほか 第4章 論語と算盤「仁義と富貴」を読む ●真正の利殖法……事業は利欲だけでは成り立たず、仁義道徳だけでも成り立たない ●よく集めよく散ぜよ……正当に儲けたお金でも、正しく使わなければ価値はない ほか 第5章 論語と算盤「理想と迷信」を読む ●この熟誠を要す……仕事を知ること・好むことより、楽しむことこそ仕事の成果につながる ●かくのごとき矛盾を根絶すべし……文明が進むと、戦争は割に合わなくなる ほか 第6章 論語と算盤「人格と修養」を読む ●二宮尊徳と西郷隆盛……知らないことを知らないと言える人物は大物である ●すべからくその原因を究むべし……どんな死に方をしたかということよりも、どんな生き方をしたかのほうが大事 ほか 第7章 論語と算盤「算盤と権利」を読む ●ただ王道あるのみ……資本家と労働者の双方に王道があれば、法律は無用の用になる ●競争の善意と悪意……資本主義に競争はつきものだが、許されるのは善の競争のみ ほか 第8章 論語と算盤「実業と士道」を読む ●果たして誰の責任ぞ……国による道徳観の違いを認め、その上で反省すべきは反省する ●功利学の幣を芟除すべし……上の人間にのみ責任を求めず、下の人間にも自覚を促すほうがいい ほか 第9章 論語と算盤「教育と情誼」を読む ●孝は強うべきものにあらず……孝行は親がさせてくれるもの。子がするものではない ●偉人とその母……女性教育を怠ると、国家の損失を招く ほか 第10章 論語と算盤「成敗と運命」を読む ●それただ忠恕のみ……自業自得の弱者であっても、人の歩むべき道として思いやる ●順逆の二境はいずれより来るか……順境も逆境もありえない。自分でつくり出すもの ほか
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-○複雑で変化の早い金融市場を、明文化された規律と、抽象的な行動規範(プリンシプル)の両面から相互補完する形で規制する金融行政の方式は、日本でも銀行法や保険法で取り入れられ、さらにスチュワードシップ・コードやコーポレートガバナンス・コードの導入で近年急速に浸透しつつある。不公正取引や不祥事に対応・予防するためにも役立つ。 ○本書は、資本市場の品格と活力を高める上で、プリンシプルを土台とした規律が効果的であることを訴えるものである。プリンシプルは、パブリック・インタレスト(公益)の視点から、ものごとの望ましい姿や方向感をいくつかの原則で描くものである。それに納得しその価値観を共有する人々が、目標に向かって進めるよう促す手法が、プリンシプル・ベースの規律づけである。策定される個々のプリンシプルは、法令やルールの背後にある基本的な精神を、行動原則としてより明示的に表現し編集したもの、と形容することもできる。 ○このアプローチは資本市場にうまくフィットする、というのが筆者の仮説であり主張である。基本的なコンセプトは、上場会社や市場関係者が尊重すべき重要な規範を共通の理念として認識し、各主体がその規範に沿って行動することを通じて、市場全体の信頼性と競争力が向上する、という筋書きである。プリンシプルに沿った行動の事例が広がっていけば、それらが市場慣行となっていくだろう。上場会社や市場関係者の間において、それぞれの持ち場に即した規範意識が定着し、それが分権的な規律として持続的に機能していくことが期待される。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 米国・欧州の銀行を中心とした金融危機は、この秋にでも金融政策の大転換が予定されている日本への影響、それに打ち勝つためのリスク管理について、解説する。 5月1日に米地銀ファースト・リパブリックバンクが破綻した。 3月のシリコンバレーバンク(SVB)、シグネチャーバンクの破綻といった銀行不安がまだ終わっていないことを示すものだ。 企業の経営不振の高まりを受けた貸出債権や証券の価格下落といった信用リスクの上昇は、まだ表面化していない。金融引き締めや銀行の貸出抑制の影響から企業活動の悪化が進めば、それは企業向け貸出の信用リスクを高め、銀行は新たな逆風に直面するだろう。 米国・欧州の銀行を中心とした金融危機は、この秋にでも金融政策の大転換が予定されている日本への影響、それに打ち勝つためのリスク管理について、解説する。
