哲学・宗教・心理の検索結果

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  • 本当の私よ こんにちは FAP療法で過去を手放し「今」を生きる
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    カウンセリング歴25年、臨床経験のべ9万件以上、著書累計45万部超…という大人気カウンセラー・大嶋信頼先生の最新刊。大嶋先生が約20年前から精神科医・米沢宏先生らとともに開発し、体系化してきた「FAP療法」の技法を、一般書としては初公開! これまで多数の心理エッセイや小説を執筆し、「無意識さん」「ミラーニューロン」「遺伝子コード」などといった大嶋メソッドを広めてきた先生ですが、そのカウンセリングの真髄といえるFAP療法について書籍化するのは初めてです。大嶋先生の講演やYouTube動画を見たことがある人なら、「手をブラブラと振って何かを検索している」様子を一度は目にしたことがあるはず。あれって、何をしているの?という疑問への答えも、本書で明かされます。大嶋先生が本編を執筆し、精神科医・米沢宏先生が前書きと終章、臨床心理士・泉園子先生が後書きとFAQを執筆。本文2色刷りで、イラストや図も豊富に入り、一見むずかしそうな心理療法を楽しくわかりやすく見せていきます。
  • スタンフォードの心理学授業 ハートフルネス
    5.0
    孫泰蔵氏、齋藤孝先生 推薦! ・なぜEI(感情的知性)が必要とされるのか。 ・最良の人生を生きるために必要不可欠な能力とは何か。 ・なぜいま、コンパッションが求められているのか。 ・リーダーに求められる資質とは何か。 ・どうすれば社会に貢献できるのか。 ・自分を信じる力はどこから生まれてくるのか。 スタンフォード大の学生達が選ぶ「優秀教員賞」を受賞した著者による、人生が変わる心理学の授業。日本初上陸!
  • 別れを癒す、365日のことば
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    娘を失って数か月の間に、私は四冊のノートを書きつぶした。一日一度の日があると思えば、何度もノートに向かう日もあった。何日も書かずに過ごしたこともあった。自分の感情やその日あった出来事、思い出や悲しみ、希望を書き連ねた。執筆は悲しみを動かして、別の場所に移し、流し去るための手立てだった。親しい人を喪う悲しさと苦痛には限りがない。シェイクスピア、エミリー・ディキンソン、セネカ、ゴッホ、C・S・ルイ ス、ヘレン・ケラー--文豪や芸術家、アメリカ先住民、ケルトの言い伝え。16歳の愛娘を亡くした著者が、死別の苦しみを見つめるなかで出会った、数々のことば。1年365日、亡き人の魂に寄り添うことばを集め、全米で多くの共感を得た一冊、待望の復刊!
  • キャラ絵で学ぶ! 地獄図鑑
    3.5
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 仏教でもキリスト教でもその他の宗教でも、「天国」はたいてい、ちょっと退屈です(仏教だと本当は「極楽」と言いますが、細かいことはここでは無視!)。毎日晴天で、穏やかなBGMが流れていて、キャッキャウフフと善男善女が笑い合う.....昼寝には最適っぽいですが、正直、1週間もいたら飽きてしまいそう…。 そんな天国に対し、「地獄」はすべてが過激! 洋の東西を問わず、誰がこんなこと考えついたんだろう?と思わされるようなロックな地獄がたくさんあります(豚にキスされ続ける地獄とか、虫に頭から食べられる地獄とか...)。 そんなちょっと、イヤ、かなり怖〜い「地獄」ですが、日本の場合には、中世に仏教のお坊さんが書いた『往生要集』がそのイメージの原型になっています。これがまた過激、過剰、恐怖設定のオンパレード!! でも、だからこそ老若男女の興味を引いて、そこから救ってくれる神仏への信心に結びついたとも言えそうです。 ...本書では、そんな怖くておもしろい地獄について、怖カワいいイラストをふんだんに使いながら徹底解説します。この1冊で、地獄がどんなところか丸ワカリになります。イラストがカワイイので、恐ろしい設定もそんなに怖がらずに読み進められます。東西の死生観や、あるべき生き方も学べます。さぁ、みなさんも、楽しく学んで、楽しく怖がりましょう!!! ※小4以上学習の漢字には、ページ初出にルビあり。
  • 地平線を追いかけて満員電車を降りてみた 自分と向き合う物語
    4.2
    ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ X JAPAN YOSHIKI氏推薦! ☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆ 発売5日で重版決定!! 総制作日数4年半に渡る超大作!! ハリウッドデビューした日本人映画監督・紀里谷和明氏による初の自己啓発小説。 X JAPAN YOSHIKI氏推薦 「心が温まる本、明日からまた強く生きていく勇気を与えてくれる本。」 「原稿を読み終えた時、電車の中で涙が溢れて仕方なくなりました――。どうか、あらゆる自己啓発書の前に読んでください。 私は、これまで数多くの自己啓発書を読んできましたが、この本の原稿を読んだ後、『こういう話を、どうしてもっと早くに聞かせてもらえなかったのだろうか……』と大きな後悔の念さえ抱いたほどです。 このタイミングで、監督のこの話を聞けて本当によかったです。 間違いなく、人生の捉え方、世界の見え方を一変させてくれて、読んだ人の背中をそっと押してくれる――そんな慈愛に満ちた温かい本です」(担当編集) * * * この世界のどこかに、悩みを抱えた人の前に忽然と姿を現し、 「出会えれば誰もがしあわせになれる」と言われるふしぎな劇場が存在しているという――。 第1話 成功したいあなたへ 第2話 自分を好きになれないあなたへ 第3話 やりたいことが見つからないあなたへ 第4話 仕事がうまくいっていないあなたへ 第5話 人生をあきらめかけているあなたへ 「この物語は実話を元に創作したものであり、すべてが実践によって検証済みである。」 2004年に『CASSHERN』で映画監督デビューし、2009年に『GOEMON』を発表した後の2015年、モーガン・フリーマン出演の映画『ラスト・ナイツ』で監督としてハリウッドデビューを果たした紀里谷和明氏が送る、「人生の捉え方」「世界の見え方」がそれまでとは完全に一変してしまう、これまでになかった、まったく新しい「自分と向き合う」自己啓発小説(対話篇)が登場!
  • 科学化する仏教 瞑想と心身の近現代
    4.0
    近現代の仏教は、つねに最先端の科学と接点をもち、自らの可能性を問い直し続けてきた。宗教体験の心理学、禅や祈祷の科学的解明、さらには催眠術、念写、透視の研究まで。ときに対立し、ときに補い合う仏教と科学の歴史から、日本近代のいかなる姿が浮かび上がるのか。ニューサイエンス、オウム真理教事件、そしてマインドフルネスの世界的流行へ――。対立と共存のダイナミズムに貫かれた百年史を、気鋭の近代仏教研究者が描き出す。
  • 笑いの哲学
    3.8
    笑いについての考察は古来さまざまに試みられてきた。西洋哲学においては笑いの底に人間の「突然の得意=優越感」あるいは「小心さ」を見た。また「笑いの空間」と「差別の空間」が重なり合うところで起きていることも意識されてきた。 では、笑いという現象を解く一個の原理があるのだろうか。 笑いとは平穏な日常の破裂である。独特の状況や人間関係のなかから生まれる。また、笑いとは生ものである、刹那的である等々、笑いという現象はいろんな側面からその特徴を見出すことができる。 本書では西洋哲学の知見から現代日本における「お笑い」さらに広く芸術まで、笑いの現場を視野に入れつつ秩序、掟への揺さぶりとしての笑いの可能性を縦横に考察する。
  • 真説・八正道 ―自己変革のすすめ―
    5.0
    ほんとうの自分に出会う。「悟り」という名の幸福をつかむ。 釈尊が説いた「八正道」―― その精髄を明らかにし、悟りの本道である反省法を現代的視点で説き明かした一書。 1989年に発刊され、多くの人びとの人生を好転させてきた悟りの方法論が、待望の新装復刻。 八正道が、あなたの過去を変え、今を変え、未来を拓く 「正見」 自分と他人、環境を正しく見るための判断基準 「正思」 素直さ、自助努力、謙虚さ――大切な3つの姿勢 「正語」 自分の言葉を整える。他人の言葉の受け止め方 「正業」 職業や仕事におけるユートピア価値を高める 「正命」 時間の生かし方とライフスタイル、未来への投資 「正精進」 悟りを維持していくことの難しさと厳しさ 「正念」 念いは実現する――未来を拓くための積極的反省 「正定」 天上界の光を受け、神仏と一体となる方法
  • 観自在力 ―大宇宙の時空間を超えて―
    4.8
    人生と世界を変える、 異次元からのメッセージ―― 【守護霊霊言】 【宇宙人・UFOリーディング】【遠隔透視】 1000回を超える公開霊言・リーディングを行う 最高度の霊能者が、 「霊的能力の極致」と 「大宇宙の秘密」を解き明かす。 【新装復刻にともない秘蔵の講義を新規収録】 目次 まえがき 第1章 大宇宙と人間 第2章 人間の底力 第3章 観自在力の基礎 第4章 観自在力の発展 第5章 観自在力の極限 第6章 神即我の境地 第7章「『観自在力』講義」 あとがき
  • 自分を思いやる練習 ストレスに強くなり、やさしさに包まれる習慣
    3.6
    自己の感情や思考を優しく受け入れ、他者と自己との共通性に気づくことで幸福感を高めていく手法。日本人に効果が出やすく、MIT、スタンフォード大、Google、Facebookなども注目。
  • 信仰と情熱 ―プロ伝道者の条件―
    5.0
    世界を救うために立ち上がるのは、いま。 人生をかけて悟りを求め続けたい。 全世界の人びとに真実を伝えたい。 その情熱が、魂の奥底から 湧き上がってこなければ、 本物の信仰ではない――。 プロの宗教家に求められる厳しい心の修行とは。 目に見えないものを信じる人が つかむべき本物の信仰とは。 神仏の熱き救世の情熱と 修行論の核心が、この一冊に。 ◇徳を形成する「礼・智・信・義・勇」 ◇宗教的リーダーに必要な心の修行とは ◇真理への核心と本物の自信を持つために ◇善悪を峻別する力と勇気ある決断 ◇謙虚な心を磨くための3つのポイント ◇己心の魔と闘え ◇悪魔に対する対抗策 ◇執着を断つための秘訣 ◇神仏と一体になる 【待望の復刻――「救世の時代」の必読書!】
