清水真人の一覧

「清水真人」の新着作品・人気作品や、最新のユーザーレビューをお届けします!

作品一覧

2019/11/21更新

ユーザーレビュー

  • 平成デモクラシー史
    「平成デモクラシー史」清水真人
    政治ドキュメント。オーク。

    政治とは制度の上で繰り広げられる駆け引きである、という視点から、平成の政治史を大きな転換期ごとに描いたドキュメント。

    80年代後半生まれの僕にとって、平成の政治とは、派閥争いであり、権力と汚職であり、演出された劇場だった。
    中学校の公民...続きを読む
  • 平成デモクラシー史
    【この時代を画するキーワードは「政権交代」と「首相主導」である】(文中より引用)

    55年体制の崩壊に加え、2度の政権交代も実現した平成時代の日本政治。膨大な証言や記録を紐解きながら、政治組織体や統治機構がどのような変化をたどったかを考察した作品です。著者は、日本経済新聞の記者として派閥の取材にも当...続きを読む
  • 平成デモクラシー史
    衆議院選挙に小選挙区比例代表並立制を導入した政治改革をはじめとする統治構造改革がもたらした「政権交代」と「首相主導」をキーワードとする「平成デモクラシー」という枠組みに立脚して平成の日本政治史を叙述。
    平成の統治構造改革が日本政治に大きな変容をもたらしたことを、小沢一郎が主導した政治改革の始まりから...続きを読む
  • 平成デモクラシー史
    丸山真男が、日本のジャーナリズムには、政局報道はあって、政治報道はないと喝破されているが、
    新聞によっては、どの政治家とどの政治家が、会食して、どーのこーのと批評、評論をベースにしない、実につまらない記事に遭遇する事がある。
    最後まで読むと、著者は、新聞記者であったようだ。
    新書ではあるが、アカデミ...続きを読む
  • 財務省と政治 「最強官庁」の虚像と実像
    55年体制下の大蔵省から、省庁再編後の財務省に代わり、二度の政権交代を経て役割を転じた財務省の実際に迫ったもの。かつての、調整役・憎まれ役をしていた時代とは法的権限も変わり、求められる新たな役割を模索している財務省。ある意味、大蔵省優勢下の政治状況を撃つ崩すという政の悲願は達成されたものの、政も官も...続きを読む