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 資本主義経済は、なぜ好景気と不景気を繰りかえすのか? 恐慌はなぜ起こるのか? 人口の増加、生活水準の向上、技術革新を原動力に、資本主義は矛盾を景気循環と恐慌によってその矛盾を乗り越えながら、進歩していく。原動力となるうちの、人口増加と生活水準の向上は時としてインフレを喚起することになるが、技術革新により価格抑制効果が、インフレを抑える力となる。経済活動の根本原理をわかりやすく説く格好の入門書。 【目次より】 はしがき 序章 ケインズ理論の長期化 0.1 ケインズ理論の二つの貢献 0.2 ケインズ理論の発展 0.3 価格分析か所得分析か 0.4 本書の課題 第一章 静学的ケインズ理論 1.1 ケインズの均衡理論 1.2 有効需要の原理 1.3 ケインズの完全雇傭政策 第二章 ケインズ体系の安定条件 2.1 フリッシュ・サミュエルソン的動学化 2.2 変動過程の一時的均衡分析 第三章 ケインジアンの景気循環論 3.1 貨幣的蜘網景気論 3.2 ウィクセル的景気理論 3.3 カルドア的過少支出説 3.4 ヒックス的労働不足説 第四章 景気循環と経済成長 4.1 景気循環と成長 4.2 カルドア理論と成長 4.3 ヒックス理論と成長 4.4 マルクスの循環的成長理論 第五章 成長率による経済変動の分析 もう一つの所得分析的変動理論 5.1 はしがき 5.2 モデルの構成 5.3 成長率 5.4 諸成長率の間の関係 5.5 投資決意に関する仮定 5.6 景気変動 5.7 経済成長 5.8 長期的完全雇傭政策 第六章 価格分析的変動理論 一つのハードル理論 6.1 本章の課題 6.2 モデルの構成 6.3 景気の回復 6.4 景気の上昇 6.5 好況の崩壊 6.6 不況過程 6.7 静止的状態 6.8 趨勢の導入 引用文献 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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4.0資本主義によって世界経済は驚異的に成長し、豊かになった。しかし、同時に資本主義システムは、格差や不平等、気候変動、環境悪化、社会的排除など様々な弊害を生み出し、近年それらは悪化の一途をたどり、大きな批判を受けている。資本主義が抱えているこれらの深刻な問題をどのように解決すればいいのか。どうすれば資本主義を望ましい形に修正できるのか。オックスフォード大学教授で世界的経済学者のコリン・メイヤーは、本書でその答えを出した。 メイヤー教授は、ビジネスの目的(パーパス)とは何か、利益とは何かを問う。 利益は進歩を促し、進歩は繁栄を生み出すが、一方で深刻な問題を引き起こす。なぜなら、利益は、他者や社会の問題や課題を解決することよってもたらされるが、他者や環境、社会などを犠牲にしても得ることができるからだ。 ビジネスの目的(パーパス)は、人々と地球の問題に対する有益な解決策を生み出すことであるべきで、問題を生み出すことではない。つまり、企業は、問題を生み出して利益を得るべきではない。企業はお金を追い求めるのではなく、問題の解決策を追い求めるべきであり、それを実現するためには、資本主義システムの様々な部分に、「道徳律(他者がしてほしいと望むことを、他者にする)」を根づかせていく必要がある、とメイヤー教授は主張する。この主張は単なる理想論ではない。企業経営、コーポレートガバナンス、法律、会計、金融などにどうやって「道徳律」を組み込んでいけるのか。具体例を交えて、本書でそのフレームワークを明確に提示する。
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4.4二つの資本主義が世界を覆っている。米国に代表されるリベラル能力資本主義と、中国に代表される政治的資本主義だ。この両者がはらむ、不平等の拡大と腐敗の進行という病弊の根本原因を喝破し、欧米の社会科学界を震撼させたベストセラー。「われわれの未来についての、重要な問題をすべて提示している」ゴードン・ブラウン(元英首相)「経済統計の第一人者[による]豊かな議論だ」ジェームズ・K・ガルブレイス(テキサス大学オースティン校教授)「北京に住むのか、ニューヨークに住むのか、決断のときは近づいている」エドワード・ルース(『フィナンシャル・タイムズ』紙)「この二つの資本主義が世界情勢を支配している。両者の共進化が今後数十年の歴史を形成することになるだろう」『エコノミスト』誌「データの収集、評価において、類まれな最高の経済学者だ」ロバート・カトナー(『ニューヨーク・レビュー・オブ・ブックス』誌)「現存する(おそらく)唯一の社会経済システムへの理解を刷新しようとする、あらゆる読者、研究者にお薦めする」ロバート・ラコノ(LSEレビュー・オブ・ブックス)