  • 漏尽通力 ―現代的霊能力の極致―
    5.0
    先の見えない不安な時代だからこそ、目に見えない世界の真実が、あなたを護る。 この世的にも優れた生き方をしながら、霊的能力を最高度に発揮する生き方。 釈尊の持っている六大神通力のなかで、最大のものと言われた「漏尽通力」(ろじんつうりき)――。 一代で世界的教団を築いた著者が、その真髄を解き明かす。 【待望の復刻――秘蔵の新章を追加収録】 ◇霊的人生観とは何か ◇心の神秘と反省的瞑想 ◇霊能力の諸相 ◇知力と霊能力を併せ持つ ◇心の平静と祈り ◇悟りと漏尽通力
  • イラスト版子どもの感情力をアップする本 自己肯定感を高める気持ちマネジメント50
    -
    自分や他人の気持ちを理解し、それを適度に表現し行動できるように、特に、ネガティブな気持ちを抑えるだけでなく、喜びやうれしさなどポジティブな感情を子どもらしく表現できるようマネジメントする力を育てることが必要です。
  • 「心の哲学」批判序説
    4.0
    意意識とは何か。いつ、どのように生まれて、何のために存在するのか。 人や動物が生存していくための意識による具体的効果や、その機能とは――? 認知科学、神経科学的の最新成果により、昨今注目を浴びる「心の哲学」を、 あえて、事実性重視の現象学的立場から批判的に検証。 私が「私」を認めるために重要な、「経験する私」の意味、 私の意識の中で「淘汰」され、成長する意識の本質など、 進化論的な視座も踏まえ、「意識の実像」を捉え直す。 目次 第一部 「心の哲学」との対決 序 可能性の議論への違和感 第一章 意識は無用か 第二章 意識の有用性 第三章 心は物質に宿る──スーパーヴィニエンス── 第四章 運命を知りえぬことが、自由を私たちに残さないか 第五章 意識は瞬間ごとに死ぬ?──ひとつの懐疑── 第六章 意識とは誤解の産物である──消去主義の検討── 第七章 「物理世界は完結し、心の働きかけを許さない」と言えるのか 二部 意識は本当はどういうものか 第八章 意識の実像──ふたつの実存とふたつの視覚経路── 第九章 実践的意識が見る世界 結論
  • こども聖書
    3.8
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 【★世界一読まれた本を、世界一わかりやすく!】 【★著書累計100万部超の人気シスターによる決定版】 【★聖書の言葉が「こども訳」で心にスッと入ってきます!】 【★1日1つ読むだけで、強くてやさしい子に育つ!】 「世界一読まれた本を、世界一わかりやすく」 ―――長年にわたって、世界中の多くの人に読み継がれてきた「聖書」を、「こども訳」で「超訳」!著書累計100万部以上の人気シスターが、子どもたちに向けて、やさしく解説しました。 31日分に凝縮した「聖書」のエッセンスが、悩んだり、迷ったり、落ち込んだり、何かに挑戦しているあなたを勇気づけてくれます。 お子さんやお孫さん、ご両親やご祖父母、友人、恋人など、大切な人へのプレゼントとしてもオススメ。 ・「もうダメだ」と思ったときに、光が見えるものなのです。 ・「大切にしてほしい」と願うなら、まずまわりの人を大切にしましょう。 ・悲しむことができる人は、しあわせな人です。 ・自分だけが得をしようとしてはいけません。 ・目に見えない「こころの世界」を大切にしましょう ・たくさんのお金やモノを手に入れても、むなしい思いをするだけです。 こどもだけでなく、 ◆聖書の本質を理解したい ◆生き方にも迷っている ◆どうにも心が落ち着かない といった大人の方にもぜひ読んでほしい1冊です。
  • 新装版 万葉の時代と風土 万葉読本I
    -
    わが国における「詩」や「ことば」の淵源はことごとく万葉にあり、それは令和時代の今日まで、連綿とつながっている。「集」としての形成過程をたどり、時代・風土・精神などの観点から、万葉を万葉たらしめた背景をさぐりつつ、古代人の詩的感受性と現代の詩心との接点を模索する。卓抜な方法論と比類なき感性による「中西万葉学」の名著を新装復刊。ひとつの創造的・総合的アプローチを提示する連続講義、開講第一弾!
  • 哲学者マクルーハン 知の抗争史としてのメディア論
    4.3
    「メディアはメッセージ」「グローバル・ヴィレッジ」「空間と時間の消滅」などインパクトの強い言葉で1960年代を席巻したマクルーハン。「文明批評家」「未来学者」「メディア社会学者」「ポップカルチャーの哲学者」「インターネット時代の預言者」「コミュニケーション理論家」など、さまざまな呼称で輪郭づけられたトロント大学英文学者マーシャル・マクルーハンの正体と思想の中身は、本当のところ何だったのか。エリザベス朝文学を出発点とする個人研究史は、メタファーが持つ人間的思考の本質の探究へ、さらに狭いアカデミズム世界を超え出て技術・社会・文化の問題へと射程を広げてゆく。そこで焦点化されてくるのは人間の思考・行為を方向づけている「メディア」の偉力であった。メディアとは単なる媒体ではない。印刷・電信・電話・テレビはもちろん、衣服も住宅も貨幣も、道具も兵器も、あらゆる人工物がメディアであってそれは人間の拡張をもたらすこと、また究極のメディアは言語であってそれは人間を整形し、知のかたちを変形しうることを見通すに到ったのである。古今東西の事象に精通し博覧強記をもって知られたマクルーハン。また「論」を立てること、論理的文章を練り上げることを忌避したマクルーハン。アルファベットの発明がやがて文字・概念重視、視覚優位の西洋思想を築き上げていったことへの警鐘、そのアンチテーゼとしての聴触覚重視「口誦」文化復権への主張。難解と言われる著書と研究の射程を見抜き、計り知れない現代的意味の重さを読み解く。
  • キャラ絵で学ぶ! 仏教図鑑
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 お釈迦さまが人間の悩みや苦しみを解き明かし、苦悩から解放されて幸せに生きるにはどうすればよいか、その実践法を説いたのが仏教です。日本の長い歴史のなかで、この国の文化の基盤のひとつになっています。 本書は、その仏教のエッセンスを、小学生にもわかるようにユーモアあふれるイラストと言葉で解説した「超入門」です。 「お釈迦さまの物語」や「仲間同士の仏さま」、「あなたを守ってくれる仏さま(守り本尊)」、「今も毎日使っている仏教語」、「お寺にあるもの(お寺めぐり)」、「お盆とお彼岸は何のためにあるのか(年中行事・仏事)」などなど、小学生にとっては「不思議な世界」である仏教に、楽しみながら親しめるつくりにしています。教養教育の一環としてもおすすめできます。
  • 忍者の精神
    4.0
    国内外から大きな注目を集める忍者。日本全国に残る忍術書を読み解き、その精神性を解き明かす!
  • 物質と記憶
    4.0
    フランスを代表する哲学者アンリ・ベルクソン(1859-1941年)が残した主著の一つである『物質と記憶』(1896年)については、すでに7種もの日本語訳が作られてきた。そのすべてを凌駕するべく、第一級の研究者が満を持して新たに訳出した本書は、簡にして要を得た「訳者解説」と相俟って、日本語でベルクソン哲学の真髄を伝える、文字どおりの「決定版」である。今後、本書を手にせずしてベルクソンは語れない。
  • 超訳 自省録 よりよく生きる
    4.1
    マンデラ元南アフリカ大統領ほか各国のリーダーが愛読し、シリコンバレーの起業家たちからも注目されている「哲人皇帝」として名高いマルクス・アウレリウスによる人生訓。
  • 理性の起源
    3.3
    理性があることは進化で有利なのか。どのようなかたちの理性が進化したのだろうか。最新の諸科学の成果をふまえながら、ヒトらしさの根源に迫る知的エンタテイメント。戸田山和久氏推薦。
  • “それ”は在る
    4.6
    「本作では、思考は私ではない、という教えの部分が、かなり強烈に書かれております。著者は改めて、過去に読んだ書物をなんとなく思いめぐらしましたが、驚いたことに、ほとんど全く、どの書物も明確に伝えていません。おそらく、本作にも書かれているように、思考が自分ではないなら、どのように学びが起きるのか、誰が何を学んでいるのか、というとても重要な問題に遭遇するからです。思考や想念や身体は、本当の自己ではない、とは多く書かれていますが、思考が自分ではない、という問題に詳細に触れているものを見たことがありません。そのような意味において、この部分はまさに、本作にもあるように、一気に階段を登り、存在自体に戻る体験を作り、与えることができる作品かもしれません。」(著者より)
  • 「不安」は悪いことじゃない 脳科学と人文学が教える「こころの処方箋」
    -
    不確実な時代を生き抜くための考え方とは。 脳という「人体のメカニズム」、思想という「こころ」……。 「2つの視点」で本質をみつめれば、不安と上手く付き合える。 「不安」の正体を知れば、昨日より前向きな自分になれる。 ●不安と病気の関係 ●なぜ格差で人が死ぬのか ●痛み止めの薬が心のキズに効くわけ ●なぜ人は他人の目を気にするのか ●夏目漱石が描く不安 ●不安に向き合うこと ●孤独と不安と向き合う自由 ●放射線による健康不安対策に関する研究
  • 食べることの哲学
    4.0
    ブタもクジラも食べるのに、イヌやネコはなぜ食べないのか? 宮澤賢治「よだかの星」、食育の実験授業「豚のPちゃん」、反捕鯨映画『ザ・コーヴ』……食をめぐる身近な素材を、フランス現代哲学と日本哲学のマリアージュで独創的に調理し、濃厚な味わいに仕上げたエッセイ。食の隠れた本質に迫る逸品。
  • ラカンの哲学 哲学の実践としての精神分析
    3.5
    フロイトが創始した精神分析を刷新し続けた不世出の存在、ジャック・ラカン(1901-81年)。1953年から最晩年の1980年まで続けられたセミネールでは何が起きていたのか? 主著『エクリ』をも読み解きつつ、セミネールの全展開を時系列順に通観していく本書は、ラカンを「哲学」として読むことによって前人未到の眺望を獲得していく。気鋭の哲学者が渾身の力をそそいで完成した、平易にして画期的な本格的概説書!※この商品は紙の書籍のページを画像にした電子書籍です。文字だけを拡大することはできませんので、タブレットサイズの端末での閲読を推奨します。また、文字列のハイライトや検索、辞書の参照、引用などの機能も使用できません。

