シフト

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ビジネス・実用
1,980円 (税込)

9pt

大統領をも動かす『グローバルトレンド2030』執筆責任者が予測! 核戦争、中国の暴走、食糧不足、ブロック経済圏の復活……米国最高情報機関が警戒する、政治・経済・軍事・テクノロジーのあらゆる領域に迫る2035年へのシフトとは?

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シフト のユーザーレビュー

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    Posted by ブクログ

    シフト

    2035年、世界はどうなるのか?

    米国最高情報機関が予測する驚愕の未来!!

    非常に興味深く一気に読みました。

    この本はお薦めです。

    0
    2016年02月02日

    Posted by ブクログ

    2015年に出版された書籍を10年後である2025年に読んでみています。そして、この本は、現在(2025年11月)から10年後の世界、2035年の世界を予測したものです。当たらずとも、遠からずという印象でした。
    これからのトレンドとして、個人にパワーがシフトしていくことやテクノロジーの進展による影響、人口増加、気候変動などをあげ、戦争がまた起こり得るのか?を考察しています。3章には、未来を短編小説で描き臨場感ある未来を描いています。核兵器を持つ国々の動向、生物兵器が使われる恐怖など、ネガティブな社会を描くことで、現在の人たちに警告を発しているのでしょう。本書のような未来にはなってほしくないのですが、荒唐無稽な話とは思えないほど、現実が本書に近い未来に向かっているみたいな感じがします。

    0
    2026年02月15日

    Posted by ブクログ

    米国16の情報機関を統括し、未来予測・分析を行う国家情報会議(NIC)で、NICトップ分析官を務めていた著者が20年後の世界を予測したものです。
    こういう本って偏っている思想のものではないかと思われますが、読む限り比較的公平に見ていると思いましたね。
    いきなり9~11章で物語が始まったのにはビックリしました

    0
    2021年05月06日

    Posted by ブクログ

    米国NIC(国家情報会議)が大統領のために世界の情勢をまとめる「グローバルトレンド」の主筆が、「グローバルトレンド2030」の時に調査した内容をもとに、一般向けに分かりやすく加筆修正した本。国家機関の調査だけあって、政治・経済・国際関係の観点からの記載が多く、テクノロジー視点の未来予測と違って、お堅い場で使うにはちょうど良い。

    0
    2018年09月19日

    Posted by ブクログ

    著者は、米国大統領が指針とする、中・長期的予測を行う国家情報会議(NIC)に所属し、15年先を予測する「グローバル・トレンド」を主筆ていた著者が、辞任後、20年後の2035年後の世界を予測した本です。
    2015年に公開されたものなので、まだトランプが大統領になる前の予測が書かれているのですが、現実は描かれている楽観的な予測と正反対の方向に進んでいます。トランプが進めているような悲観的なシナリオ通りになった場合、アメリカの衰退が現実のものになったら、恐ろしさを覚えますね。

    しかし、アメリカは日本を守らない、と書かれていますが、実際この本全体に感じることですが、日本では日米同盟といっても、アメリカから見れば日本は世界のある多数の国の一つであり、日中が衝突した場合、アメリカにとって最も有利な戦争とならない決着になるのは目に見えてます。
    私にとっては、そういった視点も得られる貴重な本でした。

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    2017年02月12日

    Posted by ブクログ

    未来予測の本。
    トレンド
    個人へのパワーシフト、台頭する新興国と多極化する世界。ポストヒューマンを実現するテクノロジー シンギュラリティ・ビッグデータ・ロボット・ゲノム。人口爆発・気候変動。
    波乱要因
    中国、テクノロジー、戦争、アメリカ。
    2035年
    核、生物兵器テロ、オキュパイシリコンバレー