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4.0資本主義は変貌しつつあるのか? それとも終わろうとしているのか? 資本主義とは何か? それはなぜ支配的システムになったのか? 資本主義を維持したまま、成長がなくとも幸福で活力のある社会を構築できるのか? 16世紀からの歴史をふまえ世界経済の潮流を見据えながら、経済事象のみならず、私たちの生き方をも規定している資本主義のダイナミズムを解き明かし、未来を展望するスリリングな討論! 第1章 なぜ資本主義は普遍化したのか? 第2章 国家と資本主義 第3章 長い二一世紀と不可能性の時代 第4章 成長なき資本主義は可能か? 第5章 「未来の他者」との幸福論
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3.7内田樹氏(哲学者、武道家)推薦! 「日本ではいま官民をあげて社会制度の『株式会社化』を推進している。国民国家も地方自治体も医療も教育も、株式会社に似せて組織化されねばならないと人々は呼号している。しかし、本書は株式会社が滅びを宿命づけられた、深く病んだシステムであることを教えてくれる。」 平川克美氏(事業家、文筆家、立教大学MBA特任教授)による1万字特別解説も収録。 「わたしは、日本社会の問題の中心に株式会社があると、見抜いた奥村の慧眼にいまさらながら、驚く。奥村のような息の長い研究をすることは稀有のことであり、ほんとうはこのような長期にわたる定点観測だけが暴きだせる真実というものがあるということを、ジャーナリストは奥村に学ぶ必要があるだろう。」 1970年代のオイルショック、2001年のエンロン事件、そして2008年のリーマンショック以降、さまざまな論者によって資本主義は行き詰まっている、危機に陥っている、さらには終焉を迎えようとしている、などと主張されています。 本書では、その原因を資本主義のエンジンである「株式会社」の巨大化・肥大化によるものであると鋭く指摘。 資本主義と株式会社の病因を「格差」「有限責任」「買収、合併」「支配」「実体」「金融資本」「無責任」「全体主義」などをキーワードに明らかにします。 さらに、資本主義と株式会社の先に別の道がないのかも探ります。
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4.5深井龍之介氏、推薦&特別解説! 時間がない、停滞してはいけない、もっと稼がなきゃ、数字は絶対、羨ましいと思われたい……ビジネスパーソンの「しんどさ」は、資本主義でできている。 では、その資本主義は、どのように生まれたのか? 再生回数1億回超の超人気ポッドキャスト「COTEN RADIO」歴史調査メンバーが、圧倒的なリサーチ力で、資本主義の「どうしてこうなった?」を探り、適切な距離感を提案する。 先行き不明な時代で、振り回されずに生きる指針が見つかる! 【第1部 追手】 1章:時間 なぜいつも時間に追われているのか? 2章:成長 なぜ休日も心が休まらないのか? 3章:数字 なぜ「数字の支配」から逃れられないのか? 4章:労働 なぜ働くことは辛いのか? 5章:お金 なぜ人を年収で評価してしまうのか? 6章:消費 なぜ「つい買ってしまう」のか? 【第2部 構造】 7章:「6人の追手」と資本主義の関係 8章:分業 得意を活かせば世界はよくなる 9章:市場 自由な市場がこじ開ける人間の欲望 10章:商品 お金が世界の頂点に君臨する理由 11章:資本 労働者の生き血をすするのは誰か? 12章:イノベーション 資本主義はラットレースのように 13章:金融 「カネがカネを呼ぶ世界」は幸せか? 14章:欲望拡張原理 資本主義の原動力 【第3部 距離感】 15章:資本主義との適切な距離感 16章:「追手」との距離感を調整する 17章:時間はかかるが、変えられる ◆深井龍之介氏(株式会社COTEN代表取締役)特別解説
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3.5資本主義はどのような方向に向かっていくのだろうか――。 現在われわれは資本主義そのものをクールに見定める必要に迫られている。格差や環境破壊、経済危機などはいずれもが資本主義というシステムの成り立ちと深いかかわりをもっているためである。 倫理、農業、政治、教育等々の多様なバックグラウンドから、先端的識者により、資本主義がどこから来てどこへ向かうのかという鋭い問いかけがなされていく。 本書は京都大学経済研究所附属先端政策分析研究センターのシンポジウムをベースとしたものであり、発言者は多様な専門性を背景に、資本主義への洞察に富む問いを発し、検討の俎上に上げようとしている。 第一級の研究者たちの問いを通して、現代を取り巻く日常的な風景に新たまた様相を見出せるようになるであろう。