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  • 日本の風水
    -
    古代中国から日本に伝わり、都市、住宅、墳墓を造る際など様々に利用されてきた風水。しかし実は、「気」信仰のない日本は独自に風水の解釈を変容させた。その違いをひもとけば、日本の信仰のありようが見えてくる! <目次> 第一章 風水とは何か 第二章 日中文化の気 第三章 中国風水論の展開  第四章 大陸の四神論 第五章 日本の風水論 第六章 魔除け 日本と中国  第七章 日本人の水の信仰 第八章 日本人のやすらぎの空間
  • 人生の王道 西郷南洲の教えに学ぶ
    4.4
    かつて日本の社会のいたるところに、上質な人間がいました。 たとえ経済的に豊かではなくても高邁に振る舞い、上に媚びず下には謙虚に接し、自己主張することもなく、他に善かれかしと思いやる---そんな美徳をもった日本人がたくさんいました。 また、そのような人々によって構成された集団も、自ら高い品格を備えていました。 たとえば、ものづくりの現場には、自分がつくった製品でお客さまに喜んでいただけることを誇りに思い、品質管理を強制されずとも、自分が手がけた製品の品質や出来映えに、万全の注意と細心の心配りを払い、手の切れるような上質の製品をつくる人々が存在しました。 それは、商品を売る店頭でも同様でした。駆け出しの店員であろうと、一生懸命にお客様の身になって尽くしました。その上質のサービスも決して上司にいわれたからではなく、またマニュアルに書いてあるからでもなく、もちろん売らんがためでもなく、思いやりに満ちた優しい心から自然に発露してくるものでした。 日本の企業が、そのような上質の人間に支えられていたからこそ、今日の日本経済の発展があるのだと思います。 ところが近年、世の中を見渡せば、以前にはとても考えられなかったような、ひどい出来事が続いています。(中略) 今こそ、日本人一人ひとりが、精神的豊かさ、つまり美しく上質な心をいかにして取り戻すかを考えなければなりません。年齢を問わず、すべての日本人が改めてその品格、品性を高めることが出来れば、日本は世界に誇る上質な国民が住む国として、再び胸を張れるようになるはずです。私は、それこそが、真の日本再生であると考えています。(プロローグより)
  • 社会
    4.3
    今日の社会科学にとって重要な問いは、「社会とは何か、それはいかにして可能か」という抽象的な問いではない。ある歴史性をもって誕生し、この問い自身が不可視にする「社会的」という概念を問題化することである。この概念の形成過程をたどり直し、福祉国家の現在を照射することで、「社会的なもの」の再編を試みる。

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  • エンジェル・ヒーリング―――いつでもあなたは天使に守られている
    4.0
    どんな困難からもあなたを守り救ってくれる天使という存在への気づきを通して、スピリチュアルな生き方の大切さを説いた1冊です。必要なときには、スピリチュアルな存在に助けを求めて下さい。
  • 日本の新宗教
    3.0
    幕末・明治維新期、国の形が大きく変わるなか、それまでの伝統宗教とは違う天理教、大本など新宗教が誕生した。以降も、戦争や高度経済成長の過程で、個人の悩みと寄り添うことの希薄な既存宗教のすき間を埋めるように、神道系・仏教系ともに多くの教団が生まれた。民衆は何を信じてきたのか。戦前の新宗教に大きな影響を与えた国家神道から戦後のカルト的な教団まで、近代社会を揺るがした日本の新宗教の全貌に迫る。 第一章 新宗教としての国家神道 第二章 神憑りから生まれた草創期の新宗教 第三章 天理教の誕生と拡大 第四章 大本、生長の家、ひとのみち教団 第五章 日蓮主義と弾圧された新宗教 第六章 創価学会と戦後の新宗教 第七章 新新宗教の終末論
  • いまこそ知りたい日本の思想家25人
    3.0
    現代日本を支えている、日本思想の礎となった25人について概説。日本思想史を俯瞰できる入門書。 1 日本思想の黎明期 空海 道元 親鸞 吉田兼好 世阿弥 2 日本の近世の葛藤 山本常朝 荻生徂徠 本居宣長 安藤昌益 二宮尊徳 3 日本の近代の幕開け 横井小楠 吉田松陰 福沢諭吉 新渡戸稲造 内村鑑三 4 「日本哲学」の始まり 西周 西田幾多郎 九鬼周造 三木清 和辻哲郎 5 世界における日本思想の独自性 北一輝 鈴木大拙 柳田國男 丸山眞男 吉本隆明
  • 道元「宝慶記」 全訳注
    -
    『宝慶記』は、若き道元禅師(1200~1253)が仏道を究めんと南宋に渡り、燃えたぎるような情熱をほとばらせて、正師たる長翁如浄禅師(1162~1227)に拝問(古徳先哲に対して言葉や文章をもって丁重に質問すること)した求道の記録です。それはまた、道元の問いに真摯に答えた如浄という老古仏が、正伝の仏法である只管打坐の世界を道元に嗣続せしめんとした、まことに慈悲深い慈誨の記録でもあります。
  • テーリー・ガーター 尼僧たちのいのちの讃歌
    4.0
    リアルな不幸や辛苦がゆえに釈尊のもとに集った女性たちの、現代にも通じる具体的な悩みや苦しみ、そして喜びが綴られる。仏教が本来もっていた男女平等思想を明らかにする名著。
  • 超訳 イエスの言葉
    4.0
    「敵をなくす一番の方法は敵を愛することだ」 ……2000年前、ローマ帝国支配下のパレスチナ地方に現れて、 圧政と宗教の束縛、貧困に苦しむ人々に愛と赦しを説いた一人の男、イエス。 彼は実際に何を語ったのか? ミリオンセラー『超訳ニーチェの言葉』編訳者がイエスの言葉を現代によみがえらせる。
  • ドゥルーズと狂気
    4.5
    ドゥルーズの最重要主題でありながら正面から論じられてこなかった「狂気」を読みとりながら、まったく新たなドゥルーズ像を描き出すとともに、新たな生と狂気のありかたを開く衝撃の書。
  • 『不思議の国のアリス』の分析哲学
    -
    『不思議の国のアリス』と『鏡の国のアリス』――ふたつの作品には論理学者だった作者ルイス・キャロルがちりばめた知的お遊びがいっぱい。子ども向けのおとぎ話をよそおいながら、立派な教訓などは出てこない。論理といっても屁理屈といってもいいけれど、作者がしかけた知的遊戯を、さらに徹底的に論理的に考えてみると……。アリスと分析哲学と、一冊で二度おいしい哲学書。もしかして作者は映画や絵本よりこっち寄りだった!?
  • ブルデュー 闘う知識人
    4.5
    エコールノルマル・スュプリウールを卒業し、知識人界の頂点コレージュ・ド・フランス教授に選任されたブルデュー。哲学を学び、やがて社会学に方向転換したブルデューは、今もフランスと世界の思想に大きな影響力を持つ知識人。界・文化資本・ハビトゥスなどの社会学概念は21世紀の社会を分析するのにも有効な武器となる。(講談社選書メチエ)
  • 大森荘蔵セレクション
    3.0
    戦後日本を代表する哲学者のエッセンス。ものも過去もじかに立ち現れている! 問いと思考の変遷を鮮明に示す論考を、衣鉢を継ぐ4人がセレクト・編集する。大森哲学を知る最良の入門書。解説は4人の共同討議。
  • 資本論の哲学
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 一九六〇年代以降、物象化論に立つ思想家としてこの国のマルクス主義理論をリードした著者が、『資本論』の示す哲学的新地平を価値論において解く。価値とは人間労働が生産物に凝固したものか?あるいは商品交換のなかで定まる価格同然のものか?この対立を端的に乗り越え、社会的分業の協働連関態こそが、個々の商品を価値として通用させる所以を解き明かす。増補版の待望の再刊。
  • 海洋帝国興隆史 ヨーロッパ・海・近代世界システム
    4.3
    近代黎明期、困難な海上ルートを通じて、世界へと乗り出したヨーロッパ諸国が築いた海洋帝国。ポルトガル海洋帝国が形成した異文化間交易ネットワーク。商業資本主義の時代、海運国家として繁栄を謳歌したオランダ。イギリスの電信網が生んだ世界の一体化――。ウォーラーステインの「近代世界システム」を海と商人の視点から捉え直し、ヨーロッパによる世界支配の本質に迫る。(講談社選書メチエ)
  • 誰にも知られず問題を100%解決する法 男性のためのセルフ・セラピーブック
    -
    人間関係に悩んでいる人、自信のない人、鬱傾向のある人の必読書。 読むだけで癒され、気がつくと人生の達人になっている。努力なしの自己変革法。夫や恋人の隠れた心を知るために、女性も必読!
  • 見えない世界の物語 超越性とファンタジー
    3.4
    ハリー・ポッターや宮崎アニメを筆頭に、ファンタジーが世を席巻している。児童文学の一分野であったものが、大人をも魅了している。宗教的な神話や伝説、昔話などの物語が、どのように文学的な物語に変容したのか。「千一夜物語」、ペロー、グリム兄弟などの流れを追う。さらに、アンデルセン「人魚姫」、C・S・ルイス「ナルニア」シリーズなどを分析し、ファンタジー作品のなかに流れ込んでいる宗教的なものの源泉をさぐる。(講談社選書メチエ)
  • 影響力の正体 説得のカラクリを心理学があばく
    3.5
    人に影響力を与える要素は心理学の6つの原理、「返報性」、「一貫性」、「社会的証明」、「好意」、「権威」、「希少性」に分類できる。説得のプロたちはどのようにこれらの原理を利用し、消費者から「イエス」を引き出すのかを実験結果を用いて解説します。 長年、たくみな営業マンの被害者だった心理学者の筆者が、承諾誘導のプロの世界にみずから飛び込み彼らのテクニックを観察した結果、それらの多くは心理学の原理に基づく6つのカテゴリー――「恩義」、「整合性」、「社会な的証明」、「好意」、「権威」、「希少性」――に分類できることに気がついた。 説得のプロたちはどのようにこれらの原理を利用し、消費者から「イエス」の言葉を引き出すのだろうか? わかり易いエピソードや多くの実験例からその仕組みを解き明かします。
  • 臨床心理学入門 カウンセラーを志す人のために
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 カウンセリング活動は最近、社会のさまざまな分野で盛んになっている。本書は臨床心理学とは何かというところからはじめ、従来あいまいであったカウンセリングのあり方や概念について検討を加える。
  • 小さな贈り物 傷ついたこころにより添って
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 心理臨床の達人によるこころに響くエッセイと深い感動を呼ぶ講演のかずかず。
  • 思春期女性の心理療法
    3.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 これまでの15年あまりの私の心理臨床の体験をもとに、思春期の女性たちの心の危機の諸相と、それに対する心理治療者の具体的な対応を、フィクションの形で自由に描いてみました。フィクションではありますが、単なる絵空事ではなく、"心理的次元"では充分に事実に根ざしたものとお考え下さい。
  • 人生を変えるパワーシンキング : あなたが、なりたい自分になれる25のエクササイズ
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人生を前向きに変えるダイナミックな対話型の自己啓発書。独創的な25のエクササイズで、悪い発想の習慣を断ちあなたがなりたい自分になれる。人生を豊かにする発想法が満載。

