「清水真人」おすすめ作品一覧

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作品一覧

2017/06/09更新

ユーザーレビュー

  • 財務省と政治 「最強官庁」の虚像と実像
    財務省のインテリジェンス機能を集約して作成された「竹下カレンダー」が竹下登氏の絶大な権力の源泉であったという話は興味深い。
  • 財務省と政治 「最強官庁」の虚像と実像
    あまりに詳細すぎて、真ん中をショートカットしたが、財務省と政治をめぐるここ30年の歴史を記す「正史」となる本ではないか。
  • 財務省と政治 「最強官庁」の虚像と実像
    大蔵省、財務省が、その時々の政権と、どのように関わってきたのかが、重要な改革(省庁再編)から時代を追って書かれています。かつては最強官庁と言われていたものの、政治主導の世論を背に受けた、首相による圧力に翻弄され、苦労する実態を詳細に知ることができることは大きかったと思います。必死になって勝ち取ったも...続きを読む
  • 財務省と政治 「最強官庁」の虚像と実像
    大蔵・財務省は「最強官庁」と呼ばれる/呼ばれていた。官房長官を名指して「彼に聞いても何もわかるはずがない」と言い切ったという話だから、確かに彼らはそれほどの権力を持っていたのかもしれない。

    ではこの財政状況は、一体どうしたものだろう。もし財務省が本当に「最強」の力を持っていたのだとすれば、GDPの...続きを読む
  • 財務省と政治 「最強官庁」の虚像と実像
    本書は、「55年体制の爛熟期から安倍政権まで、大蔵・財務省と政治の綱引きを追い、それを平成の統治構造改革の潮流にも位置づけて実像を描き出す試み」であると著者は言う。確かに、財務省を軸とした主に1990年代以降の日本政治史としてよくできていると思う。著者はベテランの経済記者だけあって、取材の蓄積に裏付...続きを読む