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3.7資本主義の歴史を俯瞰し、著者はその歩みを、国民国家の膨張とその衝突と捉える。その中で、戦争や大恐慌などの歴史的転換期に起きる「非線形変化」と、経済循環による「波動」をつかむことで、危機的状況にある資本主義の病理を浮き彫りにする。税制や社会保障制度などの新たな枠組みは、今日のような歴史的転換期に更新されていく。そこに、これらの制度やルールの空白が生じ、「独占」が生まれる。「独占」に抗し、「失われた30年」とも言われる閉塞状況を打破するには、社会を変えていく原理として、制度やルールの「共有」が有効となる。個人の自由と平等を保障しつつ、新しい産業構造への転換を促す道を提示する。【目次】序章 ワンフレーズ化された経済政策/第一章 共有論のパースペクティブ/第二章 グローバリズムの歴史的意味/第三章 グローバリズムは何を強要するのか/第四章 資本主義はどう変化してきたか/第五章 社会保障制度における「自由と平等」/第六章 波動から資本主義を見る/第七章 新しい独占をめぐる対抗/第八章 地域民主主義の可能性/あとがきにかえて
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3.8〇資本主義は歴史上、最も成功した経済システムです。だが、いまやそれが、資本主義そのもの、そして世界を破壊する危機に直面しています。大規模な環境破壊、経済格差、信頼できる社会的な仕組みの崩壊という現代社会の大問題の解決のために、企業や個人はどのような役割を果たせるのか。 〇著者は、株主価値最大化のみを追求することそのものが問題を生み出していると指摘、共有価値の創造、共通の価値観に根差した目的・存在意義(パーパス)主導によるマネジメント、会計・金融・投資の仕組みの変革、個々の企業の枠を越えた業界横断的な自主規制、政府や国との協力が必要不可欠であることを説き、こうした行動には企業に利益をもたらす経済合理性があることを明らかにします。また、政府と市場は互いを必要とし、企業は民主的で自由な社会を支える包摂的な仕組みを強化するために積極的な役割を果たすべきだと提唱します。 〇15年にわたり強い危機感をもって問題解決に取り組んできた著者が、資本主義を創り直すための体系的な枠組みを提示します。
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4.2新しいことができない、世代交代が起きない、無能な人が出世する…… 閉塞感を感じているすべての人は、最高の経済学者「シュンペーター」を知ろう! スティーブ・ジョブズは「iPhoneを作ったことがすごい」と言われがちです。でもそれは間違いです。本当にすごいのは「iPhoneを世界に広めたこと」です。 iPhoneに似たものは当時かなりありました。ジョブズの真骨頂は、「すでにある似たようなものを組み合わせ、それにより人々の生活を変えたこと」です。ただ製品を思いつくだけではなく、その先にいる人々――しかも世界中の人々――に「思わず使わせたくなる製品を作り、きちんと届ける販路を作り、もちろん原料の調達も可能にしたこと」がすごいのです。これは、シュンペーターのいう「イノベーション」理論を体現しています。 シュンペーターは「イノベーションの父」と呼ばれています。 今から約100年前、シュンペーターが29歳の時に、「イノベーション」という概念を初めて世に問うたことは知っていましたか。 シュンペーターの理論は、現代に働くみなさんが知っておいた方がいいことばかりです。 たとえば、シュンペーターは「アイディアなんてただのゴミ」だといいます。そんなものより、ジョブズのiPhoneのように「すでにあるものを組み合わせること」の方が大切だとしています。これは、松下幸之助の得意技でもあります。その方が大きなものが生み出せます。 ほかにも、「変革は外から起こるのはなく、内からしか起こらない」「景気の波は繰り返し起こる」「受け身な人間はただの快楽的な人間」「資本主義は終焉を迎える」など、さまざまな理論を残しています。
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-人々は市場とどう向き合ってきたのか? 資本主義の勃興期、1700年代から今日に至る、300年にわたる膨大な知の歩みを時代背景と当時の最良の言説とともに描き出す。取り上げるのは、経済学者にとどまらず、文学者、哲学者、政治家など幅広い。取り上げる人物:ボルテール、アダム・スミス、ユストゥス・メーザー、エドマンド・バーク、ヘーゲル、カール・マルクス、マシュー・アーノルド、マックス・ウェーバー、ゲオルク・ジンメル、ヴェルナー・ゾンバルト、ルカーチ・ジェルジ、ハンス・フライヤー、ヨゼフ・シュンペーター、ジョン・メイナード・ケインズ、ヘルベルト・マルクーゼ、フリードリッヒ・ハイエク。