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  • 座席行動の心理学 : 着席位置をめぐる心理メカニズムの解明
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 人はなぜそこに座るのか、着席位置が決まる過程にはどのような心理メカニズムが反映しているのか、座席行動からどのような心理を読み取ることができるのか。座席行動の背後にある心理メカニズムを究明する。

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  • 西行 月に恋する
    3.2
    和歌で名を成す西行は、流鏑馬の達人で蹴鞠もこなす。文武両道に秀で、雅俗両面の西行の青春期に焦点を当てて、平安末期のドラマチックな時代の中で生きる姿と待賢門院璋子との恋を描く。
  • エントロピーの常識が崩壊した! : 科学における人間の復権と21世紀科学革命
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 危険な「人間排除」の思想から「人間と科学の調和」へ!不可解なエントロピー増大の根拠は「人間」だった。
  • 真理の発見 ―説法自由自在 3―
    -
    仏法真理の入門書 目に見えない神秘の世界を、わかりやすく解説。 「説法自由自在」シリーズ第3弾 睡眠中の魂の状態や夢の意味、幽体離脱の実態、心と体の関係、そして霊界の法則など、いまだ現代科学では解明されていないテーマについて回答したQ&A集。 目次 まえがき 第1章 多様なる愛の発現 第2章 睡眠・夢・幽体離脱 第3章 心の構造と本体・分身理論 第4章 霊界の時間と空間 第5章 霊と科学 第6章 偉人たちの真実の姿 第7章 無限の進化をめざして あとがき
  • 運命の発見 ―説法自由自在 2―
    -
    運命の秘密を知る。生きる意味を悟る。 人生が、明るい希望にあふれてくる。 初期講演会やセミナーでの質疑応答を収録した 大人気の「説法自由自在」シリーズ第2弾 さまざまな悩みや疑問に対して、 わかりやすく奥深く縦横無尽に答え 多くの人びとの運命を好転させたベストセラー。 あなたの悩みを解決するヒントが、見つかります。 〇希望あふれる人生を生きる秘訣とは 〇女性らしさをとり戻してみませんか 〇流産・中絶・臓器移植をどう考えるか 〇ガン、失明……心とからだの健康について 〇運命の開拓と正しい自己実現 〇悪しき運命をどうとらえ、克服していくか 目次 まえがき 第1章 明るく希望あふれる人生を生きる 第2章 女性らしさをとり戻してみませんか 第3章 生命の本質とその尊さ 第4 章 心とからだの健康と医療 第5章 運命の開拓と自己実現 第6章 未来への展望 あとがき
  • 不動心
    4.8
    本物の自信をつけ、偉大なる人格を築いていくための手引書です。逆境の時の心構えや苦悩との対決方法など、人生に安定感をもたらす心得が語られています。
  • 宗教イノベーションの時代 目からウロコの宗教選び(2)
    5.0
    立正佼成会創立者・庭野日敬、真如苑教祖・伊藤真乗、そして、創価学会名誉会長・池田大作(守護霊)が本心を激白!
  • 明治神宮―「伝統」を創った大プロジェクト―
    4.0
    七〇万m2にも及ぶ鎮守の森、「代々木の社」とも称される明治神宮は鎮座から九十数年を数える。しかしその歴史は、全国で八万社を超える神社の伝統から見ればむしろ新しい。「近代日本を象徴する明治天皇の神社」とはいかにあるべきか――西洋的近代知と伝統のせめぎあいの中、独自の答えを見出そうと悩み迷いぬいた果ての、造営者たちの挑戦。
  • スリリングな哲学 : 人間を知るための旅
    -
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 哲学書としての質を落とすことなく、なおかつわかりやすく面白い哲学入門書。
  • 命の教育、心の教育は何をめざすか : 心のノートへ到る道徳教育
    4.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 命の重みを感じていないのではないかと思わせるような事件も起こり、生命尊重の教育が提唱され、心の教育にも国家予算が投入されているがこれらの取り組みは成功していない。その理由をさぐる啓蒙の書。
  • 超訳 鴎外の知恵
    3.0
    本書は、明治の文豪・森鴎外の箴言集を、現代文のカリスマ講師と知られる出口汪が超訳したものである。 鴎外は軍人、文学者として最高の地位を得た。 だが、鴎外は決して順風満帆な人生を送ったのではなかった。 体制派であると同時に、反体制的な発言を繰り返した。 恋愛と結婚、そして、離婚を経験した。 個人と家、個人と国家との問題に苦しみ、嫁姑問題でも煩悶した。 鴎外は何度も何度も挫折し、苦汁をなめた。 しかし、そのたびに強靱な意志力でそれを乗り越えていったのだ。

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  • 超訳論語
    4.5
    二千数百年にわたり、東アジア全体で読み継がれてきた最大の古典が「論語」だ。 現在の日本でも多くの人たちが「論語」を愛読しており、現代語訳や注釈の書も数多く出版されている。 そのなかで本書は、著者が従来の「読み」にとらわれず、 あらためて「論語」と向き合うことで生まれた異色の超訳である。 読者はこれまでの「論語」のイメージを一新する言葉の数々に驚くに違いない。 そして心を揺さぶられ、行動を変えずにはいられないだろう。

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  • 中国古典の知恵に学ぶ 菜根譚
    4.2
    五島慶太、田中角栄、川上哲治、吉川英治… 江戸時代から偉人たちに愛読されてきた、中国至宝の処世訓 『菜根譚』はおよそ四百年ほど前に、中国・明代の学者、洪自誠によって書かれた処世訓です。 日本には江戸時代末期に伝わり、これまで非常に多くの人から愛読されてきました。 中国よりも日本でよく読まれていると言われるほどです。 特に経営者や政治家、文化人に座右の書としている人たちが多く、 東急グループの創業者・五島慶太、元首相・田中角栄、小説家・吉川英治、元巨人軍監督・川上哲治など、そうそうたる顔ぶれが愛読者だったと知られています。 『菜根譚』は、人生にとって重要な原則を的確にあらわしていると高く評価されていますが、それには、十分な理由があります。 著者の洪自誠は、儒教・仏教・道教という、 中国はじめ東洋全体に影響を与えた三大思想について学び、 それぞれの足りない部分を他から補うようにして、この本を書いたのでした。 儒教は自らを厳しく律して学ぶことを説き、 道教は反対に自由にのんびりと生きることを勧めます。 この二つが現実的な知恵であるのに対し、 仏教は宇宙の真理を語り悟りの境地を教えます。 『菜根譚』にはそれらすべての要素が含まれていますので、読者のあらゆる悩みや問いに答えを与えることができるわけです。 あるページでは苦しみに耐えて努力すべきであると言い、あるページでは心にゆとりを持ち楽に生きることを勧め、 あるページでは現実は幻でありすべてを超越して生きるのがよいと語るこの本は、さまざまな状況や心理の間を揺れ動く私たち人間に対して、 常に何らかの答えを示してくれる非常に融通が利く書であるとともに、極端に走らずバランスをとって生きることの大切さを教えてもくれているのです。 『菜根譚』という書名は、明代よりさらにさかのぼる宋代の学者の言葉 「人よく菜根を咬みえば、すなわち百事なすべし」 (堅い菜根をかみしめるように、苦しい境遇に耐えることができれば、人は多くのことを成し遂げることができる)という言葉に由来します。 かみしめて味わうべき人生訓の書という意味が込められています。ぜひ、あなたにとっても、折にふれて開き「かみしめて味わう」本になってほしいと願っています。 (「はじめに」より)