    パッと読んだのでも一度じっくり読みたいかも。

    0
    2016年08月07日

    Posted by ブクログ

    個人のエンパワメントがもたらす社会の地滑り

    2015年に出版された本書が予測するのは、20年後の2035年の世界。あと9年後である。

    歴史家である筆者は、インターネットによって個人の影響力が増した今の状況を15世紀の活版印刷術の発明に重ねてみせる。

    活版印刷術は教会の権威を脅かし、プロテスタントを生み出した。活版印刷が生み出した社会の分断は、16世紀の宗教戦争へと繋がって行きもした。

    では現代はどうだろう?
    インターネット、生成AI、量子コンピュータ。
    社会を激変させる技術革新の数は15世紀の比ではない。

    技術革新が人を豊かにすれば不安にもする。
    その不満を回収できなければ、社会は地滑りを起こしかねない。そんな可能性を伝えてくれる警世の書。

    0
    2026年06月25日

    Posted by ブクログ

    メガトレンドは、個人へのパワーシフト・多極化する世界・神を超える技術・人口爆発と気候変動。ゲームチェンジャーは、中国・テクノロジー・紛争。

    個々の指摘はどこかで見聞きしたようなこと、それらを全体として捉えるのはなかなか難しいが。それと、日本の場合は、地震が大きな要素になると思う。

    0
    2016年11月19日

    Posted by ブクログ

    「シフト」このタイトルと「個人は最大の脅威となる」という帯のコピーを見て、従来の国家なような巨大な既成集団から、個人が国家でも手に負えないいう大きな力を持つ、という視点での個人の力が起こすリスクの詳細な分析、というようなものを期待して手に取った。しかし内容は、「個人の力」の強大化ということを詳細に分析した本ではない。すでに多くある近未来の世界情勢分析本、という範囲から出ていない。これは肩透かしであり、出版社の帯のコピーも「詐欺」といえるのではないかw。

    なので、もしそういった未来予測本を読んでいるのであれば、本書は得るものが多くはない。初めて読む未来予測本であれば、まとまっているのでオススメかもしれない。その未来予測だが、類書と基本的な違いはない。ただアメリカのもと国家情報会議の部長であり、大統領に報告する「グローバルトレンド」の作者である。そんなアメリカの官僚の一般向けレポートといった趣もした。また分析の背後に西欧的民主主義価値観の優位性という基本的考えが見え隠れする。

    筆者は2013年に退官したようだが、中国についてはG2として対応しており、初期のオバマ政権の中国感と似ているように思える。その後、アメリカの中国感や対応は変化しており、そういった意味ではこの中国感は古さもある。(何故か邦訳では掲載されていない章ではアメリカと中国の首脳が秘密裏の会談で危機を回避する物語があるそうだ。おそらく日本国内の反発、反論が予想され、出版社は掲載を見送ったのではないか)


    著者の視点で面白いと思った視点をいくつか列挙
    ◾️少なくとも先進国では、20~40年後にはほとんどの赤ん坊が体外受精で生まれるようになるだろう。親またはだれかが、生まれる子にもっとも受け継いで欲しい遺伝子をを持つ胎芽を選ぶ。そんなことが現実となる。

    ◾️人口増加に対応するため遺伝子組み換え食品、さらにはバイオプリント肉(これは再生医療の技術を使って培養下職肉で、動物を飼育したり、殺したり、輸送する必要はない)の登場もありうる

    ◾️いくつかの中国への分析

    ◾️アメリカの相対的な低下はアメリカの勝利でもある。アメリカ的価値観の輸出が各国の富の上昇を生んだからだ。→新興国の富の上昇+先進国化は西欧的価値観に同化する、という考え。

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    2016年11月09日

    Posted by ブクログ

    日本の事があまり書かれていない、それだけ世界の中で影響力が落ちたという事か、しかし少ない記述でも日本のみたては確かだと思う。という事は世界のみたてもそうなのか?中国がいくらGDPを上げてきても、個人所得は伸び悩み、GDPは人口で作られ、個人所得×人口での優位性である事はこの先も続くようだ、一部の金持ち以外、中国には本当の豊かさはやって来ないのか。

    0
    2016年04月25日

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