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3.8ベストセラー『資本主義の終焉と歴史の危機』著者・水野和夫と、「ミスター円」こと榊原英資。ともに近代資本主義がいま、最終局面に入っていると見る二人が、資本主義の先にどのような世界が待っているのかを解き明かす。「より速く、より遠くに、より合理的に」といった近代の行動原理では立ちいかなくなった私たちの社会。グローバリゼーションの進展でフロンティアは消失し、先進各国は低成長時代に入った。もはや資本を投下しても利益を生まない超低金利が長期にわたって続く「利子率革命」が先進国の大半で進行し、各国の中間層は破壊され、国民国家は「資本国家」へと変貌するに至っている。はたして終局を迎えた資本主義の先には、どのような世界が待っているのか。ポストモダンの新潮流を読み解く。
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4.1資本主義の最終局面にいち早く立つ日本。世界史上、極めて稀な長期にわたるゼロ金利が示すものは、資本を投資しても利潤の出ない資本主義の「死」だ。他の先進国でも日本化は進み、近代を支えてきた資本主義というシステムが音を立てて崩れようとしている。16世紀以来、世界を規定してきた資本主義というシステムがついに終焉に向かい、混沌をきわめていく「歴史の危機」。世界経済だけでなく、国民国家をも解体させる大転換期に我々は立っている。500年ぶりのこの大転換期に日本がなすべきことは? 異常な利子率の低下という「負の条件」をプラスに転換し、システムを構築するための画期的な書!【目次】はじめに――資本主義が死ぬとき/第一章 資本主義の延命策でかえって苦しむアメリカ/第二章 新興国の近代化がもたらすパラドックス/第三章 日本の未来をつくる脱成長モデル/第四章 西欧の終焉/第五章 資本主義はいかにして終わるのか/おわりに――豊かさを取り戻すために
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4.2★発売5日で重版決定! ★2023/11/16 日経新聞書評掲載(評者=入山章栄氏) 毎年毎年、昨年以上の結果を求められる。 このプレッシャーは、どこからきている? 「成長が目的」の世界は、人を幸せにしないーー。 著者は「世界最強の投資銀行」の名を馳せるゴールドマン・サックスで16年、資本主義と闘ってきた。 資本主義を変えるためには、「資本主義の中心」にいる必要があったのだ。 世界を変えるには、日本から。その思いから著者は、日本の資本市場の奥深くまで切り込むことになる。 「Up or Out(成長しないヤツは出ていけ)」という「現実」のなかで、どんなに追い詰められても、長期的な社会へのインパクトという「理想」にこだわり、人生を捧げてきた。 1兆円ビジネスという経済性と社会性の両立を追いかけ続けた、元ゴールドマン・サックス営業による「現実と理想の両立のしかた」。 ・資本主義3つの副産物:「成長の目的化」「時間軸の短期化」「会社の神聖化」 ・日本の「まじめ」な会社で、不正が数十年引き継がれる理由 ・ESG経営の本質は、つきつめれば「企業文化」 ・投資の神様ウォーレン・バフェットは、経営のどこを見ているか ・「茹でガエル化」から脱出するには「ゼロヒャク思考」をやめよ 目次 1章 資本主義は「限界」か? 1-1. 資本主義の方程式 1-2. 競争原理がすべてを動かす 2章 お金の流れを根本から変える 2-1. 日本の資本市場のボトルネックは「忖度(そんたく)」文化 2-2. 「忖度」を解くカギは「緊張関係」 2-3. 「空気の読めない人」が時代をつくる 3章 ピラニアを放り込め! 3-1. 過去の言葉になった「Asia ex Japan」(日本を除くアジア) 3-2. 「健全な緊張感」のもたらし方 episode. (エピソード) ・「成長を疑うヤツは出て行け」 ・自ら「成長至上主義の歯車」を回すとき ・悪夢の長い階段 ・「キレイごと」追求のための、1000億円超の案件