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  • アランの幸福論 Propos sur le bonheur
    4.0
    時代を超えて読み継がれる“幸せに生きるための知恵” 「幸福論」と名のつく本は、世の中に多く存在しています。なかでも世界中で翻訳され古典的に読み継がれているのが、ヒルティ、ラッセル、そしてアランによるもので、これらはよく、世界の三大幸福論と言われています。 とりわけアランによる『幸福論』は、「哲学を文学に、文学を哲学に」変えようとする独特の文体によって日本でも昔からファンが多く、学生からビジネスマン、経営者まで幅広く親しまれてきました。 本書は、93編のプロポからなる原典(英語版)から、とくに印象的で、わたしたちの心に響く200の名言を訳出し、7章に分けて再構成したものです。 ここに収められた、短くも含蓄の深い考察、そしてその軽妙な語り口は、現代においてもけっして古びていません。むしろ、あふれる情報ときびしい競争社会に生きるわたしたちにとってこそ有用となるであろう「人生の知恵」に満ちた内容となっています。 本書があなたの人生の幸福のヒントとなれば、これほどうれしいことはありません。 (「はじめに」より)

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  • 超訳ニーチェの言葉
    4.0
    ニヒリズムや反宗教的思想といった独自の思想により二十世紀の哲学思想に多大なる影響を与えた、十九世紀ドイツの哲学者ニーチェ。「神は死んだ」という主張やナチズムとの関わりを噂されるなど、様々な伝説に彩られた孤高の哲人だが、実は彼は、ほとばしる生気、不屈の魂、高みを目指す意志に基づいた、明るく力強い言葉を多数残している。本書では、それらの中から現代人のためになるものを選別した。心ゆくまで、あなたの知らなかったニーチェの世界を堪能していただきたい。

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  • マキャベリの名言
    3.3
    「君主論」「政略論」「戦術論」「フィレンツェ史」など著作ごとに、まず2ページの概要、次に名言集、という構成。マキャベリの全思想が、名言を読んでいくだけでわかる1冊。
  • 古代ユダヤ賢人の言葉 超訳聖書
    4.5
    本書は聖書のなかでも旧約聖書を中心に、主にダビデ、ソロモン、そしてパウロの言葉で構成されている。 彼らは古代ユダヤ人のなかでもその知恵によるエピソードや名言で広く知られている。 ユダヤ人といえば、芸術、科学、あるいは金融など、さまざまな分野で傑出していることはよく知られている。 幾度となく、為政者たちによって絶滅の危機に追いやられながらも、滅ぶこともなく、厳然と世界にその影響力を保持する民族は、ユダヤ民族をおいてほかにはないだろう。 そんな彼らの原動力、国を失っても失せることがなかった民族意識と団結心、 そして現代社会に与える影響力、これらの源泉は、彼らが共有してきた独特の信仰と思想にある。 その信仰とは、ヤーウェと呼ばれる「天地万物の創造主」なる唯一の神を信じる信仰であり、 思想とは、他でもない聖書のことである。 聖書というと、多くの日本人は、キリスト教の教典だと思っているかもしれない。 しかし実際にはそうではない。 とりわけ旧約聖書は、キリスト教徒のみならず、 ユダヤ教徒、そしてイスラム教徒までもが認める聖典だ。 だから、キリスト教の教典なのではなく、キリスト教も聖書を使っていると言ったほうが正しい。 そもそもユダヤ民族にとって聖書とは「契約書」であると言っていいだろう。 彼ら古代ユダヤ人は、モーセという指導者に導かれ神と契約を交わす。 この契約とは、「生き方」の契約であり、ペナルティー条項付きの契約だ。 ひらたく言えば、ユダヤ人が規範としている生き方のマニュアルに従って生きると、 人生は祝福されるということを、世界中の人々が知るようになるために、 神がまずユダヤ人を選び、彼らと契約を交わし、 彼らに厳しくその契約条項に則って生きていくようにさせた、ということになる。 ユダヤ人の優秀ぶりと成功ぶりを見れば、この目的を十分に果たされていると言えるのではないかと思える。 ユダヤ人が「選民」と呼ばれるのはこのためだ。 実りある人生を歩むために学びたい、2000年以上前から変わらない、 奇跡の民族ユダヤの人生を強く賢く生き抜くための教え。

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  • 超訳ブッダの言葉
    3.7
    25万部突破のベストセラー『超訳ブッダの言葉』が待望の文庫エッセンシャル版として再登場! 心のトレーニングメソッドとしての仏道を語って多くの読者から支持されている気鋭の青年僧・小池龍之介が、 ブッダの言葉を経典から選び出し、超訳を施しました。 驚くほどわかりやすく心に染み込んでくる言葉の数々は、あるときは心を静め、 あるときは凛々とした勇気を吹き込んでくれることでしょう。 * 本文から ●君も相手も、やがては死んでここから消え去る 誰かと敵対して争いが生じそうになったら、しかと意識してみるといい。 君も相手もやがては死んで、ここから消え去る、ということを。 君以外の人々は、「自分もやがて死ぬ」という真理をうっかり忘却しているけれども、君がこの真理をはっきり意識していれば、 怒りも争いも静まることだろう。 「どのみち、君もやがてここからいなくなる。どのみち、私もやがてここからいなくなる。じゃあ、ま…、いっか」と怒りを捨てて、平静さを取り戻すように。(法句経6) ● 君以外の誰も君を傷つけない 君を嫌っている敵が君に対してする酷い仕打ち、 そんなものは大したことじゃない。 君を憎む人が君に対してする執拗な嫌がらせ、 そんなものは大したことじゃない。 怒りに歪んだ君の心は、 それよりもはるかに酷いダメージを君自身に与えるのだから。(法句経42)