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4.5「少ないほうが豊か」である! 「アニミズム対二元論」というかつてない視点で文明を読み解き、 成長を必要としない次なる社会を描く希望の書! ケイト・ラワース(『ドーナツ経済学が世界を救う』著者)、 ダニー・ドーリング(『Slowdown 減速する素晴らしき世界』著者)ほか、 世界の知識人が大絶賛! デカルトの二元論は「人間」と「自然」を分離した。 そして資本主義により、自然や身体は「外部化」され、 「ニーズ」や「欲求」が人為的に創出されるようになった。 資本主義の成長志向のシステムは、人間のニーズを満たすのではなく、 「満たさないようにすること」が目的なのだ。 それでは、人類や地球に不幸と破滅をもたらさない、 「成長に依存しない次なるシステム」とは何か? 経済人類学者が描く、かつてない文明論と未来論。 本書が語るのは破滅ではない。語りたいのは希望だ。 どうすれば、支配と採取を軸とする経済から生物界との 互恵に根差した経済へ移行できるかを語ろう。 (「はじめに 人新世と資本主義」より)
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5.0〔それでも、究極的に資本主義は受け入れなければならないシステムなのである。〕 冷戦下ハンガリーにあって社会主義経済の非効率性を明晰に論じ、その後は新古典派経済学に痛烈な批判のメスを入れたコルナイ・ヤーノシュが、 世界経済危機を経験した世界に向けて、満を持して問うた「システム・パラダイム」に焦点を当てる圧倒的論考! 資本主義と社会主義の境界が再び問い直される今こそ読まれるべき、「異端派」の巨峰が遺したメッセージ! 【本書「日本語版への序文」より】 「私は資本主義を「良い社会」だとは思っていない。多くの点で「悪い」と思っているが、それはちょうどチャーチルの民主主義にかんする見方と同じである。つまり、私は資本主義を、あらゆる実現可能な選択肢のなかでもっとも悪くはないものと見なしているのだ。より重要なことに、私は資本主義を、実際に行われた唯一の選択肢である社会主義よりもずっと良いと判断している。」 【本書の内容】 日本語版への序文 英語版への序文 第I部 イノベーションとは何か 第1章 はじめに 第2章 資本主義、社会主義、技術進歩 第3章 技術進歩の転換と加速 第4章 人は歴史的事実をどう受けとめるか 第5章 おわりに 第II部 不足経済と余剰経済 第1章 はじめに 第2章 財とサービスの市場―余剰の再生産メカニズム 第3章 財とサービスの市場―概念装置と測定手法 第4章 労働市場―余剰再生産のためのメカニズム 第5章 実証的な説明と因果分析 第6章 余剰経済の効果とその評価 第7章 一般的図式からの応用 第8章 おわりに 補論1 自由、平等、博愛―社会主義体制崩壊以後の変化の考察 補論2 一人の東欧知識人の目に映るマルクス 訳者あとがき 参考文献 索引 訳者略歴 *本書の原本は、2016年にNTT出版より刊行されました。文庫化にあたり訳文を改訂しました。
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4.310万部突破『鬼速PDCA』著者最新作! 資本主義社会の仕組みを“ハック”すると、最速で思い通りの人生が実現できる! ★本書のコンセプト ―「毎日忙殺されてツラい」→それは“資本”に気づかず、無意識のうちに支配されてしまっているから ―この日本が資本主義社会であるのは当たり前に知っているだろう。ではあなたは“資本”とはなにか、答えられるだろうか? ―自分もひとつの資本であるということを理解して生き方を変えると、収入が増えるのはもちろんのこと、理想のライフスタイルが手に入る ★資本とは? ―経済学的に言えば「価値を生産するもの、またはその手段」 ―あなた自身も、「人的資本」という資本のひとつ ―そのほかに「金融・固定資本」「事業資本」がある ―これらを組み合わせて、増やしたものが勝者となる。これが資本主義社会の「ルール」 ★資本を増やすためのハック、勢揃い! ―「1日24時間を240時間にする方法」 時間は誰もが一日24時間で平等、ではない。 自分が行えば216時間分の作業を、他者や時短家電などの仕組みにアウトソーシングすれば、 自分の24時間と合わせて10倍の240時間にだってできる。 ―「周囲の人には臆せずビジョンを示せ」 人の評価は株式市場と同じく、実績ではなく将来への期待値で評価されるのが社会の原理。 であれば、いかにスケールが大きい未来のビジョンを持っているかを周囲に示すことで、 いま動かせる資本の量に大きくレバレッジがかかる ―「株を買うなら新興銘柄を長期保有する」 ―「車や時計は高い方が逆に割安になるという現象」 他、資本主義社会で生きる上で重要な“ハック”を圧倒的な質と量で紹介!
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-1巻220円 (税込)先進国を中心に長期停滞論が叫ばれ、拡大する貧富の差がその限界論を裏付けようとしている。「資本主義」というシステムは限界に達したのか。どこに問題があるのか。徹底検証した。本書は週刊エコノミスト8月12・19日合併号の特集「資本主義をとことん考えよう」をまとめた。 主な内容 Part1 何が問題か ・ピケティ理論で知る資本主義の本質 ・長期停滞論 先進国が直面する避けがたい限界 ・インタビュー バリー・アイケングリーン教授 ・対談 寺島実郎vs水野和夫 ・日本の現実 速いスピードで若年層格差が深刻化 ・120年実証研究 日本も戦前は「格差社会」 高度成長期に「格差なき成長」 ・法人税減税は有効か 不公平感をなくす所得再分配政策を ・タックスヘイブンの弊害 専門テクを駆使して税金を払わないグローバル企業 ・ピケティ理論と日本経済 資本分配率の上昇は日本には当てはまらない ・日本経済の課題 回復には生産性の向上が不可欠 Part2 歴史に学ぶ ・資本主義の起源 「英国」や「西欧」を超え「世界的」だった ・グローバリゼーション 覇権国の盛衰と金融危機を伴う ・財閥が果たした役割 企業統治と買収で資本市場を活性化 ・なぜキリスト教だけか ウェーバーが説き明かした資本主義成立の条件 ・経済学は考える 資本主義における「対立」と「不況」 ・アジアと欧米で違い 経済成長の経路は同一ではない Part3 秘話探訪 ・サッカーと初期資本主義 ・富岡製糸場―近代産業の原点 ・サグラダ・ファミリア教会のパトロン
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-※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 資本主義経済とはどのような経済体制なのかを、労働生産性、利潤、実質賃金率を中心に探究する格好の入門書。 【目次より】 序章 第1章 価値 第1節 価値の決定 第2節 価値の理論的意義 第2章 利潤の存在条件 第1節 純生産可能条件 第2節 剰余条件 第3節 利潤の存在条件 第3章 平均利潤率 第1節 平均利潤率の存在条件 第2節 平均利潤率の決定要因 第3節 固定資本および生産方法の代替的変化 第4節 「利潤率傾向的低下法則」について 補論 疑問への回答 第4章 実質賃金率 第1節 階級対立と実質賃金率 第2節 実質賃金率の短期的決定 第3節 Wage-Price Spiral について 第4節 実質賃金率と資本蓄積 ※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。
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3.5資本政策とは、経営に必要な資金の調達法を経営計画、事業展開に合わせて総合的に考えること。金融商品取引法に対応することはもちろん、種類株上場についても解説し、最新の情報に基き指南。
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5.0剰余価値追求の終わりなき運動、資本主義。本書はそのメカニズムを精密に分析し、社会科学史に聳え立つ。『マルクス・コレクション』版を全面改訳。 貨幣の増殖を自己目的とする終わりなき運動、資本主義。なぜ等価交換に見える商品流通のなかから、富裕化する階級と貧困化する階級との絶対的対立が生じるのか。この矛盾に満ちた資本主義社会の運動法則全体を、マルクスは19世紀イギリスの産業社会を素材に解明しようとした。全4巻を構想しながら、生前に刊行されたのはこの第1巻だけだった。しかしそれは独立性の高い著作として、以後の知的・政治的世界に巨大な影響を与え続けた。上巻には、「第1篇 商品と貨幣」から「第4篇 相対的剰余価値の生産」の「第12章 分業とマニュファクチュア」までを収録。全2巻。
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3.7「私的所有」が制度化され、市場経済が発展し、資本主義の秩序が支配する世界は、それ以前の「自然」な状態よりも、おおむね有益である。だがそうした世界は不平等や労働疎外をも生みだす。それでもなお、私たちはこの世界に踏みとどまるべきであり、所有も市場も捨て去ってはならない。本書はその根拠を示し、無産者であれ難民であれ「持たざる者=剥き出しの生」として扱われることがないよう、「労働力=人的資本」の所有者として見なすべきことを提唱する。「所有」「市場」「資本」等の重要概念を根本から考察した末に示されるこうした論点は、これからの社会を考える上で示唆に富む。