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  • 孟子 全訳注
    3.5
    『大学』『論語』『中庸』と並んで儒教の「四書」とされる『孟子』は、仁・義・礼・智の徳に基づく王道政治を唱え、「性善説」に基づいた道徳論を説く。緊張に満ち、爽快感に溢れる文体はオーソドックスな古文のお手本となっている。中国哲学・国語教育に生涯を捧げた宇野精一による格調高い現代語訳が、孟子の教えの精髄を余すところなく現代の読者に伝える。儒教の必読書。(原本:『全釈漢文大系2 孟子』集英社、1973年)
  • 愉しい学問
    -
    本書は、フリードリヒ・ニーチェ(1844-1900年)が遺した主著、待望の新訳である。1878年の『人間的、あまりに人間的』で採用されたアフォリズム形式の集大成として1882年に出版された本書では、「永遠回帰」の思想が鮮やかに提示され、有名な「神は死んだ」という宣言が登場する。続く『ツァラトゥストラはこう言った』(1883-85年)と並び、ニーチェ思想の神髄を伝える本書を、清新かつ斬新な日本語で!
  • 美の救い 柳宗悦傑作選集
    -
    民衆の暮らしに唯一無二の美を見出した柳宗悦。その思想はどこから生まれ、どのように広がり、どこに達したのか。彼が惹かれたものとは何か――。若松英輔が編む、柳宗悦入門の決定版。各章解題・解説付き。
  • ちょっとお疲れのあなたが読むだけでフワッと癒やされる本 精神科医が教えるラクな生き方
    4.4
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 著書累計230万部突破の精神科医が教える人生をラクに生きる方法 「人と会いたくない……」 「仕事がうまくいかない……」 「外出したくない……」 「自分を好きになれない……」 「将来が不安……」 そんなあなたでも、読むだけで、聞くだけで、ポジティブで明るい気持ちになれる! 本書では、41個の質問、悩みをとりあげて、それぞれの悩みを「楽にする方法」をお伝えし、各項目を動画で見ることができます。
  • 中国名詩鑑賞辞典
    5.0
    中国詩は古来、日本文化に深い影響を与えてきた。「国破れて山河在り」の成句で知られる「春望」。源氏物語に底流する哀切の長編叙事詩「長恨歌」――。上代の「詩経」から唐代の李白や杜甫、そして明清代まで名詩350首を厳選。読む・書く・味わうために必要な訓読、現代語訳、語釈、押韻などの項目を網羅した必携の本格辞典。押韻と平仄のルール、詩形分類、表現の変遷を概観できる「中国詩を読むための序章」と成句索引を収録する。
  • 心屋仁之助のずるい生き方
    4.1
    心屋仁之助、最後の著作がついに完成! これまで心理カウンセラーとして、70冊を超える著作で伝え続けてきた「ずるい生き方」を1冊にまとめました。 この本を読めば ・がんばらなくても ・ガマンしなくても ・人に頼りきっても 「なぜか周りから愛される方法」が見つかっちゃいます! そんな「ずるい!」と言われるような生き方を選ぶための、 ちょっとしたコツをお教えします。
  • 彼からの告白で復縁率80% あきらめきれない恋をもう一度手に入れる方法
    -
    2万5000人の復活愛を成就させた、 カリスマ復縁・恋愛コンサルタントによる 最強の恋愛メソッド!! 復縁活動をするにあたっての基本的な心構えや復縁活動の流れ、最初のアプローチの仕方、SNS・LINE・メールを効果的にフル活用する方法、そして復縁を実現するための最終ステップまで、具体的に順を追ってわかりやすく復縁成就に導きます。 ◆あなたが本気なら、復縁は必ず叶う◆ 「彼とやり直したい。でも、また両思いに戻れる自信なんてない……」 そのように思うのは、あなたが復縁するための方法を知らないからです。 断言します! 復縁にもれっきとした方法論があります。 私はその絶対的な方法論を、15年以上のカウンセラー経験をもとに確立し、積み重ねてきたすべてのノウハウを1冊に詰め込みました。 自力で復縁できた方たちも、みんな同じ方法で復縁に成功しているのです。 彼女たちはみな、自分と彼との関係性を見直し、再び彼の愛を取り戻すことに成功しました。 その中には、恋人関係のみならず、夫婦としての婚姻関係から離婚して、再び復縁・再婚した方もいらっしゃいます。 まず理解してほしいのは、「本来のあなたの魅力」が「別れの原因」を上回れば復縁は可能であるということ。 ◆復縁とは過去にしがみつくことではなく、 過去を糧にした二人の新しい未来をつくること◆ 一度は惹かれあった二人なのに、一方は別れを望み、もう一方は関係の継続を望んでいる。 そんな二人の関係を修復することは、「新たな相手を振り向かせる」という通常の恋愛より難易度が高く、事情も複雑です。 でも、彼とあなたはもともと「縁」のある相手同士なのです。 だからこそ、これから彼と関係を深めていく過程では、「やり直す」ではなく、「出会い直す(=ゼロから新しく関係をつくる)」という姿勢から始めましょう。 周囲はもしかしたら、「そろそろあきらめたほうがいいよ」「もう無理じゃない?」「きっと他にいい人がいるよ」なんて言うかもしれません。 あなた自身、「あきらめが悪い」「未練たらしい」と自分を責める気持ちもあるかもしれません。 でも、一人の男性を思い続けることができるなんて、とても純粋で素晴らしいことだと思いませんか? 一人の男性を一途に愛せる自分に自信を持ってください。 ◎別れ際に彼が言っていた「理由」は真実とは限らない ◎彼のタイプに合わせてアプローチを変えてみよう ◎SNSを利用してあなたの魅力をアピール ◎「未練ゼロアピール」が最初のカギ ◎彼の友人や家族を味方につける ◎彼に合わせても「あなたらしさ」はなくならない ◎彼に彼女ができても焦らなくていい ◎もっと距離を縮めるための「駆け引き」 ◎復縁体質になる7つのマインドセット …etc. ◆限定特典つき◆ 読んでくださったみなさまへ、感謝をこめて、 「あきらめきれない彼との恋を叶える7days レッスン」を メールにて無料プレゼント!
  • 自分の頭で考えたい人のための15分間哲学教室
    3.5
    『超訳 ニーチェの言葉』の白取春彦氏・推薦! 「とても親切でわかりやすい。軽そうに見えて、 しっかり哲学のツボを押さえている」 ◎新しいiPhoneは人を幸せにする? ◎「自分」って何? ◎人間に「完全な社会」は作れる? ◎医師の診断or人工知能(AI)の診断、どっちを信じる? ◎「私が言うことはすべて嘘だ」――この矛盾、解消できる? 考える力が身につく1日15分間の哲学レッスン
  • 宇宙とあっさりつながる最強のワークブック【CD・付録無し版】
    -
    ※電子書籍版には付属CD・特別付録のしおりは付いておりません。お求めになりたい方は紙書籍でご購入頂けますと幸いです。 この本は、あなたが宇宙とつながり、宇宙を味方につけながら望む人生を歩むための12個のアファメーションとワークからなっています。 アファメーションとは「宣言」のこと。その言葉を唱えることで、強力に現実を言葉通りに書いてある方向へと導いてくれる自動ナビゲーションシステムのようなものです。 この「アファメーション」を別の言葉に置き換えると、「言霊」(ことだま)とか、「真言」(マントラ)とかになります。 この本では、マントラという言葉をよく使っていますが、この言葉(概念)を中心に、宇宙とのつながりを深めていただくように構成しています。ぜひ、覚えて、唱えてみてくださいね。 さて、本書の構成は2段階からなっています。 1st Phase 宇宙とつながりやすい心と身体をつくる はじめに、自分の心のクセや身体のクセなど、不要な古いエネルギーを手放し、確実に宇宙とつながり、その豊かさを受け取るための準備運動をしましょう。 2nd Phase 宇宙からの贈りものを受け取る ここでは、宇宙とのつながりを強く、深くするために、身体の中にある各チャクラに対応している宇宙のエネルギーを受け取り、開封していきます。 そして、取り組み方は簡単! 1 ただ、読み流す。 2 マントラを唱えながら読み進める(日常でも唱えてみる)。 3 気に入ったワークだけをやりながら、読み進める。ワーク後は、解説を見ながら自分なりの気づきを深めていく。 4 すべてのワークに取り組み、深め、日常に生かしていく。 4が一番おすすめではありますが、絶対そうしないといけないわけではありません。 気に入った箇所は何度も取り組んでほしいですし、マントラは覚えて唱えると、よい気に包まれ、バイブレーションがアップします。 とりわけおすすめなのが、付属CDのTrack2をリピートで聴きながら、本書に取り組んでいただくことです。 高周波な波動に包まれた、柔らかで美しい音楽が、あなたの全細胞を振動させ、ゆったりとリラックスした状態で、最高のパフォーマンスを引き出すようになります。 一日一回、この誘導瞑想をするだけで、加速度的に宇宙とのつながりを実感できるようになるでしょう。 さあ、宇宙とつながるインナートリップの旅へ、出発です!
  • 大切なことはすべて日常のなかにある
    4.8
    人生は、もっと「ごきげん」にできる。 「断捨離」のやましたひでこ、「病気は才能」のおのころ心平が贈る、 人生をよりよく生きるための108のヒント! 著者初のコラボエッセイ。 さあ、自分の人生を取り戻しに行こうか! 項目の一部をご紹介! 006 「住まいの垢」が「心の垢」。 012 モノの詰まりは思考の詰まり。 022 「ごめんなさい」が言えるのは健康。 029 「悩み」に快感を覚えていないだろうか。 032 楽天的でいよう。 ただし覚悟と勇気のある楽天を。 043 時に助けてと言える勇気。 045 私たちは、人を通して自分を知る。 051 何者にもなれる私たち。 063 今日は昨日より少し冒険してみる。 067 日常に勝るセラピーはない。 084 我慢は怠慢にすぎない。 086 カラダはココロを先取りする。 099 日常は冒険になる。
  • 生命倫理と看護哲学
    -
    「人は哲学の中に医術を、医術の中に哲学を織込まなければならない。」今、このヒポクラテスの言葉は、人間の「生老病死」と生命科学の最前線に立つ看護現場でこそ求められている。すなわち「人間としての看護の自覚があって、実際の看護がなされるべき」だとする著者は、批判哲学を基盤として現代社会に則した論理的世界観、科学哲学、看護哲学を提言することで一つの解答を示す。

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  • なぜ、あなたは変われないのか?
    4.2
    本書は、NLP、心理学、コーチングの手法で、「ビリーフ(根深い思考習慣)」を変えて、仕事やプライベートの悩みなど、人生のどんな問題も解決する1冊です。 ビリーフとは、私たちが「正しい」と信じている無意識の思い込みのこと。心理学やNLPの分野で、人間は、このビリーフを通して行動や感情を動かされている、とされる。いわば「人間の根本」のようなもの。 たとえば、「私は愛されない」「私は劣っている」「ものごとは、完璧にやらなければならない」「人から嫌われてはいけない」などの思考がそれにあたる。著者のもとへ訪れる悩みを抱えたクライアントの話を聞いてみれば、結局、ビリーフが問題の根源であることが多いと言う。 本書では、これまで3万人の悩みを解消してきた習慣化コンサルタントが、ビリーフを書き換える3つのステップを解説。解決策のカギとなるのが「書くこと」。書くことで、心配や混乱が解きほぐれ、言葉の先の高い次元で考えられる。本書では、書くべき内容と書き方、そして習慣化のプロならではの容易に「書き続けられる」ようになるメソッドを紹介する。
  • 非戦論
    5.0
    ※この商品はタブレットなど大きいディスプレイを備えた端末で読むことに適しています。また、文字だけを拡大することや、文字列のハイライト、検索、辞書の参照、引用などの機能が使用できません。 内村鑑三の非戦思想が深化していく道筋を徹底して読み解くことで、その平和論としてのスケールを甦らせる。それは、戦後日本の進歩的平和論と20世紀末から横行する宗教原理主義を共に乗り越える唯一の方法だった。
  • 触発する言葉 言葉・権力・行為体
    NEW
    -
    既存の権力に支えられ,差別を再生産する言葉.一方で,社会を触発し,変化をこじ開ける力をもつのもまた言葉である.なぜ言葉は人を傷つけることができるのか.言葉と行為の関係に迫り,言語の政治性を縦横無尽に論じる本書は,緻密な理論が政治参加になりうる可能性をも示す.バトラー初の文庫化.(解説=河野真太郎)

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  • 〈物語と日本人の心〉コレクション Ⅲ 神話と日本人の心
    4.0
    河合隼雄が,ユング派分析家資格取得論文のテーマであった,日本神話の意味と魅力を,日本人読者に向けわかりやすく語る.太陽神アマテラスはなぜ女性なのか? ツクヨミの日本神話における役割とは? 世界の神話・物語との比較の中で日本人独特の心性の深層にせまるとともに,現代社会の課題を探る.晩年の主著,初の文庫化.(解説=中沢新一)

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  • 帝国の構造 中心・周辺・亜周辺
    5.0
    『世界史の構造』では十分に書ききれなかった「帝国」の問題を,従来の歴史観とは全く異なる「交換様式」の観点から解き明かす.近代国家にはない要素を持っていた旧帝国のはらむ可能性を再検討する,柄谷国家論の集大成.ウクライナ戦争の問題を考察するにも必読.巻末に佐藤優氏との対談「柄谷国家論を検討する」を併載.

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  • 佐藤優の学習法【2冊 合本版】『勉強法』『思考法』
    -
    『勉強法』 いま、国際社会は危機的な状況にある。 構造転換に入った世界の中で、多くの人は何が事実に基づき、何が印象操作に過ぎないのか判断がつかず、混乱している。 動乱する世界の中、<情報>の洪水に溺れずに生きるためには、インテリジェンスが必要となる。 その基礎から解説し、分析を真に支える教養とは何か、そして物事の全体像をつかむ知性をいかに身に付けるか、その勉強法を具体的に示す。 情報の洪水を呑み込むインテリジェンス!! 『思考法』 現実は、思想が未だ動かしている。 いま世界で起きているのは、すでに克服され、古いものになったはずの民族問題であり、宗教問題の再発である。 歴史とは何か? ヒューマニズムとは何か? 近代<モダン>とは何か?  冷戦後、終わったことにされた近代<モダン>こそが未だに世界では影響力を持っている。 古今の書物に脈々と流れる論理の構造を掴み、解き明かすことで、危機の時代を生き抜く思考法を身に付ける。 ※本電子書籍は、2018年4月に刊行された『勉強法 教養講座「情報分析とは何か」』と同年5月に刊行された『思考法 教養講座「歴史とは何か」』の2冊を収録した合本形式での配信となります。
  • いのちの政治学 リーダーは「コトバ」をもっている
    4.6
    なぜ日本の政治家は、ペーパーを読み上げるだけで、表層的な政策論しか語れないのか。誰もが「いのち」の危機に瀕している今こそ、態度や存在から湧き出る「コトバ」によって人々に平穏をもたらすリーダーが、「いのちの政治」の実践が、必要なのではないか。聖武天皇、空海、ガンディー、教皇フランシスコ、大平正芳――5人の足跡を追い、残した「コトバ」を読み解く。さらに芸術家、文学者、現代の政治家たちとの比較や分析を行いながら、縦横無尽に語り尽くす徹底対談。
  • 困ったときは中国古典に聞いてみる
    -
    日常生活のちょっとしたことから、人生を左右する大きな問題まで、さまざまな悩みや迷いについて、中国古典の知恵を借りて解決策を探っていきます。取り上げる古典は『論語』『菜根譚』『荘子』『老子』のほか、漢詩なども。 【特徴1】30の困りごとについて解決策を探る 現代人によくある悩みや迷いを30のケースにまとめました。たとえば、以下のようなものです。 「つい他人と比べて、劣等感を抱いてしまう」 「いつも同調圧力に負けてしまう」 「絶望的な失敗をしてしまった」 30のケースは、人生の喜怒哀楽に沿って分類。「喜」「楽」では、喜びや楽しさが困難の克服に役立つという視点で考えていきます。「怒」「哀」では、怒りや悲しさを覚える状況を取り上げて解決策を探っていきます。 【特徴2】1本10分=サクっと読める 1つの困りごとは6~8ページで完結しているので、短時間で読み切れます。ご自身が実際に直面している状況に該当するケースをその都度読んでもいいですし、最初から順番に読んでいっても構いません。 【特徴3】現代中国における古典作品の読まれ方なども分かる 「この作品は、中国では学校で暗唱させられるので、中国人なら誰でも知っている」など、作品が中国の学校教育でどう扱われているのか、現代中国での知名度はどうか、などを日中両国をよく知る著者が随時説明。古典から離れて、現代中国事情の解説も随所にあります。
  • 目撃証言
    4.5
    犯行現場や犯人らしき人物を見たという証言や当事者の記憶。それは犯人を特定し、事件の全容を解明するうえで最も確実なものと思われがちだ。だが、実際には間違いなくその瞬間を見たはずでも、あるいは自身が当事者であったとしても、その記憶は驚くほど不確かで当てにならない。ロフタスは、偽りの記憶が生成される過程を明らかにした心理学者であり、多くの法廷で長年、専門家として証言してきた。実際の裁判例に基づき、人々の記憶がときに無意識的に、ときに捜査手法に誘導されることで、いかに書き換えられていくかを克明に描き出した傑作ノンフィクション。 解説 笹倉香奈
  • 人間の本性を考える 上 ――心は「空白の石版」か
    -
    人間を決めるのは「生まれ」か、それとも「育ち」なのか。いまだに議論の応酬がやまないこの論争に介入し、世界中で大反響を巻き起こした認知心理学者スティーブン・ピンカーの代表作。本書でピンカーは、人間の心は「空白の石版(ブランク・スレート)」であってすべては環境により決定されるという議論に対し、性差など「生まれつき」の要素を無視することはできないとして徹底的な反証を繰り広げる。現代科学の膨大な研究蓄積を武器に、「人間らしさ」の根源を問う、現代の古典というべき一冊。上巻は、人間本性の存在を否定することの危うさを論じた「第III部 四つの恐怖を克服する」まで。
  • もう会えない人を思う夜に 大切な人と死別したあなたに伝えたいグリーフケア28のこと
    4.3
    大切な人を亡くしたあなたへーー 悲しいだけ、悲しんでいい。 そして、再び歩き出すための28のヒント。 ★フジテレビ「ノンストップ!」で紹介(2025年5月23日放送「サミット」コーナー)、話題のグリーフケアの本 ★朝日新聞 文化面で紹介されました!(2024年11月4日) ★婦人公論.jpで紹介されました!(2024年11月22日) 老いた親や長年連れ添ったパートナー、 長い付き合いのきょうだい・友人との死別は、 世間では「ありふれた死」といわれるものかもしれません。 でも、大切な人の死は、やはりつらく、悲しいものです。 そんな別れの痛みや苦しみを癒すのが「グリーフケア」。 グリーフとは、日本語で「悲嘆」という意味です。 大切な人を亡くした喪失感や悲しみと自分なりに向き合い、 やがて再び歩き出すためのヒントをつづった一冊です。 著者は、関西学院大学「悲嘆と死別の研究センター」の坂口幸弘氏と赤田ちづる氏。 大学での研究や教育のかたわら、病院や葬儀社などと連携してグリーフケアの実践活動も行っています。 本書では、734の死別された人たちの体験談を集め、 ていねいに向き合い分類し、体系的にして、 悲しみ(グリーフ)に対処するための28のヒントとしてまとめています。 もちろん、28のヒントのすべてが、役に立つわけではないかもしれません。 悲しみとの向き合い方に正解があるわけではないからです。 ただ、この本で示した28のヒントには、 多くの先人たちの体験から紡がれた知恵がつまっています。 28のヒントの中から、今の自分にとって 心に響きそうなものだけを参考にしてみてください。 〜〜「はじめに」より〜〜 大切な人を失い、眠れずに夜を過ごすこともあるでしょう。 泣きながらやっと眠れたと思ったら、 真夜中にぽっかり目を覚ましてしまうこともあると思います。 ふと夜にひとりになると、つきることない悲しみと後悔があふれくる。 「会えないのはわかっている、でも会いたい」とどうしようもなく思ってしまう。 この本は、もう会えない人を思う夜に、 なんらかの救いや癒し、生きる力になってほしい、と願いながら書いたものです。 「ひとりで頑張らなくても大丈夫、今は自分に一番優しく......」 という思いを込めて言葉を紡ぎました。 大切な人を亡くしてこの本を手にとってくださった皆さまにとって、 本書が、悲しみに向き合いながら、 今を生きていくための手がかりの一つになることを願っています。 【目次】 1章 悲しみのうずのなかで 2章 こころをみつめる 3章 まわりをみわたす 4章 明日をむかえる 5章 会えない人とともに
  • 戦場のカント ――加害の自覚と永遠平和
    -
    哲学者カントが訴えた〈永遠平和〉の眼目は、敵意が終わることにある。しかし、それは人間に可能なのか――。「撫順戦犯管理所」。中国で非道を為した日本兵たちがいた場所である。ここで中国人と日本人の間で起きた事態は、カントの理念の現実性を鮮烈なまでに突きつける。撫順を経た人々に加え、本書はアウシュヴィッツ収容所の帰還者やパレスチナ紛争の被害者の声にも耳を澄ませ、人が人を赦すことの意味を問う。人間の根底に光をあてた哲学的考察。
  • スタンフォード大学 いのちと死の授業
    4.0
    全米を代表するエリート大学の学生たちが、死を身近に感じるレッスンを受けることで、自らも語り、そして変容し成長していく。実際の感動の授業を再現。 著者はスタンフォード大学でマインドフルネスやEQでグローバルスキルや多様性を高める専門家として知られる。本書は実際の物語と実践を通し、若い人、ビジネスパーソン、さらにはすべての年代の人々へ向けて「よりよい生き方」への格好のガイドとなっている。
  • あなたに語る日本文学史
    4.5
    古来、日本文学は詩歌を中心に展開してきた。「万葉集」から始まり、「古今和歌集」「新古今和歌集」に注がれた情熱、中世の和歌と歌謡、江戸の連歌遊びと俳句――それらが近現代の散文にまで及ぼした影響に目くばせをしながら、詩人・大岡信が次世代のために語り継ぐ日本文学史。「文学史とはその言語への、無限定で深い愛着を、文学作品というある種の限定のもとにあるものを通じて、なんとか披瀝してみせるものだ」(「あとがき」より)。
  • 京大哲学講義 AI親友論
    3.8