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-個々の国における諸政権の栄枯盛衰がどうであろうと(それらはしょせん歴史のあぶくに過ぎない)、世界資本主義は確実に危機と行き詰まりの様相を深刻化させている。世界的に経済的格差はますます拡大し、自然環境は致命的な水準にまで悪化し、労働力と天然資源は無制限に搾取され浪費されつづけている。……とどまるところを知らない環境悪化は、人類がますます資本主義と両立しえなくなっていることをはっきりと示している。 こうした状況の中で、資本主義の運動法則とその諸限界を明らかにした『資本論』と、世界で初めて資本主義的世界秩序に本格的に挑戦してそれを部分的に突破したロシア十月革命の偉大な経験は、今日ますます重要な意味を持つようになっている。一部の「マルクス主義者」は、一方で依然としてマルクスを称揚しつつも、十月革命とその後の社会主義建設の経験を単なる「負の歴史」や「逸脱」として抹消しようとしているが、これほど非マルクス主義的な態度もないだろう。われわれは「もう一つの世界」を実現するための教訓を両者から学ぶことができるし、学ばなければならない。本書がその一助となれば幸いである。(本書「序文」より)
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-『資本論』を完全精読するためのガイド 誰もが生きていくには、何らかの「経済活動」に従事しなくてはならない。しかし、「経済とは何か」をひと言で説明するのは難しい。この「経済とは何か」という、誰にも関わる普遍的問題を徹底的に解明しようとしたのが、マルクスの『資本論』だ。 だが、『資本論』は難解だ。『聖書』と並んで「世界で最も著名な書物」の一つだが、読破できた人は少ない。とりわけ第一巻の冒頭部分が手ごわく、多くの人がスタート地点で挫折する。 『資本論』を読破するには、適切な「ガイド」が必要だ。 本書は、『資本論』研究の第一人者である鎌倉孝夫氏と、その鎌倉氏に学生時代に『資本論』読解の手ほどきを受けた佐藤優氏が講師となり、少人数の対面式で逐一「解説」と「質疑応答」を重ねながら『資本論』第1巻を18回にわたって精読する講義録だ。書籍化にあたっては、さらに読解を助ける詳細な注も付している。 40年を超える師弟の研鑽の成果が、あなたを『資本論』の完全読解へと導いてくれるだろう。
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4.5日本一幸せな大富豪、斎藤一人さんの最新の教え。 テーマは「使命」。 人生を幸せにする秘訣。こんな教えは見たことない! 「極楽人生の指南書」決定版! どの精神論でも「成功にはワクワクが必要だ」と言いますが、 なぜ、ワクワクが必要なのでしょうか? そして、ワクワクして過ごすには、どうすればいいのでしょうか? 具体的にどうしたらいいのかということを、一人さんが本書で説きます。 あなたの思う「使命」は、実は「使命」ではありません! 一人さんの「使命論」は楽しいものです。 この本を読めば、「楽しい人生を送りたい」という、あなたの願いは叶います! 【巻末綴じ込み特別付録】斎藤一人さん描き下ろし 幸せの「富士山」カード 【スペシャル特典音声】斎藤一人さんのお話「使命に燃えて生きる7つの質問」 【電子書籍特典:著者書き下ろしの「書」】
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-「大災害から立ち直る俺たちの姿を世界に見せてやる!」2011年3月11日、東北地方太平洋沖地震発生。巨大津波によって壊滅的な被害を受けた東北沿岸地域に、決してあきらめず、立ち上がる地場企業の経営者たちがいた。「命を賭けても、社員の雇用を守る」(高田自動車学校)「これを機に、力を合わせて業界の仕組みを変えよう!」(木の屋石巻水産)「会社の発展と町の発展はイコール。これからもこの町でやる」(石巻ガス)彼らが目指しているのは、お金でもやりがいでもない。ただ、あたりまえだった日常を取り戻すことだけだ。生きていることの尊さ、仕事をする意味、人間としての生き方。その答えは本書の中にある。