    京都大学での人気授業を書籍化 人間失業、主人/奴隷モデル 、モラルベンディングマシン…… AIが脅威となるのか、人間が支配するのか、もしくは―― 敵だとみなす前に読みたい、めくるめくAI×哲学問答! 2045年に訪れるであろうシンギュラリティー。 私たちはAIに支配されてしまうのか、もしくはAIが人間の奴隷と化すのか、それともーーー。 真っ二つに割れがちなAI議論に、京都大学教授で哲学者の出口康夫が放つ新たな論点とは何か。 私たちがAIと親友になるにはどうすればいいのか。 AIと人間の関係性の転換点となる今こそ読みたい一冊。 【目次】 ▼はじまり ▼第一講 「われわれ」としてのAI 「人間失業時代」は本当にやってくるのか 「できなさ」にこそ人間の尊厳がある 「わたし」だけでは何もできない など ▼第二講 さまざまなAI AIバージョンアップ 人工的な「ひと」 人間とは何か、人格とは何か など ▼第三講 AIは奴隷か 主人/奴隷モデル 人の自由を侵すAIを開発してはいけない? 「仲間」ロボットは禁止? など ▼第四講 AIと自由 「自由」の多元性 自律としての自由 AIにとっての「やわらぎ基準」 など ▼第五講 仲間としてのAI 人間とAIロボットの「共冒険者モデル」 「のっぺらぼー」の同調圧力 理由があれば廃棄処分は許される? など ▼第六講 AIに倫理を装備する 悪に開かれたAI AIディストピア 権利の重みづけ など ▼第七講 親友としてのAI 「中身の壁」を乗り越えられるのか 死への脆弱性 AIビックバン など ▼座談会 AIと人間は親友になれるのか パネリスト…堂目卓生+石黒浩+青木宏文+出口康夫 命を終えるとき、AIも「いい人生だった」と感じるのか  ロボットはすでに人間レベルの意思決定ができる?  AI=人工知能と解釈すること自体、大きな誤解 など ▼講義を終えて
  • 責任と判断
    4.3
    「歯車理論」や「小物理論」の虚偽を突き、第三帝国下の殺戮における個人の責任を問う「独裁体制のもとでの個人の責任」、アウシュヴィッツ後の倫理を検討し、その道徳論を詳らかにする講義録「道徳のいくつかの問題」など、ハンナ・アレント後期の未刊行論文集。ユダヤ人である自らの体験を通して全体主義を分析し、20世紀の道徳思想の伝統がいかに破壊されたかをたどる。一方、人間の責任の意味と判断の能力について考察し、考える能力の喪失により生まれる“凡庸な悪”を明らかにする。判断の基準が失われた現代こそ、アレントを読むときだ。
  • 風土のなかの神々 ――神話から歴史の時空を行く
    -
    日本の神々とは日本人にとってどのような存在だったのか。神々は日本の風土のなかでどのような役割を担っているのか。日本の神は、自然を畏敬し国土の安寧を願う出雲系と、天皇による国家支配を正当化する高千穂・日向系に分かれる。高千穂・日向・出雲で景観問題の解決に奔走した著者が神話の舞台を歩き、「古事記」「日本書紀」編纂の場である飛鳥の遺跡に身を置いて、神々の来歴にひそむ謎を解く。【目次】序章 女神はなぜ洞窟に隠れたか――高千穂神話の世界から/第I部 出雲の神々の世界へ/第一章 スサノオの国づくりと和歌の起源――出雲平野の「わが心すがすがし」/第二章 斐伊川水系大治水計画――昭和・平成のオロチ退治/第三章 天下経営の大神――出雲大社表参道神門通りの道づくり/第四章 水に臨む神々――城原川流域委員会/第五章 疫病神の活躍――鞆の浦まちづくり/第II部 風土に生きる神々/第六章 巨大ナマズと戦う神々――要石とプレートテクトニクス/第七章 「ふるさと見分け」の方法――姥ヶ懐・裂田溝の危機/第八章 白き山の姫神――在地神と外来神/第九章 座問答――古代の大合併と合意形成の知恵/第十章 神々誕生の海岸――宮崎海岸侵食対策事業/第III部 神話から歴史への旅/第十一章 飛鳥にて――『古事記』『日本書紀』編纂スタートの地/第十二章 神話と歴史をめぐる三つの疑問/第十三章 飛鳥浄御原宮――神話と歴史を編む/第十四章 前例としての日本神話/第十五章 古代からの伝言――危機の時代のリスクマネジメント
  • 日本人無宗教説 ──その歴史から見えるもの
    4.3
    「日本人は無宗教だ」とする言説は明治初期から、しかもreligionの訳語としての「宗教」という言葉が定着する前から存在していた。「日本人は無宗教だから、大切な○○が欠けている」という“欠落説”が主だったのが、1960年代になると「日本人は実は無宗教ではない」「無宗教だと思っていたものは“日本教”のことだった」「自然と共生する独自の宗教伝統があるのだ」との説が拡大。言説分析の手法により、宗教をめぐる日本人のアイデンティティ意識の変遷を解明する、裏側から見た近現代宗教史。 【目次】はじめに 藤原聖子/第一章 無宗教だと文明化に影響?――幕末~明治期 木村悠之介/第二章 無宗教だと国力低下?――大正~昭和初期 坪井俊樹/第三章 無宗教だと残虐に?――終戦直後~1950年代 藤原聖子/第四章 実は無宗教ではない?――1960~70年代 木村悠之介/第五章 「無宗教じゃないなら何?」から「私、宗教には関係ありません」に――1980~90年代 和田理恵/第六章 「無宗教の方が平和」から「無宗教川柳」まで――2000~2020年 稲村めぐみ/おわりに 藤原聖子
  • 悟りと葬式 ──弔いはなぜ仏教になったか
    4.7
    出家者の悟りのための宗教として機能していた仏教が在家者の葬式のための宗教としても機能するようになったのはなぜか。布施、葬式、戒名、慰霊、追善、起塔それぞれの始まりを求め、アジア各地の仏教を探っていく。悟りを開いた出家者の霊力に対し、在家者が抱懐する聖者崇拝。布施をくれる在家者の要望に応え、出家者が受容する土着習俗。仏教学、民族学、文化人類学の成果をもとに、アジア各地に共通の背景を解明し、弔いが仏教となっていく過程を俯瞰する。
  • 丸山眞男と加藤周一 ──知識人の自己形成
    3.0
    戦後を代表する知識人である丸山眞男と加藤周一は、いかにしてその思想を育んだのか? ともに青少年期に戦争を体験し、その時代の空気の中で「日本人のものの考え方とはいかなるものか」という問題意識を深めてきた。当時の政治や文化の動向を丹念に追い、その思索や行動の跡を示すノートやメモ等の豊富な資料とともに、出生から敗戦まで二人の自己形成過程を比較対照し、20世紀の日本に生まれた知的風土の根源に迫る。
  • 失格でもいいじゃないの 太宰治の罪と愛
    -
    「生まれて、すいません」「待つ身が辛いかね、待たせる身が辛いかね」「恥の多い生涯を送ってきました」 いくつかの盗作があり、薬物中毒者でもあり、心中事件を繰り返し、最後は妻子を残して愛人と38歳で入水心中を遂げた作家は、今なお多くの読者を惹きつけています。 三島由紀夫に毛嫌いされて、檀一雄を激怒させたが、それでも無視できない魅力を感じていました。 太宰は、ダメな人間であり、ダメな作家であったからこそ、その輝きが永続するのだと、著者は言います。また、現代だからこそ、読まれるべき作家なのだとも。 太宰の作品が持っている、弱者に寄り添う独特な視線、未来志向とはほど遠い、退嬰的なあり方、自堕落なあり方は、私たちが弱々しく生きる自由があり、弱々しくしか生きられない私たちに寄り添う力があるのです。 弱い立場にあった(今なおある)「女」という存在を太宰はどう表現しているのかを、女言葉を使った作品の解読から読み解く「第一章 言語的異装趣味 「女」は文学に何をもたらしたのか」。 戦前・戦後を挟んで、人間でなかった天皇は、「人間」となりました。第一章の議論を受けて、多くの周りの人々を喪失した経験を生き残り(サバイバー)として、生きながらえる時の罪悪感(ギルト)をどう捉えるのかという視点から、作品を読み解く「第二章 人間失格と人間宣言 二人のサバイバース・ギルト」。 そして、「第三章 治りたがらない病人 太宰と三島」では、第二章の議論を受けて、二人の対照的な作家のあり方から、戦後日本における、生き方の困難への立ち向かい方を読み解いていきます。 作家太宰治の魅力を根本から問いなおす一冊です。 【目次より】 序 章 ふたつの失格 第一章 言語的異性装趣味 女生徒の見た世界 第二章 人間失格と人間宣言 太宰治と天皇 第三章 戦後作家のサバイバル 太宰と三島 終 章 私的太宰治論あるいはすこし長いあとがき ほんとうのおわりに 註 主要参考文献 初出一覧
  • 公衆衛生の倫理学 ──国家は健康にどこまで介入すべきか
    4.0
    パンデミックにおける行動制限から肥満対策、健康格差や自己責任論、健康増進にかかわるナッジの問題点に至るまで。健康をめぐる社会のしくみは、人々の自由をどのように変えるのか。選択すべきは介入か、それとも個人の自律か──。高度化する健康管理の技術を注意深く読み解きながら、健康を守る社会の仕組みと個人の生き方の複雑な関係をめぐる問いにじっくり向き合う。自分自身で考え、共に生きるための倫理学。
  • 弱いニーチェ ──ニヒリズムからアニマシーへ
    3.0
    ニーチェは一般のイメージとは異なり、「強い」価値や精神を否定していた。ニーチェの言う「超人」とは、「弱い」方向へと疾駆する、人間の生んだ「高い価値」とは無縁な総合的人間である。超人のなかでは、無数の他者やものやことが闘争しており、その過程で偶発的に生まれる〈あいだのいのち〉を感受して生きること(=アニマシー)こそニーチェが目指したものだった。世界哲学の視点からニーチェを読み直すことではじめて見えてくる生命力あふれる人間像に、混迷の時代を生き抜く新しい力を見出す。

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